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ろくむしのブログ一覧

2009年11月01日 イイね!

やっぱり本場だっ(^^)/

やっぱり本場だっ(^^)/さてさて、いつもは徳島ラーメンの名店を巡っている「ろくむしのラーメン探訪記」ですが、今回は北海道番外編です(^^) 北海道に行くならば、ぜひとも本場の北海道ラーメンも試してみてね、というお友達からのコメントで「そうか、そのテがあったか!」っていうわけです(笑)

今回の北海道旅行はうちの会社のお客さん主催の研修旅行だったので、当然ですが団体旅行。食事の予定もしっかりと組み込まれているので北海道ラーメンを堪能する機会はないと思われたのですが、、最終日の朝、ワタシはちょっと寝坊してしまってホテルでの朝食バイキングを食べることができませんで(^_^;) 集合時間には遅れなかったのですが、朝食抜きのままでその日の予定がスタートしてしまったんですね(苦笑)
最終日の朝いちばんの訪問は札幌中央市場の場外市場でした。まぁ早い話が観光客向けの市場風なお土産売り場っていうのが実際なんですが(^_^;)
実はここ、ワタシは以前も来たことがありまして・・・市場とは名ばかりで法外に高くて「なんじゃこりゃ?」っていうようなものがほとんどで、日頃ホントの市場の中で商売をしている者からしたら全然興味の対象外でして(徳島の中央市場って意外なことに毎日北海道から新鮮な魚介類が空輸されてるので、別に北海道モノは現地で買わなくても十分に徳島でも新鮮なモノが手に入るんです)、手持ちぶさたなワタシはバス乗り場のあたりをウロウロしてたんですが(苦笑)・・・そこになんと! 朝の9時から元気に営業している札幌ラーメンのお店を発見したわけですね(^^)/

暖簾にはひぐまラーメンとあります。なんか聞いたことのある名前ですよこれ。たしか札幌ラーメンのチェーンじゃなかったっけか?
ということで、朝の9時からオナカを減らしてたろくむしは迷うことなくこのラーメン屋さんに突撃したのです(^o^)

店内に入ると、有線で演歌の流れるお店には、寡黙な50がらみのご主人が1人だけ。ほかには誰もいません。晩秋とはいえ冷える北海道の朝。スープの醸す蒸気で曇った窓ガラスの向こうは朝の冷たい空気。。
お客さんはもちろん、ワタシ以外には誰もいません。。

こんな光景の中に身をゆだねていると、子供の頃に読んだ「銀河鉄道999」の一遍「アンドロメダの雪女」を思い出しましたよ(^^)
寒く凍える極寒の惑星で、ただひたすらにラーメンを作り続ける頑固一徹なオヤジ。「たとえたった1人だろうとも・・寒さに凍える人がいるなら、その人を温めてあげるためにラーメンを俺は作り続ける。それがラーメン屋の使命ってもんだ」という、この物語に登場した頑固な店主に、ワタシの目の前の白衣のおじさんがカブって見えましたよ(爆)

さてさて、今回ワタシが注文したのは味噌バターコーンラーメン900円 っていうもの。 もっとストレートに味噌ラーメンってのもあったんですが、ここはやはり、札幌ラーメンのキーワードである「味噌味」「コーン」「バター」に拘ってみました。
この3つのアイテムは徳島で食べることのできる札幌ラーメンでも当然定番のアイテムですし、同じ定番アイテムの入ったラーメンどうしで比較をしてみたかったんです。

ワタシはこれまで、何度か徳島で札幌ラーメンを試してるんですけども、なんかこう・・・イマイチっていうか、ピンとこないんですよね(^_^;) やっぱり徳島ラーメンが一番だよな〜 食べ慣れてるわけだし、、って思ってるんですけども、それなら北海道、札幌ラーメンの本場で食べる地元の味はどうなんだろう? やっぱり徳島ラーメンを食べ慣れている者には、札幌ラーメンってのは相容れない存在なのか?? それを知るためにはやはり同じアイテムの入ったもので試してみるのが一番ですもんね(^^)

店内にはワタシしかいませんし、店主もワタシのオーダーを受けてから、ワタシのラーメンだけを作っています。その動作をじーっと目で追いながら、ラーメンが出てくるのを待っておりました。
オーダーを受けて店主がまずしたこと。それは

3つのコンロに火を入れる

ってことでした。
正確にはひとつのコンロにはすでに火が入っていたので、それを強火にしたんですが。強火にしたコンロってのは、当然ですが麺を茹でるためのお湯が入ったおおきな鍋。そして二つ目の鍋はスープを作るための小鍋。ここにダシスープと味噌、調味料などを入れて1人分のスープを作るっていうスタイルのようです。
そして・・・3つめのコンロ・・・ここにはなぜか小さなフライパンが置かれました。いったい何を炒めるんだろう?? と注目していると・・・

