明日はみんカラ散歩をする予定と思いつつ、

「まだ?まだ?」と後部座席よりの声を聞きながら、当時はこれが後期型などと認識も判別もできずその差の興味もなくでしたがクラウンを撮りながら

ハワイからの帰国後、中一日程度か旅のリリーフを休んで、岐阜へ向けてFJクルーザーまずはレンタカーをしてみようテストで、

借りる聖地へ到着すれば、FJの群れが待っていました。

今ではGに特化型で陶酔の日々ですが、このときは大好きなFJクルーザーに囲まれて大興奮その瞬間のはずです。

FJ父や

FJ親戚叔父など、この旅始めの大イベント。

年季の入ったコックピットと

FJとを見比べたり、楽しいアトラクションが続くFJ蜜の園。どのFJが割り当てなのか、まだわかりません。

車の預けも可とのことで、Sで向かいました助かります。仕事の合間になんとかFJに乗せてあげたいと、探したFJテーマパーク。購入最終ジャッジも兼ねるロング試乗の機会ともなりました。

そしてこの旅、相棒となる黒を纏ったFJクルーザーとご対面です。

一入どころか十分思いが熟成の域で梅塩な乗車。

FJの旅、始まりは夕日とともに、

旅を感じる景色を見て、

コンビニに立ち寄り改めてFJチェックを行い、

旅の記録を担ってくれるその機材もしっかりと乗せて、

この日の宿にナビもセットして再出発。

FJクルーザーに乗る満足感と、夕焼けが教えてくれる旅の風情を満載します。
FJクルーザー、以前にトヨタメガウエブでの試乗程度しかなく、実質まともに運転するのはこのときが初めてでしたが初動の感想として「これは買いだよ、買おう」と発してる私がいました。内心としては「これはクラウンより乗り心地も静粛性もいいのではないか。芯がありほどよく単に柔らかいというわけではなく絶妙の部類と思われ、出かけたくなる車であり、際立つ個性も持ち、これは名車になっていくやもしれない」加えて9万キロぐらいだったかの個体でしたが「まったくヤレも感じず、耐久性も飛びぬけている」と思い、順調に快走かと思いきや、

トラブル発生です。トヨタ名誉のために記しておきますと翌日判明しますが社外品パーツが原因のささやかな故障でした。電話でご教示頂きつつ調整するも復帰せず、さらに高速GSでお兄様が懇切丁寧に頼もしく見てくれるも治らず、代替車を届けてくれるとのことでしたが、すでに遠方でもあり、帳もおりたためせっかくの終業帰宅前にひと仕事ではお仕事をしている方にも負担かと思い、

なんとか走行はできるので翌日ディーラーへ駈け込んでみる提案をさせてもらいました。それも旅のオプショナルツアーな味わいです。

花火の歓迎を受け、

SAで一休み。

ホイールのチェック。ホイールの好みは相変わらずこだわりが強い中、FJはいじっていく方向で協議中です。

メイン電源OFFのSA。そういえば過日SAにて電源点検のため全自動販売機も使えず、お店もしまり、お水ひとつ何も買えない、不便さを思いましたが、同時にいかに普段の当り前が有難いことが噛み締めました。

装着を試着。

私が高校生の頃な28年前に着ていた一張羅の同一品に出会いました。まだあるおどろき。

このときは魚を読み上げ、魚学士ぶりを披露。

体も動かし、

この日のディナーラーメン。

光と影。コントラストはあまり強く出ない人生のほうが負担減という意味ではよいのかもしれません。

夜景とも出会いのひととき、

そして夜のSA出発です。

静岡イレブンに到着。昨日は仕事で静岡へ行ってまいりましたが、「よし静岡にも支店を出そう」という端緒は今年春の静岡家族旅行。もうじき一年前となるこのときも無意識ながらその一重になっているはずです。

夜のドライブを進みながら見えてきました、

ホテルに到着して凝視する先は、

弊社王子のことは業界の貴公子兼「わが社のAI」、そして人格ならぬ神格にプライベートで問題がおありになるわが社の神様と最近は論評をさせて頂くことがあり大好きですが、この白いロボットは最近もまだ興味はありつつ気味が悪いと苦手です。ゆえに、同ロボットがいるはま寿司も行きたがりません。

