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ドライブへ行こうのブログ一覧

2018年11月14日 イイね!

RF35mm F1.8 MACRO IS STM と不毛なレンズ比較。

RF35mm F1.8 MACRO IS STM と不毛なレンズ比較。













 EOS 7D2 + otus85mm

入荷しました。という電話で、取りに行き、F1.8が共通というだけでソニーFE55mmF1.8と並べてみました。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

頼んでおいたRFレンズは、使いやすい35mm、F1.8と十分明るくそしてコンパクト軽量、かつ手振れ補正機構とハーフマクロもついている、RF35mm F1.8 MACRO IS STMスナップ用という呪文をよく吸収しそうなスペックとなっています。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

お米の質感もなかなかに思います。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズを取って帰宅すればばぁばの家にいるとのことで、さっそくレンズを付け替えて向かいました。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

システムを持って「軽い」という感触です。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

AFは動体接近だと少々きつく、かつ音も少しするかもしれませんが、



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

暗所でもワンショットモード、サーボモードともにしっかりとAFしてくれます。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

湯船に1/200エアフランス747と、こちらを、



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

台座まで入浴し、よく体を温めた冷えを感じる今宵は、



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

パパとリビング宿泊プランです。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

耳にピントを合わせて、かなり暗いですがAFでしっかりと合わせてくれます。



 α7M2 + FE55mmF1.8

ソニー機は全機どのモードでもかなりの暗所なためAFが全滅でしたので、MFにて耳に合わせました。


 α7R3 + FE35mmF1.4

F1.8(FE50mmのみF1.7)に統一してあとはカメラ任せです。


 α7R2 + FE50mmF1.4

あっという間に過ぎた今日という一日の〆は、このような無駄な興じを執り行いまして眠りにつきます。





Posted at 2018/11/14 22:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2018年11月11日 イイね!

希望の光   ゼリーとともに。(ラジオスレーブ)

希望の光   ゼリーとともに。(ラジオスレーブ)












 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

「よかったね」という、平坦で落ち着き払った声が部屋に響きました。



 EOS 5D3 + EF50mm F1.2L USM

「やったーできたー」という苦節三日を要してトンネルを抜けた私が発した喜び、それに対する子供がくれたこだまです。撮らせて、撮らせてに、白目で応対を頂きます。


 5D3 + EF50mm F1.2L USM

「パパ横に居てよ」というので「じゃあ横でストロボいじってていい?」というやり取り後の出来事でした。カメラを離れたストロボの光。強さや位置、角度、質という光りのバリエーションによって表情がまったく変わってきます。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ニッシンのラジオスレーブ(無線遠隔でフラッシュを利用するアイテム)Air10s はEOSRには対応していないと購入してから知り、5D3で試してみればうまくいき、その後EOSRでもやってみれば、ご覧のとおり光りました。ニッシンのWEBサイトを見ればEOSRは表記がなく、キヤノン製品は「EOS Kiss M」や「EOS M6」は非対応と明記があり、キヤノンミラーレスとニッシンラジオスレーブとは相性が厳しいのかと、そして数万円の投資が失敗かと意気消沈していたので、ほっともっと安堵です。


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

非対応のEOSRでも、動作や同調の安定性も申し分ないのではないでしょうか、という感想です。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

次は7D2に装着してみることにします。


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ストロボi40の場合は、ラジオスレーブAir10sと、レシーバーAir Rという組み合わせが必要になります。i60になると無線機能もついているのですが、i40は小型で光量もあるストロボで普段使いを考えこれを選択しました。




 EOS 7D2 + sigma50art

i40は無線機能がないのでレシーバーAir Rという製品が必要になります。はじめはこのAir Rだけ購入しカメラ側に装着し、というどうやるのか分からないところからスタートしました。どうやら無線非対応のi40のようなストロボ側にAir Rを装着し、カメラ側にAir10sを装着するというのが分かってきました。しかしペアリングという同期作業にスイッチを入れていく順番があるようで、非対応EOSRと合わせてここで少々苦戦をしておりました。Rがつく製品名が多く分かりにくさに拍車がかかります。