モヤシ

なんですよ! そう、このお店ではモヤシは茹でたものではなく、生から炒めたモヤシをトッピングしてくれるんですね(^^) これも友人の某氏から聞いたことがあります。「炒めたモヤシの入った札幌ラーメンはウマい」ってね(^o^) これは期待が持てそうだ! と、1人で盛り上がっておりましたよ(爆)

ほどなくしてスープもでき、麺も茹で上がりました。丹念に湯切りをした麺をスープの入った丼に沈め、これまた丁寧に麺をほぐし、しかるのちに炒めたモヤシ、コーン、細切りの葱や半熟の絶妙な加減の味卵、そして仕上げに大きめのバターを落としてできあがり(^^)

午前9時に運ばれてきた、こってり系なラーメンはワタシの食欲を直撃ですよ(笑)さっそく箸をつけると・・・
ズルズルズルぅ〜・・・(^^)・・・ニマァ〜(笑)

ウマいっす! これは文句なしにウマいぞ!(^^)/(^^)/(^^)/

徳島ラーメン大好きなワタシが食べても、この札幌ラーメンはマジにおいしいっす♪ 味噌はこっくりとコクがありつつも切れ味があり、麺は札幌ラーメンの慣例に従ったもちもちっとした縮れ麺。ただしもちもち加減が絶妙で、ありがちな柔らかい感じのもちもち麺ではなく、やや硬さを残した、カッチリしつつももっちりとした感触のあるもの。ワタシ、この札幌ラーメンの麺っていうのは卵成分が多いのかと思ってたのですが、この麺っていうのはかん水が多いんだそうです。これはいっしょに研修旅行に参加していた製麺会社の社長さんから教わったんですけども(^^) なるほど、かん水の成分が多いとこんな感じに縮れたモチモチ麺になるのか、って知ったばかりだったのですが、このお店の麺はもっちり加減とツルツル加減のバランスが実に絶妙なんですよね(^^)

そして、これまたコクとキレが絶妙に融合した味噌味のスープといい感じに絡んでいます。そして・・・ワタシが忌み嫌うモヤシが香ばしくてほのかに甘く、そしてシャキシャキとしすぎず、いい感じに麺とスープに馴染んでいるのが高感度大幅アップ!(^o^) まさしく麺とスープを引き立てる名脇役に徹してくれてるんです。今まで食べてきた札幌ラーメンってのは、モヤシがこれでもか! って入ってて、しかも浅く茹でただけのモヤシのために、シャキシャキ感が強すぎてラーメンの中で完全に食感も味も浮いてしまってたんですが、この炒めたモヤシの食感も量も、ほんとにいいあんばいなんです。

麺にほどよく絡むスープ、そして麺にときおり挟まってくるはんなりとした香ばしいモヤシ。自らを札幌ラーメンだと鼓舞しているかのごときコーン。そう、これぞまさしくウマい札幌ラーメンではないか!(*^_^*)
ときおりスープに混ざってくる、バターの甘くて濃い風合いもアクセントになってて、これもまた札幌ラーメンの醍醐味ですよね〜(^o^) うんうん、ほんとに堪能させていただきましたよ♪

札幌ラーメンは徳島ラーメン以上に高カロリーでラードてんこ盛りだから注意が必要だとよく言われますけども、やっぱりそれでも最後までスープを飲んでしまいました(ちゅど〜んっ!) やっぱりウマいラーメンは最後まで逝っちゃいますよね(^_^;)

と、いうわけで集合時間ギリギリまで1人で札幌ラーメンを満喫させていただいたのでした。
いや〜大満足ですよ(^^) やはり・・・札幌ラーメンも本物は

なまらウマい!(笑)

ってことが確認できた今回の旅行、大収穫でしたね〜(^^) 
2009年10月23日 イイね!

あの頃を思い出す懐かしの味

あの頃を思い出す懐かしの味今日もまた大阪の取引先へと配達に出た私・・・今日こそは悲願を果たすべく、ある決意を胸に秘めて単身で大阪へと2トントラックを走らせたのでした・・・。 それでも固い決意とはまったく関係なく、やっぱり淡路では睡魔で死にそうになったので緑PAで15分の仮眠を取ったんですけどね(爆)

そう、今回私がどうしても果たしておきたかった悲願というのは・・・

天下一品のラーメンを食べる!!

