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2009年11月25日 イイね!

いつのまにか決まってました(爆)

いつのまにか決まってました(爆)以前のBlogで、いよいよ父親の次期愛車選びが大詰めを迎えている、っていうことをお伝えしましたけれども・・・
連休中の月曜日の朝、突然に私のところに父親から電話がかかってきまして・・・何かと思ったら

「次のクルマの操作説明を受けるからお前も来てくれ」 とのこと。え? ひょっとしてもう契約したん? 買ったん? と聞いたら・・・

もうディーラーに来とるがな(ちゅど〜んっ!)

という状況にまで進展してたのでした(^_^;) と、いうことで・・気がついたら意外とあっけなく父親の愛車は決定したのでした(苦笑) ってことで、父親の次期愛車は

BMW 740i

にケテーイ!(^^)/(^^)/(^^)/ 私の希望としてはレーダークルーズコントロールと19インチのオプションアルミを付けてくれ、っていうことだったんですけども・・・レーダークルーズコントロールを付けるためにはドイツ本国の生産ラインに指示をしなければならないらしく、納車待ちの期間は数ヶ月にまでなるそうで(汗) あえなく却下となりました(涙)ついでに19インチも却下で、ごくふつうの18インチの標準装着タイヤで納車ということに。

しっかし初めてお目にかかる父親の次期愛車・・・幅1.9メートルってのはスゴいっす(滝汗)長さは・・・忘れましたけど余裕で5メートルオーバーの貫禄・・恐れ入りますm(_ _)m



後ろ姿は以外とおとなしめではありますが、それでもやはり・・・スポーティーで威圧感というよりクールセンスなレクサスLSよりもだいぶ重厚感はありますね。
しかしBMWの7シリーズってこの一つ前のモデルってかなーり前衛的なデザインで、私としてはあのマロみたいな眉毛がどうにも抵抗あったんですが、今回の新型はその前のモデルとはうってかわってずいぶんと当たり前の「カッコイイ系」デザインになったもんですよね(苦笑)でも重圧感はかなりのものですが(汗)

ちなみに私には、父親の愛車よりもその隣で同じように納車を待っている3シリーズのほうが興味の対象になってたんですけども(爆)



このシルバーの3シリーズ・・・ぱっとみてサイドミラーの形状からM3だと分かったんですが・・・あ、あれ?? コイツ4ドアセダンやん?? たしかM3ってクーペだったよな??

ディーラーマンさんにきいたらなんと! 今回のモデルからM3にセダンが登場したんだそうですよ(滝汗) 
こ、これいいかも〜(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
ちなみにこのM3のお値段は・・・父親の愛車となる隣の740iとちょうど同じぐらいなんだそうです(滝汗) た、たかい・・・・(号泣)
でもコイツはキャンペーン期間中で「1と3シリーズは0.9%ローン金利」で乗れるんですよ(^^) ちなみに7シリーズはキャンペーン対象外です(爆)

・・って、1000万オーバーのクルマなんて私にはいくら0.9%ローンでも無理ですけどね(T_T)
たぶんこのM3って、徳島では1番目なんじゃないかなぁ?? 
ちなみに父親の740iは、徳島で登録される新型7シリーズとしては4台目なんだそうです。。。意外と降りてないんですね・・・。

リアのマフラーカッターの処理はレクサスLSやマークXっぽいもので、なんだかな〜って気もしないでもないですが(^_^;) フロントのイカリングライトはBMWが発祥ですから、そのへんはけっこういいかも(笑)
意外だったのは、最新のBMWでもドアミラーにウインカーって内蔵されてないんですね。あれをはじめて採用したのがメルセデスだから対抗意識があるのかな?(笑)
それと、これは輸入車全般にそうですけども、最近の輸入車ってウインカーもLEDなんですよね。国産車だとなぜだかウインカーは普通のバルブってことが多いんですが。

さて、このBMWのフラッグシップである7シリーズの中ではいちばん小さなエンジンを積むこの740i、ストレート6の3000ccのツインターボエンジンを搭載しているんですが。。。全然パワー不足なんていうのは感じない、というか踏んだら怖いぐらいに加速します(^^) メーターパネルは一見すると、というかよく見てもクリアなアナログメーターにしか見えないんですけども、これが全部液晶に表示されているってのはかなり驚きです(^o^)
センターに付いているワイド10インチのナビモニタもめっちゃ解像度が高くてキレイ。この画面はセンターコラムに付いているBMW独自の「i-drive」を操作するときのモニタ画面にもなります。

このi-driveって先代ではずいぶんと操作しにくかったらしいですけ、新型では操作も分かりやすくなってるそうな。
でも私も後席から操作説明を聞いてたんですが・・・まるでパソコンというかデジタル家電の操作方法を聞いてるようで、、これはたしかにちょっとややこしいですな(^_^;) もうすぐ70を迎える父親にはすぐには理解しきれないだろうなぁ〜(汗)

そして、それよりなによりこんがらがって父親が困っていたのがなんと!

