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辛口レビンのブログ一覧

2015年11月28日 イイね!

たくましく育てましょうよ


一週間のご無沙汰でした、辛口おじさんです。

天気の良い日にはうちから富士山が上半分くらい見えるのですが、既に真っ白なお姿です。

冬の足音はすぐそこまで来ていますね。

温暖なしぞーかもだいぶ寒くなってきまして、今週から我が家も遂にコタツにミカン生活がスタート

しました (^^ゞ



さて今回も気になるニュースをひとつ。

先週の二十日ですが、産経ニュースにこんな記事がありました。



「パワハラで自殺」 と提訴、 チラシ配布の19歳バイトの両親、 激しい叱責が原因



2012年12月、チラシ配布のアルバイトだった男性=当時(19)が自殺したのは、バイト先のパワー

ハラスメントが原因だとして、宮崎市に住む両親が東京都新宿区の広告企画会社に5千万円の

損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしていたことが20日分かった。

この日、第1回口頭弁論があり、会社側は請求棄却を求めた。

訴状によると、男性は漫画家を志し上京。 12年12月、バイトを始めて4日目に作業をサボったと

従業員に叱られた後、遺書を書いて自殺した。

両親は激しい叱責が原因だと主張。 母親(49)は弁論後に記者会見し、「こういうひどいことが起

きていると知ってもらいたい」 と訴えた。



 以上転載おわり。


   。        。        。        。        。        。        。



短い記事ですので全容が掴みづらいところではありますが、それにしてもバイトを始めてたったの

4日で叱られて自殺って . . .



なんだそりゃ !?



遺書があるということですので、叱られたことが原因であることは間違いないのでしょう。

昔からガラスのハートとかナイーブとかデリケートとか、はたまたノミの心臓とか色々ことばがあり

ますが、いくらなんでも弱過ぎじゃないのか ? これは。

たかがといっては失礼かもしれませんが、チラシの配布のバイト程度のことで自殺に向かうくらい

に精神的に追い詰められることがあるのだろうか ?


遠い九州の地から上京して様々な辛い出来事があって、その蓄積の上にとも想像できますが、

病んだり自殺をするくらいならとっとと辞めればいいのに、と私なんかは思いますけどねぇ。

というか、死ぬ勇気があるのなら何でも出来るんじゃないのか ?、と。


息子さんを亡くしたうえにこんなことをいうのは少々酷ですが、やはりこれは親御さんの育て方が

間違っていたという他はないでしょう。

勝手な想像ですが、訴えを起こした両親は過去に一度も息子を叱ったことが無いのではないか。



個人的に最近特に感じるのが近頃の青少年の「精神的なたくましさ」 の欠如。

私の職場においても新入社員が上司に叱られたり、先輩社員に怒られて辞めていくというケース

が実にに多いです。

根っこの一つは近年の叱らない教育にあることは間違いないと思うのですが、家庭でも学校でも

肉体的にはもちろん、精神的にも叩かれてこなかったであろうことが如実に見て取れますね。

そしてもう一つは先輩後輩など学年や年齢などによる縦の関係が希薄になってきていること。

これはいってみれば子供の世界での 「世間」 に揉まれていないということですね。



「精神的なたくましさ」 という点で、ある方のお話をちょこっと紹介いたしましょう。


皆さんは松尾雄治さんをご存知ですね。

80年代にラグビーの新日鉄釜石で活躍された方です。




松尾さんが大学のラグビー部だった頃の話。

とにかくそのヒドさ、キツさといったらなかったそうです。

例えば、「ラグビー部お札」 というのがあったのだそうで、お札といってもメモ用紙の切れっ端かな

にかに、「一万円」 と書いてあるだけだったんだそうです。


「おい、松尾、タバコ買ってこい ! 」

「あのぉ、お金は…? 」

「ほい、これ」

といって、先輩からその「一万円」と書いた紙を渡されるのだそうです。

しょうがないから自腹で買って帰ると今度は、

「おつりは ? 」 とくるそうです。

「え、おつり !? 」 ・・・


結局おつりを九千いくら現金で払わなくちゃいけないんだそうで、だから松尾さんは一年生の時は

休みになるとチリ紙交換のバイトばかりやっていたのだそうです。

ほかにも合宿所で段ボールに 「ラーメン屋」 と書かいてある前で上級生がウロウロしているのだそ

うで、目があって、「いらっしゃい」 と言われると行かなくちゃならないんだそうです。


「何にしましょう ? 」

仕方なく 「しょうゆラーメン」 と言うと、

「はい、五百円 ! 」 って、カップヌードルが出てくる。

そんなことばかりで、練習のキツさと相まって精神的にも滅茶苦茶鍛えられたんだそうです(笑)



