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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年11月07日 イイね!

昼夜、散歩しよう。 D810編

昼夜、散歩しよう。 D810編











 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

弊ブログ久しぶりな登場となる、私にとってのいつもの公園。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

鯉の稚魚も梅雨のころに比べ、2ないし3倍ほどに成長しました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

初秋、一ヵ月遅れでのブログ更新のため、若干の季節的齟齬を思いつつ、「昨年の紅葉はどうだっただろうか」と見返したときに、時期的情報のずれをセルフ告知も含め、記す必要性を思いました。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

これを飾る発想、そして手間と暇。頭が下がります。公園を管理する仕事に就きたい、そう思わせる公園です。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

十五夜は9月、十三夜は10月、十夜は11月。十三夜のあたりでした。今月は月中に満月が訪れそうです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

11と言えば、一日でこなしたアポの数がピーク時に11つなのを思い出しました。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

東京という大都市は、世界でも例をみないほどの広大さです。横浜をはじめ神奈川やあるいは西東京や埼玉、千葉まで経済圏は絶え間なく続き、これらを含めれば、さらに移動時間はかなり消費することになります。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

折衝相手に現場の確認。ときには群馬や長野も、日常域のアポに入ってくることがあります。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

他国の場合は、もう少し小さい都市形成がなされ、都市間には森林など自然があり、殊に米国では国内でも飛行機での移動も主となり、あるいは自動車の走行距離も日本とは感覚が異なってきますが、日本においても東京で仕事をすることは、交通網の発達を見てもその広範すぎる都市性からして必ずしも効率的でない場合もあります。咲き始めから花の終りまでを撮った、こちらのあじさい来年も楽しみです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

とはいえ、諸外国の都市に比べれば、都市内で完結する仕事であれば三倍は効率がよいと思います。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

八方にアポイントが分散し、段取りがよくないと、日に三つこなすのが精一杯となり、ほとんどが移動で費やされることになるような気がします。太陽は常に動いているので、こちらも動かないと木漏れ日があっという間に葉に隠れてロストしました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ピーク時の日に11つのアポイントは、単なるお金の無心およびそれに類するものも含め、投資を求めるアポでした。本業をうまく回しながら、副業的ポジショニングです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

11つこなすためには、すべて来てもらわないと消化できません。不動産に、あるいは糖尿病で使うインシュリン注射のための、さらに痛くない針の特許と製造など。しかし後者のように技術的に確かなものであっても、大人の事情で日の目を見れないと判断されるものも多くありました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

特殊な仕事や地位を除き、社会に出て20代の民間は自ら出向いて当たり前ですが、そこをどう言い回すのか来てもらうようにしていきました。やがて一歩も動かず。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

すべて来て頂くことは、効率的に打ち合わせはこなせますが、これが大変に退屈に感じました。自ら動き回りどこかへ、あるいは様々な街に行ったほうが楽しいと感じます。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

来る日も来る日も、朝は8時から夜は23時まで、昼食も打ち合わせしながら、日に10前後のアポイントが入っていきます。人に情報が集まることは嬉しいことですが、ほとんどが投資に値しないと思われるお話です。一つひとつが知らない世界を、その話しごとに理解をしていくのでそれなりに集中力も疲労を重ねていきますが、実に様々な業界の構造や仕来りを勉強したことは貴重な機会ともなりました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

そうやって年に一つあるかないか、というのは過言でないほどに儲け話などなかなかなく、つまりはやはり楽しては儲からない、とも言えるかと思います。しかしそこをくぐると、つまりは千三つを発掘すれば、望外な利益をもたらす事案もあるかと思いますが、別途の手間にコストがかかることも少なくありません。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

それらを落ち着かせ、スタイルを変えて、暇を持て余し、暇つぶしで自ら出向くように変えた時期もありました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

今は精力的に自ら動き、どこにでも出向き、しかも電車移動で、様々な街にお店もしれて楽しい日々です。何をして、何をせざるべきか、多大に頂いているその基点にあり、悩ましいながらですが。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

