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ろくむしのブログ一覧

2012年06月13日 イイね!

ジ・オリジン オブ 徳島ラーメン

ジ・オリジン オブ 徳島ラーメンさてさて、ずいぶんとブランクが空いてしまいました(^^;) と、今回もまたまた水曜日の会社休日に嫁さんと食べに言ったランチのお店ネタだったりします(苦笑)

さて今日はというと、徳島駅前のそごう百貨店にお中元の申し込みに行ったついでに立ち寄ったラーメン屋さんネタでございます、ってなわけでこれまた久しぶりのラーメン探訪コーナーですよ(笑)

私は全然知らなかったのですが、鳴門にあった徳島ラーメンの名店のひとつ、三八(さんぱ)が徳島駅前に引っ越してきてたんですね。私は知らずに、なんと嫁さんが知ってました。。。っていうか、そう言われてみればこの店が徳島駅前に引っ越してくる、なんていうニュースはちょっと前に耳に破産が記憶があるようなないような・・・(^^;)
そごうのテナントに入ってるのかと思ったら、どうやらそうではなくてそごうの建屋の外なんですね(^^;) とても小さなこじんまりとした控えめな店舗にちょっとビックリ。
店内は全席カウンターで、感じとしてはちょうどひと昔前の吉野屋のような感じでした。BGMもかかってなくて店内にはテレビもなし。若いスタッフが数名、揃いの店名入りTシャツを着ててきぱきと仕事をこなしているのが印象的でした。
お店は最近できたばかりですのでとても清潔でキレイですが、店内に入ろうとしたら扉の横に券売機が。そうか、このへんはやっぱり徳島ラーメンですねぇ〜  基本をしっかりとおさえてます(笑)
ラーメンはチャーシュー入りなどもありますが、基本となるのは「中華そば 小盛り」ですね。どうやらこれが並ラーメンのようです。一杯500円。徳島駅前という一等地で商売をしているのにこの価格っていうのはとてもリーズナブルですよね〜 嬉しいです。
そして私はちょっとオナカも空いてたのでこれにチャーハン(380円!)と餃子(280円)も注文しました(^^)

入店したのは13時をちょっと過ぎた頃。ランチタイムを外した時間帯だったので店内が混雑してるようなこともなかったのですが、それでも20席ぐらいあるカウンター席は半分ぐらいが埋まってました。

ところで三八というと、私はずっと以前・・・5年前にも紹介してるんですよ。そのときに訪れたのは三八の黒崎店というお店でした。このときに食べたラーメンは徳島ラーメンとしては実に懐かしいタイプ、古き良き時代の徳島ラーメンという風情でして、スープは透明な感じで麺は柔らかめ、店内もなんともはんなりゆったりとした雰囲気が印象的な癒やし系だったのですが、どうやら三八というお店はいくつかチェーン店があって、お店によって味やスタイルがだいぶ違うのが特徴だというのを聞いたことがあったんですよね。
とはいえ私は三八というと黒崎店のラーメンしか食べたことがなかったので、ラーメンが出てくるまではあの黒崎店のようなラーメンが出てくるんだとイメージしていました。
そして出てきたラーメンはというと・・・以前の記憶とはちょっと違ってました。

透明な感じのスープではなく、典型的な徳島ラーメンによくある白茶色な感じの白濁系スープ。いわゆる「醤油豚骨系」なんです。
お!♪ って感じで食べ始めたんですが・・風味としては今流行りのガツン系では決してなく、優しい感じの味ですね〜(^^) でも、以前食べたなるちゅる系はんなり徳島ラーメンとも違ってて、いわゆる徳島ラーメンの基本に忠実と申しますが、少し前に定番だった、懐かしい感じのおいしい徳島ラーメンの基本パターンっていう感じの風味なんですよ(^^)

いやはやこの感じ・・・私が子供の頃によく食べていた徳島ラーメン(正確には徳島ラーメンの南方系である小松島ラーメンなのですが)にとても似た感じですね(^^) ひと口食べた瞬間からおおっ! って来るような衝撃的なものではなく、じわじわと旨さがやってくるようなテイストです(*^_^*)
かといって、以前に私が何度が紹介したことがあるような「スープ単体で飲むとおいしいんだけど、麺にスープの旨さが絡んでこないちょっと残念系」というのではなく、控えめでありつつもしっかりと存在感を主張するスープの旨味が麺にもしっかりと絡んできて、実に麺がうまいんですよ。そういや五年前に食べた三八のラーメンは麺がかなり柔らかかったのですが、この駅前店の麺はちょうどいい硬さです(^^)

