
今回はプラモネタでございますm(_ _)m ちなみにクルマネタやらゆうさくくん号ネタはほとんど登場しません(^_^;) お時間のある方、こういうのにご興味ある方には少々でも参考になる内容があるかも!? ってことで(汗)
さてさて、ずっと以前にもガンプラの
「ホワイト・オーガー」という白いザクの製作の様子をアップしたことがありましたが、プラモデルを作るのは実にあのとき以来です(汗) いつだったのかと思って調べてみたら・・・2010年なんですよね(爆) もうあれから6年も経ってしまってます。っていうか、このホワイト・オーガーってのは激烈なウェザリングが何よりの特徴の機体であるにもかかわらず、ワタシはウェザリングの手前で作業が止まってしまってまして(汗) 未だにワタシの部屋にあるホワイト・オーガーはロールアウトしたての真っ白でピカピカのままだったりします(^_^;) なのでウェザリングなんていうのはもう20年以上もやってないのではないかと・・・果たしてウェザリングがキモになるスターウォーズの宇宙船なんて作れるんだろうか??
・・・はい、そうなのです、今回ワタシが作ってるのはスターウォーズに登場する主人公メカとでも言うべき、ミレニアムファルコン号です(^^)/
このミレニアムファルコン号っていうの、思えば30年以上も前に初めて劇場でエピソード4(一番最初に公開されたSWの映画です)を観たときにそのデザインとギタギタに汚れててしかもメカがアチコチむき出しのままという当時の常識を打ち破るリアリティに度肝を抜かれたのを覚えています。
当時はまだ小学生だったワタシ、ガンプラが世に登場する前のことですが、その頃からこのSWのプラモデルは欲しくて欲しくてたまらなかった垂涎のアイテムだったのですね。
当時はタカラとかからXウイングファイターのプラモデルなどが少しだけ発売されており、それを買って組み立てた覚えがありますが・・・当時のXウイングはなんと!機体の下部にゼンマイと車輪が取り付けられており、走行可能(笑)っていうトンデモキットでした(^_^;) まぁそれでもスイッチを押すと特徴的な翼が開くというギミックはありましたが。
当時、リアル志向のキットというと全部輸入キットでして・・・模型店のレジの後ろとか、一段高くなったところなんかにセロファンに包まれてどーん!と鎮座しているような高級キットでしたね。当然、中を見ることすらできない大きな箱のSWの輸入プラモデルは本当に憧れの的でした・・いつかは買いたい、作りたい! と、ホビージャパンの作例記事なんかを読みながらワクワクしていたものです。
ミレニアムファルコン号のキットも、当時は輸入キットにしかラインアップがなく、しかもかなり大きなキットだったと記憶しています。お値段は覚えていませんが、とりあえず小学生に手が届くようなものではなかったのではないかと。。
そんな幼少の頃の思いでもあって、ワタシにとってミレニアムファルコンのプラモデルっていうのは条件反射的に憧れを抱いてしまう孤高の存在だったのです。
しかし、このたびのエピソード7の公開と時を同じくして、SWの製作はこれまでのルーカスフィルムからディズニーへと移り、そして商業主義的なスタンスを強めた結果、今までの細々としたプラモデルラインアップから、なんと世界に冠たるバンダイへと版権が移ったのですね。
その結果・・・ガンプラで鍛え上げられたプラモデル製造の先端技術を駆使したまったく新しい世代のSWプラモデルが次々と発売されることとなったのです(*^_^*) 旧キットの焼き直しなのかと思ったら・・・もうとんでもない! 全て新規に金型を起こされた、バンダイの技術力の全てを注ぎ込んだかのような渾身の力作揃いなのです(^o^)
そしてそんなラインアップの中に・・・あのミレニアムファルコン号もあったのです!(^^)/(^^)/(^^)/
幼少の頃、SWの劇場パンフレットに書かれていた、
「黄金時代の鷹」という名前を持つ、
銀河系最速のガラクタ(笑) 愛しのファルコン号をやっとワタシも手にすることが、そしてプラモデルを作ることができるようになったのです(^o^)
こんな嬉しいことはない@アムロ・レイ
さて、例によってとんでもなく長い序文になっちゃいましたが(汗) そんなわけでめっちゃ久しぶりに手にしたプラモデルにワクワクすると当時に不安もかなりあったんですよね、実際のところ。
なんせ数年前にホワイト・オーガーを組み立てたときですら、細かいところが見えなくて難儀したので(^_^;) 今回は絶対に裸眼では作業はできんだろうな、と(涙)
そこでキットを購入すると同時に、
ヘッドルーペも購入して製作に備えたのでした(ちゅど〜んっ!)