先日は、はじめて降り立った城東の地味な小さな街、つまりは下町の中でも駅名すらなじみがないところにある目立たないお店へ飲みのお誘いを頂き、お伺いしました。食事を頂いておどろきました。まず見ておどろいたのがイカの透明感。なかなか美味しそうな透明感でただものでない雰囲気を感じました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

刺身に兜煮を頂き驚愕し、刺身のつま、つまりは大根の千切りですら驚異の天才児に感じるほどのお味でした。しかもお安い。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

聞いてみれば財界の大物らも来るとのことで、また一つ知らなかったことを社会勉強です。銀座に赤坂、六本木、青山に表参道が霞ます。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

あるいは住宅地という視点からも目黒に港区もすばらしいと思いますが、思ってみれば歴史の生い立ち上、下町には銘家も少なくありません、という所感を持ちました。おなじことは静岡も当てはまるかと思います。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

今まで接したことがなかった人たちとの交流も新鮮です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

様々な街に降り立ち街を眺めれば「昼食処」の少なさを思うエリアもあります。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

定点的職業、つまり同じオフィスや作業場に留まり仕事をしていれば周辺のランチ事情は大切であり、社食が飽きるのを通り越して楽しみになる環境もあれば、あるいは移動が主であれば訪問先の飲食事情に左右され、しかし広大な都市圏や山の中の橋梁を築いてきた土木・建設・工事系の仕事であれば、飲食店などないケースが多く、ましてや戦後から高度成長期はなお更にそうであり、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

そのようなお昼事情が、鉄の黒い筒状のお弁当箱というイメージを定着されるまでに、必要であったのであり、そして一定期間ごとに現場が変わる、そのような建設系の仕事は、ときに命の危険すらもあるかとは思い、毎日毎朝奥方の愛情と心配があったのだと想像しながら、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

オフィスにこもって、じっととした変な汗をかくよりは、少なくとも格段に楽しそうです。滞在型は失うものも多そうですが。というような苦労を各所、各業界してきてくれて、のんきに四季や自然を楽しむドライブができたりなど、今の便利で快適なしかし世知辛くもありますが、世があるのだと、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

不毛なことまで思い巡らしながら、いろいろな街へ行っている日々です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

週末も有り難いことにお声がけが続き随時アポが埋まっていき、一か月先まで埋まってきました。しかし若いときとことなるのは、さじ加減も覚えたので、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

いや体力の劣化と言ったほうが正確ですが、要領も持ちながら、日々のスケジュールは緩めにしています。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

子育てもあり、すなわち満で三歳までは愛情を豊潤に注ごうと仕事をセーブしてきましたが、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

年内は助走期間ながら、だんだんと忙しくもさせてもらうようになってきた中で、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

家人とサポートの約束をしていた日にアポを入れていいか諮ってみれば「仕事優先でしょ」と言ってもらうことも有り難く。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

80歳まで現役で牽引し続けたとして、あと40年を切れそうですが、どこまで歩んでいけることやら。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

もう11月ですが、9月に各所で撮り溜め備忘録も更新したく。デジカメを持ち忘れて家を出たのは一回という好成績ながら、思い返して撮れなかった光景を悔やみ、しかも鉄道の写真です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

夜は子供と近くのコンビニまで散歩です。このD810というカメラ。非常にいいカメラであり、隙もなく、優等生であり、タフさもある、言ってみれば出世タイプかもしれませんが、あまり使いません。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

この頃はこのアイスがお目当てでした。D810はノイズが出やすいこと、子供という動体にはAFがキヤノンと比較して遅く感じることもありますが、それはさした問題ではなく、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

キヤノン機もしかりですが、超高画素の部類に属してくると、枚数だけは多く撮影するので、データの扱いに困るゆえです。3600万画素でも量が大変に思います。空いたスペースは私の方が食指が湧いて仕入れたガンダムの一帯。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

キヤノンレフの最新機3000万画素ですら、データが重そうで気が引けている中、という視点で言うと、D810の次期型はさらに高画素になるという話しもあり慄いてしまいます。玩具店に行っても「うわ~すごい」「これ大きい」と興味を示すことはありつつ、しかし見て終わりほとんどほしがることが無くなってしまいました。旅先でも早くそうなってくれるといいのですが、手に入れて理解し、次への興味としてほしく。今はとかく宇宙に興味があるようです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

