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辛口レビンのブログ一覧

2015年01月31日 イイね!

昭和の歌、この一曲 「 チャンピオン 」

昭和の歌、この一曲 「 チャンピオン 」
 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

「チャンピオン」はアリスが1978年12月にリリースした14枚目

のシングルで、同グループ最大のヒット曲でもあります。

アリスはチンペイちゃんこと谷村新司さん、ベーやんこと堀

内孝雄さん、キンちゃんこと矢沢透さんの三人のフォーク

グループで、最盛期は私が高校生の頃でした。

「今はもうだれも」や「帰らざる日々」、「冬の稲妻」、「ジョニーの子守唄」等々、ニューミュージックと

いえばアリス!というくらい強烈なイメージがあります。


「チャンピオン」はボクシングの年老いた王者が若い挑戦者に敗れていく姿を表現した曲で、当時の

東洋太平洋チャンピオンだったカシアス内藤選手をモデルに描いたものだったのだそうです。


動画は今から36年前、リアルタイムでの映像です。

とにかくカッコイイのが谷村新司さんが作詞したその詩です。







いや~ シビれますね~

谷村新司さんの作詞、最高です。 男のロマンが目の前に鮮やかに浮かび上がりますね。


ボクシングといえば日本は今現在、何回目かの黄金期なのだそうですね。

WBA・WBC・WBO・IBFの4団体で8名の世界チャンピオンが居るのだそうです。


昔はボクシング観戦は国民的娯楽で、世界戦ですと大概夜のゴールデンタイムでTV放送された

ものですが、最近はほとんど無くなりましたね。

ボクシングというより格闘技自体が放送されなくなりました。

私も浪速のジョーこと辰吉丈一郎あたりまではよく観ていましたが、歳食って丸くなったのか最近は

まるで観なくなりました。


この「チャンピオン」という曲から連想するのは、私の世代ではなんといっても具志堅用高。

現在バラエティ番組などで 「ちょっちゅね~」 のセリフで有名なあのちっこい髭のおじさんです(笑)

若い方々は恐らくただのアホなおっさんくらいにしか思っていないかもしれませんが、


バカ言っちゃいけない!


当時具志堅さんは間違いなく最強のボクサーでした。





1976年にプロ転向わずか9戦目にしてWBA世界ジュニアフライ級の王座をKO勝ちで獲得すると、

そこから6連続KOを含む13回連続防衛を記録。

これは今だに国内では破られていません。

新設されたジュニアクラスとはいえ、私はパウンドフォーパウンド(全階級同列視)で当時世界最強

のチャンピオンだったと今でも思っています。


↓はボクシングファンの方はよくご存知の動画だと思います。





どの試合もクリンチなどほとんどなく、見ていて気持ちのいい勝ちっぷりでした。

多少ガードが甘く、相手のパンチを貰いよく目を腫らしてはいましたが、安心して見ていられるチャ

ンピオンだっと思います。

当時のグローブの大きさにも注目です。

6オンスくらいでしょうか、さすがに危険だということで80年代に大きなものに変更されたようですが

常にKOが狙えるスリリングな試合が多かったように思います。



しかし・・・



月日は流れ、約4年半に渡り王座を守ってきた具志堅さんでしたが、遂にその時は訪れます。

メキシコの挑戦者、ペドロ・フローレスの前に砕かれるのです。

動画をどうするか迷ったのですが、この「チャンピオン」という曲に合わせ、敢えて貼ります。

 

  「 立たないで! もう充分だ!」


思わず声をあげたくなるようなシーンでした。





最後はセコンドがタオルを投げてのTKO負けでした。

何が起こったんだ !?

当時TV観戦していた私は目の前の光景が信じられませんでした。

嘘だろ、あの具志堅が負けた・・・

現実をしばらく受け入れられなかったのを覚えています。

具志堅さんがこのあとロッカールームで、「 これでただの男に帰れる 」 と言ったかどうかはわかり

ませんが、頂点に立った者だけが言えるセリフですね。


かつて最強だった男が、そんなそぶりを微塵も見せないで今はピエロになって人を笑わせる・・。

カッコイイじゃないか具志堅!

