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辛口レビンのブログ一覧

2017年08月27日 イイね!

昔の映画 4 「グリース」

昔の映画 4 「グリース」
 今回は久々に昔の映画をひとつ。

 紹介するのは、1950年代のアメリカの高校生を描いたミュージカル

 映画、「グリース」 である。

 この映画が公開された1978年という年は辛口爺が高校二年生の時

 で、まさに青春真っ盛りの頃。  当時、校則という名の規則に縛られ

 た中高生にとって、アメリカの自由な校風は憧れの的でしたな。

私の通っていた文武両道 文武別道の高校もご多分に漏れず校則だらけで、髪にパーマでも掛けよ

うものなら生活指導の先公先生にバリカンで坊主にされ、学ランの裾が長けりゃドツかれる。

さらにタバコやバイクが見つかろうものなら、即停学の謹慎2週間コース。。。

とまあこんな塩梅 (笑)

これらに比べたら、アメリカの高校生のなんと羨ましいことよ ...


それはさて置き内容ですが、この映画の主役を張るのは、前年に 「サタデーナイトフィーバー」 で

スーパースターの仲間入りを果たしたジョン・トラボルタ。 そしてヒロインには、こちらも既に 「ジョ

リーン」 のヒットなどで知られていた人気歌手のオリビア・ニュートン=ジョン。

    

夏休みに避暑地で知り合った高校生のダニー(トラボルタ)と優等生のサンディ(オリビア)。

ひと夏の恋で終わるはずが、父親の転勤でサンディがダニーと同じ高校に転校してくることに。

思いがけない再会に喜ぶが、実はダニーは不良グループのリーダーだった。

さて二人の恋の行方は如何に ? という物語。

青春恋愛ものというと、男が不良で女が優等生というケースが多いのですが、それが不動のパタ

ーンとなったのは、この映画辺りからではないかなという気がします。

 
当時ジョン・トラボルタが23歳で、オリビア・ニュートン=ジョンが29歳。

オリビアをヒロイン役に指名したのは他ならぬトラボルタ自身だったそうで、歌手のオリビアにとっ

ては、これが女優としての出世作ということになります。 年齢を感じさせないその演技がとても可

愛いと評判でした。

しかし29歳で女子高生の役が務まるのは凄いですね。 (◎o◎)!


次の動画はこの映画の名シーンの一つ。

ダニー(トラボルタ)の気を引くために、優等生のサンディ(オリビア)が、わざとケバい大人の女の

格好をして挑発します。 これを見たダニーをはじめ周りの不良仲間たちも皆んな目をパチクリ。

でも私が目をパチクリさせたのは、そちらよりもトラボルタの実際の生の声の方でした (笑)


まるでイメージに合わないそのカン高く軽い声 (爆)

その濃い風貌から、藤岡弘さんのような低く渋い声をイメージしていたのですが (笑)

しかしオリビアは可愛いですね。 男はこういった小悪魔的な女の子に滅法弱いんですよね (^^ゞ


この映画を見たことがない人にはネタバレになりますので、内容はこの位にしますが、最後にちょっ

と話を変えて、辛口爺が青春時代に憧れた外国の女優のベスト3などを。

一人は今上げたオリビア・ニュートン=ジョンで間違いのないところですが、あとの2人はというと

この方たちになります。


     

リンゼイ・ワグナーとファラ・フォーセット。  

私の中ではこの3人が今だに不動のベスト3ですね。

リンゼイは当時、スクリーンという映画雑誌の表紙をよく飾っていたような気がします。

ファラは、ご存知の方も多いでしょうが、「チャーリーズ・エンジェル」の3人のうちの一人。

バート・レイノルズ主演のキャノンボールという映画にも出てましたね。

皆んな本当に美人な方たちばかりで、当時はアメリカに行けばこんないい女が道端にゴロゴロと

溢れているんだと本気で信じていました (笑)


というわけで、如何でしたか ?

外国の女に浮気するのもたまにはいいもんですよね (笑)   (許せ奈保子・爆)



     おまけにもう一つ動画を。

   ↓ こんなアメリカンな雰囲気いいですよね (o^-')v

 
  初めての○ス ? …前の晩に色々シュミレーションしたものでしたな (爆)


  ではまた。 

Posted at 2017/08/27 21:05:35 | トラックバック(0) | 昔の映画 | 日記
2015年12月13日 イイね!

