
9月中旬、ミニ四駆の聖地的お店に立ち寄って、
高崎パスタも食べ前泊した
群馬付近をうろうろしながら、

お目当てがあって
ジョイホン吉岡店を経由し、

このときはママの希望で行った草津温泉。今年春以降の草津は仲間の子供達と二回草津を訪れていましたが、ママにとっては久しぶりの草津となりました。

帰路に頂いた
我が子行きつけの蕎麦屋殿。秋らしいりんごの天ぷらをサービスして下さり、

帰りもいつもよくして頂く、ミニ四駆の聖地へ。旅の行きにも寄って、
レアモデルを定価販売頂きました。
帰宅。過ぎてしまえば早いもので、

このころもうすっかり秋らしくなってきて、

ばぁば家お泊りで、二種の炊き方で二種の松茸ご飯を振舞ってもらい、「土瓶蒸しだけでお腹いっぱいになりたい」とも言っていたときがあったような気がしますが、10回ぐらいお替りした日もあったりと、小さいころから大好きな土瓶蒸しこの夜は6回は作ってもらっていたような気がし、

朝食担当じぃじが作る朝ご飯を頂いて、

友と行く、男三人群馬ミニ四駆ドライブの日があったりして、
小4同士のおかしな会話が聞こえてきたり、自分のを買うのは忘れて
嬉しそうにパーツをプレゼントしている光景があったり、しながらまた幸せな時間をもらい、

たっぷりミニ四駆三昧をしたあとは、我が子行きつけの蕎麦屋さんへナビゲートし、友達のわざび食べっぷりに驚いて、

「判子もってきて」といえば黙って朱肉とセットで持ってくる、「紙持ってきて」といえばペンとのセットを黙って持ってくるのような様相で来ましたが、このときは「ジュース持ってきて」といえば替えのを通りすがりに手に取ってから冷蔵庫へ行き補充を同時に行って動きに無駄もなく、これら何も言わなくともな自発性ある気の回りように我が子ながら脱帽し、

長らく放置してきた、Gショックの充電が可愛く見えたり、

これらのフィギュアいったいどうするのか、もう卒業した100台以上となった1/18ミニカーや飛行機の模型、取り扱いに困ってしまいますが、カメラ在庫を思うと同類です。
宣言通り2.5枚の餃子を食べた日があったりしながら、この日は一緒に群馬ドライブへ行った友達から教わった「小4お勧めのお店」に行った日。実に美味しく頂きました。

辛めのメニューも散見され、小4友お勧めのメニューベスト3にも辛いのがありましたが、我が子には辛すぎたのもありました。

ばっちりおめかしして、

「パパ、ごめん。俺とYを先にコジマへ送ったあと、Rが4時半に習い事終わるから乗せてきてくれない?」「もちろん、喜んで」と、

段取りを聞いて、あとでR君を送り届ける際は、銀座の美味しいうに食べ放題、同じく銀座のまずいオムライス専門店、FUJIYAMAの面白さなどの共有を受けながらピストン輸送をし帰りはお三方。幾度目かの
コジマ送迎、また幸せな時間をもらいます。

1年前にミニ四駆を大量買いしたり、ミニ四駆の旅をした旅先でおにーさんや小学生チャンピンにいろいろ教えてもらったり、経験値を一気に稼いだのもあって、
ハウスメーカーの動画やら視聴しながら友達のマシンを
預かりチューン。

なんでコースの一片だけ置いてあるのかと思っていたら「ちゃんと試さないと」とのとこで、マシンだけを見てチューンしていると、コーナー幅でひっかかり止まったり、遅くなったりする経験も得ているので、加えて摩擦やパーツ角度が適切かなど、実地シミュレーション的にテストを行っての調整と検品をしていました。というあたりも自分で考えてやっていることに知らぬ間の成長を感じたり、
チューン屋Aちゃん、土地を見て、

