• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2012年05月19日

ベーパーロックのその後

ベーパーロックのその後 すっかりとご報告が遅くなってしまってましたが、ろくむし号がジムカ走行会の最中に突如としてブレーキが効かなくなってしまい、積車でディーラーに運ばれてしまった、っていうお話の続きでございますm(_ _)m

あの恐怖体験の翌日の朝、ろくむし号をディーラーさんまで運んでくれた所長さんから電話があり、ろくむし号のブレーキの様子について教えてくれたわけですが、なんとまぁ翌朝になってみれば

ブレーキはちゃんと効くように直ってた

という状態だった、ってのは前回の顛末でしたね(^^;) その後、たんにブレーキフルードを新品の純正DOT3に入れ替えただけというメンテナンス内容で今日まで普通に通勤その他に乗ってるんですが、ハッキリ言って

何にも違和感を感じません(爆)

まったくもって、あの事件の前と何にも感覚は変わらない、つまりは普通にブレーキは効いてる状態なんですよね(苦笑)まぁ結果的にはよかった、ってコトになるんでしょうけども、おそらく原因はベーパーロックであるにしても、それが正解なのかというのは確実に検証したわけでもなく、ましてや今回のことでブレーキキャリパその他に大幅に熱が入ってしまったことは確実なわけでして(キャリパーのSTIの白い文字がうっすらと黄色く変色してることからもこれはまぎれもない事実です)。
通常走行に支障を来すだけの熱が加わったことは確かなわけですから、このブレーキをどのへんまでメンテすべきなのか? っていうこともちゃんと分からなければ、正直毎日通勤でも使うわけですしやっぱり安心して乗れませんからね(汗)

そんなわけで、ディーラーさんで一番メカに詳しいと評判のUさんに電話連絡を取りました。さてさてたぶんろくむし号の場合はベーパーロックだと思うんですけども、プロの目から見ていかがですか? とまず聞いてみました。すると・・・

100%間違いなくそうでしょうね

とのこと(^^;) 所長が撮影していたデジカメの映像や動画など、そして所長の見たこと、私が報告した使用状況を総合すると、まず間違いなくこれはブレーキフルードが過熱して沸騰したことによって引き起こされたベーパーロック現象だろう、とのことでした。。。
まぁこれについては予想通りなのでとくに驚くこともなかったのですが、さてそれでは本題です。

ベーパーロックを起こしてしまったろくむし号のブレーキはどこまでメンテをすればいいのか?

とりあえずは無事に無傷で帰投することができたろくむし号に対して、次に私がしてやることはこれですよね。一度熱が入ってしまったブレーキシステム、いったいどのへんまでメンテをすべきなのか、ってことになります。もちろん、ブレーキのメンテキットを購入してシールキットから何から関係するパーツを全て交換して、ステンメッシュホースに交換、フルードもDOT4以上のものに交換、ってところまでやれば完璧なんでしょうけども、そこまでしたらパーツ代と工賃を合計すればゆうに10万円を超えてしまいます(号泣)
できるだけキチンとはしたいけども、過剰なメンテをする余裕もないわけで(苦笑) そこでメカさんに相談したというわけ。

まず、ベーパーロックによる熱害でどれぐらいキャリパーっていうのは傷むモノなのか? これについて私はなんせ今までこういうことをやらかした経験もなかったので、全然分からないわけですよ。
これについては、
3年以上も交換していなかった純正フルードの沸点が下がっていたことが予想され、このフルードが沸騰したとしても、キャリパーがそれほど長時間高熱になっていたわけでもないだろうから(DOT4が沸騰してしまった場合と比較して、ですが)、ピストンのシールなんかもそれほど痛んではないのではないかと思いますよ、とのことでした。
そして、シールが傷んでくるとピストンの戻りが悪くなってくるため、ブレーキピストンがきちんと戻らなくなってきて、結果としてブレーキを引きずるようなことになってしまい、音が出たりとか走行しているだけでローターやキャリパが熱を持つ、ということになるんだそうです。

このメカさんは私の通勤ルートもよく知ってるので、毎日の通勤の際に、会社に着いたときにフロントのホイールのハブのあたりに触ってみて、ほんのりとあったかい程度なら問題ないですが、もしも触れないぐらいに熱くなってるようだとブレーキを引きずってる可能性が高い(=ピストンシールが傷んでいる、メンテが必要)ってことになる、と。

というわけで、このアドバイスをもらった翌日、実際に通勤で会社に到着した直後のろくむし号のフロントホイールに触ってみました。すると・・・ほんのりあったかいどころか、、













全然冷えてて冷たかったっす(ちゅど〜んっ!)