シフトノブ操作

なんですよ(核爆) 先代の7シリーズはハンドルコラムに生えた細いシフトノブ、というよりも棒でしたが、これを操作してパーキングとかリバースとかドライブとか切り替えるというかなり特殊なモノでした。今回の新型は普通にセンタートンネルの上にシフトノブは付いています。でもこれがなかなかのクセモノでして(^_^;)

まず、このノブは常にセンターに中立した位置のままで、上下に倒しても手を離すとセンター位置に戻ってきます。つまりはゲームセンターのレースゲームのシフトのようなもので、上下にコキコキと動くだけのものなんですね。

PレンジからDに入れるのにはサイドのボタンを押しながら手前に一度引く。これでDレンジ。そこからNレンジはそのまま奥に押せばOK。DからRレンジにするのはやはりヨコのボタンを押しながら奥に押すとOK。Pレンジに入れるのはシフト位置がドコにあっても、ノブのてっぺんにある「P」と書かれたボタンを押せばそれでOKなんですね。
そんなにややこしくはない操作のような気はするんですけども(普通のシフトノブの動きをそのまま上下+−方向の動きに変換してるだけですよね)、これが父親にはなかなか分からないらしくて(汗) おまけに中立位置のシフトノブをDレンジの時に左に倒すとスポーツモードとなり、手前に引くとシフトアップ、奥に押すとシフトダウンという動きもなんだか違和感があるようです。父親の頭の中ではシフトダウンが手前に引く、という操作なんでしょうね。セルシオもそうでしたし。
ただブレーキングしながらシフトダウンをしていくというGのかかり方と操作のシチュエーションを考えたら、シフトダウンが奥に押す、というほうが自然なんですよね。こういう操作方法にしているBMWはさすがだと私は思うんですが、普通のトヨタ方式から乗り換えるとやっぱり違和感あるんでしょうね(^_^;)

ちなみに父親の次期愛車にはまだナンバーが付いていないので公道は走れません。なので、こないだ試乗した試乗車に乗って運転方法の習熟をかねて鳴門までドライブしてみました。

普通にDレンジに入れて走っている分には父親も普通に運転できてるみたいで、幅がセルシオよりもだいぶ広くなっているはずなんですが、その割には運転感覚はそんなに変わらない感じでしたね。
リアシートはやっぱり極楽ですね〜(^^) BMWとかって、リアやクォーターウインドウはスモークじゃないんですよね。
その代わりに電動で動く丈夫なサンシェードがリアにもリアクォーターウインドウにも付いています。この動きがなんともメカニカルでええですわ〜(*^_^*)

ドライブしているうちに日も暮れてきたんですが・・・暗くなってくるとこのクルマの室内はなんとも雰囲気があるというかなんというか(^^)

illumination740i

メーターパネルやセンターのインパネには数多くのスイッチ類がアンバーに光ってるし、リアシート専用のエアコン操作パネルがセンターコラムの後ろには付いてますから、ここもキレイに光ってます。
そして、天井からは小さなアンバーのビームが膝元や足もとに向けて薄ぼんやりと出ていて、これがなんともいい雰囲気、、っていうかちょっとエロい感じもしちゃいます(笑)
画像でもなんとなーくフロントシートのシルエットがアンバー色に浮かび上がっているのが分かると思いますが、こんな感じにうっすらと間接照明っぽく照らされているんですね。フロントシートのシートバックにも間接照明のLEDが埋め込まれていて、ここから下に向かって足もとを照らす淡い光が出てるんです(^^)

1時間ちょっとのドライブでしたけども、いやはや。。。やっぱり高級車ってのは雰囲気があるもんですね〜 ちょっと前まで高級車なんてのにはまるっきり興味もなくて、しずしずとゆったり走る高級車よりも少々乗り心地が硬くてもバリバリと速く走ることのできるクルマこそが正義! って感じだったのに、最近はこういう高級車もええなぁ〜って思っちゃいます(^_^;) トシですかね(苦笑)

試乗を終えてろくむし号に乗り換えると・・・GDBろくむし号よりも格段にエレガントになっているはずのGRBなのに、やっぱりね、当たり前ですけどもBMWの7シリーズから乗り換えると「なんてシンプルなんやろ」って思ってしまいます(苦笑) もちろん、それはそれでいいんですけども。

