（転載）宮崎県でまたもやスポーツカーの事故!!!!京都の事故の教訓は、、、

Ｒ３０乗り、スカイライン、旧車、あらゆる車を愛する人たちへ、
車のオフ会、ミーティング、イベント、ツーリンク、あらゆる参加型の集まりがありますが、参加するときは次のような事件を起こさないよう、気をつけましょう。
最悪の場合、参加型の集まりというお楽しみの場が使えなくなります。
その例が、京都の旧車が集まる大きなイベント「高雄旧車ミーティング2013」が今年限りで終了となったのです。来年はありません。
その原因は、こちらのサイトにて紹介されています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/399526/blog/31518931/
私は今年参加できず、来年は参加したいと楽しみにしていたのですが、この情報を知り、気持ちが落ち込みました。
このように、たった1人あるいは数人の仲間同士が危険な運転行動と大人のマナーを守らず、近所と地域に迷惑をかけることで、その場が使えなくなるとともに世間の厳しい目と通報によって参加型の集まりの場が狭まれるということを自覚してくださいね。

いろいろと難しく、主催者と関係者は大変苦心するのだなあと感じました。
さあ、みんなで力を合わせて、参加型の集まりはよいことだよという印象をもたれるように守ることはみんなで声をかけあって守っていきましょう。


https://minkara.carview.co.jp/userid/425080/blog/31609101/
から転載です。
YAIRA＠極東文化交流推進局主事に転載許可を得ております。

 車種は違えどおなじスポーツカー乗り、、、なんとも心が痛くなるニュースです(-_-メ)





この間は京都で若い阿呆が間抜けな事をして小学生を巻き込む大事故をやらかしましたが、、、

このドライバーはそのニュースを知らなかったんでしょうか？

















スポーツカーにはねられ、小５男児ら４人けが　宮崎



　１０日午前１０時４０分ごろ、宮崎市山崎町浜山の市道で、走行中のスポーツカーが歩道に乗り上げ、小学５年の男児（１１）と４０～５０代の男性の計４人
をはねた。病院に搬送されたが、いずれも打撲などの軽傷。宮崎県警は、スポーツカーの運転手で延岡市三須町の会社員、塚本由彦容疑者（３８）を自動車運転
過失傷害容疑で現行犯逮捕した。



　県警によると、現場は宮崎市のリゾート施設「シーガイア」の駐車場の出口付近。塚本容疑者の車は駐車場を左折して市道に出た直後、運転を制御できなくなり、対向車線の歩道に乗り上げた。県警は塚本容疑者が車の操作を誤った可能性があるとみて、詳しい原因を調べている。



　この日は駐車場でスーパーカーの展示会があり、塚本容疑者も見学に来ていた。周辺の歩道には、展示会終了後に別の会場に移動するスーパーカーをひと目見
ようと、大勢の人が集まっていた。事故を目撃した人によると、塚本容疑者の車は駐車場を勢いよく飛び出した後、いったん左側に頭を振った後、右側に大きく
はみだしていったという。



～以上引用終了～

http://www.asahi.com/articles/TKY201311100045.html













※閲覧注意（事故の生の映像です）







動画は削除されたとのこと。


【（トモＤＲ３0が記載）　どうしても見たい人は　コチラ　】




カッコつけようと思ったのか何なのか、、、











もう呆れてしまってなんとも言えないです(ーー゛)











スポーツカーが公道で速さを見せつける必要性なんてありません





スポーツカーってのは、存在自体がオーラを身にまとっているんです。











速さを見せつけたければサーキットでやればいい











公道は安全措置をしてないんです。そんなとこで、しかも観客がいる前で速さを見せつけようとアクセル踏み込んでスピンなんて…阿呆ですかと。









ポルシェやランボが目の前を通って「おぉ～～～っ♪」というのは、車が速いからではありません。車の存在がカッコいいからです。





今回の事故を起こした７も、目の前を普通に通り過ぎてけば「おぉ～」と言われたでしょう。それだけのオーラはあったと思います。













それを、運転手の自分の実力が分かってない運転でぶち壊しやがりました、、、













公道でも絶対法定速度以下で走れ。法定速度は絶対至上原理だから何人たりとも超過してはいけない！！！！





なんていうつもりはありません。











ただ、常識ある安全運転が出来ない阿呆は、スポーツカーどころか自転車にすら乗る資格はありません。