 EOS 7D2 + sigma50art

という入門の儀式を通過して、発光にこぎつけました。



 EOS 7D2 + sigma50art

そして次は遊ぶ時間です。左前から、



 EOS 7D2 + sigma50art

右斜め後ろから


 EOS 7D2 + sigma50art

正面から、



 EOS 7D2 + sigma50art

後ろにおいてみて、


 EOS 7D2 + sigma50art

右斜め後ろからながら、今度はバウンスさせて柔らかくしてみて、と子供が寝たあとに遊んでみれば「よかったね」が心の中で再びこだまをはじめます。



 EOS 7D2 + sigma50art

このようなことに興じていてはいけない、と我に返った私は、



 EOS 7D2 + sigma50art

今度はゼリーを撮ることにしました。光量を少しずつ下げていきます。



 EOS 7D2 + sigma50art

さらに光量を



 EOS 7D2 + sigma50art

下げていくという地味な遊びです。キヤノン純正ストロボのほうがチャージが早い、連射も強いなど魅力もありますが、ニッシンのストロボは小型軽量で光量も十分な上に、何より直感的に扱えるシンプルなインターフェースなので、こちらを購入してみた次第です。




 EOS 7D2 + sigma50art

今度は後ろにおいてみます。簡易ディフューザーの有り無しや、少し離してみたり、



 EOS 7D2 + sigma50art

上記写真の露出とコントラストをソフトで上げてみたり、



 EOS 7D2 + sigma50art

光量を変えてみたり、このあたりからiso100、F1.4、SS250に固定しました。ラジオスレーブは強い興味はあったのですが、パパ一人カメラマンでは屋外で厳しいかと思い遠慮してきましたが、少し遊んでみることにしました。



 EOS 7D2 + sigma50art

ストロボの強弱だけでゼリーがどう表情を変えていくのか、


 EOS 7D2 + sigma50art

ゼリーを、いやストロボを楽しみます。


 EOS 7D2 + sigma50art

ゼリーの光と影そして野望orゼリーの希望or月になりたいゼリー等、タイトルで悩むのもまた楽しみです。


 EOS 7D2 + sigma50art

そこそこ明るい部屋ですが、F1.4であっても、SS250、ISO100でストロボなしだとこれだけ暗く写ります。


 EOS 7D2 + sigma50art

ゼリーの表面張力という力を信じ、




 EOS 7D2 + sigma50art

アトリエにて次の作品に取り掛かります。




ゼリーの灯篭、が完成です。タイトルで台無し感が出たところで、寝ることにします。



Posted at 2018/11/11 23:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2018年10月25日 イイね!

レンズRF50mm F1.2L 、EF50mmF1.2、FE50mmF1.4、FE55mmF1.8プチ比較。

レンズRF50mm F1.2L 、EF50mmF1.2、FE50mmF1.4、FE55mmF1.8プチ比較。














 EOS R + RF50mm F1.2L USM

EOS Rさっそく登園同伴を委託しました。付属のストラップはミラーレスということか若干細めで、大口径装着時には合わなそうな気がしたので、1DXなどと同種のワイドストラップを注文しました。このワイドストラップという小アイテムが、まるで魏から送られてきた金印かのように案外にモチベーションアップに貢献します。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

RF50mm F1.2L USMおどろくべき一つは、最短撮影距離の感覚です。EF50mmF1.2感覚比で寄れる、


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ハンドル表面手前にピンを持ってきても、寄れる、


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

寄れてしまいます。運転席に座ったまま、50mmでこのように撮れてしまうのが、なかなかに思います。FE50F1.4も最短撮影距離がEF50mmF1.2と同じく45cm(撮影倍率0.15倍)なところ、このRFは40cm(撮影倍率0.19倍)と50mmとしてはかなり寄れる印象を、数値以上に持ちます。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

EOS Rボディはまだ使い慣れておりませんがF1.2ではなかなかにAFによるピント合わせがレフ機よりセンシティブに思います。AF-Cでも瞳ピントが優秀なソニー機のように早い実装が待たれます。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ボディはローパス仕様ですが、レンズの解像力が高く等倍レベルではじめて見える塵レベルもしっかりと捉え、しかもこれが最短が短い中での最短撮影距離のしかもF1.2開放で滲みなく達成しているところにまた一つ特異点を思います。メタルの質感もなかなかよいのではないでしょうか。



以下、キヤノンは半段ほど暗い設定のままでしたが、すべて開放にて
 EOS R + EF50mm F1.2L USM

アダプターを介して、EOS RでEF50F1.2。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

RF50mm F1.2L USM


 α7R3 + FE50mm F1.4

FE50mm F1.4。





EF50mmF1.2トリミング



RF50mmF1.2トリミング




FE50mmF1.4トリミングのFJ。








EF50mmF1.2最短撮影距離にて




RF50mmF1.2最短撮影距離にて




FE50mmf1.4最短撮影距離にて




飛び入り参加のFE55mmF1.8(このレンズのみ保護フィルターなし)。




EF50mmF1.2最短のトリミング。




RF50mmF1.2最短のトリミング。




FE50mmF1.4最短のトリミング。



FE55mmF1.8(このレンズのみ保護フィルターなし)。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