しかしいつも不思議に思うんですけども、この「スープが麺に絡んでくる」のか、それともそうでないのかの差ってどういうところからくるんでしょうね? スープの濃さとしてはよく似てるのに食べたときの満足度ってずいぶんと違うように思えるんですよね〜。
まぁとにかく、ここのラーメンは実にいい感じでスープと麺が共存共栄してるのではないかと。正直なところ、以前に食べた黒崎店のラーメンは癒やし系だけどもちょっと私の嗜好とは違うかな? と思ってたので、今回はいい意味で裏切られたという感じです。
たしかに同じ三八でもお店によってずいぶんと味が違うんだな、っていうのを身を持って体験させていただきましたわ(^^)

駅前ではあるけれど、水曜日の昼下がり、ずいぶんとのんびりとした雰囲気の中でBGMなしの静かで落ち着いた店内で食べるしっとりとした味の徳島ラーメン・・・私にとっては実に贅沢な時間を過ごさせてもらいましたわ〜(笑)
そして今回、これまた予想外だったのがチャーハンと餃子の旨さ!(^^)/ いやはやこれにも驚きましたね。とくにチャーハンは絶品でしたわ〜。
じつにいい感じでぱらりとほぐれる硬めの米、タマネギがちょっとだけ硬くて妙に歯ごたえがよくて主張しすぎるっていうことを除けばワタシ的にはほぼ満点の評価のお味でございましたm(_ _)m 量的にはちょっと少なめなんですけども、これで380円っていうのはまさしく文句なしですわ〜♪
餃子は280円で5個っていうことで、安いんですけども5個っていうのはちょっと少ないかな?(^^;) でもこの餃子もイマドキの皮が極薄で中の餡で勝負!っていうのではなく、皮がかなり厚めでもっちりとした食感なのが実にワタシ好みなのでした(^^)
このチャーハンにしても餃子にしても、ワタシが子供の頃に大好きだった地元の中華料理店のそれによく似ておりました(^o^) 徳島駅前に最近できたお店ってコトで、もっとイマドキな感じの若者ウケしそうな味とか雰囲気なのかな? と思ったのですが・・・意外にもお店の雰囲気もラーメンその他の味も、昔懐かしい徳島ラーメンを具現化したものだったので、なにやら妙に嬉しかったですね(^^)
そのせいなのかどうか分かりませんが、来店していたお客さんも年輩・・というかワタシと同じ年齢よりも上の人が多かったように思います。
・・・って平日の昼過ぎなんていう時間帯ですから、学校帰りの高校生とかがいるわけもないか(^^;)

ま、それはともかく・・今回は予想外においしい体験をさせていただきました♪ 機会があったらまた来ようと思います。ろくむし的にこのお店はオススメです<(_ _)>

2012年05月20日 イイね!

九州ラーメン、徳島を急襲!(爆)

九州ラーメン、徳島を急襲!(爆)さぁ今回は久しぶりにラーメンBlogですよ〜。 って、実は昨日食べた天一のせいでまだお腹の調子がイマイチなままのろくむしなのですが(ちゅど〜んっ!)

さて、今回ご紹介するのは徳島ラーメンのお店ではなく、なんと九州ラーメンのお店。ツイッターでフォローしているラジオ局のパーソナリティさんが食べに行った、っていうつぶやきをしているのを見てその存在を知った、まだ新しいお店「ばり天」のご紹介です。
会社の従業員の中にも「川内バイパスに新しいラーメン屋ができてるねぇ〜」っていうことを言ってる子がいたのでちょっと気になってたんですよね。折しも会社でランチに外に食べに行こうってなったので、ちょうど川内方面に行こうかってコトになったので私が提案して行ってきたのでした。

さて、到着してみればこのばり天というお店、さすがに新しいだけあってお店がすごくキレイです(^^) ってか、ラーメン屋に見えなくて、どちらかというとあるていどの客単価がしそうな和食のお店っぽい佇まい。う〜ん、なんか外観にも拘ってるし、中に入ってみたらこれがまたオシャレなんですよ〜。
そして店内のBGMは・・・

ジャズ

キタァァァァっ!(滝汗) ラーメン屋さんにジャズのBGMってね、なんか私の中ではあんまりいい印象がないっていうか、過去にあまりアタリだった経験がないような気がしてるので、すでにこの時点でイヤな雰囲気がしてたんですよ(汗)
まぁ贅沢は言いませんが、やっぱりラーメン屋って薄汚れたような感じで、BGMなんかかかってなくて、天井のあたりにつり下げられた小さなテレビに昼のワイドショーがかかってるとか(爆)まぁ百歩譲ってBGMがかかってても演歌だとかバリバリの歌謡曲(間違ってもJ-POPではない!)がかかってるような小さなお店っていうほうがアタリの確率が高いんですよね(^^;)

まぁでも最近できたばかりのお店だし、九州ラーメンってコトは県外から徳島ラーメンの聖地である徳島にわざわざ殴り込みにきてるわけだから、よほどの自信があってのことだろうし、、と考え直したのでした(^^;)
うん、徳島ラーメンの尺度で考えたら間違うってこともありますしね。

