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2016年09月12日 イイね!

2年以上振りのレヴォーグ、今回は2.0STI Sportだ!!

2年以上振りのレヴォーグ、今回は2.0STI Sportだ!!最近も好調を維持しているスバル
最近出たレヴォーグSTI Sportは、納期5ヶ月も掛かるらしく大ヒットな様子

レヴォーグ自体は、一昨年の年6月に試乗させて頂いた事があり、個人的は2.0Lモデルで変速がスポーツ#モード(S#)という限られた条件であれば、違和感少なく試乗出来た記憶があります。

冒頭に書いたSTI Sportというグレードでは、モデル自体が熟成された上にインテリア性も向上、またサスペンションもDampMatic2という特別な仕立てとなっているようです。
知的好奇心もありますし、次期愛車の検討材料にと思い、再度試乗させて頂こうとディーラーにお邪魔する事にしました。

で、試乗はさせて頂いたんですが...
あんまし性能確認(笑) 出来なかったので、それ以外の部分を中心に率直に色々書かせて頂こうと思います。


個人的には好みとは少し外れたお顔ですが、好きな人は指名買いなデザインでしょうね。
ワタシ的には濃い口な男子臭が結構しますけど、自分的にはめっきを減らしてボンネットの穴を無くしてファット感をスマートにして貰えれば好みに近くなるでしょうか。



RS3より重く感じるアルミ製ボンネットを明けると、割かし散らかった印象のエンジンルームです。
インタークーラーの位置を前に持ってくればもう少しフロント周りがスマートになるだろうなぁ... と思いますけど、これが好きなスバルファンも大切にしないといけないので、中々キビシーでしょうね。



インテリアに関しては、STI Sportではかなりテコ入れがなされているようで、単純に見た感じだと質感が上がったように感じられます。
ボルドー色のシートは悪くないんですが、個人的にはこのシートの天井色はベージュじゃなく黒色にすべきだと思います。
あと気になるのはインテリア1色展開という部分であり、似合わない外装色もあるのでせめて2色展開は考えて欲しいですね。



個人的に最もザンネンな部分の画像です。
300馬力超のクルマとして考えると、あまりに殺風景なブレーキキャリパー周り。
パーツのグレードを上げるのが無理であれば、せめて黒色に塗るなどして最低のアピアランスは必要だと思いますね。

ホイールの質感ももう少し持ち上げて欲しいところで、デザイン的にもホイールのサイズが余り大きく見えないデザインなのも少しザンネンです。(オシャレは足元からですよ)



アプローチアングルの余裕さは見事というしかない!!
RS3は左でレヴォーグは右ですが、これだけ違うと全く顎を削りそうな気配が無いですなぁ〜



乗った感じですが、2年前の印象とだいぶ異なって感じました。
多分ですが、現在RS3に乗っているため標準器が変わってしまっているのが大きいです。

実はRS3とレヴォーグの車重は全く同一の1,560Kgなのですが、乗った感覚では100Kgはレヴォーグが重く感じてしまいます。
全体的にRS3より鈍重、良く言えば癒やし系のフィーリングなので、とても優しく感じられゆったり走れる感じになります。
ハンドリングはクイックさが余り感じられないので、個人的にはニガテな部類。
ブレーキは少し弱めな感じですが、RS3は一般道では強すぎなので一般向きといえば納得レベルです。

エンジンも2年前と印象が変わってしまったんですが、低回転でも大トルクを感じられますが、「エンジンを回せ〜」とけしかけるような性格ではなく、余裕の方に取っておけるような感じ。
レヴォーグは決してワインディングなどを飛ばしたい気が起きづらいので、安全面では好ましい性格だと思います。

そういえばレヴォーグは一切アイストが掛からなかったのですが、思い出せば2.0Lモデルはアイスト無しでした。
RS3でもアイスト掛かるというのに... スバルさん、使う使わないは顧客に任せて今のご時世なんだから課題をクリアして採用しましょう!!

という事で、個人的には予想以上に癒やし系なクルマに感じてしまい、ワタシRS3で幾らか趣向が変わってしまったようです。
なので、今乗ってるようなクルマが苦痛になったら魅力を感じるようになるかもしれません。
今感じるNext Carの方向性は、全て出るか不明な 仮)次期RS3 SB・仮)Golf R400的な流れか仮)RS1・仮)Polo Rの方な感じみたいです。
Posted at 2016/09/12 01:51:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのインプレ | クルマ
2016年07月01日 イイね!

