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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年08月13日 イイね!

小雨の中、汽車に乗りにドライブへ行こう。 大井川鐡道三度目のその2 2/3

小雨の中、汽車に乗りにドライブへ行こう。 大井川鐡道三度目のその2 2/3










G5X

データを確認してはじめて知る一枚。いや連写の数枚で朝が開けました。



G5X

前回に比べて取り分けた種類は少ないものの、さくらえびのご飯はマストで頂く、静岡の味。





G5X + トリミング

今回も楽しく遊んでもらい、ありがとうござます。


G5X

ホテルも大井川鐡道も今年三回目、一応は最後と思うと寂しいものです。と思うほどに、楽しい静岡の旅となりました。



G5X

知らぬ間にいろいろいじるわけで、気を付けないと開かなくなりそうです。


G5X + デジタルズーム

今回はD810に24-120という便利ズームで来たため、望遠は不出動。というわけで、コンデジの内蔵テレコン×1.6や×2.0という実質カメラ内トリミングな望遠機能と、デジタル解像ズームを撮り比べなどしながらカメラ遊びもしてみて。先般同じところから撮影した7D2+100400+1.4の写真



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ホテルをチェックアウトして大井川鐡道、新金谷駅に到着しました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

このレンズは120mmまでズームできるので、十分な圧縮効果を持って切り取ることができます。24-120はキヤノンにはない画角で、かなり便利です。キヤノンレンズ24-105mmF4もⅡ型が今月にでるとのことで楽しみです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

トーマスやジェームスが運行される日は、整備工場を見学することができます。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

トーマスのお出ましです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

24-120は便利さを欲張った分、解像度は少々厳しいものがあると思いました。ネット掲載程度のjpegでは分かりにくいですが、オリジナルをアップで見るとピクセルの粒が粗いようなケースが多く見受けられました。このレンズキットでのD810が売れ筋のようですが、せっかくの3600万画素が活かせないレンズのような気がしています。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

とはいえ普通に使う分には十分です。しかしだからこそ、D810でなくてもいい気がしてくるレンズです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ホームへ見送りに。昔はそのような光景が多く見られた気がしますが、近年はそういう時代ではなくなったようにも思います。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ビールを頂きながら、出発を待っていると普通電車が入ってきました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ノーファインダーが続きます。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

仮にデジイチでこのような写真をファインダーで見て撮ろうと思うと、かなり乗りださなければならず、


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

なかなか難しいものがあります。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

前日に遊びに来た川根温泉の陸橋です。今回も静岡空港ではなく、川根温泉道の駅でのSL見学を優先してみました。


RX100M4

コンデジであれば、同じノーファインダーでも撮りやすく。どのような場面では、どのような機材が向いているのか、を知っていくのもカメラオタクの花道。




RX100M4

RX100M4には通してお伴をしてもらいながら、メイン機としては初回が5D3二度目が5DsR、三度目はD810で来ました。同じロケーション、同じイベントでも、機材を変えるささやかな道楽。とはいえ、室内撮りや夜の撮影を想定すると、画素ピッチに余裕ある機材、私の手持ちでは5D3や1DXなどのセレクトになりがちです。バーディーを抜かせるか。


RX100M4

この頃は5D3を修理・清掃に出していました。基盤とシャッターユニットの交換、分解清掃で5万円ほどでした。同時にやったほうが工賃が安くなりお得です。


RX100M4

抜きつ、抜かれつ、

D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

遠ざかったり、

D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

反対側へ行ったり、しばしバーディーとの共演を楽しみながら、



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

じゃんけんゲーム。確率論的かつ心理学的に、最初の一手はグーが多いとされているゆえ、私と家人二人ともパーを出す戦術。初戦が終わり、次はグーとチョキを分かれて出し、三戦目にはどちらか一人が勝ち残る確率を高めておく作戦です。しかしこの日は二人して初戦敗退。戦術が裏目に出てしまいました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

はじめ乗ったときのテンションよりは落ち着いている子供が、今回も寝たゆえ、蒸気機関車の匂いと音、入ってくる風を楽しみながら、ゆっくりとした時間を楽しみました。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D810のセンサーはソニー製と噂をされていますが、そのせいか否か分からずながら、写真データのファイル番号がソニーと同じく「DSC」からはじまります。今回UPしていてニコンかソニーか分かりづらく。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

