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ろくむしのブログ一覧

2011年10月16日 イイね!

高知の激ウマ麺を発見(^o^)

高知の激ウマ麺を発見(^o^)めっちゃ久しぶりになる「ラーメン探訪記」シリーズ、なんと今回は高知のラーメンをご紹介です(^^) もともと徳島は徳島ラーメンっていうのが全国的にもけっこうメジャーな存在になっているほど、ラーメン文化がかなり定着しているお土地柄。それこそ無数のラーメン屋さんが軒を連ねて互いに味を競っているんですよね。
ワタシも、醤油トンコツがベースになっている徳島ラーメンが大好きで、いろんなラーメン屋さんを訪れてはこうしてBlogを書いたりもしてるわけですが、徳島を離れてお隣の県に行ってしまうととたんにラーメンを食べたりしなくなってしまうというか、どんなラーメンがあるとか、どういうラーメン屋さんが有名だとかいう情報をほとんど持ってないんですよね(汗)
唯一の例外は、天下一品のチェーン店が香川と高知にもある、というのを知ってるだけ(ちゅど〜んっ!) まぁそんな状態だったのですが・・・先日、高知に一泊で出張する機会がありまして、そのときに高知で有名だというウマいラーメン屋さんを訪ねることに成功したのです(^^)/

前述の通り、ワタシは高知のラーメン屋さんっていうと高知インター近くにある天下一品のチェーン店しか知りません(^^;) そんなワタシの今回の高知出張で同行してくれてたのがうちの会社の同僚で、高知エリアを担当しているコ。さすが高知エリアを担当してるだけあって、かなり高知のことには詳しくなってまして、今回のラーメン屋さんも高知の某スーパーのバイヤーさんから情報を仕入れて、自分で事前に配達の時に食べているというお店(笑) なんせこのラーメンはウマいから、ぜひワタシにも食べさせたかったんだそうです。

まぁそんだけ言われてしまうと、自ずと期待が高まろうというモノ(^^) かくして、初めてワタシがこのラーメン屋さんの存在を聞かされてから半年以上も経過して、ようやくそのラーメン屋さんに行くことができたのでした。。

このラーメン屋さん、名を駅拉麺といいます。JRの大津駅の近所にあるらしく、それで名前が駅拉麺なんだそうですが・・・所在地は国道の脇でして、近くに駅の気配は全くないです(^^;) しかも妙に目立ってないというか、普通に走ってたらまずこんなところにラーメン屋があるとは気づいてくれないでしょうね(苦笑) だいたい、いっしょにいった同僚にしても、駅拉麺でラーメンを食べるのを目的にしてこのあたりを走っててもうっかり見逃してしまうほど存在感のない外回りなんですよ(^^;)
今回はなんとか彼のナビゲートで「あ!ココ!!」とすんでのところで通り過ぎずに済みました(苦笑)
まぁそれぐらいこじんまりとしたお店でございます。

さて、店の脇の駐車場(二台分しかないのですが、すでに二台の先客がいたのですが、駐車場が縦長なので先客の車の真後ろにかぶせて駐車しました)にろくむし号を駐めて、クルマから降りると真っ先に出迎えてくれるのが猛烈にウマそうなニンニクの香り(*^_^*) というかこれ、国道脇で民家が少ない場所だからいいだろうけども、周辺に民家が密集してたら絶対に文句言われるだろうな、っていうほどに存在感のある香りを周囲に放っております(爆)

日本家屋風の民家をベースにしたような古い店構えの、「古式ゆかしいラーメン屋さん」という風情なのですが、引き戸を開けて中に入ると、正面にはでーん!と新しい感じの券売機が。ここで同僚のオススメに従って「ニンニクラーメン半チャンセット」に味タマゴをトッピング、というメニューを選択します。なんとまぁ驚いたのはその値段。高知っていうとけっこう物価が安いというイメージがあるのですが、このニンニクラーメンに半チャンのセットというのが1000円もするんですよ(汗) これに味タマゴのトッピングが100円。まさかラーメン屋さんで一人前に1100円も払うことになろうとは(^^;)

このお店、けっこうな人気店らしくていちおう営業時間は15時頃までなんだそうですけども、麺が売り切れてたらそこで閉店、っていうお店なのだそうです。我々が入店したのは水曜日の正午直前というタイミングだったのですが、それほど混雑はしていませんでした。
券売機でチケットを買ってお店の奥のほうにある厨房の前にいる女性に渡してテーブルへ。そしてまたビックリしたのですが、古めかしいお店の外観とはまるで違ってて、店内はなんともモダンなのです。おそらくは内装だけリフォームしたのでしょうね。
なんと店内はコンクリート打ちっ放しというモダンテイスト溢れるインテリアだったので面食らったのですが(まぁこれからを喰らうんですけどね爆)、よく見てみるとこのコンクリートの壁面は

