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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年02月02日 イイね!

伊良部島・下地島にドライブへ行こう。 宮古島3



飛行機も見て朝食。



朝に浜辺の散歩。



ほどよい気温とともに気持ち良いひと時です。



2015年完成の伊良部大橋を渡り、



伊良部島が近づいてきました。


この日は伊良部島、下地島へ。橋ができる前はカーフェリーでないといけないところでした。



下地島空港。



空港周りの農道。



さとうきび収穫のためのトラクター、トラック、軽トラが通ります。



こんな大きい重機ともすれ違い。



空港南側。下地島空港は定期便の就航はなく、パイロット訓練用空港として使われ、以前はJALとANAがタッチアンドゴーをする空港として使われていましたが、現在は海上保安庁と琉球エアコミューターがほそぼそと訓練用に使っているのみだそうです。






下地島中の島ビーチ。夏に来たいところです。


このあたりから飛行機の音が。下地島空港でタッチアンドゴーをして、島を旋回している飛行機が見えます。このビーチからは空港もタッチアンドゴーも見えません。







たくさんの天然オオゴマダラを見て。



通り池という観光スポット。ダイビングのスポットとしても有名だそうです。



まだタッチアンドゴーをしている様子。月に数回あるかないかの下地島でのタッチアンドゴーだそうで、みたい。間に合うか。といいつつ、通り池という観光スポットに寄ってしまっているのですが。



子供作。ピンボケてしまいましたが、飛行機も撮りたかったらしく。ここの通り池にてなぜか創作意欲が湧いたらしく、100枚は撮っていました。撮り終えると、手がだいぶ疲れたようで振っていました。予定外に撮影が増えて、このあとバッテリー切れを起こすことに。先生の動きを読み切れなかった助手たる私の責任です。




これも子供作。柵に乗って撮ったり、走りながら撮ったり、私たち夫婦のこともたくさん撮ってくれました。この旅行で一番大騒ぎなひと時でした。



日本ではないような景観が続き。



伊良部島でお昼。



思ったよりも、と言ったらなんですが、まともなランチにありつけました。美味しかったです。



伊良部島と下地島を繋ぐ橋。を渡って、もう一度下地島空港方面へ。ホテルが問い合わせをしてくれたところによると、この日は午後も海上保安庁と琉球エアコミューターのタッチアンドゴー訓練があるとのことで空港方面へ戻ることに。





空港北西。この下地島空港は三菱地所がプライベートジェットを中心としたリゾート投資を行う計画だったようですが、昨年末の報道によると計画が修正され、民間空港として航空航路を就航させる案も検討され、まだまだ不透明ながらその活性化が考えられているようです。



写真を撮ったり、飛行機を待機。いずれにしても国内の旅行需要を見込んだとしてもリスクが高く、中国旅行者への期待もバブル崩壊で不透明感が高くなりつつあり、ホテルなどの施設も足りなくこのあたりへの投資も必要となってくる中、気象的な不安定さも加味するとまだまだ超えるべきハードルはいくつかありそうです。何より旧バブルの頃に事実上リゾート開発がなされていないのに、この時代にできるのか、事案としても面白く今後とも注視したいと思います。




下地島空港北西にある海岸。砂がとてもソフトで踏み心地が印象的でした。




空港北側へ移動してみると、



運用によっては、海側からアプローチが撮れるところ。そして来ました。














海上保安庁JA867Aと琉球エアコミューターJA81RCのタッチアンドゴーを見ることができました。






ちょっとぶれてしまいましたが、空港東側から。途中一回、すさまじく「ドゴーン」というすごい音がしてびっくりしました。



遠ざかって、最後にもう一枚。







伊良部島を一周。



伊良部島中心地。仲間由紀恵さんの家系はここのご出身だそうです。なお伊良部島は他の沖縄地方とは少々雰囲気が異なりつつ、街並みが韓国にも似ているように思いました。



ホテルに戻って飛行機を一枚。東京へ戻ってから気づきましたが、そういえばこのホテルは屋上へ出られるのでもっと撮影できたかもしれません。



そろそろ夕食の時間。









少々散歩もして。






夕食へ。










まずはいっぱい。



そしてカレー。


締めは飛行機。何気にヴェイパー出ていました。


伊良部島・下地島にドライブへ行こう
Posted at 2016/02/02 05:35:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 沖縄ドライブ | 日記
2016年01月30日 イイね!