さて、席に着くと・・・



なにやら目の前にはやたらとオシャレな調味料がいろいろと並んでるじゃないですか。
中でも目を引くのが塩とコショウ。塩は岩塩でしょうか。そしてコショウも黒コショウがツブのまま入ってて、使うときにすり潰してふりかけるようにペッパーミルに入ってますぜ(汗)
さらになにやら小冊子まで置いてあります。水を入れてあるピッチャーもデザイン重視! その割には辛子とラー油は小袋入り? なんで? と思ったのですが、、ここまで拘ってるってことは、辛子とラー油は使い切りにこだわった、っていうことなんではないかと思われます。
まぁなんにしてもかなりのコダワリ派とお見受けしました。そして、画像には写ってませんが、髪の長い女性が食べやすいようにとの配慮から、個別包装されたヘアバンドもテーブルに備え付けられておりました。。

さて、メニューを見ると・・・う〜む、こ、これは・・・。

白ラーメン
赤ラーメン
黒ラーメン
赤黒ラーメン


出ましたよ・・・スープが複数種類ある、っていうタイプのお店だったのです。
そして麺のゆで加減も4種類。。

私、ダメなんですよ、こういういろんなスープの種類があるようなタイプのラーメン屋さんって。うまいラーメンを出すっていう自信があるんだったら、バシっと1種類のスープ、単品で勝負せんかいっ! って言いたいっていうか、こういういろんなスープを用意して客に選ばせるっていうのは、スープに自信がない証拠じゃないのかな? なんて思っちゃうんですよね(苦笑)
そしていろんなサイドメニューがあって、ライスだけでも何種類もトッピング別にメニューが分かれてるんです。。こういうタイプのお店って、初めてだと面食らってしまいますし、何がおいしいのか全然分からない・・。結局私はいろいろと逡巡して、赤黒のスープで麺は硬め、これに「店長オススメ」だと書かれていたまかない風のトッピングの載ったライスを注文することに。

んでもって出てきたのが最初の画像のラーメン、というわけなのですが。

注文したラーメンが出てくるまでの間、テーブルに置かれていた小冊子を読んでみました。



曰く、九州ラーメンには久留米、博多、熊本、長浜といったラーメンがあるけれど、ばり天のラーメンはこれらのどれとも違うんだそうです。
そして麺の細さはかなり細め、スープの濃さはどの九州ラーメンよりも薄い、という表記も。

・・大丈夫かな?(汗)

この小冊子を読みながら、正直なところかなり不安になってきていた私なのです(^^;)

さて、運ばれてきたラーメンは、スープがちょっと多いなとは思うもののそれなりにおいしそうです(^^) やっぱり九州ラーメンってことで基本は白湯スープのようですね。これに私の選んだ赤黒っていうのは、「黒=黒胡麻を混ぜ込んだマー油」「赤=辛子味噌」っていうのが追加されてるもののようです。なんだ、基本のスープはいっしょでトッピングでスープの味を変えてるだけなんや、、なんて思いつつ確かに極細な自家製麺をずるずるっとすすります(^^)

ん?

こんだけ細い麺だったら、スープがいい感じに麺に絡んできそうなモノなんだけど、いっこうにスープの味がしないというか・・・う〜ん、たしかにこれはかなり薄味な感じ(^^;)
正直、ここまで薄味だと見た目とのアンバランスもあってあんまりおいしいっていう気がしません(汗)いっしょに行っていたグルメな経理部長のおばちゃんに言わせると「こんな粉っぽい麺、食えたモンちゃうわ」と、さっさと食べるのをやめてお残し決定の様子(^^;)
たしかにちょっと変わった感じの麺やな、とは思いましたけど、食べられないほどではなかったんだけどなぁ(苦笑) でもたしかに、のどごしがいいわけでもなく、自家製麺だからおいしいっていうものではないという悪い見本のような感じではありましたが。

細い麺なのに全然スープが絡んでこないのが難点となって、とにかくスープの味として感じられるのは黒胡麻の香りとぴりっとした辛子味噌の風味だけで、なんともチグハグで全然まとまりがない、という印象だけが残ったのでした。。もったいないので全部食べましたけど、これはちょっと満足度としてはかなり低めとなってしまいましたね(ため息)
ランチセットってことでこのご飯とセットで800円ほどだったと思うのですが、ラーメンを単品で頼むとこの赤黒だと780円。 これは高すぎますね(-_-)
お店に着いたのが12時30分と、かなり混雑してそうな時間だった割にはすんなりと座れてしまったし、意外な感じがしたんですけども、、なんとなくその意味も分かったような気もします。

県外から徳島ラーメンに殴り込みをかけてきたっていうその気合いは評価したいとは思うのですが、、いかんせんこれでは・・・いつぞや札幌から来襲して札幌ラーメンの牙城を築こうとしたけれども1年ぐらいで夢破れてあえなく撤退してしまった某ラーメンチェーン店の二の舞になるのではないか?
・・あえて私はここでそう予言したいと思います<(_ _)>

これでは徳島ラーメンに返り討ちにされるだけだろうなぁ(ため息) 
そんなわけで、今回のお店は・・・やたらと気合いは入っててオシャレだし小冊子まで用意するなどやる気満々だけどもいかんせん肝心のラーメンがおいしくないってことで私の中では

選外

っていう判定で締めたいと思います。ざんねんっ!

