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ドライブへ行こうのブログ一覧

2023年10月30日 イイね!

「コストコドライブ」我が子が作ってくれたきんぴごぼうのスペシャル朝ご飯。と、土地。

「コストコドライブ」我が子が作ってくれたきんぴごぼうのスペシャル朝ご飯。と、土地。







9月中旬、ミニ四駆の聖地的お店に立ち寄って、高崎パスタも食べ前泊した群馬付近をうろうろしながら、




お目当てがあってジョイホン吉岡店を経由し、



このときはママの希望で行った草津温泉。今年春以降の草津は仲間の子供達と二回草津を訪れていましたが、ママにとっては久しぶりの草津となりました。



帰路に頂いた我が子行きつけの蕎麦屋殿。秋らしいりんごの天ぷらをサービスして下さり、




帰りもいつもよくして頂く、ミニ四駆の聖地へ。旅の行きにも寄って、レアモデルを定価販売頂きました。




帰宅。過ぎてしまえば早いもので、




このころもうすっかり秋らしくなってきて、



ばぁば家お泊りで、二種の炊き方で二種の松茸ご飯を振舞ってもらい、「土瓶蒸しだけでお腹いっぱいになりたい」とも言っていたときがあったような気がしますが、10回ぐらいお替りした日もあったりと、小さいころから大好きな土瓶蒸しこの夜は6回は作ってもらっていたような気がし、



朝食担当じぃじが作る朝ご飯を頂いて、



友と行く、男三人群馬ミニ四駆ドライブの日があったりして、小4同士のおかしな会話が聞こえてきたり、自分のを買うのは忘れて嬉しそうにパーツをプレゼントしている光景があったり、しながらまた幸せな時間をもらい、




たっぷりミニ四駆三昧をしたあとは、我が子行きつけの蕎麦屋さんへナビゲートし、友達のわざび食べっぷりに驚いて、




「判子もってきて」といえば黙って朱肉とセットで持ってくる、「紙持ってきて」といえばペンとのセットを黙って持ってくるのような様相で来ましたが、このときは「ジュース持ってきて」といえば替えのを通りすがりに手に取ってから冷蔵庫へ行き補充を同時に行って動きに無駄もなく、これら何も言わなくともな自発性ある気の回りように我が子ながら脱帽し、



長らく放置してきた、Gショックの充電が可愛く見えたり、




これらのフィギュアいったいどうするのか、もう卒業した100台以上となった1/18ミニカーや飛行機の模型、取り扱いに困ってしまいますが、カメラ在庫を思うと同類です。



宣言通り2.5枚の餃子を食べた日があったりしながら、この日は一緒に群馬ドライブへ行った友達から教わった「小4お勧めのお店」に行った日。実に美味しく頂きました。




辛めのメニューも散見され、小4友お勧めのメニューベスト3にも辛いのがありましたが、我が子には辛すぎたのもありました。




ばっちりおめかしして、




「パパ、ごめん。俺とYを先にコジマへ送ったあと、Rが4時半に習い事終わるから乗せてきてくれない?」「もちろん、喜んで」と、



段取りを聞いて、あとでR君を送り届ける際は、銀座の美味しいうに食べ放題、同じく銀座のまずいオムライス専門店、FUJIYAMAの面白さなどの共有を受けながらピストン輸送をし帰りはお三方。幾度目かのコジマ送迎、また幸せな時間をもらいます。



1年前にミニ四駆を大量買いしたり、ミニ四駆の旅をした旅先でおにーさんや小学生チャンピンにいろいろ教えてもらったり、経験値を一気に稼いだのもあって、ハウスメーカーの動画やら視聴しながら友達のマシンを預かりチューン




なんでコースの一片だけ置いてあるのかと思っていたら「ちゃんと試さないと」とのとこで、マシンだけを見てチューンしていると、コーナー幅でひっかかり止まったり、遅くなったりする経験も得ているので、加えて摩擦やパーツ角度が適切かなど、実地シミュレーション的にテストを行っての調整と検品をしていました。というあたりも自分で考えてやっていることに知らぬ間の成長を感じたり、




チューン屋Aちゃん、土地を見て、



またばぁばのところへお泊りに行きました。




以前有していた不動産には現在ホテルが建っているところが多いのですが、総合設計で容積1,500%の土地とか、地下に改札付きの駅があるビルとか、マンデベの大弁護団が訴訟参加することになる善意の第三者スキームもご活用になられた地面師さんに一旦は万引きされたことがある土地やら、




きつい香水の香りを振りまきながら警察を名乗って「100円で売れ」と社に乗り込まれたことがある物件、あるいは小樽を旅行中顧問弁護士から夜電話が入れば「人骨が投げ込まれた。あとで警察に呼ばれると思う」と地上げの嫌がらせがあった小屋は事件性なしと警察から呼び出しすら受けずで終わりましたが、はたまた地元の不動産屋さんへバルク売りした数棟の戸建てが建っている広めの敷地一帯を双方認識になかった契約や登記から抜け漏れていたことがあったのが売却二年後ぐらいに「固定資産税の督促状」で「なんだこれ?」と判明して「隣の土地は借金してでも買え」を実行なさった残置されていた土地戸建てを「これで今日から大家さんですね」と看護婦さんへ売った日があったり、ちなみにその戸建てを所有していた間は転売目的の放置ですので賃料頂かず、さらにちなみに看護婦さんだと組合から借入がしやすいとも知り、



20社25事業を回しながら多いときは週1、均せば平均月1~2社にMAもしての片手間暇つぶしな不動産転売ヤーで遊んでいた頃もありましたが、こうして見ると若い時はエネルギーがあったことに我ながら野球帽を脱帽しつつ、最近ママが「私の土地」と横取り地上げを始めた、「僕の土地」の話がまとまりました。今般のはスーモで見つけ途中で売主様が知り合いと知る運びだったり、総じて別段意識してこなかったのですが、過去は仲介経由・一般売りは業者に持っていかれたりで手に入らずなこともあり、こうして振り返ってみるとやっぱり偶々すべて実質売主直、買主直が維持され、これも気が付けばすべて現金仕入れと、業者もどきになっているかもしれません。




正式に土地契約をする前に、念のため容積300%のところに建つRC物件も見て、本当に土地のほうの物件でいいのか、比較検討会に出かけました。



今思えば、若いときに保有していた例えば一階路面や地下2まで改札の横に喫茶店等店舗も入れるダイレクトインの雑居ビルで毎月500~700万円は見込めたであろう家賃収益など「小銭など興味ない」と、全空でビルを保有していたりしたのですが、当時に戻って「何をやってんだこのバカは」と自分を羽交い絞めのあと四の地固めしたい気持ちになったり、




「今にして思えば目先の欲にくらんで手放したけど、23区内駅付き物件なんて一生に一度話が来るかどうかであって、ましてや一生に一度手に入ることのほうが珍しい。しかもそれが格安どころか破格で手に入って一生どころか百生に一度もない、



この子のためにも手元に残しておくべきだった」と、若い時は不動産やその所有に興味がまったくなく、その価値がわからずだったと言ってもいいかもしれませんが、そうやって悔いていると、この年になって母親から「それもあったから今があるんじゃない」と諭され、なるほどと思った次第です。




という話を27年共に歩んできてくれている妻と話したりして振り返れば、妻と出会った学生の頃は財布に10円しか入っていなかったこともあり、デート初期の頃、ミッションインポッシブル初代作を当時出来たばかりな練馬あたりの映画館に見に行って熟睡させてもらったのを思い出によくもまぁ稼いできたなとも思うわけですが、いやいやまだがんばります。




