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ろくむしのブログ一覧

2010年09月15日 イイね!

どこまで便利になっていくんだろう?(汗)

どこまで便利になっていくんだろう?(汗)ワタシはたまに出張などに出るときには、必ずノートMacを持っていくんですが・・・というのも、出張に出ているときにも私宛のメールアドレスに入ってくる注文があったりとかするためでして(^_^;) そんなわけでワタシの泊まりの出張というときには、まずは宿泊先のホテルにインターネット接続環境があるのかどうか、っていうチェックから始まるんですね(苦笑)

当初はノートMacで出張先のホテルからネットにアクセスしてメールをチェックして、注文内容を会社に出勤している同僚に電話して連絡していたんですが・・・最近は違います(^^)
はい、「どこでもMyMac」という機能がワタシのMacに実装され、会社にあるワタシのiMacに出張先のホテルのMacBookからリモートでアクセスできるようになったわけですね。
つまり、これによって出先にいても会社のMacの画面をそのまま見ることができ、かつ操作もできるわけなので、出張先のホテルから会社のMacに入り込んでメールを事務所のMacで受信し、そのまま会社のプリンタで印刷、っていうことまで遠隔操作でできるようになったんですよね(*^_^*)

最近では、ワタシのMacでしかプリントアウトのできない書類っていうのがありまして(汗) 宅配便の送付票で「B2」っていうのがあるんですが、これがWindows専用のソフトで、インストールされているのがワタシのMacと社長が昔使っていたWindowsマシンのみ、という状況なのです。
しかも操作できるのはワタシと社長だけで、さらに発送先のデータの大半はワタシのMacのB2アプリにだけ入っている、という状態(^_^;) つまり、遠方のお客さんから宅配便発送の注文が来たときにはワタシがいないとB2で送付票を出すことができない、あまつさえ送付先すら分からない、という状況なんですね(滝汗)

でも、このB2でのプリントアウトもどこでもMyMacという機能が実現してからは、出張先のホテルの部屋から事務所のiMacにリモートで入ってMacの中に仮想Windows環境をParallelsで展開して、その上にB2を起動してプリントアウト、ってことができるようになったわけなんですね(^^)

ホントに便利になったものです♪ このどこでもMyMacっていう機能、もちろん普段でも会社にいながらにして自宅のiMacにリモートで入っていって地デジの録画予約をしてみたりとか、自宅のマシンにしか入っていないファイルを事務所のMacに転送したりとか、はたまたワタシが自宅にいるときに急にB2を出してくれ、なんていう依頼が来たときにも対応ができるからめっちゃ便利なんです(^o^)

ただし、こないだの出張でちょっと困ったことが起きました。これだけ便利になって事務所のMacを外から操れるようになってても、それができないシチュエーションがあるんですね。
こないだの出張のとき、ホテルを出てお客さんのところに移動しているとき会社の同僚から電話がかかってきて「急に発送依頼が来たから手書きで送付票を書こうと思うんだけど、送付先の住所が分からない」というんです(滝汗)

送付先の住所はB2を起動しないと分かりません(>_<)

これが、ワタシがホテルにいるときならば何の問題もなく、手持ちのMacBookを起動してリモートで事務所のMacを操作すればOKなのですが、出先で歩いている最中ではそれもできません(汗)
結局、モバイルルータ経由でiPod Touchを使ってネットにアクセスし、食べログとかのグルメサイトでお店の住所を調べて伝えたんですが(^_^;) さすがに道ばたでMacBookを開いてモバイルルータ経由で事務所のMacにアクセス、っていうわけにもいかんかったですから(苦笑)

しかし・・・先日見つけたあるiPhone用のアプリ・・・これが今回の本題なのですが・・・こないだの出張の時のような急を要するシチュエーションでも対応できるんですよ(^^)/

このアプリ、TeamViewerっていうんですが・・・一番簡単に言うと、「遠隔地のパソコンをリモートコントロールするアプリ」なんです。 これはWindows用だとかMac用、Linux用なんかもあり、さらにiPhone用アプリも加わったんですよ。

パソコンのリモートコントロールアプリって昔からWindowsでもMacでもありましたけど、けっこうな金額のするソフトを別途購入して両方にインストール、細かい設定をしてやって初めて繋がる、っていう感じのものでしたが、どこでもMyMacでかなり簡単になったとはいえ、やはりMobileMeに加入していることが条件だったりと、若干の制約があるのもまた事実なんですよね。
一番不便なのは、どこでもMyMacはその名前が表しているとおり、「自分の所有しているMacにしか接続できない」という制約があるんですね(汗) 離れた場所にいる友人のMacに簡単にアクセスして使い方を教えたりとか設定作業をしてあげる、っていうことはできないんです。
ワタシにしても、最近自分の父親がWindowsからMacにスイッチしたわけですが、父親のMacにはワタシのMacからはリモートで入ることはできません(事務所内で同一LAN内にいるときは入れますが)

でも、このTeamViewerはホントに簡単。あらかじめアプリをインストールして起動しておくだけで、あとはIDとパスワードを入力するだけであっけなくリモートアクセスできてしまうんです。
これならIDとパスワードを知らせてもらうだけでどこからでもサポートが可能ですね(^^)
しかもこのアプリ、個人使用ならば無料なんですよ(爆) これがいいじゃないですか! 

