
今日は待ちに待った、阿讃サーキットデビューの日(^^)/ しかし・・・昨夜から降り出した雨はやむこともなく(号泣)
おかしいなぁ~今回は祈願のため、蜘蛛の巣が張ろうとも鳥のう●こ攻撃であちこち弾痕だらけにもかかわらず洗車しないでいたのに(爆)
ただまぁ今回は週間予報でも雨の予報が出ていたので、仕方ないっちゃぁ仕方ないんですけども。
雨はもう仕方ないので、そそくさと支度をして、まずは
HOUNDさんと待ち合わせをしている上板SAを目指します。途中のコンビニで朝食のサンドイッチとテーピング用のビニールテープ、カッターなんかを買い込んで高速に乗り、上板SAへ。集合の7時には十分に間に合って、というか30分も前に到着したのですが、HOUNDさんはすでに到着しておりました(爆)
上板SAでは、今回のフリー走行のご提案をしていただいた
たくりんこさんとも待ち合わせだったのですが、連絡の行き違いからたくりんこさんが現れず(滝汗)
どうやらたくりんこさんは「雨天中止」で計画されていたらしいのですが、ワタシが勝手に「雨天決行!」の予定にしてしまってたために、計画に行き違いができてしまったのでした(滝汗)たくりんこさん、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m たくりんこさんに連絡したところ、「後から追いかけます」とのことだったので、HOUNDさんと二人で先行して阿讃に向かいました。
9時にはオープンする阿讃サーキットに到着したのは8時30分頃だったかな? しかし初めて行った阿讃サーキット、ホントにとんでもないところにありますね(滝汗)まさしく「秘境サーキット」ですよ(笑)おまけに雨模様なので坂道を登っていくごとに霧が濃くなっていき、濃い朝靄の段々畑やかやぶき屋根の民家の間を縫って走っていると、そのへんで
パズーがトランペット吹いてるんじゃないかとマジで思いましたわよ(ちゅど~んっ!)
現地に到着すると、まだゲートは開いておらず(苦笑)仕方なく奥の駐車場にクルマを進めると・・・そこにはがルウイングドアにバイナルグラフィックという凶悪仕様(爆)のNBロードスターが待ちかまえていました。初めてお会いする
ちゅうにっちさんでした(^o^)
そこでサーキットオープン時間の9時まで待ってみたものの、いっこうに誰も来る気配がない。ほかにエントリーしてくる人はおろか、係員すら来てくれないんですもん(核爆)今日は定休日ではないはずなのに、いったいこりゃどういう??(涙)さらにしばらく待ってみたんですが、やはり誰も来ない。。まぁねぇ~ この雨ですから、こんな日にフリー走行で走るスキモノはほかにはおらんわな(^^;) こりゃもう今日はあきらめて帰ろうか、なんて話をしていたところ、スタッドレスタイヤの軽自動車が颯爽と登場!(笑)ほんと、一時はどうなることかと思いましたわ。まぁBlogの格好のネタにはなりますけどね~(ちゅど~んっ!)
係員のおじさんには、
あら、こんな日に走るの?
なんて開口一番言われてしまいましたわよ(^^;)
ここまでやってきて、すごすご引き下がれんでしょ!!(^^)/ とはいえ、思いっきり雨は降ってるし、聞きしにまさる高低差の激しいサーキット、コースのあちこちには川ができてますから、走るのは確かにこれ恐怖ですよ(滝汗)ま、まぁ今回はデビュー戦ですから無理はせず、無事に帰還することを念頭に置いて抑え気味に走ろう、っていうのを頭に置きつつ走行することにして、トランクの荷物を降ろしたりテーピングをしたりと準備を始めました。
そうこうしているうちに係員さんのコースチェックも終わったみたいだったので、さっそくライセンスの取得と走行料金の支払い、計測器の取り付けなんかをしてもらいました。
阿讃サーキットでは、1年有効のサーキットライセンスの取得に3000円、25分のフリー走行料金が休日は2000円となってます。これに、計測器のレンタルが500円、ってことで、合計で5500円をまずはお支払い。
追加で走るときにはまた2000円を払う、ってことになりますね。
計測器はリアバンパーの下に取り付けるので、係員のおじさんがバンパーの下部にドリルで二カ所、穴を開けてくれます。けっこう無造作に開けてくれるんですけども(汗)、まぁ目立つような場所ではないので全然OK!
