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辛口レビンのブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

ワイロ最中

 

 ここんとこ、まぁずニュースを見りゃーわけんわからん殺人事件だぁ、イカれた刃物男だぁ、覚せい

剤だぁ、そんなのばっかで嫌んなっちゃうなぁやい。

ちったぁいいニュースも流しゃーいいじゃんなぁ、まったくぅ。


あ、一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

今回はうちの地方の方言で入ってみました(笑)

我が静岡県西部、遠州地方の代表的な方言といえば、「くろ」という言葉ではないかと思います。

「くろ」といっても色のことではありません。

意味としては、「隅っこ」とか「端っこ」ということで、使い方は「荷物が邪魔だで、そっちのくろのほう

においておきないやぁ」といった具合です。

私の親の世代の方々は頻繁に使いますが、私の世代ではもう殆ど使いませんので、おそらくあと数

十年のうちに死語になるだろうと思います。

思うに方言というのは日本各地それぞれ味ががあってとても良いものだと思うんですよ。

このみんカラでも九州地方の方たちは割と使っていらっしゃいますね。

方言が入ると言葉にとても温もりや温かみが感じられるんですよね。

ですので皆さんもどんどん使っていって欲しいなと思うんですよ。



おーっと、いきなり話が逸れました(笑) では本題。



先週のことですが、御前崎にあります魚センター「なぶら館」へ買い物に行ったついでに、あるお店

に寄ってきました。





お隣の牧之原市の地頭方というところにあります「桃林堂」という和菓子のお店です。


目的はこれです。





ワイロ最中です(笑)


箱を開けますと・・・





中身はお饅頭?


・・・と思いきや、





おぉ、小判がザックザク!?

付け届けとお茶も付いています(笑)

小判の形をした最中ですね。


こう来ると、どーしても例のアレを一発やりたくなります。



 「越後屋、おぬしもワルよのぉ」


 「いえいえ、辛口サマほどでは・・・」


 「うわっはっはっはー!」



例の悪代官の役、一度でいいからやってみたいですね~  (まだ言ってます・笑)

最近は時代劇自体がめっきり減りまして、とんとこういうシーンを見なくなりましたね。

借金のカタにさらってきた娘を奥の部屋へ入れて、無理やり帯をほどいて襲い、娘がアレ~とか言っ

て・・・・・ (スイマセン誰か私を止めてください・爆)



悪代官といえばこの方、川合伸旺さんです。





川合さんはミスター悪代官と呼ばれ、以前そのフィギュアが一体一万五千円で千体限定で発売した

ところ、即完売だったそうですね。

残念ながら川合さんは既に鬼籍に入られており、そのお芝居を観ることは出来ませんが、生前の

エピソードとして、プライベートでは時代劇で見せる演技とは異なり大変気さくな人であり、街頭で

通りがかりの子供たちから「悪代官だ!」と指を指されても決して嫌な顔をせず、いつも笑顔で手を

振って答えていたそうです。

自身も「私の名前を知らなくても、顔を見ただけで悪代官だと言われるのは、役者として嬉しいこと

です」と語っていたそうです。 (悪役の方たちはこういった優しい方が実に多い!)

意外なことに川合さんはポール・ニューマンの専属の声の吹き替えの方でもあったんですね。



悪代官といえば、私的にはもう一人。





キャプテンウルトラの中田博久さんです。

あのシュピーゲル号を操り、バンデル星人をやっつけたのはこの中田さんなのです(笑)

(50代以上の方しかわからないですかね?)

正義の味方から悪役への転換は大きな葛藤が有ったことでしょう。

悪役が良い演技をすればするほど正義の味方が光るし輝きます。

うぅ~ん、悪役の方たちに乾杯!



 で、話は戻りますが、この「ワイロ最中」ですが、牧之原市の前身のかつての相良(さがら)町が

江戸時代中期の老中、田沼意次のゆかりの城下町であり、特に贈収賄(ワイロ)にまつわるイメージ

の強い田沼意次を全面に押し出すことにより、新奇さを狙った商品ということだそうです。

ただ実際には金権政治が横行したという証拠は無く、最新の研究結果では重商主義や公共事業

等で好景気(バブル)をもたらした名君として見直されているようですね。



この「ワイロ最中」ですが、東名牧之原サービスエリアでも販売されているようですので、興味を

持たれた方はそちらでもどうぞ。

ただ一箱千円は微妙なところですが・・・(笑)



  以上、桃林堂のワイロ最中でした~
















Posted at 2014/05/31 19:43:56 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年05月24日 イイね!