ほとんど恐喝といっていいほど極端で理不尽な例でしたけど、でも総じて昔の方たちの方が精神

的にはたくましかったと思います。 

親子関係もそうですが、こうした先輩後輩とか学年とか年齢による縦の関係もハッキリしていまし

たしね。

松尾さんの例にはおよびもしませんが、私なんかも小学生の頃など一斉下校の時に先生の姿が

見えなくなる所まで来ると上級生のカバンを持たされたり、逆に下級生に自分のカバンを持たせた

りとか当たり前にありました。

子供の頃の精神って 案外こういったことで鍛えられたものなんです。

今だったら大きな問題になるんでしょうけどね(笑)



とにかく今の子供は甘やかされ過ぎです。

親たちも可愛い子には旅をさせよどころか、楽をさせようとばかりしています。

オブラートに包むがごとく優しく接し、厳しいことは何も言われないままにズルズルと大人になるも

のだから、ちょっとの挫折でくじけてそのまま引きこもってしまったり、今回のような自殺したりという

ケースが増えてきているような気がします。


世の中に出れば理不尽なことが沢山あります。 いや、理不尽だらけといってもいいと思います。

子どものうちにそれを知っておくことや慣らしておくことも必要なことではないかと思います。

これも躾けと共に親の果たすべき重要な役割りといえるでしょう。


いま私はそう考えます。



 今回は以上です。


















Posted at 2015/11/29 00:03:31 | トラックバック(0) | 辛口シリーズ | 日記
2015年11月21日 イイね!

今宵はスポーツの話など。


  一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

3位で終わった世界野球プレミア12。

今回の焦点は何といっても準決勝の対韓国戦でしょう。

8回終了の時点で3点のリードがありながら最終回にあっという間の逆転劇 ・・・

終わったあとでは何を言っても結果論にしかなりませんが、今後の期待を込めるという意味でも

素人意見ではありますが、敢えてひとこと(笑)



私が考えますに、この試合の勝敗を分けたのは投手の交代時期であり、明らかに監督の経験の差

ではなかったかと。

監督経験の無い日本の小久保監督に対して、韓国の金監督は韓国国内リーグはもとより、06年

と09年の2度に渡るWBCの監督を務めるなど百戦錬磨のベテラン監督。

国際大会での戦い方を熟知している方といってもいいでしょう。

試合後の金監督のコメントで印象的だったのが、


   「今回の敗戦は小久保監督にとって良い経験になったはずだ。 もし全勝優勝していたら

   感じることができないものを得ることができただろう。

   今後は日本チームの良きリーダーとなる」


という言葉。

まさにこの通りだと思います。

この金監督自身も過去に何度も苦杯を舐めているわけです。 

あの09年のWBC決勝でのイチローのタイムリーヒットを覚えている方も多いでしょう。

世の中なんの経験も無しに全て上手くいくなどという事はありません。

これはなにもスポーツに限った事ではなく、我々の普段の職場での仕事においても言えることだ

と思います。

人は失敗を重ねて成長していくものです。

もしかしたら今回の敗戦は監督経験の無い人を監督に選んだ時点で道筋が決まっていたのかも

しれません。

よりによって韓国なんぞに逆転負けというのはなんとも悔しく忌々しいかぎりですが、彼らの最後

まで諦めない精神というのは見習うべき点ではあると思います。

敗戦から学ぶべき事は多いですね。

次回に期待しましょう。




そして大相撲の訃報をひとつ。

元横綱で日本相撲協会の北の湖理事長が昨日(20日)死去されました。

幕内優勝24回。 大鵬、千代の富士に次ぐ昭和の大横綱でした。

横綱北の湖の全盛は私が中学・高校の多感な頃でしたので、今でも横綱=北の湖というイメージ

があります。

特にライバルだった同じ横綱の輪島や、若貴のお父さんの故・初代貴乃花との熱戦が懐かしく思

い出されます。

まだ62歳。 理事長在任中のままでの早すぎる死でした。




昭和の大横綱のご冥福を心よりお祈りいたします。



ではまた。✌




























Posted at 2015/11/21 22:44:47 | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2015年11月15日 イイね!

神様は目の前においでです。


  今日もジャージと腹巻を華麗に着こなし、私とあなたの腹周りのように甘くたるんだ世の中を

昭和のセクハラ頑固親父が鋭く斬る !!


一週間のご無沙汰でした。

フランスのパリで120人超が死亡し、約180人が負傷するという同時多発テロ事件がありました。

犯行が13日の金曜日だったというのが何とも気になるところですね。

しかし驚いたのが日本からこの非常事態宣言下のパリへ旅行に行く人たちが大勢居るということ。

聞けば 「やっと取れた休みなので」 とか、「不安ですが何事も無ければ」 とか、「危険なようであれ

ば途中で帰国する」 という何とも呑気な意見も ...