いや、カッコ良すぎるぜ具志堅!

辛口おやじはそう思うぞ。



というわけで、ほとんど具志堅さんの話になってしまいましたが、今回の昭和の歌、この一曲は、

アリスの「チャンピオン」でした~



Posted at 2015/01/31 21:30:51 | トラックバック(0) | 昭和の歌、この一曲 | 日記
2015年01月25日 イイね!

歴史の話 2

歴史の話 2 
  一週間のご無沙汰でした、冬は比較的温暖なしぞーかですが、

 迷わずコタツでみかん派の辛口おやじです。


 「歴史の話」といっても教科書のような堅っ苦しくつまらないことを

 書くつもりはありません。

 過去の歴史の話には現在に生きる我々が読んでも「なるほど」と

 思うことや、「良い話」、さらには「目からウロコ」の話などが沢山埋

 
もれているものです。 いや、宝庫といってもいいと思います。

過去にあった歴史を、私・辛口おやじが私見を織り交ぜながら、時には歴史学界へ挑戦状を叩き

付ける覚悟で書いてみたいと思っておりますので、興味のある方はヨロシク♡(笑)




 昨年のNHKの大河ドラマは軍師勘兵衛でしたね。

私は残念ながら所々しか観ませんでしたが、その中で最後の方だと思いますが「関ヶ原の戦い」と

いうのが出てきたと思います。

西暦1600年、豊臣秀吉死後の政権を巡り、徳川家康を中心とする東軍と、石田三成を中心とする

西軍が決戦を行ったわけですね。

「天下分け目の戦い」とも呼ばれています。


西軍の中心人物に大谷吉継という武将がいます。

吉継は非常に有能な武将で、越前・敦賀城主に任命され、「吉継に百万の兵を与え存分に戦わ

せてみたい」、と言わせしめるほど秀吉からの信頼も厚い人でした。

しかし、彼は不幸にも重度の皮膚病に侵されてしまいます。

現在でいうハンセン病という病気だったといわれています。

体の自由が利かなくなったうえに皮膚もただれてしまったため、顔は常に頭巾で隠していたといわ

れています。





ある日、吉継は秀吉の茶会に招かれます。

秀吉の誘いでは断るわけにもいかず、病の体を押して出席しました。

しかし秀吉が立てた茶を作法どおりに飲み、次の武将に渡そうとしたときに事件は起こりました。

抑えられなかった彼の膿が湯呑の中に一滴落ちてしまったのです。

茶会に出席していた他の武将たちは彼の病気のことを知っていました。

普段でも彼から回ってきたお茶は飲むふりをする人も多かったといいます。

今回はさらに膿入りです。

その場の空気は凍りつきました。



その時です !