次に乗り換えるなら・・・父親が740iならワシはやっぱりM3かM5のセダンがええなぁ〜 なんて思っちゃいました(ちゅど〜んっ!)
だって、思うだけならタダですもんっ! (T_T)

ま、そのうちに出張とかで出かけるときには私もこのクルマを運転する機会も数多くあるんでしょうけども・・・やっぱり出張の時にはリアシートでふんぞり返ってる方がいいかな(笑)
でもやっぱり納車されたら、「慣らし運転しといたげるわ」とかなんとかいって借りてドライブにいっちゃおうっと!(^^)/(^^)/

・・・オヤジ、貸してくれるかな?? (^_^;)
2009年11月11日 イイね!

いよいよ大詰めだなぁ〜伯爵ぅ(笑)

いよいよ大詰めだなぁ〜伯爵ぅ(笑)昨日のお昼前の時間、一台の大型輸入高級セダンが市場のなかに入ってきました。待ち構えていたのはワタシの父親とワタシ。ディーラーの担当セールスさんの運転するこの大型サルーンは一路、ワタシの父親の自宅(ワタシの実家)へ。
ワタシはリアシートに座らせてもらったのですが・・・いや〜ええですな〜(*^_^*) やっぱりこのクラスともなったら運転するもいいですけども、やっぱり真骨頂はリアシート。でーんとふんぞり返って乗せてもらうのが一番快適ですわ(笑)

さてさて、なぜに借り物のクルマをわざわざ試乗もすることなく、自宅まで運転していってもらったのかというと。。。

ガレージに入るのかどうか確認

という理由だったりします(^_^;) うちの実家って、ガレージ自体は3台のクルマが駐車できる十分な広さがあるんですけども、このガレージにアプローチする道が狭くて狭くて(滝汗) しかも実家の前には狭い道からさらに狭い道へと直角に曲がる「難関」がありまして(>_<) 大型車ともなるとこの曲がり角がまず曲がりかねてしまうんですよね(汗)
そして、この曲がり角をクリアしてもさらに、ガレージに入るのに、狭い道からクルマを直角に横に向けてガレージにバックで入らないといけないんです。。なので、セルシオよりも大きなクルマってことになると、駐車場に実際に入れてみるっていう確認作業が必須なのです。。。。

・・・ってことは??
そうなんです、ようやくのことでうちの父親がクルマの買い換え計画を本格化させようとしているんですね(^^)
現在は2世代前のセルシオに乗っていて、すでにこのセルシオの走行距離が13万キロに迫ろうかという状況でして(汗) 今まで乗り継いできた車の中で最高の走行距離になってしまってるんです。
もともとはもっと前、レクサスLSにハイブリッドである600hが追加されたときにホントならこのハイブリッドなレクサスに乗り換えているはずだったのですが・・・この時期に活魚水槽車を増車したりとか、加工場を新設したりしたために、社長の車を新調するだけの余裕が無くなってしまったんですね(ちゅど〜んっ!)

その後、去年の夏頃にレクサス主催の体感試乗会に参加したんですが・・・ここではレクサスブランドの全ラインアップと、比較対象として輸入高級セダンもたくさん用意されてまして、それらのクルマを乗り比べてみてレクサスの優位性を実感してもらう、っていう趣旨の試乗会だったはずなんですが・・・父親はこの試乗会でレクサスの優れたセーフティだとかドライバビリティ云々ではなく、


内装のカッチリさ

という視点で輸入高級セダンに惚れてしまったんですよ(ちゅど〜んっ!) レクサスの試乗会に行って、ドイツ高級セダンが欲しくなって帰ってきてしまったという(どっか〜んっ!)
なんとまぁレクサスさんからしたらやりきれない結果になってしまったわけなのですが(苦笑)それからさらに1年。。。未だに父親はセルシオに乗ってるんですね。
ただこのセルシオ、まだまだキレイな状態ではあるのですが、13万キロを控えてさすがにあちこちに不具合も出ておりまして(汗) 車検は通したものの、やはりそろそろ・・・っていうことにはなっていたみたいです。
そんな折り、ワタシがたまたま購読していたメルマガで「今度の週末はスペシャル試乗会」なんていうイベントを見つけてしまい、父親といっしょに試乗に出かけたのが先週末。
そのときには目的としていたグレードのクルマはもうひとつ下のモノだったのですが、ディーラーに行って聞いてみると、このグレードはすでに登場からかなり経ったモデル末期とのこと。そしてそのひとつ上のグレード、このメーカーのフラッグシップとなる最上級セダンなのですが、こちらはなんと昨年デビューしたばかりの最新型、とのこと。。