なんだそりゃ! 幼児教育私見


 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

この間のチャゲ&飛鳥(私の世代はこれが一番しっくりくる)の飛鳥さんが覚せい剤使用で逮捕され

るというニュースは衝撃でした。

昨年からの疑惑に何度も嘘をつき、一番大切なはずの家族や相方のチャゲさんをも裏切っていた

わけです。

初犯とはいえ、情状酌量は本人の為にならないでしょう。

今一度ポプコンから「ひとり咲き」でデビューした頃に立ち返り、しっかりと罪を償い、生まれ変わって

出て来てほしいですね。


それにしても芸能界でこの手の疑惑が上がると、殆どの場合がクロであることが気になります。

なんだか妙に腹立たしいので、これとは関係ありませんが今回も辛口を一発(笑)




 ある幼稚園のお遊戯会で「さるかに合戦」をすることになった時の話です。

カニを騙した悪いサルが最後にみんなから懲らしめられるお話ですね。

有名な童話で私も幼い頃に読みましたし、皆さんも良くご存知だと思います。


しかし問題はそこからです。

その幼稚園では何をトチ狂ったのか、サルが懲らしめられるのはイジメにつながるからと、悪者は

一人も居ないようにこの童話の話の筋を変えてしまったそうです。


  
  ん?・・・ちょっと待てよ!


  
  なんだそりゃ!?



昔から名作と言われている童話には勧善懲悪や一見残酷と思われる場面の記述が結構多いので

はないかと思います。

例えば「したきりスズメ」は欲の深いお婆さんがスズメの舌をハサミでちょん切ったあげく、最後に懲

らしめられる話です。

「因幡の白ウサギ」は嘘をついたウサギが皮を剥かれる残酷な話。

「浦島太郎」だって始まりからしてカメが苛められる場面からです。

外国の「シンデレラ」や「白雪姫」だって例外ではなく、数えたらキリがありません。

現代の童話に比べたら、昔の童話のストーリーはかなり辛辣な面がありました。

鬼が人を食い、タヌキをタヌキ汁にしてしまうなどの表現は当たり前のように存在していました。

そのような童話を読んで育った当時の子供が皆残酷になっただろうか?

私はむしろ現在の子供より情操が豊かではなかったかと思います。

私自身も童話を通じて幼心に悪いことをしてはいけない事を教わり、物事についての様々な感情

や善悪というものを身に付ける事ができたと思っています。


「さるかに合戦」でサルが懲らしめられたのは何故か?

どうしてそういう結果になってしまったのかを、幼い心にもわかるように教える。

さらに発展させて、どうするのが一番良い方法だったのかを考えさせる事もできたはずです。

これが教育というものではないのか?


この幼稚園のやり方は、イジメにつながりそうな事、子供にとって或いは幼稚園にとって都合の悪く

なりそうな事は教えないしやらない、言ってみればクサいものに蓋という事ではないだろうか。

また、事なかれ主義と言われても仕方がないのではないかとも思う。


これでは教育の場で教育を放棄するようなものではないか!


大人が子供の教育に右往左往してクサいものに蓋ばかりしていたら子供たちは「見ザル・聞かザル

・言わザル」状態で育つということになりはしないか?



う~ん、何といっていいのか・・・


やっぱりおかしいぞ・・・



こんな教育を受けさせられる子供の方が不幸というものだろう。




    以上。


















Posted at 2014/05/24 19:34:37 | トラックバック(0) | 辛口シリーズ | 日記
2014年05月16日 イイね!

昭和の歌、この一曲 「ふりむかないで」


 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

今回紹介する曲は1962年のザ・ピーナッツのヒット曲で「ふりむかないで」です。

62年といえば私が生まれた年でもあり、それこそ和製ポップスの最初期のヒット作品でもあります。

このみんカラやられている皆さんの親の世代、下手をすると爺さん婆さんの世代の曲になりますね。

70年代にエメロンシャンプーのCMに使われた同じ曲名の歌がありましたが、それとは違う曲です。

かなり古い曲ですが、92年にWinkがカバーしましたので、もしかしたら若い世代の方もご存知かも

しれませんね。

最初の動画は、我らが昭和のアイドルのツートップ?の松田聖子と河合奈保子が83年にミュージッ

クフェアという番組でデュエットした時のものです。

二人とも本当に楽しそうに歌っており、見ているこちらまで楽しくなる動画です。



いや~楽しいですね~、これはもう何回聴いても飽きませんね。

テレビの一番組ですから、おそらくリハーサルもそこそこで殆どぶっつけ本番だったと思われます。

即席のデュエットでもこれだけ歌えるんですね。 なによりも歌唱力が素晴らしいです。

改めて昭和のアイドルの質の高さを見る思いです。

最後の方で二人腕を組んで歌うんですが、その時の聖子の笑顔を見てください。

この笑顔こそ、いわゆるぶりっ子キャラでない彼女の本当の笑顔ではないでしょうかね。



本家本元のザ・ピーナッツの方も貼っておきますので、こちらも是非ご覧下さい。

映像の隅々まで昭和30年代の香りが漂います。

特に1分過ぎくらいに出てくるバンドの指揮者の方、この方スマイリー小原さんとおっしゃるんです

が、彼の動きがチョー素敵です(笑)