 「 いやぁ、喉が乾いてたまらぬ !  大谷殿、 それを私に 」




ある男がそう言って湯呑みを受け取ると、一気に膿入りのお茶を飲み干したのです。




それは当時の佐和山城主・石田三成でした。


結果、吉継は秀吉やその場の武将たちの前で恥をかかずに済みました。

二人は少年時代からの友人でしたが、この件でより固い友情で結ばれます。





関ヶ原の戦いで、西軍は小早川秀秋の裏切りによって一気に劣勢に追い込まれます。

すぐ隣に陣を張っていた大谷吉継は目の前の敵だけでなく、小早川の軍勢まで相手にしなければ

ならなくなりました。

しかし、吉継は石田三成のためにあきらめる事はせず、わずか千五百ほどの手勢で一時的ながら

二万を越える敵軍と互角に戦います。

しかし最後は敵に追い込まれ、潔く自害することを選んだということです。



  ・     ・     ・     ・     ・     ・     ・     ・     ・     ・



一般的にこういった昔の美談は作り話が多いのですが、私はこの話は事実であったと思ってます。

なぜなら、大谷吉継自身が負けると分かっていながら西軍に付いたからです。

つまり関ヶ原の戦いは最初から勝負は見えていた, と。

これを言うと戦国時代ファンの方々からお叱りを受けるかもしれませんが、私は断じて言い過ぎで

はないと思っています。

当時の軍勢の状況は徳川方の東軍が約8万5千。

対する石田方の西軍は約11万5千であったといわれています。

さらに秀吉の嫡子である豊臣秀頼も西軍にいます。

数の上でも大義名分の上でも西軍が絶対有利であるはずでした。


ところが・・・です。


蓋を開けてみれば、西軍の総大将格でもある毛利秀元は全く動かず、長宗我部や島津も動かず、

さらに前述のとおり小早川秀秋にいたっては東軍に寝返るという始末・・・

天下分け目といいながら僅か半日で決着が付いてしまうわけです。

秀吉子飼いの精鋭、福島正則や加藤清正らが石田三成を嫌って東軍へ付いたということもありま

すが、やはり東軍の徳川家康という絶対的なエースの存在、これが非常に大きかったと思います。

なにしろ当時255万石。他を圧倒する巨大戦力の上に深慮遠謀、一般的に狸親父のイメージがあり

ますが、幼少の頃から今川・織田の人質として辛酸を舐め、信長の天下統一の際にも常に最前線

で命を張って戦ってきた、いってみれば百戦錬磨の怪物なのです。

時は応仁の乱から百数十年続く戦国の時代。

しかも下克上がまかり通る秩序無き混乱の時代でもありました。

時勢に疎くては生きていけない時代だったのです。

誰が見ても次の天下は徳川だったということですね。

だから毛利も長宗我部も動かなかったし、小早川にいたっては親戚にもかかわらず東軍に寝返り、

徳川に恩を売ることを考えたわけです。


大谷吉継も当初は東軍に付くつもりでした。

しかし「死」を覚悟で西軍に付いたのは、私はやはりあの時の茶会の一件にあるのではないかと

思うのです。

あのことで、石田三成に一生の恩を感じたのでしょう。

つまり 「三成のためなら死ねる」、と思ったのではないか。

日和見や裏切りが相次いだ西軍の中で、吉継が義に厚い名将として後世に名を広く残した理由は

ここにあるわけですね。




いかがでしたか? 大谷吉継と石田三成の話。




ん? 誰ですか、居眠りしているのは! (笑)

















Posted at 2015/01/25 17:53:29 | トラックバック(0) | 歴史の話 | 日記
2015年01月17日 イイね!

今年もか・・・


 今日もラクダのももひきと腹巻を華麗に着こなし、自身のプニプニの腹周りのように甘くたるんだ

世の中を昭和のセクハラ頑固親父が鋭く斬る!


こんばんは、辛口おやじです。

早いもので1995年(平成7)の阪神淡路大震災から今日で20年が経ちました。

当日は静岡でも震度3の揺れを観測し、私も早朝目を覚ましたのを覚えております。

その後テレビを見ると神戸の街が大変なことになっており、彼方此方から煙が上がりビルの倒壊

や高速道路が倒れた映像などは衝撃的でした。

あらためまして亡くなられた方々へ心より哀悼の意を捧げます。



さてこの間の11日から12日にかけて全国各地で成人式が行われました。

華やかな振袖やスーツに身をまとった大勢の新成人たちの初々しく微笑ましい姿、また凛々しい

姿などがテレビなどに映し出されましたね。




しかーし!



大半の新成人たちが真っ当に式を終える中、一部のひと握りの愚かな者たちによって今年も繰り

返された成人式の愚行の数々。

会場周辺での公務執行妨害や道路交通法違反。

式典での首長・来賓の祝辞や国歌斉唱の際のふざけた行動や言動。

酒を飲んで暴れる輩、等々、逮捕者も何名か出たようです。


もはや風物詩化したような感のあるこれらの愚行。

これが本当に成人しようとする人間なのかと目を疑うような光景。

こういう馬鹿を排出しない年はないのだろうか・・・

マスコミもマスコミで、こういった事を大々的に報道することが返って連中の背中を押すこと、火に

油を注ぐことに繋がるとは考えないのだろうか。





この動画に出てくる馬鹿者どもにひとこと言いたいですね。




「半端者が袴なんぞ履くんじゃねえ! 