父親とセルシオよりもさらにでっかい最新型のビッグサルーンを見ていたのですが、父親も現物を見ていたくこの最上級モデルの方が気に入ってしまったようで。。。こちらのモデルを試乗したのでした。
いつものごとく、運転はワタシなんですけどね(笑)

過去のこのメーカーのモデル名の法則に従うと、4000ccのエンジンがあるのかと思える名前のこのクルマ、実際には3000ccのツインターボで4000ccクラスのパワーを出すってことでこのモデル名になったんだそうです。これは今の独逸車の文法に習ったネーミングですね。
3000のツインターボですか(滝汗) しかし実際に運転してみると、ウルトラスムースでとりあえずどこから踏んでもパワー不足なんて微塵も感じられません、、っていうか2トンオーバーのでかいボディが弾かれるように加速するし、ブレーキは相変わらず最高のタッチだし。。。いうことないですね(^o^)
このメーカーのクルマは最上級に最新のテクノロジーを注ぎ込むようで、国産車と同等の装備をしっかりと持ってますし、輸入高級車特有のオーラをしっかりと纏っているのはもうさすがとしか言えませんね(^^)

さてさて、肝心の自宅ガレージへの駐車実験ですが・・・すいすいとなんの問題もなく、セルシオよりもさらに大きな巨体はガレージにふつうに収まることが判明(^_^;) それもそのはず、この大きなサルーンには、国産車では昔懐かしの技術となった、4WSが装備されてるんですよ(^o^)
これでこの大型車を購入するための物理的障壁は消滅しました。。あとは決断するのみ、ってところまできてますね(^^)

んでもってここからは父親の、というか会社のお金の工面の話になるので、ワタシには直接関与するべきことでなくなっちゃうのですが(^_^;)、なんせ想定よりも上のグレードのクルマってことで予算的には厳しくなってしまうわけでして(汗) ずっと以前に父親がクラウンを買うときに使ったのと同じ手・・・すなわち

試乗車を値切って購入(核爆)

っていうのも考えているようなんですけど(^_^;) 担当セールスさんに聞いてみると、それだと中古車扱いになるから5年間フリーメンテナンスプランに加入できないとか、ローン金利が高くなるとかいろいろと制約もあって・・・まるっきりの新車で逝くのか、それともイニシャルコストとしては若干お買い得な走行1600キロの試乗車を購入するのか、そのへんをうちの会社のコワ〜い経理部長さんとディーラーの担当セールスさんが打合せをする、ってことになるようです(苦笑)

さてさて、1年以上に渡って浮上してはまた消えて、を繰り返してきた父親のマイカー乗り換え計画はそろそろ正念場を迎えそうな雰囲気です(^^)

ワタシとしては試乗車ではなく新車で、OPで19インチホイールレーダークルーズコントロールを装着したタイプにしてほしいんですが(^_^;) たぶんレーダークルーズはドイツ本国での製造待ちで納期が4ヶ月後とか言ってるからムリっぽいです(苦笑)

もしもホントにこのクルマを父親が買ったら・・・慣らし運転と称してあちこちおでかけしてみたいもんです(笑)

あ、何を買うのかはまだ購入前なのでヒミチュです(ちゅど〜んっ!)(どっか〜んっ!)



・・・ってバレバレですね(汗)
2009年11月10日 イイね!

ステッカーチューン

ステッカーチューン昨日の配達の時に信号待ちでたまたまワタシの軽トラックの前に停まった三菱のekワゴン。別にふつうのekワゴンなんですが、ぼーっと見てるときに最初に目に入ってきたのは、トラックなんかによく付いている「透明な水中花みたいなでっかいシフトノブ」でした(笑) 
いや〜 なかなかええシュミしてますな〜♪ 小ヤンキーな黒いホンダ・ライフなんかがよく装着しているレーシー(爆)な装備ですよ(^o^)
そんなシフトノブが付いてるもんだから、「おほっ♪」ってな感じで観察をはじめたろくむしクン(笑) う〜む、何気にマフラーも交換されている感じですし、リアワイパーもしっかりと外しちゃってますね。レーシーカスタマイズぅ?(^^) よく見るとリアコンビネーションランプも黒縁にステッカー切り貼りしてあるし。