このアプリにiPhone用が出た、っていうのは少し前に知ってたのですが、特に必要性を感じていなかったのでスルーしてたのですが・・・今回の出張で「道ばたからでも事務所のMacにアクセスできたら・・」という必要性を感じてしまい、あらためて環境を整えてみることにしたわけです(^_^;)

しかし・・・やってみるとホントに簡単!(汗) MacとiPod Touchの両方にアプリをインストールして、iPod Touchからアプリを起動すると・・・IDとパスワードを聞かれるのでこれを入力・・・これだけであっけなく繋がっちゃいます。

今回の画像はワタシの初代iPod Touchの画面に映った事務所のiMacのデスクトップ。奥にあるiMacの画面と同じ画面がiPod Touchの液晶画面に写っているのがお分かりいただけるかと。
もちろん画面は拡大することも可能です(^^) あ、ちなみにちゃんとiPad用のHD版アプリもあるので、iPadからアクセスしたらもっと見やすい状態で作業ができますね♪
ってことで父親のiPadにもHD版のアプリをインストールしてあります(笑)

もちろん見るだけじゃなく、iPod Touchから遠隔操作でiMacのカーソルを動かしたりクリックしたり、あるいは文字入力をしたり、といった一連の操作が可能なのでiPod Touchからホントに事務所のiMacを操作してしまえるんです。
つまり、これがあれば出張先の道ばたからでも事務所MacでB2のプリントアウトがiPod Touch経由でできてしまう、というわけなんですね(^o^)
極論すれば、もう出張の時にMacBookを持って行かなくても、iPod Touchとモバイルルータさえあったら事務所のMacにアクセスしてたいていのことはできてしまう、ってわけです。

。。。またまた便利な道具を見つけてしまった、ってかんじです(^^)
というか、このアプリは有名なものですから、すでに使ってるよ、っていうヒトも多いとは思うんですが・・・初めて使ったときってホントに感激しちゃいますよね(^o^)

ってなわけで、低スペックなワタシの初代iPod Touch(もう3年物になっちゃうんですね)でもなんとか動くこのアプリ、父親のiPadだとそこそこスムーズに動きますから、ますます新型iPod Touchが欲しくなってるワタシなのですが・・・
でもこんだけのことができるってなると、モバイルルータなしの単体でも同じコトができるiPhone4のほうがもっともっと便利かもなぁ〜 なんて思ってみたりもして(滝汗)

う〜ん、とどのつまりは

新型iPod Touchなのか
それともiPhone4なのか!?


という、この大問題に戻ってきてしまうのでした(滝汗) ホントにどっちにしようかなぁ・・・まだまだ結論が出ませんわ(ため息)
Posted at 2010/09/15 16:58:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 朝倉南です iPod Touch(爆) | パソコン/インターネット
2009年11月18日 イイね!

ソースのない部屋に流れるオンガク

ソースのない部屋に流れるオンガク先日、何気なく過去に書いたBlogなんかを読み返してたんですが・・・そんなときに目にとまったのがiPod TouchをiTunesのリモコンにしてしまうというアプリのエントリー。
これはだいぶ前に見つけてiPod Touchにインストールしてあるアップル純正の無料アプリなんですが・・・ふ〜ん、そういやこんなアプリも入れてたっけ・・・ぐらいに思ったんですが・・・次の瞬間、あることを思いついたわけです(^^) それは、

自宅の寝室でBGM再生に使えるんじゃないか?

