
久しぶりに休眠車両のメンテを実施中です。
車と同様に、鉄道模型も時折走らせていないと、
接点部分の酸化などで、走行不調に陥ります。
今回は約3年間休眠中だった「211系 長野色」を
久しぶりにレールに載せてみました…
動力車を含め、先頭車両のライトのチラツキも
テストコース2~3周で無くなり、走行状態は
良好でしたが、
画像のように種別幕の中央部分が剥がれ
浮いた状態だったので修正…
ついでに、
改軌に伴い動力車の集電シューの真鍮部分が
丸見えだったので、台車を分解し、集電シュー
側面を黒のマッキーで目立たなくしてみました…
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やはり固定レイアウトを解体してからは、車両
たちを走らせる頻度が激減しますね…
苦労して改軌加工の上、やっとスムーズに走行
出来るようになった小さな車両たち…
車同様、今後も大切にメンテして行きたいと思
います。
shonan breeze
Posted at 2019/05/08 18:00:40 | |
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