ビニールの壁紙

でした(^^;) なんとまぁこんな壁紙があるんですね〜(苦笑)これ、我が家でもリフォームするときに使っちゃおうかしらん(笑)
そしてお店の一番奥のあたりには

50インチオーバー(おそらく70インチぐらいある??)のソニーブラビアがででーん! と鎮座しておりまして、お昼のオクサマ向け情報番組がかかっておりました。
このブラビア、大きさもさることながらHDDとBDを内蔵した高級品・・・う〜む、このラーメン屋さん、じっさいかなり流行ってる感じですね〜(^^)

などと店内に充満するニンニクの香りに包まれつつテレビを見ていると、ほどなくしてやってきましたよニンニクラーメン(*^_^*)
まず目を見はるのがその大きさ。並を注文したんですけども、これがなかなかどうして。けっこう量が多そうな雰囲気です。大きな厚切りチャーシューが3枚、それにキクラゲ、そして別注の味タマゴといったトッピングが見えますが、そのスープの色がなんともえもいわれない色彩です。スープの液面に浮いているのは・・・これは背脂でしょうか?? とにかく芳醇なニンニクの香りとオイシそうな湯気が食欲をそそります(^^) 見た感じはそのスープの感じから、濃いめの味ながらもあっさりスッキリ系かな? とアタリを付けてまず最初のひと口めをズルズルっといったのですが・・・

ん? お? おおっ!?

って感じですよこれ(どんな感じだよっ!)

見た目から連想するよりもずっと濃い味というか、濃厚ですね♪ スープの粘度は別に普通なんですけども、濃さの感覚は天一並のような感じ。さらさらっとしたスープでこの濃さなので、シャープな切れ味を感じるような濃さ、とでもいいましょうか。
そして、ピリっとくるまでにたくさん入ったニンニクの風味が抜群! いやがおうにも食欲を刺激してきますね(^^) じっさいピリピリしてるのは唐辛子が入っているせいもあるんだとは思いますが、それでもニンニク風味がとにかく前面に押し出されてくるんですわ。 濃いスープのラーメンっていうのは徳島にもそれこそイッパイあるんですけども、徳島ラーメンの濃厚な味とはまた全然違った、キレのある濃さといいましょうか、するどい風味なんですな。それでいて後味は妙にまろやかだったりもして・・・今までに経験したことのない味ですね、これは。たしかに徳島ラーメンとはまた違った風味です。

食べてると途中で飽きてくるような濃い風味のラーメンっていうのもけっこう多いものですけども、このラーメンは最後のひとくちを食べ終えるまで、とにかく飽きないというか、・・最後までじっくりと楽しみながら食べさせてくれる味ですね。いや、正確には最後まで食べてもまだ名残惜しい・・という感じでしょうか(^^) 
麺は細打ちでやや硬めでしっかりとしたゆで加減。ワタシの最も好きなタイプの麺ですね(*^_^*) 
キクラゲもいいアクセントになっていて、実にうまいラーメンですよこれ!!味タマゴも抜群の脇役という風情です♪ うん、気に入ったぞ!(^^)/

最後までじっくりと楽しませてくれた奥行きのある風味・・・もちろん最後の一滴まで味わってきたのですが、それでもまだなんとなく名残惜しいというか・・・いえね、量的には十分に満足しているというか、半チャンもいっしょに食べているのでどちらかといったらお腹いっぱい、というぐらいの分量なんですけども、それでもなんだか名残惜しい味、っていうの・・・分かりますよね? もうちょっと味わっていたい風味、、なんですな〜これが(^^)

大量のニンニクのせいなのか、食べ終わることには体がホカホカして汗をかいていましたよ(^^) もともと汗っかきの同僚はもう顔面が滝のように大汗かいてるし(笑) 食べるのにもエネルギーを使うって感じ?(爆) まぁとにかく久しぶりに「うまいラーメンを見つけた!」っていう充実感のあるラーメン探訪でしたよ(^^)

また高知に行ったら・・・きっと再び立ち寄りそうな気配濃厚です♪(^o^)


2011年09月28日 イイね!

なぜに別皿!?

なぜに別皿!?今日は市場はお休みの水曜日(^^) ・・・ですけどワタシは当番で出勤しておりました。で、午前7時過ぎに仕事も終わって急いで帰宅して学校へと登校する子ども達を見送ってからまたひと眠り(^_^;)
・・してたら電話がかかってきて、配達の追加の指示が(-_-) まぁちょうど昼前の時間帯だったので配達がてらに久しぶりに天下一品のラーメンを食べに行ってきました♪

ここ2ヶ月ぐらいは天一もご無沙汰してたんですが、久しぶりに訪れた天下一品、午前11時30分過ぎという時間帯なら、以前はけっこう満席に近い状態になってたような気がしたんですけども、今日はガラガラ(汗) う〜む、やっぱり徳島ラーメンのお膝元では京都のこってりラーメンってのは飽きられてしまうんかなぁ?(^^;) 