おお! agipのステッカーってのもなんだか年代を感じさせてシブいやん。elfのステッカーもリアバンパーに貼ってあるし・・なんだか往年のF1を思い出すなつかしい感じのステッカーチューン。
そして。。。やっぱり三菱っていったらstiでしょう!(^^)/ これぞ貼るだけで10馬力アップ、魔法のステッカーチューン!(笑)















・・・って待たんか〜いっ!!(^_^;)

ななななんで三菱車に、よりによってstiなのよ(笑) 三菱のラリーアートのステッカーといったら、他社製のクルマなんかにもよくヘーキで貼られてるぐらいにメジャーな「勘違いステッカーチューン」の定番でよく使われるぐらいにそのスジ(笑)の人たちには大人気の「レーシーな雰囲気を醸し出すステッカー」のはずなのに、それを貼らずになぜにsti!?(核爆)

ものすごーく興味を引かれちゃったので、ローパワーな軽トラ(あ、そういやコイツも三菱のミニキャブだ!)で頑張ってこの10馬力アップ(笑)stiなekワゴンを追い抜いてフロントからも見てみたんですが・・・
ドアにもデカデカと「APEXi」のステッカーが貼ってありますし、ボンネットにもAPEXi。。。
思いっきりでっかいのを斜め貼りして気合い十分なんですけども、 よく見ると気合い入りまくりじゃなくて

気泡入りまくり(爆)

なんですよね(^_^;) リアのagipのステッカーもシワまみれだったし、stiにしてもelfにしても、文字だけ残るタイプじゃなくて、周囲に透明な四角い余白部分の残るタイプのステッカーで、ごていねいにこの余白部分にはいっぱい気泡が入ってて・・・

これでもか!なぐらいのええ加減な貼り方(^_^;)

ここまで徹底してええ加減(ヘンな日本語)だと、逆に気持ちよく感じちゃいますな(笑)
なんかこう、、ギスギスと世知辛いことばかりの世の中に一服の清涼剤のような乾いた笑いを提供してもらったような気持ちになっちゃいましたよ(苦笑)
2009年08月18日 イイね!

免許更新

免許更新お盆前の8月14日に免許の更新に行ってきました(^^) お盆休みを利用して行ってきたんですが、さすがにお盆のせいなのか免許センターを訪れるヒトもちょっと少なめで、更新の手続きにならぶ行列も短く、あっというまに手続きも終わり、1時間の座学の教室も空席の方が目立つような状態でした。。。
え? 「1時間の座学」? ・・・はい、そうなんですよね(苦笑) 私は今回も「軽微な違反を過去5年のうちに一度だけ」という、「B講習」を受けました(^_^;) つまり、更新された免許証は今回も青色でございます(涙)

まぁね、前回の違反は3年前に免許を更新する4ヶ月ほど前にやってたので、青色なのはハナから分かってたんですよ、ええ。 だから別にそれは悔しくも何ともないんですけども・・・。

今回はB講習を経て免許更新をして、今回の免許の有効期限は5年間。大阪での違反だけで終わっていたのなら、次に免許を更新する2014年にはゴールド免許になる可能性が残されていたんですが・・・その夢はすでに木っ端微塵になっちゃってるんですよね・・。

はい、ついこないだ、8月5日に淡路でスピード違反で捕まってしまってるんですもん(号泣) 私の誕生日は7月の末。そして捕まったのは誕生日から1週間もしないとき。

つまりですよ、次回の免許更新の際、「過去5年間に無事故無違反」という部分に、たった1週間の差で私は引っかかってしまう、というわけ(ちゅど〜んっ!)(どっか〜んっ!)
なので、次回もまた青色免許は確定、というわけなのですよ(T_T)(T_T)(T_T)
ま、まぁこういうところは妙に世の中はよくできてるものですな(核爆) 

今回の違反は3ヶ月間無事故無違反だったら違反点数自体は消えるそうですけども、違反した履歴自体は消えないでしょうからね・・・ってことで、4年11ヶ月と3週間の期間しか、私には次回の免許更新まで無事故無違反の期間はない、ってことが今から確定してしまってる、ってわけ(涙)
まぁある意味、私がゴールド免許っていうのは詐欺みたいなものかもしれないですからね〜(核爆) これでいいのかもしれんですが(笑)

かつて私は一度だけ、ゴールド免許を手にした時期がありました。 そのときも散々友達連中からは「お前がゴールドって詐欺やな!」と言われたものだったのですが・・・ゴールド免許を手にして1ヶ月後に、原付のスピード違反で捕まっちゃいましたからね(ちゅど〜んっ!) ま、世の中そんなもんです(^_^;)

