
タイトルに行ってきたとあるけれど、実際は銀河鉄道999号に乗車してきたが正しい!
さて、とある日、銀河鉄道999の展覧会が行われていると知った。
開催場所は、埼玉県所沢市にある、角川武蔵野ミュージアムという施設。
展覧会のタイトルは、
銀河鉄道999
THE GALAXY EXPERIENCE
あの旅は、まだ続いている。
-GALAXY EXPRESS 999
The Galaxy Experience
- The Journey Goes On.-
銀河鉄道999は、言わずとも知れた名作中の名作!
昭和50年代にコミック・TVアニメ・映画等、社会現象にまでなったこの作品を、ド真ん中ド直球で感じたやんばる同世代諸君は、決して少ないないはず。
そして、気になるのはタイトルの旅は続いていると、EXPERIENCE(経験・体験)
どんな風な体験が出来るのか確かめるために、現地へ行ってみた。
7月3連休初日の18日、関越道を南下して所沢IC経由で角川武蔵野ミュージアムに到着。
開館1時間ほど前に到着し、時間つぶしに周辺を散策。
開館時間になり、いよいよ入館。
まず最初に向かうのは、1Fにある1,000平米もある広大な空間グランドギャラリー。
ここで、新たなる旅の体験が出来るというのだが・・・
こんな感じの映像体験が出来るという(オフィシャルサイト)
そこに入った瞬間からここに居る人全員観客ではなく、物語上には姿名前が出てこない出演者のひとりになった。
目の前に広がるのは、地球メガロポリス中央ステーションの99番プラットフォーム。
アンドロメダ行き銀河超特急999号の発車ホームである。
全方位には、メガロポリス中央ステーション構内が映し出され、歩いている・ベンチに座っている・立ち話をしている等の乗客がいる。
999号のボイラーには既に火が入っているのか、蒸気や煙が出ている。
ここから先はネタバレになるので書かないけれど、この映像は劇場版第1作目の上映時間約2時間を、この映像用に30分間に再編集している。
予想では、言うほど没入感に浸ることなんか出来ないのではと思ったけれど、見終えた後は、没入感という一言で言い表すのには少々役不足で、目に入る物全てがそこに存在しているという感覚だった。
もちろんBGMや挿入歌が、作品世界へ意識をダイブさせるサポートしているのは間違いない。
ゴダイゴの歌うGALAXY EXPRESS 999が流れるとエンディング。
地球に戻ってきた鉄朗が、走り去る999とメーテルに別れを告げ、これから始まる新たな人生に再び歩み始めていく。
映画館やTV等で何度も見たシーンだけど、見る度に前向きに生きていこうと、今でも思う。
たった30分だけど、こんな体験は初めて。
コレを見るだけでももう一度来たい。
同じフロアには、各キャラクターの名ゼリフが立体化し、壁・床・天井からつり下げ等でディスプレーされている。
どのセリフも思い出に強く残るけど、やんばる的に一番だと思うのはコレ!
キャプテン・ハーロックが、機械化母星との最終決戦前にアルカディア号クルーの前で語っていた。
やんばるが小学生の時に映画館で見た時に非常に強く印象に残り、今でも心の礎となっている。
名セリフコーナーの先には、鉄朗とメーテルが乗車中に座っていた席の再現コーナー。
席に座ることは出来ないけれど、記念写真を撮るとこが出来る。
他のお客さんにお願いして、嫁とのツーショット写真を撮る。
原画・背景・色指定見本・シーン再現ジオラマのコーナーを抜けると、今度は着席OKな旧型客車の客席があった。
嫁と対面で座り、お互い鉄朗とメーテルの気分になる(やんばるが一方的にそう思っただけで、嫁はそんなつもりは無いとのことwww)
窓の向こうには、果てしない宇宙空間が広がっている。
鉄朗とメーテルは、こうして何も見えない宇宙空間を眺めていて飽きなかったのだろうか?
やがて、999号とすれ違う!
あれれ? ということは、これは999号ではないんだなwww
すっかり999号に乗車している気分になっちゃってたよ♪
とまぁこんな感じで作品展示を見終え、ミュージアムショップへ向かう。
銀河鉄道999は、やんばるにとって特に思い入れのある作品なので、グッズもしこたま買って散在するんだなと思いきや、ぶっちゃけ購入したのは、パンフレットとポストカードくらい。
この建物の隣に
武蔵野坐令和神社
があり、そこで銀河鉄道999コラボ御朱印と御守りを頂いた。

主要キャラが勢揃いした御朱印♪


御守の裏面は999号のパスになっていました♪
御守り・御朱印をスキャナーで取り込むのは、やんばる的にあんまり好まないので、オフィシャルサイトの画像を拝借しました。
最近の神社らしく、初穂料はQRコード決済で納めさせて頂きました。
角川武蔵野ミュージアムは、999展の他にもたくさんのブースがあるので、
マンガ・ラノベ図書館
本棚劇場
にも立ち寄ってみた。
マンガ・ラノベ図書館は、当然のことながら角川のコミックやラノベがギッシリ!
角川スニーカー文庫の涼宮ハルヒの憂鬱、MF文庫Jのガールズ&パンツァー、電撃文庫のリコリス・リコイル等々、やんばるお気に入りのラノベがズラリと♪
既に全巻読破しているので、ここでは読まないけれど、機会があれば読んでみたい!
本棚劇場は、高さ8mの巨大本棚にほぼ全周囲まれた空間で、20分おきにプロジェクションマッピングが上映されている。
上映時間以外は、いろんなジャンルが収蔵されている。
近くの読書用の椅子に何気なく座ってふと見てみると、そこは性に関する学術書や文芸書のコーナーだったwww
電子顕微鏡で撮影した各種器官(臓器や生殖器等々)の写真集は、人間の体内はこんな風になっているのかと感心し、やはり人間って神の作りしものなんだと改めて認識。
今回は999展をメイン&その後の予定があるので、その他のブースをじっくり楽しめる時間はなかったけれど、次回以降はゆっくりと収蔵されている本をじっくり読んでみたい。
角川武蔵野ミュージアム、新潟から来た甲斐があるほど楽しい施設だった。
本好きならかなりオススメです!