昔の映画 3 「ロッキー」

昔の映画 3 「ロッキー」
  二週間のご無沙汰でした、辛口頑固おやじです。

師走に入り公私共に忙しい日々が続いております。

ここ何年かは歳のせいもあるのでしょうが、本当に無理が利

かなくなりました。 前日の仕事の疲れやお酒などが翌日ま

で残るんですね。 

特に睡眠時間が足りない時などは如実に表れます (ーー;)

今回はそんな私と同じお疲れモードのおやじ達へ久々に映画の話を。

タイトル画像でお分かりかと思いますが、今回語るのは映画 「ロッキー」 シリーズ。

この映画で疲れたおやじ達の身体に今一度 「元気」 と 「喝」 を入れましょう ! (笑)


ロッキーといえばまず思い浮かぶのがなんといってもそのテーマ曲。

昭和のおやじ達はこの曲を聴くだけで身体中にパワーが湧いてきます。



「 立て ! 立つんだジョー ! 」、 はあしたのジョーの丹下段平のセリフですが、それとはまた違った

感覚、なにか強制的ではなく身体の奥底に眠っていた闘魂が自然に湧いて来る感じです。

・・・そんな気がしませんか ? (笑)



映画 「ロッキー」 は1976(昭和51)年のアメリカ映画で、主演はシルベスター・スタローン。

内容は皆さんよくご存知でしょう。 

単純明快、一言で言えばアメリカンドリームであり、彼方のスポ根物語といったところか。

全く無名の売れない役者だったスタローンが、当時行われたボクシングのヘビー級タイトルマッチ、

モハメド・アリ対チャック・ウェップナー戦に感動し、わずか3日間で脚本を書き上げたという伝説の

作品で、スタローン自身の出世作でもあります。 

この年末に新たにシリーズ第7作目が公開されるようですね。





今までの6作品はどれを観ても楽しめますが、私個人的にはやはり第1作目が一番優れた作品

であったと思います。

30歳になるヤクザの用心棒掛け持ちのうだつの上がらない4回戦ボクサーのロッキーが、ヘビー

級チャンピオンのアポロの人気取りの噛ませ犬として指名を受けてタイトル戦を戦います。

しかしなんとこれが予想に反してチャンピオンからダウンを奪うなどの大善戦 !

この1作目の中にこんなセリフがあります。

「最後のゴングが鳴ってもまだ立っていられたら、俺がただのゴロツキじゃないことを人生で始め

て自分自身に証明できるんだ ! 」

ロッキーは世界チャンピオンになりたくて戦っているのではなく、今までのやる気のなかった半端な

自分にケリをつけるために戦っている… 私にはそんな風に見えます。

つまりこの映画はチャンピオンを目指すボクサーの話ではないということ。

自分自身との闘い… 上手く言えませんが、これがロッキーという映画の本質ではないか。

地味な娘エイドリアンとの恋や、下町やジムの人情味あふれる人間模様などもしっかりと描かれ

ており、この1作目は紛れもなく不朽の名作であると思います。



しかしこれが2作目になるとチャンピオンに勝ってしまう。

こうなるとちょっとウソ臭くなってしまうんですね。

世界ランカーならともかく、4回戦ボーイでは現実的には有り得ませんから。

これ以降の作品はド派手なものが多く確かに話としては大変面白いのですが、やはり単なる娯楽

映画の域の作品になってしまったような気がします。


とはいえ、この後のロッキーシリーズは音楽的に非常に秀逸な作品が多いのも特徴です。

たとえば3作目の↓アイ・オブ・ザ・タイガー。




さらに4作目のバーニング・ハートや↓のハーツ・オン・ファイアーは皆さんもよくご存知でしょう。



いや~ トレーニングシーンも良いですね~

科学的トレーニングに対して原始的トレーニング...

男の闘争本能を呼び覚ますようなカッコ良さです。 (o^-')b

音楽も非常にノリが良く車のドライブなどにもピッタリですね。

スタローンといえばこの後の「ランボー」シリーズも大変な人気でしたが、私はやはりこのロッキー

のイメージが強いです。


というわけで、どうですか皆さん 、 元気出ましたか !?


そして、さあ、私と同じ腹回りプニプニおやじたち ! ( おばはんもか?・笑 )

今日から腹筋ですよ ! 腹筋 !! (笑)



今回はまたまた簡単でしたが、我々昭和のおやじ達のヒーロー、


   ロッキーでした~ !


Posted at 2015/12/13 21:28:31 | トラックバック(0) | 昔の映画 | 日記
2013年05月03日 イイね!

更に映画


連休も後半に入りました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。

またまた映画の話ですが、今回は私が車好きになった・・・と言うよりは車好きを決定づけた映画

を2本紹介したいと思います。 両方とも70年代の作品で、私が中学、高校の多感な(?)時期

に公開されたものです(笑) 何年位前かは適当に計算してください(爆)あ~数えんでいい!数えんで!