・・・と、ここまで書いてからネットでちょっと検索してみたところ、このお店って経営はなんと徳島の外食産業系の会社でした(ちゅど〜んっ!) 今までは担々麺のお店だったところを改装して九州ラーメンのお店にした、ってことらしい。。。なんでそんなことを・・・orz 前の担々麺の一番亭のほうがおいしかったよなぁ(ため息)
2012年03月05日 イイね!

トッピン具

トッピン具今日はランチは久しぶりに天一のこってりラーメンだったろくむしです(^^)/ 
っていうのも、今朝も出勤してきてまずはネット巡回をしてたわけなんですが、そこでとあるお友達のBlogにいろんなラーメンの画像がいっぱい掲載されておりまして・・。
そんな中に、我が愛しの天一のこってりラーメンの実にウマそうな画像も・・・この画像を見た瞬間に今日の私のランチは決定していたのでした(笑)

・・・午前3時前のこと、だったんですけどね(ちゅど〜んっ!)

そんなわけで、午前3時前からずーっと、「今日の昼飯は天一のラーメン♪」っていうアタマで仕事をして、やっとこさ仕事にひと段落をつけてろくむし号で天一に向かったのが13時過ぎのこと。いや〜オイルとエアクリエレメントを交換したろくむし号、エンジンも軽く気持ちも軽く(笑)るんるん気分で天一に到着です(笑)

私は混雑したお店で順番待ちをするっていうのが大嫌いなタチなので、混みそうなお店に行くときにはわざと時間をずらすのですが・・13時過ぎに入店すると、先客は数えるほど(^^;) う〜む、これだったらランチタイムに来てもそんなに混んでなかったのかもなぁ・・・オープン当初は大混雑っていう感じだったけど、最近はあんまり混んでるっていう話も聞かないし、やっぱり徳島ラーメンの激戦区ではさしもの天一でも苦戦しちゃうのかなぁ?(汗)なんて考えつつ、今日はこってり並ニンニクなしと半チャンのセットをオーダーです(*^_^*)

お客さんもそんなにいなかったので、ほどなくしてオーダーしていたラーメンと焼き飯が到着し、サービスのゆで卵の殻を剥いてラーメンの脇に投入し、いざ!

いっただっきまぁぁ〜っす♪ (^o^)

はふはふしながらアツアツのこってりラーメンをいただくと、そこはもう桃源郷(笑)うっとりとしながらラーメンをすすりつつ、何気なしに目の前に置かれていたメニュー表を眺めていた私。
メニューを眺めつつラーメンをすすっていると、、

ん? なんだこれ?

というものに今更ながらに気がつきました。



それは、メニュー表の左下に書かれている「トッピン具」という文字。トッピングと「具」っていうのをかけてるんやな、っていうのは誰でも分かるシャレなんですけど、気になってるのはそこではないのですよ、ええ(汗)

これですよ、コレ!!



ラーメンのトッピングとしてネギ、メンマ・・・これは定番、、というか通常の天一のラーメンにも入っている具ですからなんの問題もないですよ、ええ。。コーン、キムチ、わかめ・・・う〜ん、ちょっと天一の路線から外れてる気がしないでもないけれど、まぁアリだと思います。。高菜・・・これも天一とは違うけれども、まぁ長浜ラーメンなんかでは定番のトッピングですし問題ないでしょう。ワンタン、チャーシュー、ええ、ラーメンに入っているものとしては普通です。

でも・・・

チーズ

ちょ、ちょっと(滝汗) タダでさえこってりとしててポタージュスープのような粘度を誇っている天一のラーメンにチーズなんて投入したら、いったいどういうことになってしまうんだよっ!(滝汗) これってまるで

チーズフォンデュラーメン

になってしまうんじゃないのかっ!?(ちゅど〜んっ!)

い、いや、百歩ゆずってこれもアリ、ってことにしてもいい、、としても、、ですよ?











カレー











なんじゃこりゃぁぁぁぁっ!!(どっか〜んっ!)

