今日は、全国的に姿を消しつつある「構内踏切」の記憶のシーンを描いてみた。昔、何処にでも見られた上下線のホームを繋ぐこんな構内踏切…狭い渡り板を通る際に、一瞬だが「列車の正面顔」を間近で見られるのが好きだった。 ・ ・ ・小さな模型にカメラを向けると、そんな遠い記憶がふと蘇った…ところで、今回のような「夕暮れ時のシーン」では、駅舎が暗くてまるで停電みたいですね。そろそろ照明加工に着手しなければ…💦💦 では、また… (^^) / shonan breeze