一時間少々揺られて、千頭駅に到着です。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

この日は曇ときどき雨。これぐらいのほうが丁度よい日本の真夏。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ホームは混雑しているので、車内を通りました。ゴミはこのように置いていくようにアナウンスが流れ捨ててくれます。

D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

到着してすぐのホームは記念撮影など混雑が続きます。ゆっくりしているとトーマスが動いてしまいます。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

メーカーごとに、さらには場合によって機種ごとに、露出の基準や傾向が異なります。露出マイナス0.3に変えても、その変化具合もメーカーごとに癖が異なります。ニコンはあまり使ってきておらず、この感覚がなかなか馴染めません。思っていたよりローキーになっていなかった、と思い、さらに下げてみるとローキーになり過ぎていたり、かのようにです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

トーマスに出て来る飛行機の ジェレミーというキャラクター。ガチャガチャでお目当てが出来て大喜びで遊んだ一つの結果。


RX100M4

この一ヵ月ほどで、実はこっそりRX100M4を二回修理に出しています。背面ボタン全部、およびズームが効かない症状です。シャッターボタンが微妙に戻りにくくなり、半押し状態となることが原因で、他のボタンが効かなくなる故障です。使い方粗く頻度も多いためかと思われますが、もう一台のRX100M4も同様の症状が薄っすら出ているので、ウィークポイントの一つかもしれません。なお無印とM2は寿命を迎えつつあるので、そろそろ引退を考えています。無印のあの薄さが魅力的ゆえ新調も検討中です。薄い顔、見てはいけないものを撮ってしまった反省。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

三回目となる今回が、一番写真が少なくなると思いきや、一番たくさん撮影していました。写真は尽きません。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

撮影枚数は時おり備忘録代わりに小括していきたと思っていますが、5月に44万枚だった写真が、カメラを本格的にはじめてからの1年8ヶ月な8月には52万6千枚を数えました。
三ヵ月で8万6千枚のペースは、一ヶ月で28,000枚、一日15時間として950枚、、一時間60枚、つまり一分に一枚は撮っている計算となりました。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

霧雨だった雨が、少し粒が大きくなってきました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

もみじも多く、秋も綺麗そうなところです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

本日は岐阜からママ友が家族で遊びに来てくれて、ひと時を過ごしました。旦那氏が私もよく行っていたお店の常連と判明し。三ヵ月に一度は上京する必要があり大変そうですが、困ったときはお互いさま。できるだけサポートしたいと思います。


ドライブへ行こう。



Posted at 2016/08/13 14:14:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 大井川鐡道トーマス | 日記
2016年08月12日 イイね!

SLを撮りにドライブへ行こう。 大井川鐡道三度目のその1 1/3

SLを撮りにドライブへ行こう。 大井川鐡道三度目のその1 1/3














RX100M4

けた違いの人生。




RX100M4

金75億円の脱税容疑。立件分だけで。これもけた違い。



RX100M4

あまり記すとなんですが、よくよく聞けば25兆円を株式市場で動かした人。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

250億円でもなく、2,500億でもなく2.5兆円でもなく国家予算の数分の一、あるいはトヨタの連結売上高に匹敵するような、もしくは隣国の国家予算そのもの同等以上のボリューム。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

5つの罪状で特捜から起訴され、一審たる東京地裁で実刑有罪。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

気づけば8年ほどで3億円飲みに使いましたが、この人の場合は半年程度で同額を。上記の話しに比べれば小さい話しですが。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ときの与党幹事長とプライベートジェットでカジノ通いの日々。あるいはハワイの別宅でパーティー。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

それだけ派手にやっていれば目を付けられます。「遊び過ぎです」と言えば「そうだよなぁ」と。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

地裁で受けた実刑有罪をすべて控訴審で逆転無罪を勝ち取り。単純犯罪な冤罪で戦うケースはあれど、経済事犯でここまで戦う人も聞いたことがあらず。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

テレビのニュースで見つけたとき、私は中学生ぐらいでした。当時トップニュースで取り上げられていました。ちなみに知り合いの誰かしら不名誉なことで三年に一回ほど、トップニュースでお見掛けますが、この人が断トツかと。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