いやむしろ、こうして朝から人参を切って朝食を作ってくれている我が子と言うパートナーを得たこれからが本番ぐらいに、加齢と相談しながら己を鼓舞する気持ちも込めて思ってみています。



人参、ゴボウを切るところから作ってくれたみりん多めな味付けのきんぴらごぼう、半熟目玉焼き、社のお若い方親御様から頂いたハムいやこの日のはスーパーのベーコンかもしれませんが、最後に「はい」と醤油も添えてくれた、これらを我が子が作ってくれたスペシャル朝食を頂きました。記録によれば10月2日月曜日、登校前の平日です。




夜更かし気味坊やで来ましたが、ここ最近は早く寝て6時に起きて勉強をするようになりました。朝が早いから夜も早く寝る好循環ストラクチャーです。




最近は卒業気味の「マイクラより楽しい。」と無料3D間取りサービスを使い、マイクラは率直に超がつくほどのスピードで作り上げていき、圧倒的世界観、繊細な仕様、どう認識しているんだという天空までの㎥思想を持って、賞を取るようなのと見比べてもそん色ないビルドクオリティを持っているのではないかと評価をし、設計士のお仕事が適職の一つではないかと思ったりしていますが、




8年ぐらい前にハードオフにて3万円ぐらいで買った私のPC、4年ぐらい前にホームセンターで買った5千円か7千円もしなかった気がする私のデスクで「保存したところからやりたい」というので、あれやこれや見てもデータロードが分からないでいると「これ『マイホームを見る』じゃないの?」と、さすが我がビジネスパートナー、頼りになり「マックの一番いいパソコン買う?」と聞けば「大丈夫。ほぼ使わないことが想定される」とか言って妥当な合理性を躯体とする理知的判断もするようになってと思い、かつその表現も面白い男に日々思います。




「綺麗なちょっとお姉さんがGT-R運転してた」と聞きながら。最近社でご活躍下さる方に髙の字が付く方が多く、今般売って頂けることになった土地所有者殿を三年前にご紹介くださった方が大手企業を定年まで勤められその後もたくさんのご紹介を下さっているTさん、今般「さてどう指値でいくか」と売主殿がどこか分からない段階で購入希望を決めてから相談し買えるきっかけとなったことが我が家を助けてばかり下さる我が家のスーパーマンなまたTさんと同姓で、



不動産を幾度か買ってきているものの、売主直の現金トップ会談形式が多かったからゆえか買付証明は過去二度しかなくて、その人生で二度しかない買付のご担当がまた同姓となるTさん、過去の買付は買えず仕舞いでしたが、今般は買うことができ、


ちなみに売主様は現社のお客様で、唯一私が後にも先にも一回だけ事前打ち合わせ、見積、納品としたお客様で「面白そうだから」と自薦で自ら担当したあの日がなければ、売主社長様と面識を持つこともなかったわけで、不思議なご縁を思わずにはいられません。



さらには、スピリチュアルとか、占いだかとか、一種の統計要素ぐらいはあるのかもしれないと思うもののまったく信じないほうなのですが、1年前ぐらいに「社長不動産もやっているんですね」「そうなんだよ、ほらこんなところとか持ってるよ」「あぁこれうちの近くですよ」という会話をしてこの社長から土地書類を見せてもらう夢をみて、しかも今回買った土地と更地を囲うネットの色や、図面が瓜二つで、という夢を見たことを思い出し、この点もある種の戦慄を思う次第です。こんなことがあるものなのか。




予算はだいたい同じながら駅まで10分少々となる検討していたところより66坪小さく、




駅からまぁまぁ近いといえる売主様直で折衝していた駅から8分のところより32坪小さいですが、



どれもそれぞの魅力を持っている物件でしたが、一緒に2物件は検討を重ねに重ね最後は伏兵の土地につき「駅から近いし、この土地で新築がいい。他のはやだ」と鶴の一声で決まりました。現状も利便性はよいほうだと思いますが、今より駅までの時間が半分になり、駅近にあるばぁばのところに2分ほどで行けて、最寄りのスーパーまで1~2分級、最寄りのコンビニ・商店街まで2~3分級、駅から5分圏内、それでいて「こんなに駅近なのに住宅街なのですね」とHM各ご担当様から言われる様相な状態で利便性が大きく向上します。とくに車の運転をしないママにとっての利便性は格段に良くなる気もします。




我が子友達が教えてくれた美味しいお店も歩いてすぐという、そんななんとなくな充実感も一つ後押ししてくれたように思います。このときジープをみて「けっこう高いね、いい値段するなぁ」と経済観念もまた一つ育っているような気もしました。




これもどこのHM様へ行っても「おっっと大きいですね。これだけ駅近でなかなかの大きさ」ですと言って頂く様相が、すでに割って売りに出されていて、割った道路手前側の土地は反響もすぐさま多かったらしくの中に、もう少し遅ければこのサイズで手に入ることが二度とない、できない状況になっていたかもしれません。すぐ近くで同様に割って売りに出された数区画はすぐに2件の申し込みが入っていて、その土地と比べて、あるいは総じて周辺相場からして66%の価格で売って頂いたようにも思い、下手をすると億、あるいはやりようによってはそれ以上のダンピングを頂戴したかもしれません。さらには将来的に3方向での拡張性すら備えた、成長性を楽しみにできる土地です。市況含めどう転んでも損はしなさそうな、上物代合わせどう悪く考えてもトントンでいけるだろう、というせこい計算も内包しての着地となりました。




「そもそも現金で買う方が圧倒的に少ないですが、あったとしても土地は現金で建物はローンがほとんどで、すべて現金という方は本当にまず見ません。しかもこのサイズでとなると」とどこのHM様でもまたおしゃって頂くのを何度か聞いていると「少しずつパパのすごさがわかってきたよ」だなんてことを言ってくれて、ママもそうした第三者様からの客観性あるご発言を聞いて「パパってすごいんだ」なんて結婚してから2回目ぐらいの発言を聞きました。夏休みに従兄達と来て、コストコホットドックが大好きになり、アテンドしてくれてこれを美味しく頂き、初めてだったとはつゆ知らずの、パパばぁばを連れてきて、買い物を楽しみました。




思ってみればパパも小さいときに建売屋のじぃじが特注した総檜の新築に住ませてもらい、ママも大学生のときに積水ハウス殿で家が新築となり、売り物が極度に少ない地域における転校しないというハードルがありかなりのピンポイントエリアでしか候補を探すことができないこともあったりして、ちょっと予定より遅くなってしまいましたが、この子にも新築を経験させてあげられそうです。



しかしちょっと遅くなったのが、またよかったような気がして、1年半前に土地を買う寸前まで行ったとき売主様直物件のお話を頂きその土地はストップしたのですが、そのころHM巡りをしていて「あのときはつまらなかったけど、今は楽しい」と土地の選定やHM各社様での体験、商談に留まらない経験、めちゃくちゃ有能な方とそうではない方、あの人が大人1年生レベルであの人が大人高校生レベル「あぁなるほど、よくわかる」と、




数名お話をしたうち、お三方は秀でていらっしゃり、と思われ、お一方は35歳で総合力ダントツNo.1と思われる様相に拠点責任者まで務めていらっしゃる方、お一方は幅広い知識と深い見識、でもところどころアップデートに穴がある50歳の方、そして唯一、