今回発売されたバンダイのファルコン号は1/144というお手頃サイズ。たしか以前発売されていた輸入キット(たしかレベル社のキットだったかと)は1/72ぐらいの大型キットだったように思うのですが、それに比べたら随分とちいさくてリハビリするにはちょうどいいかな、と思ったのです(^^)
しかしその割にはこのキット、
定価は5000円もするのです(爆汗) じっさいにはネットで割引きになってたものをさらにポイントを使って2000円ちょっとで購入したのですが。
さて届いた箱を見てびっくり。やたらと底が厚いというか、大きな箱に入ってます。何が入ってるのかと思ったら・・スゴいパーツの量(爆汗) ワタシはてっきりファルコン号だから基本上下貼り合わせのモナカキットだと思ってたのに・・・表面のモールドなんかがいっぱい別パーツになってるんです。こ、これは・・・(汗)しかもパーツがすんげぇ細かい!
しかし機体の上面と下面の表面モールドは・・・スゴいですよ、ハッキリ言って。イマドキの技術を持ってすると、ここまで細かいモールドを一発で抜けるんですね〜 ほんとこれだけでため息が出てくるレベルです。
とりあえず仮組してみることに。
そしてまたワタシはビックリすることに。 なんとこのキット、接着剤不要のスナップフィットモデルだったのです(滝汗)
しかしこんな細かいパーツが全部接着剤も使わずにキッチリと組み上がるのか? とてもワタシには信じられなかったのですが・・
と、とりあえず機体色を全体に塗ることにしました。
製作にあたってはネットで製作レビュー記事を見つけてこれを参考にさせていただきました(^^) それによると、ファルコン号の機体色は
タミヤのサーフェイサー(ライトグレー)がちょうどいいんだそうです(笑) ちょうどいい感じのライトグレーになる上に、サーフェイサーなので細かい表面のモールドにもしっかりと入り込んでくれるし塗膜も丈夫、しっかりとつや消しだしいいことづくめだとか。ってことでワタシも数年ぶりに模型店に行ってサーフェイサーその他必要な塗料などを買い込んでさっそく休日に製作開始です!
さすがはサーフェイサー、乾くのが早くて作業がはかどりますね(^^) もちろん一度にベッタリ吹くのではなく、少しづつ
吹いては乾かし、吹いては乾かしが基本です♪ イッキに吹きたくなるのをガマンガマン(苦笑)
ランナーにパーツが付いたままの状態でパーツにも全部スプレーをして、乾いた後に部屋に戻って仮組を開始しました。
まずは機体の前部に付いている通称「クチバシ」の部分から組み始めたのですが・・・この段階ですでに感動です(笑)ホントにスナップフィット! 接着剤不要で見事にパチンパチンとハマっていくパーツ達。一分のズレもなく、キレイにピッタリとハマっていくパーツは感動的です。中には針よりも細いようなパイプ状のパーツなんかもあるのですが、これも極細のダボ穴にキッチリとハマっていくのです。。。ホントにすごい!
