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ドライブへ行こうのブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

決算とGクラス。 そして5歳の資産1年と1日で300倍計画(簿価)。

決算とGクラス。 そして5歳の資産1年と1日で300倍計画(簿価)。









形式上は二期目、








登記だけして寝かせていた法人を期中から使い創業したため、







実質上は1.4期目の決算業務を終えました。





一番苦手な業務、決算を終えて、いや正確に言いますと、創業間もない会社ですから環境も不備が多い中に、怒涛に業績が伸びている会社の決算ほど煩雑なものはない、と言ってもいいかもしれません。しかし国のおかげで商売ができますから、納税義務を果たすための決算を行わなくてはなりません。




抜け殻と化しています。






税理士事務所殿も、この怒涛の成長をはじめは真に受けていらっしゃらなかったと存じますが、





そのような中に、弊社の環境が整ってもいないところもありつつも、後半は同じく怒涛に〆作業をして頂いたと、深謝しております。御礼申し上げます。





「常磐線あった」と0歳1歳児の頃にママがよくカードをしてくれいたのを思い出しました。一番はじめに顧問料の提示を受けたときに私は「この会社は伸びるので、もっと取って下さい」とその上乗せして、発生するであろう作業量を勘案し逆提示しましたが、





2年契約のところ、三ヵ月目あたりに契約金額の4倍でまき直しどうでしょうか、と再提案を頂きました。出だしの写真とうり二つですが、別の日の撮影なたまたまの再現性。





たとえば一例ですが「私も一気にこれだけ登録したの初めてです」と事務員様がいうほどの、賃貸物件の多さもありました。




「もう一枚ちょうだい」などと言い、少し汚れたり、濡れると、すぐに拭く。



今までにないほど、Gクラス大切にしています。




登園ルートによってはお目にかかるGクラス。あれと同じライトのカバーつけたい、






という要望に、取ってはいけない部品をはずしてしまい、明日はディーラーへ一日ドック入りですが、車は快調そのものです。





日々の登園に降園、「FJで行こうよ」が通じないのは、まだ当面続くかもしれません。





夜のGドライブ、そのお誘いもときに私から、ときに子供から、合わせて急増中です。





今まで保有させてもらったどの車よりも、魅せられているかもしれません。





今宵の鉄道模型店へのドライブでは「新しいGクラス欲しくなった?」という問いに「ぜんぜん欲しくならないんだよ」との回答を聞き、新型へのナビゲートにはまだ時間が必要そうだと思いながらも、それが分かる私がいました。感性という面でもすでにリードをされていることにも気づきました。





親子共々「むっちゃっくっ   ちゃ、かっこいいね」と虜です。






このときは「八王子ホビーオフいくぞ、おぉー!」という瞬間。





私が電話番号を読み上げ、子供が入力してくれセットして出発しました。





息子が選んだ、渋い一台。選んでくれなければ恐らくは乗ることがなったであろう、車種に、色や組み合わせ、





この車で出かける楽しみ、わくわくするドライブをくれる5歳児に感謝です。




今回の決算で一気に簿価としての株価も向上し、今後はそう簡単に移すことができない価値となりました。




会社というものの将来性など、ましてやまだ創業間もない会社ではなおさらに、流動的要素の塊であり、見えない属人的要素も大きく、手堅い資産として期待できる代物ではありませんが、






「ミリオンボーイって?」と登園中に受けた質問の内容としては、すでに子供へも昨年誕生日に一部株式を譲渡してあり、この約一年で約33倍の簿価が増し、この資産だけで前期〆で簿価上億を超えることになり、億越え資産を持つ5歳児となることになりました。資産を譲渡ではなく、譲渡した資産が増加、ということになります。





弊ブログが得意とする、初期の分母が小さい数字で計算し、大きく見せる手法を駆使すると、





現在のまま行けば一年後には同じく簿価で6乃至9倍になる見込みで、2019.2/28午前から2020.2/29午後という1年と1日で比較すると資産が約300倍になる計算となります。




簿価があれば、時価があるということで、





聞いた最近のトレンドはまたの機会に記すとして、今般は簡素にのたまいますと、





安くとも80億、いい値のいいねがたくさんつくと150億で買い手がある、という非公式的非正式なお話をもらい、





営業は苦手ながらも、売るのは得意で爆発力はあると自覚もしていますが、




仮に低いほうの80億に乗じたとすると、






株式売却の税金は20%ですので、1.4年で手取り64億の仕事をしてきたという評価もでき、





と自らに子守歌をユニゾンすれば、すなわち一瞬のカンフル剤としてのモチベーションに貢献してくれるかもしれません。






このまつげを取ってしまい、日帰り入院となります。そして納車時に知ったFJバックカメラがなかったの巻きに新版を刷るため、バックカメラ装着の予約も決まれば、FJに乗らないトレンド発信基地が発生してしまっています。