深々と頭をさげて「刑事被告人」という名刺を高校生の私に丁寧にくれて。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR + トリミング

10年戦うタフと執念。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

病院でいちゃもんを付けて世間からバッシングされ自ら命を絶つ県議もいれば、大きな試練で塞ぎ込む人もいれば、あるいは犯罪者となるも開き直り本やメールで儲ける元IT家もいますが、



RX100M4

完勝して乗り越える人もまた珍しく。この方もその昔本を出した印税で7.5億。また近年出そうとか出さないとか。出版社から提案されている表紙を見せてもらいましたが、読みたくなるインパクト大。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR + レタッチいろえんぴつ風

私は40歳になりますが、私のことを41年前から知っていてくれて


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

亡き、父の話しもたくさん聞かせてもらい、


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

昨日も、9時間、お茶にお寿司にお酒にと。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

この人から名前の文字を一文字もらっています。その文字は子供にも引き継いでいます。そんな人の一字が入っているんだよ、と。ちなみにもう一文字は別の方から頂きました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

お寿司屋さんでもバーでも記念撮影をしてもらい、


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

あるいは夏とは思えないまるでハワイのような乾いた夜風の外で「自撮りってやつだな」と言われながら、コンデジ持ってツーショットも。そんな日に撮った写真はまたいずれ。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

今私は些細な戦いをしていますが、それがきっかけとなり、今まではなかった新しフィールドでいろいろな人と出会い、あるいはこうして深い縁があったものの、浅い関係性だった人と、深い話しができるきっかけともなったり、と考えると、やはり試練もそれを対処することも、力をくれる人も有り難く。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

これだけのことが起こっても心は大丈夫そうだ、しっかりしていると言われるものの、


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

この人や、あるいは他の人生の先輩に比べると、どうしたって可愛いく温いシャワー程度な滝修行にしか思えずで、むしろ小さい戦いであることがスケールの小ささを物語っており、そちらのほうが情けなく思い。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

本件で話し合うようになれば、判断力に論理性があるとは知らなかったよと、「新しい世界を見せてあげたい」と伝えてもらい、


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

「俺は確信した。残りの人生を君に掛けたい、育てたい、あと三年ぐらいは生きていられるだろう」と言って頂き、電話に会ったり毎日のように話すようになりました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

お腹にいたころから知ってくれていた人と、この40年数度しか会わなかったものの、しかし不思議な縁があるものです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

高校生のときに聞いた話し、20代となってから聞いた話し、同じく30代のそれ。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

このような話しも聞きましたと伝えれば「俺はそんな話をしたんだな」と。



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

私なりにハイペースで運転しているも、離されていく道中。


RX100M4

「いいよ、ゆっくりしなさい」と遠くから聞こえる優しい声。疲れがたまっていたのか、焼酎とウィスキーのロックが続いたのもあるのか、薄暗いラウンジの雰囲気も手伝って、二回ほどお話を聞いている中で落ちてしまいました。


RX100M4

80歳を数えた中で9時間発し続ける、そのエネルギー。命を削ってもらい伝えてもらっており。メモもたくさん取りました。記すものがなくなって、コースターも数枚、ナプキンも数枚。ボールペンも二本借りて。




D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

前回と同じところにクルマを停めればクモがいて巣があったのを覚えていて。本当だ、とそんな記念に。そういえば部屋の場所も覚えていて先に走って案内してくれ。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

父と行ったという旅行や共にしたビジネスの話しを聞いたり。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

父親からはたくさんのことを教えてもらいシード権を得て社会へ出たかったものの、何も聞けずでゼロから学び、スタートし。子供にはたくさんのことを教え伝え、できれば土台も作ってあげたく。生まれながらにエネルギー量は決まっているゆえ、走る距離が同じであれば、もっと先のゴールに行ってほしく。


RX100M4

あとお前のために40年がんばるよ、と子供に伝えれば、50年がんばれと。さすがに90までは厳しいかと。人使いが粗そうです。


RX100M4

勝負事ゆえに、やるならば徹底的にが根底の大方針。民事は大手法律事務所。つまらないけんかを買ってしまったゆえ、徹底的の一つとして刑事訴追もしていこうと考えています。刑事は仕事をなかなか引き受けない、あるいは国会で国家の頭脳に助言するような著名な弁護士が「これはがんばりますよ」と快諾してくれて。徹底的にゆえ、場外の攻めも考慮中。