そしてあまりに細かいモールドに感心しっぱなし。
SWのメカっていうのは表面のゴチャメカが大きな特徴のひとつですが、このゴチャメカは撮影用のプロップ(模型)の表面にいろんなプラモデルのパーツだとか工具やら何やらをごちゃごちゃと貼り付けて表現されているっていうのは有名な話ですが・・・クチバシの最先端に取り付けられているこのパーツ、別パーツで表現されているのですが・・・
何かに見えませんか? そうです、これってフェラーリの12気筒エンジンのヘッドカバーなんですよね(ちゅど〜んっ!) これは実際に製作された撮影用プロップがフェラーリのプラモデルのパーツを流用していることから、このバンダイのキットでもしっかりとこのパーツはフェラーリのヘッドカバーを再現したパーツをこうして別パーツでわざわざ再現しているというこの芸の細かさ!(笑)
っていうか、あまりにモールドが細かいためにどんなパーツを流用したのかまではっきりと確認できてしまうってのがスゴいですよね。
コレが仮組の終わったクチバシ部分。先端部にフェラーリのヘッドカバーが見えますね(笑)そして画像には写っていませんが、後ろのほうにはなにかのクルマのミッションケースが確認できます(爆)これまたハッキリと「これってミッションケースやん!」って分かるカタチなんですよね(^o^)
そしてこの側面のゴチャメカの細かさ、立体感・・・パネルに開いた作業用の穴から覗く内部メカのこの立体感・・・このあたりは全部3層構造で表現されてるんですよ(^^) ベースのパーツに別パーツの細かいゴチャメカやらパイプ類を組み込んで、それを機体に取り付ける、という構造でこの立体感を出してるんですね。
一発成形ではさすがにここまでの立体感は出せないですもんね!
さて、そんなこんな夢中で組み上げているとパーツ数は多いのに意外とサクサクと組み立ては進み、1時間ちょっとで仮組は完了。
これだけでもこの細かいモールドや立体感のあるゴチャメカ表現に感動なのですが、やはりSWのメカってのは
汚してナンボ! ですよね(笑)
ってなわけで、続いて
スミ入れ&初期汚しの作業へと移ります。 ここでもネットのレビューを参考にして、スミ入れはブラックではなく、ブラウンとブラックを混ぜた濃い茶色をシンナーで極薄に薄めて使用します。
ウェザリングってホントに20年以上もやっていないのですが、やっぱり昔取った杵柄ですよね〜 なんとなくやり方は覚えているものです(^o^)
薄くした塗料をだーっ! と機体前面に塗りたくっていきます。けっこう豪快にね(笑)どうせあとからシンナーをつけたティッシュで拭き取っていきますから。そのときにモールドの凹面に入った塗料が残り、表面の塗料は拭き取られてスミ入れができる、ってわけです(^^)
なんせ久しぶりなので、まずは機体の下面からチャレンジです。 ちょ、ちょっと汚しすぎた??(汗)
あるていど乾いてから拭き取らないと凹面の塗料が残らないよな、と思ってちょっと乾燥させてから拭き取ることにしたのですが、いざシンナーをティッシュに含ませて機体表面を撫でてみたところ・・・
まったく塗料が取れない(滝汗)
えっ えええっ!?(ちゅど〜んっ!)
こ、これはやっちまったんじゃないか? 真っ黒けにどす黒く変色してしまったファルコン号の下面と、ピカピカ真っ白な状態の機体上面のコントラストが眩しい・・・
そして僕は途方に暮れる(爆)
こりゃどうしたものか? と思ったのですが、拭き取るシンナーの種類を変えてみて、それでちょっとしつこく擦ってみたところ、なんとか乾いていた塗料が剥がれてくれるようになりました(安堵)
しかしけっこう激しく塗料を乗せてしまったので、けっこう強く力を入れてゴシゴシと拭き取ることに。。。
ゴシゴシゴシ、ゴシゴシゴシ♪ と某
琴浦さんのOP曲を口ずさみながら塗料を拭き取っていたら・・・
だぁぁぁっ!
機体色に塗ってあるサーフェイサーまで剥がれとるっ!(どっか〜んっ!)