ってこと(ちゅど〜んっ!)私がときおり配達に出向く大阪のお客さんのすぐ近所には、天下一品があるんですけども・・このお店、大きな交差点の中にありまして、とてもじゃないけれどもうちの会社のマークをででーんと付けた大きな2トントラックを駐車できるような場所じゃないんです(涙)
なので、いつもこの天一のお店を恨めしいぃ〜涙目で見つめながらうなだれつつ徳島に帰ってくるのですが、今日ばかりはもうなんだか辛抱たまらん! 絶対にあそこで天一のラーメン喰ってやる!! と、なぜだか闘志満々で出かけてきたのです(爆)

なんせ四国で天一のラーメンを食べようとしたら、高知か香川に行かないとダメで、以前はあった徳島の天一はもうずいぶん前に撤退してしまってるんですよね(T_T) それに、高知も香川もどうやらフランチャイズのようでして、オリジナルにより近い天一のチェーン店ではないのです。なので、余計に大阪にあるこのチェーン店がとっても魅力的に見えてしまうんです(^_^;)
かつて京都に住んでいた時代には、毎週1〜2回は決まって天一の北白川本店で夕食を食べ、また勤務していた某エレクトロニクスメーカー本社の近くには天一「本部」っていうお店もできたので、こちらにもよく上司と一緒に会社帰りに立ち寄ったりしてた私です。 かつてはあんなにも普通に本店や本部の天一を食べていた人間が、急に天一とは縁もゆかりもない土地で住むことになったら禁断症状が出てもおかしくないってもんですよ(大げさすぎ爆)

ってなことで、今回は取引先のお客さんにムリを言って、お客さんのところの駐車スペースにうちのトラックを無理矢理駐めさせてもらって、そこから徒歩でこのお店に向かったのでした。。
時間はちょうどランチタイム。交差点の中にあるこの天一、大きさとしては小さめの店舗なのですが、取引先のお客さんによると「ムラのおおい天一チェーン店の中でも、あの店はアタリ!ウマいですよ〜♪」という話を聞いていたので、いやが上にも期待が高鳴ります(笑)
もうかれこれだいぶ長いこと、天一のラーメンは食べてないですからね〜(汗) フランチャイズの高知にある天一を除外してしまうと、ほんっっとに久方、何年もの間食べていない恋い焦がれたラーメンにようやく今日邂逅するのです!(笑)

店内に入ると、さすがに忙しいランチタイム、即座に注文を聞きに来られてしまったので急いで「ラーメン並 こってりニンニク抜きとライス」というラーメンセットを注文。 かつての私は迷うことなく毎回餃子定食ラーメン大(こってりラーメン大に餃子とライス)というセットをぺろりと食べていたものですが、やはりブランクがありますから、ちょっとリハビリしないとあかんかな、ってことで控えめなオーダーにとどめました(^_^;)

さ〜ていよいよ、私が愛してやまなかったラーメンに久しぶりに出会え・・・って、ええぇ!? もう出てきたの!?(滝汗) っていうぐらいのソッコーで注文したラーメンセットが出てきて面食らうワタシ(爆) これって新記録ちゃいますか!? まだ1分も経ってないと思うんだけど??(汗)
これって見込みで作ってたとしか思えないようなスピードなんですが・・・でも麺ものびてる感じじゃないし、ごく普通にちゃんとした天一のラーメンです。まぁ速いのはいいことだ、とばかりに、ちょっとフライングされちゃって面食らってしまいまいたけど、そんなのすぐに忘れて、ソッコーで麺喰らうワタシ(^^)/(危うく画像を撮り忘れるところだったのはお約束)

ひとくちまず麺をすすって・・・んんん〜(*^_^*) そうそう、これなのよコレ!(笑) 麺は徳島ラーメンではもはや常識となりつつあるやや堅めの茹で加減ではなく、どちらかというとしっかりと茹でた感じなんですが、そんなことカンケーない!あくまで主役はこのスープなのだ!! と言わんばかりにネットリとスープが絡みついた独特のラーメン・・・そうなんです、これなんですよ天一ってのは(笑)

本来なら麺とスープの絶妙なハーモニーこそがラーメンの命だと思ってるワタシなのですが、こと天一に関してはまったく当てはまりません(笑) そう、万事なにごとにも「例外」は存在するのが世の常。この天一のラーメンはまさしくそうなのです。うまいラーメンの法則における例外的な存在。
麺だとか具だとかチャーシューだとか、そんなものよりスープこそが我が命なり! と丼の中から声高に主張してくるそのとろみ全開の黄金色ゲル状のスープこそが天一の真骨頂なのです(^o^)

この味、初めて京都の本店に連れて行かれ、半ば強制的に食べさせられたときにはホントにショッキングでしたね(笑) 曰く、

これはラーメンと呼ぶべき食べ物ではない!

