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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年09月22日 イイね!

攻める考え方と緩い考え方。

攻める考え方と緩い考え方。


そうした場合、多くのケースにおいて学校の存在意義はどうなるのか、人らしく生きるための教養を身に着ける場となれば、学歴はどう関係してくるようになるのか、ロボットが収入まで代行してくれるようになると人間は社会に出て仕事をしなくてよいわけですので、遊ぶ以外にすることがないケースが大半となり、




生産性だけでなく創造性すらもロボットへアウトソーシングすることになり、




一部はそれが最高である、という価値観もあろうかと思いますが、実際にそうなれば多くの人が暇でつまらない100年を過ごしていくことになるやもしれません。そうなれば近場の釣り堀も、パチンコも、キャンプ場も、遊園地も、そしてスシローも入れ代わり立ち代わり平日からすし詰め状況も予想され、遊ぶのが一苦労の連続で苦痛、という状況になるやもしれません。もっともロボットが代わりに働くことはあっても、収入を自動で稼いできてくれるという時代にはならないと思いますが、




という想像をしてみても、事業をやる、仕事をやる、というのは人類にとって最良な時間の過ごし方、命の削り方といえるかもしれません。






「一代一事業」、何もまったくの新分野である必要はないと思います。垂直展開、あるいはノウハウを活かして水平展開、または一分野につき敷衍してみる、でも十分な一事業かとも思いますが、



いずれにしても楽しんでもらえるよう、我が家でもそのような家訓を頂いてみたいと思い、そうやれるように、やってもらえるように、この最高にエキサイティングでエンジョイできる合わせて仕事というもの、事業というもの、経営というものにつき、





そのコツを、または風情を堪能したり理解するために「有効な無駄」というものもあろうかと思いますが、人生かけて知るような壮大な無駄は小まめに伝えてみて、



これから100年、「何分?」「何秒?」と聞かれそれぞれ876,000時間、5256万分、31億5360万秒とグーグル先生が即座にご教示をくれ、たとえば87万時間を円の単位に変えると87万円、現在6歳、実質勝負どころが決まる最終が35歳とすれば、29年間、かつ活動時間を一日10時間とした29年分は105850時間、同じく円の単位に置き換えてみれば10万円。10万円を消費するあっという間さという体感値で実感をしてみて、





これらの時間をどう生き抜いていくか、できるだけ苦痛なく、辛苦はあっても楽しい時間のほうが多く、できるだけ健康に、そして幸福感に溢れながら





過ごしていってもらえたらと願ってやみません。




方々「厳しい考え方」と「緩い考え方」どちらを採るか、一ヵ月に25%の緩いか遅い考え方、判断、決断等の行動様式との差異を見てみると、厳しく隙なく攻めていく考え方を100%とした場合、二ヵ月目には200%、半年経てば600%、1年後には1200%、少し緩く毎月75%の出力であれば二ヵ月目に150%、半年後に450%、一年後900%となり、一年で300%の差異になることになりますが、そうして10年経ったとき12,000%と、9,000%という差異になってくる机上の単純計算となりそうです。




実社会、現実において、スピーディーだったり、どん欲に追求するタイプと、おっとりした考え方のタイプでは、どれぐらいの差異があるか、経験値や体感値として、前者は即座に仕事を片付ける性質の方が多く、後者は指示がなければ早くとも三日経ってからゆっくりと着手するぐらいの差があるように見受けるところ、





こうしてみれば三日遅いのを三倍ほどの効率性の違いといえなくもないですが、これを基礎として仮置きすれば、前者を100%とした場合、後者は30%の作業消化率となり、年間1200%vs360%、20年で24,000%と7,200%の生産性の差が生まれていくことになります。しかし実際は、一例として生産的な仕事の場合、たとえば営業で考えてみますと、前者の方が素早く動き客さへ向かい、後者の方はゆっくり客先へ数日後に行ってみれば既にお客さんや仕事を取られゼロという結果が待っており、あるいは研究職であれば後者の方の取り組みが成果となる前に多くの場合行動量すなわち研究量が多い前者が発見を済まし等、100%と0%という結実に着地することは、社会に出た大人であればよく知っていることかもしれません。そして長きに渡って会社でも前者後者の差異が生まれて来ることが、大手という食うべき財産が莫大に残っていた場合でもあるように思います。




どっちがよいか、という価値観はさておき、先行利益者がこけるのをじっと待つ残存者利益を狙う場合もありつつも、少なくともこうした積み重ねが大きな差異になっていくのだということは、社会に出て20年を生きて来て実感するところで、