と、子供はママと一緒に幼稚園友達と公園で遊んでいる間、私は昼休憩がてら派手に地味な遊びに興じotusまでは気力が届かずでいるとアポまであと20分、急いで仕事に出かけます。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

前幼稚園送迎車、今は稀に2キロほどの通勤用になった、つまりはほとんど距離が伸びないクルマとなりました。どうがんばっても月間30kmいきません。あと一年は乗る構えでありつつもったいないですが、真剣に処分を検討中です。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ベンツ2台は運転席から乗って、センターコンソールを通り、後部座席へ土足で駆けていく一方で、「だって汚れるから」とFJクルーザーはちゃんと靴を脱いでシートを渡ります。が、私も同じ気持ちで、もう新車を買えないと思うと、FJクルーザーのほうを大切にしてしまっています。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

あれもこれも結局、子供の影響かと思うと不思議な気持ちになってきます。



トリミング。Gクラスのインターフェースがもう少し充実してから、FJクルーザーとGクラスの二台にプライベートとしては集約し、仕事用はプラドが急浮上中です。これも影響なわけですが、と、した場合、車移動は公私基本としてラダーフレームに乗っかることになります。背面タイヤが好きかと思ったときもあるのですが、ある日気が付きましたが、我が子はラダーフレームの車ばかり好きになります。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

同業までいかない同種企業上場2社を合算した単月成長を抜いた翌月にあたる11月からさらにアクセルを踏む準備を進めてまいりまして、




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

今月もどこまで記録が伸びるのか気になるところですが、頭の半分は来月へタイムワープしている中、当月納品分のみに限定せず納期が翌月分つまりは12月納品分まで入れると11月契約は120契約どころではなく、100をリミットとしているにも関わらず、セーブして200ぐらいいってしまうのかもしれません。





 EOS R + RF50mm F1.2L USM

最短開放。最短撮影距離とF1.2というのを考えますと、意外と50mmでは今まで微妙に撮れなかった写真かもしれません。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

アポとアポの合間はゆっくりしようと思っていると、極めて有り難いことに若い方が仕事の合間に一息と引き換えに来てくれて、あるいはアルバイトの女性も来て、仕事の話をたくさん聞かせてくれます。




「彼女とは遠距離でもいいので、地方の立ち上げを経験してみたいです」とおっしゃってくれる王子様もおり、今の時代になんという方がいてくれるのか、深謝とそして敬意です。段々と尊敬する方が増えていく中に、弊社の神様と同じく弊社の王子様も、自分が同い年だった頃と比べてもしかたないことですが、あるいは10歳プラスしても、人間性や能力含め遠く及ばずです。




半月動かしていないので、1キロだけ乗ってきました。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

こちらの車はあと1.5年乗りたいと、車検費用とタイヤを新調したことを思えば考えてしまうものの、こちらは毎月乗って80kmぐらいかと思われ、置いておくのももったいなくなります。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

帰宅すれば本日夕刻の到着分、「パパ、一緒にあそぼ」と喜んでくれていました。私も新しいレンズにカメラを持ってでかけていますので、同じような風合いです。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

八王子で出会ったこちらの個体「パパ、本当に分解していいの?」「いいよ」といつぞやにGOサインを出し、今では部品取り車。このタイプは青4台、黒1台と増殖中です。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

あと一機、ジャンボ、しかも珍しいカラーリングが届く予定です。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

と、気づけば物欲まみれかのような我が家ですが、買っているのは体験だと思っています。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

毎日でもいい、と懇願しているビビンバ。「それは助かります」という割には頻度が少ないような気もしています。過去写真を撮ってきて、環境を整えないと実は何気に難しい被写体の一つがお米、という気がしていますが、このレンズお米の描写も、その質感、ディテール合わせた素材感、輪郭など、際立った描写力に思います。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

そして金属のそれもまたよく、新しいレンズというものは往々にして新しいというだけで楽しいものですが、このレンズはそれを越えた楽しさがある感触です。ゼロコーラで一日の疲れを癒し、