って思いましたもん(爆)でもそれは、決して否定的な意味でワタシの魂が発した叫びではなかったことに自分自身が気がつくのには、若干の時間が必要でした(^_^;) 初めて食べたときに、その強烈な存在感の虜になってしまうか、それともまるっきり心と体が拒絶してしまうのか、このラーメンに対する人々の反応は両極端。
そしてワタシはその両極端な反応のうちでも「極端な肯定」のほうを選んだのでした。。

まぁとにかく、小難しいことを言わなくてもワタシは天一のラーメンが大好きだ、ってことなんですけどね(苦笑) 徳島ラーメンが大好きなワタシではありますが、この徳島ラーメンとはまったく趣の異なるこの京都出身のドギツいラーメンもまた、ワタシは大好きなのですよ(*^_^*)

こってりラーメンを食べながら、メニュー表なんかを見てたりしたんですが、変わらないこのこってり味のラーメンは不変ですけども、いろいろと新メニューも出てるんですね。イマドキっぽい「つけ麺」だとか「ふつう麺と細麺が選べます」なんてことも書いてありましたし、じっさいに細麺でオーダーをしているお客さんもいました。
お昼時ってことで、店内にはお客さんがいっぱいいましたけども、並ぶほどではないっていう感じのお客さんの数、そしてやはり大阪ですよね〜 背広姿で1人でラーメンをすすっているビジネスマンの姿がほとんどっていうのが都会だな〜って思いました。

そんなことに感心しながらひたすらラーメンを食べていたワタシなのですが・・・今までそれこそ数え切れないぐらいに天一のラーメンを食べてきたワタシが今回初めて気がついたことがあります。
それは・・・天一の店内に響き渡る

ラーメンをすする音

なんです(爆)
天一の店内って、だいたいかなり大きめの音量でBGMが有線でかかってることが多いんですが、その音響にまけないほどの音量で店内に響き渡る独特の「ラーメンをすする音」があったんですね(笑)
ラーメン屋の中でラーメンをすする音が聞こえるのは、言わば当たり前のことなので今までまったく気がつかなかったのですが、、天一の店内のこの「ラーメン音」って独特なんですよ(^^)

ふつうのラーメンの場合だと、ラーメンをすするときの音って、擬音にすると

ずるずるずる〜♪

っていう感じの音になりますけど、 天一の場合だと

ぞぞぞぞっ!!

っていう感じの音なんです。そうです、麺にこれでもかっ! と絡みついた粘度の高いスープを麺といっしょに勢いよくすするが故に、歯切れよく、そして音量自体もかなり大きな独特の音になってるんですよ(爆)
この音、当たり前の音として今までは聞き流していたのでまったく気がついてませんでしたけども、いざ気がついてこの音を聞いてみると・・・大音量のロック系BGMに負けずに店内に響き渡っていることに気がつきます。
店内のあちこちから聞こえてくる「ぞぞぞぞっ!!」「ずぞぞぞっ!!」というウマそうな音(^o^) 決してお行儀のいい音とは言えませんけども、これこそが麺を食べるときのマナーですよね(笑)
おいしい麺を食べるときには、最大限の賛辞のかわりに盛大なこの音をたてるのが店主への礼儀!(爆)
天一の店内には、この「うまいぜ!」っていう客たちの魂の叫びがめいっぱいこだましてる、ってわけですよ(ちゅど〜んっ!)

そして、粘着質のスープを勢いよくすすることになるがために、時として跳ね返るスープが自分の服にペトっと付いてしまうことがあるのも天一ならではの現象ですよね(笑)
ふつうのラーメンならそこまでスープが周囲に飛び散ることってそんなにないですから。まさしくスパゲティを食べているときのような状態になるのが天一のラーメンの特徴といえますね(^^)

そんなアホな考察をしつつ、5分ほどでさくっと食べ終わり、人工着色料バリバリのお新香もしっかりと全部いただき、大満足のうちにお店を出た私なのでした(^o^)
ただひとつ「やっぱりラーメンは大にしたほうがよかったな〜」なんて、ちょこっとだけそのときには後悔したのですが・・・こうして徳島に帰ってきてBlogを書いている今、すでにオナカがもたれています(>_<)

天一を食べてオナカがもたれていることに気がつくとき、独身貴族を謳歌していたあの京都時代と今の間に、大きな時間の隔たりがあることを実感する、そんなろくむしなのでした(T_T)

それでもまた、きっとワタシは天一のラーメンをまた食べるんでしょうけどね(笑)
2009年10月09日 イイね!