14インチの白黒テレビや、ちゃぶ台で一杯やる俳優の有島一郎さんなども出てきますが実に味が

ありますね。


いや~、本当に楽しい曲ですね~


昭和ってすごく良い時代でしたね。
Posted at 2014/05/16 23:15:32 | トラックバック(0) | 昭和の歌、この一曲 | 日記
2014年05月11日 イイね!

英語が出来てもバカはバカ?

 
 

 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

以前読んだ言論誌からちょっと興味深いものを紹介致します。

ちょいと小難しい話ですので読みたい方だけどうぞ。

タイトルが少々過激ですが、これは3年程前に日本マイクロソフト社の元社長の成毛眞さんという方

が書いた、「日本人の9割に英語は要らない」という本のキャッチフレーズだそうです。

   「英語が出来てもバカはバカ」

   「英語業界のカモになるな」

   「頭の悪い人ほど英語を勉強する」   ・・・とあります。


意外なことに成毛さんは日本マイクロソフト社の社長を勤めていたにもかかわらず英語が話せな

かったそうです。

その人が9割の人は英語が話せなくても問題ないと、ご自分の経歴を踏まえて言うわけですから

中々説得力があります。

英語が必要な1割の人というのは、仕事において英語力がそのまま評価につながる職業ということ

になるわけで、例えば外資系のビジネスマンや外人を相手にする機会が多いホテルやデパートの

従業員、さらに英語論文等を読むことが必要な研究者や医師といった人たちだそうです。


成毛さんが危惧しているのは、20代から30代は仕事で覚えなければならない事が山ほどあるのに

この時期に英語の勉強に時間を取られたら肝心の仕事に集中出来ないわけで、この時期に身に

付けられなかったら、生涯仕事が出来ない人間で終わってしまうということ。

つまり、将来に備えて勉強する語学に時間を取られるよりも、今仕事で覚えなければならない事を

勉強しなさいということですね。


また「英語は打出の小槌ではない」

   「英語さえ出来れば何でも可能とはならない」、とも。


語学とは単なるツール、つまり道具であり、自分の考えや思いを伝達する手段にすぎない。

ゆえに根本的な仕事の能力に欠けていては、せっかく英語が出来ても宝の持ち腐れということ。

確かに、仕事が出来ることと英語が話せることは別問題ということですね。

そういえば以前に楽天やユニクロが英語を社内での公用語にするとかで話題になりましたね。

なんのメリットがあるのかよく分かりませんが。

英語が話せても肝心の話す内容が伴わなければ意味が無いですしね。

また、2020年からでしたか、小学校でも正式な教科になるのだそうですね。

これなんか正しい日本語を含めて、英語より前に身につけるべき基礎知識というものが沢山あるん

じゃないかなと私なんかは思いますけどね。

もちろん英語の勉強も必要だと思いますが、今の日本の英語崇拝は少し異常な気がしますな。


まあ、田舎のビンボー会社に勤める私にゃ、英語が出来ようが出来まいがまるっきり影響ないこと

ですけど(笑)


英語崇拝が高じて、今や意味の通じない和製英語が巷に異常に氾濫し、役所の印刷物にまで臆面

もなく乗る始末・・・


成毛さんが言う、「英語が出来てもバカはバカ」 がなんとなく耳に痛い様な気がします。



    以上。














Posted at 2014/05/11 22:10:13 | トラックバック(0) | 辛口シリーズ | 日記
2014年05月03日 イイね!

歴史の話


 

 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。


皆さんは歴史というものに興味がありますでしょうか。

実は私歴史大好き人間でして、まあ興味の無い方にとってはつまらない話でしょうが、どうせ自己満

足の世界ですので今回は勢いでイカせてもらいます(笑)


うちの近くにこんな所があります。





代官屋敷・黒田邸です。


     「越後屋、お主もワルよのぉ」


     「いえいえ、お代官様ほどでは、、、」


     「わっはっはっはー」


時代劇に出てくる代官というと、大概このような悪役ですよね。

天井裏に風車の弥七が潜んでいることも知らずに悪徳商人から便宜の為にワイロを貰い、悪知恵を

働かせ、グルになって法外な年貢を要求し農民を苦しめ私腹を肥やす、というイメージですね。

年貢を出せなければ娘を差し出せ!とかね。

あとで助さん格さんにこっぴどく痛めつけられ、黄門様にしょっぴかれるというのはお決まりのパター

ンではないでしょうか(笑)