他方で、この子の資産として見た場合、時価数十億を持っていると一応架空に想定もできることになり、




簿価あるいは時価いずれにしても、すべてこの子が生まれてから発生している経済的価値であり、車のセンスも同じくであり、





今日も車を降りると同時に特急が通って、この子の引きの強さを思います。





精神年齢について、5歳の私同い年比で「ぜんぜんこの子のほうが・・・比べ物にならない」とやはり私に一瞬遠慮してもはや寸止めになっていない寸止めをするばぁば評価、すなわち実の母から言われる気持ち、晴天は霹靂であると思いきや、雲一つない同じ感想を持参していましたが、何もかにもが敵わないものを感じ、かつそれでよいと安堵も覚えています。






「Aちゃんの資産増やすぞ!おぉー」とママと一緒に掛け声をかけます。そして人は肩書のみで判断されるべきであるという前世からの持論として、応援団長に着任です。というのが、根本的なモチベーションその一つになり得ます。







世間の大きさからすれば微々たるものですが、零細企業にとっては莫大、と言ってもいいほどの、





納税を本日済ませてまいりました。拠点も増えたので地方配分分も含まれます。4年落ちのファントム数台を買って、通勤5分のブリヂストン社製のオープン仕様チャリ通ライフを放棄する検討肢もあったかもしれませんが、




ささやかですが、かような社会貢献をさせて頂き、有り難さを噛みしめ出てきた味を飲み込んで、消化不良はありません。





月末支払いの事前設定。





決算業務でてんぱっていた、という言い訳は月刊化したい考えですが、ネットバンクにて承認作業を平たくいえば失念してしまい、100件分の入力してくれたデータが無効となってしまいました。





それを謝罪すれば、明るく元気に快く許してもらい救われた気持ちです。再発防止に取り組みます。




この会社ではいくつかのことを終生、あるいは限界まで自らがやろうと固く心に決め、




そのいくつかはすでにしなくなりましたが、しかし目は離さないこと、加えて経営にとって重要要素のいくつかは必ず自らも加わり続けようと考えています。





尊敬して止まない一人、心の友からは「諸々生きる力をもらいありがとう」とメールをもらい、続けて「税金のためにがんばります(笑」と笑いも忘れない認めにこちらが元気をもらい、そして終生共に生きていきたいと思い、





最も大功労者であり、大貢献をしてくれている後進からは、口下手な男なので、空気だけで伝わってくる想いを感じ、この週末は期末を祝して湯にひたりながら酒を酌み交わすのを楽しみにしつつ、



弊社の神様はさらにご友人を紹介して下さるとのことに加え、ついつい夜分に仕事や会社の話をメールしてしまっても、ひめゴトをしていない限りは「考え」を頂き、相談をもらう度に嬉しいという尊敬する方から頂く言葉にまた元気を頂き、






その親友氏弊社の王子様に、また西日本へ出張を依頼すれば、的確以上に仕組みの不備を見抜き感じてきて、しかし年上の方への配慮をけして忘れない姿や、言葉の選び方、いやいや相手を立てて自分が勉強させてもらっている、といえる感性にまた驚き、尊敬の念が深まり、同い年比でもやはり敵わないという想いも深めることになり、




取引先の部長氏は、分析するだけも時間がかかったであろう、私も即断させて頂いたすばらしいプランを下さり、それを織りなしたのが交渉ではなく、弊社神様のアイディアということにまたヤクルトとジャイアンツ分、二つ脱帽し




創業間もないと言ってもよい中の多大な一括納税を心配して「すぐ動かせるから2,000万持っていこうか。手元に少しでもあったほうが安心でしょ」と言って下さる恩人もいたり、




その想いに感激を思いながら、納税分を一括で支払ってもそれなりに資金が残る会社の通帳をみれば、零細ながら、我ながら「短期間にすごい会社になった」と思いを新たに思い、




納税がなければ、さらに納税分がどすんと残り、来月末からがまた予算コントロールに気を抜けませんが、



という有り難い期末を過ごしました。ちなみにとあるYoutuber様へ一発で魅せられて、気づいたら電話し、その翌日である今日、忙しいはずなのにお振込みもしていました。