またばぁばのところへお泊りに行きました。

以前有していた不動産には現在ホテルが建っているところが多いのですが、総合設計で容積1,500%の土地とか、地下に改札付きの駅があるビルとか、マンデベの大弁護団が訴訟参加することになる善意の第三者スキームもご活用になられた地面師さんに一旦は万引きされたことがある土地やら、

きつい香水の香りを振りまきながら警察を名乗って「100円で売れ」と社に乗り込まれたことがある物件、あるいは小樽を旅行中顧問弁護士から夜電話が入れば「人骨が投げ込まれた。あとで警察に呼ばれると思う」と地上げの嫌がらせがあった小屋は事件性なしと警察から呼び出しすら受けずで終わりましたが、はたまた地元の不動産屋さんへバルク売りした数棟の戸建てが建っている広めの敷地一帯を双方認識になかった契約や登記から抜け漏れていたことがあったのが売却二年後ぐらいに「固定資産税の督促状」で「なんだこれ?」と判明して「隣の土地は借金してでも買え」を実行なさった残置されていた土地戸建てを「これで今日から大家さんですね」と看護婦さんへ売った日があったり、ちなみにその戸建てを所有していた間は転売目的の放置ですので賃料頂かず、さらにちなみに看護婦さんだと組合から借入がしやすいとも知り、

20社25事業を回しながら多いときは週1、均せば平均月1~2社にMAもしての片手間暇つぶしな不動産転売ヤーで遊んでいた頃もありましたが、こうして見ると若い時はエネルギーがあったことに我ながら野球帽を脱帽しつつ、最近ママが「私の土地」と横取り地上げを始めた、
「僕の土地」の話がまとまりました。今般のはスーモで見つけ途中で売主様が知り合いと知る運びだったり、総じて別段意識してこなかったのですが、過去は仲介経由・一般売りは業者に持っていかれたりで手に入らずなこともあり、こうして振り返ってみるとやっぱり偶々すべて実質売主直、買主直が維持され、これも気が付けばすべて現金仕入れと、業者もどきになっているかもしれません。

正式に土地契約をする前に、念のため容積300%のところに建つRC物件も見て、本当に土地のほうの物件でいいのか、比較検討会に出かけました。

今思えば、若いときに保有していた例えば一階路面や地下2まで改札の横に喫茶店等店舗も入れるダイレクトインの雑居ビルで毎月500~700万円は見込めたであろう家賃収益など「小銭など興味ない」と、全空でビルを保有していたりしたのですが、当時に戻って「何をやってんだこのバカは」と自分を羽交い絞めのあと四の地固めしたい気持ちになったり、

「今にして思えば目先の欲にくらんで手放したけど、23区内駅付き物件なんて一生に一度話が来るかどうかであって、ましてや一生に一度手に入ることのほうが珍しい。しかもそれが格安どころか破格で手に入って一生どころか百生に一度もない、

この子のためにも手元に残しておくべきだった」と、若い時は不動産やその所有に興味がまったくなく、その価値がわからずだったと言ってもいいかもしれませんが、そうやって悔いていると、この年になって母親から「それもあったから今があるんじゃない」と諭され、なるほどと思った次第です。

という話を27年共に歩んできてくれている妻と話したりして振り返れば、妻と出会った学生の頃は財布に10円しか入っていなかったこともあり、デート初期の頃、ミッションインポッシブル初代作を当時出来たばかりな練馬あたりの映画館に見に行って熟睡させてもらったのを思い出によくもまぁ稼いできたなとも思うわけですが、いやいやまだがんばります。

いやむしろ、こうして朝から人参を切って朝食を作ってくれている我が子と言うパートナーを得たこれからが本番ぐらいに、加齢と相談しながら己を鼓舞する気持ちも込めて思ってみています。