こちらはまだ仕入れていません。ネットで買った方が安い、という情報はあえて知らないことに。ここに来て、触って探す楽しみも残しておこうかと。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

よく行く出先の一つに、ミニカー専門店を見つけ、店先にあるカゴへ大量に入れられたミニカーから、掘り出し物を探すのも面白く。店内に入るとその高額ぶりに驚きつつ。ミニカーも種類が多い世界ゆえ、はまると散財が大変そうです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

大切な存在や、背負う責任もあれば、そう思いませんが、命以外に何も持っていなかった思春期は、命と引き換えでいいから宇宙の果てまで行って見てみたい、という欲求が強くありました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

気楽そうに見えて、ゆえにか、案外に内情は粘性が高度にあるようなネチネチもしているような気がしますが、天文学者も幸せな道の一つだと思いつつ、それを目指すこともいいと思います。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ミニカー博士か、天文学者か、あるいはビジネスマンか。どのような道になるのか分かりませんが、少なくとも



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

すべての人にやさしく、敬意を持って接する心を、すぐ傍らで見せていきたく、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

それがどういうことなのかは、少しずつ伝えていきたく、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

今日も仕事帰りは「シーマ」を探すべく、ミニカー専門店を物色したいと思います。



散歩しよう。


Posted at 2016/11/07 12:18:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月05日 イイね!

運動会を撮ろう。

運動会を撮ろう。








 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

もう一ヶ月近く経ちました、秋の運動会。初めての。ママ友から前年の写真を見せてもらい参考にさせてもらえば、200mmあれば十分だという家人の説得に応じ70-200を持ち出して。結論を言えば、400mmはほしいところでした。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

軽く試し撮り、など意味がないと後で知りますが、運動会は諸条件が過去最高に難しい撮影だと思いました。披露宴も明暗が目まぐるしく変わり難しいですが、運動会はポジショニングに自由度がなく、被写体とレンズの間に予期せぬ来客が入りやすく、思い通りに撮れない場面が多く難しく感じた次第です。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

ばぁばお手製のおにぎりで車中腹ごしらえをして、先に家族皆を降ろして、クルマを近くに止め、徒歩で会場に向かいながら。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

まずは丁重に辞退することになった、大変お世話なってきた方の幼稚園運動会。今年限りの参加となりました。



 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

見つけました。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

予定では1日ずれていた2つの幼稚園の運動会。一つの運動会が雨天順延となり、同日に重なってしまいました。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

私は場所取りで動けないため、出番まで家人らは探検しながら。家人撮影。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

このときはまだ幼稚園が決定しておらず、来年以降に向けて、どのようなものなのかテスト含め、周りも参考に見回しながら撮影。子供たちの向こう側、親御さん達がよい場所を確保しているわけですが、例えば手を挙げている後方の子を前からアップで撮ろうと思い、望遠を持って、かついい場所を取ったとしても、前に並ぶ子供達に阻まれて撮ることが困難となりそうです。という難しさを現場で知りました。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

200mm程度では、子供一人をUPで撮るのが厳しく感じます。トリミング前提になりそうです。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

来年は「そのうち運動会で使うだろう」と仕入れて、ほとんど使うこともない飛行機撮影用になっている200-400mm×内蔵1.4を持参する構えですが、100-400でもいい気がしてきました。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

こちらは遠方から通う人もいるほどの大人気な幼稚園の運動会。当初はこちらに入園するつもりでプレに参加していました。人数も多い賑やかな幼稚園の運動会です。人数が多いため、近くの小学校を借りての運動会。人数が多い運動会では脚立が必須だと思いました。こちらの幼稚園はカメラ組が多いものの、大砲組は皆無でした。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