自宅を作ってもらうということは、それはそれでたくさんのテクノロジーや経験、ノウハウ、日々の運営と苦労の結晶でもあり、パパは小屋すら作れないけどハウスメーカーや建築会社であれば単に家を作るだけならば比較的簡易な宿題であるところ、



「パパはもう一つハードルを上げた宿題をお願いした。それを一発回答で解決策を提示できたのはあの人だけだ。いうなれば全国選りすぐりのクラスの中で一人だけ問題の答えを即答した生徒のようなもの」と例えてみましたが、聞いてみて合点しましたが、なるほど営業畑でありながら建築学科の出、いうなれば知識の体幹がしっかりしており、学生時にいかに勉強をしておくかがこうした差異になるというケーススタディも頂いた気がして、これら息子へ言語化して確認し、




ヒントワードを伝えても他社の方は答えが分からない中、一旦宿題を持って帰るわけですが、一社様だけは共有してみると「うちの全員知りませんでした。いや~勉強になる」とおっしゃっていましたが、中には解決策はないとまだ認識している会社さんもあったり、そうこうしているともう一方ヒントワードを一言伝えるだけで「あぁ〇〇ですね」とどうぐぐっても出てこない、しかし正規な方法で土地のバリューアップができる方策という知恵を持っている方がいて、




そうした、いかに人が大切なのか、という単に「大人」とか「社会人」とか「その業界の人」とか「専門の人」とかどんぶりで世の中を見るのではなく、社会の実態や実像、あるいは重要にしてミニマムな構成単位「人」がいかにこうして相違があって、大切なのかを知る機会ともなり、それを「面白い」と発してくれた小4我が子がいて、知る機会を頂いたことを有難く思いつつ、




土地から考えてみなさい」と言われて、一週間後には物件を見繕って売主様がお知り合いでお安くまでしてもらいながら電光石火で会って5分「いっちゃおうか」ととんとん拍子に合意まで進み、それを我が子に伝えれば、深々とおじぎした日あったわけですが、




土地から考えると、たくさんの勉強にいきなりなって、そのご助言を下さった大恩人にしてお師匠様にも感謝を致しつつ、大恩人の御師匠様ぶりはまた別途記録したいと思いますが、この数年どの物件のご意見をお伺いしてみてもいい感想は聞けませんでしたが、今般は初めて「これはいいじゃん」というご発言を頂き、




ご指導のとおり、会社と同じで出来合いを買うのではなく、出来合いに入るのではなく、一から作るから勉強になるところに多くの共通点を思い、




あるいは、私の思った土地バリューアップの方策を、最初にひやかし程度に聞いてみた客付け不動産会社殿からは「消防法で無理ですね」と言われつつ「非常識すぎます!」と怒られる指値希望もしてみたりしながら、消防署へ電話してみれば消防法は関係なく、東京都条例の課題であることを教えてくださり、不動産営業氏の知識の不確実性を知り、これを真に受ければまずここでアイディア終了となりますが、



次に区役所の建築相談課へ電話してみれば一回目は希望プランにつき完全玉砕NGが出て、やっぱりだめかとここでもアイディア終了のトラップがあって、「いや何か方法があるはずだ」ともう一回聞いてみれば「こうすれば許可出せますよ」と解決策の糸口が見つかり、素人ではこのあたりでお手下ゆえ、




お願いを一択でしようと考えていたHMへ伝えれば、ご経験豊富そうな設計士の方同席で、否決され、いかに難しいかを諭され、無論否定的にならぬような言い回しをして下さりますが、シンプルにみれば否定の打ち合わせであり、やはりここでもアイディア終了の試金石が庭石級に置いてあり、




それでも「何か方法があるはずだ。この土地の魅力を活かしたい。でなければつまらない仕事だ」と、数社回ることを決めて、たった一人答えを持っている人に行き着いたわけですが、こうして事業家チックな諦めの悪さと協力者の和が広がっていく様子も我が子へ伝播してくれれば御の字に思い、



そして簡易CADアプリ、で楽しんだり、プロの図面を見ながら驚愕したりな機会までもらい、これが小1や小2ではなくて、小4小5の感受性で経験できることに、タイミングの妙も思った次第です。




一緒に住むのがどれぐらいなのか、そう長い期間になるわけではないような気もしますが、



さらに歳を重ねていく後年、私と妻はけして広くない間取りのマンションで十分ですのでそのような様相で余生を過ごしていくことにして、この子が頃合いよい年齢になったとき、売却するのか、建て直すのか、その原資すら生み出てくるようなグランドデザインを敷いておくとして、進めたいと思います。

Posted at 2023/10/30 10:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 埼玉ドライブ | 日記
2023年08月11日 イイね!

親友Rくんと夏休み|キックボード|歴史博士

親友Rくんと夏休み|キックボード|歴史博士













元祖ニュータンタンメン本舗から帰宅して、またジョギングに出かけ途中ちょっと後ろに乗りましたが、



「やっぱ走る」と、この日もコンビニジョギング。



平日の習い事帰り、今度は「パパ前にこれ好きだっていってたよね」とだいぶ前にスーパーへ行ったときの何気ない会話を覚えていて当時の記録を見れば、確かにそれが確認できるこのインスタントラーメンのお土産を買ってきてくれて、




夏休みとなってすぐまずはパパばぁばと旅をして、これはまた別途記録するとして、旅から戻ればまだまだ先かと思っていたレンズが想定外に早く届き、7月は思いがけず二本手元に着弾することとなってしまい、



ファーストショットと、



学校の先生が撮ってくれた素敵な一枚と合わせて最短あたりで撮ってみて、







次の日は我が子を誘って、




仕事というほどでもなく、また本業というわけでもないのですが、仕事にお出かけです。



あぁこの辺も、



あぁここも、




あ"~ここもだよ、このサイクリング記録の前年に来たときに通った道だと思い、小さい体で何区も跨ってサイクリングしたのを思い出し、




感無量にすらなります。




と思い出にもひたりながら、この日は、初めての投融資打ち合わせ現場デビューの同行です。





社会科見学、会社視察の社会勉強に行って、ご提示の株式100%担保に入れるというので、そのビジネスの理解に努めるも私ではいちいち理解できず、



加えてビットコインも担保にするというので、その担保力や担保方法もよくわからずでした。




この日の報酬代わり、私は車で待ったまま一人で買いに行きました。



会社を立ち上げ、24歳25歳の頃になったあたりから段々と中年や年配の社長と呼ばれる方々、中には恰幅のよいいかにも儲かっていそうな身なりの建設会社や不動産会社の社長が





「お金を貸してほしい」と私のところへ来るようになり「世の中の大人ってお金持っていない人こんなに多いのか」「社長ってみんなお金持ちではなく、こんなにもお金に困っている人が多いのか、いい大人なのに」と非常にショックだった記憶があり、



