国語が出来ない子

それはワタシです。(笑)

子供の頃からホントに勉強しない子で、教科書を家に持って帰らない悪い子でした。
宿題も全くやらず、遊んでばっかりで怒られまくりだった小学生って感じです。

小1の頃から授業中興味が無くなると寝ておりましたので、通信簿に「いつも眠いようですが、きちんと睡眠取らせていますか??」と毎度書かれていた事が思い出されます。

まぁ要領だけで生きていたので、幸いテストの点は一部教科を除いて良かったんですが、そのダメだったヤツが「国語」でした。
国語っていうか語学全般は、とにかく学習が必要ってのが大きいのです...


社会人になっても相変わらず語学は全般的に苦手でしたが、何を間違ってか部署異動で対外的に頻繁に文章を書く業務に就いてしまい、もの凄く苦労した事を覚えています。

今でも語学の苦手意識は変わりませんが、妻は国語の神様なので、毎度ツッコミを受けながら暮らしています。


まぁ何を書きたいかというと、みんカラ有り難うって事です。

常に学習の機会だと思って取り組んでおりますので、文章の出来に関わらずどうか温かく見守って下さい。