その一方で、笑ってしまうほどに如何わしい節税を持ちかけてくれる、我が友の一人は、最先端のその先の情報も手に入れて、人脈も作り、その点すごいと思いつつ、ICOはもう古い、今はSTOだ、この会社で1,000億集めないか、と80円の焼き鳥を食べながら語ってくれ、次に口説く予定の女性がいる店へ連れていかれ、





飲み終わりに会社へ行けば、深夜二時後進が決算に必要な書類を整理してくれており、




なぜこの決算業務の時期に?と自問自答してしまう、準備を進めてきた新しい事業が先週水曜日からスタートしてみれば、





一週間も経たないうちに「それ普通なら1年で来る量だよ」というお問い合わせを頂き、





その問い合わせ電話を応対しながら、持ち込みあすざと、貨物列車はレンタルの2路線借りのサポートも行い、抜け殻から殻がすらもなくなりそうなになり、





「こんなのあるんだ、覚えてる?これみたの」と聞けば「九州ばぁばのお見舞いいったとき?」と幼稚園が始まる前の記憶をそのように格納していたことを知れた模型との出会いな日ともなりつつ、







新事業に話を戻せば、暇つぶしの動機もあって始めたはずが、自らの出張が入りそうになると「本業比収益性半減の仕事だしなぁ」と出張へ行く気が失せている中に、




うさんくさい節税を進めてくる友人に話してみれば「行ったほうがいい、いろんな人に会ったほうがいい、いろんな人を助けてあげなよ」と、なかなかにやる気にさせてくれる言葉をくれました。





これも少しずつ腰を入れて取り組んでいくようにしたいと、自らに言い聞かせながら、ぼちぼち修正もしながらやることにしてみたいと思うように考えてみるようにし、それを感じてみたいと思います。




「パパは一年で一番疲れた日なんだって。明日にしてあげなよ」というママの助言が利かなく、30分体を休めればすっきりしたので「よしいくぞ!」と掛け声すれば、やはりこういうときだけ「はい!」などと調子のよい返事が返ってきて、期末業務の〆は鉄道模型へのお供して三両目となるSLを手に入れた一日でした。



Posted at 2019/03/01 00:59:41 | コメント(1) | クルマ・自動車 | 日記
2019年02月24日 イイね!

新しい相棒。Gライフ開始です。

新しい相棒。Gライフ開始です。
















Gライフがスタートする瞬間。





オーナーにとって二台目のマイカーとなるG350d。エンジンに自ら火を入れます。引き取り納車の旅はまたいずれ記録しますが、まずは記念の認めとさせて頂きたいと存じます。





荷台のネットを一人ではずしたり、そしてつけたり、オーナーとしての堪能を堪能する時間。






給油口の高さがほどよいことから「これなら入れやすくていいねぇ」などとオーナーご満悦が増しながら、




ご要望のブロンコビリーに到着すれば、まずは撮影会。





嬉しそうなあの瞬間、満足そうなひととき、記録を振り返れば2歳代から欲しがっていた車種だようで、だいぶお待たせしましたが、実車にネット、雑誌も合わせ幾台もの中から結局「これがいい!これにする!」と5歳の割には眩く渋い一台をセレクトしたと思いますが、我が子が40歳の声を聞くころは、どのような車を選ぶのか、あるいは車道楽は卒業しているのか、それらを見届けることはできるのか、などとも思いながら、





買う前は納車に対して、助手席ではこれからのGライフに対して、それぞれに「いよいよ、だね」という言葉が味わいをもって伝わってきます。すでにさくらも少しずつ開き始めた道を走り、





Gとすれ違えばママから「仲間になれてよかったね」という一声に、仲間意識が芽生えつつも、私の方は今日も5台すれ違ったFJの柔らかくて優しい乗り心地を恋しく思いながら、Gも少しずつ感化されていく予定です。






保証継承と別途の保証その規定のため、二回点検整備を受けての納車を頂き、走行も少なく常態もよい車検もまだ未到来の綺麗な一台をお世話頂きました。御礼申し上げます。





いつまでできるのか、「うわ~こうなっているんだぁ」といつもの儀式。





引き取り納車のプチドライブだけ楽しんで、本格的なドライブはお預けしつつ、明日の登園から活躍する予定ですが、早めのお風呂に入っていれば小さな声で「FJ売る」と言い出した日曜日。それほどGに魅せられたようです。




結果として、一時的かもしれませんが同じ色が2台。家庭内では結局「おやじ色」という結論の、この色を選んだということは、こっそりパパへのリスペクトがあるのかもしれません、という解釈にしておきたいと思います。