RX100M4

刑事ながらまずは概ね三つほどの訴訟を提起。これは単なる仕込みで、その先に本丸が。順次提起される三つの民事も手抜きはできないであろう対処が求められ、負ければ免責されない一生奴隷のような法的関係性が生まれ、不安も入り混じる中、実はその先にもっと重いものがまっている。というシナリオ。その分野では著名で高名な弁護士幾名かも出てこなかった、やり方、攻め方、シナリオです。味方となれば心強く、敵となればやっかいな。私も多分に弁護士にお願いしてきた方ですが、知らない世界があって。


RX100M4

30代の弁護士はまだ幼く、40代半ばから後半の脂が乗ってきた並みの弁護士は「まじめな子なんだな」という感覚。名が知らなければ少なくともその分野でトップ10には入っておらず、という認識。しかし情報はすぐ入り。


RX100M4

高裁の判事にも教え子が数名いて、裁判官の考え方、あるいは文章を読み込む深さも異なり、そんなことも勉強させてもらい、海千山千のさらに頂上を経験してきた人は違い過ぎます。


RX100M4

掛川城を遠くに見る掛川夜の散歩もして


RX100M4 トリミング

天浜線のチラシを見て、


RX100M4トリミング

無料夜泣きラーメンに付き合いってもらい、夜が更けました。

あ、梅雨用にと思い三ヵ月前に注文したカメラ用レインコートが本日やっと届きました。使う機会があるのかわかりませんが福は忘れたころにやってくるのかもしれません。


やはり仕事は楽しく心地よく充実感満載。40年怒涛に仕事をがんばりますが、けど、ドライブへも行こう。


つづく


Posted at 2016/08/12 16:18:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月09日 イイね!

バス停にて。

バス停にて。



















RX100M4

グッドタイミングな麦わら帽子。「この男性の麦わら帽子がいいタイミングだ。これはなかなかない」と言うと、「女性だよ」と家人の指摘。確かに。失礼を致しました。本日も素敵な出会いに、素敵な道に、たくさんの想いと論理という脳のエネルギーももらい、逸失した10倍のチャンスと、を思えば面白い発想ができるではないか、なんと小さい着想だったのだろう、と自ら反省し。面白い一日だったゆえ、備忘録も含め、UPするも、これにて。



ルノワール展
Posted at 2016/08/09 22:10:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月08日 イイね!

銀ブラに出かけよう。  あじさいも撮って。お台場も少々。

銀ブラに出かけよう。  あじさいも撮って。お台場も少々。











D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

銀ブラ。銀座をぶらぶら散歩する意。wiki銀ブラ解説によると大正時代から使われはじめたこの言葉。語源は諸説あるようです。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

蘭の花が銀座らしいと思えば、そう感じ。




D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

家人と子供が岐阜へ引っ越しをしたママ友と会うべく、指定の銀座へ送り、小一時間ということで待機。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

銀ブラと言っておきながら、三越前の60分パーキングスペースにクルマを停めたまま、一歩も動かずどころかすべてクルマの中から写真を撮っています。ムンバイ銀座、というダブル地名なネーミングにセンスを感じて。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

黄昏ている人を発見しました。カメラさえあれば、いくらでも楽しく待つことができます。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

ミスターX氏がお帰りのようです。探偵をしている気分になりました。ショーファーが当たり前に街中によくある、これも銀座のような気がします。運転手を付けるということは、車両価格を毎月の償却として考える、あるいは実質コストで計算すると、数千万円の車両代より、人件費のほうが大きく掛かります。チップを払うことも多くあるのでしょう。という、やはり贅沢な仕様。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

街を撮る、楽しそうです。という撮影をしていると、どこかで見たことある人が。知り合いが通りました。声はかけませんでしたが。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

ナンバーを消すのが面倒と考え、メーターを前ボケにして。


スマホ

と、せっかく来たので少しだけ6月の銀座を散歩しました。デジイチはクルマに置いて。スマホでは撮影する気持ちがのりません。あ、カメラ屋は二軒寄ってみました。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

そしてあっという間に小一時間。帰路に。東京都心のいわゆる「中のほう」へはありまりドライブに来ません。子供がもう少し大きくなったら、本格的に銀座やら、散歩したいと思います。





