
セリアを覗いていたら、ジオラマ製作に使えそうな
スポンジブロックを見つけたので早速加工してみた。
さて、現在の坑門部分は、
こんな風に手持ちのパーツを置いて使用していましたが、もう少し短い
切通し風の法面を
製作してみました…
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材料は、今まで通りスタイロフォームを使っても良いのですが…
今回はセリアで目に飛び込んできたこんなスポンジブロックを使用してみることに…
早速、ブロックのサイズに合わせて法面のパーツを加工していきます。
いよいよブロックを切り出し、
仮置きして撮影時のアングルなどを考慮しながら粗削り…
こんな感じで、1個のブロックから左右ペアで切り取ってみました。
山肌の加工はデザインナイフで切り込みを入れ、ちぎったりしながら加工…
材料が柔らかいので、手軽に加工が進みます。😊
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まだ緑化途中で山肌がむき出し状態ですが、仮置きしてみました。
撮影を考慮して若干短めですが、切通し特有の雰囲気が漂って来ました…
この後、上部をファインリーフ・フォーリッジで仕上げて行く予定です。
本日も拙い模型製作にお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、また… (^^) /
shonan breeze
Posted at 2022/09/13 17:54:47 | |
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