あれれ? って思ってブレーキロータじたいに触ってみたのですが、ローターがほんのりとあったかい程度でしたわ(苦笑) つまり、ろくむし号のブレーキは全然引きずってるような気配なし、っていうことのようです(^^)/
とくに走行中、あるいはブレーキを踏んだときでもキャリパから異音は全然出てませんし、ホントに以前のままのフィーリングです。
なので、おそらくブレーキについては現状で普通に走ってる分にはまるで問題なく、メンテの必要もとりあえずはなさそうだ、ってことでメカさんからもお墨付きをもらうことができました(^o^)

ただし、今度またジムカで走るときにはさすがにちょっと心配なので、ジムカの前にはフルードをDOT4に交換して、その作業の時にキャリパやパッドの様子のメカさんに直接確認してもらおうと思っております。
とりあえず、それまでは現状のままで乗るつもりです(^^)

交換するフルードですが、なんでもディーラーさんに評判のいいオススメなDOT4のフルードがあるそうです。それはいっときスバルが扱っていた、オペルの7人乗りのミニバンである「トラビック」の純正交換用フルードなんだそうですが、この純正指定のフルード、さすが独逸車ってことで純正でDOT4が指定なんだそうですわ。この純正のDOT4フルードが使われている材質的にも耐熱温度的にもいいらしく、オススメなんだそうです。実際にクローズドで走っている人達の中にもこのフルードはファンが多いんだとか。
ってことで、今度ジムカで走る前にはこのフルードに交換しておこうかと思っています。あと問題はパッドを交換するかどうか、なんですよね(^^;)

そうそう、それと次回にフルード交換するときには緩んできているサイドブレーキもキッチリとまた締め上げてもらおうかと思っております。やっぱり最近、利きが甘いのでちょっとサイドターンもしづらかったりするので(苦笑)

そんなわけで、TKLで大騒ぎをしてしまった割には、意外とろくむし号の傷は浅かった、というわけでほっと胸をなで下ろしているのでした(^^;)

そういえばメカさんから興味深いお話を聞くことができました。いわゆる「コゲンボ」のお話です。ほら、よくブレンボのブレーキって制動性能は高いけども、フェードしやすいとかベーパーロックしやすいとか、すぐに熱を持ってしまうからサーキットで走るんだったら放熱対策が必須、って言われてますよね。
そしてサーキット走行をする車に装着されているブレンボは、塗装が熱害にやられてしまって色がどす黒くなってしまう、いわゆる「焦げンボ」と呼ばれる状態になってしまう、っていうヤツ(^^;)

じっさい、ヒドい車になると金色のキャリパーに書かれた赤いブレンボの文字が茶色く変色するだけでなく、金色のキャリパー自体が焼け焦げて古い10円玉みたいな錆色になってしまう、なんてところまで逝っちゃうらしいですね(滝汗)

これってブレンボっていうブレーキが熱をため込みやすいとか、放熱特性が悪いとかそういうのではなく、なぜかというと

ブレンボがよく効くブレーキだから

ってコトの証なんだ、というんです。これ、言われてみたら当たり前のコトなんですよね。つまり、ブレーキってのはブレーキローターをブレーキパッドで挟むことによって摩擦抵抗を生み出し、運動エネルギーを熱エネルギーに変換してやる装置と言えるわけですから、制動性能が高いってことは、イコール、より多くの熱エネルギーを発生させている、っていうことに他ならない、ってわけなんですね。

もちろん、発生した熱を効率的に逃がしてやるような仕組みをふんだんに盛り込んでやればいいわけですけども、いろいろな対策や仕組みを導入するにしてもやはり基本としてはサーキットだけを走るレーシングカーではなく、インプレッサはロードゴーイングカーなわけですから、あくまで一般公道で通常走行することを大前提としていろんなパーツの性能も決定されてるわけだから、最も過酷な条件といえるサーキットでの限界走行にも常にキッチリと耐えられるだけの性能が純正の状態で備わっているわけではない、ってわけなんですね。
なので、何にも対策しないでサーキット走行をしてしまうと、あまり効かないブレーキシステムの車よりも、ブレンボを装着している車のほうが他の条件が同じなら、よりフェードやベーパーロックを起こしやすいといえる、ってわけなんです(^^;)

考えてみたらこれ、当たり前のことなんですけどもね(汗) なんかやっぱりブレンボ=高性能ブレーキ、っていう思い込みがあるから、熱害への耐性にしたって通常のブレーキよりも優れてるんでしょ?って勝手に思い込んでましたよ、私ゃ〜(^^;) これにはじっさいのところ、目からウロコでしたね(^^;)

そんなわけで、あのジムカの夜からやたらと大騒ぎをしてしまったろくむし号のブレーキトラブルについては、まずは一件落着、ってことになりそうです。皆様大変お騒がせいたしましたm(_ _)m
ブログ一覧 | アダルト路線? GRBろくむし号 | クルマ
Posted at 2012/05/19 22:37:43