海中水族館と池間島にドライブへ行こう。 宮古島2




ハワイを筆頭にショッピング環境が整っているリゾート地も楽しいものです。しかし買い物に興味ない人・無くなった人にとって、さして何もない宮古島は打ってつけです。観光するところもさしてなく、ショッピングするところもあるわけではないので、自ずと海やプール、またはダイビングなどアクティビティを楽しむしかありません。




海開き(例年三月中旬)以降に多くなるオプショナルツアーみたいなものは、海の洞窟探検もあったり、子供も喜ぶプランも多いと思います。以前はウミヘビの皮が洞窟に落ちていて、一緒に行った仲間の子供が大喜びでお土産にしていたこともありました。冬はアクティビティも少なく、天候がよくないと一気に時間の過ごし方が難しくなるところかもしれません。大人だけなら飲んで気持ちよくすごせますが。



宮古島をはじめ沖縄地方の最大の弱点は天候の不順性かと思います。梅雨明けから1週間は天候がよいとされていますが、それでもあくまでも統計上であり、さらには夏から秋にかけては台風がいつ発生するか予断を許さず、帰りの便が遅れるリスクが付きまといます。ここがリゾート地として沖縄が世界的に今一つ一皮むけれないところのような気がしつつ、そして投資する側からすると大きなリスクと言えそうです。次回以降に記しますが、下地島にも同じことが言えそうです。




宮古島をはじめとするいくつかの島は、サンゴ地層のため山がない平坦な地なゆえ、風の通りがよすぎて台風被害も多いようです。鳥も遊びに来た朝食を終えて、そろそろお出かけです。子供ははじめての宮古島なのでドライブメインの旅となりました。




まずはまたマックスバリューへ。子供の本や靴を仕入れに。島内は高速道路はもちろんなく、宮古島・池間島・来間島をそれぞれ一周もして、2~3時間で周れてしまいます。2015年より橋が開通した伊良部島・下地島を入れるとプラス2時間というところでしょうか。各観光スポットで多少ゆっくりしても1日あれば周り切れるサイズです。ゆえにクルマも小型で十分です。現地の人はほとんどが軽でした。




神奈川県から移住したという女性とお話ししましたが「やっぱり行くところが少なすぎる」という言葉が印象的でした。




古謝そばにランチへ。



この時期でも扇風機が稼働。



ここの宮古そば(沖縄そば)はダシがよく出ていて美味しいと思います。セットで頼むとついてくる「じゅーしー」という沖縄の炊き込みご飯もよく合います。



続いて、クルマを30分ほど走らせて、宮古島北部にある海中公園・海中水族館へ。



けっこうな魚を見ることができました。



階段を登って外へ出てみると土砂降り。雨脚が弱まるのを少々待って、




さらに北上するとすぐにある池間島へ。の前にここを左折して風力発電をまずは見てから、



池間島へ渡る池間大橋



曇り空でも、これだけのエメラルドグリーンです。晴れているときは本当に綺麗な光景となります。



池間島に入ってすぐの売店エリア。無料の展望台もあります。




人もまばらでした。



ここも、シーズンで一年分を稼がないと食べていくのが大変そうです。



そろそろホテルへ戻ります。




強風でシャッターが半分閉まっていました。



が、食事ができるアウトサイドなバーはさして風が吹いてなかったので、また外で夕食。我々一行だけの貸し切り状態。



このホテルの真上が飛行経路になっています。宮古島ではいろいろなところで飛行機が見えるので一日中飛行機の音が聞こえてくれば「あっ飛行機」「どこどこ?」が我が家の合言葉になってきています。




夕食。この日も私はカレーをチョイス。昼は沖縄そばに夜はカレー、で十分です。




可能な限り、誕生日はどこかの旅先で迎えてあげたいと思っています。そのうち学校などがはじまれば、できなくなりますが。




2歳の誕生日おめでとう。




食後は少し散歩もして。



貝のシャンデリア、すごいですねこれは。



温かい夜風を楽しんで、



一旦カメラは置いて、子供と二人で浜辺を歩いてみたり、たまにはノーカメラもいいものでした。



でも、やっぱりカメラがないと。



島ゆえ、島内いたるところの観光先に船のオブジェがあります。




ホテルのコンビニにも寄って、




お酒も仕入れて、



と、散策中、やってしまいました。仕入れたばかりのコンデジ少尉負傷。ワイド保証入っておいて正解でした。まさかこんなに早くお世話になるとは。結局これも旅行中なんとか使い続けるのですが、予備を一つ持ってきたのも正解でした。




