サンタをいつまで信じてた？

先日のクリスマス
と言っても平日の朝だと慌ただしいので、「サンタもさすがに一晩では配り切れない」ということにして我が家には23日の夜にサンタが来る設定にしました(^^;

※タイトル画像はイメージです

24日の朝、「サンタきた！サンタきた！」と言いながら、
枕元にあったプレゼントを抱えて
慌てるように寝室の2階から1階へ降りていく。

早く中身を見たいのかな？その場で開ければいいのに
と思ったけど、ナゼだか心配事があるかのような表情だった。

追って下へ降りてみると、
「よかった！いた～」とニャンコに抱きつこうとしている
（ニャンコは「なんだ？なんだ？」と警戒して逃げ回る）


そういえば昨年から家族になったニャンコを
『サンタの使者』という設定にしていて、
よく「嫌がることをするとサンタと一緒に帰っちゃうよ！」
と言っていたので、
帰ってなかったことにホッとしていたようでした(´ー｀ )


今年のサンタからのプレゼントは
ソーラー電池で動くプラモデルと飛び出す絵本など。

昨年、サンタが落としていった帽子（設定）は
「新しいのがあるから君にあげるよ！（サンタより）」とのことで、
今年もサンタ帽子をかぶりながらプラモデルを作りましたとさ。


金曜に持ち帰った学校での工作。
なかなかバラエティにとんだ品揃えではないか。
にしても
難しかったのがうなぎ（さばく前じゃん）とは(^▽^;)


ちなみにみなさんは『自分』でも『お子さん』でも、
サンタがソリに乗って空を飛び、
トナカイと一緒に世界中の子供たちにプレゼントを届けていると
何歳まで信じていましたか？

世の中的にはだいたい小学校中学年らしいですが、
私はいつだったか覚えていません(￣▽￣;)ゞ