なんてちょこっと心配しつつワタシがオーダーしたのはいつものこってり並ニンニクなしとごはん(^^) 今日はまだちょっと朝ご飯がオナカに残ってる感じがしたので餃子はなしで。
ちょうどワタシのオーダーしたラーメンがワタシのところに届いたぐらいのタイミングでちょっと離れた並びの席に天一慣れした感じの1人の若い男性が座りました。

さっそく女性店員さんがオーダーを取りにこの若者のところに行き、オーダーを聞いてたので、ワタシもなんとはなしに彼のオーダーの内容を聞きながらラーメンをすすっていたのですが・・・

えっと、
ラーメンの大にねぎのトッピング。
それから・・
ニンニクは
別皿で。

ん??
思わず箸が止まるワタシ。

なんじゃそのニンニク別皿ってのは!?(汗)

ワタシは京都の本店に通っていた時代から数えるともう20年以上も天下一品のラーメンを食べていますけども、こんな変わったオーダーをするヤツってのは初めてですよ(汗)
というか、そんなわけの分からん頼み方してもお店のほうで対応できんのとちゃうんか? と、お店側の対応に注目してしまいました。。
すると・・店長とおぼしき人物がスープ担当の店員さんにすかさず指示を出してるんですよ。

ニンニク別皿っていうときにはな・・・あれをこうしてああして・・・

厨房の中の小声の会話だったので、内容までは聞こえなかったのですが、ちゃんと「ニンニク別皿」というオーダーの時の対応の仕方ってのがあるようです(汗)
そうかぁ〜 そんなマニアックな頼み方があったとは!? ぬかったぜぇぇぇ(爆)

そもそもワタシは天一でラーメンを頼むとき、なぜか昔からの習慣でニンニクは入れないんですよ。もちろんスープはこってりで頼むんですけどね。
なんとなく、ニンニク入りを食べてしまうとあとから誰か人に会うときに臭くて困りそう、、みたいな感じがあって(^^;) たとえそれが天一を食べたあとで誰かに会うような予定がない時でも、なんとなくいつもの習慣になってしまってて、ついつい「こってり、ニンニクなしで」とオーダーするようになってしまったんですよね(苦笑)

なので、ニンニクのこんなマニアックな頼み方なんてのは全く知りませんでしたm(_ _)m
でも・・しかしですよ、 ここで素朴な疑問が湧いてくるじゃないですか。

そもそもなんでスープに溶かし込むニンニクを
わざわざ別皿で頼むのだ?
どうせスープに入れるんだったら、最初から入れてもらった方がいいじゃないの? 

まさしくワタシから言わせたら、きゅうべぇヨロシク

わけがわからないよ

と言ってしまいそうですよ(ちゅど〜んっ!)
そんなわけで、彼のオーダーしたこってり大、ねぎトッピング、ニンニク別皿というラーメンがやってくるのを注目して待っていた私(笑)
ほどなくて彼のオーダーしたマニアックなラーメンがやってきました。

大のどんぶりに入ったこってりラーメンには一面にねぎがふりかけられていて、ちょっと見た感じでは天一のラーメンっぽくないというか、どちらかというと京都の横綱ラーメンを彷彿とさせるようなアピアランスになっております(爆)

そして、その大きなどんぶりの脇に添えられた小皿・・・この小皿に問題の「にんにく別皿」が入っておりました(^^)/
・・横目でチラ見してみると・・・どうやらニンニクというか、京都の天一なんかだとテーブルに置いてある「辛子味噌」のような感じの茶色いペースト状のもののようですね。 それで気がつきましたけど、そういや徳島の天一には辛子味噌がテーブルに置かれてないなぁ?? 

この辛子味噌によく似た別皿のニンニクを彼はいったいどのようにして食べるのか?? ものすごく興味を引かれたワタシはチラ見しながら自分のラーメンを食べていたのですが・・・どうにも彼は別皿のニンニクにはまったく手を付けず、ひたすらねぎがいっぱいトッピングされたラーメンをすすってるんですよね。

いったいどうするのだ? あのニンニクの立場は!?