こんな時にツアーを決行する旅行会社もそうですが、日本人の平和ボケはもうホントに病気の域だ

なぁと改めて認識させてくれるニュースでもありました (ーー;)

今行っても観光名所やお店が通常営業しているのかと心配するのは余計なお節介か?(笑)



さて今回の本題。


京都にあります「宇治上神社」

ご存知の方も多いと思いますが、ここは世界遺産にも登録されている有名な神社です。



祭神は第15代応神天皇や16代仁徳天皇など。

本殿は平安時代後期の建立で、神社建築としては日本最古のものなのだそうです。



現在この神社が作った参拝者向けの置き紙がちょっとした話題になっているようです。

お守りや神社のパンフレットなどとともにA4サイズの紙に書かれて置いてあるそうで、そこには

「小さなお子様をお連れの親御様へ」 と題してこう書かれています。





11日のライブドアのニュースに、これを書いた神職の方のインタビューがありますので、一部紹介

いたします。



 ・ 書いたきっかけを教えてください。


   「世界遺産になってから参拝者も増えています。 そんな中、私たちが子どもを注意すると、

   逆にその親から苦情を言われるケースが増えてきたためです。 他の参拝者のためにも、

   守っていただきたい一般的なことを書きました」



 ・ どんな思いを込めたのでしょうか。


   「子どもの頃にやりたいことをやって、そのまま大きくなったら大変なことになりかねません。

   子どものうちにしっかりと親や周囲の大人が教えることが必要だということが伝わればと

   思っています」



 ・ 世間一般に当てはまる指摘だ、といった声もあります。


   「子どもたちは宝です。 健全に育つように周りの大人が見守っていける、そんな社会で

   あったらいいなと思います」

   

     。        。        。        。        。       。       。
 


なんともまあ情けない話ではないか。

悲しいかな、これが現実ということなのでしょう ...


神社の置き紙に書かれた文面は世間一般のごく当たり前な内容だと思います。

それをこうしてわざわざ書かなくてはならなくなってきているということに、溶け出してきた今の

日本の現状を見る思いです。


まず神社というところがどういう場所であるのかということが分かっていないわけです。

普通の人の感覚であれば、しめ縄が張られた鳥居をくぐればまず厳かな気持ちになるはずな

のだが...

場所をわきまえる事ができないというのは明らかに精神レベルの後退でしょう。


そして注意されて逆ギレする親。

本人が叱られて育ってきていないせいなのか、「何で自分が怒られなきゃいけないんだ」という

歪んだプライドがそうさせるのでしょう。


理屈ではなく駄目なものは駄目 !

悪いことは悪い !


親が当然のことを当然のように言い聞かせ叱ってこなかったツケが今回ってきているのでしょう。


もちろんテーマパークやファミレスであれば良いというわけではありませんが、歴史ある神社で

こんな注意書きを書かなければいけない時代になるとは ...

本当に情けないことだと思います。












Posted at 2015/11/15 18:50:27 | トラックバック(0) | 辛口シリーズ | 日記
2015年11月08日 イイね!

昭和の歌、この一曲 「君のために作った歌」

昭和の歌、この一曲 「君のために作った歌」
  一週間のご無沙汰でした。

このところの連日の残業と休日出勤で、ややお疲れモード

の腹回りプニプニおやじです。

そんな疲れた身体と心を癒すべく、今回は久しぶりに昭和

の歌を一曲。

「君のために作った歌」は1977(昭和52)年にリリースされた

シンガーソングライター・松山千春のファーストアルバムの中の一曲です。


私が松山千春を初めて知ったのは翌年の高校2年の時で、当時名古屋の短大に行っていた姉が、

夏休みの帰省の時にこのレコードを買って帰ってきたのが最初でした。

今のツルッ禿げの千春からは想像もつきませんが、当時は北海道を拠点に活動する純粋・純朴な

好青年で、この時代の若者の間で爆発的に流行したニューミュージックの中心的な存在でもあり、

私の通った高校では女子生徒の人気を世良公則あたりと二分するというくらいの活躍ぶりでした。




☝まだ髪がフサフサだった頃。 随分と印象が違いますね (∵)


動画は1984(昭和59)年から85年にかけて、TBS系列で深夜に放送されていた松山千春の冠番組

「ハロー!ミッドナイト」でのもので当時29歳。

ゲストで当時アイドルだった18歳の三田寛子のリクエストにより、ギターの引き語りで歌った時のも

のです。





     何気なく口ずさむ 唄だけど

     せめて君には ほめてもらいたい

     心をこめて歌うから もう一度歌うから

     こんなにも君のこと 好きなのに恥ずかしくて

     口に出せない僕さ

     だからこの唄歌うんだ

     君のため作った唄



とっても良い雰囲気ですね~ (^-^)