私にとってはハードルが高いキャンプ。春には活用できるプランに繋げていきたいと思います。とブログを〆ようと思えば、





夜のドライブに行きたい、その前にキーホルダーをつけたい、





とのことで、幼稚園のキーホルダーを付けたかったのですが、ベンツのキーホルダーがよいとのことで、Gはベンツ、Sは幼稚園のキーホルダーにすることと譲歩です。譲歩ばかりです。




日中早々に駐車場オーナー様がご挨拶を下さり、ご近所ゆえ自宅前もお越し下さり、出物があればご教示お願いしたい旨など、余談もお話をさせてもらうきっかけとなりました。借主がすぐ見つかってよかった、私も環境よい駐車場が見つかってよかった、とタイミングが合った、当面Gの寝床になる駐車場まで散歩です。





さて、夜のプチドライブどこへ行こうか、





引き取り納車も朝から付き合てくれたばぁばのところに行ってみれば、今日はもう来ないと思ってどうやら気分転換にお出かけのようで、ドライブ先について協議が続く中、





なんでも聞いているので「お兄さんが簡単に付くって言ってたじゃん」と、この網をつけたいという要望はプラスドライバーが必要なことが判明し、明るいときでお願いします、という着地。




じゃあ前に行ったみたいに、また夜の幼稚園に行ってみよう、走り始めると即寝しました。







幼稚園の前に着き、一瞬開いた目で確認してもらったあとは、ママに頼まれたお使いの履行です。





走破性が今のところ無用な我が家にとっては、エクステリアが最大の魅力な一台ですが、細い道も運転しやすく、トルクも思いのほか3tに迫る無骨さをジェントルに粗暴の半歩手前前後ほどに加速もよく、FJで慣れたハンドリング感覚をもってすれば、何ら問題もなく、車内の雰囲気もよく、停車中はアイドリングストップでしのぐとして、





取り急ぎの課題に思ったこととしては、子供や家族が寝ているときは、開閉音が大きいためドアの開け閉めに気を使います。バックドアは車内で聞くとなおさらドルビーサラウンドのようです。




見慣れたパーツも多くありその点は新鮮さがありませんが、テンキーは大歓迎であり、全体としてクラシックな風合いもあり、模様も通気孔もないプレーンな、少し硬めの黒レザーシートの様相含め、加齢してきた精神にはむしろ心地よく感じます。当分お世話になります。よろしくお願い申し上げます。






Posted at 2019/02/24 21:42:09 | コメント(4) | クルマ・自動車 | 日記
2019年02月01日 イイね!

旧型からはじめるGクラス。

旧型からはじめるGクラス。











「古いほうがよい」「ホイールはかっこいいのがいい」「グレーがいい」という要望に則して、見に行ってみれば、




私も気に入ってしまいました。2019年は新型350dも発表されつつ、新車を買うのと大差ないのが気になりますが、なかなかの上物です。







アルカンターラの内張に色も貴重な内装やV8の動力性能はGLより劣り、先進性はSより劣り、回転半径もあれであり、多くの点でグレードダウンながら、この選択肢もありかと、この子にとって二台目の車、注文してみることにするかもしれません。



Posted at 2019/02/01 18:11:47 | コメント(0) | クルマ・自動車 | 日記
2017年02月12日 イイね!

5代目EクラスW213を試乗しながら、よみうりランドへ。

5代目EクラスW213を試乗しながら、よみうりランドへ。
















 EOS 5Ds R + EF35mm F1.4L II USM

「また買って来ちゃった」とこの時期、時おりセイコを中心にズワイを実家で出してもらう機会が多いながら、いつも一杯ゆえ足を一本程度食べれるのがやっとです。近々美味しい証しとされている寄生虫もついているであろう、ズワイを親孝行も兼ねてお腹いっぱい食べに行く予定です。


 EOS 5Ds R + EF35mm F1.4L II USM

頻繁にご飯もご馳走になり、子供とよく遊んでもらい、とても助かっている日常で、子供への影響もとてもよいものがあると感謝しています。100円パーキングに駐車するのも最近のトレンドです。



 EOS 5Ds R + EF35mm F1.4L II USM

玩具に関し、飛行機はよく遊ぶものの、他は最近飾ったり、種類ごとに並べておくのがトレンドで、けっこうな数になりますが、並べていると「もう一個ある」などと一応把握している様子です。