リベンジ失敗です(>_<)

リベンジ失敗です(&gt;_&lt;)え〜今回のラーメンBlogは、前に一度逝ったことのある「どさんこラーメン小松島店」のリベンジ編です(^_^;)
前に逝ったとき、札幌ラーメンの印象がイマイチ、って感じだったのですが、そのBlogのコメントの中に「あそこで食べるならコレ!」っていうのをご紹介していただいていたので、それを確認すべく、もう一度逝ってみよう、ってことになったんですよね。

引っ越しの準備のために実家に戻っていたついでに久しぶりに立ち寄ったどさんこラーメン。今回こそは噂の「うまいメニュー」を食べようと勇んで入店したのはいいのですが・・・

何を頼んだらよかったんだっけ?(核爆)

ということに気がついたのはお店に入って「何にしましょうか?」と言われてから(ちゅど〜んっ!) マジに焦りました(爆) わわわワタシはいったい何を食べればいいのでしょう?(どっか〜んっ!)

ふと脳裏をよぎったのが、ちょっと前に会社の子が言っていた「どさんこなら絶対味噌バターチャーシューですよ♪」というコメント。たしか味噌バターチャーシューと言っていたような気がする、、、と記憶の糸をたぐりよせ、とにかくも

味噌バターラーメン

をオーダーしたのです。あれ? チャーシューは? ってお思いの貴兄、スルドイです(^_^;) でもね、味噌バターチャーシュー麺ってメニューになかったのです(汗) なので、一番近いメニューをオーダーしたのですが・・・俺の記憶違いかなぁ? と思ってメニューをよく見ると、チャーシューはトッピングで用意されているのでした(^_^;)
しかしこのチャーシュートッピング、230円もするんです(爆汗) なので、とりあえずノーマルでもチャーシューは一枚ぐらいは載ってるだろうし、それでいいか(^_^;) と我慢することに。

しばらくしてやって来た味噌バターラーメン。。。。
う〜む、なんかこれ、見たことあるような気がするんだけど(汗) と思いつつも食べ始めました。食べ始めてみると・・・徐々に蘇ってくるかつてココにきたときに食べたラーメンの味。。
そうなんです、このラーメン、、

前に食べてるんちゃうやろか?(爆)

と思えてきたのです(汗) その小さな疑念はやがて確信に変わりました。うん、この味噌ラーメンって前に絶対食べてるぞ、と(涙)
せっかくリベンジに来たのに、またまた同じものをオーダーしてしまったようなんですよね(爆)たしか前はバターは入ってなかったと思うのですが、このバター、かなり厚切りなものが入ってましたけども、意外とラーメンには味が移らないというか、ごく普通に味噌ラーメンなんですよね(ため息)
そしてさらに失態は続きます。。なんとこの味噌ラーメンには

チャーシューは1枚も入っていない

という事実(ちゅど〜んっ!) これは予想外でした(涙) なんてこった・・・。そしてさらに悲劇は続きます。やたらと盛られたモヤシの大群(滝汗) 本来ラーメンに入っているモヤシはスープの味が薄くなってしまうからあんまり好きではないワタシにとって、この大量のモヤシは苦行以外の何物でもない(>_<)
ひたすらモヤシを先に片付けてから麺に、と思うのですが、、なかなか麺にたどり着けない(爆) やっと麺が顔を見せたと思っても、口に運ぶと必ずモヤシがオマケに付いてきて、麺を食べているのにシャクシャクとした食感が(-_-)

だぁぁぁぁっ!!  許せんっ!!

しまいにはモヤシを丼の片方にガサガサと寄せ上げて、麺を食べ始める始末(>_<)
俺はラーメン食いに来てるんじゃ! モヤシ食いに来たんちゃうぞ!とばかりに妙な怒りまでこみ上げてきてしまいました(苦笑)

結局、なんともやりきれない気持ちで味噌バターラーメンを食べたのですが・・・結局食べ残したモヤシが累々と丼の脇に寄せられて放置プレイ終了(核爆)
めったなことでラーメンを残したりしないこのワタシがなんという失態。。。ほんとに大失敗です(涙)

事務所に帰ってきてから、過去のBlogをチェックしてみたのですが・・・過去Blogを見て驚愕(爆)