人参、ゴボウを切るところから作ってくれたみりん多めな味付けのきんぴらごぼう、半熟目玉焼き、社のお若い方親御様から頂いたハムいやこの日のはスーパーのベーコンかもしれませんが、最後に「はい」と醤油も添えてくれた、これらを我が子が作ってくれたスペシャル朝食を頂きました。記録によれば10月2日月曜日、登校前の平日です。

夜更かし気味坊やで来ましたが、ここ最近は早く寝て6時に起きて勉強をするようになりました。朝が早いから夜も早く寝る好循環ストラクチャーです。

最近は卒業気味の「マイクラより楽しい。」と
無料3D間取りサービスを使い、マイクラは率直に超がつくほどのスピードで作り上げていき、圧倒的世界観、繊細な仕様、どう認識しているんだという天空までの㎥思想を持って、賞を取るようなのと見比べてもそん色ないビルドクオリティを持っているのではないかと評価をし、設計士のお仕事が適職の一つではないかと思ったりしていますが、

8年ぐらい前にハードオフにて3万円ぐらいで買った私のPC、4年ぐらい前にホームセンターで買った5千円か7千円もしなかった気がする私のデスクで「保存したところからやりたい」というので、あれやこれや見てもデータロードが分からないでいると「これ『マイホームを見る』じゃないの?」と、さすが我がビジネスパートナー、頼りになり「マックの一番いいパソコン買う?」と聞けば「大丈夫。ほぼ使わないことが想定される」とか言って妥当な合理性を躯体とする理知的判断もするようになってと思い、かつその表現も面白い男に日々思います。

「綺麗なちょっとお姉さんがGT-R運転してた」と聞きながら。最近社でご活躍下さる方に髙の字が付く方が多く、今般売って頂けることになった土地所有者殿を三年前にご紹介くださった方が大手企業を定年まで勤められその後もたくさんのご紹介を下さっているTさん、今般「さてどう指値でいくか」と売主殿がどこか分からない段階で購入希望を決めてから相談し買えるきっかけとなったことが我が家を助けてばかり下さる我が家のスーパーマンなまたTさんと同姓で、

不動産を幾度か買ってきているものの、売主直の現金トップ会談形式が多かったからゆえか買付証明は過去二度しかなくて、その人生で二度しかない買付のご担当がまた同姓となるTさん、過去の買付は買えず仕舞いでしたが、今般は買うことができ、

ちなみに売主様は現社のお客様で、唯一私が後にも先にも一回だけ事前打ち合わせ、見積、納品としたお客様で「面白そうだから」と自薦で
自ら担当したあの日がなければ、売主社長様と面識を持つこともなかったわけで、不思議なご縁を思わずにはいられません。

さらには、スピリチュアルとか、占いだかとか、一種の統計要素ぐらいはあるのかもしれないと思うもののまったく信じないほうなのですが、1年前ぐらいに「社長不動産もやっているんですね」「そうなんだよ、ほらこんなところとか持ってるよ」「あぁこれうちの近くですよ」という会話をしてこの社長から土地書類を見せてもらう夢をみて、しかも今回買った土地と更地を囲うネットの色や、図面が瓜二つで、という夢を見たことを思い出し、この点もある種の戦慄を思う次第です。こんなことがあるものなのか。

予算はだいたい同じながら駅まで10分少々となる検討していたところより66坪小さく、

駅からまぁまぁ近いといえる売主様直で折衝していた駅から8分のところより32坪小さいですが、

どれもそれぞの魅力を持っている物件でしたが、一緒に2物件は検討を重ねに重ね最後は伏兵の土地につき「駅から近いし、この土地で新築がいい。他のはやだ」と鶴の一声で決まりました。現状も利便性はよいほうだと思いますが、今より駅までの時間が半分になり、駅近にあるばぁばのところに2分ほどで行けて、最寄りのスーパーまで1~2分級、最寄りのコンビニ・商店街まで2~3分級、駅から5分圏内、それでいて「こんなに駅近なのに住宅街なのですね」とHM各ご担当様から言われる様相な状態で利便性が大きく向上します。とくに車の運転をしないママにとっての利便性は格段に良くなる気もします。

