1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

箱根彫刻の森美術館から箱根登山鉄道も見れたりしつつ、
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少々蒸し暑い中を散策しました。
RX100M4

今回はどう撮るか、第二の被写体ステンドグラス。まずはコンデジ24mmで。
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似たような絵で、今度はデジイチ55mmで。
RX100M4

眩い光の塔を自分の脚で登っていきます。
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前回と
前々回では撮ろうと思わなかった光。「鉄柱はできるだけ入れたくない」という思い込みから、この写り込んだ光に気が付きませんでした。
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ステンドグラスの塔屋上から。
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そして鉄道を探そう上級編。発見困難レベル★★★★☆
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箱根彫刻の森美術館を一周して、
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鉄道を探そう初中級レベル 発見困難レベル☆☆
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そして旅館へ到着。
前回来たときにご迷惑をおかけした久しぶりの定宿です。来ようと思うといつも満室でなかなか泊まるタイミングが合いませんでした。箱根が復権した証しかもしれません。
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まずは一杯。
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部屋を撮りまわし、
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お風呂も入り、
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散歩へ。
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今、とても幸せを感じる出来事が日々起こっています。
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そしてまた一歩、世の中を知る経験もさせてもらっています。
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世の中だけでなく、人も知り、あるいはその人達を知る経験もさせてもらっています。
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「こんな人地球の裏でも見たことない」という言葉ももらいました。
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人間性が分かる出来事に対処もしているのですが、
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なんと幸せなことなのだろう、そう思ってしまいます。
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このような道を通れることも有り難く感じ、
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しかし幸せや有り難いとばかり言っていてもしかたなく、
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やるべきことは粛々とやってはいきますが、
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しかしまた、こんなにも素敵な人たちに恵まれていたのか、と思う日々を過ごさせてもらい、
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知っていたつもりになっていたその周りの人達が、実はこんなにも素敵だったのか、と知り
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つまりは何も見えていなかったのだと知り、
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そんな日々を過ごさせてもらっています。
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大きく変わり、大きくなる、そんな期待も頂いております。
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自分で動く。久しぶりにやっていますが、新しい、しかも格段の出会いが多いこと。
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新しい境地、心境も手に入れれたと感じています。
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まだまだ若輩ながら、80歳あるいは鬼籍に入ってから見るであろう光景をみたあとに、まだこのような光景もあったのか、という景色も見せてもらうことができました。
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人生とは面白いものです。
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後進はすべて可愛い弟達に思います。
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しかしその中に、まさか弁慶までいたとは。なぜにここまで頼りになるのか、そしてもう一人の毛深い弟もこのような縁とは不思議なものです。有り難い限りです。
つづく
ゆっくり温泉にドライブへ行こう。
Posted at 2016/07/16 07:43:26 | |
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