・前に食べているのは味噌ラーメン
・モヤシが多くて辟易している
・チャーシューは1枚も載っていない


といったことがBlogに書かれている、、つまり、すでに過去にワタシ自身が経験していることだったのです(号泣) 2年の月日が流れ、過去に食べたラーメンの記憶がすでになくなっていたのでした(T_T) ワタシにとっては「好きなラーメン」というくくりに入ることのなかったこの味噌ラーメンのこと、2年も経過するとすっかりと記憶がなくなってしまっていた、ということなのか。。。

そしてさらに、もっともっと哀しい事実が判明しました。 リベンジに食べようと思っていたラーメンは

塩ラーメンチャーシュートッピング

だった、ということ(どっか〜んっ!) つまり、まるっきり間違っていたということですわ(ため息) あ〜もうっ!(>_<) 

どうやらワタシ、このお店とはゲンが悪いようです(涙) お店の大将や奥さんはとっても好印象なんだけどな〜(^_^;) それに人気もあるような感じなのですが。
ワタシとはどうも反りが合わないようですわ(ため息)

もしもまたこのお店を訪れる機会があったとすれば・・・そのときには間違わずに

塩ラーメンチャーシュートッピングモヤシ抜き

でオーダーをしようと思います(^_^;)
2009年10月01日 イイね!

昭和ノスタルジーな味

昭和ノスタルジーな味なんだかずいぶんと間が空きましたが、ひさしぶりに新しいラーメン屋さんを開拓したので「ラーメン紀行シリーズ」でございますm(_ _)m
今回行ってきたのは、津田にある「まきもと」っていうお店。ラーメン専門店ではなくて、食堂兼ラーメンっていう感じのお店です。
なんてことはないごく普通のお店で、とくに有名でもないんですけども(^_^;) なぜココかといいますと、新居のご近所にあるからなんですね(爆)
こないだ嫁さんと電器屋さんに照明の笠を買いに行って、そのまま新居で取り付け作業をした帰り道に「お腹が減ったけど時間ないなぁ〜」ってことで飛び込んだのが、以前から気になっていたこのお店だったというわけ。

引っ越ししたらたぶんお世話になることもあるだろう、ってことで事前リサーチっていう意味もありますね(^^)
実はこのお店、ずいぶんと昔に一度だけ嫁さんと来たことがあります。もう10年ぐらい前になると思うんですけども、なぜこのお店にきたのかももう覚えていませんし、どういうラーメンを食べたのかという記憶もまったくありません(爆)
記憶に残っていないっていうぐらいなので、おそらくそんなにめちゃくちゃウマいラーメンではないんだろうな、っていうふうには思いつつ今回行ってみたんですけども(^_^;)

たしか前にこの店に来たときはもっともっと古いお店で、ホントに「街の大衆食堂」然とした感じだったのですが、このお店は最近リニューアルっていうか、店舗兼住宅をリフォームしてずいぶんとモダンな感じになってるんです(^^)
メニュー的には「町の洋食屋さん」っていう感じかな?
テーブル席が5つぐらいあって、天井ギリギリの高さのところに小さめのテレビが特設の棚で置かれていて、お昼のワイドショーがかかっている、っていう・・・そんな雰囲気ですよ(^^) 実に普通なかんじでしょ?(笑)

ほんとに洋食屋さんっていう風情なのですが、そんな中にラーメンが入ってるのが不思議な感じではありますが、よくある定食メニューのほかに、洋食系の単品も豊富に揃っているっていう感じの品揃えです。

どうやら毎日日替わりでオトクなメニューが設定されているようで、この日はラーメンと焼きめしのセットがサービスメニューになってました。
ってことで、二人ともこれをオーダー。

ただこのお店、メインとなるラーメンがどうやら2種類あるようで。

中華そば

支那そば

の2種類があるんです(汗) え? この二つって違うんですか? っていうのが正直なところですよね。だって徳島ラーメンのお店では、お店によってカンバンや暖簾に「中華そば」と書くお店と「支那そば」と書くお店の二種類があるんですが、要するにそれがラーメンを出すお店っていうことになってて、特にどちらがどう違う、っていう区別はなく、この二つは同じモノを指しているって思ってましたから(汗)
そこで、お店の人に聞いてみました。 すると・・・

支那そばっていうのは割とあっさりめで、中華そばも基本は同じでしょうゆ仕立てだけども濃いめの味付けにしてあります、とのこと。
へぇ〜 支那そばと中華そばの両方を明確に分けていてその両方を置いてあるお店って言うのは初めてかも。

もちろん、濃いめの味付けだという中華そばのほうを今回は頼んでみました(^^)