いよいよ未就園児の部。子供も出番です。手前の人など、思わぬ障害が多くあります。たまたま仲の良い友達と、同じ色の服、同じ靴、手足もぴったり揃って同じリズムで走った一枚を撮り、トリミングの上、プリントしてプレゼントしました。2000万画素あれば、十分にトリミング耐性があるので、助かります。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM + トリミング

私が車を取りに行っている間は、景品のおもちゃで遊んでいたらしく、カメラがあるとその場にいなくとも知ることができて。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

次の運動会現場も、家族を先に降ろして、


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

クルマを止めて会場に向かう道すがら、写真を撮りながら。そこそこ近場の駐車場が空いていて助かりました。





 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

こちらの幼稚園でも、出番です。タイミングよくプログラムスタート時間がずれていたので、両方出れることになりました。運動会の同日掛け持ちで出番。本人にとって貴重な経験とも言え。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

こちらの幼稚園は打って変わり、ビデオ派メインでカメラ少なし。




 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

少人数制の幼稚園なので、賑やかというよりも、落ち着いた雰囲気です。カメラ派、ビデオ派の違いにしても、思いもよらぬ相違点があるものです。




 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

お受験向け幼稚園ではありませんが、付属のため隣接する学校を使っての運動会。





 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

一気に入場してくると、まずは子供を見つけるところから、焦ります。つむじが二つある頭が見えました。

 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

どちらの運動会も一等賞。断トツの。抱っこされたり、手を繋いで走る子も案外多い中、早生まれにして立派でした。10分間以上、走り続けたり、特段に体を動かすのが好きな姿を見ていると、家人父親のランナーな血かもしれません、と思ったり。


 RX100M4

家人がコンデジにて。知らない間に触ってしまったようで設定がおかしくなっています。適正なSSでありませんが、数枚はまともに撮れ、帰還は動画で。「すごい一番だね」と言われて照れている表情が可愛く、よい思い出となりそうです。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

少人数制で余裕があると思い油断していると、この様です。思いのほか子供は手前の親御さんにかぶさるので、ピントが持っていかれ。家人がコンデジで記録してくれていたので助かりました。来年以降はこのようなことがないように、万全で。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

「運動会なので休みます」という当然のように言う態様。それはちょっと違うのではないかと思ってきました。好きなアーティストのライブに行っても、正々堂々と休めばよいと思います。ということも再考してみようかと。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

来年からはこちらの幼稚園にお世話になります。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

どのような友達ができるのか、一生に渡る友人との出会いはあるのか。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

男性にピントを合わせて、


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

男性を入れることも意識してみて、しかし



 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

こちらは無意識。油断すると、中途半端に頭が入ってしまい、トリミングしてもこの場合園児も見切れてしまい。子供に集中して撮っていると、このようなことが往々にして起こりやすい現場に思い。来年以降の注意点です。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

こちらの幼稚園のほうが、規律よく動いていたように思います。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

「こんなことができるようになって」と親御さんは感動していることでしょう。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

運動会、楽しく参加しました。今年の教訓を活かして、1DX系+400mmプラス脚立で挑みたく思います。大砲になるとピントを高い電圧で動かしたほうが、よい気がしています。と来年に向けセルフアドバイス。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

じぃじとばぁばも来てくれた二つの運動会。散歩してみんなでクルマへ向かいます。朝からおつかれさまでした。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

旅行やらなんやらネタが溜まっていますが、本日も旅行出発前にブログを認め「一回一回が長い」と家人より指摘を受けて、ごもっともで。「シルバーのクルマで行こうよ」と進言するも「グレーいやじゃ」と、めっきり頻度が減った私用としているクルマにまた乗れなそうです。


 EOS-1DX + EF70-200mm F2.8L IS II USM

この周辺を三年通うことになります。出来る限り送迎をして、少なくとも朝は送ることをがんばりたいと思いますが、そろそろ自転車も仕入れる必要がありそうです。今の時代は自転車も電動アシストに進化して楽な時代になりました。


 RX100M4

SONYのコンデジRX100系もM5へと進化しましたが、キヤノンのレフ機同様、さした進化を感じられず食指が湧きません、というほどに成熟したステージの製品になってから、カメラと出会い。今のM4がもう少し様子おかしくなってから、仕入れたいと思います。


 RX100M4

子供は実家でばぁばの手料理。家人にとっては子育てであまり食べられないラーメンビールがご褒美で、二人で乾杯して。



カメラを楽しもう。

Posted at 2016/11/05 12:40:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月03日 イイね!