RX100M4

ついでに紫陽花もう二枚。この日は家人が歯医者。子供と二人で散歩したり、バスに乗り電車で戻ってきたりでときを過ごしました。とあるビルの前に花屋の配達トラック、その中に紫陽花を見つけました。



RX100M4

散歩していると納品場所を発見。よく見ると気持ち茶ばんでいたので、交換されるのだと思い。紫陽花は下から撮った方が線が綺麗に撮れてよい、とアドバイスを頂いた直後ぐらいの一枚です。もう少しビルの上も入れ奥行きを出したく、さらに近づいて、かつもっと下から撮るも、今度は葉で花が見えなくなり。難しいものです。とそんなことをやっていると、子供がビル内にある小川に手を付けて。油断できません。同じ紫陽花を撮っていても、スマホよりもコンデジのほうが楽しく満足も得れました。




D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

D810ついでにお台場へ行ったときの写真も。この日は雨でお台場のプレイルームへ。台ブラと言うようにならないのでしょうか。なお、ベンツのスリーポインテッドスターが斜めになっているのは、子供が出かける際にいじったためです。このまま走ってきました。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

雨の日に行くところが思いつかないときは、ここへ来ます。ついでに家人が買い物というパターン。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

あっちこっちに駆け巡り、2時間みっちり遊ばせても、まだ居たいと発するので、子供も楽しめ、かつ親は安心して遊ばせられるのでしばしゆっくりもできます。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

とはいえ油断はできません。「6歳以上」と表記がありますが保護者が付き添い注視していれば注意されず遊べるようです。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

プレイルームには中国人移住者、商業施設には中国人観光客。事実上の乗っ取りは進んでいくのでしょう。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

ランチをした後は、FJクルーザーに乗ったのを覚えていたので、まずは大好きなFJクルーザーの展示車に座り、試乗は取材の関係で三時間待ちとのことで、この日は諦め、


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

そんなMEGAWEB (メガウェブ)を散策し、シミュレーターをやらせてもらい、



D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

洋服を仕入れに。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

おねえさん、よくしてくれてありがとうございます。


D810 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

そしていつの間にか、晴れていました。使用頻度が低いD810写真の整理をしているため、この機材が続きますが深い意味はありません。



デジカメ持って、散歩やドライブに出かけよう。

Posted at 2016/08/08 09:07:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月06日 イイね!

水面(みなも)を撮りに散歩へ行こう。 公園散歩 D810をメインに少しX7

水面(みなも)を撮りに散歩へ行こう。 公園散歩 D810をメインに少しX7










D810 + シグマart50mm + トリミング

6月の梅雨時期。あっという間に過ぎていきました。


D810 + シグマart50mm

いつもの公園にて、一輪の紫陽花を撮るフォトプラン。一輪だけでなくその周辺も撮っていますが、まだあじさいが終わり切っておらず、しかしそろそろなはずの割にはここ数日行っていないので、フィニッシュを逃したかもしれません。



D810 + シグマart50mm

梅雨が明けたあたりから、蚊に刺されるので少々足が遠のいてます、いつもの公園。


D810 + シグマart50mm

結婚が社会生活における人間のストレス順位第何位か忘れましたが、おめでとうございます。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

6月中旬。この日は85mmを付けて。メダカのようですが、鯉の稚魚です。生まれたてほやほやを見せてもらったこともあります。鯉の稚魚、その成長も撮っていますが、紫陽花に比べると、同じ時間が経っても変化に乏しく中長期戦です。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

鯉の子供。

D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

大人の鯉や、その主。段階的に育てているのかと思いきや、メインの池にも鯉の子供がいたり、こちらの公園の鯉の育て方、そのシステムがまだ理解できていないので、そのうちゆっくり質問してみようと思います。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

ちょっと捉える光を変えるだけで、雰囲気が変わるのが写真の面白いところであり、難しいところかもしれません。そして縦に拡散する光。このレンズならでは、といえるかもしれません。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

いつも角を撮っているピアノ、その調律。詳細は割愛ですが、歴史あるピアノだそうです。このような一コマも足しげく通うと出会えました。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