端から要らぬ心配をしながらコトの成り行きを見守っていたワタシ、数分後に彼がついに別皿ニンニクに手を伸ばした!! 果たしてあのニンニクはどのようにして利用されるのか!?(爆)
チラ見で注目しているワタシに気がついていない彼、れんげにスープをひとすくいすると、そこに箸でちょこっとつまんだニンニクを投入したのです。
そして軽くれんげのなかでかき混ぜて「ニンニク入りスープ」を作成したんですな。そしてそれをおもむろに口に運んでいたのです。。

なるほど、そういうことか。
ニンニク入りの天一ラーメンは食べたいけれども、ニンニクなしでも楽しみたい。そういう二律背反する欲求に対処するために考案されたのがニンニク別皿というテクニックだった、というわけなんですな(笑)
たしかにこれならニンニクなしのスープとニンニク入りのスープの両方を楽しめますわな(^^)

月見そばの生卵を最初は黄身を崩さずにオリジナルのダシの味を楽しんでおいて、途中で突き崩して黄身でまろやかになったダシの風味を堪能する、みたいな感覚なのかな?(笑)(笑)

なんにしても、真相を知ってしまえば単純なことだったわけですけども、なるほどそういう理由だったんですね(^^)

でも・・・そこまでしてニンニク入りのスープってのは味わってみたい逸品なのか!?
そんな疑問が今度はワタシの脳内を駆け巡り始めたのでした・・・。
こりゃ今度はいっぺん「ニンニク入り天一ラーメン」を試してみる必要があるかな??

ワタシにはなんだか気恥ずかしくて「ニンニク別皿で」なんていうマニアックなオーダーはできそうにないので、普通にニンニク入りで、ってオーダーしちゃいそうですけどね(^^;)

2011年05月30日 イイね!

天下一品にまつわる、あの「噂」の真相

天下一品にまつわる、あの「噂」の真相今日のワタシのお昼ご飯は天下一品でございました(*^_^*) なんか唐突にそんなこと書くと「コイツはホントにラーメンばっかり喰ってやがるな」って感じですけども、実際には天一に逝くのはけっこうひさしぶりだったりするんですよ(汗) いえ嘘じゃありませんってホントです(>_<) ・・・って嘘ついたってしゃーないですよね(苦笑)
なんで久しぶりに天一になったのかというと、今朝出勤して事務所で仕事の段取りをしてるときに会社の子と天一の話になったからなんですよね(笑)
んま〜朝の3時からこってりラーメンの話題で盛り上がって、あまつさえ天一が喰いてぇ〜って思えるワタシもまだまだイケそうだ、って思うんですけども(笑)、そのときに天一に関する重大な情報を仕入れてしまったのですよ。

このとき話をしていた会社の子っていうのは、うちの会社では高知方面を担当している子なんですけどもね、たまにワタシがコイツにくっついて高知に逝くと帰りに決まって高知インター近所の天下一品でラーメンを食べていたもんですから、いつの間にやら彼もすっかりと天一にハマってしまったらしいんですよ(笑)
それ以来、彼も高知への配達の帰りにはかなりの頻度で天一を利用しているらしい(爆)
いわば彼も我が社の天一ツウの一人というわけですな(笑)

そんな彼のことですから、徳島に天一のチェーン店ができたとなったらワタシよりも気合いを入れてお店に一番乗りで食べにいったクチなんですな(^^) そしてあるとき、彼が徳島の天一に食べにいったときのこと・・・ひょんなことからある情報を仕入れてきたというんです。 その情報とは・・・そうなんですよ、天一にまつわるある「噂」のこと。その噂というのは徳島に限らず、いやむしろ本店や本部のある京都でもまことしやかに語られている、ある有名な噂です。いや、噂というよりも天一ツウの間で語られている、真偽のほどが定かではない、あるのこと、といったほうがいいかもしれません。
それは・・・

天一のラーメンは店によってスープの濃さが違う

というもの。これ、ワタシも感じたことはあるんですよ。ワタシは京都に住んでいた時代は行動エリア内に本店があった関係から、天一を食べにいくとなったらほぼ9割以上の確率でいつも本店を利用していたのですが、ごくたまに別のチェーン店であるとかフランチャイズのお店で食べたりなんかしたときに「ん? なんかここのスープちょっと薄くないか?」と感じることがあったんです。
ひょっとしたら、お店によって濃さが違うのではなくて、店員さんがスープを調合するときの誤差、、つまりは

個体差?

なのかな?とも思っていたんですよね。本店が濃いけれども、フランチャイズ店は本部からスープを買わなければならないから極力スープの使用料を減らすために薄くしてるんや、みたいなことを言う輩もいたのですが、それって本部が許さないだろうし、それでお客が減ってしまったら本末転倒ですもんね(^_^;)
なので、なんとなくそういうのは感じることはあるけれども、それがたんなるその時のラーメンの個体差なのか、それともお店じたいがスープの濃度を薄めているのか、それは「噂」の域を出るようなものではなく、ことの真相は未だに謎なままだったんですよね。

今回、うちの会社の彼が仕入れてきた情報によると・・・あ、この情報のニュースソースについてはちょっと問題があるので公の場所では書くことができないんですけども「十分に信憑性のある確かな情報源からの話」とだけ申し上げておきましょうか(^_^;) ・・・、はい、今回の情報によると、

