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辛口レビンのブログ一覧

2014年09月13日 イイね!

スポーツ あれ・これ・それ


 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじで~す♪

現在、大変良い気分でこのブログを書いております。



あれまぁ、 どうしたのかって?



だって、正しいビールがこんなに ♡

小さな幸せをかみ締めております(笑)






いつものモドキと違って良いですな~、やっぱりキレが違います(^-^)

今宵は一寸飲みながら書きますので、話の内容や誤字その他、まあ大目にということで…(笑)




さて今月に入りまして、スポーツに関する明るいニュースが続きましたね。

まずなんといってもテニスの錦織圭選手の快挙ですね。

全米オープンというより、4大大会での日本人初の決勝進出は見事でした。





しっかし見てください、この体格差ですよ!

2メートル近い選手がゴロゴロ居る中でのファイナル進出は本当に素晴らしいです。

日本人が、というよりアジアの選手がなぜ勝てなかったのか、その理由はこの画像を見れば一目

瞭然のような気がしますね。


私自身はテニスについては全くの素人なのですが、それでも往年の名選手の名前は結構知ってお

りまして、若い頃にテレビで見たビヨン・ボルグやジミー・コナーズ、イワン・レンドルにジョン・マッケン

ロー、ボリス・ベッカーやイワニセビッチ等々。

何の競技でもそうですが、強い選手というのはテレビで見ていてもオーラを感じますね。

その競技独特の体つきで、静と動の両方を兼ね備え、動きに無駄が無く美しい。

そして強い選手というのは名前もいいですね。 それらしい名前。  これ不思議!


この錦織選手に足りなかったものは、肉体的及び精神的なもの含めて決勝まで全て戦い抜くスタミ

ナということになるのではないでしょうかね。


しかしまだ24歳、これから円熟期を迎えるでしょうから、先が楽しみですね。




そしてその錦織選手の活躍の影に少し隠れてしまった感がありますが、プロ野球中日ドラゴンズの

山本昌投手が9月5日の阪神戦で達成した最年長勝利。

なんと49歳ですよ!

この間のオリンピックで、スキージャンプの葛西選手がレジェンドと呼ばれましたが、山本昌選手は

正にプロ野球界のレジェンドですね。





ドラフトで指名されプロになっても1勝も出来ずにクビになっていく若い投手が大勢居る中で、49歳

での勝利は奇跡に近いのではと思いますね。

この年齢だと普通私なんかもそうですが、ちょっと長い階段を昇っただけで息が切れますからね。

持って生まれた強靭な肉体と精神力、あと左投手ということも大きいでしょうね。

130キロの玉を150キロ近くに見せる投球術も見事です。

来年の契約次第ということになりますが、50歳での登板もあるような気がしますね。

いや、是非行ってもらいたいですね。

正に我々おやじ達の星。

球団の垣根を超えて応援しましょう!




そしてレスリングの世界選手権の吉田沙保里選手と伊調馨選手。

31歳と30歳で共にベテランの域。

共にオリンピック3連覇を達成しており、吉田選手はこの世界選手権は実に15連覇で、伊調選手は

12度目の制覇だそうです。





誰が止めるのか?、そしていつ止まるのか?

彼女たちを止める相手が存在しないわけですね。

この2人の「怪物?」も、もはや伝説といってもいいですね。

余談ですが、吉田選手の名前は亡くなられた親父さんが付けたそうで、なんでも元アイドル歌手の

南沙織さんと河合奈保子のファンだったそうですね。

彼女たちのような可愛い女の子になるよう1字ずつ貰って沙保里と名づけたのだそうです。

それが結果はご覧のような最強の女になったのだとか(笑)



今回どちらも相手を寄せ付けない圧倒的な試合で優勝したようです。

世界最強を誇る日本の女子レスリング。

まだ暫く快進撃が続きそうですね。



と、いうわけで世間一般での暗いニュースが続く中、明るいスポーツの話題3連発でした~


酔いが回っていい色になったところで今回はこの辺で(笑)





    寝る前に歯を磨いてな!(笑)


















Posted at 2014/09/13 21:21:02 | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年07月05日 イイね!