さてさて、グチはとりあえず置いといて(苦笑)
今回の免許更新で気がついたことなど。ちょっとまえに道路交通法がまたちょっとだけ変更されて、自動車の大きさの区分が変わったってのはニュースなんかでも報じられていましたよね。
私もなんとなーくは知ってたんですけども、今回座学でちゃんと勉強してきました。

もともと、普通自動車で運転できる車の大きさっていうのは、8トントラックまで、あるいは11人乗り以下のマイクロバス、っていうふうになってましたよね。
この8トントラックっていうのは、今までは「普通車」に区分されていたんですね。ちなみに8トン以上11トン未満のトラックは大型車、それ以上は特定大型自動車っていうふうになっていました。
これが、新しい道交法では「中型車」というのが新設されました。この中型車っていうのは、総重量が5トン以上11トン未満という大きさになっています。ちなみに11トン以上が大型車です。新しい道交法の下では、普通自動車の定義は「総重量5トン未満」と変更になったんですね。 なので、普通免許で運転できるトラックの大きさは総重量で5トンまで、ということになりました。
ただし、すでに普通自動車の免許を保有しているヒトに限り、8トンまでのトラック、つまり「中型車」を運転することが出来るんですね。この特例があるために、新道交法の施行前に駆け込みで普通免許を取得しようとするヒトが激増した、ってことなんですな(^_^;)

ってことで、ここまではなんとなーく知ってはいたんですが・・・これは知りませんでしたよ、なんと! 今回私がもらった免許証は

中型免許

だったんですよ(爆) これは全然知りませんでした(汗) もちろん、中型免許とはいうものの、中型車で乗れるのは総重量8トンまで、という制限がつきます。まぁ当たり前ですわな(苦笑) もちろんマイクロバスも定員11名までのクルマ、っていうのも変わりません。

でもなんかトクしたような気持ちになるのはなんででしょうねぇ〜(笑) まぁ別にトクしたわけではないんですが(爆)

そういや今回の免許の更新、私はすーっかり忘れてたんですよね(汗) それを思い出させてくれたのは・・・

淡路でのスピード違反

だったというのもまた皮肉なものなんですけどね(ちゅど〜んっ!) 覆面パトの後部座席で「免許証を見せてください。有効期限は切れてないですよね?」と言われるまで、すっかり忘れてた、というワケなのです(汗)
このときすでに私の誕生日は終わってましたので、ホントに危なかったですよ(^_^;) 少し前なら免許証の有効期限って、誕生日で終わってましたからね〜 以前なら失効してたところですよ(汗)
なんかね、違反をして免許の更新に気がついたってのも複雑な気分でしたけども・・・免許が失効してたらえらい面倒なことになってしまってたことを思うと、これもまたよし、かな、と・・・。
そのせいで次回のゴールド免許がなくなってしまった、としてもね(T_T)

とっほっほぉぉぉ〜(涙)

そういや今回の免許更新でひとつ、いいこともありました(^^) それは

メガネっこ限定解除

に成功した、ってことなんですよ(^^) 私の視力って、裸眼で運転できるかどうかの実に微妙な視力なので、更新のときの視力検査では必ず裸眼での視力も計ってもらうんですが、毎回NG(^_^;)
今回は「裸眼でも計ってみましょうか」と検査官のほうから言ってくれたので、お願いしたところ・・・

右0.3
左0.3
両眼0.7


ってことになり、メガネをかけなくても運転OK、つまり運転の条件に「眼鏡等」という記述が消えたんです(^^) もちろん、ギリギリOKっていう視力なので、夜間とか雨天など、視界の悪い時にはちゃんと眼鏡はかけようと思ってますけどね。
2009年07月28日 イイね!

ドキドキの更新

ドキドキの更新さてさて、今年もこの季節がまいりました〜(汗) っていってもいったい何のコトやら・・ですけども(苦笑) はい、我が家にある二台の車の任意保険の更新時期がやってきたのです(^_^;) 恐れていたこの時期がついにやってきてしまいました(涙)