           伝統が汚れるわアホンダラ!」




こんな輩たちは網でさらって一まとめにしてアフガニスタンかソマリアあたりへ放り込んで差し上げ

ましょう。 

もちろん丸腰で。

自分たちがいかに甘い境遇に置かれているかを身を持って体験するでしょう。



成人式は大勢が集う式典の場です。

おそらく壇上には大きな日の丸が掲揚されてあるでしょう。

こういった場では 「 おごそか」 な気持ちになるはずです。

少なくとも普通の国民であればそうなるはず。

この感覚は万国共通でしょう。


このような輩が出てきたのは日の丸・君が代に敬意を示さない日教組の態度も無視できないところ

ですが、第一の原因はやはり親の躾や教育にあるのだと思います。

公の場での行動や振舞い、人様に迷惑をかけないといった基本的なことを教え、躾てこなかった

ことにあるのではないか。

私なんぞは見る度に親の世代として非常に恥ずかしい気持ちになります。



もう10年くらい前の事ですが、うちの静岡県の伊東市でやはり成人式が荒れ、市側が暴れた新成

人たちを器物損壊等で刑事告訴をするという事態になったことがあります。

事の重大さに気づいた馬鹿どもやその親たちが慌てふためいて親子同伴で市長に謝りに行き、

告訴を取りさげて貰わんとした事件です。

二十歳を過ぎた大人が親に連れられて 「 ごめんなさい 」 とはなんとも情けない話であるが、行政

側は情に流されずにどんどん告訴すればいいと思う。

二十歳を過ぎれば立派な大人である。

法に触れるものはちゃーんと法で裁いてやればいいのである。



毎年繰り返される成人式での愚行。

遠慮は不要、厳しく対処せよと言いたい。

一生に一度だからという下手な温情や情けは、馬鹿どものその後の人生にとって百害あって一利

なしというものであろう。


















Posted at 2015/01/17 19:37:18 | トラックバック(0) | 辛口シリーズ | 日記
2015年01月12日 イイね!

キリ番です

キリ番です   こんばんは、辛口おやじです。

 本日、愛車レビンが170000キロに到達いたしました✩

 思えば昭和62年2月に購入以来27年と11ヶ月。 毎日の

 通勤等、幾多の風雨に耐え、家族の「 狭い 」・「うるさい」

 ・「古い」などの暴言にもめげず、さらに私自身の無頓着

にもヘソを曲げずによく持ちこたえてくれたと思います(笑)





一見、順風満帆に見える私のハチロクライフですが、実は何度か買い替えの危機はあったのです。


平成に入ってすぐの頃、当時は四駆などのRV車が爆発的な人気でして、二人目の子供が出来た

時に三菱のパジェロにしようと、ディーラーに行って査定までしてもらった事があったのです。

ところが他メーカーの為か、アホみたいに安い査定でしかも値引きも雀の涙。

そこで堪えて思いとどまったのがまず一つ。


次が三人目の子供が出来た時。

さすがに2ドア車では耐え切れなくなり、どーするべぇ?と考え、思いついたのが女房に無理矢理

ミニバンに乗らせるという名案。

軽からいきなりミニバンではさすがに怖いと言うので、しばらく私が乗り女房がレビンへ。

すると勤め始めたパート先で若い野郎たちにたいそうモテたそうな(笑)

いい加減に替えろとあれほどうるさく言っていたのが、その日を境にパタッと無くなりましたな(笑)





しばらくして取り替えたのですが、これがまあ予想通りといいますか、哀れミニバンは見るも無残

にボッコボコ・・・

新車で買った事をずいぶんと後悔しましたな(笑)



何はともあれ家族の理解あっての旧車ライフ。 感謝、感謝で御座います。

そして17万キロ、これまで無事故で来れ、さらにみんカラで大勢の方たちとの交流に導いてくれた

このレビンに感謝、感謝です。 (^-^)v







Posted at 2015/01/12 20:39:16 | トラックバック(0) | レビン | 日記
2015年01月10日 イイね!

ご冗談を


  ♪ドン、ドン、ドン、ドン、ドンちゅノ~ ふぅ~しぎな胸さわぎ~♦♫♦・*  奈保子~!