我が子へ、こうして渋谷で綺麗なオフィスを持ってやっていても、お金がない社長や会社があって、ということも肌身で感じてもらう社会勉強をしてもらいたく、


幻想ではなく、社会の実態を知って育ち、やがて社会へ出て行ってほしいと思い、





何年か前に長野の事務所探しで午前様も経験してもらいましたが、またこうして日中に仕事して夕ご飯も食べて、夜帰る雰囲気も味わってみて、



会計もしてもらい、




サービス券ももらって駐車場の手続きもしてもらい、




利息ではない儲け方というものがあり、これを解像度低くしか我が子に伝えられなかった中ですが話をしてみたりした夏休みのとある一日となり、




解像力だけでないアポズミクロン35mmMの凄まじさを垣間見たような気がし、



旅先でばぁばがスイカ割りをさせてあげたいと買ってくれたのに、このころまだ食べられずにいたり、



玉ねぎを切るところから、




整えた具材を炒めてくれ、




オムライスを作ってくれた日があり、



土用の丑の日の前日の夕刻の車の前、





の、をたっぷり使ったところで、



新調レンズを持って、



人が戻ってきている都心を眺め、



うなぎお持ち帰りドライブ。



私は車で待ち、お店へは我が子一人で取りに行ってくれ、まだ整っていなかったのか5分以上かかった中に社会勉強があったようで、一元さんのおじさんが一人で来て「5名なんですけど」と入ってきて「揃ってからお願いします」と言われていたり、



大きくなったね、相変わらず可愛いね、と言ってもらったことなど、ミニストーリーを聞きながら、



レンズの試写を重ねて、



一旦帰宅し、スイカを自転車のかごに放り込み、



ばぁばのところでウナパー開催。





夜は遅くまで、日中も好き放題ゲームしたり、映画鑑賞したり、youtubeを見た後は、




体を思いっきり動かしに、



友と最近いつものキックボードへ。



ブログに、




友の写真を掲載すると「友達のは載せちゃだめだよ。勝手に」と我が子から怒られつつですが、ちょっとだから大丈夫だよ、と苦しく伝えています。




メーカーも、モデルも、そして色までも、すべて我が子と同じのを買ったあたりに二人の関係性がまた顕れている気がしつつ、



この親友のRくん、三国志を筆頭に歴史が大好きで、織田信長の話や、明治維新の話、その中での勝海舟の話まで、あるいは黒船来航まで、興奮気味に語ってくれて、いやはや小4とは思えない認識解説ぶりに驚愕を思いつつ、またそこへ興味がいく知能指数がすごいとも思い、



我が子が「クイズです。世界に展開する世界一の会社アマゾンですが」などと言ったり、それぞれ得意分野や特性がありつつ、それも面白いと思って、




「大人になったら一緒に飲みに行こうぜ」「免許取ったら一緒に旅行に行こうぜ」という会話を聞きながら、それぞれの得意分野や個性を活かしあって、よき仲間としてさらに成就していってほしいと願います。



我が子は大好きな天ぷらを注文し、このとき初めて天ぷらのお子様セットを知ってこれにからあげを組み合わせ、私も写真のセットプラスαへさらにからあげを組み合わせ毎度頼み過ぎてしまいますが、この食欲ももうじきなのかと思いつつ、




パパのように、たくさんの天才や知恵者、屈強の体力持ち、手先が器用な人たちに助けてもらう人生もまた素敵ですので、そうしたことを伝えつつ、とすれば、どんな役割が大切になっていくのか、これも一緒に考えてみることとして、




Rくんがいつも寝る時間を過ぎた20時頃、比較的低めに出るはずのLX気温計、埼玉県某所で43度、そして燃料残3/4で航続可能距離268kmに悶絶し、





帰路、ママに美味しいコーヒーを買ってもらい、




この翌日からママばぁばとの旅が始まって、7泊8日+ばぁば宅2泊することになる9泊10日の旅へ出発することになり、7月が終わっていきました。「ディフェンダーで行きなよ。LXじゃお金かかるじゃん。高速でリッター200円のところあったよ」とママから言われながら、本命は「カローラフィルダーで行く旅」でしたが荷室が満載とのことにこれは諦めて、直前ノープラン、ノーリザーブですが、明日から数泊、一人旅をしようかと思っています。





leica M11 + APO-SUMMICRON-M f2/35mm ASPH.
Leica Q2
Canon RP+24mmF1.8マクロ


Posted at 2023/08/11 22:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 埼玉ドライブ | 日記
2023年06月09日 イイね!

友とキックスケート|スクーターランド|AIとメタバースオープンプラットホームの衝撃

友とキックスケート|スクーターランド|AIとメタバースオープンプラットホームの衝撃
















 EOS 7D2 + EF24-70F2.8

表面は整えられていても、






リアルポリゴンかと思う中身はスカスカ。コンビニあるあるなわけですが、





美味しい上にヘルシーだから「これでいいのだ」と思いつつ、スカスカぶりがまるで自分のようだと思った、その瞬間に気づきました。自分は表面すら整っていないことに。という己より格段にまともな朝ご飯を済ませる日があったり、





 nikon D7100 + シグマ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary

これが都心では贅沢品、と思っているのですが、輸送効率の関係等で切り落とされてから運ばれ、都内のスーパーでお目にかかれるのが少数派な、だいこんの葉。これが大好物でして、ごま油と醤油、おかかをベースにみりんを入れたりして整える逸品。コードネーム「御飯がすすむちゃん」。





引き続き手料理は載せるべからずと言われているのですが、こうして有難くご飯を作ってもらったり、



 Leica M10モノクローム + NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

私が以前使っていたパパ掛け布団、ママの掛布団、自分の掛布団、と三枚を上手に使って寝ている日があったり、




 EOS 7D2 + EF24-70F2.8

また要望に応えてもらったり、




焼き魚は骨を取り身をほぐしてくれたり、



連日それをしてくれたり有難く思います。その一方で人間だけはどうしてこうも食料を幅広く、レパートリー豊かに、それを日に基本は三度も取らねばならないのかと思いながら、やはり重ねて感謝していただく日々があり、




 Leica M10モノクローム + NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

M10モノクロームにNOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPHをつけるという発見、これがなかなかに面白く、




缶の上部が小さいレフ板となって、ぼかすと分かりませんが向って左目だけ輝かしく撮れて、高コントラストにこれも面白く、





少し露出を変えて撮れば、それもまた面白く、この組み合わせはなかなかの発見に思い、現在半月以上このセットを装着したままとなっています。




「流れから説明すると」などと言うようにもなって、と思い、フィギュアを買う予定を聞いて、






「1分だけいい?」などとも時間を取りにくるようになって、とも思い、やはりフィギュアの説明を聞いて、しかし最近は新規購入はせず、半年ぐらい前に予約販売分を注文したものが届くのを楽しみに待っていて、




何の動画を見ているのか「ストリートスナップってなに?街で写真撮ること?」なんて聞いてくることもあったり、



こうして同じ機材でも表情豊かに撮れるセットを楽しみながら、




ニュースを見ていれば「自業自得だな」とか、なんの話だったか「最適だな」とか「適正だな」などとも言うようになってと思い、





「じゃあ高圧電線の鉄塔は何メートルごとにあるでしょうか?」とクイズを出され「いろんなケースがあるんだろうけど、300Mごと?」「なんで分かった?正解」と理科の授業で教わったそうですが、これは調べてみると原則は600m以下と法令で決まっており、多くは200~400メートルと電圧によって幅があるようで、合わせて鉄塔の作り方、高圧電線の張り方など調べてみる機会をもらいつつ、あとでこのアップデートを伝えておくとして、




なお高圧電線下は電磁波が多いと思っていましたが、これを計測し共有しているブログがあったりして、頭上にある通常電線と同程度であったりを知りつつ、甥っ子の車三列目に夜乗れば、真っ暗な三列目シートから「いま俺は漆黒の天使だよ」なんていう形容まで、どこで仕入れるのか、