マクロレンズを着けて、散歩へ行こう。

マクロレンズを着けて、散歩へ行こう。












 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

近所の多彩な玩具店での釣果。



 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

これの他に戦車も大き目のを、家人に叱られながらついつい仕入れてしまいました。基本的には観賞用の作りなので、遊び始めて5秒で破損。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

初期化したらメーカービルトインだったソフトが消えてしまい、難儀しています。高画素に対応させるためハイスペックかつメモリも増設して購入したパソコンで不満はないながら、データもバックアップしたばかりなのもあり、そろそろ新しいのを仕入れようと物色中です。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

チャンスは、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

掴むもの。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

ハイチュウも。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

商品券も届いて。同じ紙を撮っても、本であれば知性を感じ、現金の写真に比べるとソフトに感じるから不思議です。見る側の人間の機微がそうさせるのでしょう。少々嫌らしい話ですが、普段は大きく現金化などしないわけですが、たまたま現金に接する機会があり、生後、数ヵ月で億の現金を触ることになった人生のスタートなりました。狙ったわけではなく、かつ客観的に見ればそのようなロットのお金に職業的にバンカーにでもならないと接することもなく歩んでいくことが多いわけで、そういう人生も面白いものである、と感想を持ちました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

そんな中で先日は数百万円が入った紙袋を「いいもの?」と聞いてきて「これはお金だよハイチュウとどっちがいい」と聞くと、躊躇なくたった一つのハイチュウを選ぶ無垢さを思い。人間はいつしかお金という道具に翻弄されるようになる生き物ですが、どこまでいってもお金にコントロールされるのではなく、お金をコントロールする、つまりは自分を持ち、己をコントロールできるようになってもらいたく。もしくはそのような能力、つまりは稼ぐ方法を知っていってほしく思います。



 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

ミニカー専門店を見つけたときや、駅でトレイングッズ特設売り場があったときなど、仕事での出先で時おり玩具を仕入れて帰ります。先日は美味しそうなクッキーをお土産としました。「いいの買ってきたよ」と伝えてきたので、紙袋を見ると「いいもん?」と聞くようになり。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

少々前はインターナショナル幼稚園も受けてみましたがそちらは商業的な要素の強さを感じました。去る11月1日は認可されている正規な幼稚園の紳士協定面接解禁日ということで、受けてきました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

「合格です」の文字を見て、入園許可書を頂いて。かなりエネルギーがある特段のやんちゃ系ゆえ、内心受け入れてもらえるか心配しましたが、両方とも合格した結果、私が当初より入園させてもらいたいと考えていたところに、家人も同じ意見となり、もう一つプレ幼稚園としてお世話になってきたところには家人が丁重に辞退の挨拶へ。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

あまりにやんちゃ系なので、子供がプレ幼稚園の曜日に本来は休みのベテランな先生も心配で出来てくれていたり、かなりお世話になってきたのですが、プレへ通うようになってから知ったもう一つの幼稚園のほうが、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

園長先生はじめ、先生方の愛情を多分に感じ、それが園全体ににじみ出て、染みわたっているように思い、親から見て本人もより楽しそうであり、本人の意見としてもそちらのほうが好きであり、最終的に決めました。辞退した方の幼稚園は、遠いところだと50キロ離されたところから通っている人もいるほどの人気振りですが、言ってみれば他者評価は気にせず、判断をしてみました。せっかくできた友達ともお別れで、子供のことをよく好いてくれている二人の女の子ともお別れです。朝起きて息子に会えると楽しみにし、毎回登園すると息子をまっさきに探してくれる女の子もいれば、と思ったらもう一人いるようで、三人の女の子から好意を持ってもらい将来が心配にもなり。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