確かに天一ラーメンのスープはお店によって濃度が異なる

ということが明らかになりました。これは個体差でもなく、わざと濃度を変えているということが判明しましたんですよ。そうですね、個体差というよりは「地域差」とでもいいましょうか。
より細かいことは分からないのですが、少なくとも天一のラーメンには地域によってスープの濃度に格差があることが明らかになったのです。
これはもちろん、スープの使用量を減らすことが目的ではなく、そのエリアごとで好まれる風味に近づけるために調整している、っていうことらしい。。
まぁ言ってみれば、カップヌードルや「赤いきつね」なんかが関西と関東ではスープの味付けを変えている、っていうのと同じような理由のようですね。

ちなみに徳島の天一のスープはやや薄めに調合されているんだそうです。。。そうだったのかぁ・・・。 今までそこはかとなく感じていたスープの濃度の違い、これはやっぱり気のせいなんかではなく、たしかに濃度が違っていたんだ・・。
あ、徳島はやや薄めなんですけどもね、高知の天一は「濃い」というか、京都オリジナルに近い濃度なんだそうですよ。なので、京都オリジナルな天一を堪能したかったら、四国では高知に逝け!ってことらしいです(爆)

なんだか積年の疑問はひとつ解明されて、今日はすごくトクしたような気持ちになりながら「ちょっとだけ薄い」天一ラーメンを堪能してきたのでした(^^)
でも今のワタシにはこの徳島の天一でも十分に濃いと感じるんですけどねぇ(汗) しかも、食べた後にはかなりの高確率でオナカが緩くなってしまうんですが(ちゅど〜んっ!) 
大学時代、そして某社勤務の独身時代には週に3回は必ず北白川の本店で天一ラーメンを食べていたワタシなんですが・・・今のワタシがこの本店の濃いラーメンを食べたとしたら・・・

ちょっとヤヴァいことになる!?

んでしょうかねぇ?(爆汗)この謎だけは解き明かしたいような、そのまま謎であってほしいような(^_^;)
2011年01月08日 イイね!

ベーシックな中にも際立つウマさ♪

ベーシックな中にも際立つウマさ♪もう去年のことになるんですが・・・去年の暮れにまた新しいラーメン屋さんを開拓しました(^^) なんせ11月だったかな? 徳島に天下一品のお店がオープンしてからというもの、ラーメンが食べたくなったら迷うことなく天一に行っていたワタシ・・・なんとまぁ数えてみたら、1ヶ月ほどの間に

4回連続天一アタック

をしてたのです(ちゅど〜んっ!) ってなわけで、こりゃさすがにいかんな〜って思ったので、たまには別のラーメンでも・・とか思いながらろくむし号を走らせていて思いついたのが今回のお店(^^) 職場にもほど近く、我が家への帰路の途中にあるこのお店の名前は

にけんや伍長

といいます。なんか妙な名前ですよね(汗) ワタシもこの名前は最近になって聞きました。たしかツイッターだったかBlogだったかで、誰か知り合いが立ち寄ってここのラーメンを食べてたんですよね。しかしこの名前からして、以前は二軒屋にあったんだろうな〜って思えますが、この場所にこのお店が来たのは最近だと思います。その前は別の名前のラーメン屋さんがここで営業しておりました。
というかこの場所、ワタシの中の遠い記憶ではまた別の名前のラーメン屋さんだったんですよね(汗)ずっとずっと昔、まだワタシが小学校の低学年ぐらいだったころに父親のビートルに乗せられて何度が来たことがあったラーメン屋がこの場所だったかと。 そう思うとこの場所って何軒ものラーメン屋さんが代替わりして営業している立地のようですね。

しかしまぁなぜにこの店名?? それは入店したら・・なんとなく分かりました(^_^;) このお店のご主人、どうやらもと陸上自衛隊の3等陸曹だったようです。3等陸曹って伍長ぐらいの階級になるのかな?? そして店内にはその当時のモノと思われる自衛隊グッズなんかもちらほらと。。そしてなぜかケロロ軍曹のフィギュアとかコミックスとかもいっぱい置いてありました(ちゅど〜んっ!)

ただし、そういうグッズ類がちらほらと見える以外はいたって普通の、由緒正しい昔ながらの「町のラーメン屋さん」という風情です(^^) すなわち、派手な黄色い色のカウンター席がメインで、これにいくつかの簡素なテーブル席。アブラが染みこんでシナシナになった週刊誌や新聞が置かれ、天井近くの高い位置に小さな画面のテレビが設置され、昼メロだとかワイドショウみたいなどうでもいいような番組が垂れ流されてる、っていう感じのお店です(爆)
最近できたような、キレイでこざっぱりしていてジャズがBGMで流れているようなラーメン屋さんにもやっと慣れてきたワタシではありますが(苦笑)、やっぱりラーメン屋さんっていうと、こういう旧態依然とした趣のほうが落ち着くのはワタシだけでしょうか?(^_^;)

