先日KATOからも瑞風が発売になり、人気のようですね!
さて、とりあえず改軌加工を終えてひと段落の「TOMIX
瑞風」ですが、コレクションの中でも初のデッキ付き車両…
今回はフィギュアを乗せてみたくて、デッキ床板を小加工
してみました。
TOMIXの瑞風はライト部分に工夫を凝らしている分、床が高くなっており、そのままではデッキに立つことが出来ません。
そこで、何とか立てるように床板部分をくり抜いて低くしてみました。
それでもこの大きなプリズムで限界があり、実車ほど低くすることは出来ませんが…

とりあえず、プリズムの上に遮光を施し、フィギュアをデッキに置いてみた。
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何とか立てるようになりました。
実物換算で30cmほど高いですが…(^^;
ところで、デッキのある車両ってやはりこんな風に立ってみたくなりますね…
今回はTOMIX製を導入しましたが、KATO製は床が実車のように低く造られているようです。
デッキ部分の造りや改軌の容易性など、もしかすると自分にはKATO製が合っていたかも知れません…
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でも、縁あってやって来た車両、大切にしたいと思います。
では、また… (^^) /
shonan breeze
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Posted at
2019/12/02 17:06:47