RS3はホットハッチの極み、Best Buyかどうかは貴方次第

RS3はホットハッチの極み、Best Buyかどうかは貴方次第自分的には、買って良かったクルマのベスト3に入りますね。
当方はハッチバックしか買うつもりは無い人ですので、たとえ値段が高くとも高みを目指すには買うしかありませんでした。
まさに、指名買いで買われていくハッチバック好きの最終兵器といった位置付けのクルマでしょう。

つまりは、2Lターボのハッチバックから乗り換えても、十二分に満足感あるエキサイトメントを提供してくれるクルマであり、それらのトルク&パワー面に多少でも不満のある方は乗り換えを検討する価値があると思います。

ハンドリングのシンクロ感は、前車のGolf Rの方が優れていると思いますが、アベレージの低い狭い峠でも無い限りはあまり気にする必要は無いと思います。
RS3のブレーキは強力でありながらも気難しさは無い素晴らしい物ですが、このせいでホイール選択肢が減り、タイヤ等の維持コストが増加する点は理解が必要だと思います。

最後に高速の長距離移動に関しては、RS3の排気音(質)や直進安定性の良さに明確にメリットを感じますが、逆にレーンキープアシスト系デバイスが付いていない点は要注意です。
次期A3では標準かどうか分かりませんが、それ系が新たに追加されますので、高速道路を頻繁に走る方は「待ち」も選択肢になるかと。

Posted at 2016/07/02 00:52:47 | コメント(2) | クルマのインプレ | クルマレビュー
2016年06月27日 イイね!

RS3の素晴らしさとGolf 7Rの偉大さを共に痛感した1日

RS3の素晴らしさとGolf 7Rの偉大さを共に痛感した1日17日(金)に納車されたRS3ですが、続く土日は殆ど乗れず悶々としておりました。

やっぱり、7Rと同世代のクルマの乗り換えだというのに結構な額のextraを払ったので、その辺の付加価値を早く感じたく...
あと、自分の評価軸として「大型バイクの運動性能に近いエキサイトメントをクルマで感じたい!!」というのもありましたので、その辺りも確認したかったのです。

でもって
昨日(日曜)ようやく時間が取れたので、ワタシの定番ワインディングコース(どうしみち〜富士山周遊)に加えて、帰りの高速を加えたルートで300kmくらい走って参りましたので、前車(7R)との比較をば。


まずは中低速くねくねルートなどうしみち〜道坂峠から
RS3に対して漠然と抱いていた「多分7Rよりアンダーステアじゃね??」の件ですが、市街地で感じる予想に反して殆ど感じられず、若干のアンダーステアさはハイパワーの安定対処法として有効に効いているように感じました。
道坂峠の登りに関しては、7Rで中低速域のパワー不足を感じたポイントなんですが、RS3ではほぼ不満も解消され、高トルクがイージーな走りをサポートしているかのようです。


これまた想定外だったのが、RS3って下りのワインディングが妙に得意なこと!!
車重増により絶対に不得意になると思っていたんですが、結果は真逆でブレーキ性能の余裕から結構ハイスピードでも自信を持ってスピードを制御出来るって事みたいです。

とはいいつつ、ここのシチュエーションでは7Rの良さもちょっと思い出されました。
自分のフィーリングとして直に書けば「コーナリングのシンクロさ」は7Rの方が良く、気持ちよさというか正確に狭い道を走らせる部分では7Rの方が明らかに印象が良い。
多分、7Rは幅広い道の種類やスピードレンジでサスセッティングも熟成されているが、それよりRS3は劣っているんでしょう。

あとこれは当方のRS3固有の問題ですが、マグネが付いていないのはちょっと残念ですね。
めまぐるしくシチュエーションが変わり、ハンドルと格闘するような道では7RのDCCの効果を実感していたので「もしうちのRS3にマグネが入っていたら??」と思ってしまう部分がアレですかね。



続いて、スピードレンジが幾らか上がる山中湖〜富士山スカイラインルートです。
スピードレンジが上がると、RS3のハンドリングのルーズさ(※7R比)は感じられなく、エンジンのパワーアップも生かしやすくなる印象で、俄然RS3の印象が良くなります。
富士山スカイラインは、途中で勾配ある登りが続くシチュエーションがありますが、そういったエリアこそRS3というクルマが最も生きるんじゃないかと。



最後に帰りの高速ルート
高速道路といえば7Rはかなり得意なんですが、RS3は更に得意とでもいいでしょうか。
平均速度が7Rより上がってしまいがちな位で、流してもエンジン的に速いしアクセル踏めばメッチャ速いです。
エンジンの性格と相まって、流す分にもパワーを常に感じられますし、サウンド面も4気筒より耳当たりが良いので、長距離クルーズで家族の評判も良くなるでしょう。

結構にザンネンなのが、7Rに付いていたレーンキープアシスト系のデバイスがRS3だと無くなった事ですね。
このデバイスは長距離イージードライブの肝といって良く、7R以前のように車線をもっと気しなくてはならなくなったのは結構な損失です。
このデバイスは、次期A3シリーズには載ってくる装備となりますので、この部分は7型ゴルフ乗りは意識しないといけないでしょう。