もう半分涙目なんですが、けっこうこれはこれで・・・いい感じに剥がれた表現にもなってるし、、いっそのこと
「ファルコン号の機体の素材はセラミック系で構成されてて、これに機体色としてグレーを塗ってあるのだ!」という設定を勝手に頭の中に構築!(ちゅど〜んっ!)これはこれでヨシ!ということにしてしまいました(爆)
ってことで、スミ入れと初期汚しが終わった状態はこちら(^_^;)
機体上面は下面の反省から塗料が乾ききる前に拭き取りを行ったのですが・・今度は拭き取るのが早すぎたようで、凹面の塗料まで拭き取られてしまってスミ入れが薄くなっちゃいました(^_^;)
まぁこれは仕上げの汚しの時にでもごまかすことにしましょう(爆) 機体上面もけっこうサーフェイサーが剥がれて白っぽくなってるところがありますが・・・
ワタシには見えません!
いやむしろ設定に忠実なリアルな表現です!(爆)
・・そういうことにしといてください(号泣)
さて、この日はここで作業終了。サーフェイサーによる塗装開始からここまでだいたい3時間ぐらいだったかと。意外とサクサクできるものですね(^^)
そして次は日を変えて・・・バンダイに注文してあったオプションパーツであるLEDユニットが届いたのでこれを組み込むことに。
これ、説明書にオプションとして部品注文することができます と書かれてるのですが、めんどくさいのでAmazonで売ってるだろうしそっちで買おう!と検索してみたら・・・
11000円
もするんですよ(ちゅど〜んっ!) ちなみに普通に部品としてバンダイに注文したら2000円(^_^;) なんだろうねこのワケの分からない値付けは(苦笑)
とりあえずしゃーないので普通にバンダイに部品注文という形でLEDユニットを発注しました。
しかし本体が5000円のキット・・ましてや自腹で払った金額が2000円のキットに送料込みで2600円のLEDユニットってすんごく高いような。。。(^_^;) ま、しゃーないか! 憧れのファルコン号のためです。
純正オプションってことで、このユニットをハメこむ場所もしっかりとキットには用意されていますので、組み込むのはホントに一瞬です(笑)
でもこのLEDユニット、2つのLEDしか付いてないのですが、キットには
発光可能な場所が4カ所もあるんですよ(爆) つまり、4つのうちから2つを選んで光らせてくださいね、ってわけ。
4つのうち、2つはリアのスラスター、ひとつはコクピット、そしてもうひとつは着陸時に開く昇降口。
ワタシはあまり悩むことなく、スラスター2つにLEDを集中させることにしました(^^)
組み込んでみるとこんな感じです♪
おおお〜(*^_^*) カッコえぇ〜♪
2600円は高かったけれど、これは納得の効果ですわ(^o^)
ただ、点光源でしかも2つしか光源がないので、真正面から見ると・・
こういう感じに見えちゃうので、劇中のように均一にベターっと光るのとはちょっと感じが違っちゃってるんですけどね(苦笑) これ、内部に乱反射するような薄い乳白色のプラ板とかを貼り込んだりしたらもっといい感じになるかも?? 光量が不足しちゃうかな?? また今度試してみることにしようっと(^^)
この日はユニット組み込みで1分(笑) あとはスラスターを光らせたファルコン号をあちこちの角度から愛でて作業終了(爆)
そして翌日。
この日はいよいよデカールの貼り込みをすることに。
このキットには初心者向けに普通のシールと、クロート向けに昔ながらの水転写でカールの両方が付いています。もちろんワタシはデカールをチョイス! やっぱりデカールのほうが薄いですし、よく馴染みますしね。
ってことで、デカールを見てみたら・・・
なんじゃこの細かいのわっ!(爆汗)
ここまでの作業はかろうじてルーペを使わずにやってこれたのですが・・・これはもうお手上げです(^_^;) ヘッドルーペを装着して作業しました。