紙の厚さ一枚分を毎日重ねれば、10年で3,650枚の、20年で7,300枚の、それぞれ厚みがあるナレッジなり、A4で7,300枚なら約65cmの高さの知恵なりが集積していき、同じくA4仮に片面だけの知識量として面積455万平方ミリメートル分、約137坪ほどとなり両面分なら274坪分の叡智となり、ここから不要なものがばっさばっさアンインストールされ、有効な情報だけが残り、残った点と点が有機的に繋がり、立体的な思考や知識となって、その差異は立方平方ではダークマターのように観測が極めて困難のもので構成されるようになり比べようもなく、





となって、いくように思われ、





加齢していくと、読書一枚が重労働化していきますゆえ、いかにこれを若いときのタスクに埋め込んでおくかが、人生の大きな分岐点と考えます。




優しいママが、バックの中に凍らせたこんにゃくゼリーを入れてくれ、ゼリーのごみを入れる袋をバックにつけてくれて、自転車を仕入れに出かけることにします。



一ヵ月に一度、二度程度、腕立て伏せをしても意味がないのと同じく、一ヵ月に一枚めくる程度、一冊読む程度ではまったく意味をなさなず、日々継続して一定の量を行うことが重要で、脳のインナーマッスルを鍛える、脳の体幹を鍛える、という感覚が必要なのかもしれません。




浮かび上がるこの建物の前職。出先で売り物を見るにつけ「売値はだいだいいくらか」予想をしてみて、「ビジネスチャンスとしていくらなら買いか」も考えてあとでネットで探してみて答え合わせをしてみることにします。




保土ヶ谷PAにて、そろそろ見ることができなくる光景かもしれないと思いながらスタンプして、



ここでサーフボードが載ったワーゲンのミニカー売っていたの覚えてる?などと会話しながら、




神奈川や横浜といえばアンパンマンミュージアムやCP+に行ったこと、赤レンガ倉庫も暑いときにいったなど、懐かしく思い出されます。






「釣り用かな、いずれにしても人生楽しんでいるよね」「確かに」と二人で改造された前車につき会話させて頂きながら、




自転車店の近くに到着し、まずは少々ストアに寄ります。




花火を買う約束をしていたので、大好きなバンドエイドと合わせて




10分か15分程度、5,000円ほどの駐車料とさせて頂き、




気になる数台を見せて頂きます。




製造国は中国か台湾ばかりな時代とのことですが、メーカーはイギリス、スペイン、アメリカと三台跨らせてもらい、どれも中学生ぐらいが使うBMXサイズとのことですが、普通に乗る分には足も届くので、