 EOS 7D2 + EF24-70F2.8

あれやこれやと、知らない間にいろいろと脳内でアップデートが日々実行されているような状況で、この男のおかげで私も新しく知る機会をたくさんもらい、



チャットGDPと言いそうになる、近々はチャットGPTを「おれやりたいんだよ」と導入する予定ですが、



より父親としての洋ナシ感がアジャイル形式で増幅していくのかもしれません。




その昔、まだインターネット黎明期の真っ只中に、大手印刷会社である凸版印刷殿は、当時紙が減少していくであろう危機感からか次世代の事業立ち上げで、Worlds Incからライセンスを受けて、



1996年Worlds Chat/J3という3Dチャットを立ち上げたことがあります。私は学生の頃、これに夜な夜なはまってテレホタイムにチャットをよくやっていました。



今でいう、メタバースのような3D空間の中に、なかなかサクサク動かせる軽い作りでアバターを操作して移動し、




他のユーザーが操作するアバターへ「こんばんは」のように話しかけるところから会話が始まってチャットできる、という代物で、なかなかに楽しい仮想空間であり時間でした。



当時はこれがチャット中になかなかの頻度でソフトが落ちて、再度ソフトを立ち上げて、ログインして、アバターを整えて、チャットの続きをするために、また3D空間内をスコスコ、トコトコ1~2分かけて移動して、さっき会話していた人のところへわざわざ辿り着いて「ごめん、また落ちた」のようにまた話しかける、という作業が幾度か発生するような状況だったのですが、Googleが台頭してきて、その10年後ミクシィが全盛になっていくような時代、




その毎回発生する「意味のないアバター移動」がだんだん面倒になり、3D空間である必要感に疑問を思うようになり、これもサービスが終了することになるのですが結局Yメッセジャーのような、今でいうLINEのような簡易的チャットツールを使うようになりました。





今ではやってるだけでおじさん・おばさん感があるそうですがフェイスブックは、Meta社へと社名変更してまで、




メタバースへシフトしようという生き残りをかけての取り組みを2022年にしていましたが、当時から懐疑的な論調が多く今ではメタバースオワコン論が渦巻き、あるいはセカンドライフというサービスもありましたが、




先のような経験から「メタバース、これはうまくいかないだろう」「メタバースなんて一瞬流行るのかもしれないが、いちいち移動する面倒さ、非効率さ、無駄さ、無意味さを知ればすぐにすたれ定着しないだろう」ぐらいの感想を持っていました。




「恐らくグーグル社はメタバースを軽視していた」という見解があったりしつつ、



しかしエピックゲームズ社は度肝を抜く仕組みを投入して、Fortniteという単にメタバースゲームの枠に留まらない、メタバースオープンプラットホーム提供の環境が生まれたと知り、プレステ対応、スマホ対応もほぼ自動、UEFNというツールを使って誰でもゲームを簡単に作れ、世界観をUPロードするだけかのような、




その化け物感すらある仕組みに度肝を抜かれました。



これら解説は、衛星画像からメタバースを生成させるAIを作った佐藤航陽氏に詳しくあります。佐藤氏は新宿のメタバースを自前のAIで作り、Fortniteへぶっこんでゲームを一つ作ったそうなのですが、





度肝が抜かれる一つが「制作期間が三日」という点です。しかも制作者は1~2名レベルで十分とのことです。言ってみれば、誰でもGTAが一人で作れ、運用でき、稼げる時代です。チートやアイテムだけ作って参加してそれで稼ぎたい人たちがそれぞれのゲームに集まって、自由参加的にコンテンツや世界観を高めていくこともできそうです。報酬を紐づけた点がまた革命をもたらす要素にも思いました。



数年内、佐藤氏の読みでは1~2年内ほどでAIへ「渋谷のメタバース作って」「50年前の渋谷のメタバース作って」「NY作って」と伝えるだけで、それらのメタバースが生成されるようになり、それをFortniteへぶっこむだけで、


今まで数百人、千人規模の数年単位で作っていたゲームが1人、2人で数日で作れるようになると説明されます。効率化、生産性の向上、という概念を突き破るギガ改革です。数年前にとある拠点長から「なぜ日本は人口が減っているんですかね」と質問され「経済的奴隷がもうそんな必要ないって時代が来るからかもしれません」と答えたことがあるのですが、という意味では日本は最先端を走っているのかもしれません。




これらを昭和世代へ、リアル東映ストラクチャー的に置き換えてみれば、





「江戸の三次元空間作って」とAIへ伝えれば、衛星写真がなくともAIがなんとしてくれながら、まずその空間がAIによって自動で作られ、かつネット上の写メや動画などから学習機能により精度が自動で上げられ、




同じくAIへ「江戸の町人作って」「かっこいい遠山の金さん作って。あっトムクルーズっぽくしようかな」みたいな感じで、これも自動で作られ、



RPGやシューティングなどジャンルを考えて、それをAIに作ってもらい、



さらに、肉付けとなるそれら町人の会話やその英語版、ストーリーもAIが作ってくれて、Fortniteへぶっこむ。


そうやって江戸時代ゲーム、RPG遠山の金さん魔王封殺伝クリスタルの戦士たち
や、真・遠山の金さん無双、のようなゲームあるいは「遠山の金さんと学ぼう町奉行になるための進学塾:保健体育編」「遠山の金さんになって職業体験:CA編」「君も地理博士!原チャに乗って遠山の金さんが全国を走るパート8」のような教育コンテンツをAIを相棒に1人で、しかも即日、数日レベルで作れて、





フォートナイトというプラットホーム上では、サーバを用意や契約もする必要なく、また当然にサーバを運用することもなく、




さらにはチャットシステムが使えたり、課金システムが使えマネタイズもやってくれて、ゲームの制作だけでなく、ゲームビジネスという枠で見ても1~2人で完結できてしまうという、なんとも今までの生産性はなんだったのかという時代が到来するとのことです。




趣向的要素によってすみ分けがされていくのかもしれませんが、多くのゲーム会社が吹き飛びかねない時代です。「著作権にひっかからないマ〇オ作って。あっちょっとキモ目ね」なんていうオーダーをAIが秒でやってくれるかもしれません。




これらのことはゲームに限らず、映画やドラマを含めた広く動画コンテンツ界に激震が走っていくことも十二分に予見され、あるいはもっと別の分野でもプラットホームのブレークスルーが起こっていくのか、いやはやすごい時代がまた来そうです。




これは革命レベルであり、30年後はまたがらっと世界が変わっていて、これから大チャンスがある旨を佐藤氏は述べていますが、まったくもってそう思いました。



広くIT業界は実際に日進月歩でありつつ新しいジャンルを生んでビジネスの機会をときには市場相手に欺罔的にすら増殖する畑なときもあったり、あるいは2,000年前後のインターネット黎明期は「ヴァーチャルリアリティ」という言葉が連日踊り、たとえば展示会がなくなりこれもヴァーチャルになるとまで言われていましたが、殊に人間の感触や味覚、嗅覚にかかわる要素があるものは、実現困難なものもあるとは思いますが、今回はまた一つ大きく社会が変わっていく要素になるのではないかという可能性を感じます。









この日は友を誘って、トランポランドと16秒台が出たスケーターランドへ来て、ドリフトで〆ました。




そしてとんでんでの天ぷら食べたいコースへ。




キックスケーターはプラスチック製と金属製があるが、耐久性を考えて金属製がいいけど、できるだけ軽いほうが飛びやすいよ。あとタイヤが硬いほうが飛びやすい」「Aちゃんが金属製がお勧めっていうなら、それにする」と二人で会話しながら、アマゾンや楽天で検索して自分達で調べて「20%引きかよ。でもたけーな」などと会話して、2人の成長を思って帰路ハンドルを握りました。