カレーって、あのカレーですか!?  ちゅーかあのカレー以外に私はカレーって知りませんけどね(爆) そんなもん投入してしまったら、もはや完全に天一が天一たる所以であるトコロの風味が完全にカレーに駆逐されてしまうじゃないですか!?(滝汗) そんなんタダのドロドロなカレーラーメン・・・あ、カレーだからドロドロでいいのか・・・ってそういう問題じゃねぇぇっ!!(号泣)

私、もう長いこと天一のラーメンっていうのを食べてきましたけど、このカレーだとかチーズっていうトッピングはいったいいつから存在してるんでしょうか?(汗)
私が京都で本店に通い詰めて週に2〜3回は食べていたあの頃にはこんなメニュー、、いや、トッピングっていうものはなかったように思うんですよね。
というか、天一のラーメンはもう余分なものなんか載せずに、出されたそのままをストレートに食す、これこそが天一というラーメンに対しての最大かつ唯一の礼の尽くし方だと信じて疑わなかったのに・・・まさか天一というお店自らがそんなタブーを犯してしまうなんてっ!(ちゅど〜んっ!)(どっか〜んっ!)

今までこんな恐ろしいメニューが天一に存在していたなんて、つゆほどにも気がつかなかった自分が愚かすぎるぅ〜(号泣)
なにげなくいつも眺めていたメニュー表・・・私はホントにいつも真ん中のセットメニューの部分だけしか見てなかったんだな、ということを痛感してしまいました(^^;)
しかし気になるよな〜カレートッピング(滝汗) いったいどういうものなんだろうか?? 
やっぱりカレー粉なんだろうか?(爆) いや、でもそれ以外にはあんまり思いつかない・・・。

とりあえずいつもの天一をしっかりとスープの最後までいただいて、お店を出てからすぐに私はiPhoneで検索をかけてみましたよ。。。いったい天一のカレートッピングとはナニモノなのか??(滝汗)

そうしたところ・・・どうやらカレー粉ではなく

カレーKO醤

というものらしい、ということが分かりました。でもなんだろ? カレーKO醤って。 辛い韓国風の味噌でカレーを溶いたようなもの、なのかな??(汗)
どちらにしても、やっぱりかなり風味は変わってしまいそうな気はしますけども、いきなり天一ラーメンにカレー粉をふりかけられるよりはだいぶマシではありますな(^^;)
もともと天一には昔から辛子味噌のトッピングっていうのは無料でテーブルに置かれてましたしね。これがさらにカレー風味に進化したもの、っていうことなんでしょうけど・・・。

でも私もほんとたいがい長年にわたって日本各地の天一でラーメンを食べてきましたけども、チーズだとかカレーっていったトッピングをオーダーしてる人っていうのはマジに見たことがないんですよね(^^;)
ホントにこれらの一風変わったトッピングって、どれぐらいの人がオーダーしてるのか? そっちに興味がありますね(汗)

じっさいにこのカレートッピングだとかチーズトッピングを載せた天一がどういう風味になるのか・・・それももちろんすんごい興味があるんですけども・・・

ダメだっ!(爆汗)

私には永遠に試せそうにありません(涙) オリジナルの天一のラーメンを愚弄するかのごときこのような醜悪なトッピングをあの崇高な一杯にオンザラーメンしてしまうなんて・・この私にはできないっ!(ちゅど〜んっ!)


だれが試して私にどんな味だったのか、どうか教えて下さいm(_ _)m
2012年02月25日 イイね!

白いのも試してみた

白いのも試してみたさてさて、ひさしぶりのラーメン紀行Blogなんですけども、今回は前回のラーメン紀行Blogと同じ「小紫」でございます。
このお店、我が家のすぐ近くにある新しいラーメン屋さんなんですけども、前のBlogでもご紹介の通り、ラーメンには「黒」と「白」の2種類があるんですよ。あ、あともうひとつ「油そば」っていうのもあるんですけども、これはスープの入っていないちょっと特殊なラーメンみたいなのでこの際除外、ってことにしてますけども(苦笑)

さて、前回はあんまりおいしそうではない見た目とは裏腹に、妙にクセになりそうな風味でワタシを魅了したこのお店のラーメンのお話をしましたが、これは「黒」のほうだったんですな。

で、見た目とは裏腹に、そして食べたときの第一印象ともだいぶ違ってて妙にクセになる風味を持ったこのお店のラーメンですから、となるとやっぱり気になるんですよね、もう1種類のラーメンである「白」のほうがね(^^;)
開店の時に周辺住民の家に配られたチラシによると、黒のほうは醤油豚骨、、いわゆる徳島ラーメンの基本となるスープだとありますが、白のほうはというと・・・「鶏ガラ豚骨」とあります。ほほぅ・・これは徳島ラーメンの風味とはまた違った路線を狙っているラーメンなんだろうなと想像はつきますが・・さてさてどんな感じなのか? 興味は尽きませんよね。