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

夏休みの三浦半島
大十朗さん

WCR
ふじっこパパさん

【R-2復活への道】板金終了!かな?
キャニオンゴールドさん

せんべいのサンドとは…
アーモンドカステラさん

シティーハンター・ミニクーパーをつ ...
avot-kunさん

トヨマツミーティング2.0
ryu_nd5rcさん

この記事へのコメント

2012年5月19日 22:49
ベーパーロックなんてそうそう体験できるものではないのでは?と思いますが、サーキットやジムカをやっていらっしゃるみなさんは、結構経験あるんですね!ポンピングで対応したりとか、色々勉強になりました。ありがとうございます。
ゼロは・・・3話まででちょっと滞っています。色々忙しくて(汗
コメントへの返答
2012年5月19日 22:57
私もなんせこういう体験は今まで全然したことなかったですからね、今回はマジで焦りましたし、翌日になるまではベーパーロックだという確証もなかなか得られませんでしたよ(^^;)
ちなみにフェードっていうのは軽いのは何度か経験ありますけど、ヒドいフェードっていうのは未だに経験がないです。
今回についてはローターがフェードする前にフルードが沸いた、ってことなんでしょうね(爆)
ジムカの人ってのはあんまり連続して長いコースを走らないので、あまりベーパーロックした、っていう話は聞かないですけど(私みたいに練習走行で連続してコースインしたりしない限りは、ですが)、サーキットを走る人がけっこう経験されてる人もいらっしゃるようで(汗)そういう人達の話をblogなんかで読ませていただくと、けっこう冷静に対処されてるみたいで、大騒ぎしてしまった私がなんだかアホみたいに思えて来ちゃいます(苦笑)
Zeroのほうは・・・まぁ気長に逝きましょう(^o^) じっくりと楽しまないとソンですからね♪
2012年5月19日 23:53
今更ですが・・・


フェードで確定だと思います(爆)
ベーパーロックだと止まってないと思います。
メンテしなくても大丈夫ですよw
コメントへの返答
2012年5月20日 5:49
ベーパーロック、実際に経験あります?
一発目で床まで踏み抜けたブレーキがポンピングしたら圧がかかって制動力が戻ってくる、というのはフェードではあり得ないかと。
さらにフルードのリザーブタンクからフルードが吹きこぼれるぐらいに量が増えた(フルードの体積が急に増えた)などの現象も単なるフェードにはないことですわな。
ってなわけで、私はディーラーのメカさんを信じますw
まぁ別にどっちでもいいんですが(笑)
2012年5月20日 6:46
今さらながら思い出しました……
スバルの純正フルードってDOT3だったんですね(^^;
それを3年も入れっぱなしにしていれば沸点が下がってしまうのも無理のないことだと思います(^^;
逆にメカさんの言われるとおり、パッドやシール等他の部分は高温にさらされている時間も少なかったので大丈夫だったのかもしれません(^^;

私のブレンボもアメ色に変わりつつありますが(;^_^A アセアセ…高性能ブレーキって「良く効く」と勘違いしている人も多いですが、ホントは「熱容量が大きい」だけなんですよね(^^;
高温になっても安定して効く……その代わりそれに付随したパーツ(パッドやフルード等)もそれに合わせていないとそこが破綻する、ってワケなんですよね(^^;
コメントへの返答
2012年5月20日 11:33
国産車はたいていDOT3じゃないでしょうか?輸入車はDOT4指定ってことがけっこうあるようですけども。
今回はおそらくはフルードの劣化がイチバンいけなかったポイントだとは思うんですが、そのおかげでブレーキシステム自体には損傷が出ていない、っていうのは皮肉な話ではあります(苦笑)

ブレンボなどの高性能ブレーキほど熱に弱い(というか高熱になりやすい」っていうのは、言われてみればナットクの理屈なんですけども、実際に言われてみるまでは気がついてなかったですね(^^;)
チューニングっていうのはブレーキに限らず、エンジンでも排気系でも剛性系でもそうですけど、何かを強化したら、かならず関連するノーマルの部分、つまりは強化していない弱い部分にしわ寄せがいくものだ、っていうのを常に気にかけつつやっていかないとこういうことも起こってくる、というわけでしょうね。
チューニングをすると強化していない部分が破綻する、っていうのは「湾岸ミッドナイト」で出てくるセリフなんですけど、まさしくそんな感じですね。
インプの場合、ブレーキキャリパじたいは強化パーツであるブレンボが付いてますけども、フルードはスバルのフツーの純正品ですから・・・やっぱり競技で走るならフルードも交換はしておくべき、なんでしょうね・・。
ちなみにGDB時代にはDOT4に交換してたよなぁ〜 なんてことを今更ながらに思い出してみたり(^^;)
2012年5月20日 18:27
ブレンボだからよく効いてサーキットだって吊るしで行けるぜぃ、だと思ってました・・・^^;
でもこうやって文章を見てよくよく考えれば、よく効く=よく熱が出るなんて当たり前ですよね。そろそろパッドの交換を考えていますが、単純に効きだけを考えると後で痛い目に会う可能性もあるってことですね。やはり車は全てにおいてバランスが大事なんだと思いました。