 Leica M10モノクローム + NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

さらにはAIがさらに進化され、洗練されてコモディティ化レベルすら成していくと、日々日常で向き合うのがAIとなり、




 nikon D7100 + シグマ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary

つまりはグーグルを使わくなる可能性があるわけであり、





そうすると多くの企業活動、ことにマーケティングにおけるそれに地殻変動が起きて、




 X-Pro3 + Mロッコール40mmF2

Google帝国に激震が走っていくことになるのかもしれません。





 nikon D7100 + シグマ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary

大きな地殻変動です。


 EOS 7D2 + EF24-70F2.8

ところで、北軽井沢300坪、那須塩原600坪×2ヵ所、伊東150坪、伊豆300坪+50坪、崖とかではない住宅街含む平坦な別荘地の不動産売り物が少し前に来ました。ほかですぐに売れていましたが、これでなんとお買い得セット300万円。という時代でもある中、



 EOS R5 + RF28-70F2

いつの間にか、英語もだいぶ難しそうなことをやっており、成長を思いつつ、



 EOS 7D2 + EF24-70F2.8

これから我が子が成長していく時代、どのようなビジネスを立ち上げて行くのか楽しみです。



ママが作ってくれたヒレカツの肉、切れ端をもらい、炒めて少し煮込んで作る機会がなかったのもあり冷蔵庫を無駄に一部占有して二日間寝かせたスープで作ったサッポロ一番上位互換バージョン私作。えーっと失敗というか、普通のサッポロ一番醤油味でした。





Posted at 2023/06/09 21:31:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 埼玉ドライブ | 日記
2023年03月21日 イイね!

あ      |後半:男は黙って青くドライブ。

あ      |後半:男は黙って青くドライブ。















 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

というレンズの検討という悩みを抱えながら、2023今年に周8枚で有名なライカオマージュ集団のレンズラボが、



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

ノクティルックスF0.95のオマージュレンズを出すという情報がネットにあり、他にも七工匠のすでに廃番となっているしかし中古で手ごろに出回っている同オマージュレンズがあったりもしつつですが、周集団のほうが信頼性が高いような気がして、



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

次モデルの動向も見ながら、まずはそれを待ってみようか、どうしようか、そうやって貴重な時間だけが過ぎています。



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

というか、このレンズでいいだろ、ということなのですが。




 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

いちごチャレンジ、この日スーパーで新しい苺を「これ買ってみよ」と試すことは、新しいことへのチャレンジングな心が育っているようで好ましく思い、





 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

負けじと、新しいスーパーでのお弁当調査のため、シュウマイ弁当とおにぎりセットのゲットを厳粛に行いました。



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

売り場でお寿司を見て「今日、ママが握ったお寿司がいい」となり、


 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

新鮮なネタを求めて、美味しい魚屋さんへ買い出し移動。



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

ママが買いに行ってくれている間、一人でドトールコーヒーを買いに行ってくれたり、


 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

先日の参観日に、だいぶ前に教えた8ビートをちゃんと刻んでいたり、と落ち着きなく過ごしてもいたのですが、ちゃんと先生の話しは聞いており、答えられていました。




 Xperia PRO-I

これがかなりのだいぶ前に教えた、という見せただけの、これは1人では客観視しにくくかなりマスターに難しいダンスステップを「パパ、見ててみ」と、いつの間にやらマスターしていたり、





 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

過日の草津温泉旅では「本質的にはさ」などと何かの説明を始めたり、





 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

とにかくまぁ、いつの間に覚えるのかということだらけで、


 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

日々成長を感じます。



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

昨年夏から秋にかけて行ったミニ四駆の旅も感慨深かったですが、あっという間にこれも卒業し、いくつものあるコースどうしよう、ですが、新年度になって友達によってはまたやる機会もあるのか、



 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

マインドクラフト、これは特筆するべきセンスかと思って、大人や小学生の優勝者作品を見てみましたが、建築士にでも向いているのか凄まじいスピードで作っていくこの子の立体的感覚や世界観、センスはそれに負けておらずどころか凌駕すらしているのではないかと見ていますが、カメラで撮るか、動画で撮るかどこかでそれを記録しておきたいと考えたり、


 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

ときに後ろから見るとバーのマスターに見えたりして、「お前の笑い声聞いてるとこっちもおかしくなってくる」と言われながら笑いをくれますが、




 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

なるほど、「ダイソー行きたい」というのはこういうことだったのか、このライティング環境が欲しくて、テープ型のLEDが売っていると初めて知りました。




 α7R III + NOKTON 50mm F1 Aspherical

無論映画を観ながら、こうして日曜日が過ぎて行き、







 X-T2 Graphite Silver Edition + フジノンレンズ XF18mmF2 R

翌朝、見送りしたあと朝苺だけ頬張り、



 X-T2 Graphite Silver Edition + フジノンレンズ XF18mmF2 R

男は黙ってドライブです。


 Xperia PRO-I

GSでもらったクリアファイル後々渡せば「いらない」と興味なさげでした。


 X-T2 Graphite Silver Edition + フジノンレンズ XF18mmF2 R





 X-T2 Graphite Silver Edition + フジノンレンズ XF18mmF2 R




 Xperia PRO-I

先日草津の際に寄ったPA。もう既に思い出です。




 X-T2 Graphite Silver Edition + フジノンレンズ XF18mmF2 R

















ここは水洗い300円。花粉を落とします。








 Xperia PRO-I





 X-T2 Graphite Silver Edition + フジノンレンズ XF18mmF2 R

壺湯だけ入って、お寿司を食べるつもりで下道で帰りますが、






やばい空腹で途中でくるまやラーメンにピットインしました。


















新幹線。











JDI(ジャパンディスプレイ)のスマホ向けの高精細パネル工場跡地。




ちょっと気になります。

















青。















関越方面的にいえば高崎観音に準じたスポット。






スマホでは拡大しないと分かりづらいですが、レンジローバーフロントガラスの熱線を捉えています。







土地が余っています。





くるまやラーメンに拿捕されて。




「サービスのご飯はいりますか」「ではほんのちょっと一口分ぐらいお願いします」「これぐらいでどうですか」「うわ多い」「がんばって」と、マダムとの会話を堪能しました。




くるまやラーメンの中でもハイレベル店と思われ、美味しく頂きました。お米も美味しく平らげてしまいました。




仕事の電話。








もしもこんなに車を持っていたらと想像してみて。どうやって売るんだよ、と途方に暮れそうです。なおご自宅は土地だけで20億円の模様。できる人は違います。




立派なレクサス店。



















元GS1


元GS2




現代が誇る芸術品1




同2









レンジローバー




ダヴィンチには作れなかったであろう、芸術品以外の何ものでもない気がするレベルの芸術作品。






セルフウーバー。に見せかけた張り込みかもしれません。






写真を撮ったり、ちょこちょこ「パパ来て―」と呼ばれたり、映画を観て、お昼過ぎはD様行って外でお昼して、スーパーに寄って、また映画を観て過ごしながらブログUPでときをやり過ごした今日、






すべて過去に投げ込んで。





Posted at 2023/03/22 01:30:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 埼玉ドライブ | 日記
2022年12月23日 イイね!