 EOS 5Ds R + EF35mm F1.4L II USM

プラレールもしかり系で、動かすと怒られることも多く。というメインのセットにしようと思っているこの組み合わせで、たわいもない日常の適当撮りな記録にも使いながらの中、



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

久しぶりにこちらのセットを持ち出してみることにしました。空気が澄んで、高度も低めをF5.6で撮り、トリミング。JA8979、レジ番も確認できるほどで素敵です。






 α7 II +シグマ35mm

年末にサブバッテリーが故障したようで、修理を依頼しましたが、その際に気になっていたところを追加で調整依頼したところ、部品が本国発注で、二回に分けて預けることに。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

という中での、今回の代車5代目EクラスW213です。先進の安全性も纏ってのアップデートです。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

グレードはE200(autocar試乗記)。販売価格6,750,000円也と、いいお値段です。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

何らの知識なく乗りましたが、ATが9速になったのは体感で予想がついたほど、スムースに思いました。無段変速機かのごとくなシフトショックレスです。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

「うわ~かっこいい、中こうなってるよ」と、いつもと違うクルマはだいたい褒める傾向。メルセデスの内装で一つ残念に思うのは、見た目の整然さから致し方ないことですが、テンキーがなくなっていく一方なことです。テンキーがあるとナビの電話番号入力に、選曲/選局など便利この上ないと思う次第です。




 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

アンビエントライトも細やかに調整でき、公称では64色から選べるとありますが、数えると70色以上あったような気がしつつ、色調の関係でかぶっているのもあるやもしれません。普段から細やかに調整することは想定しにくいですが、広い選択肢から好みの色を選べるいう意味では、これぐらいあってもいいのかもしれません。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

このメルセデスもスポーツモードにしても、十分街乗りで使えるように思いますが、スポーツモードでは少々エンジンブレーキがきつめかもしれません、と思いました。その他は運転しやすく、いいクルマなわけですが、先進性以外についての味のような部分について私はW212のほうがよいと思ってしまいました。小変更を繰り返すうちに、また素晴らしい仕上がりになってもいくのでしょう。自動運転技術以外のアップデートは、高度に成熟製品ゆえ、まるでカメラのごとく買い替える魅力に乏しいとも思い、各自動車メーカー、優秀な高品位かつ高耐久の商品を造ることがジレンマのようにも思い。なおドアの開閉音は際立って秀作に思いました。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

という代車で、よみうりランドへ一年振りにドライブへ行きました。前回のよみうりランドすら二回に分けてブログを認めている己にがくぷるです。




 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM × flickr.com
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若いカップルのデート素敵ですが、こちらのカップル、撮っているときは気づきませんでしたがあとでも写っていました。他意はありません。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

まずはクルマの乗り物から攻めるようです。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

ここだけでも動画に加えて、写真も何枚も撮ります。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

二回目の乗車。何かが気になるようで、いいところでこちらをなかなか向いてくれません。など様々な要素があり、いいと思える写真は一枚ないし二枚程度、そのための数撃ちです。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

友人と家族ぐるみで出かけた際にも二時間少々で600枚ほど撮りました。いい一枚に巡り当たるためですが、それでも遠慮もあって少ないほうに思います。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

そして後日友人に言われます。私のようにたくさん写真を撮るパパになってほしいと奥様から言われたと。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

この間も出かけたときスマホで三枚しか撮ってないよと友人は続け、わたしは単なるカメラ好きなだけだから、と返します。でもたくさん撮ってあげてと付け加えて。私が一枚、



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

ロボットに変身しはじめを家人が一枚。しかし人それぞれあり、私の場合は子供にみかんの皮を剥く程度で、料理含めこれら系はすべて家人へ託していますが、


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

その友人の場合は、子供が夜中に喉が渇いたと起きれば、りんごを剥いてあげたり、スペシャルな優しさ、愛情に、それらの伝え方、溢れ方があるように思います。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

あるいはシングルマザーの方であれば、写真どころか、料理する機会も減り、そもそも接する時間も少なくなり、もしくはクルマでドライブなど遠い夢。というケースもあろうかと思いますが、私はこの口で育ちましたが、溢れる愛情を注いでもらい、かつ苦労して育ててもらったと感謝一入の気持ちで、写真が少なくとも何ら不足を感じたこともありません。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

他方で「正直、子供めんどくさいんだよね」という人も身の回りにいました。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

石原良純氏いわく、慎太郎氏は「うるさいからあっちやっとけ」や「煩わしいから食事は別だ」と子供を奥様に任せっぱなしだったそうです。しかし子供三人の学歴を見れば、相当に教育に配慮した痕跡を如実に見てとれ、いずれにしても三人とも相当に立派に育っていると思われます。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