もみじの落ち葉も何パターンか撮りました。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

その日ごとに、テーマや被写体を決めてみるのも面白いかもしれません。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

もみじと、一応水面(みなも)。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

これも水面に数えていいのでしょうか。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

あめんぼ。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

これも光を変えてみて。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

ちょっとアップにしてみて。少し変えただけで以下同文。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

小川と池。この公園に表情と、多くの命を与えています。もちろん蚊にも。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

今のところ、大きなアクシデントはありません。「幸せかい」と聞くと「ハッピー」と答えるだけでなく、


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

私と家人が両側からキスをして挟むと「ハッピー」と言うようになりました。これは非常に不思議に思いました。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

幸せという非常に曖昧な概念をなんとなく理解しはじめたのか、あるいは幸福感というものは脳内の伝達物質とその受容体で決まるそうですが、幸福感がわいたときにハッピーという言語で表することにどう繋がったのか、少々推論が立てられないでいます。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

今宵は、花火の音が、正確にはその重低音が響いていました。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

久しぶりに屋上へ上がり、かつはしごも登ってさらに上に行ってみましたが、花火大会は高いビルの向こうのようで、残念ながら見ることができませんでした。以前にレンズのテストで撮った植物に花が付いていました。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

その代わりに、屋上で見つけたものは、見たこともない背丈まで伸びた草でした。いつの間に。今宵はお祭りに行く予定でしたが、子供が早々18時寝落ちしたので、明日行ければ、と写真も楽しみにしています。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

今日の昼は、子供を実家に預け、ばぁばお薦めと言う幼稚園の説明会へ行ってきました。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

「あ、調律師の道具も撮っておこう」と思い、もう一度。道具一つみても味を感じます。その味が撮れているかは別の論点です。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

このお茶会のためだけに着物を着る。男性に例えるならオールドカーを持つことは、時間、精神、経済含めあらゆる余裕がないと保有できませんが、同じごとくに感じて。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

説明会へ行ってきた幼稚園は私の趣向と教育方針がぴったりでした。教育プログラムもかなり充実している反面、在園時間が保育園並みに長いのが気になっています。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

家人が望んでいる幼稚園は50kmかけて通っているお子さんもいるほどに大変人気もあるところで、プレに通っていますが、子供と合わないような気がしており、私が望んでいるところは少人数制でよく子供を見てくれるようで、かつ子供に合っていると感じており、しかし本日説明会へ行ったところは若干遠いながら、考え方ややり方にとても共感をしました。一応願書の手配をしてきました。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

この日は小さなカメラマンがこれを撮って就寝しました。暗所にぶれやすいセットですみません。助手の責任です。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

7月中旬ごろ。この日もニコンD810に85mmを付けて。キヤノン5D3は発売から4年半を数えようか、という最新機に比べるとだいぶ古くも感じる期間が経っていますが、2016年8月現在なここ最近、価格コム一眼レフの注目ランキング第2位に位置しています。そろそろ5D4が出ることも影響していると思われますが、それにしても他の最新話題機種の多くを差し置いているのも事実であり、オールマイティーな非常にいいカメラだと思います。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

近年のニコンはD800を出して二年余りでD810をリリースしたり、D4やD4Sも同様な関係性で、モデルチェンジが非常に早く、もしくは比較的短いケースが目立ちましたが、このD810は丸二年を数え次機種のうわさも出始めているようですが、安定した非常によい製品だと感じています。同満足ランキングでも第1位となっています。扱いやすく、かつ性能も高く、超高画素の走りながら、画素ピッチも不利な中でノイズ処理もうまくなされるケースが多いように思います。センサーはソニー製と噂されています。などと、知ってる風に言ってる割にはD810が出たあとから本格的にカメラをはじめました。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

水面、まだまだしつこく撮ります。いやこの先も食らいつく被写体の一つです。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

剪定されたサツキの緑を水面で捉えて、


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

こちらは画像上下を変えてみて。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

木と7月の青空を捉え、



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

こちらも同じく画像を上下させてみた流れ作業。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

木の水分に着目すれば、水面と言えなくもなく、しかしそれは苦しい解釈であることは承知いたしております。しかし本質的に木を見れば水分が多く、つまり水は水素と酸素の化合物、すなわちH2Oであり云々、いやしかし、視覚的に水の表面を水面と表現するのであり、、もしくは貴殿がいうH2Oが多いという点についても、裏を返せばH2O以外の物質が多くあるから木が存在しているのであり水面ではけしてなく、などと一人討論をしたいところですが、口を縫うよと家人からよく言われてきたことを思い出し。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