今回のエントリーはワタシとたくりんこさん、それにHOUNDさんはなんと!二号機のR2スーパーチャージャーで参戦です(^^)/ R2の阿讃デビューなんだそうです。
それと、たくりんこさんのお友達の金レガさんの4台となりました。
ワタシがインプ、たくりんこさんはフォレスター、金レガさんがレガシィ、そしてHOUNDさんがR2と、今回は見事にスバル車ばかりでのフリー走行となったわけですね。
あ、ちゅうにっちさんは今回は見学だけでした。
さて、準備もできたし・・・いよいよ! いざコースイン!(^^)/(^^)/(^^)/
しっかしほんとに、なんちゅー高低差(滝汗)おまけに今日はフルウェットもいいところ、あちこち水たまりはあるし川はできてるし(爆汗)
とにかくコースになれるためにペースは抑えめに、もちろんDCCDはロックです(汗)
阿讃でいうところのコークスクリューと呼ばれているM字から続く右コーナーがとにかく滑りやすくて、ブレーキングしてもソッコーでABSが出てくるし、ツルッと滑ったかと思ったら唐突にグリップしたりで、クルマの挙動は乱れっぱなし(滝汗) その前のM字区間でもとにかくライン取りがとにかく難しくて分かりませ~ん(^^)/ あとに続くコークスクリューのためには脱出のラインに余裕を持たせないといけないんですけども、第二コーナーの左、続く右ぐらいまではなんとかきれいなラインでいけても、最後の左がどうしても詰まってしまって(汗)そこから脱出してひといき踏むともうスリッパリーなコークスクリューです(泣)うぎゃぁぁぁ んなもんこんな滑る状態でどないせーとゆーんじゃ!(T_T) って感じでした。
とにかく滑りっぱなしみたいな感じになってしまい、マトモにスロットルを開けられるのはほんとにストレート区間のみ。試しに1コーナーの脱出(きつい上り)でちょっと余計にスロットルを踏んでみたところ・・・即座にハーフスピンです(核爆) あと、最終コーナーでも一度、ABSが出てきてまるで曲がれなくなり、そのままコースアウトしちゃいそうになっちゃいましたが、なんとか無事にリカバリーしました(^^;)
とにかくコーナーではブレーキ踏んでもアクセル踏んでもクルマは曲がってくれないので、コーナーの中では耐え忍ぶのみ! コーナーから出ても、スロットルはあくまでじわわっと、クルマのステアリングを戻しながらじわっと開けていくようにしないと即テールが横っ飛びです(爆汗)
う~む、これでまだインプがデフロックした状態の四駆だからグニグニゴニョゴニョと身をよじりながらでもかろうじて前に進んでくれますけど、FRだったらこんな踏み方してたらスピン間違いないかも(^^;)
かくして、最初の25分はあっという間に終わってしまいました。な、なんとか人も車も大丈夫です。さすがに雨が降っていたこともあってか、ブレーキはとくにフェードの気配もなく、タイヤの熱だれもなく、水温、油温とも安定してました。途中で大事を見て数周のクーリングラップは挟んだのですが。
さて、ピットに戻ってきてモニターを見ると
59秒064
というタイムが出ておりました。どうやらこれがワタシのベストラップのようです。う~ん、ドライだったらなんとなくタイムの比較ができるんですけども、なんせ初めてきたサーキットで、しかもフルウェットですからこのタイムがいったいどれぐらいなのか見当も付きません(苦笑)
しばらく休憩して、もう一本だけ走ろうか、ってことになり、ワタシとたくりんこさんの二人が二本目の申し込みに。
申し込みをするときに、「ウェットだと何秒ぐらい出せたらまぁまぁってところなんですかねぇ?」っておじさんに聞いてみたんですが・・・
そうやねぇ 56秒台が出せたらまぁええんちゃう?
とのこと。。あかんっ!(>_<) 3秒近くもここから短縮なんかできるかいっ!(号泣)ま、まぁHOUNDさんによると、初めての阿讃、しかもウェットで1分を切ってるんだから上出来じゃないですか? ってことだったし、タイムはあんまり気にせずに、、うん、無事で帰るのが大事なんだから、と・・・自分に言い聞かせるんですけども。。。
ダメですよね~ 目標タイムなんて設定しちゃうと(核爆)
二度目のコースインってこともあり、やはりさっきよりは踏めるようになってきます。一本目では結局ストレートでもスロットルを奥まで踏み切ることはなかったのですが、今回はストレート区間、つまり踏めるところでは思いっきり踏み、マージンを残して早めにブレーキング、っていうスタイルでさっきよりも少しだけ攻めてみました。
ただし、あくまでもブレーキングは早めに、無理はせずってことで。
そうして乗ってると、だいぶ分かってきました。こんだけ滑りやすい路面だと、いくらブレーキングで頑張ったところでコーナーにブレーキが残ってるとドアンダーもええとこ、まるで曲がってくれないので結局遅くなるだけ。
といってブレーキングはコーナー手前で終わらせても、コーナリングスピードが一定の速度以上になると、これまたアンダー。
純粋にタイヤの予行方向グリップが限界を迎えるポイントがだいたい各コーナーごとで分かってきました。
その速度よりも速いスピードで入っても、結局曲がれなくて脱出速度が乗らない、ラインに乗れない、ってことになるから意味がない。それなら、やっぱりタイヤのヨコグリップぎりぎりの速度でスムーズに曲がって、脱出ラインをできるだけ早くスロットルを踏めるようにして、とにかくストレートでは踏める区間で踏む!踏む!踏む!(^^)/ で、コーナー手前ではやはり早めにブレーキング、と、これを繰り返して詰めていきました。 コーナーを立ち上がって踏む、といっても、やはり踏み込みが早すぎるとリアが流れるので、立ち上がりでステアリングに舵角が残っているうちは流れ気味になりつつもステアリングで修正できる範囲内までで、踏むのをでなんとか我慢し、完全に舵角がなくなってから床まで踏む、ということでやってました。
今回も25分はあっという間。途中でクーリングを挟みながらのラップとなりましたが、25分走りっぱなしで二本目も終了。
ピットに戻ってきたときにはほんのりと汗をかいてました(^^;) さすがに暑いですわ~。
モニターを見ると、ベストラップは・・・・
56秒929
おおおおっ!? 56秒台出てるやんっ!(^^)/(^^)/(^^)/
ちゅーことで、係員のおじさんに課せられた「ビギナーウェット参考タイム」は見事クリアしたのでした(*^_^*)(*^_^*)
で、阿讃のウェットを走ったことのあるみなさん、このタイムってどんな感じなんでしょう??(^^;) ワタシにはまるで感覚が分かりません(爆)
で、このあとは休憩しつつ、HOUNDさんにワタシの
「おバカな記念写真」を撮ってもらったりして遊んで、撤収後解散となりました。今回のおバカな記念写真、きっとHOUNDさんのページのほうで公開されるでしょう。これはほんと、
おバカですよ~(笑) 自分で見ても情けないですもん(ちゅど~んっ!)
ということで、帰りの過酷な山道も脱輪することなくなんとかクリアし(^^;)無事に帰って参りました。
阿讃の予定表を見てると、火曜日は定休日のようですが、水曜日はけっこうあいてるみたいだし、こりゃ市場が休みになる水曜日にフリー走行、ってものアリだなぁ~ なんて思ってみたりして!?(^^)
とりあえず、参加されたみなさん、どうもお疲れさまでした!