ってこと(^o^) iPod Touchにインストールしてあるこのアプリ、カンタンに言うとMacに入っているiTunesの音楽ファイルをiPod TouchやiPhoneを使ってリモートコントロールする、もっと端的に言うと「iPhoneやiPod TouchをMacの音楽プレーヤリモコンとして使う」ことができるようにするためのアプリなんですが。。

ただし、普通のリモコンと違っているのは、赤外線などでリモートコントロールするのではなく、無線LANの電波を使ってMacをコントロールするっていうこと。
つまり、それはどういうことかというと、Macが見えないような場所、自宅内のまったく別の場所からでもMacのiTunesをコントロールできる、ってことなんですよね。
でも、そんな離れたところからMacの音楽ファイルを再生できたって、Macの近くにいなかったら再生している音楽がきこえないじゃないか、って? ごもっともですけども・・・ここでアップルの無線LANにはある機能があることを思い出すヒトもいらっしゃるかと。
はい、アップルの発売している小さな無線LANベースステーションであるAirMacExpressには、無線LAN経由で音楽再生ができるっていう機能があるんです(*^_^*)
具体的には、コンセントに挿して使うこの小さなベースステーション本体にはステレオミニプラグのジャックがあり、このピンジャックとアンプやラジカセなどの外部入力端子を繋ぐことで、Macから離れた場所でも音楽再生をすることが可能になるというわけなんですね。

しかし、MacのほうからはAirMacExpressに接続したスピーカーから音を出すかどうかの切り替えは出来ますが、Macから離れた場所にあるリスニングポイントからは何のコントロールも出来ないわけで、単に再生されている音楽を聞き流すだけしか無理なわけですが・・・これにiPod TouchやiPhoneがあると、「Remote」という無料アプリを使ってやるだけでMacから離れた場所にあるリスニングポイントで自由に音楽再生をコントロールできるようになる、というわけなのです(^o^)

ちょうど我が家の場合、iMacを置いてある1FのSTUDIOろくむしと、2Fにある寝室にはサラウンドセットが設置されています。 MacのあるSTUDIOろくむしではもちろん普通にiTunesで音楽をBGMとして流しながらMacに向かうことが出来ますが、寝室にあるサラウンドセットに接続されているのはAVアンプとDVDプレーヤのみ(^_^;) 現状ではDVD観賞以外の用途がないという状況でして(^_^;)
もちろんDVDプレーヤにCDを入れてやれば音楽再生も可能ではありますが、Macでの音楽再生という環境にすっかりと慣れてしまった私からすると、いちいちCDを入れたり出したり、なんてことはもうできません(苦笑)

ふと考えてみれば、1FのSTUDIOろくむしにはネット関係の中枢部があるのでルータやらモデムといっしょくたにAirMacの本体が設置されているのですが、2Fまで無線LANの電波が届きにくいので、2Fの寝室、ちょうどテレビの裏にあるコンセントに無線LAN電波増幅用にセットアップしたAirMacExpressが置いてあるんですよ(^o^)
これは使わないテはないぞ! というわけです(*^_^*)

新たに用意する必要があるモノはステレオピンジャック←→赤白ジャックのケーブルが1本だけ(爆) あとは何にも要りません。このケーブルにしても、屋根裏部屋に置いてある配線てんこ盛りの段ボールの中から該当するケーブルを探してきただけです(^o^) つまりは追加投資はゼロ、というわけ。

さて、セッティングもカンタン至極。すでに稼働中のAirMacExpressの本体にピンジャックを挿し、反対側をAVアンプに接続するだけ。これでOKです(^^)
あとはiMacのほうではiTunesを起動した状態にしておくだけ。この状態でiPod Touchから「Remote」というアプリを起動すると、無線LANのエリア内にあるiTunesライブラリを自動的に探しにいき、見つけたライブラリに接続してくれます(あらかじめiTunesの設定でコレを許可するような設定は必要ですがワンクリックです)すると、iPod Touchの画面にはまるでiPod Touchの中に入れてある音楽を再生しているときのような表示が現れます。
でもね・・・私のiPod Touchには今はただの一曲の音楽データも入っていません。つまりここで表示されている音楽ライブラリはすべて、階下にあるiMacのHDDに収められている音楽ライブラリなんですね(*^_^*)
使用するスピーカーを選択し(画像で rokumusi expand となっているのが寝室にあるAirMacExpressの本体に接続されたスピーカーのことです)、しかるのちに再生ボタンをタップすると・・・あ〜ら不思議(^^)/ CDもラジオも何にもない部屋のスピーカーから、心地よい音楽が流れ出すではないですか(^o^)(^o^)(^o^)

ちなみに、iMac本体のほうの設定で「ネットワークアクセスでスリープを解除する」というチェックボックスにチェックを入れておけば、iPod TouchのRemoteアプリを起動すると自動的にiMacはスリープから目覚めてくれます(^^) つまりいちいちiMacの電源を入れる必要すらないわけですよ。

これ、理屈では分かるんですけども実際に操作してみると・・・実に不思議な感じなんですよね〜(笑)
寝室のベッドに入って、寝そべりながらiPod TouchでRemoteアプリを起動、数千曲の中からお気に入りのプレイリストを選択して再生ボタンをタップすると、寝室に音楽が満たされる。。もちろん、サラウンドスピーカーのある部屋ですから、部屋のあちこちのスピーカーから環境音楽のように流すことも出来るわけです。
手元の小さな端末で操作をするだけで、たった1枚のCDすらない部屋から聞こえてくる音楽・・・なんとも面白い感覚ですよ(^^)