子供をお風呂に入れた後は、私は一人でこれを空け、家人はビールを飲み、眠りに付きました。


池間島にドライブへ行こう
Posted at 2016/01/30 13:19:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 沖縄ドライブ | 日記
2016年01月28日 イイね!

宮古島にドライブへ行こう。 来間島も




一年前と同じ日、少し早い時間の首都高。今年は少し距離を延ばしてみて宮古島へ。




飛行機写真好きとなった今、テンション高め。しかしデジイチはバックでお休み中のためコンデジのみで。



コンデジだと起動、そしてズームが遅く、AFポイントなんかもいちいち変えていられないのでなかなかスッキリせず。次回はデジイチ一台を手持ちで出しておきたいと反省材料です。持てれば。



とはいえ、搭乗しないと見られない光景も撮れて大満足。だけど望遠で撮りたくもなります。



離陸。動画も撮りました。と言っても家族メインのを。電子機器の緩和があって撮りやすくなりました。




アップにすると雲が崩れていく部分があります。ナイアガラの滝、雲バージョン。下からだと見えないですが、いろんな気象環境があるのですね。




そして宮古島へ到着。行きは羽田宮古間だと3時間半、帰りはなんと今回2時間5分でした。2時間ぐらいだとだいぶ楽です。なお宮古島は、中国・韓国系の旅行客もご多分に漏れず多く、加えて時期的に年配組がほとんどでした。いつもは関西圏からの観光も多いと感じるところです。




宮古島で人気の沖縄そばが頂ける「古謝そば屋」がお休みだったので、ちょっとクルマを走らせて「丸吉食堂」へ。ここの沖縄そばとにかく量多め。地元の方もたくさん来ているお店でした。家族が先に食べている間、子供と遊んでいたのでちょっとのび気味です。




このたぬきが気に入って、子供がおそばをあげていたので記念に。本当はお店にあった三線を綺麗に撮りたかったのですが、ぶれてだめでした。



地元のスーパー。国内外問わず立ち寄ると地元の情緒も味わえて楽しいスポットです。スーパーで売っている食材はほとんど全国から集められたもので、たとえばりんごなら青森から、などのように。な一方で沖縄地方ならではの食材などももちろんあります。他方スパムは沖縄、韓国そしてハワイなどで日常の食料品としてメジャーなわけですが、共通点は米軍の影響だそうです。米軍の進駐あるところに、スパムあり、という関係性のようです。




子供が気に入って、今回の旅で何回も見に行った風力発電。台風で壊滅的打撃を受けることもあるようです。




そしてチェックイン。孫のために東京から持ってきてくれたりんご。



何かのつなぎ用にと途中のコンビニで売っていた小さなおもちゃ、をとっとと開けて。祖母から孫へ。



そして来間島(くりまじま)へ。宮古島は来間島、池間島へ橋を渡りクルマでそのまま行くことができます。最近になって伊良部島下地島への橋もできたので、かなりの範囲をドライブできるようになりました。




来間島で乗れる海中ボート・トミー。三年ぶりの宮古島ですが、前にいた年配の夫婦は辞めてしまったとのこと。それだけ食べていくのが大変なのだと伝わってきます。シーズンオフはことさらに食べていくのが大変そうでした。わんちゃんも一緒に。人懐っこいいい子でした。





宮古島と来間島を結ぶ来間大橋。農道扱いです。来間島の人口200名、しかもさらに過疎化進行中というのを考えると本来はかなり必要性がない大掛かりな橋ですが、安保の賜物、なのでしょう。この橋で100億円なので、単純に主に利益享受者たる来間島の人口で割ると一人あたり5,000万円(維持費用除く)ということになっています。



少々わかりづらいですが、海中ボートの底から海とさんごに戯れる魚と。宮古島やその周辺は世界でもトップクラスに海が澄んでいます。土壌がサンゴでできているため、海中へミネラルなどが流れ出ず、プランクトンが増殖しにくい環境だからです。逆に言えば栄養価が低い海水ということになるわけです。