とりあえず、そんな落ち着いた雰囲気の中で徳島新聞を見ながらオーダーをしてラーメンができるのを待ちます。入店したのは13時過ぎ。ワタシはラーメンでもマクドでも、待つのが大嫌いなタチなので、こういう行列ができるような可能性のあるお店には極力ランチタイムには行きません。ちょっと時間をずらして出かけるんですよね。
そうしたところ、このにけんや伍長、14時にいったんお店を閉めて夕方にまた開ける、というスタイルのお店であることがお店に行って初めて分かり、危なかったな〜 なんて思いつつのオーダーだったんですね。

そこそこにオナカも減っていたので、ラーメンの並とチャーハンをオーダー。
待っていると次のお客さん2人組が入ってきたのですが、なんとご主人、「今日はもうおしまいなんですよ」とかお客さんに言ってるんですよ(汗) え?まだ14時には余裕があるのになんでダメなんだろう?? ひょっとして麺が売り切れ?? いや、カウンター内側に置いてあるトレイにはまだ麺がいっぱいあります・・・。なんでだろう??
なんだかご主人、入店NGな理由をはっきりと言わずにゴニョゴニョ言うてます。別になにか問題ありそうな客でもない感じだし、なんでだろう?? と思いつつも、なんとかギリギリのタイミングでラーメンにありつける自分の身の幸運に浸っておりました(笑)
そうしたところ、奥さんとおぼしき女性にご主人が入店拒否の理由を小さな声でしゃべっていたので思わず聞き耳を立てたところ・・・ワタシの後の2人のお客さんが入店を拒まれた理由は・・・

食器洗い機が壊れて洗浄済みの丼がなくなった

からだったのでした(ちゅど〜んっ!)おいおい(^_^;) 大丈夫かいな(爆) ってなわけで、なんか微笑ましいエピソードを予想外に垣間見てしまって、一人で妙にウケてしまったのでした(^^)

さて、そんなこんなで出てきたラーメン。見た目としては実に普通のラーメンですね。 というか、徳島ラーメンとしてはスープの色が微妙に白っぽくて小松島系のラーメンっぽい雰囲気があります。でも小松島ラーメンほどに白くもない・・・。ちょうど徳島ラーメンと小松島ラーメンの中間っぽいアピアランスなんですよね。
なるほど、名前からしてもともと二軒屋にあったのだとしたら・・・二軒屋っていうのはちょうど徳島市と小松島市の境目あたりにある町ですからね、なるほど納得したりして(爆)
ホントにそんな理由で徳島ラーメンと小松島ラーメンの中間っぽい感じなのかどうかは分かりませんけども(^_^;) いかにもスタンダードな雰囲気を醸しているこのラーメンに箸を入れたのでした・・・。
麺は細めでいい感じ。ただひとくち目を食べた印象としては、

あ、見た目よりもちょっと薄味かな?

というものだったのですが、、これはたぶんワタシの味覚が4回連続で食べている天一の超濃縮スープによっておかしくなってるせいかもしれない、と思い直したのでした(爆)
それが証拠に、なんどが麺をすすっているうちに、すぐに味覚が慣れてきて、実にいいあんばいのコクを持っていることに気がつきました。濃すぎることもなく、塩辛すぎることもなく、かといって物足りないこともない。まさしく徳島ラーメンの黄金律の線上に位置しているであろう、ベストバランスなラーメンなんですよ(^^)
特に何かの特徴的なものがあるわけでもない、ごく普通の徳島ラーメンなんですけども、この「ごく普通」でウマい徳島ラーメンっていうのはなかなかできそうでできないんですよね(^^) スタンダードでありながら、否、スタンダード路線であるが故に難しいバランスを見事に保っている、という感じなのです。
チャーシューもトロトロに甘辛く、このラーメンもバランスを崩すことなく見事に調和していますね。実に希有なスタンダード徳島ラーメン、、いや、徳島ラーメンと小松島ラーメンのテイストを合わせもつ、グッドバランスラーメンです!(^^)/

このラーメン・・・生まれと育ちが小松島で、現在は職場も住所も徳島市内というワタシには、なんとも相性のいい風味を持っているのかも知れないですね〜(笑) そんなことを考えてしまう奥の深いテイストなのでした(*^_^*)

そして、このラーメンよりもひとあし先に出てきたのがチャーハン。



実はね、このチャーハンが出てきた瞬間、、「あかんっ! これはヤラレタかっ!?」って思ったんです、正直なところ。だってね、見るからにべちゃっとした感じだし、チャーハンのあのパラっとした感じとはほど遠い、失敗作っぽい見本のようなチャーハンに見えたんですもん(苦笑)

あっちゃ〜 やっちまったぁ〜(>_<) と思いつつひとくち目をパクリ。。嗚呼、やっぱりベチョってるよぉ〜 参ったなぁ〜 ・・・ん? でもこれ?? ちょっとウマくない? いやけっこうウマい・・いやいやかなりこれウマいぞ!?(滝汗)