今年はとんぼを早くから、多くのところで目にします。いつもの公園、伊豆、あるいは城南島につばさ公園にもいました。昨年10月に撮ったとんぼがつい最近のように感じます。あと二ヵ月で10月です。




D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

この日は、公園はしご。別の公園へ。歴史上も大きな由緒があった場所で、今は公園として開放されています。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

まだ一部しか公開されておらず、残りはこの先何年かかることやら。



D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

さらに別の公園へ。真ん中に写るおねえちゃんが、やたらに私のところへきて


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

何度もこのセットを採ってきてくれました。男の子、女の子に関わらず、私にやたらに寄ってきたり、ついてくる子がときおりいるのですが、父親の存在や愛情を欲しているのかなと感じるケースも少なくありません。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

他の女の子からは保母さんが作ったのであろう、髪飾りをつけてもらい。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

本日行った幼稚園、正確にはインターナショナルスクールなのですが、パンフレットにあった年齢による目標、


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

4ないし6歳の行動目安、あるいは目標をクリアしていることも散見されました。例えば左右上下を理解するや、立ったまま靴を履く、大きい小さいなど分量を理解できる、ほうきで履く、ジャングルジムに登れるなど。児童館に移動して。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

4ないし6歳の行動目安という項目中、もちろん出来ないことのほうが多くあります。が、できるようになったことをしっかりと見てあげ、気づいてあげて、評価することが大切だと思います。これが出来ていない、と不安に思うより。


D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

美味しいチャーハンのお店を見つけました。ビールチャーハンがたまらない店です。この日はそんなチャーハンをお持ち帰りにして、ペコペコのお腹へランチとして頂いて、散歩を終えました。




EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

この日は曇りがちながら蒸す暑い日。気温に負けて重い一眼は持ち出す気にならず、しかしコンデジだけでなく、この軽いセットで散歩です。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

「うちの連れはどうしようもないバカ」と旦那さんや奥さんが、近所の人へ話したらどうでしょうか。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

日本には謙遜する文化があります。しかし子供を外に対して、あるいは会話の中で「バカ」呼ばわりすると、子供の心の奥底で自信を喪失させることに繋がるそうです。お前ほど天才はいない、ぐらい伝えながら育てるのがいいのかもしれません、という一考。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

比較的近所でありながら、知らない光景がたくさんあります。それを見つける近所散歩の醍醐味。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

水遊びができて、一番近い公園をネットで探して。けっこう近所にありました。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

どうしてもこのチラシが見たいと。春に行った新潟旅行で旅館に着いたらイコールお饅頭がある、と理解したようで、先日行った熱海でも旅館につけば「マンジュウ」を連呼。今日はあんぱんをちぎってあげれば、「ぼくあんぱん小さいほう食べる」という意思表示。そのような些細なことも抱きしめ褒めちぎります。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

人生のパートナーから「うちのはバカで」と言われるよりもはるかに、親から「うちのはバカで」と言われることは、言っている親が想像を超える以上の絶するほどに、本人も分からないところで自信の一部、しかし根底から傷つけているように思います。自衛隊のクルマに大興奮。20台近く通りました。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

この日も公園をはしご。ママのリードでローラー滑り台がある公園に来たものの、そんなことより自衛隊が見たかったという意思表示。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

帰りがけにまた水面。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

やたらにキスをしているカップルな鳩でした。


EOSX7 + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

他にも数種の鳥が水浴びに来ていて、鳥の憩いの場になっていました。そんな発見も散歩の楽しみ。

水面を撮りに、散歩に行こう。



Posted at 2016/08/06 23:46:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「もちろん伝票からってわけではなくある程度まとめてもらった数字でなんだけど自分で電卓で足して引いて年商や営利、純利、FCFを認識。報告だけで把握してきたのでこんなんしたの25年ぶり。楽しい。よい会社に育てハンドリングしてみんなすごいじゃん!と思いました。まだ咳しながら本日の仕掛品。」
何シテル?   07/26 23:49
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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