 D810 + シグマ35mmART

昨夜遅くに注文したストラップが届いていたので、早々に着けました。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

泡が多いとホバークラフトのラジコンがあまり進まない発見をし、


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

「たくさんいれちゃお」と本日は2種類のバスクリン止まりで済みました。たまにボトルタイプをどぼどぼ全使いするだけでなく、シャンプーにボディーソープ大量投入の合わせ技も、思い出となっていくのかもしれません。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

そして今宵もリビングのお宿、四泊目。-6EVというのがまだ分かりませんが、暗がりの公園などでいずれ試してみたいと思います。とにかく増感させてピントを合わせてから設定した露出で撮る、かのようなプロセスのように液晶を見ると思いますが、であればF1.2縛りでなくてもいいわけなので、詳細は-7EV級のブラックボックスかもしれません。







 EOS R + RF50mm F1.2L USM

本日現在における11月15日時点で残り2,640名(9,640名)となってここに来て指数関数を地で行くかのように急進してきた様相を感じながら、一日が終わっていきました。



Posted at 2018/10/25 23:45:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2018年06月24日 イイね!

まつぼっくりmemo Sonnar T* FE 55mm F1.8 と Planar T* FE 50mm F1.4とその他レンズ比較を軸に

まつぼっくりmemo  Sonnar T* FE 55mm F1.8 と Planar T* FE 50mm F1.4とその他レンズ比較を軸に













 α7M2 + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z

週刊まつぼっくり。



 α7M2 + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z

公称980万部を目指します。日本人のざっくり約13人に一人、すなわち7.7%ほどの方々が購読をする計算です。Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAとPlanar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Zとを軽く比較してみたい、という軽い気持ち、それぞれ開放、最短付近でのまつぼっくり三顧の礼。



 α7M2 + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z

全国の書店およびコンビニ加えて鴨せいろ蕎麦専門店でお買い求め頂けるよう、創刊準備に取り掛かります。トリミング。



 α7M2 + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z

通常、いや一般的、正確に言うならば普通は月に1度ほどまつぼっくりが見たくなる方が多い、という感覚を持っていますが、これを月に4回へ引き上げてほしいという潜在的ニーズを感じています。トリミング。





 α7M2 + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z

DL版販売やアプリの検討は現段階ではしておりません。



 α7M2 + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z

まつぼっくりと一緒に静かに秋を味わう箱根路、という社員旅行にお勧めしたい旅行代理店向けの企画は販売を検討中です。




 5D3 + EF50LF1.2

せっかくなので他のレンズも、悪乗りです。



 5D3 + EF50LF1.2

まつぼっくりの笠側面におじさんの顔が隠れているとは知りませんでした(笑



 5DsR + シグマART50mmF1.4

すみません、空気を熟読の誤読して笑いを入れてしまいました。



 5DsR + シグマART50mmF1.4

「もう早く出かけるよ」という過酷な環境下での撮影という手振れを他責にした自責の念。



 5DsR + ZEISS otus 55mmF1.4

ノルウェーのまつぼっくりという小説を出版、いや執筆するよりも、



 5DsR + ZEISS otus 55mmF1.4

まつぼっくり小説、というジャンルの開拓を目指し、すみやかにまつぼっくり小説家に着任したい考えです。※目測で正確に開いた角度をリアルタイムに読み上げることができるまつぼっくり公認インストラクターを若干名急募しています(定員になり次第締め切らせて頂きます)。






 α7M2 + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z

こうして人生の貴重な時間をまつぼっくりに費やす醍醐味を堪能して満足を得たあとは、今宵のまつぼっくりととにも就寝することにします。明日は何回開いて閉じるのか、何枚が開くのか、そしてそれぞれが開いた角度の総和は?考えただけで興奮します。


 7D2 + EF100mmマクロ

というぞくぞくとする体感をまだ享受していない日曜日の昼下がり。天狗やおじさんがあっかべーをしているみたい、という評価も得ている笠側面のおじさん達も本日はお休みです。



 7D2 + EF100mmマクロ

開くのを待ち遠しく思いながら、子供と二人日帰り温泉へ行ってきます。





 α6500 + E24F1.8

と思い夏用セットを手にして出かける前にもう一枚。



 7D2 + EF100mmマクロ

夏はこの2セットをメイン稼働にして、乗り切りたい梅雨終盤。



6/26
 5DsR + EF100mmマクロ




 5DsR + EF100mmマクロ




6/27(水)
 α7M2 + Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM

ヘリコイドを使った最短開放にて。



 RX1R

マクロモードの最短開放にて。という朝練。雨が降る前から湿度を感じて笠を閉じるまつぼっくりと。


Posted at 2018/06/24 12:41:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2018年04月21日 イイね!