と、みるみるうちにワタシの口中のチャーハンに対する評価は最初のひとくち目が咀嚼されてノドを落ちていくまでの短い時間の間にみるみるいいモノへと変わっていったのです!(^o^)
なんだろこれ? こういうベチョっとした食感と仕上がりなのにこんなにも豊かな味わいがあっておいしいチャーハンってのはワタシは初めてです。だいたいベタついたチャーハンっていうと、おいしくないっていうふうに相場が決まっているモノなんですけどねぇ? これはなんとも不思議な感覚でした。
とにかく確実に言えることは、次にこのにけんや伍長にラーメンを食べに来たときも間違いなくワタシはチャーハンを注文するであろう、っていうことですね(^^)

感激しながらチャーハンを食べてるときに気がついたんですが・・・ワタシよりも少し前に入店してランチを食べていた先客さん。。。50歳ぐらいのサラリーマン風のおじさんだったんですけども、彼が注文して食べていたのは・・・

チャーハンのみ

なんですよ(汗) ラーメン屋にきてラーメンを頼まずにチャーハンだけ食べて帰っていくお客。。。なるほど。。ふっ やはりな(爆)
そうなんですよ、チャーハンを食べることだけを目的に来店する人が存在するほどの味だということです。これはビックリでしたね♪

そんなわけで、あんまり超有名メジャー級というわけではないけれども・・・かなりワタシ的にはストライクゾーンど真ん中! っていう新しいお店を2010年の年末に発見したのでした(^^)

何の変哲もなくウマい、というこの難しいテーマを見事クリアしたこのにけんや伍長のラーメン、、素晴らしいです!(^o^)


2010年11月12日 イイね!

ついに・・・ついに・・・真打ち登場!

ついに・・・ついに・・・真打ち登場!今日は朝から急病で休んでいた同僚の代役までやってたのでもうセリ前から全開で仕事してたのでもう昼前にはヘトヘト(^_^;) セリのあとにひとしきりの事務仕事をしたらそのままデスクに突っ伏して2時間ぐらい意識不明になっておりました(ちゅど〜んっ!)

気がついたらオナカは空いてきたし、もう14時だし(汗) う〜ん。。。今日もまた夕飯まで我慢しようかしらん?? なんて思ってたときにふと頭をよぎったのはラーメン♪ う〜む、軽くラーメンでも食べとくかな・・。しかしどこのラーメン食べようか??

ここまで考えたとき、必然的に思い浮かんでしまうのが今月の初めに市内にオープンしたあのお店。京都が発祥でいまや全国にその勢力を拡大しつつある超有名チェーン店。その徳島店が再上陸してるんですよね。
「再」上陸、というのも。。。実は20年ぐらい前には徳島にもあったんです、このチェーン店。でも今では撤退してから久しく、この店のラーメンをイチバン近くで食べられるのは香川、あるいは高知まで行かなくてはならなかったのです。。
仕事で高知に行くことがあると必ず立ち寄って食べてから帰ってくるほどまでにワタシを虜にしているそのラーメンとは・・・

天下一品

です(*^_^*) ワタシはご存じの通り徳島ラーメンが大好きで、徳島ラーメンが日本でイチバン旨いラーメンのカテゴリーだと信じて疑わないんですけども・・・唯一の例外、それが京都のラーメンである天下一品、、通称テンイチのラーメンなのです。

もう多くを語る必要もないほどに関西では有名なラーメンですし、関東にも数多くのチェーンが存在するので食べたことのある人も多いでしょう。あまりにも濃厚、、というか「ドロリ濃厚味」とはまさしくこのことぞ!というほどまでに濃くてとろみの強いラーメンは麺を食べ終わる頃にはスープが残らない、とまで言われるほど(爆)でもこれ冗談ではなくホントにそうなんですよね(笑)それほどまでに粘度の高いスープはもはや「ラーメンではなく、別の食べ物」と言わしめるほどです。
実際ワタシも初めて京都の本店でテンイチのラーメンを食べたときには

これはラーメンちゃう!

って思いましたもんね(^_^;) さてそのテンイチ、ずっと昔は徳島にもあったのですが撤退して久しく、実に10年以上ぶりに再上陸したのはどういう理由なのかは知らないんですが。。。そんなのどうでもいいんです。
近くにあのテンイチのチェーン店ができた、それだけでワタシには今年の10大ニュース入りは確実なほどにスゴい出来事なんですから(笑)

さてこの天一徳島店、オープンから4日間はラーメンとご飯、そして餃子まで半額で提供〜なんてことをやっちゃったもんだから、そらもうすんごいことになってたみたいで(滝汗) 行列が途切れることなく、閉店時間になる前にラーメンが売り切れて店じまい、なんて状態だったらしい(^_^;)

