1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

東名高速。
片っ端から鉄道を撮る旅の余韻も
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

まだ残りつつ、箱根を目指しドライブです。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

少々気になるところがあったので、点検に出したS400に変わり、ホワイトのS400。年度が新しい2016年モデルとなるのか、足回り、そしてシートをはじめ、各所微妙に洗練されているように感じました。特段にシートがいいと思いました。このような企業努力、頭が下がる思いです。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ランチに選んだのは、
鈴廣かまぼこの里が運営し、季節の料理や蕎麦、バイキングなどから選べる大所帯なお食事処です。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

このようなクルマに乗りたいから「がんばるんだ」というモチベーションの端緒。もう時代が変わって、それすらもないような空気を若者、いやこれからのファンダメンタルに感じ久しいわけですが、平たく言えば世知辛さが増しており、最近は変なニュースも多く。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

蕎麦を食べようと思ったのですが、かなりの待ちなようで、
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

地産地消バイキングレストラン「
えれんなごっそ」へ。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ドライバーにはなかなか厳しい仕打ちです。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ランチの時間帯でも待つこと、1分ほどで案内してもらえました。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

このカメラも、レンズも持ち出すのが久しぶりなので、ついついなんでも撮るトレンドを独り渦巻かせてしまいます。
RX100M4

バイキング、またはビッフェ。最近は同じ意味でつかわれることも多いそうです。
RX100M4

キッズルームの横に案内されたので、子供を遊ばせながらで大人は比較的ゆっくり食べることができました。この日女の子を三人抱きしめて、先日の川場でも女の子を抱きしめて、将来ほどほどにね、と父として思い。
RX100M4

かまぼこ屋が運営主体ということで、練り物充実。かまぼこの上にチーズが乗っていたり、なるほどと思う組み合わせが楽しめます。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

練り物メインでお腹を満たし、結果としては少々高めのランチかなという所感はありつつ、ビュッフェレストランをあとにして。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

小田急線、ロマンスカー。
先日はお世話になりました。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

久しぶりの彫刻の森美術館へ到着。
一年ぶりでした。月日とは早いものです、加齢するほどに。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

毎度撮ることに決めている銅像。今回はどう被写体を撮るか、ではなく、この場を撮ってみよう、という気持ちで。
一回目の解釈、
二回目の解釈、そして今回三回目。というカメラの楽しみ方。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

前からあったのか、最近できたのか、子供のプレイスポット発見。
RX100M4

本格的にカメラと出会って、つまりフルオート以外を知って一年半。これもあっという間です。少々マニアックなセットまで持つようになるとは。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE
前にあった大きな大きな遊具はなくなっていました。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

「中は暑そう」とどこかのおかあさんが話ししていましたが、顔を覗き込んでみれば案外に風が抜けて涼しい遊具でした。
1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

歩む。
つづく
ドライブへ行こう。
Posted at 2016/07/12 07:17:27 | |
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