しかしこうなってくると、ホントにiPodとiTunesが大変革を起こしたミュージックリスニングのまったく新しいスタイルっていうのはどこまで進化していくんでしょうかね〜(^^)
こんなに便利になっていくのはいいことですけども、同時にニンゲン様はどんどんとものぐさになっていってるような気もします(^_^;)

さてお次のMacネタは・・・いまは10.4Tigerで動いているMacBookに10.6SnowLeopardをインストールしてみよう、っていう話題で逝くつもりです(^^) まだ手元にOSディスクが届いていないのですが、近日公開予定です(笑)
なぜ今になって仕事で使っているMacBookに最新のOSをインストールする気になったのか・・・それはちょいとやってみたい機能が10.6にはあるわけなんですね(^o^) それはまた次回のお楽しみ、ってことで♪
Posted at 2009/11/18 17:42:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 朝倉南です iPod Touch(爆) | パソコン/インターネット
2009年06月26日 イイね!

3.0!

3.0!さんざん悩んでいたんですけども・・・ついにアップデートしてしまいました(^^) はい、私のiPod TouchのOSを最近出た最新のOSである「iPhoneOS3.0」にアップデートしたのです(*^_^*)

このOSはiPhoneとiPod Touchの両方で適用できるものですけども、iPhoneでの新機能はとりあえず私の場合は関係ないので(^_^;) iPod Touchの上で新たに追加されたり改善されたりする機能として、最大のウリはなんといっても

コピー&ペースト機能がやっとできるようになった

ってことでしょうね~(^_^;) これ、今までもさんざん言われてきたことですけども、こんだけ多機能で音楽再生プレーヤとしてではなく、軽量薄型のPDAとしても第一級の性能と機能を持ったiPod Touchにあって、最大の難点といっても過言でなかったのがこの「コピペ機能を持っていない」ってことですよね(涙)
これが無いがために、苦労してきた&不便を受け入れざるを得なかったという部分はたしかに多かったわけですが、これがようやく第3世代のOSの発表で改善されることになったんですね。

私もiPod Touchを初代が発売になったときに即買いしてしまったクチの一人ですが、その驚くべき機能性に狂喜乱舞しながらも「なぜにこれでコピペが出来ないの??」という疑問をずーっと持ってきた一人のユーザでした・・・。
そしてバージョン2.0のOSが出るときにも「これでやっとコピペができるようになるかな??」と思ったのに裏切られたわけでして(T_T)
まさしく三度目の正直でコピペが出来るようになったので、ソッコーでOS3.0に乗り換え・・・たわけではなかったんですよね(ちゅど~んっ!)

というのにはいろいろと理由があったんですけども・・・まずは一番大きい理由としては

OSアップデート料金1200円

というものでしょうか(^_^;)  今回のOS3.0は前述の通り、iPhone3GとiPod Touchの両方に使えるOSなのですが・・・これがiPhoneや第2世代のiPod Touchだといろんなことが便利になったりとか機能追加ができたりするんですけど、私の使っている初代のiPod Touchでは、せっかくOSをアップデートしても、ハードウェアの制約で追加できない魅力的な新機能がけっこうあるんですよね(涙)
中でも一番哀しい&悔しい新機能は

ステレオBluetooth対応

ってこと。これ、第2世代のiPod Touchの基板に密かに実装されていたBluetoothチップがOS3.0をインストールすることで初めて目覚め、なんとワイヤレスのBluetoothヘッドフォンが使えるようになるんですよね。
これは前々から噂にはなってたんです、第2世代iPod Touchの基板にはBluetoothユニットが載っている、ってね。これが真実だったというわけ(号泣)
当然ですけど、Bluetoothユニットは初代iPod Touchには実装されていません(>_<) なのでOSが対応しててもハードが対応していないため、この機能は使えない、というわけです(涙)

そして懸案だったコピペ機能なんですが・・・以前ならこれができるようになるだけでもOSをアップデートする価値はある! って思ってたのですが・・・もうずいぶんとコピペのできないiPod Touchを使っていたので、それはそれで不便に慣れてしまってたというか(爆) 別になくてもいいか~ なんて思ってたんですよね正直なところ(苦笑)

そんなわけで、なかなかOS3.0にアップデートするのに踏ん切りが付いてなかったのです(苦笑)

そんな折、たまたまネットで見かけたレビュー記事でOS3.0のレポートを読んでみると・・・コピペ機能以外にもいろいろと初代iPod Touchでも恩恵を受けることが出来る改善がけっこうあるってコトが分かってきました。