私は車を止めに行き、駐車場から見えた貨物列車く撮って、

FJクルーザーへ極秘裏に人が来るやもしれぬ緊張感とともに半野外プレイのポージングを要求します。

今週末BBQのあとは、パパと子供達だけで拠点の準備をしにいくことになりました。拠点立ち上げのお手伝いであり、実質上同じ事柄なので会社を作るという切り口でも一緒に執り行う運びのコーディネートです。5歳で納税、4歳で初めての車、5歳で新車もベンツも買い、5歳で経営の会話もして、5歳でミリオンボーイな資産家ともなり、そして5歳でパパと一緒に会社も作る、というこの子の人生へドラマのプレゼントでもあります。

静岡を立ち上げて落着き引き継いだあと次はおじさんコンビとしては秋口あたりなるのか仙台方面を考えています。他の方へ託している進出エリアとしては九州や山陽などありますが、

日本各地へ、いま行っているビジネスをコピペしていくことはできても、

残念ながら、海外へ輸出またはコピペできないと判断しており、仮に海外展開を視野にいれるとするとビックマイナーチェンジ相応のローカライズ大改造が必要になるかと考え、海外についても「あらゆる支援を行う」という深謝致しつつ厚く御礼申し上げる次第の想いとお言葉を恩人より頂きつつも、見積もりを取るまでもなく、

私の能力ではそれは成し得ることが困難だと判断し、その先あるいは今パパたちがしていることはさなぎならば美しい蝶へと生まれかわるぐらいの、さらなるこの業界での大変貌という大ミッションは次世代や子供たちに委ねさせて頂きたいと、

そして以前に考えていたことですが、ばぁば達が将来旅立ち日本に際立った家族としての深い縁がなくなれば、日本に固執することもなく、わが子と、後進の子に海外での展開、すなわち桁違いの世界におけるビジネスの発展を期して、

「Hちゃん達とそのうち一緒にアメリカに住む?」「いいよ、いいね」と会話した本日の登園。

静岡での朝が到来しました。藤枝朝ラーメンを含め、

有難く朝食を頂戴し、

デザートもありがたく、

十分な豊富な種類にまで恵まれ、これらビジネスホテルの朝食も好物であり、旅の雰囲気も盛り立ててくれ、

やろうども準備はいいか、と乗り込んで翌朝一番営業開始を待って、まずは旅の途中トヨタディーラーたちよりから二日目スタートです。
2018夏休み岐阜の旅静岡編 二日目につづく

導入日は子も3時間ほど「気持ちいい」からと滞在した我が家のオープンカフェ、夜は園友宅から頂いたワインを飲んだり、

昨日朝はばぁばが買ってくれたキンショーメロンを朝食前にママが出してくれ竣工した設備大活躍です。

HちゃんがGLで幼稚園まで送ってくれ、

子供からは「早く帰ってきてね、寂しいから」ママからは「遅くていいですからね」と釘をマシンネイルで打たれたあとは、静岡に向かいました。

随所味のある定食屋さんでランチすると「これからよく来てね」となかなかのしつらえな特製ボールペンを計7本頂き、

お客様周りや、拠点候補を見て回ります。不動産屋氏に話をお伺いすれば、不動産オーナー氏、建てたアパートやマンションの35年ローン残りあと10年あたりが目立ち、ここにきてリフォーム代やら施設更新料も嵩みつつ、空き室ばかりで固定資産税もあり、疲弊の瀕死状態が多いとお伺いしました。世間で華やかなイメージある不動産オーナー、儲かっていそうなまたは地場老舗の企業のオーナー、どのようなオーナーも所詮は市中経済を幾ばくか回す歯車にしか過ぎません、と思います。