で、またしてもお出かけしてきました(^^) それも前回と同じシチュエーション、水曜の平日休みの日のランチに嫁さんといっしょに歩いて来店、っていうパターンです(笑)
前回はそれなりにお客さんがいましたけども、今回はちょっと以前よりも遅めの時間帯に行ったせいなのか、それとも・・・なのかは分かりませんけども、なんと先客はサラリーマン風のスーツ姿の男性1人のみ(汗)私たちが入店した直後におじいちゃんがこれまた一人で入ってきましたけども、お客さんは結局私たち夫婦を入れても4人だけ、という状態でした・・。

前回来たときには女性のみ3人という体制で店を切り盛りしていましたが、今回はなんと女性1人だけ(爆)う〜ん・・・最近帰宅時にこのラーメン屋さんの前を通るときにチェックしても、いつもお客さんらしき影がほとんど見えないこのお店・・ひょっとして

流行ってないのか!?(滝汗)

と、いきなり心配になって来ちゃいましたよ(^^;) ちなみに前回見せたチラシ、今回もまた見せてみたらライスが無料になりました(ちゅど〜んっ!) どうやらこのチラシ、クーポンみたいに一度使ったらそれでオシマイ、っていうものではなくて、チラシを持って入店するだけで自動的にライス無料になるのは無期限のようです(爆) ええのかそれで!? っていう気はしないでもないんですけども(汗)まぁご近所さんへのA-ビスってことでナットクすることに(^^;)

前回来たときにはDo as InfinityがBGMにかかってきましたが、今回は今井美樹でした(爆)このへんの感覚も普通のラーメン屋さんとはまた違いますわな(笑)まぁそれよりも夫婦二人して
えええ〜この歌、誰だっけ? 顔は出てきてるんだけど名前が出てこん! 布袋寅泰の嫁さんだよホラ!! と、アラフォー特有のど忘れに頭を抱えて思わずiPhoneを取り出してネットで検索して答えを探してしまったのが哀しかったんですけどね(どっか〜んっ!)

それはさておき(^^;) 
店員さんはかわいらしい花柄のビニール長靴を履いた女性店員さん1人だけではありましたが、なんせお客さんも少ないのでオーダーしてからそれほど時間はかからずにラーメンは出てきました。
前回は夫婦で黒ラーメンをオーダーしたのですが、今回は揃って白。ワタシはお腹が空いてたので今回は大を注文してみました。

出てきたラーメンは・・・なるほど、前回の黒と同じくスープの上には薄く油の被膜が覆っているっていう感じの妙に濃くてもたれそうな雰囲気をたたえていますね(^^;)
この厚ぼったいアピアランスを見ると、あんまりオイシそうでもなくて、かつしつこそうな感じなんですけども、前回の黒ラーメンはこれがそれほどしつこくもなく、むしろいい感じのコクに感じられたものでしたけども・・・果たしてこの白さがあっさりした風情を持っているのにその上に油の層ができているという一種独特な外観を持ったこのラーメンはいかようなものなのか!? いざ実食です!(^^)/

ずるずるずる〜♪





・・・あ、あんまりウマくないかも(^^;)

で、でもそういうラーメンでもちょっと続けて食べてると妙に旨味が出てきてオイシくなってきたりする、いわゆる「尻上がりなおいしさ」を持ったラーメンっていうのもあるからな〜 ここで判断するのはやや早計というものだろう、、と思い直してさらに食べ進めていました。。。
すると、今度は向かいに座った嫁さんがぼそっとヒトコト。

白はあんまりオイシくないね。

あ、やっぱりぃ?(^^;)
そ、そか、やっぱりワタシが感じてていたこの感覚は気のせいではなかったんだな(苦笑) 嫁さんも前回の黒ラーメンの時は「妙な感じだけど、これはこれでおいしいよね」と言っていたのですが、どうやらこのラーメンは口に合わないようです(^^;)

この白いスープはやっぱりあっさりスッキリとしたテイストをターゲットにしているんだと思うんですけども、それにしちゃぁ上に乗っかってる油の層がそれをぶち壊しにしてるっていう気がしてしまいます(^^;)
う〜ん、しかもこれ、大を頼んじゃったわよ(滝汗) 正直なところ、今回はめっちゃ久しぶりに、、というか10年ぶりぐらいにラーメンを途中で残したい、っていう衝動に駆られてしまいました(^^;)
お腹がかなり空いていたので大にしたわけなんですけども、大と小のサイズの違いがやたらと極端だったということと、あっさりなフリしてかなりアブラギッシュなこの風味、そしてその風味があんまりワタシの好みではなかったという3つの条件は重なりあってしまい、

嗚呼、残したい orz

という感情になってしまったんですな(汗)結局は最後まで完食して出てきたんですけども、後半はホントに無理矢理やっつけた、という感じでした(^^;) オナカは思いっきりもたれてしまい、夕食にまで響いてしまったのでした・・・。

ってことで、残念ながらこのお店の白ラーメンはオススメできるものではない、という結論にならざるを得ないですね(^^;)
でも、黒ラーメンは体験する価値アリですよ(^^)/ なんだかこのお店、お客さんの入りを見ていると先行き不安な感じになってしまってるので(滝汗) 近いうちにもう一度、黒ラーメンを食べに訪れたいと思います(苦笑)





2012年01月21日 イイね!