子供からするとバアバは沖縄県にとあることに多大な協力と貢献をしたことがあるので、あえてそして強いて言わせて頂けるとすると、沖縄地方は自他ともに認めるところの全国でも所得の低いエリアです。沖縄本島ではなく、周辺の島になるとさらに厳しそうな経済環境を感じることもしばしばです。乗船する機会がございましたら、本当は一人あたり500円OFFになるのですが、割引は使わずできれば少しでもお金を落としてあげると、現地の人は助かるかもしれません。



どこへ行ってもさとうきび、しかできない土壌です。もし沖縄が琉球王国として独立したままであったならば、もっと厳しい経済環境だった可能性が高いのではないか、と想像してしまいます。なお沖縄地方の人と本土の人は同じ起源を持つDNAであり、つまり沖縄は中国南方からの流入ではないそうです。




来間島の穴場スポットとされる、小さな長浜海岸。だいたい誰もいなくてプラベートビーチの装いです。



疲れた人や、もうあとは余生をゆっくり過ごすだけ級の方など、椅子とお弁当でも持って、一日一人でときを過ごすのも悪くない場所かもしれません。



ここで子供に小さな小さなやどかりを見せてやりたくてわざわざ来ました。が、さして興味しめさず。
ちなみにさらに南方へ行くと戦中米軍が撒いた枯葉剤があるわけですが、ここ沖縄も異なる物質が撒かれたそうで、バアバはその除去のお手伝いをしたそうです。沖縄の魚や食材はたべなさんな、地元の人も食べないんだよ、と昔はよく言われたものですが、幾度の旅行時は気にせず食べていました。長寿が安全の証し。



来間島の展望台から宮古島を望んで。バアバはとにかく人助けをしたくて仕方ない人です。頼って毎日たくさんの人が訪れてきたものです。あるときは、ときの大蔵省まで掛け合って人助けのために時限立法まで作ったことがあります。肝っ玉母ちゃんの名に相応しい様子。これは息子ながらに超えられない壁です。




来間大橋と飛行機。夕方以降の時間帯は沖縄本島や近隣の島からの便が中心となります。全般小さい機体がメインです。



現地の人達も確かにこれらの橋ができて、利便性は享受できますが、実はさして地元へお金は落ちていないように思います。あるいは本土資本のホテルによって多少の雇用は創出できても、本土採用の人も多く、またリゾート投資なども直接沖縄へ落ちる比率は低いともいえ、リーマンショック前までのリゾート投資が過熱していたころは、まるで沖縄の上空でお金が旋回だけしているように見える時期もありました。




ホテルへ戻って少し散策です。一通り幾度も宮古島東急リゾートでご飯を頂きましたが、一番美味しいのはムーンシェルというバーだと思います。ここでばかり夕食を頂きました。何よりいいのが外で頂けるところなのですが、通して外でご飯食べているのは私たち一行だけでした。国内外問わず南国において、朝食などでも屋内で食べる方のほうが多いと思うのですが、その理由が分かりません。ニュートラルな気候で最高に気持ちいいと思うのですが。なお冬季のみバーベキューがお休みです。




宮古島にはユニマットコーヒーが母体となる宮古島シギラリゾートというホテルもあり、こちらの食事は全般的にレベルが高いのですが、海までが遠いというロケーションに難ありとなっています。ホテルの目の前がゴルフ場なので、ゴルフ好きの方にはいいかもしれません。あるいはカップルには池間島にあるニーラホテルのほうがいいかもしれません。



いずれにしても子連れ家族の冬の宮古島。は避けたほうが無難かもしれません。が、いろんなところへ連れて行って、いろんなところの空気の匂い、雰囲気や景色の違いを感じてもらい、そんな風に思って生まれてこの方、各地へ引っ張りまわしています。私も幼少のころに連れて行ってもらったとある空港へ降り立ったときのあの景色、いつもとは違う空気の匂い、空港から町への道中で見えた山を覚えています。どこかのなにかの記憶は残ってくれていると嬉しいのですが。