総評
買って良かったクルマに入りますかね。
やっと「大型バイクっぽい加速感あるクルマ」に出会いました。

RS3って、基本的には7Rから乗り換えて満足感あるエキサイトメントを提供してくれるクルマです。
7Rのトルク&パワー面に多少でも不満のある方は乗り換えを検討する価値があると思います。
特に低中速域のトルク増、官能性や高回転域の伸び感は7Rに対してメリットを感じますね。
但しパワーアップ手段としては、RS3の2.5LよりA45みたく2.0Lエンジンをキンキンにチューンする方が、本来は常套手段だと思いますので、これは「今今のストリートの楽しさという面で」という注釈付きです。

RS3のブレーキは7Rより明確に強力でありながらも気難しさは無い素晴らしい物ですが、このせいでホイール選択肢が減り、タイヤ等の維持コストが増加する点は理解が必要です。
RS3のアンダーステア感については、当方的には7Rと比較して特段気にはなりませんでしたが、ハンドリングのシンクロ感は7Rより劣ると感じましたので、この部分を容認出来るかがポイントですね。

最後に高速の長距離移動に関しては、RS3の排気音(質)や直進安定性の良さに明確にメリットを感じますが、逆にレーンキープアシスト系デバイスが付いていない点は要注意です。
次期A3では標準かどうか分かりませんが、それ系が新たに追加されますので、高速道路を頻繁に走る方が現行A3を購入される際には注意が必要ですよ〜


Posted at 2016/06/27 23:44:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのインプレ | クルマ
2016年02月09日 イイね!

やっとこさ「未来のクルマ」になったプリウス

やっとこさ「未来のクルマ」になったプリウス日曜の昼、頭痛が酷くバファリン飲んで寝込んでいたんですが、家の電話に着信が来たんでついつい取ってしまうワタシ

電話は3台前4台前を買ったディーラーの営業さんなのですが、未だ定期的にワタシに連絡を取ってきやがります。
いわば腐れ縁といって良いんですが、たまに自宅に来襲(営業)されたりする仲です。

「どーせプリウスなんでしょ?? もうそっちで欲しいクルマなんてありませんてば!!」
と言ってはみたものの「そう言わないで、遊びに来て下さいよ〜」とか言う。

実は、自分ってプリウス得意じゃ無いんです。
大昔の試乗で合わなかったのが理由なんですが、巷では「今度のはいい」という噂もチラホラ
ちょうどこの日はディーラーの付近で家族を待つ予定があるので、興味本位で寄ってみることにしました。



そもそも欲しいクルマでも何でも無いんであっさり書いちゃいますけど、今回乗せて頂いた限り当方のプリウス嫌いは解消されたと言って良いですかね。

気になる部分としてはロードノイズのカッタイ音質は真っ先に感じましたが、暫く乗ったら慣れちゃいました。
あとの違和感は、ワンモーションフォルムならではのダッシュボードのファットさと、リアのガラス面に横切る横バーくらいですかね。

フル加速しても鼻歌状態ですから、多分ゴルフでいう1.2Lエンジンくらいでしょうか。
でも、別に市街地をあっさり走る限りでは特段文句も無く、17インチでもサスペンションも普通に仕事をしていて市街地の乗り心地はGolf Rよりいいくらい。
プラットフォームが新しくなって、基本的には良くなった所ばかりしか自分的には感じられないですね。
更にシートも前より良くなっていて、これまた試乗レベルでは特段文句もありませんでした。


自分が過去プリウスを否定していたのは、未来志向CARなのに、燃費以外は普通の同クラスのクルマに対して明確に劣っている部分が見えたからです
つまり「これじゃ未来のクルマじゃないじゃんよ」というのが理由なのですが、現行型はハイブリッドカー先駆者としての生き残りを掛けて、色んな部分のバランスを狙って作り込んできたように感じました。

しかも今度は予防安全系デバイスなども積んできて、ようやく最新のクルマに肩を並べました。
車線逸脱系のアラートなどは、プリウス乗りな年配の方にはきっと良い方向に作用する筈です。
(但し値段も上がっていますし、その手の客層はアクアに流れている気もする)

例えるならば、プリウスが高速で飛ばしているとしたら、以前のヤツだと車間距離を空けたいところですが、現行であれば併走しても多分大丈夫なんじゃ無いかと。
自分的には趣向的に買うには至らないですが、もし会社の友人が買うとすれば「いいんじゃない!」と言う感じですかね。


ちなみに上記の件は概ね「エコカーの割に」という意味合いで書いています。
VW的にはGolf GTEが競合かもしれませんが、クルマに乗った感じは向いている方向が違いますかね。
Posted at 2016/02/09 01:55:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのインプレ | クルマ
2016年02月01日 イイね!