私は前の愛車、インプレッサGDBを購入するまではクルマの保険なんてのはテキトーに保険担当者のオススメで「こんなもんかな?」ぐらいで契約しているだけだったのですが、なんせインプの保険っていうのはめっちゃ高いっ!(>_<) そのため、このド高い保険を少しでも安くできないかといろいろと勉強した、というわけなのです(^_^;)
保険について少し詳しく知っているヒトならご存じの通り、自動車保険には自分が事故で損害を与えてしまった相手のヒトやモノに対する保険と、事故で傷ついてしまった愛車を修理するための「車両保険」という部分があるわけですが、とにかくGDBインプレッサっていうクルマはこの車両保険がめっちゃ高かったんですよね。
ご存じの方には当たり前のことですけども、意外と知られていないのがこの車両保険っていうのはクルマの種類によって大きく違うということ。
簡単にいうと「高価なクルマ」や「事故する確率の高い車種」っていうのは、高リスクの車種ということで車両保険の金額が高く設定されているのです。このリスクによる車両保険の料率というのは実に細かく細分化されており、また車種っていうのもものすごく細かく分けられています。
たとえばインプレッサなら、GDBとGDAではまるっきり金額が違います。つまり同じ姿形をしたインプレッサでも、STIとSTIでないWRXではまるっきり違いますし、当然ですがクルマの形の違う、インプワゴンでもまるで違っています。
とにかく、GDBというクルマの保険料っていうのは、日本国内でも最高ランクのクラス(汗) ほかにこのクラスというとセルシオやらメルセデスなどの高級車がほとんど。。。
ほかに変わったところでは、やはりスポーツカーですね(汗) 180SXやMR-Sなど、車両本体価格はいわゆる高級車ではないけれど、極端に事故率の高いクルマっていうのはやはり車両保険の料率ってのはほぼ最高ランクになっているようなんですね(苦笑)

さて、これが現行モデルインプレッサであるGRBだとどうでしょう? 
これがめっちゃ安いんですよね(^^) 
ちなみに私がGDBに乗っていた頃の一番最後の年の保険料っていうのは、年間で19万円(ちゅど〜んっ!) もちろんこれ、35歳以下不担保、配偶者限定という一番厳しい限定条件を付けて、さらに割引等級18っていうところまで安くなっているのに、それでもこの金額ですよ(爆汗)
では、乗り換えたGRBの保険料はというと、同じ保険内容でなんと83000円(どっか〜んっ!)
この保険料の安さっていうのも私がGRBに乗り換えた大きな理由のひとつなのですが、なぜ新型の新車なのに、保険料がそんなにも安いのか?

これについても過去に何度かネタにしてますけども、

まるっきりの新型車っていうのは保険料が安い

という法則があるからなのです。車両保険の料率っていうのは、事故率や実際に事故を起こして、その車の修理費用として支払われた保険金の金額からその車種に対するリスクというのを割り出して、それを元にして算出されるわけです。
・・・ということは、まるっきりの新型車に対しては、その車種がどれぐらいのリスクを抱えたクルマなのかがまだ未知数・・・ということになり、とりあえずデフォルトの料率が適用されるようなんですね(^^) このため、インプレッサであろうともごく普通のファミリーカーレベルの料率からスタートする、というわけ。
これってスポーツカーを買うときにまるっきりの新型車を人柱として購入する際のひとつのメリットということはできるでしょうね。インプなどのように毎年年改を繰り返して熟成していくタイプのクルマには、初期型っていうのはレアで目立つ代わりにいろんな不具合の実験台にされるという面もあるわけで、これが「人柱」と呼ばれるゆえんですけども、意外にも自動車保険という面からするとこういう大きなメリットもあるというわけ(^^)

さてさて、ここまでダラダラと書いてきたら、今回の保険の更新が何を意味しているのか、冒頭で私が「恐れていた」と書いた理由も分かってきたのではないでしょうか?(^_^;)

そうです、新型車として分不相応なまでに安く設定されていたGRBインプレッサの保険料金が、本来あるべき料率へとアップされているのではないか? 保険料がまたしても、GDBインプの頃のように「割引等級が進んでいるのに車両保険の料率アップのほうが大きいから毎年保険料金がうなぎ登り」という恐ろしい状況になっているのではないか? ということなんですよね。
ほんとにGDBの頃には保険を使わないのに、勝手にどんどんと保険料は上がっていったのです・・・。それだけGDBが全国で事故を起こすなど修理しないといけない事態となり、あるいは車両盗難なども関係しているでしょう、とにかくGDBインプは毎年のように「トラブルで保険金の支払いをしないといけないリスクの高い車種」となって、保険料金が上がり続けてしまってたんですね。
GRBも今年、保険料がアップしているのではないか? それも激しく(>_<) という危惧があったんです(滝汗)
なんせ私の保険はすでに19等級まで割り引きが来ています。ちなみに19等級の割引率は60%、そして今年は割引等級最大の20等級になるわけですが、この20等級の割引率はっていうと

60%

はい、割引金額っていうのは変わらないのです(滝汗) なので、車両保険の料率改訂で保険料が上がることはあっても、下がることはない という状況になってるのではないか? という危惧もあったんですよね(^_^;)

ってなわけでここまで長ったらしく書いてきましたが(汗) そこで出てくるのが冒頭の画像です。
現状で支払いっているGRBの月額保険料は6100円。これが・・・今年契約更新した保険料っていうと

6000円ちょうど


はい、安くなったんです(^^)/(^^)/(^^)/
ちなみにこれ、去年よりも若干保険の補償内容をアップしています(^o^) 同じ契約内容だったら5000円台に落ちるんですよ!