おどろきもした周りの言動としては妻子ある三十代後半の男が「高校生みたいな話をしていいか」と私に言ってきました。「もちろんどうぞ」と言うと、そのときに付き合っていた彼女のことを「生まれてはじめて人を好きになった」と発し、たしかに薄情軽薄なところがあると思われる性格だったのですが、子供のことはどう思っているのだろうと疑問に思ったことがありました。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

あまりに情緒が軽薄で淡泊な環境で育てると、その子も極度に淡泊になるやもしれない、とその親御氏や育った環境も知っていたので思った次第なところはありますが、


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

世の中には実に様々な人がいるということを、子に伝えていきたい、とは思います。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

光景が目に入り、軽くボカすために適当なところでピンをもらおう、という内心の形成過程を経ただけの一枚。あとで見れば遊園地冒頭のカップルでした。二回も失礼しました、お幸せになってくださいませ。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

「その失敗を多くの人に共有しなさい」と教示を受けたことがありつつ、この場では限界がありますが、



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

事象は数あれど、あるいは一つの切り口でいえば、私費とも言っていいもしくは個人的に最低に見積もっても京都の球場、土地取得費込み分ほど、言ってみれば散財し、


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

無形資産もどきと言ってもいい、人を育てることに投じてきました。試算の仕方によってはもっと莫大な授業料も支払ったといってもけして過言ではありません、と思います。馬と鹿と言ってもよいでしょう。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

そこまでして得た、現状の結論としては「教育とは能力をその人の限度内で引き出すことである」というものです。これにはいくつかの意味がありますが、より高い階段に登ろうとしたときに登りやすいようにこれら失敗含めなんとしても子に伝えていきたく思っています。夜の無題使いは些細な出費の通る道として、本当の不要な無駄使いをせず、次へ行ってもらいたく。私よりも秀でているこの子の祖父な血を多分に感じるので、安心はしていますが、ゆえに痛みは知っておいた方がよく。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

冷えてきたのでライトアップはそこそこに帰途へ。こちらのニューモデル。益々隣接するモデルとの差がわからなくなります。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

私的に一つ分かったことはクルマへの興味がやはり無くなっているという確認にはなりました。


 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

パズルが上手になってきて、その話を寝るときにしてくれたりな中、詳細は割愛しつつ、薄々そのときのことを覚えているのではないかと思いながら、話しをしているとハイハイもする前だった生後数ヵ月の記憶をおぼろげながら持っていました。そしてその出来事の影響を強く感じます。生後数ヵ月、あなどるなかれでとても大切に思います。



おまけ
 EOS 1DX + EF85mm F1.2L USM

鞄とカメラ。旅行に楽しいという形容詞が付いて、連想される素敵な組み合わせをみんカラで拝見し、トライしてみました。なかなか難しいものであり、またトライしたいと思いましたが、一つ楽しみになりました。


Posted at 2017/02/12 20:54:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | 日記
2015年11月11日 イイね!

夜の散歩 ドライブへ行こう、いけない。  15の夜ふうに


 F2.8 ISO1000 SS1/80  
先日撮った、唯一行ったことない近所のお寿司屋さん、のれん夜バージョン。明るさを求めてF2.8開放で撮りつつ、ボディとしても5D3は高感度撮影が非常に楽です。

このカメラ、1年前に購入し一番驚いたのが「暗い所でも手持ちでぶれずに撮れる」でした。しかもフラッシュなしで、自然な風合いで。今までの技術としては、画素ピッチにゆとりを持たせた2000万画素前後のフルサイズ利点の一つですが、画像エンジンなどの進化で広く益々よくなるのでしょう。コンデジの高感度耐性もおどろくほどに上がってきました。



 F2.8 ISO12800 SS1/40  
似たような写真ですが、これは趣味の悪い写真で、裏路地に入って一段暗くなったところにある人様の軒先です。が、この家の温もりみたいなものを撮りたくなりました。夜と言ってもまだ17時過ぎ。だいぶ暗くなるようになりました。

この写真はもう少し暗く撮ってもよかったかもしれません。寿司屋よりも明るく感じてしまいます。そしてむしろお寿司屋のほうをもっと明るくするべきでした。この写真を見た後だと余計にお寿司屋さんの写真が暗すぎることがよくわかり、常連とお酒と、のような気持ちよさ、活気をまったく感じません。こうして比較してみるとさらに粗が見えてきます。あとお寿司屋さんはのれんの色がちょっとまずそうにも感じるのでWBを変えてみるのも一考かもしれません。JEPG撮りしかしないので、後のカーニバルです。と言っても、実際の活気度合、それは写せたのかもしれません。