まずは全体的にOSがシェイプアップされて動作速度が上がる、ってこと。そして日本語入力がメール画面でもヨコ画面入力できるようになり、ミスタイプしにくくなったということ。実際のところ、iPod Touchではメールを書くこともできるし、Blogにコメントを書くことも出来るんですけど、こういうときに画面のソフトウェアキーボードって、縦長の小さなキーなので、指のほうが太くてかなり押しづらく、隣のキーを押してしまうというミスタイプを頻繁にしてしまうために実用的ではなくて、非常用っていう感じだったんです。
じっさいそのために私にしても、iPod Touchでネットやメールをチェックすることはあっても、こちらからコメントをiPod Touchで書いたりメールに返信したりというのはホントに急ぐようなときだけだったんです。

でもこのヨコ画面でキー入力が出来るようになったことで、かなりひとつひとつのキーが大きくなるので、入力はしやすくなりました。
そして、なにげに日本語入力ソフトも改善されていて、もともとOS2.0で飛躍的に賢くなった変換エンジンと相まって、途中でミスタイプしてしまったときのリカバリーも飛躍的にやりやすくなり、今までのように長文入力をした最後にミスタイプで確定してしまった、なんていうときにBSキーで最後から一文字ずつ全部削除して、もう一度入力し直し、なんていうこともしなくてよくなりました(^^)
ミスタイプのときのリカバリーがとってもやりやすくなったことで、文字入力が飛躍的にやりやすくなってるんですよね(^o^) これはかなり実用的な改善です。

でもね・・・今回私が乗り換えることを決定づけたOS3.0の新機能っていうのはコレ!(^^)

メモアプリをMacとiPod Touchでシンクロできる

これなんですよね~(^o^) 元もとMacとiPod Touchはスケジューラをシンクロすることが出来るのでとっても便利に仕事でプライベートで使ってるワケなんですけども(相変わらずToDoがシンクロできないのは大いなる不満ですが・・・)、スケジュールでもなければ住所録なんかでもない、単なる備忘録としてのメモ書きっていうのはiPod Touchには「メモ」っていうアプリで記録は出来ますけども、これをMacのほうにシンクロすることが出来ないんですよね(^_^;)

まぁ住所録なりスケジューラに無理矢理書き留めておいてもいいんですけども、スケジューラはあまり古いものになると消えてしまいますし、住所録にメモをてんこ盛りにしていくのもなんともスマートでないし、本来の住所録がワケワカメにもなりますし(^_^;)
これがちょっとした不満だったのですが、なんと今度のOS3.0ではメモアプリのシンクロができるようになってるんですよ(^o^)
あんまり大々的にはPRされてませんけども、私には結構メリットのある改善なんですよ。

そんなわけで、やっと決心をして昨日、OS3.0にアップデートしました(^^)/  初代iPod Touchでも問題なくアップデートをすることが出来ましたよ(^^) OSをMacでDLし始めてからiPod Touchにインストールされて自動的に再起動するまで15分もかからない、って感じかな? ちなみに新OSは以前のOSよりもほんの少し、10MBぐらい容量が小さくなってる感じですよ。

まずはアップデートを終えてから動作確認。たしかにメールアプリでもWebでもヨコ画面状態で文字入力が出来るようになってますし、大きくなったキーと日本語入力機能のアップで、以前とはまるっきり違うと言ってもいいほどに文字入力は快適になりましたね(^o^) ミスタイプのリカバリーもいい感じです。

よしよしこれはいいぞ~♪ と、真打ちの機能をチェック! はい、メモアプリのシンクロですね。たぶんシンクロの設定はiTunesの中にあるんだろうと探してみると、ありましたありました~(^o^) 何をどういう状態でシンクロさせるのかを設定するページの中にありました。
そこでさっそく、メモアプリのシンクロをオンにしようとすると・・・・


メモをシンクロするにはMacOS10.5.7が必要です。


という文字と、グレーになった「メモ」の項目が・・・・。 はい、私のMacBookはまだLeopard(MacOS10.5)にはアップデートしてないんです。。。10.4.11なんです(T_T)(T_T)(T_T)

まさしく(ちゅど~んっ!)でございます(号泣) iPod TouchのOSをアップデートするのは1200円ですけども、MacOSをアップデートするには1万円以上の出費と、今使っているアプリの整合性のチェックなどの周到な準備が必要・・・・。
はい、そうなんです、

退け、ハモンっ! 作戦は失敗だっ! 
ランバ・ラル、アップデートの中でアップデートを忘れた。。。


という結果に終わったのでした(どっか~んっ!)