そんなオープン記念セール、しなくたって食べに行くのにぃ〜って思ったんですけどね、まぁしゃーないです。天一のラーメンは食べたいですけども、行列に並ぶのとかが大嫌いなんですよね、ワタシ(^_^;) なのでほとぼりが冷めるまでひたすら待ってたんですわ(苦笑)
今日はちょうど食べに行こうか、っていうときがランチタイムも終わった頃合いだったので、出撃するにはいいだろうと思い、単身で行ってきました(^^)/

天一の看板が見えてくると・・・マジに心臓が高鳴るのが自分でも分かりました(笑)たかがラーメン、されどラーメン・・・。16年の京都生活の間、週に2度は必ず食べていたあの天下一品のラーメンを、我が故郷の地で食べることができる・・・。こんなうれしいことはないよララァ!(どっか〜んっ!)

近づくと、行列はなくお店の前に店員さんが一人で呼び込みをしているのが見えました。よしっ! 空いてるぞ!!(^o^) 喜び勇んで駐車場に入ると、駐車スペースも十分です。
バックで駐車スペースにろくむし号を滑り込ませていると、バックモニターに・・・



地面に書かれた「天下一品」の文字を見ただけでもう胸の高鳴りがとまりませんっ!(ちゅど〜んっ!) ついに来たんだマルコ! 母を訪ねて三千里〜(核爆)
高鳴る胸を落ち着かせながら平静を装って入った店内・・・まだ真新しい店内にはフュージョンのBGM。そしてテーブルはステンレス。実に小ぎれいな店内ですね〜。本店のあのギッタギタに脂ぎってて革靴で歩くとニュチュルッ! っと容赦なく滑るようなお店とは全然違います。あのアブラギッシュな店内も好きだったんですけどね〜(^_^;)

今回はワタシの天一での定番オーダーである「並こってりニンニクなし麺硬め+ご飯」を注文(^^) ツイッターなんぞをしながらひさしぶりに対面まで気持ちを高めていきます(笑)
そしてついにワタシの眼前に姿を現した天一のこってりラーメン! そうそう、これなんですよぉ〜(*^_^*) ワタシが愛してやまない、キングオブヌードル天一のこってりラーメン(ちゅど〜んっ!)

もうこのラーメンはそれこそ数え切れないぐらいに今まで食べてきたので、今更なにを語るでもなく、出てきた青春のその味をひたすらかみしめるだけ、ただそれだけがそのときのワタシに課せられた使命でありました(爆)ものの10分足らずのあいだに京都の神髄を究めたその丼の中身はワタシの胃袋へとワープしていったのであります。
なに、やっぱりチェーン店の味は本店よりもちょっと薄くてスープの粘度が足りないだとか、少し風味が薄い気がするだとか、そういった批評も聞こえてくるんですけども。。んなこたぁどーでもいいのです(核爆)
少しの違いは誤差でしかありません。この味はまごうことなき天一のラーメン。それ以上のものでもそれ以下のモノでもありません。
店内に貼られたベッキーのポスター。「黄金律」について説く気品溢れるポスターはまさしく天一。もちろん本店の味とは少し違うかな、というのはワタシも感じましたが、それは食べ終わる頃にはもう分からなくなっておりました。あくまでとっつきでの違和感だけ。慣れてしまえばこれは天一なのですよ、ヤマトの諸君!(爆)

やっぱり天一のラーメンを食べると、一番最後で悩むんです。大いに考え込んでしまうんですよ・・・。これももう10年以上も変わらない、ワタシが天一の店内で葛藤するいつもの悩みがあるのです。それは・・・

最後はスープで締めるのか、
それとも水で締めるか!(ちゅど〜んっ!)


いつもこの究極の選択で悩んでしまうのです(^_^;) そしてその答えは・・いつも一定ではありません(^_^;)
今回は水で締めて口の中をサッパリさせてから店内を出てきたのですが・・・そうするとやっぱり口の中が口寂しかったりするんですよね〜(苦笑)

少しだけ気になることがないわけでもないのですが、そんなことは天一の暖簾の前にはたいしたことではありません。この店はまごうことなく、天一のこってりラーメンが食べられるお店・・・ワタシにとってはただそれだけです♪

そして、食べ終わると顔を覗かせるこの文言。



さすがに明日もまた食べに来ることはできないですけども(そんなことしたらどんな体型になってしまうかわかったもんじゃない!)、それでもやっぱりまた近いうちに禁断症状に苛まれてこのお店を訪れることになるのでしょう(笑)
そのときまで・・・またくるけんな! ・・と、あえて阿波弁で別れを告げてお店を後にしたろくむしなのでした(*^_^*) 
いやはや、今回は大満足でございます。そして大感激です。万感の思いです。メーテルぅ〜♪(ちゅど〜んっ!)

では今回はこれで(笑)

プロフィール

「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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