日本代表に足りないもの


 一週間のご無沙汰でした、頭髪が白髪染めで染めないと既に真っ白の辛口おやじです(笑)


さて、サッカーのワールドカップも準々決勝、いよいよ大詰を迎えていますね。

今大会、我らが日本代表がグループリーグで敗退して早10日が経つわけですが、なにか不完全燃

焼の感が否めません。

上手く表現出来ませんが、戦術や肉体的なものではない何かが足りない気がするんですね。

今回は期待されながらも「惨敗」に終わった日本代表へ向け、次回への激励と大いなる期待を込め

てこのブログを書いてみたいと思います。




 以下、元サッカー日本代表だったある方の手記からの引用です。



 

     「国を背負うことの重さ」




   日の丸ー。最高だ。


   こんなに美しい国旗、他にないよ。


   どんなに苦しくても、


   膝が痛くても、


   日の丸をつけていると思うと頑張れる。


   ほんと不思議。


   これまで何度もそんなことがあったね。


   ユニフォームの日の丸。


   スタンドで揺れる日の丸。


   日の丸が目に入ると、こんなところで諦めていいのかって、


   また闘志が湧いてくるんだ。


   日の丸をつけて、君が代を聞く。


   最高だ。


   武者震いするもの。


   体中にパワーがみなぎってくる。


 
   でも、日本の選手の中にはそうじゃないヤツもいる。


   不思議でしょうがないよ。


   日の丸をつけるって、国を代表するってことだよ。


   選ばれた選手にしか与えられないものじゃない。


   国を代表して戦うってスゴイことなんだよ。


   それを忘れているんじゃないかって思う。


   ワールドカップを見てみろよ。


   みんなあんなに必死になって戦うのは、国の代表だからだろ。


   国を愛し、家族を愛し、仲間を愛してるからだろ。


   日本はそこんとこから外国に負けてる。


   自分のためだって?


   そんなの当たり前じゃない。


   じゃあなぜもっと大きいものを背負わないの?


   オレ、日の丸背負ってなかったら、あんなに頑張れなかったよ。


   ドーハの時、オレは36歳。


   あのクソ暑い中で、そんなオジサンが全試合、それもほとんどフル出場。


   練習だって若いヤツらと同じメニューをこなしてたんだ。


   自分のためだけだったらとっくに辞めてたよ。  

                                 (以上、引用終わり)




これを書いた元日本代表ですが、文面からサッカーファンの方ならお分かりかと思います。

そう、ブラジルから帰化したラモス瑠偉さんです。


ラモスさんが日本代表に選ばれた時、日本代表のユニフォームには日の丸がどこにもつけられ

ていなかったのだそうです。

ラモスさんや当時の代表選手たちの提案で初めて袖に小さな日の丸がつけられたのだそうです。

さらに胸に日の丸がつけられたのは意外にも前回、2010年の南アフリカ大会からなのだそうです。


何年の大会だったか忘れましたが、確か今回最後に対戦したコロンビアだったと思います。

今回の日本と同様にリーグ戦で敗退し、国の期待を裏切って母国に帰ったのですが、オウンゴール

を献上した選手がなんと射殺されるという事件がありました。

国の名誉と威信を賭けて戦うわけです。

無様な試合は絶対に許されないわけです。

これがワールドカップというものなのでしょう。



国歌斉唱の時、ヨーロッパのビッグクラブ等で何億もの年棒を貰う選手をずらりと揃えたあの世界

のサッカー王国のブラジルでさえ選手たち全員が大声で国歌を歌っています。

この時点で明らかに国を背負っている姿が伝わって来るのです。



精神論などはもう古いとか、日本ではだいぶ前に言われていることですが、私はそうは思いません。

なぜならハイレベルな激闘を制するのは、最後はやはり精神力だと思うからです。

「勝利の女神が微笑む」とか「神が降臨した」とか、これらは強い精神が引き寄せるものではないで

しょうか。


日本代表とは? 国を背負うことの意味は?

日本代表に足りないもの・・・


先ほどのラモスさんの手記に大きなヒントが隠されているような気がします。





ではまた。


Posted at 2014/07/05 21:50:43 | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年04月26日 イイね!

続・最強だった伊藤みどり選手


 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

さて、今年もやって来ました大型連休。

朝起きて、とりあえずみんカラでもやるべぇと、大体一週間分を徘徊確認し(最近これが土曜朝の

日課になっています)、久しぶりにPVレポートというのを見たんですね。

そうしたら驚いたことに2月に書いた「最強だった伊藤みどり選手」というブログがトータルでダントツ

のトップだったんですね。

2番が「昔のアイドル」というブログなんですけど、何とダブルスコア以上のおまけ付きでした。

2ヶ月以上経った今でも毎日10数名の方が見てくださっているようです。

一つのブログに対してリピーターの方が居られるというのは嬉しくもあり、本当に有難いでことです。

という訳で、やや季節外れの感がありますが、今回も行きます伊藤みどり!(笑)



 伊藤みどりさんは女子のフィギアスケートに革命をもたらした選手でした。

それまでは芸術性の強い競技だった女子のフィギュアを、ジャンプを中心とした「スポーツ」に変えた

のは間違いなくこの伊藤みどりさんでした。

そして、昔の方がレベルが高かった・・・ ?  ・・・そんなバカな・・・!