いつの日か、、嗚呼いつの日か・・・・iPod TouchのメモをMacにシンクロできるその日を夢見て・・・とほほぉ~(T_T) 
Posted at 2009/06/26 04:31:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 朝倉南です iPod Touch(爆) | パソコン/インターネット
2009年03月16日 イイね!

DJとリモコンの新しい関係

DJとリモコンの新しい関係先日、会社でMacに向かっていると「ソフトウェアアップデート」のウインドウが急に立ち上がり、使っているアップル純正ソフトのアップデートをしてちょーだいね、と案内してきました。まぁこれはたまにありますけども、今はネット経由で常に最新のアプリが使えるから便利ですよね~(^^)
さて今回のアップデートでは、iTunesが8.1にバージョンアップしたよ、というご案内でした。アップデートの内容を見てみると・・・なるほど、最近新発売になった最新型のiPodShuffleに対応させるためのバージョンアップなんやね、って思ったらそれだけじゃなく。。。
もっといろんな機能アップを果たしてたんですよ(*^_^*)

最新型のiPodに対応させること以外のおもだった機能アップの中には、CDから曲を読み込むときの音質をiTunes+に準じた高音質モードに変更する、ってのも含まれてました。まぁ音質の面ではあんまり私はすでにコダワリはなくなってるんですが(^^;)

新しくなったiTunesを起動すると、まぁいつも見慣れた画面なんですが・・・よく見ると「パーティシャッフル」のモードがなくなってます(汗) このパーティシャッフルモードっていうのは、いわゆるランダム再生モードなんですけども、私のMacの中に収録されているざっと3000曲の音楽をホントにランダムに再生してくれるっていうモードなわけでして。
もちろん再生頻度の高い曲を優先するとか、ある一定の条件づけをして、そのなかでランダム再生っていうようなこともできますけど、まぁなんせ事務所で仕事をしながらけっこうiTunesを流しっぱなしの私、この勝手気ままにMacが選んでくれるパーティシャッフルモードがけっこうお気に入りだったりするんですね(^^)

さて、今回のバージョンアップでこのパーティシャッフルモードがなくなってたので、私としては「え!? なんでよっ!?(>_<)」って状態なんですが・・・そこはやっぱりアップル、なくしたわけではなく、パーティシャッフルモードが大幅にバージョンアップしてたんですね(笑)

パーティシャッフルモードは今回「iTunesDJ」という名前になってました。Mac単体で使ってるときには特に前のパーティシャッフルモードのときと変わらない感じなのですが・・・これがね~ iPod TouchやiPhoneと連携するとけっこうオモシロイことができそうなんですよ(^^)

まずはiPod TouchやiPhoneに無料のアップル謹製アプリである「Remote」をインストールする必要があるんですが、まぁ言ってみたらそれだけ。

何ができるかというと・・・一番シンプルにいうと

iPodからMacのiTunesが操作できるようになる

ということなんですが・・・でもこれだけならイマドキのMacにはすでに純正でリモコンが付いてるし、どうってことはないですよね。
では何がスゴいかというと、iPodとMacは無線LANのルータを経由してLANで接続されてるわけなので、まず「Macが見えない位置からでも、同一無線LANのエリア内なら、かなり離れた場所からでもMacの中のiTunesがコントロールできてしまう、ってわけなのです。

じっさいにiPod TouchでRemoteを起動してMacに接続すると、見た感じは普通にiPod Touchで音楽再生をしているのと似たような画面になります。ただ、この状態でヘッドフォンジャックにヘッドフォンを繋いでも音楽は流れてきません(^^;) ほんとに「Macのリモコンモード」になってるわけです。
この状態でiPod Touchの画面のボリュームをいじると・・・Macから流れてくる音楽の音量がほんとに変わります(笑) もちろん、曲をスキップするとちゃんとMacから流れてくる音楽もスキップ(^^) まぁそういう仕組みになってるんだから当たり前っちゃぁ当たり前なのですが、なんか不思議ですね、これ。
会社の子に「ほれほれ、おもろいやろ?」と見せてあげると「うわ、なんでなんで??」とけっこうオモシロがってくれました(笑)

もちろんこれ、iTunesDJモードのときじゃなくても、普通にMacの中に入ってる曲やプレイリストを再生させることはできるんですけども、オモシロイのはやっぱりDJモードの時。
複数のiPodやiPhoneから、iTunesに「曲のリクエスト」ができるんですよね(笑)ライブラリの中にある曲の中から、次にかけて欲しい曲を選んでリクエストすると、その曲がかかる、と(^^) なんともアップルらしい発想というかなんというか。
ただね・・・ここまで試しに使ってみて、正直なところ・・・

実際、日常的にこれ使うかな?(^^;)