  先週の奈保子が抜けやせんや~(笑)


 一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。


なにやら年末の紅白歌合戦でサザンオールスターズが歌った曲が物議を醸しているようですね。

なんでも歌詞の内容が現政権への批判や反日的なメッセージといったものが込められているので

はないか、ということらしいですね。

更にそのあとの年越しライブで、スクリーンに映し出された日の丸の旗に×が書かれていたり、ボー

カルの桑田佳祐さん自身が昨年秋に受賞した紫綬褒章をぞんざいに扱い、ステージでオークション

の真似事ような事をしたのだとか。

政権批判は言論の自由ですが、あとは不謹慎と言いますか悪意をも感じられ何か残念ですね。

分別ある大人がする事ではないと思います。

彼らはこの日本で活動して、成功し、稼いでいるわけです。

彼らが活躍出来るのはこの日本という国があればこそなんですよね。

なのにこの日本のことを悪く言う。

なんだか悲しくなりますね。

以前この辛口シリーズにおいて、ハリーポッターの翻訳家の松岡佑子さんを批判する記事を紹介

したブログを書いたことがありますが、彼女は日本で成功して日本で稼ぎながら税金をケチる為に

わざわざスイスに居住地を移しました。

稼がしてくれた日本の為に何かをとか、恩返ししようとか、まるで考えてないんですよね。

自分の事しか考えてない。

サザンの桑田さんも長く活躍すると色々な事が麻痺してくるんでしょうかね。

この二人に共通するのは 「 お陰さまで 」 という心、これが欠落していることですね。

ちょっとというか、かなり残念な気分です (ーー;)



おっと、前置きが長くなりました。

ということで本題(笑)

えーと、今日もジャージと腹巻を身にまとい、自身の腹回り・・・ メンドイでまぁいっか(笑)


9日からサッカーのアジアカップが開幕しましたね。

前回の大会でザックジャパンが快進撃で優勝したのは記憶に新しいところだと思います。

私はどちらかといえば野球の方が好きなんですが、サッカーでもこういった公式の国際大会は欠

かさず観ております。

まあそれはさて置き、このアジアカップの主催者であるAFCアジアサッカー連盟がこの間の12月

に2014年の年間の各賞を発表したのですが、なんと韓国サッカー協会にフェアプレー賞を与えた

のだそうですね。



韓国サッカーにフェアプレー賞です。



?????


?????



韓国サッカーにフェアプレー賞 !?   ( 山田く~ん、?マークもっと持ってきて~ )





 ご冗談を!





韓国サッカーといえばテコンドーサッカーと異名をとるような危険なチームです。

およそフェアプレーと思えない試合態度の数々。

さらに八百長問題、オリンピックでの政治に関するプラカードの問題や審判の買収などいつの大会

でも問題を起こしているわけです。

昨年9月のアジア大会でもナントカという我らが日本の初代総理大臣の伊藤博文を暗殺したテロ

リストを掲示しましたし、11月には国際親善試合のイラン戦でも試合後に小競り合いを起こしても

いるようです。

またサッカーではありませんが、先ほどと同じアジア大会でバトミントンでの空調機のイカサマも

記憶に新しいところです。

スポーツを国家高揚のために利用し、とにかく勝つためには何でもするというイメージですね。



今回のアジアカップ、なにしろ連盟からフェアプレー賞を戴いたのですから、韓国はきっと胸のすく

素晴らしいフェアプレーを見せてくれることでしょう。


なんたってアジアサッカー連盟のお墨付きです。


ちょっと注目してみましょうか。



   
  ・・・出来るわけないと思いますが(笑)



      









Posted at 2015/01/10 23:14:36 | トラックバック(0) | 辛口シリーズ | 日記

プロフィール

「驚いたね~ まさか当選するとは思わなかったなぁ。それに「私自身、必要な説明をし、公私のラインを引かせていただいた。一定の信託はいただいたと思う。」って・・・
なに勝手に禊すませてんだ ?
国民は信託なんかしてないぞ !

何シテル?   10/23 21:10
上品とは無縁の田舎のべらんめぇ親父です。 身の程知らずの言いたい放題。 時として極論で語ることもありますが、昭和 の頑固親父の戯れ言だと...
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