 F2.8 ISO250 SS1/80  
ちょっとコンビニまで、のつもりでもカメラ。しかも一眼を持って出る気合い、いや自分へのさりげない心遣い。とにかく撮って撮りまくる。20年後どこまで到達できているか。このあたりからコンビニだけ行くはずだった予定を変えて少し散歩。自分の写真を含め、何が良くて、何が良くないのか、あるいはもっとこうしたほうがいい、という感覚がなく、とにかく撮り続けてきましたが、少しずつ「こうしたほうがいいのかな」という感性がやっと芽生え、自分の写真を批判できるようになったことに少しの成長を感じた15の夜





 F2.8 ISO100 SS1/200  
秋そして冬2015年。
20年も経つと、これらのデザインも懐かしく、あるいは古く感じるのでしょう。

ちょっとぶらぶらして、


 F2.8 ISO4000 SS1/40  
住んでいるマンションの駐車場へ。思って見れば当たり前にあったこの光景、好き勝手にいろんなクルマをいつでも撮れる状況ではなくなるので、撮ってみることに。まずはRX-8。なかなかニコンのように赤が締まりません。試してみたいことはまだやっていませんが、少しずつやっつけるのも楽しみます。各メーカー、コーポレートカラーが苦手なのでしょうか




 F2.8 ISO3200 SS1/80 
ジャガー。
昔のダイムラーダブルシックスに乗ってみたくて、カーセンサーを徘徊したことがありますが、まだ実現に至っていません。



 F2.8 ISO640 SS1/60  
気が付けばいつからか、このマンションもレクサスが増えた気がします。
ところで、ふと思ったのですが、このみんカラ。いわゆるリア充のたまり場かもしれません




 F2.8 ISO800 SS1/60  
白いマセラティ。時折見かけますが、いい排気音しています。
私はフェイスブックをやっていないのですが、みなさんはやっているのかなと、合わせてふと思いました。みんカラではオフ会などを通じて同じ属性で新たに繋がったり、日々の趣向や行動を共有したり、これをFBでみんカラのようにやったらそれはまたそれで問題となりそうな気もしました。クルマに乗れない友人もいるでしょう。そんな中でクルマで楽しくドライブや、旅行を楽しんでいる姿を友人知人へ必要以上に伝えたり、あるいは遊んでいる姿ばかりを上司や会社に見られては、人間関係にマイナス要素を与えることもありそうです。




 F2.8 ISO2000 SS1/80  
シルバーのメルセデスベンツEクラスも恰好よくて、渋いです。
クルマに乗るのすら大変なこの時代。とくに都心部では若い人がクルマを保有するだけでも「それ勝ち組だよな」、なんて言われる時代になりました。一億総中流意識時代は換言すれば政治と官僚の優秀さもあったのかもしれません。いや戦後多くの人々のがんばりのおかげだったと言ったほうが適切でしょうか。




 F2.8 ISO12800 SS1/50  
マンションの高齢化と比例して、だんだんとベンツが増えて来た気もする中で、BMWも根強い人気があります。
私もクルマの写真をブログでよく載せますが、みんカラだから違和感なく当たり前で、あるいは許容されることで、通常のブログでやればただの自慢大会にしか見えないことでしょう。

昨夜NHKクローズアップ現代で「どう変わるハケンの働き方」をやっていたので見入ってしまいました。まずは職を見つけなければ、という現実がある人もいれば、そのような層が拡大している中で無責任に「若い人にクルマに興味を持ってほしい」とも言えない時代になってきました。我々の親会社たるアメリカが格差社会で進んでいるのですから、系列たるこの国も益々そのようになっていくのでしょう。この日本列島、確実に壮絶な悲鳴が増えていきます、確実に。




 F2.8 ISO2000 SS1/60 
大事に乗られてきたであろうボルボ。
ボルボ乗りの人は、一台を大切に乗り続ける人が多いような気がします。仕事上付き合いある方でボルボは20年、鞄は30年、大切に使い続けている人がいて素敵だと思いました。普段あまり絡みがないと思われる信託銀行という業界に勤めている人です。そういえば信託銀行というものは個人でいくらから口座を作れるのか、とふと疑問に思い聞いてみたことがあるのですが、個人で最低でも1億からだそうです。なんでも聞いてみるもので「担当した中で一番資産多かった人はどれぐらい?」と聞いてみれば、なんと個人で預金だけで8000億の顧客を担当したことがある、とのことでした。そこら辺の法人どころか、下手をすると大きな企業よりキャッシュもしくは現金同等物を持っている人もいるわけですね。ちなみにその顧客は香港の方だそうですが。