おもちゃはけっこう多いほうかもしれませんが、誰に買ってもらったものか、それが半年以上前のおもちゃでも覚えていたり、どこにだれと行ったときに買ってもらったのかこれも半年以上前でも覚えていたり、子供でもけっこうな長期記憶になるのだと意外に思っています。どこかで質の転換があり幼少の記憶の多くが消えていくわけですが、復習を多めにして記憶の維持に努めてみるとどうなるのか、を実践してみると面白いかもしれないと目論んでいます。



つい最近買った子供用雑誌の付録DVDがトミカでした。このDVD中にトミカ博の映像が流れるのですが、画面を見るなり、当時の現場での音も含めて情景を本人なりに表現したり、一緒に行った人の名前を覚えていました。当時一歳半程度でもどこかへ連れていけば本人はやはり何かを感じている証しなんだと思いました。たくさんいろんなところへ連れていくことは感性が培われると思います。




子育てというものは大変でもありますが、もう一歩がんばって幼少期ほど様々な形で脳を刺激しておくと、後々が楽だと思います。幼少期100の努力は大人になってから万の努力に匹敵することでしょう。万じゃ効かないかもしれません。




一つちょっと早かったかなと思っているのはDVDの出し入れから、出したDVDを片付けるまでセットで教えたことがあるのですが、ここ数か月は朝一番に自分が見たいDVDに入れ替えるので、親として見てほしいのとは異なり、まだ教えない方がよかったと思いました。といったあたりでしょうか。



このサラダ気に入っていました。それにしても最近は痛ましい事件が多く、ニュースを見ると胸が詰まる思いです。苦しかったろうに、痛かったろうに、と思うと。ところで近年は女性の犯罪も増えてきたように思います。しかも男勝りな。昔は9割が男性受刑者だったように記憶しています。と思ってみてみると、この20年で女性の犯罪者が倍増だそうです。全体の分母からいえばまだ少ないのだと思いますが、この一因は国力の衰退だと思っています。とにかく男女問わず余裕のない人が激増した気がします。皆、自分のことだけでいっぱいいっぱいです。




他のお客さんはレストランや鉄板焼きへ行っているところ、我が家の初日ディナー。というか、ほぼずっとこんな流れが続きました。



今回の旅は12,500枚撮影していました。ふと思ったのですが、昨年1年で30万枚、家族と言っても子供がメインですがの撮影が27万枚。周りから桁が違う、と言われてみれば確かにと思いつつ、子供の写真に限ったとしても、ひょっとすると日本一撮っているかもしれません。と思って調べてみると、年間プロで1~3万枚、「子供の写真を10年で10万枚撮りました」という人もいたり、多くて10万枚前後という人もいたのと、「写真館で年間10万枚の実績があります」は見つけましたが、家族写真を20万枚以上撮っている人もささっと見た範囲では見当たりませんでした。今年も悪くないペースでいきそうです。



宮古島にドライブへ行こう
Posted at 2016/01/28 12:12:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | 沖縄ドライブ | 日記
2015年04月06日 イイね!

沖縄本島ドライブ


まだ寒い1月中旬。
早朝のレインボーブリッジを羽田へ。



羽田を行き交う飛行機。



4月ともなると段々と少しずつ黒い地肌を覗かせる富士山ですが、このときはまだ雪に覆われています。季節の移り変わりは早い。



ジェットエンジン。
クルマも飛行機もエンジンは頼ましい、逞しい。止まることな動き続けてくれます。




一足早く、春らしい、少し初夏のような気候でした。




沖縄そば。
食べログで1位のてんtoてんへ。
他と食べ比べてもだしがよく効いて一番美味しかったです。




ドライブ好きには物足りない57.3kmの沖縄自動車道




リゾートのリラックスを楽しみました。




おじさんも黄昏。




夕方のビーチも暖かく、体に優しい温度感。



トロリーバス。




海中が見れる灯台もどき。




シーサー。



記念のディナーも楽しんで。


沖縄ドライブへ行こう




Posted at 2015/04/06 11:59:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 沖縄ドライブ | 日記

プロフィール

「@アユmin さま あとあとしみじみ思うのですね😭 子供達が上京したあとの親御様達の気持ち。福島のスーパーでお婆ちゃま達眺めながら想像してましたが、つらい(;O;) 今日も素敵な1日を!」
何シテル?   06/15 09:29
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

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