私一度この悪代官の役をやってみたいんですけどね~

私にピッタリだと思うんですけど(笑)

とにかく江戸時代の農民達は自分たちが作る白いお米を満足に食べられず、稗や粟しか口にする

ことができず、ひたすら悲惨だったというイメージですよね。

歴史の教科書にもそんなニュアンスで書かれていたような気がします。


でもこういう話って実は全くのデタラメなんだそうですね。

この話がウソであることは簡単な数学で証明できるんだそうです。




雨でもレビンです。  うちは特別扱いはしません(笑)


江戸時代の日本の人口はおよそ2千万人だったそうです。

これは寺の過去帳を調べれば大体の数字がわかるんだそうです。

そしてお米の収穫高ですが、これが2千万石だったのだそうです。

1石という単位ですが、これは平均して一人の人間が一年間に食べるお米の量で、1反で収穫でき

る量です。 1反とは広さにして300坪。

現在だとおよそ8俵、当時で4~5俵くらいでしょうかね。

昔は今よりおかずが無い分お米をたくさん食べたんですね。 一日4食だったりしたようです。

カロリーが低いのでちょっと働くと直ぐにお腹が空いたようです。




2千万人の人口に対して2千万石の収穫高ということです。

ピッタシカンカンなわけですね。

例えばこれがお金であれば一人の人間がいくらでも浪費できるわけですが、お米は食べ物ですから

人の胃袋の中にしか収まりがつかないわけです。

中には二人前三人前食べる人も居ますが、逆に少食の人も居ます。 また子供も居るわけです。

ほか、お酒やその他の原料に使うといってもその量はたかが知れています。

さらに当時は鎖国をしていましたから、外国へ輸出ということもありませんでした。

江戸時代は人口の9割近くが農民といわれていますから、その9割の農民がみんな稗や粟ばかり

食べていたらどうなるか想像してみてください。


おそらく「とてつもなく大量の米が余った」であろうということです。


もちろん年貢として差し出した米を逆に高く買わされていたりしたかもしれません。

しかし巡り巡って結局はみんなの胃袋の中に入った、、そう考えるのが一番自然ということなわけで

す。 

先程も言いましたが食べ物というのは、人の胃袋の中にしか収まりようがないわけです。


当時は玄米でしたから厳密に言えば確かに「白い米」は年に何回も食べられなかったかもしれませ

んが(笑)

ただし、玄米というのはビタミン・ミネラルなど様々な栄養素を含んでおりまして、一つの完全食品に

近いんだそうですね。

今のように白く精米してしまいますとその殆どを失い、ただの炭水化物になってしまうのだそうです。

今の飽食の時代、パサパサで不味くて食えませんけどね(笑)




では何故このようなウソのイメージが広がったのか?

一つには次の明治政府による宣伝、いわゆるプロバガンダですね。

自分たちの政府の正当性を高めるため、江戸時代はこんなに悲惨だったと宣伝したわけです。

二つ目は戦後教育ですね。 左翼の階級闘争史観による見解ということです。

支配者階級は常に悪で、一般市民は善という歪んだ見方ですね。

あとは時代劇の作り方と見すぎでしょうか(笑)



ということで、あれっ? 悪代官の話はどこへいきました?(笑)

ちなみにこの代官屋敷は現在も子孫の方が住んで居られまして、昔の町制の時の初代町長や平成

の大合併時の最後の町長をご当主が務められたりして、地元の住民の方々からは今現在でも「お

代官様」と呼ばれ親しまれております。

敷地内には小さいですが資料館があり、昔の槍や弓矢、甲冑などが展示されております。

また屋敷に沢山の梅の木が植えられておりまして、毎年2月にはささやかな梅まつりが行われちょっ

としたにぎわいになります。




以上、取り留めのない話になりましたがこの辺で。


江戸時代から続く農家の跡取り、辛口おやじの「歴史の話」でした~


                        (少し書き足りなかった分を補足致しました)









Posted at 2014/05/03 20:29:01 | トラックバック(0) | 歴史の話 | 日記

プロフィール

「驚いたね~ まさか当選するとは思わなかったなぁ。それに「私自身、必要な説明をし、公私のラインを引かせていただいた。一定の信託はいただいたと思う。」って・・・
なに勝手に禊すませてんだ ?
国民は信託なんかしてないぞ !

何シテル?   10/23 21:10
上品とは無縁の田舎のべらんめぇ親父です。 身の程知らずの言いたい放題。 時として極論で語ることもありますが、昭和 の頑固親父の戯れ言だと...
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