って感じですね(核爆) リモコンとはいっても、だいたいMacで音楽聴いてるときってのはMacの前に座ってるわけだし、わざわざリモコンを使わなくて曲の操作は普通にMacですればいいわけですしねぇ(^^;)
まぁ画面にいろんなウインドウが立ち上がってたりしてiTunesの画面をいちいちアクティブにしてから音楽のコントロールをしなくてもいいから、Macで作業しながら音楽のコントロールだけはiPodで、っていうふうに使えないことはないんですが、それにしたって最初から付いてる赤外線リモコン(これもiPodみたいな秀逸なデザインなのよね)でできますしね(苦笑)
・・・となると、じゃこれっていったいどういう風に使ったら楽しいの?? ってことになっちゃいますが・・・。

実はちゃぁぁんとあるんですよ~ 近未来的な使い道が(爆) まぁ使ってる環境にじゃっかん条件がありますけど・・・。
私の場合、Macをネットに接続するのには無線LAN基地局としてAirMacExpressってのを使ってます。
この小さな無線LANルータ、プリンタなんかを繋ぐためのUSBポートを持ってるっていうのは過去の私のBlogでも何度か紹介してますが(このポートに繋いだインクジェットプリンタを無線で複数のMacやWindowsマシンで共有して職場で使ってるわけですね)、このAirMacにはもうひとつの端子があります。
それが「スピーカー端子」なんですよ。

このAirMacにアンプなどを接続し、スピーカーを繋いでやると・・・今のiTunesなら「AirTunes」という機能を使って、Macから無線で曲をトバしてAirMac基地局に接続したスピーカーからの音楽再生が可能になるという機能が備わってるんです。
つまり自宅の別の部屋に置いてあるMacから、無線LAN基地局の設置してある周辺の部屋に音楽を無線でとばせるわけですね。

ってことは・・・仕事部屋に置いてあるMacのiTunesが起動してある状態ならば、居間に置いてあるAirMacに接続したスピーカーから、居間にいながらしてiPod Touchで曲のコントロールができてしまう、ってことになりますよね(*^_^*)
プレーヤーが存在しないのに、スピーカーからはBGMが流れ出す・・・iPodは手元にあるけれど、iPodには何も繋がっていないのに、その場所は音楽に満たされる・・・なんとも不思議な感じでしょうねぇ~(笑)

さらにこのiPod TouchのRemoteとMacのiTunes、そしてAirMacを連携させると・・もっと発展させることも可能ですね。
いろんな部屋にAirMacとスピーカーのセットがあれば、手元のiPodでどのスピーカーから音を出すのかまでコントロールできます。
画像で画面の下の方に「スピーカー」と書かれてる部分がありますが、これはMac本体のスピーカーから音を出してます、という意味。この部分をタップしてやると、ほかの選択肢としてAirMac(じっさいには基地局に設定している名前)が出てきます。これを選んでやると、無線LAN基地局に繋がったスピーカーから音が出る、というわけです。
AirMacExpressはいくつでも接続できますから居間にいるときには居間のAirMacに接続してBGM、寝室に逝ったら寝室のAirMacに接続してBGMを流す、って芸当もできるんですね~(^o^)

ちなみに再生するソースとなるiTunesのライブラリは複数の中から選択して接続することもできるので、複数のMacの中に複数のiTunesがあっても、どのMacの音楽を再生するのかを選ぶこともできますね。
たとえば私が聞きたいときには私のMacから、子供が自分のMacの中にある曲を聴きたかったら、自分のMacに接続し直してやればいい、っていうわけですね。

自宅の中にある音楽ソースはMacの中にだけ。あとは何にも要らない。各部屋にCDを持ち歩いたりする必要もなく、iPod Touchだけを持ち運んでやればいい。もちろん、ヘッドフォンをする必要なんてありませんよね。どの部屋でも普通にBGMを流せる、と。
う~ん、これはなんともクールな音楽の楽しみ方じゃないですか~(*^_^*)

いま建築中の自宅では、ぜひともこれを実現させよう!・・・って思ったんですけどね・・・よく考えたら、そんなことしようとしたらMacは別に足す必要はないけれど、

無線LAN基地局であるAirMac
AirMacに接続するアンプ内蔵スピーカー


をいっぱい購入しないとアカン、ってことですやんね? (ちゅど~んっ!) んなことするなら、今らな普通にCDラジカセでも買ったほうが絶対安いわな(どっか~んっ!)
ってなわけで夢は広がりかけて一気にすぐしぼんでしまいましたが(苦笑) まぁそれでも実家で使っていた古いAirMacをメインの無線LAN基地局にして、居間のほうにいま自宅で使っているAirMacExpressを持っていってテキトーな小型のアンプ内蔵スピーカーか何かを繋いでやったら、BGMぐらいは流せそうですね(^^)

なんとなくまだ「こんなオモシロイことできるけど、ほんとに実用的に使えるかどうかはちょっと微妙」っていう気がしないでもないですけど、それはそれで・・・こういう新しいリスニングのスタイルってなんだか想像してても楽しいですよね(^^)

こんな新しい体験を提供してくれるMacとiPod・・・やっぱりこれってヒトが音楽に向き合う姿勢を大きく変革した、世紀の大発明なのかも!? なんてふと思っちゃった私なのでした(^^)
Posted at 2009/03/16 03:57:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 朝倉南です iPod Touch(爆) | パソコン/インターネット
2009年02月13日 イイね!