玩具第二弾。フォクトレンダー ウルトロン(Voigtlander ULTRON vintage line 35mm F1.7 Aspherical VM )

玩具第二弾。フォクトレンダー ウルトロン(Voigtlander ULTRON vintage line 35mm F1.7 Aspherical VM )











昨日は合間に写真の整理もしつつ、自宅にて忙しく仕事しながら、2契約決めている間に玩具到着しまして、夕方ジムショへ行き、夜は飲み、結局東京4契約、大阪1契約な日でした。









内、二契約は前日に顧客が来社し、緊急性が高く「なんとからないか」と相談を受けて翌日にはご要望にお応えすれば「どうやって」と驚きももらいました。




Voigtlander ULTRON 35MMF1.7 :マップカメラ

Voigtlander ULTRON 35MMF1.7 : フォトヨドバシ





とくに大阪では救世主と呼ばれ、昨年は東京でもそのような声を頂いたと懐かしく思い出し。つまりは顧客も同業も難儀してきた課題をハイスピードにクリアしていく環境を持つことができているわけですが、これもすべては弊社にとっての神様の偉業と深謝する日々です。業績だけでなく、戦略にポジショニング、商機に優位性、多くを弊社の神様から頂いております。





引き続き、際立って順風満帆に神風も吹き続け、弊社の神様、その親友氏と昨夜は飲めば神様が「すっごいいい会社があるんだよ」と話し就職するように進めてくれていたと聞き、それも有り難く嬉しく、社の未来を感じ、無二の同胞とパパ友に、我が友と、弊社の神様にその友と、インサイドな役者も気づけばこうして集まりはじめ、





実稼働し始めてから換算で7ヶ月にて、2月は足踏みもありましたが、オーガニックな成長のみで4月の売上着地見込み、月商3,000万円まで育ってきました。大阪の成長もあり、6月頃には月商5,000乃至6,000万円が見込まれ、年末近く頃にはつまりは一年たらずで月商1億を越えていきそうです。体力さえもてばすなわち一年少々で年商12億ベースに届いてしまうという、私も未曽有の成長スピードです。多少の環境変化はあり、振り返れば弊社は迅速な舵取りをしてきたとも評価でき、舵を切るのが遅かった、業界にて目立った同業他社は経営が苦しいところもあると聞けば、サイレントにいつかは沈みゆく体質にも見受けられそれを待つか、MAという選択肢も空想の産物になりますが、市場が飽和するまではできうる限りオーガニック路線で邁進したいという思いもあり。





殊に3月4月は想像以上妄想未満、かつ想定以上の成長で、フリーキャッシュフローをすべて仕入れに充ててもなお足らず、事業キャッシュフローのみでは仕入れが追い付かず、ママに少し短借りしていますが、この成長を維持しても今月来月あたりからは十分なキャッシュが残る見込みです。いくらでも成長に応え、何らの心配をすることなくいくらでも契約してきてくださいという環境を作る、成長を望む場合な経営者の役割その一つを全うしたいと考えています。






Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM
マウントアダプター:Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター (ライカMレンズ/ソニーEボディ用)
レンズ:Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM(ライカM用)






RX1Rマクロモードで少し引いた35mm。







A72にてVoigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintageを、マウントアダプターVoigtlander VM-Eのヘリコイドをせり出して最短で、とり比べて見れば、




「パパ、カメラたまには休んだら?Aちゃんも疲れた時は幼稚園休むよ」と助言をしり目に、まだまだ元気な中年おじさん、家族と温泉行ってきます。






4/23

α6500にアダプターMC-11を介して大砲で撮ってみました。AFがワイド以外ほぼ使い物にならず、意図したピントにするのが難しく。


Posted at 2018/04/21 09:03:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「今回の旅でカメラを持って行こうと充電器だけバックに放り込み、人形を試し撮りにならないテスト撮影し持って出るの忘れました。老化やばい。データ見るとこんなのあったっけなライカのコンデジ、2023/12月撮影っきり存在すら忘れてた気が。バッテリー〇んでそう×何台も?😅」
何シテル?   10/03 09:47
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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スバル(純正) トリムパネル フロントピラー(Aピラー) 左右セット 
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2025/07/19 20:33:20
格さまセレクション 
カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

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