Golf GTEデモカーで伊豆を走る!! (凍結ビビりまくり)

Golf GTEデモカーで伊豆を走る!! (凍結ビビりまくり)ディーラーさんの粋な計らいで、土曜に1日間Golf GTEを借りてドライブする事が出来ました。

クルマの不具合対応で朝〜夕方まで預ける必要があったのですが、先週の1年点検時にちょっとした手違いで対応出来なかったため、そのお詫びを兼ねて代車をアップグレード(??)して頂けたようです。

「旅行でも何でも好きなように使って下さい!」という有り難いご提案もあり、折角だからと伊豆に向かうことにしました。

とはいっても最近ずっと天気が悪く山間部は降雪・凍結の可能性もあり、実のところサマータイヤなGTEは正直不安です。
(ディーラーの方が言うには、昨夜も箱根の凍結路で大破車をレッカーしたそうで...)

雨交じりの天気ながらも、10時からドライブスタートしました。


西湘バイパスでラジオでつけると、箱根〜伊豆スカは路面凍結との情報が入りまして、早速海沿いルートに変更する羽目になり、熱海から西伊豆スカイラインを目指します。

しっかしその直前で氷点下になり、雪が路肩に見え始めたあたりからウェット路面がかなり怪しくなってきたため、借り物という防御反応から、西伊豆スカイライン入口で断念し下山する事にしました... (残念すぎる)
  

そんなこんなで予定より早く帰宅の途に向かいましたが、ちょうど良い感じでガソリンも心許なくなり、省エネ運転に切り替えました。
ハイブリッドモードで回生充電を選択すると予想以上に航続距離が減らずにエラく感心します。

そんでもって、家族とディーラーさんにお土産を買って夕暮れ頃に元の場所に帰還。
不具合対応の間に、当方がGTEドライブでお土産を買ってきたものですから、ディーラーの皆さんにエラく御礼を言われまくり余計に自分も恐縮...

  

ドライブ道中では、前回の試乗よりクルマの良いところやネガな点の両方をより身近に感じる事が出来、GTEを長距離試乗した甲斐がありました。

特にいいと思ったのは、ハイブリッドモードでのいわゆる停止状態からの発進が極めてジェントルというものです。
7Rでは停止時にアイストが入り、発進前に起こす必要がある訳ですが、GTEにはそれがなく自然にエンジンが介入していく。
ハイブリッドでは当然のことですが、時間を経るにつれその事がゴルフで体験出来る事が羨ましく思いましたね。
また、普通に走る限りは回生充電を選択すれば航続距離が減り難いというのも結構なカルチャーショックでした。

エンジンは確かにスタート時はモーターが介入して7Rより速い位ですが、峠レベルではGTIより力が無く回しても割と退屈で、またペースを上げると燃費が予想以上に悪くなります。
タコメーターを見るとすぐ1万回転に... と思ってエライ高回転と思っていましたらパワー率を表す計器のようでして、その部分のフィーリングとのシンクロ感が希薄ですね〜

ワインディングは想像以上に良く走るんですが、サスペンションのダンピングがもう少し欲しい感じで、ちょい落ち着きが無いので意識的にペースをセーブして走りたくなってきます。
ペースを上げると重量も相まって結構フロント周りの無理が利かなくなって来るので、自然と安全運転側に思考が切り替わってしまいますね。
ブレーキは、車重に対してブレーキの容量が足りない印象で、ハイペース時は結構用心して走らないといけないんで、基本的には高負荷で走らせるクルマというよりはライトに走らせたいクルマですね。

結論
GTIよりは明らかに無理が利かずライトに走らせたいクルマになりますので、より女性的な優しいGTI的クルマといっていいかも。(しっかし車重は結構重いですが)
ストップアンドゴーで走らせる限りは速い感じを実感するクルマですので、市街地中心の生活にはGTIより馴染む感じがします。
燃費も市街地では明らかにGTIより良いですし、ハイブリッドカー的なジェントルなフィーリングが楽しめますしね。

ちょっと気になるのは、乗り心地を含めて優しい印象なクルマながらも、室内で受ける印象が硬派でメカメカしい感じで若干チグハグな印象なので、もう少し車体はスポーティなセッティングに振ってみた方がコンセプトに合う気がしました。
Posted at 2016/02/01 01:59:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのインプレ | クルマ

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「暫く迷惑メールが凄くて」
何シテル?   09/01 18:58
バイク(乗る(元)&レース観戦)・オークリー(OAKLEY)・アップル(Mac)をこよなく愛する自称「衝動買い男」です。 献身的であり、家族愛に燃え、マイホー...
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