遠目には花に見えても、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

マクロレンズで見れば、造花でした。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

この日は、壊れたスマホを交換しに、ショップへ。待ち時間が長いので、その間カメラ散歩です。スマホはデータ移行がうまくいかず、こちらも難儀中です。データの保存性に安定性、管理性を思うと、デジカメに軍配が上がるような気がします。こまめに画像データを移行すればいいのだと思いますが、ついついスマホ内に溜めたままにしてしまいます。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

来春からは毎日の登園がいよいよはじまるので、旅行の頻度もさらに下がりそうです。これから先、要所要所で親として緊張しそうですが、どのような道でも、子を信じて。ただし望む教育はどのような事でも応えられるようにしていきたいと思います。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

「おめでとう」と伝えると、おじぎして、自分で拍手して「やったー!」と。どこまで理解しているのかは、分かりませんが。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

先日の運動会も二つの幼稚園のに出させてもらい、面接も同じ日に掛け持ち。人生そうあることでもないと思い、体験させてもらいました。掛け持ち面接の前日は夜遅くまで飲み、早朝から動き、手分けもし、夜は飲みにも出動して、さすがに疲れたのか帰りは終電で寝込んでしまい結局タクシーに乗りました。電車で寝過ごすのは10年以上振りゆえ新鮮です。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

有り難いことに「紹介したいから、ちょっと顔出しなさい」と呼ばれ行った先は、某巨大グループその一つの主だったトップ経験者でした。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

いろいろな方とお会いさせてきてもらいましたが、今までにいないタイプの方で、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

親分、ボスとはかくあるものである、あるいは人の器が大きい、懐が深いと言ってもいいかもしれませんが、そのように僭越ながら勝手ながらに感じ受ける方でした。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

いわゆるキャリアでありながら、何十年も一緒に仕事をしてきたノンキャリの人同士が、そのボスの前で熱く議論をし、つまりは懐が大きいから役職に距離があっても、下が自由闊達、そして生き生きとしたすばらしい表情をしており、それはその親分が穏やかで柔和で、伸び伸びとした環境としてきたことを物語っており、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

あるいは「人というのは能力に差なんてないのです。あってもたいした差ではないのです」ということを教えてもらいましたが、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

私に一番欠けているところであり、考えでしたので、猛省し、ゆえに心から有り難く、そして人となりや考え、感性、立ち振る舞い、すべてが衝撃でした。かくあるべきである、と強く思った次第で、せっかく賜ったので、頂きたいと思う所存です。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

他の方は、これまた心を晴れやかにしてくれたり、私より少々年上にあたるご子息を紹介してくれたり、あらゆることを教えてくれ、各所へ手も回してくれ、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

表情がすばらしいノンキャリの方は、いつも場を〆ることがうまく、「はいそれでは」と入り、「ということで、一本締めでお開きにしたいと思います」と、普通であれば目上の人が熱く語っているときであれば難しい場面と思われるときでも、程よい折り合いが来れば、ささっと散会へ導きます。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

自由に自分のボスへ物を言える。理想的な形であり、それを何十年も現実としているその光景を驚異に思い、敬意に思います。




 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

人生、ほとんど電車に乗ってこずで来たので、40の社会人にして路線をあまり知りません。しかし最近は、仕事の移動に電車をメインとして使うようになりました。ここにカメラ好きがプラスされ、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

電車に乗るときはスマホで見る乗換案内や路線図と睨めっこ、かつ電車内でも「次の停車駅」を注視しながら、ひやひやの連続な中で、

 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

その一方で、駅や電車を撮ったり、なじみのない車両を見れば、それを撮るのも面白く。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

誤解されないように気を配慮しながら、個人が特定できるようなこともなく、意識しながら撮影します。蜂も一枚。蜜に夢中だから安心ですが、油断はしないように。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

「ちょっと俺の疲れた顔撮ってよ」と、カメラ好きが浸透してきた友からは、ビジネスシーンでもそのようなオーダーが入るようにもなり、前頭葉も馴染みに。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

蝶もいろいろな方向から撮ってみました。ピントや姿形だけでなく、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