「俺に特化したご飯」と3,000工程超のレゴ

「俺に特化したご飯」と3,000工程超のレゴ
前回サードでお出かけした翌日、この日は、友の会社お手伝いアルバイトたる投資会社のリモート会議。出先の車内がフリーター執務室となりました。打ち合わせに出向く移動時間の無駄がなく、前後時間の自由度が上がり、有難い時代です。










S.ONY(エスお兄ぃ(こち亀読み))からスピンアウトした技術者集団の会社。この20年来、変わらず思うのは日本の殊に技術会社スタートアップ系は、1)中長期的な会社の意思決定に好材料とはならないのではないかと思わせられる、核心をグリップしておくための資本政策が甘いと見受けられる、もしくは節操なくえげつない資金調達ばかり、2)技術が本物であり、いい物であっても、競合分析が甘いかほとんどしていないレベルにバイアスがかかる、殊に特許をかいくぐってくる対日系に留まらないグローバル大手への想定と戦略が甘い、







いや、今の時代、下手をすると特許など関係がないチャイナ競合リスクを考えなくてはならず、たとえば中国自動車メーカー始めメキメキ力をつけてきており周知のとおりこれに留まらず、ITを始め技術の多くが極めて安価なコストリーダーシップを伴ってすぐにコピーされ、方や日本はアマゾンに対抗できるようなサーバービジネスすら構築できないのはおろか模倣すらしようとする企業もなく、日本は技術的、あるいは資本力としても真似すらできないようになっている現実がありつつ、「パクリw」と揶揄に努めるのが関の山となっており、あるいは「過去法人税を引き下げてきたのに今まで賃上に繋がっておらず内部留保が増えただけ」と自民党は申しますが、この不確実性が高いに留まらないたとえばNECなど最盛期に比べてBSに止まらないPLの大毀損だけでなく、次の柱や勝機の要素がない中に、大手企業すら「とてもじゃないが先行き分からず給与上げるの怖い」という固定費の抑制に繋がり、かつ何へ産業育成レベルの投資をしてよいのか誰も分からずな経済状況とその見通しであり、これら厳しい現実を直視して、次を考えていくことが必要なのではないかという気がします。









約20年前の2003年頃にとある都内の金属ばね加工業を営む会社が糖尿病インシュリン注射の針につき、極細で痛みがなく、かつ従来品は針の太さから日常的に同一の周辺を刺していると肉が硬化して効き目が弱ってしまうことを緩和するため刺す場所を腹部の皮下脂肪だけでなく、より痛みが伴う太ももや腕まで広範囲にローテンションする必要がありましたが、





針が細く肉が硬化しにくいので刺す場所にさして気を使わずに済み、非常に使い勝手も向上する「世界初、痛くない細い針」を開発し、その会社から投資依頼のお話しを頂戴したことがありました。




モノもいい、技術も間違いない、少なくとも顕在化している競合はなさそうでありオンリーワン的ゲームチェンジャーとしてシェアを一気に塗り替える可能性すら含む競争力あるプロダクトである、株式はオーナー社長一人で汚れておらず荒れておらずこの点もよい、と思いました。どうでしょうか、筋は悪くなさそうです。




当時、小さな戦略的バイヤーつまりは小さな事業会社の買い手として活発なM&Aや企業投資を行い始めた頃でしたが、私は投資をする判断をしませんでした。





その「従来品と比べ痛くない、極細の針」と当該製造方法の特許。私が考えたのは、競合でした。しかも特殊性が異様にそびえ立つ医療業界、大人の事情がピラミッドのように横たわっていそうです。さらにいえば未来の競合含めリスクが大きい、「こんなにも素晴らしい発想と技術なのに、しかしこれは浮上できないだろう、可能性がない」と判断しました。





その3~4年後となる、当時の小泉総理が腕に糖尿病用の針を刺して「痛くなーい」という、


借り物の写真ですが、

この光景が印象に残っている方も多いのではないでしょうか、2006年「穴の直径が90ミクロン、外径が200ミクロン-蚊の針と同サイズの驚異的な細さを実現した「痛くない注射針」を開発し、一躍「中小企業の星」となった岡野工業」という会社がテルモの依頼という形から具現化することになります。想定していた競合性をもった存在が顕在化したときでした。ここに、この連合に勝てたのだろうか、このファクトから遡及的に投資判断の答え合わせをしたものですが、いや話はここで終わりません。




そして時は流れ、2012年にはペン型注入器用注射針の世界シェアにつき米国企業ベクトン・ディッキンソン社シェア56%を筆頭に欧米の企業で占められ、2018年岡野工業は廃業し、テクモはその後さらに世界最小の針を開発するものの、シェアに大きな変動はなさそうな気もする中、この数年だけで市場規模は200%以上成長する見込みという、新興国の糖尿病まで激増させるという意味では地球隅々に罹患を配る米コカ・コーラと互恵関係にあるかのような図式が続きます。






ちょっと閑話休題しつつ、社の余剰金すら次へ投資しきれていないことは経営者として課題ではありつつ、しかし今までは人が育つのを待つタームでもあったのでこれからが本番へと突入していくなか、社の十分なCFを思えば必要性はともかく「プラスして成長のための前向きな使い方すればよい、本社ビル買うのに役立てても、社宅買ってもいいし、個人的な不動産買うのに使ってもよい、出資にして株式でもかまわない、好きな方法で好きに使いなさい」とこの日も億諭吉のレンタルにつきお申し出を下さりつつの有難いランチを頂きつつ、




それで気が大きくなったわけではありませんが、がまんするだけが人生ではないと思い、贅沢デザート1 大盤振る舞いプレミアムアイス300円ぐらい




贅沢デザート2 チーズバーガー単品で180円をしつつ、



この日から2週間続くことになる道路工事の影響で、ウィークデー日中は3rdが出させないことになり、連日4thで出動です。






ナンバー分類番号2桁からして、長期保有と思われる渋い贅沢品。これを味わって、昼のお風呂を楽しむ、という人生の消化試合的時間のやり過ごし方をなさる人もいて、それを素敵に思いつつ、




話しは戻り「痛くない針」ですが、持ち込まれた会社のほうが先にそれを数年前に開発し、特許があっても、その特許を回避して開発する会社が出てきて、




かつテルモ殿というロビー活動が朝飯前の、かつ業界の魑魅魍魎を熟知しているはずのそこそこ大きな会社がバックについており、さらには総理大臣や厚労省の加勢が具現化までされ、





まずそこに負け、しかもさらにはそのようなテルモ軍すらグローバルな知能や頭脳、資本、パワーバランスに勝てず、



平たく簡素に言えば、ビジネスは甘くないということですが、加えて殊に製薬医療関係は特殊な理屈が方々隅々まで働く難しい業界に思います。







同様のことが、冒頭の会社にも想定され、なぜにそれらを想定しないのか、あるいはこの20年この競合性やその分析、これに基づいた戦略立案を考える社長に数える程度しか出会ったことがなく、殊に技術系の社長だとその技術開発に熱中や集中をして、我が技術こそが一番であると独善的にバイアスがかかりはじめ、あるいはそれに投資した分「もうこれしかない」と追い込まれ逃避的に競合を見なくなることも少なくないと思いますが、これら広い視野が欠損し、ということなのかと考えていますが「こんなもん、いくら素晴らしく必要な技術でも、すぐに中国に盗まれるに決まっているだろう」と思えてならない話に溢れているような気がします。




既に2000年の頃、千葉の方面で県や市、地元の有志も出資や支援を惜しまずにいた、音声認識のアルゴリズムおよびその商品を開発し、それなりに形になっていた会社が、資金繰りに行き詰まり頻繁に当時私の事務所へも来ていましたが、その会社がいまどうなったのか、Siriやグーグルの音声認識を見なくとも一目瞭然かもしれません。