ぬくぬくTouch(爆)

ぬくぬくTouch(爆)二度あることは三度ある・・・昔の人はよく言ったものです。。。
2日ほどネタもなく、仕事に疲れてBlog更新をしてなかったワタシの久しぶりのネタがまたしてもiPod Touchのクラッシュネタになろうとは(ちゅど~んっ!)

まぁ今回のはそんなに深刻じゃないんですけどね(^_^;)
ワタシは最近、Macを自宅に持ち帰ることはほとんどありません。週末なんかは持って帰ることもあるんですけども、基本的には自宅ではiPod Touchでネットブラウズとメールチェックをしています。ほんとに、これで事足りしてしまうんですよね。iPod Touchおそるべしです。

というか、中には天気予報アプリのようにiPod Touchのほうが快適に見ることができる、そんな優れものなアプリがあったりとか、産経新聞みたいにiPod Touch向けに新聞全紙をまるごと、新聞の体裁のままで見ることができるようなアプリもあったりして、MacよりもiPod Touch、というかiPod Touchでしか接続できないWebサービスもあるぐらいなんですよ。
ヤフオクなんかにしても、Yahoo!のサイトがiPod Touch向けに最適化されたページに勝手にアクセスしてくれるので、画面も見やすく、アクセスもめっちゃしやすかったりしますし。

そんなわけで、自宅ではめっきりiPod Touch以外ではネットアクセスしなくなってるワタシ、もっぱらネットに繋ぐのはビールを飲みながら外でタバコを吸ったりしているときなんですね(苦笑)
自宅内は禁煙ってことにしてるので。

まぁ昨夜も同じように玄関先でネットブラウズをしてから寝たわけですけども・・・今朝起きてみると・・・寝間着にしているジャージのポケットになにやら硬いモノが(滝汗)
ワタシにはすぐに分かりましたよ・・・それが

iPod Touch

だということが(ちゅど~んっ!) まさか、iPod Touchを寝間着のポケットに入れたままで寝てしまうとは!?(爆汗) 普通に仰向けに寝るだけならまだしも、ワタシは寝入るまでにあっちゃ向きこっちゃ向きするタチだし、ゴロゴロと転がってうつぶせになったり、また転がって仰向けになってみたり、はたまた横向きで寝てみたりするので、当然ズボンのポケットにこんな硬いモノを入れていたら気がつきそうなモノなんですが(^_^;)

朝起きて、布団から出るまで全然気がつきませんでした(苦笑) でも、寝ているときにはまったくポケットのあたりにも違和感すらなかったんですよね(^_^;)
しかも起き上がってもポケットの中に当たり前のように収まってて、ポケットから出ることもなく、ごくふつうにそこにありました(笑)
これがタバコなら、そらもうくしゃくしゃになってポケットの中が酷いことになりますし(経験あり。。)、ライターならまず間違いなく、ポケットから脱落して布団の上に落ちてるんですけど(これまた何度も経験あり)
iPod Touchは意外にも、まったく何にもなく、ごく普通にポケットの収まったままでした(^_^;) 当然ですけど折れたりすることもなく、液晶画面にヒビが入ることもなく、当然、ごく普通に起動もしてくれました(^^) いやはや、またしてもiPod Touchの耐久試験をしてしまいましたよ(笑)
何事もなく動いてくれている今朝のiPod Touch・・・たった一点だけいつもと違ってましたけどね。それは。。。

ホカホカのひと肌

にあったまってた、ってこと(ちゅど~んっ!) なんかね、妙な感じですよ、妙にニンゲンと同じ「体温」のPDAって(核爆)ここまで違和感があるとは思いませんでした(笑)

しかしまぁ、寝相の悪い人がハダカでポケットに入れたまま寝入っても、iPod Touchは壊れたりすることはない、ということが今回はからずも証明されましたね(どっか~んっ!)

え? そんなもん証明する必要ないって?(笑)
Posted at 2009/02/13 10:35:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 朝倉南です iPod Touch(爆) | パソコン/インターネット

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「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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