我が子友達が教えてくれた美味しいお店も歩いてすぐという、そんななんとなくな充実感も一つ後押ししてくれたように思います。このときジープをみて「けっこう高いね、いい値段するなぁ」と経済観念もまた一つ育っているような気もしました。

これもどこのHM様へ行っても「おっっと大きいですね。これだけ駅近でなかなかの大きさ」ですと言って頂く様相が、
すでに割って売りに出されていて、割った道路手前側の土地は反響もすぐさま多かったらしくの中に、もう少し遅ければこのサイズで手に入ることが二度とない、できない状況になっていたかもしれません。すぐ近くで同様に割って売りに出された数区画はすぐに2件の申し込みが入っていて、その土地と比べて、あるいは総じて周辺相場からして66%の価格で売って頂いたようにも思い、下手をすると億、あるいはやりようによってはそれ以上のダンピングを頂戴したかもしれません。さらには将来的に3方向での拡張性すら備えた、成長性を楽しみにできる土地です。市況含めどう転んでも損はしなさそうな、上物代合わせどう悪く考えてもトントンでいけるだろう、というせこい計算も内包しての着地となりました。

「そもそも現金で買う方が圧倒的に少ないですが、あったとしても土地は現金で建物はローンがほとんどで、すべて現金という方は本当にまず見ません。しかもこのサイズでとなると」とどこのHM様でもまたおしゃって頂くのを何度か聞いていると「少しずつパパのすごさがわかってきたよ」だなんてことを言ってくれて、ママもそうした第三者様からの客観性あるご発言を聞いて「パパってすごいんだ」なんて結婚してから2回目ぐらいの発言を聞きました。夏休みに従兄達と来て、コストコホットドックが大好きになり、アテンドしてくれてこれを美味しく頂き、初めてだったとはつゆ知らずの、パパばぁばを連れてきて、買い物を楽しみました。

思ってみればパパも小さいときに建売屋のじぃじが特注した総檜の新築に住ませてもらい、ママも大学生のときに積水ハウス殿で家が新築となり、売り物が極度に少ない地域における転校しないというハードルがありかなりのピンポイントエリアでしか候補を探すことができないこともあったりして、ちょっと予定より遅くなってしまいましたが、この子にも新築を経験させてあげられそうです。

しかしちょっと遅くなったのが、またよかったような気がして、1年半前に土地を買う寸前まで行ったとき売主様直物件のお話を頂きその土地はストップしたのですが、そのころHM巡りをしていて「あのときはつまらなかったけど、今は楽しい」と土地の選定やHM各社様での体験、商談に留まらない経験、めちゃくちゃ有能な方とそうではない方、あの人が大人1年生レベルであの人が大人高校生レベル「あぁなるほど、よくわかる」と、

数名お話をしたうち、お三方は秀でていらっしゃり、と思われ、お一方は35歳で総合力ダントツNo.1と思われる様相に拠点責任者まで務めていらっしゃる方、お一方は幅広い知識と深い見識、でもところどころアップデートに穴がある50歳の方、そして唯一、

自宅を作ってもらうということは、それはそれでたくさんのテクノロジーや経験、ノウハウ、日々の運営と苦労の結晶でもあり、パパは小屋すら作れないけどハウスメーカーや建築会社であれば単に家を作るだけならば比較的簡易な宿題であるところ、

「パパはもう一つハードルを上げた宿題をお願いした。それを一発回答で解決策を提示できたのはあの人だけだ。いうなれば全国選りすぐりのクラスの中で一人だけ問題の答えを即答した生徒のようなもの」と例えてみましたが、聞いてみて合点しましたが、なるほど営業畑でありながら建築学科の出、いうなれば知識の体幹がしっかりしており、学生時にいかに勉強をしておくかがこうした差異になるというケーススタディも頂いた気がして、これら息子へ言語化して確認し、