先ず一発目はコレ。 「ガムボールラリー」、日本の呼び名は「激走5000キロ!」。

多分、このみんカラでも過去に取り上げた方がおられると思いますが、私なりの印象及び視点で

お話ししたいと思います。





この作品を初めて観たのは確か高3の時、荻 昌弘さん解説の月曜ロードショーでした。

1976年度のアメリカの作品で、主演はマイケル・サラザン。 内容は公道での大陸横断自動車

レース。 ニューヨークからロサンゼルスまでのおよそ5000キロを一番早く走り切った者が勝ち

というもの。 そこで主人公が乗る青いオープンカーに目が釘付けになりました。

「なんだろう、この車・・・、妙に古めかしいけど、ドスが効いてるっていうか、スゲー迫力!」

この時にこの車を始めて知りました。 中学の時にスーパーカーブームがあったのですが、その

時は全く知りませんでした。






その車とは、「シェルビー・コブラ・427」 右側の青い車です。

私的には、「クラシック・モンスター」という言い方がピッタリだと思います。

オープンカーというのはそれほど好きではないのですが、コブラだけは特別です。

この車は1トンちょっとのボディに、なんと7000ccのエンジンをぶち込んだまさにモンスター。

なんでも60年代にフェラーリに対抗するために作られたそうです。 今見られるのは、ほとんど

がレプリカで、本物はまずお目にかかれない、まさに幻の名車なんだそうです。





そして、なんといっても魅力的なのがその内容。

5年後に皆さんおそらくよくご存知の「キャノンボール」という作品が出るのですが、あちらが現実

味のない有り得ないシーンが多いのに対し、こちらは本当の走り中心、当時は珍しいオンボード

カメラを車に着けて、実際に大陸を横断しながら撮影されたようです。 特に最後の方のフェラー

リとコブラが全開で走るシーンなどは、そのエンジン音と合わせてトリハダもんだと思います。

車が半分主人公のような映画、と言っていいでしょう。

残念なのはこの作品の正式なDVDが出ていない事。

TSUTAYAのセル商品が有るようなんですが、なんでもVHSを焼いたような画質が悪い粗末な

モノなんだそうです。


    ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・


そしてもう一本がコレ。

40代以上の方たちはよく御存知でしょう。





V8インターセプター ・・・・・、そう、マッドマックスです。

この作品は1979年度のオーストラリアで作られた映画です。

80年代の初めに淀川長治さんの解説で日曜洋画劇場で何度か放送したと記憶しています。

この車は追跡用で、V型8気筒DOHC、スーパーチャージャー付きで600馬力を絞り出すんだ

そうです。 映画の中で言ってました(笑)

私はコレ結構好きですね~。厚みがあって迫力もあり、何よりその存在感がスゴイですね。

ですが、この作品は車好きより、むしろオートバイ好きの方が好む映画かもしれないですね。

それはこの方の存在があるからではないでしょうか。





主人公マックスの相棒、グースです。

この人がとにかくカッコイイ(笑) これは、早朝にバイクで出て行くシーンなんですが、若い頃は

本当に憧れました。 この場面は一つもセリフがなく、ただバイクのエンジンを掛け、発進して

行くシーンだけを撮ったものなんですね。・・・・・、う~んシビレました!





彼の乗っているバイクは日本のメーカー、カワサキのZ1Rと言われています。

排気量1000ccのいわゆるリッターバイクですね。 かなり改造してあるようです。

今でも中古が有るかは分かりませんが、あれば恐らくスーパープレミアムものでしょうね。





そして、この暴走族役の面々が乗るバイクも、当時のカワサキやホンダのリッターバイクです。

こちらもかなり改造されてますが、知る人が見れば涙ものでしょうね。

私の若い頃、日本ではバイクといえば750cc、いわゆるナナハンが一番上で、こうした900

ですとか1000なんてのは滅多にお目にかかれませんでした。 本当に憧れたものです。



・・・というわけで、なんだか車の話が飛んでしまいましたが、私自身は若い頃こういった作品を

観て、エーなぁと思ったり、カックいーなぁと感じ、車というものが好きになっていったのです。


    

      
      おわり。
Posted at 2013/05/03 22:25:59 | トラックバック(0) | 昔の映画 | 日記
2013年04月28日 イイね!