カーボンニュートラル。地球創生の頃に比べればなんて気候が良く環境がよいのだ、と思い、



激動の時代、日本経済縮小。江戸末期に生まれ、幕末大正明治、産業革命に世界大戦と生き抜いた人に比べれば、今は何も起こっていないぐらい静かだろう、ぐらいにも思い、





それぐらい思って心の落ち着きを持つことに努めてみながら、しかし一方でどの時代も生き抜く大変さがあるわけですので、





鋭意、生きること、生き抜くことに、歯を食いしばって努力を重ねたいと思います。




この世に生を受けた瞬間から、残念ながら我々はいつかくる死に怯え、





多くの場合が生命力の減退とともに、それへの恐怖が少しずつ和らいでいき、場合によってはそれを求め始め、






他方で、その間は生き抜くことがけっこう大変で、




「パパ、おれださい髪型にしたい。横のを伸ばして、真ん中剃るみたいな」「あぁそれなら電撃ネットワークという人がやっている髪型だよ」と動画見せると「あっこっちのモヒカンのほうがいい。していい?」「いいよ。学校大丈夫なの?」「好きな髪型にしていいんだよ。」「じゃあ一応先生に確認して問題なければモヒカンにしなよ」と、髪型一つ見えない社会の鎖でがんじがらめですが、好きなようにしてもらいたく、無事にこの日モヒカンを経験してみて、「タイタン欲しいんだっけ?」「タイカンね」ともう乗れるのも限界であろうYAMAHAのオープンカー後部座席より訂正の声が聞こえながらキックボクシングへ行き、










子供が産まれるということは、同時に生きることの苦しみや大変さ、そしてやがて必ず来る死への恐怖を与えもしくは生み出すことでもあり、




ゆえにその苦しみが少しでも減るように生きる力を強く、加えて生きる知恵を多く持てれるよう、そして人生を謳歌してもらいたく、



さらには100余年後、今地球上にいるすべての人は誰一人生きていない中に、あるいは全人類の半数以上は数十年以内に肉体は土へ返り気持ちは皆虹を渡り、少しでもそれへの恐怖が和らぐように、無念を残さないつまりはあれもこれも飽きて、人生まで飽きるところまで、年を十分に重ねたときにいってもらえれば、




と、親として思い願って止みません。





ばぁばから昭和の価値観に基づいた「玩具買いにデパート行こう」というドライブ、百貨店玩具売り場の縮小ぶりを見て、ただしインバウンド向けに高級知育玩具を主としたかのような、そして閑散とした中にいるのはほとんどアジア系を主とした外国人というクリスマスシーズン金曜日夕刻のデパートフロアに地盤沈下の日本を感じて、玩具ではなく服を欲し選んだことへ成長をまた一つ思い、金曜日が過ぎて行き、





先週末は旅行にいかないで家でゆっくりしてレゴでも作る、ということで、






このような作業が好きなのはママの血か、日中を過ごし、




1人でばぁばのところへ泊まりに行くと、自分で欲したアルマーニのロングコートを羽織ってなぜか徒歩で向かい、




ママは行かないと言うので、パパは1人外へ出て、数年ぶりな味噌ラーメン店へ行ってみて、




「カンシチってどっちですか」と聞かれたこともある、昔はたとえばこの環七(かんなな)にもラーメン駐車の列が点在し、あるいは路上駐車がどこもかしこも当たり前だった時代があり、中にはドアミラーへ時期によってオレンジや黄色な駐禁違反のタグが付けられて、タイヤにはチョークで線がひかれ道路には時間がかかれ、という光景すらも今や懐かしく思い出され、




ラーメンをすすったあとは、蟹を取りに来るように言われていたので我が子が泊っているばぁばのところへ立ち寄れば「俺に特化して作ってくれた」と我が子らしい表現を聞きながら餃子カーニバルの夕食を見て、前は「一緒に泊ってよ」「一人じゃ無理」と言っていたのに「ばいばーい。おやすみー」とあっけなくパパを見送るようになり、




翌日は仕掛中だったレゴ、よくみれば18歳以上の代物で、なんとアンビエントライト付きの逸品を、




仕上げて、




4thは標準ボディ、5thはロングボディ、後輪は車止めで同じ位置ゆえホイールベースの差異を見て、




ディーラーではパパ達はアイスコーヒーの中、熱いお茶を頼むことが散見され、遠州森町ではばぁばにお土産のお茶を買えば「うちの分もね」と言い、毎朝熱いそば茶を飲んでから学校へ向かう、これらお茶好き一つ見てもママから「昭和の男」と呼ばれ、この日希望のお寿司店にて美味しく頂いた後は濃い目のお茶で〆、





往復50キロ近く、




行きは「あっここは五味さんが行っているロペライオじゃないほうの店舗だ」と練馬店を通り、帰りは「あ、ここ五味ちゃんがLFA乗ってた店舗だ」と聞きながらさいたま店横を通り、youtube自動車動画のヘビーユーザーぶりを垣間見て、途中から後部座席にてママと「後出しをいかにごまかすかジャンケン大会」で大盛り上がりしながら、回転寿司のドライブをした日曜日の夜となりました。




件の社長の件、たとえば出資者が違えば、考え方や求めるものが変わってくる中に「何か最先端っぽいとか、トレンドにあるとか、いかにも新しいっぽい新規性、それでいて実体あるものにとりあえず緩いハードルでお金を出していきたい」という企業がありつつ、最低限の基礎パーツとして「競合環境と優位性」や「出資者のメリット」を明示できるようにしてうまくいって頂きたいと願いながら、




お母様からの遺伝かと思われる、まるで母性かのような根っからの柔らかい優しさを持つ友、出会った時は「死にたい」しか言いませんでしたが、道中異性との遊びが盛んになると「生きたい!」と言うようになり、これもネタにしながら大笑いし、この日もハチャメチャな話しを聞いてまた大笑いしながらラムを肴に今年の感謝を伝え、





一人で出かけるときは、このスマホにしてから益々カメラを持ちださなくなり、寝かしておいて将来我が子にヤフオクで処分してもらおうと内心の意思確認を行いながら、




定食ドライブからテレビでやっていたしょうがそばドライブへ変更し、





この日の贅沢を執り行い、




主成分が反省で構成される我が人生、日々炭水化物摂取過多含めた反省と懺悔とを思いながら、しょうがの吸収をして、また一週間が過ぎて行き、





「パパ、同じ18歳以上でも倍はパーツが多いよ」と見てみると、デロリアンはざっと1ページあたり平均4工程となる300ページ、まるでライカの旧化粧箱かのような二段の引き出し式の箱から出てきたフェラーリレゴは同じく4工程×400ページ×2冊のざっと3,000工程はある逸品を筆頭に三つもレゴが届きました。最近の登校時は動画を主として、二学期を終えた今日、週末の予定を前倒しして、本日5thで旅へ。














Posted at 2022/12/23 14:33:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 埼玉ドライブ | 日記

プロフィール

「先日大雨で車線が見えにくい中、前車5thレンジ車線はみ出たりフラフラしてました。本格SUVは重心の関係かハンドルアシスト非搭載/未実装または本当に軽いアシストもしくは酷い代物な車種が大勢かと思いますが2千万3千万出す合理性みたいなものを思ってしまいました。メーカーがんばってくれー」
何シテル?   06/13 22:36
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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