ヒントワードを伝えても他社の方は答えが分からない中、一旦宿題を持って帰るわけですが、一社様だけは共有してみると「うちの全員知りませんでした。いや~勉強になる」とおっしゃっていましたが、中には解決策はないとまだ認識している会社さんもあったり、そうこうしているともう一方ヒントワードを一言伝えるだけで「あぁ〇〇ですね」とどうぐぐっても出てこない、しかし正規な方法で土地のバリューアップができる方策という知恵を持っている方がいて、

そうした、いかに人が大切なのか、という単に「大人」とか「社会人」とか「その業界の人」とか「専門の人」とかどんぶりで世の中を見るのではなく、社会の実態や実像、あるいは重要にしてミニマムな構成単位「人」がいかにこうして相違があって、大切なのかを知る機会ともなり、それを「面白い」と発してくれた小4我が子がいて、知る機会を頂いたことを有難く思いつつ、

「
土地から考えてみなさい」と言われて、一週間後には物件を見繕って
売主様がお知り合いでお安くまでしてもらいながら電光石火で会って5分「いっちゃおうか」ととんとん拍子に合意まで進み、それを
我が子に伝えれば、深々と
おじぎした日あったわけですが、

土地から考えると、たくさんの勉強にいきなりなって、そのご助言を下さった大恩人にしてお師匠様にも感謝を致しつつ、大恩人の御師匠様ぶりはまた別途記録したいと思いますが、この数年どの物件のご意見をお伺いしてみてもいい感想は聞けませんでしたが、今般は初めて「これはいいじゃん」というご発言を頂き、

ご指導のとおり、会社と同じで出来合いを買うのではなく、出来合いに入るのではなく、一から作るから勉強になるところに多くの共通点を思い、

あるいは、私の思った土地バリューアップの方策を、最初にひやかし程度に聞いてみた客付け不動産会社殿からは「消防法で無理ですね」と言われつつ「非常識すぎます!」と怒られる指値希望もしてみたりしながら、消防署へ電話してみれば消防法は関係なく、東京都条例の課題であることを教えてくださり、不動産営業氏の知識の不確実性を知り、これを真に受ければまずここでアイディア終了となりますが、

次に区役所の建築相談課へ電話してみれば一回目は希望プランにつき完全玉砕NGが出て、やっぱりだめかとここでもアイディア終了のトラップがあって、「いや何か方法があるはずだ」ともう一回聞いてみれば「こうすれば許可出せますよ」と解決策の糸口が見つかり、素人ではこのあたりでお手下ゆえ、

お願いを一択でしようと考えていたHMへ伝えれば、ご経験豊富そうな設計士の方同席で、否決され、いかに難しいかを諭され、無論否定的にならぬような言い回しをして下さりますが、シンプルにみれば否定の打ち合わせであり、やはりここでもアイディア終了の試金石が庭石級に置いてあり、

それでも「何か方法があるはずだ。この土地の魅力を活かしたい。でなければつまらない仕事だ」と、数社回ることを決めて、たった一人答えを持っている人に行き着いたわけですが、こうして事業家チックな諦めの悪さと協力者の和が広がっていく様子も我が子へ伝播してくれれば御の字に思い、

そして簡易CADアプリ、で楽しんだり、プロの図面を見ながら驚愕したりな機会までもらい、これが小1や小2ではなくて、小4小5の感受性で経験できることに、タイミングの妙も思った次第です。

一緒に住むのがどれぐらいなのか、そう長い期間になるわけではないような気もしますが、

さらに歳を重ねていく後年、私と妻はけして広くない間取りのマンションで十分ですのでそのような様相で余生を過ごしていくことにして、この子が頃合いよい年齢になったとき、売却するのか、建て直すのか、その原資すら生み出てくるようなグランドデザインを敷いておくとして、進めたいと思います。