どんなスポーツの世界でも、特に世界レベルでは絶対に有り得ない事ですが、この伊藤みどりさん

についてはそれが当てはまってしまうのです。

その根拠となる動画を一つ。

長い動画ですが、全部見る必要はありません。

最初の1分30秒で充分です。

50秒と1分20秒に出る二つの大技に注目してください。





ご覧になりましたか?

最初の技が3回転ー3回転ですね。 これはキム・ヨナの切り札として有名でしたね。

二つ目の技が3回転半ー2回転です。 皆さんご存知の浅田真央の切り札です。

一つのプログラムの中で現在の女子の最高難度の技を両方ともこなしているわけです。

これ23年前の映像です。

今現在でも上記の二人を含めて誰も出来ないことなのです。

もしかしたら、或いは可能性があるとしたら浅田真央くらいでしょう。

なにしろ3回転半、つまりトリプルアクセルは現役で飛べるのは彼女ただ一人なのです。

過去に世界レベルの大会で成功させたのは僅かに5人しか居ません。

オリンピックに限ればこの伊藤みどりさんの次に成功させたのは前回のバンクーバーでの浅田真央

で、実に18年ぶりでした。

女子にとってはそのくらい難しい技ということなんですね。


さて、次の動画ですが、これも是非見て頂きたいです。

最初の動画と同じ世界大会の決勝前の公式練習の映像だと思います。





なんと3回転半ー3回転です!

これは当時の男子の最高難度の技です。

今現在でも練習であってもこれを飛べる女子選手は皆無でしょう。

ノンプレッシャーだとこんな大技が出来たんですね。

男子といえば今でこそ4回転のコンビネーションジャンプが当たり前ですが、そうなったのは今世紀

に入ってから、ロシアのプルシェンコ選手辺りからでしょうか。 

しかも男子顔負けのこのジャンプの高さ。 いや完全に上回ってますね。

もし現在の採点方式で彼女が完璧な演技をしたら、いったい何点くらい取るんでしょう。

大いに興味が湧きますね。



元選手で現在フィギアスケート解説の佐野稔さんが、あるTV番組で言っておられました。

  
  「伊藤みどりという選手は100年に一人の逸材だ。

            そして当時男子と勝負出来た唯一の女子選手である。」





    以上、「最強だった伊藤みどり選手」 完。
Posted at 2014/04/26 22:58:43 | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年02月09日 イイね!

最強だった伊藤みどり選手

 