構図を意識してみるだけでなく、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

羽根を透過する、光を捉えようと、光も意識してみたり。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

マクロレンズというものは、被写体に肉薄級に寄れて、大きく撮れるレンズです。使用頻度がだいぶ少なくきています。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

100mmマクロをAPSの7DⅡに付けて、1.6倍の160mm換算となります。プラス60mmになることで、光量がある前提ながらマクロレンズとAPSとは相性がいいような気がします。



 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

蝶を撮るときは、親指AFを押したまま、蝶に近づいていき、かつ連写もすれば、手ブレ対策ともなり、7D2との相性もいいように思いました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

マクロレンズは全般的に描写性能が高いものが多くあるとされているようで、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

で、あればマクロレンズを日常的に使えばいいであろう、あるいは通常使用すれば描写は普通のレンズと何が違うのか、という疑問が当初ありました。車止めマニアという人もいるそうです。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

キヤノンのマクロレンズの場合になりますが、大きい差がAFの速度です。マクロレンズのAFはかなりゆっくりなので、子供が向かって走ってくるなどの場面では、事実上使用不可レベルなAF速度です。積載禁止に載る葉。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

とはいえAFが早くなっているマクロレンズも増えているようで、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

とすると、通常のレンズよりも、通常使用で劣る点としては、同等の単焦点レンズと比べて極僅かに重い場合があるか、少し価格が「高い」ことに加えて、大口径ではないので開放がF2.8からというものが多い点、あたりかもしれません。

 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

50mmあたりのマクロレンズであれば使い勝手も悪くなく、どころか寄れる上に、スナップとしても描写性能も高く、かつ使用用途が広がり、いいこと尽くめ級な種類のレンズかもしれません。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

100mmにプラスして60mmとなると、スナップにはだいぶ使いにくいですが、いつも使わない画角なので、被写体との距離感も新鮮に感じました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

と記していたら、50mmぐらいのマクロが欲しくなってきました。セルフセールスです。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

カールツァイスのMakro Planar T* 2/50 であれば、開放値も明るく、


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

MFなので、AF速度云々は関係ないですが、スナップにはもってこいのレンズのような気がしてきました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

久しぶりの一人散歩。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

カメラもレンズも軽い部類で、負担も軽く楽しい根暗の時間。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

ショップに戻り用を済ませ、家を出発した家族と合流に向かい。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

この換算画角だと街中での家族撮りは難しいので、そこはコンデジに任せました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

父と娘、居酒屋のランチを秋のアウトサイドで、も素敵です。

 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

ライブに遭遇、飲み物もついて無料です。子供は興味示さず。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

GOGOの意味。



 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

どこ行きたい?と聞くと「宇宙」という返しが多く。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

じぃじばぁばも含め、みんなで宇宙行きたいというようになりました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

ひっくり返った亀を助けて。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

先日、家族で近所を歩いていると「一生このままかも」と小学生ぐらいの男の子に伝えている奥様の声が聞こえてきました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

前は電柱に接触し、後ろはテールランプがご自宅に接触して割れ、10cmほど隙間があるかないか、入庫の仕方を間違えたらしく、クルマが動かせない状況です。もう暗く慣れない車庫でしたが、声がけし、私がやりましょう、と慣れしたんで来たBMWを救出しました。


 EOS 7D Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM

お礼に頂いた銀座なお菓子をもらい子供も大喜びで有り難く。また何かあればお声掛けください、と伝えつつ、そして人助けをしたパパを見ている子供を見ればどこか誇らしげな表情もしており、いいドラマも頂きました。日々いろいろなことがあるものです。「パパ、準備!」とのことで、そろそろ出かけてきます。


散歩へ行こう。


Posted at 2016/11/03 10:18:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「会社で期限前だったもののうっかり支払いをしてないのがあり、仲間がそれを教えてくれ『こっちの会社で支払って立て替えておきます』の即立替を精算。←これすら完全に飛んでいて『この立替払い返金って?なんだっけ?』とか記した以上の最近の記憶力のやばさや、それ以上のことも仲間へ赤裸々に告白。」
何シテル?   07/28 02:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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