保険料が前年よりも安いなんて・・・こんなこと、私がインプレッサに乗り始めてから初めての経験です!(ちゅど〜んっ!) 普通のクルマに乗っていたらごく当たり前のことにこんなにも素直に感動できるなんて! これもインプに乗っていないとできなかった経験かも(ちゅど〜んっ!) ・・いやあんまりしなくてもいい経験なんですが(涙)

それはさておき、保険料金が上がる要素はいっぱいあっても下がる要素のないはずのGRBなのになんで安くなったのか? 一番大きな要因は、やはりこれでしょう!

全国のGRB乗りたちが事故をあんまり起こしていない

ってことに尽きるのではないかと。つまりはGRBインプは未だに事故率の高い、高リスクのクルマではない、っていうことが言えるのではないかということですね(^^) この料率にはおそらく車両盗難率っていうのも含まれているんでしょうけども、高度なセキュリティも純正で装備されているというのも要因かも知れないですね。
あ、それとあんまり歓迎したくない要因でしょうけども、
GRBがあんまり売れていない
っていうのもあるかな(^_^;) GDBとは明らかに町中で見かける確率が段違いに少ないですもんね、未だにGRBって(涙)
そして、スペックCが存在していなかった、というのもけっこう大きなファクターでしょうね。

登録台数に関わる要因以外に大きなモノとしては、全損時の補償金額が小さくなったことも大きな要素でしょうね(苦笑)
初年度の保険契約時の車両の全損保証金額っていうのはいわゆる新車価格に相当するような金額である415万円が設定されていましたが、1年経過後の車両補償金額(つまりGRBの現時点でのクルマ自体の価値ってことですよね)は340万円となっています(^_^;)
はい、つまり今日仮に私のGRBがオシャカになって全損となった場合、415万円が支払われますが、保険が更新される8月以降だと全損しても340万円しか支払われない、ってことですね(苦笑) まぁこれはもう乗ってる年数で杓子定規かつ自動的に目減りして逝くものですから仕方がないですが(涙)

ってなわけで、結論はと言うと、今年の保険更新では保険内容を少し見直して手厚い内容に変更したにもかかわらず、保険料金は月額で100円、年間で1200円安くなった、というお話でした(^^)

そしてついでに。
我が家のもう一台の愛車、モビリオ君ですが・・・モビリオ君はご記憶のある方もいらっしゃると思いますが、今年は一度接触事故を起こしてしまってて、保険を使ってます(^_^;)
等級プロテクトを付けていたので割引等級が下がることはないのですが、今年と同じ割引等級11でもう一度保険を更新しないと逝けないですから、保険は安くはなりません(^_^;)
これに若干、保険内容の見直しをして、少しだけプラスの補償を加えたので、こちらは数百円の月額アップとなりました。

ってことで、二台合計の保険料金は

ほぼいっしょ(正確には月額で230円アップ)

ということになりました(*^_^*) いや〜GRBの保険料金が上がることを半ば覚悟していたので、それを思ったらめっちゃ嬉しいです。
そして、全国のGRB乗りのみなさんにもお礼を言いたいですね!(^o^) 同じGRBに乗るみなさんが事故を起こさず、安全運転で保険を使わなかったからこそ、この保険料金が実現しているんですからね(*^_^*) ありがとうございます!(^^)/

さて・・・来年はどうなりますかねぇ??
そろそろB型も出てきましたし、それにつれて町中でGRBを見かける機会も地味に、ではありますが最近増えてきたように思います。私の勤務先にもGRBがもう一台いますし、もうすぐ私の会社でのお客さんで同年代のヒトがB型のGRBを購入予定ですしね。
そして何より・・・スペックCの登場!(^_^;) GRBとしてはよりホットなモデルの登場ということで喜ばしいことではありますが、競技ベースモデルの登場ということで、保険料金のアップにはとても不利な車種の登場ともいえます(汗)

来年の今頃、私はどういう内容のクソ長い保険がらみのBlogを書いてるのでしょう?? (核爆)それは来年になってのお楽しみ、ですね(^_^;)

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「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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