出てきたラーメンは・・・ほほう、お店の佇まいにじつにマッチした、これまた「ごく普通のラーメン」っていう感じです。
ただ、特徴がなくておもしろみがないっていう感じではなくて、なんか飾り気がなくて実直な、素直な味のラーメンっていう感じが何となく好感持てるな〜って感じちゃうんですよね(^^)

コショウをパラパラっと振っていっただきま〜っす♪
 
う〜ん、なんていうんだろ? ホントに特徴がないラーメンというか、懐かしい感じのラーメンっていうかね、

いつかどこかで食べた味、子供の頃に食べたことのある味

っていう感じなんですよ。ただそれが全然イヤミでも悪くもなく、好感持てちゃうんですよね。
なんなんだろうこの安心感は?(^^)
ホントにね、どうということはないありきたりのラーメンなんです。いや、逆にイマドキこんなに特徴のないラーメンを出すことの方が珍しい、っていうぐらいなのですが(核爆)
麺はイマ風の硬めの細打ち麺でもなく、ややゆで時間が長めな感じで柔らかいし、スープはほんとにしょうゆ味でトンコツ系のダシの味はほとんどしない、シンプルな味付けです。トッピングもネギともやし、そして小さめのチャーシューのみという潔さ。
なんとも実直でストレート、シンプルイズベストというラーメンなんですよね。

風味の絶対値という尺度で判断するなら、明らかに「ものたりない、単純な味」ってことになってしまいそうなものなんですけども、それを包んでしまう不思議な癒しの雰囲気があるんですよね〜 なんだろうかこれは(汗)

今回は焼きめしも一緒にオーダーしてたんですけど、この焼きめしがまた実にイイ感じでして(笑) もうね、モロに

家庭の味

っていう感じで、ほんとにこれまたごく普通の焼きめしなんですよ(^^) 火力も弱めなのかなぁ? パラパラとほぐれる、いわゆる「チャーハン」ではなく、普通のガスコンロで炒めたちょっと湿気の多い感じの「焼きめし」なんですね。
そして・・・嫁さんといっしょになって感激してたのが、焼きめしといっしょに出てきたスプーン。
なんと!

紙ナプキンでスプーンの先を包んである

んですよ(^^)/(^^)/ おおお〜これぞ「洋食屋さん」ですよっ!(爆) なんかこういうの、久しぶりに見ましたよ〜(笑)
こういうなんとなく懐かしい昭和の雰囲気が醸し出す暖かい感じがこのお店の特徴なのかもしれないですね〜(^o^)

味としてはほんと、とりたててどうという特徴のないラーメンだったのですが、それを食べる環境がいかに大事なのか、っていうことを実感した今回のラーメン紀行だったのでした。。
実はこのまきもと、国道沿いにあるんですけどもその国道を挟んだはす向かいには、最近できた新進気鋭!って感じの新しいラーメン屋さんがあるんですよ。
そして国道をちょっとだけ走ると、それこそ1分ほどで昔から営業している古いラーメン屋さんもあるんです。 
この古いラーメン屋さん、今ではほとんど見かけることのなくなった「古い廃車になったバスを改造して営業しているラーメン屋さん」なんですよ(ちゅど〜んっ!)

新居の近所にはこんな感じで、新旧のラーメン屋さんが静かな戦いを展開している、「密かに熱いラーメンバトルフィールド」だったりするのかも(爆)
ぜひとも近いうちにこの新しいラーメン屋さんとバスのラーメン屋さん(笑)にも行ってみようと思います(^^)
2009年06月23日 イイね!

我が家一番のお気に入り

我が家一番のお気に入りというわけで、ひさしぶりの「ラーメン探訪記」は先日、日曜日の厄除け祈願の薬王寺参拝の帰り道に立ち寄ったお店の紹介です。。。といっても、前に一度紹介しているお店なのですが(^_^;)
今回、薬王寺の帰り道にラーメン屋っていうのは3度目のパターンなのですが、去年の6月に行ったときには日高屋(今はすでに閉店してしまいました。。)、そして今年の初詣のときには小松島の岡本中華に立ち寄ってるんですが、3度目の正直に立ち寄ったのは同じ小松島にある「頑徹ラーメン」です。

実はココ、前に紹介したときには岡本中華に行こうとして、ここが定休日だったために急遽、近くにある別のラーメン屋ってことで立ち寄ったんですけども・・今回も当初は岡本中華に立ち寄る計画でした(^_^;) しかし13時過ぎに到着した岡本中華はお店の外にまでヒトとクルマが溢れているような状態でして(滝汗) ラーメンは待ってまでして食べるものではない、っていう妙なポリシーのある私、そういう状態でお腹が空いてるのに待つ気にもなれず、その状況を一瞥しただけで早々に岡本中華を断念したのでした(苦笑)
で、またしても岡本中華の近所にあるラーメン屋ってことで、頑徹ラーメンに立ち寄った、というわけ(爆)