キレはないけどコクがある

キレはないけどコクがあるいや〜 めっちゃ久しぶりですね、ラーメンBlogも。なんかね、去年はなんだかラーメンとかマクドだとか、そういった濃いめのメニューをあんまり食べたくない日が続いてたんですよね。とくに去年の後半。なんでしょうねぇ? トシを喰ったせいかなぁ? とか思ってたのですが、ひょっとしてひそかに体調が悪かったのでしょうか? とくに本人に自覚症状はなかったんですけども。
とにかくあんまりガッツリ系な味のモノを食べなくなって、あっさりとした和食ばかりを好んで食べていたような気がするんですけども・・・どういうわけか今年に入ってからはまたマクドだとかラーメンだとかが妙に食べたくてねぇ(笑) 去年も体重が減ることはなかったんですけど、今年はこれ、ヘタしたらまた体重が増えてしまうんではないかと恐れております(汗)

前置きはこれぐらいにして今回のラーメン屋さんですが(^_^;) 今回ご紹介するのはこれまた我が家のご近所さんにあるお店で「徳島ラーメン小紫」というところ。ごく最近になって開店したばかりのお店です(^^)
ネットでちらっと調べてみると、もともとは別の場所で小料理屋をしていたみたいですね。実はこのお店がある場所、つい最近まで別のラーメン屋さんが営業しておりました。で、このお店が閉店して、そのあとお店の造りはそのままで新たに別のラーメン屋さんが入って営業を始めた、という感じですね。

もともとこのエリアはどういうわけかラーメン屋さんは激戦区みたいでして、半径1キロ、いや500mぐらいの間にラーメン屋さんがたて込んでいる場所なんです。もともとは走らなくなった中古のバスを改造して店舗にして営業してた徳島ではけっこう有名なお店「たいこう」、そしてこれまた老舗で地元では有名どころな「まきもと食堂」、そしてこれまた別の場所で営業していた老舗有名店が移転してきた「たかはし」などなど。ほかにもお寿司屋さんなのにラーメンが妙においしいと評判のお店だとか中華の有名店なんかもあったりするんですよ(汗)そこに乱入するようなカタチで激戦区に入ってきたのが小紫の前のお店でして、若いご主人が一念発起して開業した新しいラーメン屋さん、という感じだったのですが・・・老舗の牙城の前にあえなく敗れ去った、ということだったようで(涙)そしてこの遺志を受け継いで(いるのかどうかは全然知りませんけど爆)同じ店舗で営業を始めたこの小紫というお店・・・どういう感じのラーメンなのかな? と開店前から密かに注目していたんです。

先日、オープン記念でチラシが新聞に入ってまして、ラーメンを注文したらチラシ持参者にはごはんがサービスというのに釣られて水曜日の市場休日の日、嫁さんといっしょにランチにお出かけしてきました(^^)

・・ただ、ちょっと・・・いや大いに気になってしまったのがチラシに掲載されていたラーメンの写真。どうやら小紫にはメインとして「黒系スープ」と「白系スープ」というのがあるようなんですが・・・どちらのラーメンも、写真を見る限りにおいては

あんまり美味しそうじゃない(爆)

んですよね(滝汗)なんだか麺はのびてしまってる感じだし、あったかそうな雰囲気もなくて・・・って、たぶん撮影用につくったラーメン、冷めてから撮影しちゃんじゃないか? ってことなんでしょうけども(^_^;) どちらにしてもあんまりおいしくなさそうなラーメンの画像を入れたチラシはかえって逆効果な気もするんですが(苦笑) でもまぁ一度ぐらいはためしに食べてみないとホントに美味しくないのかどうかは分かりませんしね(^_^;) それに今ならご飯タダだし(爆)

そんなわけで嫁さんと店内に入ると・・・お店の外観も内装も以前の別のラーメン屋さんのときとほとんど変わってないように見えます(もちろん看板は架けかわってるんですけど)お店の入口付近には小さな食券の券売機があって、そこであらかじめ注文をするようになってます。これは徳島ラーメンのお店にはけっこう多いパターンです。
店内は白を基調とした明るい雰囲気なんですけど、なんだかラーメン屋さんで白くて明るい店内っていうのは妙に落ち着かないモノがあるのはワタシだけなんでしょうか?(苦笑)でもお昼時だったこともあってか、近所のおばちゃん、背広の外勤営業マン、作業服を着たガテン系の人たちなど、けっこういい感じで店内にはお客さんが入ってましたよ。