特に秋の夜長のこの時期に聴くと気持ちがほっこりと暖かくなるような気がします。

聴き手の三田寛子がみせる横顔とか表情などもすごく良いですね。

当時はアイドルとして全く興味のなかった彼女ですが、今見るとなぜかめっちゃ可愛く感じます。

昔はどのクラスにも一人くらいこんな感じの女の子がいたような気がしませんか ? (笑)

歌もそうですが、彼女の飾り気のないピュアな感じも実に良いですね。


松山千春に話を戻しますと、私はやっぱり彼の歌は全般的にこの初期の頃が好きですねぇ。

特にギター一本で歌う千春は最高です。

手作り感があふれるような感じがして、これはもう本当に素直に良いなと思います。



ということで完全に自己満足の世界でしたが、今回の「昭和の歌、この一曲」は、

松山千春の 「君のために作った歌」 でした~



Posted at 2015/11/08 19:40:17 | トラックバック(0) | 昭和の歌、この一曲 | 日記
2015年11月01日 イイね!

昭和の情景

昭和の情景
  一週間のご無沙汰でした、辛口おやじです。

気がつけば暦は既に11月。 めっきりと寒くなって来ましたね。

風邪など引いて体調を崩さぬようお互いに気をつけましょう。

さて先週のことになりますが、浜松市のザザシティーで開催されている

「ジオラマファクトリー」を見学しに行って参りました。

地元出身の情景作家 山田卓司さんの作品展で、そこはまさに昭和の

時代がリアルに描写されているノスタルジックな夢の空間。

10月いっぱいで終了との情報を得たため取るものも取り敢えず、懐かしくも遠いあの日に帰るべく

思いを馳せて参りました。


さっそく撮影可能な作品をいくつか紹介いたしましょう。

ただし安いデジカメでフラッシュも禁止ですので画質が悪いのはご勘弁を (^^ゞ


  ↓「昭和40年秋の夕食」という作品。




ちゃぶ台にガスの炊飯器、ジャノメ ? の足踏みミシン、テレビはおそらく14インチの白黒ですね。

ボーンボーンと鳴るゼンマイ式の時計やペナント、賞状も家に一枚くらいはあったんですよね。

少年が取るこのポーズ、昭和のおやじ達はたぶん皆さんご存知ですよね(笑)

いや~懐かし~ (^^)v



次の作品です。




これは作者の山田さん自身の少年時代をイメージした作品だそうです。

棚にぎっしりとタミヤのプラモデルがあり、目を輝かせてショーケースを覗く少年の姿。

どこの町にもこういうお店がありましたよね。

小学校高学年になり、駄菓子屋を卒業するとこういうお店に行くようになるという感じでしたかね。

山田さんは昭和34年生まれですので、私もほぼ同世代になります。

戦車や軍艦などよく作ったっけな~ (^O^)



そして次の作品。

これには唸りました。




どうですかこのシーン。

説明は要りませんよね。

皆さんも子供の頃に一度はこれと似たような状況になった事があるんじゃないでしょうか。

強くて頼りになるお兄ちゃんの勇気の見せどころですね(笑)



そして数ある作品の中で私が一番に選んだのがこれです。




昭和40年代の3世代揃った大家族の姿ですね。

見てください、爺っちゃんのこの笑顔を ! (笑)

この笑顔を見るだけで癒されます (^o^)

おそらくコタツの前にはテレビが有るのだと思います。

古くは「てなもんや三度笠」や「しゃぼん玉ホリデー」、私の世代ですと「8時だよ全員集合」や「コント

55号」あたりですね。

加藤茶の「ちょっとだけよ」や荒井注の「なんだばかやろう」、そして志村けんの「東村山音頭」等々

に大笑いしたあの頃。

今思うと子供の頃ってテレビの番組は何を見ても面白かったような気がします。



というわけで、いかがでしたか。

ほんのちょっとですが昭和の情景を楽しんで頂けたでしょうか ?

残念なのは10月いっぱいで開催が終わってしまった事。

また再開するようでしたら報告したいと思います v(^-^)v



おっと、こんな作品も有りましたよ~

  ↓




Posted at 2015/11/01 20:35:14 | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「驚いたね~ まさか当選するとは思わなかったなぁ。それに「私自身、必要な説明をし、公私のラインを引かせていただいた。一定の信託はいただいたと思う。」って・・・
なに勝手に禊すませてんだ ?
国民は信託なんかしてないぞ !

何シテル?   10/23 21:10
上品とは無縁の田舎のべらんめぇ親父です。 身の程知らずの言いたい放題。 時として極論で語ることもありますが、昭和 の頑固親父の戯れ言だと...
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