なんだか毎度毎度で頑徹ラーメンさんには申し訳ないような感じなのですが(汗) とりあえず岡本中華からクルマで数分の距離にある頑徹さんに行ってみると、こちらはテーブルにも余裕がある状況。前に来たときに食べたラーメンをよく思い出せなかったのですが、壁には

徳島ラーメンはじめました

という札が。たしかにお店の外のカンバンには「九州宮崎ラーメン」と書いてあります。へぇ前に食べたときってあんまりそういう印象を持たなかったけどなぁ なんて思いながら、今回は徳島ラーメンを家族揃って注文しました。

注文して待っていると、次々に入ってくる団体のお客さんたち(滝汗) 数組のお客さん達がまとめて入店してきて、あっというまにお店は超満員になってしまいました(^_^;) なんとお店の外にまでウェイティングが出てます(汗) いやはや、なんともいいタイミングで入ったものですわ。岡本中華で迷っていたら、ココでも待たされることになるハメでした。ここはナイス判断でしたね(笑)

さて、今回は私と長男が大、嫁さんと双子ちゃんたちはそれぞれに小を注文したのですが・・・前はそういうこと無かったと思うのですが、注文の時に「チャーシューとバラ肉、どちらにしますか?」と聞かれました。
たしか日高屋(すでに閉店)でも同じようにトッピングのお肉を選べたような気がしますけども、最近はこれが流行りなんでしょうかねぇ??

さて、出てきたラーメンはというと・・・たしかに徳島ラーメンですね(^^) それも、徳島市内のいわゆる「徳島ラーメン」と小松島系列の「小松島テイスト徳島ラーメン」のちょうど中間、というような感じのするラーメンです。ちょうどこの頑徹ラーメンの立地しているのが徳島市と小松島市の境なんですよね(^_^;) ラーメンの雰囲気まで中間的だってのがおもしろいです。

食べてみると・・・うまいっ!(^^) 前回一人で食べに来たときには「ガツンとした印象はないけれど、とてもいい感じのラーメン」というふうに評価してるんですが・・・帰宅してから前回のBlogの写真を見てみると・・・

同じだなぁ(爆)

って感じなんですよね。前に来たときには「徳島ラーメンはじめました」なんていう断り書きはなかったのですが、う~ん、何が違うんだろう??
と思って思い出してみたら・・・あ! お肉がチャーシューとバラ肉を選べるようになってた! っていうのが違ってますね(ちゅど~んっ!) それからメニューには生卵を落としたものもあったので・・・なるほど、バラ肉と生卵・・・これが徳島ラーメンというわけね(^_^;)
基本的に麺やスープの構成は変化していないようですね(苦笑)

でも、ここのラーメンは基本的にとってもおいしいです(^^) 前に訪れたときには「ガツンとしたパンチはないけれどもマイルドでとってもいい感じ」というようなことを書いてるんですが、最近ラーメン東大のようなパンチ系のラーメンを食べるとオナカがもたれるようになってきた今の私には、この頑徹ラーメンのマイルドな味はちょうどいい感じでしたね(^^)

ちなみにうちの家族には、この頑徹ラーメンは

大好評(^^)/

でした。「今までに食べたラーメンの中で一番美味しい@三男」というぐらいにみんなに大好評でしたよ(^^) もともとうちの家族って、ラーメン東大に連れて行っても「味が濃すぎる、辛すぎる@嫁さん」っていうぐらいで、ちょっと私とは味の趣向が違うんですけども、そんな彼らにはちょうどいい感じのテイストのようです。そして・・・胃腸のやや弱くなりつつある私にもちょうどいいみたいです(^_^;)

結局大を頼んだ長男が一番に完食(滝汗) 同じ大を頼んだ私よりも食べ終わるのが早く、そして大でもまだ足りない、というほどの食欲・・・怖いっすよ(滝汗)
そうそう、ここのラーメンは小っていってもけっこうなボリュームがありまして、女性や子供なら小でもちょうどいいか、やや多いっていうぐらいです。大を頼んだらかなり大きいですよ(汗) ちなみに小は525円、大は630円です。そしてお子様ラーメンとして小小(400円)っていうのがあるのもなかなか良心的ですね(^^)

自宅からもけっこう近いし、家族のお気に入りになった頑徹さん、これからもちょくちょく立ち寄ることになりそうです。

プロフィール

「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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