今回はとりあえず、二人とも「黒系スープ」のラーメンをオーダーしました。もちろん、無料で付いてくるご飯もオーダー(笑)
店内にはなぜだか「do as infinity」のアルバムがBGMで流れておりました(^_^;) う〜む、こういう雰囲気のラーメン屋さんってのは斬新だ(爆)嫁さんがひそかにチェックしたところによると、店員さんは2人で、二人とも女性だったそうです。 女性が作るラーメン屋さんってのも珍しいですよね。

ほどなくして出てきたラーメン、幸いにしてチラシに出てる写真のように麺がのびてるように縮れたりはしてませんでした(^_^;) ちょっと丼が小振りな気もしたんですが、見た感じはいたってシンプルで普通の徳島ラーメンですね。トッピングに載っているタケノコがちょっと変わってますけども。

さっそく食べ始めたんですが・・・まさしく見た目の通りと言いますか、基本は醤油なんですが、アブラがけっこう強めな印象がありますね。濃い味付けの醤油とんこつ系なのですが、これにアブラがさらにコーティングをしてあるという感じ。トッピングのバラ肉もけっこうしっかりと味付けされていますし。
ただ、麺は細打ちでしっかりとした食感。けっして茹ですぎで伸びてたり柔らかくなりすぎていることもなく、じつにいい感じのアルデンテです(笑)
最初のひと口、ふた口あたりは「これ、アブラが勝ちすぎてないか? なんかコクがある、というよりはギトっとしてるなぁ」と、あんまりいい印象ではなかったんですよ、上直なところ。

でも、その評価はすぐにひっくり返り始めます。食べているウチに、妙にこのギットリさ加減がハマってくるんです(汗)徳島ラーメンでおいしいと言われているお店にだいたい共通しているのは、老舗、新参を問わずに

コクがあるのにキレがある

っていう感じの実に微妙なブレンドのスープ。もちろんお店によっていろいろな風味ではあるんですが、だいたい共通しているのはコクとキレを両立させたスープのテイストなんですよね。でもこのお店のラーメンは違う。明らかに違うんです。
とにかくキレっていうのは微塵もない(爆)コクがあるというのともまた違う、妙に重たい感じのテイスト・・・そう、まさしくコクではなく「ギットリ」とした風味なんですよ。スープ本来の風味をあつぼったく表面を覆ったようなアブラが覆い隠している、という印象があるにもかかわらず、これがなぜだか妙にウマい。複雑な風味のスープでもなく、どちらかというと醤油味のシンプルな、それでいて濃い味付けのスープなのに、これがこのアブラと合体することで複雑ではない、シンプルな「何か」を引き出しているんですよ(汗)
う〜む、なんだこれは!?(滝汗) たんなる奥行きのないアブラギッシュなスープ、という表面的な印象のウラに妙にひっかかる旨さを感じてしまうんです(爆)なんだか狐につままれたような気分ですよ(^_^;) なにがそんなにウマいんだ? って自分でも分からないけども、それでも「ウマい」と感じているんですよ。こんな奇妙なおいしさを感じたのは初めてかも知れません。
これは嫁さんも同じような印象を持ったようでして。「醤油が辛いな」というものの、見事に完食。単純においしいラーメンっていうのではないけれども、不思議と食べさせる味だよね、というんです。なるほどさもありなん。実際にこのラーメンを食べたワタシには実によくわかるインプレでした。

しかしほんとになんだろう?? じつに不思議な味でした(^_^;) 今までの徳島ラーメンにはないものがありますね。一体この隠し味ってのはなんだろうか? でもそんな奥深い複雑なモノがありそうには見えないんだけどなぁ?(爆)
なんだか不思議な感覚で、単純に「ウマい徳島ラーメンだ!」とは決して言い切れないんですけども、不思議と食べてしまう・・・そんな魅力があるような、不可思議なラーメンです(爆)
ちなみにワタシはスープまで残さず完食、スープを残していた嫁さんの丼を奪って嫁さんのスープまで飲んでしまいました(ちゅど〜んっ!)

そして脂がキツすぎたりとか味が濃すぎたりするととたんにトイレ直行となってしまうワタシのオナカによる「ろくむしラーメンカロリーバロメータ(爆)」によると、ここのラーメン、実はそんなに濃くないのかも。ワタシはこれだけスープを飲んだのに、あとでオナカはまったく緩くなることはありませんでしたから(^_^;)
これもなんとも不思議です。舌はけっこう濃い味だ、と感じているのに、その実ホントはそれほど濃くはない・・・何から何まで不思議な感覚のラーメン。
ホントに今回だけは食べながら頭の中に「?」がいっぱい浮かんでいました・・・でも食べちゃうんです。ヒトコトで形容するとしたら「おいしいラーメン」ってことになっちゃうんですよね(汗)

ホントに分からんです、今回だけは(^_^;) でもこれだけは確実に言えることがあります。

ワタシはきっとまた食べに行きます

これはたぶん、真実です(^_^;)

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「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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