なによりダメージが少なくて良かったですね。
コメントへの返答
2012年5月20日 18:44
ですよね〜(^^;) 私もブレンボなんだからノーマルのブレーキよりはよく効くだろうし、サーキット走行でもノーマルよりも耐性があるんだと勝手に思い込んでましたよ(苦笑)
じっさいのところ、以前のインプレッサ(涙目GDB)でもそうでしたし、今回の事件より以前にも今のろくむし号で何度もジムカで走ってますけど、こんなことになったことってなかったんですよね。。。
でも思い返せばGDBの頃にはブレーキフルードはDOT4にしてたし、パッドも純正ではなくてスポーツパッドにしてましたからねぇ。。今は装着してたスポーツパッドがチビてしまったので、臨時に装着した純正パッドでそのままジムカ・・・という状況でしたし、フルードも純正のDOT3、しかも3年以上も無交換のままで劣化してたわけです・・これではやっぱりあかんですよね(涙)
何かチューニングをして性能を高めると、それに関連するほかのパーツに今まで以上に負担がかかり、そこが壊れる、っていうのはよくあることなんですよね・・そういう基本的なことを今回は思い知らされたという感じです。
ホントにチューニングってのはバランスが大事なんだな、と。
次回走るときにはDOT4のフルードに交換して、できることならスポーツパッドを入れていきたいですね(^^)
2012年5月21日 12:26
コメが遅くてすいません。

フルードの温度上昇ですが、ブレーキパットの摩材を乗せる「バックプレート」の厚みに関係すると聞きました。

パックプレートが厚いと、パットの温度をピストン、キャリパーへ伝えづらいわけで、逆に薄いと伝えやすいらしいので、それに伴って、フルードも温度が上がるみたいです。
やっぱり、組み合わせって大切っす。

かくいう白むつも、最近聞いた話しなのですけどψ(`∇´)ψ
コメントへの返答
2012年5月21日 13:06
バックプレートの話は私も聞いたことがあります。ろくむし号は今までならMOTIVE謹製のスポーツパッドを使っていたのですが、今回に限っては純正装着のブレンボ製のパッドを装着していたので、これも原因なのか!? って一瞬思ったのですが・・・以前のスポーツパッドは鳴き止めのシムを取り付けておらず、しかも摩材はチビて薄くなっているところに加えて純正よりもよく効くパッドってことで、発生する熱量は大きかったはずなんです。純正よりも熱くなりやすいところに加えてシムなし、摩材じたいも薄いとなれば当然、シムを付けた純正のパッドよりもフルードに熱をはるかに伝えやすかったはずなので、今回もしもチビて薄くなっているスポーツパッドを装着していたとしたら、逆にもっと早くベーパーロックになってたはず、ってことになるので(爆) 純正パッドだからベーパーロックになった、というのとは逆になっちゃうんですよね(^^;)
なので、一瞬私が思った「純正パッドだから起きたのか?」という説は成り立たず、逆に純正だったからまだマシだったのかも、ということなのでしょうね(^^;)
単純にフルードが劣化した状態で調子こいて連続周回してしまった私がアンポンタンだった、というのがやっぱり直接の原因のようです(泣)

プロフィール

「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

coding 光物1 ヘッドライト感度調整 & アンビエントライト調整独立 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/08/01 08:43:09
自分でiDriveナビの地図を更新したった\(^o^)/ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/18 18:02:54
BMW F10 DIY コーディング 25 自分の車両のI-LEVELを調べる方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/01 09:21:40

愛車一覧

BMW 3シリーズ セダン ゆうさくクン (BMW 3シリーズ セダン)
ろくむし号として5代目になるので「ゆうさく」クンです(笑)由来はみなさんおわかりですよね ...
トヨタ ポルテ ポルテさん (トヨタ ポルテ)
10年乗った我が家の嫁さん号「モビリオくん」から2013年8月に乗り換えた「ポルテさん」 ...
トヨタ ライトエーストラック トヨタ ライトエーストラック
私が仕事で配達に使っているトラックです(笑) 某Blogでは何度か登場して有名になってた ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
インプレッサGDBのアプライドモデルDです。 2003年末~2004年にかけて555台販 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation