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ろくむしのブログ一覧

2013年02月28日 イイね!

我が青春は400円(爆)

我が青春は400円(爆)先日、ふと30年ぐらい前のCDが急に聴きたくなってしまい、CDラックを捜索してみたら・・・カラのCDジャケットだけが見つかりました(涙) 
しかしもうこうなってしまうと何が何でも聴きたいじゃないですか!(爆) 

ってことで、amazonで中古を探したら・・・

400円

でした(^_^;)  
俺の多感な青春時代の想い出がたったの400円なのかよっ!とか嘆きつつもありがたーく購入させてもらったのはいうまでもありませんが(爆)

買ったのはチキンシャックというバンドの「STAY-UP」というアルバム。
いちおう、ジャズに分類されてますが、実にムーディでアダルトなサウンドがじつにデート向き(笑) 

若かりし頃はこのCDをカーステレオで流しながら神戸の街をドライブデート、なんてこともあったなぁ(トオイメ) 

嗚呼せつないぜ。  

・・・でもワタシがなぜこんなアダルトなサウンドをそんな昔に知っていたかというと、このチキンシャックの曲が「アーバンスクエア〜琥珀の追撃〜」っていうオリジナルビデオアニメで使われてたからだったりします(ちゅど〜んっ!) 
このアーバンスクエアっていう作品、オリジナルビデオアニメなんていうジャンルが確立し始めた頃に制作された、ハードボイルドもののアニメ。オトナ向けのテイストが実にオシャレに思えたものですが、今見直してみると、なんともあ〜アレ(汗)な感じでしたけどね(^_^;)(^_^;)(^_^;) でも、さすがに古さは隠せませんが、今観てもけっこう面白かったですよ(^o^)
キャラクターデザインはうる星やつらで一世を風靡した、あの高田明美さん、で、BGMはチキンシャック、ってなわけ。舞台はモロに神戸、なんですよ、ええ。昔はまだ物語の舞台として実在の街がそのまま使われる、なんていうことは少なかったんじゃなかったかな? そんなオシャレな港町で巻き起こる、スリルとサスペンス!! (^^)/(^^)/(^^)/

さすが、ろくむしだけにやっぱりそういうオチなのね、ってか(笑) 

でもホント、そういうのはヌキにしてもこのアルバムはオススメです。
30年も経った今聴いてもまったく色あせてないです(^^) 

このCDをかけながら久しぶりに神戸の夜景の中でも走ってみたいなぁ〜♪(*^_^*)
Posted at 2013/02/28 19:53:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 我が人生 是皆ネタ也(爆) よしなごと | 音楽/映画/テレビ
2013年02月27日 イイね!

世界よ、これがジャパンアニメだっ!!

世界よ、これがジャパンアニメだっ!!今日は水曜で市場はお休み。ってことで今日は先日ネットオークションでゲットしたBlu-ray「おおかみこどもの雨と雪」を観ておりました。ひさしぶりに寝室のホームシアターシステムを使ってゆっくりと。

実を言うとこの作品、ワタシは完全に守備範囲外でした(^_^;) なぜなのかな? テレビでやたらと宣伝もしていたし、ハウス食品のカレーのTVCFで「ハウス食品はこの作品を応援しています」なんていうあからさまな宣伝を見てしまって興ざめしていたのかも知れません。「サマーウォーズ」であんなにも面白い作品を作った細田監督の作品だから、きっとまた面白いんだろうな、とは思ったんですよ、ええ。

目にするポスター、キービジュアルからしても狼と人間の混血である子ども達が主人公なのだろうっていうのは分かりました。タイトルもそのままですしね。
だから、ファンタジーなお話なんだろう、と。勝手に想像していました。
そうそう、この作品のタイトルの「雨と雪」って・・登場するきょうだいの名前だったんですね(^_^;) これには素直にビックリ(苦笑)

とりあえず見終わった最初の感想はというと・・・

劇場で見なくてホントによかった

だってね、始まった最初から誇張なしにずーっと泣きっぱなしだったから(^_^;) 自分でも分からないんだけど、とにかくずっと、涙でうるんだ目でぼやける画面を必死で観てました。
こんなん劇場で観てたら恥ずかしくて気が散ってしまって作品に集中できませんものね(苦笑)
ホントになんで泣けるのか? 自分でも分からないんですよ。何でもない会話のシーンでもうるうるしちゃって・・クライマックスなんてのはもう大泣き大泣き(^_^;)(^_^;)(^_^;)

内容や細かなポイントなんかは挙げればキリがないので、興味がある方はこういった感想コラムをお読みいただければと。ネタバレも多いですが(汗)

http://kagehinata64.blog71.fc2.com/blog-entry-386.html

とにかくも、よく泣いた。自分でもわけが分かりませんが、序盤のシーンからずっとですもん。

ディズニーアニメのようなぬるぬる動くフルアニメではないのだけれど、画面の隅々まで細やかに描写された画面、いかにも日本アニメ的なカクカク感を残しつつも仕草のひとつひとつがとてもリアルに動くキャラクター、そして「動く背景」っていうのがこの作品では新たな試みだというのを何かのテレビで見ましたが、なるほど実にリアルで臨場感を盛り上げています。草原に寝そべるキャラクターの周囲では、背景であるはずの草たちが風になびいている。水面に広がる波紋、キャラクターの背景で動く星座・・多分に演出的な要素も加えつつ、細やかな心情表現をさらに盛り上げるこれらの「リアルかつさりげない背景」は実に素晴らしかったですね〜。そして全編に流れる管弦楽の穏やかなBGM。

そしてなにより、主人公たちが「狼と人間の混血」であるというファンタジー要素があることを除けば、そこに描かれているのは実にリアルな現代の人間社会。
圧倒的なリアリズムとそこに淡々と紡がれていく物語。決して大冒険をするわけでもなく、そこに描かれてるのは「1人の女性の子育ての物語」なんですよね。決してワタシはこの物語の主人公である花のように、自分の持てる全ての愛情を無条件に子ども達に注いであげられるような、そんなできた親ではないけれど、子どもを持つ親として、描かれているいろいろな場面が胸を打ちます。

この物語の中に登場する「花」という女性は、とにかくスゴい。実際にこんなにもできた母親がいるだろうか? といささかの疑問を持たざるを得ない感もありますが、それでもね、大なり小なり、この花さんのような気持ちで世の母親たちは自分の子ども達を愛しているはずだし、共感できることも実に多いと思います。

ファンタジーという題材をベースに組み上げられた、リアルな現代の「ひとつの家族の成長のおはなし」。。

いやはやビックリ仰天の「静かな名作」でございました。

CGを多用してフルアニメーションで滑らかでリアルな動きを生み出し、大冒険活劇の末に大団円のハッピーエンド。そんなアニメもいいです。ええ、ワタシは嫌いじゃないですよ、見終わったあとに「いや〜よかったよかった」って素直に思えるそんなアニメ。好きです。

でも、何気ない日常の毎日を描いた淡々とした物語、登場人物たちの細やかな心情を表現するその繊細な脚本。そして手描きならではのキャラの動き。なんていうんでしょうね、30fpsのフルアニメーションでぬるぬると動かすことだけがリアルな表現なんじゃないんです。劇場版なのに、多くの場面でキャラクターには陰影の表現すらない。妙にノッペリと描かれている。でもこれって、きっとあえてそうしてるんだろうな、って思えます。そんなところで手を抜いてやろうなんていう映画じゃない。その理由はまだワタシには分かりませんが。

人が腕を上げて、脱力しながら腕を下ろしたときに腕はどういう動きをするのか? 15fpsでもいいんです、いかに対象を細やかに愛情を持って観察して、それを動きとして表現できるのか? これはいま流行りのモーションキャプチャによるリアルな動きとはまた違う。あくまで伝統的なジャパニメーションの表現手法なのだけれど、実に細かく観察してそれを細かく手描きで表現している。
これに新たな表現手法として、「動く背景」を組み合わせる。クルマや電気製品など、メカニックなどの無機物にはしっかりとCGで精細かつ狂いのないデッサンを用いて表現をし、手描きのキャラとシームレスでつなぎ合わせる。 これはまさしく「イマの日本のアニメ」ですよね。 
例を挙げるなら、雨の中、崩れ落ちた花の向こうに停車しているトラックが発車するところを後ろから描写したシーンでは、ハザードのついたトラックに運転手が乗り込んでドアを閉めると、ストップランプが点いて、そのあとストップランプが消えてトラックが動き出し、しばらく走るとハザードが消える、といった具合。こういう細かい描写の積み上げがリアル感を生み出してるんですよね〜(^^)
ジャパニメーションの真骨頂

と言っていいと思いますよ、この作品(^^) 世界に誇れるアニメだな、と。
これがあの「サマーウォーズ」で大活劇を描いた細田監督の作品というのは実に意外な感じがしました。宮崎駿や庵野秀明ばかりが世界に誇れるジャパニメーションじゃないよ、ほかにもいっぱい、ホントにいっぱい、日本にはスゴい文化があるんだと感じられた、そんな作品でした(^^) とりあえず目が腫れぼったくて困ってますけどね(爆)
Posted at 2013/02/27 13:47:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 我が人生 是皆ネタ也(爆) よしなごと | 音楽/映画/テレビ
2013年02月20日 イイね!

戻ってきました

戻ってきました先週からエアコンのギシギシ音の改善のためにディーラーさんにドック入りしていたゆうさくクン号、昨日の夕方にやっと戻ってきました(^^)
ゆうさくクン号はアイドリングストップすると、エアコンの吹き出し口の奥の方からギシギシっていう音が必ずしてたんです。アイドリングストップとエアコンって何が関係するのかな?? エアコンじゃないのかな? なにかダッシュボードの奥でアイドリングストップしたときに切り替わってるものがあるのだろうか? とか思ったんですが、メカニックさんに原因を探ってもらったところ、やはり音の原因になっていたのはエアコンの奥にあるルーバーだろうとのこと。
アイドリングストップすると、バッテリーの消費を抑えるためにエアコンが省電力モードに切り替わるんだそうです。このときにルーバーが動くのですが、このルーバーがなにか擦れているような感じになっていたそうです。
たしかにアイドリングストップするときだけではなく、手動でエアコンの吹き出し口を変更するような操作をしても、やはりギシギシと同じような音がしていたので、おそらくこれは間違いないだろうな、と。ってことで、そのまま修理をお願いしていたのでした。

当初はルーバーの部品を新品に交換するとのことだったのですが、原因を特定したあと、音が出ていると思われるルーバーパーツを取り外して分解し、もう一度組み直して取り付けたところ、音は出なくなったので新品を組み込むことはしなかったようです。

昨日引き取りに行ったときには気温が3℃しかなく、帰り道でアイドリングストップしてくれなかったので確認ができませんでしたが、今日野暮用で少し町乗りしたときにはしっかりとアイドリングストップしたので確認できましたが、ギシギシ音はきれいさっぱりに消えており、バッチリ直っておりました(^^)/ メカさんGJです!
しかしアイドリングストップの時にまったく音もなくエンジンが止まるようになると、やっぱり違いますね〜。ギシギシという音もけっして大きな音ではなかったんですけども、やっぱりあの音がないと全然違います(^^) なんというか、高級感がワンランクあがったような感じです。

で、5日間ほど乗っていたE90から久しぶりにF30に乗り換えたわけですけども・・・やっぱりF30って乗り心地が柔らかいし、ステアリングも電動パワステで軽いし、アクセルの踏みごたえも軽くて運転はしやすいんですけど、、う〜ん、骨太なBMWらしさっていう点からするとやっぱり薄味な気がするな、っていうことを再確認しちゃいました(^_^;) でも正直なところ、F30ってもっともっと薄味だというイメージが勝手に自分の中にできかけてたんですが、じっさいに久しぶりに運転してみたらやっぱりBMWのテイストがしっかりと感じられるのでその点ではちょっと安心しました(^_^;)

ただ、やっぱり気になるのは車幅でしょうかねぇ(汗) きっとそんなに大きく数値は変わってないと思うんですけども、F30って妙に横幅があるように運転していると感じてしまうのはナゼなのかな?? コーナーでロールするからだろうか? でも言うほどロールしてるようにも感じないんだけど・・。

ディーラーさんでは担当のセールスさんとE90ってすごくいいクルマやね、乗り味はワタシ的にはE90のほうが好きかも、とかいう話をしたら

おっしゃるようにE90はけっこう好き嫌いがハッキリ分かれますね、特に女性なんかはハンドルが重い、アクセルも重い、っていうことで不満がある方がけっこう多いですけども、BMWらしさという点ではやっぱり濃いですよね。対してF30は万人に対していいクルマ、という感じだと思います。どちらもまごうことなきBMWではあるんですけどね。

とおっしゃってました。流石によく分かってらっしゃいますよね(^^)
何はともあれ、これで低級な異音もなくなって、またまたエレガントでLuxuryになったゆうさくクン号でどこかにはやくツーリングにでも行きたい気分です(*^_^*)

2013年02月18日 イイね!

鍛冶屋さん体験♪

鍛冶屋さん体験♪昨日は久しぶりに家族全員参加で勝浦町の山の中までお出かけしておりました。長男は中学2年、次男と三男は揃って小学5年生ともなりますと、休日も友達と遊ぶ約束をしてたりすることも多いしですし、だいいち親とお出かけなんてのはしたがらなくなってくるお年頃・・・手がかからなくていいと思う反面、親としては寂しい限りではありますな(苦笑) そんな中、久しぶりに家族全員でお出かけした行楽っていうのは、かねてよりいろんな農林水産業の体験をさせてもらっている徳島市主催のイベント「地産地消のチカラ」の最終回でした(^^)

去年の春から1年かけて、畑で野菜を作ったりお米を作ったり、はたまた漁協に出かけていって底曳き網の体験だとか、蒲鉾造りの体験、野菜の即売会での販売体験、あるいは中央市場の見学(このときばかりは私、見学されるほうの立場になっちゃいましたけどね)などなど、いろんな地産地消産業の現場を見てきたわけですが、そんな体験イベントの最終回だったというわけです。

最終回は勝浦町という山の中の小さな町の鍛冶屋さんとお味噌屋さんの見学というものでした。鍛冶屋さん、ってあの鍛冶屋さんなんですよ! 刀なんかの道具をトンテンカントンテンカンと叩いて作り出す、あの鍛冶屋さんです(^^) これは私も興味津々ですよ♪ 包丁研ぎとかだったら分かるんですけども、鍛冶屋さんですからね〜(^o^) 
まず最初は町民会館に集合して、そこから徒歩で鍛冶屋さんへ。なんせ道が狭い上に駐車場もないらしく、歩いて行かないとダメなんだそうな。加えて小さな班に分かれて時間をずらさないとみんな一度には見学できないらしい・・。いったいどんな感じなんだろう??

梅の花が咲き始めてほんのりといい香りのするのんびりとした朝の川沿いの道を歩いているだけでなんとも清々しい気分になりますね(^o^) オリエンテーリングみたいに旗を目印に進んでいくと、ありましたありました〜。



おお〜 ホントに「村の鍛冶屋」っていう感じですよ(^^) 中では親子で鍛冶屋を営んでいるというお二人が出迎えてくれました。小さな作業小屋の中には焼け石がくべられた炉があって、その前に金属を叩いて延ばしていく台が。いかにも「職人の仕事場」という雰囲気バリバリの佇まいです。
ここで実際に包丁を金属の板から作っていく工程をじっくりと見せてもらいました。 そして、庭の草取りに使うと重宝するという手かぎを子供達に実際に作ってもらおう、という体験もさせてもらえました!
誰かやってみる? という大将の問いかけにもイマドキの子供達は物怖じして誰も手を上げようとしません。うちの子供達も「僕はいいよぉ〜」なんて言ってるのかと思ったら、、

ボクやってみたい! 

と一人手を上げたのはうちの次男くん!(^^)/  やるね〜オットコマエ!



こんな感じで、穴を掘った中に潜り込んで、ふいごで熱く熱した鉄の棒を革手袋をはめた手でペンチを使って取りだし、これをトンカチで叩いて延ばしていく、という一連の作業をちょびっとずつではありますが、ひととおり体験させてもらえました(^^)
鍛冶屋の大将曰く、「最近は工業高校生なんかもものづくり体験ってことで見学にきて実際に鉄打ち体験をするんだけど、まずカナヅチが使えない。叩いても当たらないんだわ。親が危ないからといって小さいときに何にも自分でさせてないからそういうことになる。鍛冶屋してても包丁研ぎしてても大けがして取り返しのつかないことになったりしないから、どんどん怪我をさせて体に覚えていかさないとアカンのや」 だそうです(^_^;) たしかに耳の痛いお話ですよね(汗)
うちの次男くんにしても今までほとんど日曜大工とかしたことはないと思うんですけども、器用にカナヅチを振って金属の棒を延ばしておりました(^^) 大将にも「ちゃんとカナヅチが当たっとる、なかなか筋がええねぇ」と言って褒めてくれました(*^_^*) 次男本人もその気になっちゃってましたよ(笑)

続いて手かぎの曲げ作業の体験。次男に続いてお次は長男を私がけしかけてやりました(笑)弟ができるのに長男が何にもできんわけなかろーが! ってなもんです(笑) こちらは大将のお手伝い、という感じかな?



無事に鍛冶屋体験を終えて外に出てみると、今度は包丁研ぎ体験です。 こちらは三男にやってもらいました(^^)



いやはや、そばで見てると危なっかしくて「あ〜違う違う!」とか言いそうになるんですけども、ここでも大将から「こんなんで怪我したって指が飛んだりするようなことないから、ちっちゃい怪我ぐらいさせりゃええんよ」だそうで(汗) ってなわけで固唾を呑んで見守る親御さんたちだったのですが(^_^;) 子供達は意外と器用というか、もっと小さなお子さんたちもせっせと包丁を研いでましたね(^^) 結局、誰も怪我することなくあらかじめ持参していた各家庭で実際に使っている包丁を自分たちで研ぐという体験を終えたのでした。
研ぎ終わったあとの包丁で玉ねぎを切ってみると・・・そりゃもう気持ちのいい切れ味! こういう体験が子供達を大きくするんでしょうね(^^)

さてさて、鍛冶屋さんでの体験を終えて、今度は車も通れないような路地を縫うように歩いてお味噌の製造販売をしているお店へ。

大規模な醸造施設を持った製造所ではなく、家族経営で小規模だけども保存料なんかを使わない、昔ながらの製法で美味しくて安全なお味噌を丹精込めて作っているのがウリだというこのお店・・大豆を蒸して自家製の米麹と合わせてすり潰して、山の上にあるという倉に1年間寝かせてようやく完成するというお味噌、仕込み作業をするのは寒い季節だけ、3月いっぱいぐらいまでなんだそうです。
実際にその仕込みの様子を見学させてもらったのですが、ホントに大豆とお米、そして塩しか使わないんですね〜 ビックリでした。保存料を使っていないので、冷暗所に保管しないとカビてしまうそうですけどもね(^_^;)



見学のあと、いかにもおいしそうだったので嫁さんも思わず事務所で販売していたお味噌のパックをいくつか買っておりましたよ♪

お味噌の仕込み見学の後は町民会館に戻って自分たちでおにぎりを作り、さきほどのお味噌屋さんで作ったお味噌を使ったワカメのお味噌汁で簡単なランチです。



お米はもちろん、夏に野菜作りでお世話になった国府の農家さんの作った無農薬栽培のお米(*^_^*) 塩もつけずに、ただ具材にお味噌を入れただけのおにぎりを自分たちで作ったんですが、これがね〜 なんにもつけなくてもおいしいのなんの!(^^)/ お味噌汁もサイコーの味でしたね。

おにぎりは自分たちで食べられる大きさのものを2つ作ってね、と言われたんですが・・・うちの双子たちときたら、ソフトボールみたいな巨大なまん丸のおにぎりを2コも作ってるんですよ(滝汗) そんなでかいの2個も食えるはずないだろ! と恥ずかしい思いをしたんですけども・・これが次男ときたらぺろっと2個とも食べちゃうんですよ(爆汗) 三男はさすがに1個は残してましたけども・・・それでもほとんど食べてましたよ(汗) 長男の食欲はちょっと前からスゴいことになってますけども、この分だと下の二人もじきに長男と同じようなことになりそうで・・・我が家のエンゲル係数はかなりピンチになりそうで怖いです(爆汗)

食後はちょっと時間もあまったということで、お米を使って「塩麹」づくりの体験です(*^_^*)



麹菌とお米と塩を混ぜて、あとは自宅に帰ってから水を入れて混ぜてやり、これを何度も繰り返すことで自家製の塩麹ができあがるんだそうです。さてさて、ちゃんとできるかな??(^^)

この日の夕飯には、買ってきたおかず味噌が食卓にのぼったのですが・・・この「おっさんみそ」ってのが実にウマいっす!(^^)/(^^)/(^^)/ 



お昼はおにぎりに入れて食べてみましたけども、普通にご飯のおかずとして食べてもおいしいし、キュウリなんかにつけてもめっちゃイケます(^^) そんなに高いものではないですし、これはオススメですね〜♪
なんでもキョーエイなんかでも売ってるそうなので、これはリピート買いしてしまいそうです(笑)

そんなこんなで約1年続いた地産地消体験イベントもこれでオシマイだったのですが、いろんな体験がほとんど費用をかけずにできたのでなかなか有意義だったかなと。その前にもお米作りを中心とした農業体験を1年を通してやってみましたけども、また来年も違ったカタチでイベントを計画するそうなので、可能ならまた参加したい・・・けども、今年は長男が受験なので家族での参加はちょっと厳しいかな(^_^;)(^_^;)(^_^;)

さて最後に。ろくむしBlogらしく萌えのエッセンスでしめようかと(ちゅど〜んっ!)



これ、町民会館に貼ってあったポスターなのですが(爆) 勝浦町にこんな萌えキャラがいたなんて全然知りませんでしたよ(汗)なかなかかわいいですやん。オレンジ色のショートな髪の毛が琴浦さんみたい!?(笑)
右下にちいさく書いてあるんですけども「ちょぞっ娘ちゃん」という名前なんだそうです。 これは全然知らなかったですわ(^_^;)

というわけで、いい具合に萌えたことだし、今回はこれにて!(^^)/


2013年02月15日 イイね!

こいくち

こいくち昨日からゆうさくくん号はディーラーさんにドック入りしております(^_^;) いえね、たいした不具合じゃないんですけども、以前のBlogでもご報告した「エアコンからのミシミシ音」の改善をするためにメカニックさんに見てもらってるんです。
さっき電話で確認したのですが、異音の発生している箇所はほぼ特定できた、とのこと。あとはこの部分のパーツを交換して、音がしなくなるかどうかを確認するっていう作業になるようです。ただ、音の問題っていうのはなかなか一筋縄ではいかないもの。もうちょっとお時間を下さいね、とのことでした。

というわけで、ゆうさくくん号がドック入りしている間の今回の代車は先代の3シリーズ、いわゆるE90というモデルです(^^) ちょっと前に借りたのはE46の318iでしたけども、今回はE90の320iというわけ。ここ最近3世代の歴代3シリーズをこれで制覇したことになりますね(笑)
代車とはいえ、オドメータを見たらこの白い320i、まだ14000キロしか走ってないんですよ(汗)まだまだシャッキンの状態じゃないですか。昨日のお昼にランチを食べに行くのにちょこっと乗ってみたのですが、、

んんん!?(^o^)

と、思わず唸ってしまうほどにこれがまた!実にBMWらしいいいクルマじゃないですか! F30よりもひとまわり小さなボディ、ガッチリとしたカタマリ感の強いボディに良く動くしなやかなサスペンション、代車ですしMスポでもない、まるっきりスの320iなんですけども・・俺はまごうことなきスポーツセダンだ!とクルマのほうから主張をしてきているかのようなそのテイスト。ちょっと町乗りしただけでもこのクルマの纏っている「BMWのオーラ」っていうのがビリビリと伝わってきたんですよ(^^)
う〜ん、こりゃひょっとしたらF30よりもいいんじゃないか?(汗) なんてマジに思ってしまうほどに、その乗り味は私にとっては衝撃的なものでした。

そんなわけで、これはもっとちゃんと乗ってみないと!と思い立ち、今日は鳴門の某スカイラインのほうに試乗に行ってきたのでした(ちゅど〜んっ!)

まず乗り込む前にざっとこのE90というクルマの素性をチェックしてみました。ボンネットを開けるとエンジンは縦置きの直列4気筒、NAですよね。 タイヤは205/55R16というサイズ。今となってはけっこうハイトが高くてホイールは小さく見えますね(^_^;) タイヤはブリヂストンのランフラットを履いています。

エンジンスタートボタンを押してエンジンをかけると、直噴のF30よりもエンジンはいい感じの音で回ってくれますね。直噴のF30のエンジンって、アイドリングではけっこうガラガラ声ですからね(^_^;) なんでもディーラーさんのセールスマニュアルには「エンジンをかけた状態でボンネットフードを開けないこと」なんて書いてあるほど、アイドリングの音っていうのは直噴エンジンはちょっと切ないものがあるんですよね(苦笑)

さて走り出すとこのE90、どうやら前期型のようなんですけどもステアリングは実にずっしりと重いです(^_^;) もちろんパワーアシストは付いてるんですけども必要最低限っていう感じですね。おそらくは油圧によるアシストだと思います。これはゆうさくくん号の納車待ちのときに借りていたX1や先日借りたE46と共通する重さ。でも私のBMW体験の原点であるE30もまさしくこんな感じの重たいステアリングでした。アクセルペダルも重めのセッティング。
でもこの重さが実にBMWらしいというか、私がずっと昔から知っている「BMWっぽさ」のような気がします。
でもムカシムカシに友人の乗っていたE30はスポーツバージョンでしたけども、アクセルを踏んでもほんとに「あれ?」っていうぐらいに加速はかったるかったものですが(^_^;) さすがにE90はそんなことはないですね。ごく普通に加速していってくれます。でもトルクやパワーの出方はごく自然というか、とくにパワフルでもなく、かといって非力でもないという感じ。こちらの思っている通りのパワーの出し方をしてくれる、必要にして十分、という感じです。
F30だとアクセルもけっこう軽めだし、踏むと低回転域から過給器によってトルクがもりもりって感じで、どちらかというと出足は軽いんですよね。

交差点を曲がるだけでも感じることができるFRとしての素性のよさ、これはF30でも感じることのできるBMWの美点のひとつですが、このE90ときたら!その切れ味がさらに鋭いというか、実にナチュラルというか・・・とにかく思った通りのラインに素直にクルマのほうから乗っていく、という感覚がとても強いんです。前後の重量配分が50:50というのを思い切りドライバーが実感できる,という感覚。普通に交差点を曲がるだけでもすごくこのクルマの素性の良さを実感できますし、だいいち運転しててとっても楽しいんです(^o^) うぐぐ、これは困った(汗)

そのまま国道をクルージングしてワインディングセクションへ。シフトノブをDSレンジのほうへと倒し、ややペースを上げて中速コーナーの続くワインディングをややペースを上げて走ると、さらにこのクルマの素性の良さがドライバーに「もっとイケイケ〜♪」とけしかけてくるような感覚になってきますね。
いやはやとにかくコーナーをクリアするのが実に気持ちいい! まさしく思った通りのラインにクルマが自ら飛び込んでいくかのような、ステアリングを切るとスパッとノーズが入っていくんだけど、ひらひらと軽いんじゃない、ドッシリと落ち着いているのに重さを感じないんです。この感覚はなんだ!?(汗)
重量配分がいいのか、それともサスペンションがいい仕事をしているのか? 普通に走っていると「ちょっと硬めなのかな?」と感じなくもないけれど、カドがキレイに取れているのでまったく不快ではないこの足回りのセッティング、けっしてガチガチのスポーツサスなんて感じじゃないのに、コーナーに飛び込んでもゆらゆらとロールすることもなく、一発でビシっと姿勢を決めてぐいぐいと曲がっていく。まるでフロントタイヤが路面にへばりついているんじゃないか?っていうぐらいの安定感。でもFFのようにフロントで無理矢理曲げているんじゃなく、曲がっていくときの感覚としては運転している自分を中心にしてくるりと回っているかのようなフィール。これはホントに気持ちいいんです。

・・・これがスポーツバージョンじゃなくて、スのグレードの4ドアセダンなのか!?

そして革張りでもなく、ましてやスポーツバージョンのバケットシートでもない、ごく普通の形状をしたシート、これがワインディングでは実にいい仕事をするんです。普通に深く腰掛けているだけで、表面の布がほどよく突っ張るような感じになって体がヨコGでずれるようなことがないんですね。これは実によく考えられてるな〜と思いました。考えてみたらこのシートの表面の仕上げって、E30の頃からずっと同じじゃないかなぁ? これもきちんと意味があるんだろうな〜(^^) タダこの滑りにくい表面のシートは降りるときに静電気が体に溜まりやすいのが玉に瑕ですけどね(汗)

ホントにちょっとビックリです。F30に試乗して、このワインディングを走ったときにも同じように「さすがはBMW、さすがはFRだ!」と感激したのを思い出したのですが、このE90はさらにその味が濃いというかなんというか。より本質的に走りに寄ったセッティングになってるというか。まさしく「駆け抜ける喜び」を体現しているんですよ。

これは・・F30とE90で何がどう違うんだろう? ボディサイズ? 重さ? サスのセッティング? とにかく味が濃い。人馬一体感が強いんです。E90に乗って運転していると、なんというか・・囲まれ感やカタマリ感にどっぷりと浸かって、剛性感溢れるボディの中で安心感に包まれながらしなやかに動くサスペンションに身をゆだねる、っていうような感覚がとっても強い。もちろん同じBMWであるF30にもこの感覚はあるんですが、このE90はこの感覚がとっても強いんです。

ホントにビックリの体験でしたね〜 このE90の乗り味はまさしく、私が大学時代に初めて体験してインプリンティングされていた「BMWらしさ」をそっくりそのまま残していました。先日乗ったE46もそうだったし、X1もにたような感じだったし、考えてみたらF30だけがちょっと異質というか、感じが違うんです。
ただこのF30の感覚、これは父親の乗っている現行7シリーズであるF01とはよく似ています。F30の乗り味をぐぐっと質感を高めたのがF01の乗り味というか、F30とF01はドライバビリティとしては間違いなく同じ軸線の上にあります。
ただその線というのは、E46やE90といった旧来のBMWらしい乗り味とはちょっと違ったラインのような気もします。「E」と「F」、型式番号でアルファベットが違っている、ひょっとしたらここで旧来路線のBMWとこれからのBMWが目指すべきクルマの乗り味の路線が明確に違っているのかも知れませんね。

今まで私がBMWというクルマに漠然と持っていた感覚をいい意味でずっと引き継いできたEシリーズのBMW。そして新境地を目指して新たな基準を打ち立てようとしているFシリーズ。ひょっとしたらそういう違いがこの型番の違っているBMW車の間にはあるのかも。

純粋に走る楽しさを追求して世界の最先端を走り、ベンチマークとして君臨してきたかつての3シリーズ。 時代は移り、クルマは走る楽しさと同時に地球環境への配慮やより少ないエネルギーで効率よく走るということが求められるようになってきた。その課題への解答として、BMWは小排気量ターボエンジンや新世代ディーゼルエンジンといった新たな技術を投入して新しいスタンダードを作り出そうとしている。まだまだBMWにはシロートな私がえらそうに語るようなことじゃないとは思いますが、シロートなりに感じたのはそんなことなのでした(^_^;)

それにしても・・・BMWエキスの濃いE90、これは旧型3シリーズなんていうヒトコトで片付けてしまうには惜しすぎるような気がしてならんですね(^^) まだまだ現役で十分に通用する、ドライビングプレジャーに満ちた、ホントにいいクルマだと思います。

ちなみに気持ちよくワインディングを駆け抜けて事務所に帰ってきたE90くん、燃費はなんとまぁ10キロを超えておりました。たしか前にゆうさくくん号で同じコースを走ったときには燃費が19キロを超えましたから(爆)やはりこのへんは新型に分があるようですけど、それでも気持ちよく走ってこの燃費ならまぁ納得できますよね。

こと乗り味という点だけでいうと、私の正直な印象としてはF30よりもE90のほうがハッキリと好みだったりします(^_^;) これは困っちゃいましたね(苦笑) F30になって電子デバイスがてんこ盛りになり、雰囲気もゴージャスになっていろんな便利機能がつき、燃費も抜群のF30、私は大好きなんですけども、ことドライビングプレジャーってことになるとやっぱりE90のほうが味が濃いですね〜(汗) というか、私の好みによりシンクロしている、っていうほうが正確かな?
ただE90の困ったところは、人馬一体感が強くてクルマのサイズも大きく感じない、このジャストフィット感は知らず知らずのうちに路上で「前に前に」というドライビングスタイルになってしまう、ってことかな(^_^;) かつてGRBインプレッサに乗っていたときの感覚がまさしく蘇ってくるかのような高揚感というかね。F30はそういう意味ではちょっと落ち着いて乗れるというか、ゆったりとした気持ちで走ることができるクルマだな〜 と、私はやや幅が広すぎる気がするそのボディサイズも肯定的に捉えていたりするんです(^^) E90っていうのは私にとってはジャストサイズ過ぎて元気になりすぎちゃう、っていう感じかな(笑)

願わくばF30のボディにE90の乗り味を再現できたらサイコーなんですけども・・う〜ん。。 電子制御で車内から減衰調整ができる、KWの車高調を装着したらどんな感じになるんだろう??(滝汗) 
こないだタイヤの空気圧を調整して、やっとカタすぎる、突っ張りすぎる乗り味がいい感じにマイルドになって俄然愛着が増してきてたところだったのに・・・やっぱりLuxuryの標準装着サスでは柔らかすぎるんじゃないか?? なんていうふうに感じてきちゃいました(^_^;) 普通に町乗りでゆったりと走っているときには実にいい感じなんですけども、ちょっと高速セクションで中高速コーナーを抜けるとかいうときにはやっぱり純正サスだと腰高感を感じてしまうんです。このへんがE90だと純正サスでも実にいい感じで、低く構えてどっしりとしてるんだけどなぁ・・・このへんが町乗りで硬さを若干だけど感じるE90と、町乗りで快適なF30の違いなのかなぁ??

なんだかこうして書いてみると、F30よりもE90のほうがいい! みたいになっちゃってますけども、私としてはやはり自分の愛車はF30であり、E90にはないものもいっぱいあるF30が大好きなんですよ。ただ、F30単体で試乗して「やっぱりBMWだなぁ〜」と思っていたこの感覚、もちろん間違いなくBMWの風味ではあるんですが、E90の持っているBMW風味はより濃いくちだったというか、昔、私が体感して刷り込まれた「BMWらしさ」をより忠実に残していた、というわけでして。
コーナーを攻めたときの安心感、これにしてもたぶん限界性能としてはE90とF30でそれほどの違いはないか、あるいは後発の分だけF30のほうが優れているのかも知れません。ただ、クルマの性能とは別にドライバーが感じる感覚は違ったモノがあるんですな。 クルマのほうは余裕綽々なんだけど、ドライバーはその速度でコーナーに突っ込むことに不安を感じてしまうか、あるいは安心して突っ込んでいくことができるのか。 実はこのへんって運転感覚におおきく関わってくることだと思うんですよね(^_^;)

う〜ん、、、ふだんはこの純正サスの特性で、ちょっと気合い入れるとかワインディングを走るなんていうときには減衰を気軽に上げられる・・7シリーズに純正で装着されているようなアクティブサスをゆうさくくん号にも取り付けてやれば・・・E90のあの感覚をF30にも取り込むことができるかな??
KWの電子制御サスはF30用がまだ設定されていないようなので、今のうちから貯金しておこうかな(^_^;)(^_^;)(^_^;)

・・ってなわけで、E90でワインディングを走り、その素性の良さに感激したばっかりにまたまた物欲に取り憑かれてしまった、というオチなのでした(ちゅど〜んっ!) う〜む、困った困った(滝汗)

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「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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