っていうか、このルーペいいですわ〜(笑) 1520円で買った安物なんですが、倍率はレンズ交換できるし、レンズの上にはLED照明まで付いてて明るい! 作業性めっちゃ上がりましたよ! これは最初から使ってたらよかったかも(^^)
しかし・・・手元がよく見えるようになったとはいえ、細かい作業であることは変わらず。。チマチマとホントに小さなデカールを貼る作業はコシに来ますわ(汗)
今回、レビュー記事でその存在を知った「マークセッター」というケミカルを使ってみました。これ、デカールを貼るときに貼り付ける面に先もって塗っておくことで、デカールがぬるぬると動きやすく、かつデカールを柔らかくしてくれるので密着度も上がり、仕上げがキレイになるっていう魔法の液体なんですね(^^)
これを使ってチマチマと貼り込みをやったのですが・・・20枚ぐらいを貼り込むのに1時間半以上もかかってしまいました(滝汗) 細かい作業を集中して、しかも自然と姿勢は前のめりになるもんですから、ホントにコシが辛い(涙) この日は1時間半で作業を断念しました orz
貼り込めたのはこれだけで、だいたい全体の2割ぐらいではないかと(苦笑) でも出来映えはかなかなかのものですね〜 ふとこのデカール・・・塗料で筆塗りしても十分にイケるんじゃないか? なんて思ったりもしたのですが(ちゅど〜んっ!) ってかそのほうが早くない?(^_^;)(^_^;)(^_^;)
しかしここまで細かいデカールを添付するバンダイさん・・・ホントにこのキットはパラノイアチックなまでのバンダイさんの愛情に満ちあふれてるな〜って思いますね。キットのパーツ割りにしても、ホントによく考えられてますし。普通にニッパーでランナーから取り外してパチパチと組み上げるだけで、パーティングラインや切り離した切り口なんかもホントに目立たない場所にくるようになってるし、至れり尽くせりの素晴らしいキットですよ、ええ。
デカールの話に戻りますが・・・例えばこのコクピット通路手前にあるゴチャメカ周辺部の赤いペイント。 ここってパッと見たら2枚のデカールを貼り付けてあるようにも見えますが・・なんとここ、6
枚のデカールで構成されてるのです(ちゅど〜んっ!)
間に通っているパイピングのところで赤いデカールはあらかじめ全て分割されており、別々に張り付け作業をしないといけないのですよorz すごいコダワリ。。なのでこの細かいパネルの色分けのためのデカールが100枚近くあるのです(爆) まだまだ先は遠いのぉ(笑)
よく見ていただくと、赤や黄色のパネルだけでなく、一番てっぺんの銃座部分にもライトグレーのデカールが貼ってあるの、分かります? こういう微妙な色分けもしっかりと再現されてるんですよ。しばらくはこのデカール貼りをちまちまとやることになりそうですね(苦笑)
ってなわけで、現時点での製作は4割ぐらい終わったトコロ、って感じでしょうかねぇ?
デカールが貼り終わったら汚しをしてデカールを馴染ませてやり、それからすす汚れやサビの表現をウェザリングマスターを使って塗り込んでやるつもりです。 あと・・・実は6年前に発掘された
ピースコン・ヤング88を使ってエアブラシができないかな? ととりあえずエア缶を購入してあったりするので、機体後部のダクト部分などにエアブラシによる汚れ表現とかもやってみたいな〜なんて思ってます。
ガレージにはクルマの洗車なんかのときに使える大きめのエアコンプレッサーがあるので、これを使ってエアブラシを・・とも考えたのですが・・・けっこういろんなツールや器具が必要なことも分かったので、とりあえず今回はお手軽にエア缶を使うことにしてます(^_^;)
これからまたプラモ熱が復活してきて、本格的にエアブラシを使う気になったら、またコンプレッサーを使ったエアブラシにも挑戦してみたいですね。
さてさて、まだまだ製作途中の「黄金時代の鷹」号・・・仕上がりはいつになりますやら(^_^;)
実はファルコン号については、さらにビックリするようなネタを仕込んであるのですが・・・それについてはまたブツが到着してからご紹介したいなと思ってますのでこうご期待!(笑)