クロサワ映画

大型連休に入りまして、気分的にも余裕をこいた(笑)状態ですので、昨日はテレビ台のラックの

中で眠っている映画のDVDを何本か観てみました。

昔の映画ですが、好きな作品のものを30本ほど、洋画邦画問わず所有しております。 レンタ

ルビデオという手もありますが、やはり好きなものは自分の手元に取っておきたいんですね。

私が特に好きなのが、黒澤 明監督の作品。 言わずと知れた方で、日本の名匠・・・と言うより

世界のクロサワと言った方が良いでしょう。

全部で4本あります。 画像は向かって左から好きな順に並べてあります(笑)





「七人の侍」、やはり私はこの作品が一番だと思います。

皆さんほとんどの方が知っていると思いますので、内容については割愛させてもらいますが、ま

あ簡単に言えば、野武士の集団の略奪に悩む村を、七人の浪人たちが守るという内容ですね。

それにしても驚かされるのが、この作品が60年も前に作られたこと。 今は当たり前の特撮や

画像処理などは一切なく(当然ですが)、これほどの迫力が出せるのか、ということです。 い

や、かえってモノクロの方が表情とか迫力があると思える場面が多々あるんですね。 更にこの

作品が戦後10年も経たない、モノの無い時代に作られたこと。 本当に感心させられます。



(三船敏郎さん)

この作品の主役、菊千代を演じた三船敏郎さんですが、私らが子供の頃、タケダのアリナミンA

や、男は黙ってサッポロビールのCM等、不動で無口なイメージがあるんですが、若い頃はとて

も活発でお茶目だったんですね。 少し意外な気がします。

ただ、私自身が一番好きなのは、実はリーダーの島田勘兵衛を演じた志村 喬さんなんです。

この志村さん演じる島田勘兵衛からは、いわゆるリーダーたるものの身の振る舞い方や、言動

の在り方というものを教えられるような気がするのです。



(手前が志村 喬さん)

私達も40を超えると誰でも、各家庭においてリーダーのような存在になると思います。(うちは

かかあ天下と言うなら何も言いませんが・・・爆)、また職場においても管理職とか部下を持った

りすると思うんです。 そういった意味で この映画の志村さんから何かしら学べるものがあるよ

うな気がするんですね。 実はこの方の実兄が横浜ゴムの元社長という事で、プライベートでも

そういった資質を持っておられた方ではないかとも思います。 男が男に惚れる、と言いますか、

この人の下で働きたいと思わせる方だと思いますね。

志村さんは明治38年生まれで、この時49歳。 余談ですが、この映画には初代水戸黄門の東

野英治郎さんも出ているんです。 それがなんと盗人のチョイ役なんですね。

黄門様も志村さんの前では、両手を付いて、ハハーッてとこでしょうか(笑)



(宮口精二さん)

この映画には面白いデータが有りまして、何かといえば七人の当時の人気投票なるものがあっ

たんだそうです。 で、誰が一番人気かといえば、主役の三船敏郎さんの菊千代ではなく、リー

ダーの志村 喬さんの勘兵衛でもなく、この宮口精二さんの久蔵なんだそうです。しかもダントツ

の一番で。

どちらかといえば、脇役の久蔵が何故?といえば、やはり彼が完璧な不言実行型、剣の達人で

女人を寄せ付けず金銭的欲もない、リーダーの勘兵衛をして、「己を叩き上げる、ただそれだけ

に凝り固まった男」と言わせしめるほどの実直型・・・といったとこか。

みなさんの周りにもいませんか?こういう人。 人前で話したりするのが苦手、周りを引っ張って

いくタイプではないですけど、仕事は抜群に出来て、それをおごることがない、控えめな方。

こういう人って下の人たちから凄く人気があるんですよね。

昔の日本人の好む気質といったものが、垣間見えるような気がしますね。





・・・という事で、少し長くなりましたのでこの辺で終わりますが映画史に残る良い作品ですので、

まだ観た事がない方は機会を作って是非ご覧下さい。 ただし、純都会育ちの若い方には風景

や背景、話のテンポ等、ついていけない面があるかもしれませんが、其の辺は自己責任でお願

いします(笑) あと音声が良くないので字幕を出した方がいいでしょう。



  男心を刺激される作品です!


   
  
 
  


  暇つぶしのブログに最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!



Posted at 2013/04/28 12:23:26 | トラックバック(0) | 昔の映画 | 日記

プロフィール

「驚いたね~ まさか当選するとは思わなかったなぁ。それに「私自身、必要な説明をし、公私のラインを引かせていただいた。一定の信託はいただいたと思う。」って・・・
なに勝手に禊すませてんだ ?
国民は信託なんかしてないぞ !

何シテル?   10/23 21:10
上品とは無縁の田舎のべらんめぇ親父です。 身の程知らずの言いたい放題。 時として極論で語ることもありますが、昭和 の頑固親父の戯れ言だと...
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