 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

昨日は全国で大雪だったようですね。 

うちの方は予報では「みぞれ」でしたが、結果は冷たい雨でした。

各地の混乱する様子などをニュースで見るたびに、自分は気候に恵まれた土地に住んでいるの

だなぁという事を実感しております。



さて、いよいよ冬のオリンピックが始まりましたね。

冬のオリンピックの花といえば女子のフィギュアスケートですが、今回は今から22年前の1992年

ご記憶にある方も多いかと思いますが、アルベールビル五輪で銀メダルを獲得した伊藤みどり

さんについて書いてみたいと思います。



伊藤みどりさんはオリンピックにおいて、女子選手で世界で初めてトリプルアクセルを成功させ

た選手でした。 日本で、ではありません。 世界で初めてです。

また、3回転ー3回転も世界で初めて成功させたのは、この伊藤みどりさんでした。

当時、世界は彼女のことをフライング・ウーマンと呼び絶賛しました。

また、彼女は日本の女子選手として冬のオリンピックで初めてのメダル、それも金メダルを獲り

にいった選手でもありました。

それ以前、1988年のカルガリー五輪まで日本の女子選手が獲得したメダル数はゼロでした。 

他の全競技を合わせても金メダルはおろか、銅メダルさえ獲得した選手は居なかったのです。

それだけに彼女に対する国民の期待は凄まじく、プレッシャーも今の選手たちの比ではありま

せんでした。

日本国民の悲願が144センチという彼女の小さな体にのし掛かっていたのです。

動画は1990年の世界選手権、彼女のまさに全盛期の頃の演技です。

最初のトリプルルッツが15秒くらいからで、注目のトリプルアクセルが50秒くらいからです。

完璧なトリプルアクセル、是非その高さに注目してください。




画像の質が悪いのが残念ですが、20年以上前とは思えない程といいますか、全く色褪せない

演技で、今でも充分通用するのではないかと思えます。

彼女のジャンプのその「高さ」と「速さ」は男子も注目したくらいで、世界がこの伊藤みどりのジャ

ンプを研究しましたが、はじき出された結論は「全くお手本にならない」でした。

要するに誰にも真似出来ない、つまり彼女しか出来ないというものでした。

まさにケタ違いということだったのです。

近年、浅田真央の同じトリプルアクセルが基礎点以上に評価されないのは、審判団の基準が

この伊藤みどりのトリプルアクセルにあるからなのでは、と言われるほどです。

つまり、それくらい高くて速くて素晴らしいということなのですね。



1992年のアルベールビル五輪決勝当時、ライバルで金メダルを獲得した米国のクリスティ・ヤマ

グチ選手と比較して、誰が言ったのか忘れましたが、今だに心に残っている言葉があります。


 「確かに伊藤選手は背も低く、いわゆる短足でスタイルも良くないかもしれません。

 しかし、クリスティ・ヤマグチ選手がミスのない華麗な演技で観る者をうっとりと魅了するのに

 対し、伊藤選手はその高さと速さで観る者を思わず身を乗り出させる魅力がある」と・・・


なにかスタイルやビジュアル的なものは別にして(失礼)前回のバンクーバー五輪の浅田真央

とキムヨナの構図に似ている?(笑)



さて、今回の浅田真央ちゃんですが、前回メダルを獲得した経験もありますし、あの時の伊藤

みどりさんほどのプレッシャーは無いのではと思います。

最後の五輪ということで、マスコミの言うような自分の為とか、集大成とかでもいいのですが、

私はやはり今まで世話になった方々、また自分をここまでに育ててくれた方々に対して感謝の

気持ちを持ち、それらの方々に恩返しをするという気持ちで臨んで欲しいなと思います。

そういった心が自然と良い結果をもたらしてくれるのではないでしょうか。

さて今回のソチ五輪の結果や如何に?



最後に伊藤みどりさんの私が個人的に一番好きな動画をひとつ。

これも1990年の世界選手権のもの。 ただしエキシビションでの演技です。

いかにも日本的。 外国人はこういった異文化に触れるのを凄く喜びます。




やっぱり日本人はこれでしょ!

今回のオリンピックのエキシビションで、こういうの誰かやりませんかね~

浅田真央は・・・ちょっとキツいか?(笑)

これも伊藤みどりさんならでは、ですかね。
Posted at 2014/02/09 21:50:08 | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2013年08月19日 イイね!

世界陸上

 速報! 世界陸上男子4×100mリレー、7位入賞。





エースの山縣選手が欠場する中、決勝に残っただけでも良くやったと思います。

決勝は日本とドイツ以外の国はほとんどが黒人選手でしたからね。

向かって一番右の桐生選手はまだ高校生なんですね。 これからに期待です。


うちの長男がかつて陸上をやっておりまして、実はこの中にゆかりのある選手が二人もいるん

です。

左端の飯塚選手は隣の御前崎市の出身で、同じスポーツ少年団の後輩なんです。

恵まれた体の持ち主で、6年生の時に身長170あり、100mを12秒台で走ってました。

隣の高瀬選手は長男より一つ下で、ライバルチームに所属。 リレーでよく対戦したものです。

二人共昨年のロンドンオリンピックにも出場しているんですね。


長男には、いや~、どこでこれだけの差が付いたんだ? 

などと冷やかしてあげたりしております(笑)


  

  若きアスリート達の今後の活躍に期待しましょう!



    (最終結果はイギリス失格で6位入賞でしたね。)






Posted at 2013/08/19 00:58:05 | トラックバック(0) | スポーツ | 日記

プロフィール

「驚いたね~ まさか当選するとは思わなかったなぁ。それに「私自身、必要な説明をし、公私のラインを引かせていただいた。一定の信託はいただいたと思う。」って・・・
なに勝手に禊すませてんだ ?
国民は信託なんかしてないぞ !

何シテル?   10/23 21:10
上品とは無縁の田舎のべらんめぇ親父です。 身の程知らずの言いたい放題。 時として極論で語ることもありますが、昭和 の頑固親父の戯れ言だと...
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