都市に広がる敷き詰められたコンクリートの塊もしかりですが、よくぞこのようなものを各所にこしらえた、その昔のパワーを感じます。

お客様先どの営業所を回っても、歓迎を受けつつ、変遷していくニーズをキャッチし続け、サービスの品質向上に知恵を費やし、

つまりニーズを的確に把握していく、変化も感じていく。需要に関するこの基本をいかに把握し続けるか「お客様を知る」と合わせ最も力を入れ対応していきたいと思います。

お客様へ感謝の意をお伝えする機会も頂けた、静岡日帰り出張、後進に感謝しつつ、たまに誘ってもらいたい懇願も行い終えました。

硬質なレゴのタイヤを転がせば「これがタイヤの音?ロードノイズ?RAV4の気にならなかったよ」と朝が明け、

最近ほぼ毎日頂くようになったデニーズモーニング。ときおり「いつものCで?」と確認下さるハイグレードな熟女様が毎日シフトに出ていることに兜を脱ぎつつ、暇がなせる業か久しぶりに嫉妬心というものをバーチャルに味わってみようと他のお客若い男性と談笑する稼働中マダム氏と「付き合っていると仮定し想像して、あとで他の男と話すなと言ってみているシーン」を脳内シミュレーションをするひととき、人生とは何なのか、あるいは「人はなぜ生きているのか」を考えます。

今日は初めて和食でオーダーし、今朝はご機嫌がよろしくないようで、お水をこぼしたご老人が「ごめんね」と何度か謝罪しても返事なしなのは、一人でホールを切り盛りしている環境のせいであると分析したことなどと、先のくだらない妄想の実行合わせ、

家人との会話ネタとして披露しつつ「風邪をひかないように」との厳重注意を受けながら、小雨降る中自前自宅オープンカフェ仮設簡易事務所にてブログを執筆中だったエア文豪ごっこ。

調子にのって、そのままお昼も隣のキッチンから出前を頂きます。

お迎えタスクもこなし、助手席にあったキラキラ光る粉末的物質は恐らくは幼稚園での工作関係のしずくかと思いますが「あっ私のラメじゃない。私のラメより大きい」とラメにも大きさがあることを教えてもらった夜の店を思い出したりしつつ、

降園時注文が入っていた氷りを車に忘れるも三時間後「あれパパ氷忘れたみたいだからママ買ってくるね」というと「パパ氷買ってたよ」と何気にいろいろ見ており、そして覚えていてくれてGクラスから氷救出劇の一助をくれたそうで、

その頃私は隣町まで黒々なFJクルーザーで打ち合わせにいき、最近知り合ったとある不動産オーナー氏から売却のお話を直で頂き資料をもらい、そのうち内見に行くことも検討し、お土産を買ってまいりました。

「あぁここね、
前にバイク乗ったところだ」と年始に一瞬の出来事だった記憶もあるほどに印象的だったのか、そのような鰻やさんへ。午後にレゴの車を作るのを手伝えというオーダーに「ママ今はできないよ」と返答すれば「ビール三杯飲んでいいからさぁ」と交渉術の会得も進んでいたとあとで聞きましたが、有言実行なのかママにビールを注いであげ、

某ブログからうなぎの香りが漂ってくれば触発されて、今宵はみんなでうなぎを食べにいきました。特上中入れ二段、何かに流用できそうな形容です。

頻度も減りつつも今だに我が家お気に入りの山椒をお店スタンダードとは別注のを取っておいてくれ、来る頻度を上げねばというマインドを掻き立て、食後は靴を出してくれ、

「パパ、ばぁば、パパのぱぱは同じビルだったの?」「違うビルだよ」と質問に答えながら、

公園でひと遊びして、

仕事だったじぃじ分はお持ち帰りで、お椀をはじめ食器をだしたあとは、お茶も入れるね、と優しいサービス。

小腹がすいたので、以前仕事帰りに買ってみたはちみつを食べ比べ。量も勘案すると価格差2倍ほどか、私は癖がない安価なほうが好みでしたが、子は両方気に入った様子で、結局混ぜて味見し「パパ明日はゆっくりしていいからね。寝坊しな」との声を残し先に寝ました。本日も満了し有難く感謝の念でクラウンを楽しみに寝ることにします。