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白いSLKもいい雰囲気出ていました。この車名がなかなか出てきませんでした、加齢を感じます。

いろんな世界があるという中でいいますと、比して知り合いで預貯金だけの資産で200億円ある人がいるのですが、この人は地方銀行へ預けているそうです。メガ系に200億預けても大切にされず、地方銀行だと非常に大切にされるそうです。どれぐらい大切にされるかというと、どんな話しでも頭取案件になるそうです。先の話を思えばうなづける話しです。メガ系なら大手法人顧客だけで8割の資金量取り扱いとなり、億単位を預金していてもどれだけ小粒なんだ、という話なのでしょう。そういう次元、そういう発想もあるのですね。面白いものです。いずれにしても桁違いです。一極集中の多くは遥か昔から、かもしれません。



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ブルーのBMW、暗いところでも映えます。

ちなみに200億預金がある氏は一年で80億円溶けたことがあるそうです。溶かしたのはいつも東京タワーが見える方で遊んでいるドラ息子氏。使いすぎだろ。と、思いつつ、恐らくそのドラ息子氏もけして幸せではなく、むしろ辛く、教育を間違えるととんでもないことになり、そしてお金があるからと言って幸せになるとは限らないものだとも思います。200億円貯金あるご子息なので夜でも頭取に電話します。そんなさすがなドラ息子氏はいい目しているんですけどね、自信を持たせてあげたかったのですが、その機会には恵まれませんでした。いろんな世界があるのを知るのも面白いものです。




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アルファロメオ。この住民もクルマが好きなのでしょう。
いくつかの大手企業創業家を知っているのですが、とある保険屋さんは京都に住んでいて、この方は特段莫大な資産を持っているわけですが、上京した際に泊まるホテルはビジネスホテルに毛が生えた程度のところです。「体が贅沢になるから、安いホテル取ってくれ」が口癖のように。長い年月栄える家というものに違いを感じます。




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シャッタースピード違いで一枚。
他方で、ピーク時は年商400億、現在はなんと年商50億にまで下がってしまったオーナー家があります。先代が制定した、ここの家訓の一つに「クラウン以上、乗るべからず」というものがあります。つまりは、目立つべからず、ということです。ここの先代はとにかく遊んでいました。しかし血縁者として指名した後継者には遊ばせないわけです。当時年商100億だったころに、ここの後を継いだ社長が運転するクラウンに乗せてもらったとき、ベンツのEクラスが横に並ぶたびに、ため息交じりで「あぁ~あれ乗りたいなぁ」と言っていたのをよく覚えています。まったく後進には感性を磨かせない一家もあるわけです




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堅実さと、感性を磨くために学び遊ぶこと、その狭間の堅実寄りぐらいに、極みな方々の答えがあるのでしょう。ちょっとコンビニのはずが一時間カメラ散歩。楽しいです。帰れば夕食、悪くない時間の過ごし方でした。ライトにピンを合わせて一枚、自宅に戻りました。以上、5D3でした。



5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM。キヤノン機としては、多く好まれる黄金コンビ的な組み合わせの一つです。5D3購入時は手ぶれ防止機能付きEF24-70mm F4L IS USMレンズキットを購入しましたが、今思えばもっと便利ズームの24-105mmレンズキットにしておけばよかったです。


変わって昨夜。

こちらはまさに鮨。食べログにも載っていない近所の美味しい鮨を食べさせてくれるところです。家人とよく二人で行ったり、後進と大事な話をした思いであるところです。人がいなくて出前できないというので、取りにいきました。久しぶりに行って気が付けばおやっさんもだいぶ年でおかあさんは見当たらないし、心配です。



家人も疲れ気味なので家でお鮨。これがまたきりっと辛口のビールとよく合います。転居後もたまには食べに行きたいと思います。


次回はクローズアップ現代でやっていたハケンなんかも考えながら、この先を思い、秋のライトアップされた紅葉を撮る予定でいつつ、しばし半月ほどお休みします



ドライブへ行こう
Posted at 2015/11/11 19:23:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | 日記

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「@アユmin さま それは大変でした。寝れない3日ぶりのおかゆとは。お大事になさってください。」
何シテル?   11/07 18:21
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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