早々に一台に決めて、調整の間付近へ出かけることにします。




鉢巻をつくりかけ、



目的としていた自転車店がたまたまパパが通った幼稚園の近くだったので「行ってみたい」と、5分程度の道のり車を走らせることにしました。



後日ばぁばへいつも以上に「パパの小さいとき」を丹念に質問してくれていましたが、おじさんの幼少期に興味を持ってくれるこの世にたった1人の有難い存在でもあります。




「うわぁおっきい」と感想を聞きながら、芋ほりしたことや、



八百屋の須藤君や最も仲がよかったたくちゃんのことを思い出しながら子供の頃に通った道を我が子を乗せて感慨深く走らせてみて、




「あとでここ来たい」と公園のオーダーを聞きながら、江の島でも行ってイタリアンランチにしようと相成り、




我が子と二人、男の湘南ドライブです。




江の島に向かう海岸線、なかなかに渋滞していて進みません。




だいぶ時間も消化したところで、




江の島手前のPに車を入れてみて、




江の島は今度渡ることにして、




湘南の海、その雰囲気を楽しんで、




「パパもう自転車屋さんの前に行って待ってようよ」



「ご飯はコンビニでいいよ」との提案と懇願に、



出来上がりまでほどなくいい時間、自転車店方面に戻ることにします。




タコマのオープンテラスでお蕎麦とそうめんを半分ずつ食べて、



昔バナナは高級品だったと聞いていますが、有難いことに安価にコンビニでいつでも手軽に買えるバナナをデザートにして、ランチを済ませたところで、



「出来上がりました」と電話が入ります。




大興奮の、



煌びやかな心にワクワクが加算され、




固唾を呑む静謐なドキドキも付加されて、




ご対面、




そしてご説明を一通り頂きまして、納車です。




「速く走るスポーツタイプでもなく、泥や砂が走れるオフロードタイプでもなく、これは曲芸用だからね」「曲芸って?」と、乗り味を確かめて、




さらに乗り心地を堪能するために、




「自分で上げる」




「パパ早く」と途中までがんばって、





「ここで走らせたい」、と通りすがりにオーダーされていた公園に寄っていくことにします。水分補給もして、




40年前以上に、パパがうろついていたあたり、





現代から、



このような光景だったのかと思いながら、色も被り気味に昭和の車がお出迎えの、昭和の時代へシンクロしてくるタイムマシーンマネジメントの入り口です。




タイムパトロール隊、隊長出動。




来てみれば、45年前とまったく同じ滑り台がまだ残っていました。



同じ公園、同じ遊具で、同じように遊ぶ瞬間が、40年の時を経て再現されるとは思いもよらず、




不思議な感慨深さを、この公園とこの子がくれるひととき。




「パパもここで遊んだの?」




「あっちも行ってみたい」





「パパがちっちゃい頃住んでたところも見てみたい」やはりこの世で1人、そう思ってくれる存在と向かってみることにします。




私が子供の頃だった昭和50年代初頭は、




ここから富士山が見通せて、夕日に染まる赤い富士をよく見たあの光景を覚えています。



道路もまだ砂利に近いような未整備でした。「ここ?どれがそうなの?」「ここからこの辺とあの奥のところまでだから、9戸分、いや6戸分かな、あのマンションは当時からあったよ、パパはあのマンションが怖くて怖くて」と、地産マンションの赤い「ち」の字が、とくに夜は不気味にライトアップされていたのが強烈に印象に残っていますが、マンションもまだ健在でした。





私が泣くといつも駆けつけてくれていたお向かいの超大金持ちなおじいさんSさんが住んでいたあたりは軒並みアパートになっており、いつもアメ車が止まっていた歯医者さんもなくなっていて、自分の鼻水をいつもがぶ飲みして私をおかっけてきていた女の子ちいちゃんの家もすっかり面影がなく、ときの流れを感じつつこの子も今の記憶がこうして残っていくのかと想像してみながら、「もう一回公園行きたい」「よし、いこう」と、



儚い記憶を繋ぐ瞬間を頂きながら、




どう見ても最近や平成のデザインではない、このキノコみたいなテーブルに椅子もまだ残っているとは、当該市の物持ちの良さとメンテを重ねてきたであろう綺麗な塗装具合に驚きながらドリフト気味に凄まじいタイムスリップを享受です。




ブランコなど一部はなくなっているものもありますが、モニュメントに合理性を求めてはならない、かの方程式を見つけたのごとくこれも40年前にあったような気がします。



この公園は海のすぐ近くありながら、市営プールも併設をされており、その歴史を確認してみれば、昭和30年代頃このあたりの湘南は遊泳禁止で、子供達が泳げるところをと市民の嘆願で作られたと知りました。方々に歴史を感じます。




滑り台やってみたい、



42年ほど前の写真を確認しても、やはりどうやら変わっていないようです。



つづく

Posted at 2020/09/22 13:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2020年09月22日 イイね!

会社の選択肢を延伸工事および拡幅工事。

会社の選択肢を延伸工事および拡幅工事。







8/8お泊りからじぃじとばぁばを連れて帰ってきて棚を披露し、送って行って、




大興奮して疲れたのか、18時過ぎには寝ていたようで、




服は着たくないと寝ながら抵抗しつつ、




ほどなくしてママがうまく着させるパターン。




翌日はキックスケートにて、




ママと買い物へ向かい、




「俺の大好物なんだよ、さんまは。大根おろしで食べるとめちゃくちゃ美味しいよ」と聞いて、




日々が過ぎていきます。




その翌日は、ビニール袋の中に大量に用意されているタオルを取り出して、サングラスを拭いて、




お気に入りのGショックを装着し、



身支度が整ったところで、




この日はママも入れて三人でドライブです。




短い夏休みというのもあったのか、このブログを記す8/29現在、





もう八月が終わろうとしており、あっという間、一瞬で過ぎ去っていったかのような感覚は、記憶力低下という加齢を感じずにはいられません。



日々、毎月あっという間ですが、品質に取り組み、その諸制度諸環境を作ってきた一年間は業容としては踊り場で足ふみをしていた時期もあったかと記憶していますが、




お客様と社内皆様のおかげによりまして、2020年始比で、この8月着地は三倍増を越える業績で着地することになりました。





さっと欲しい四駆系を見つける若い視力と気力をうらやましく思いながら、このまま歩みますと2020年年始比で、年末は業容4倍着地となり、つまりは今年は1年の間にすでに3倍成長を果たし、4倍成長を頂くことになる見込みが大きくありそうですが、





記憶力低下のメリットとして、変化した数値に親和する度合いが高く、つまり「慣れ」が過度になり、年始の数字が忘却気味で、目の前の数字がさも当たり前かのような感覚になってきてつまりは順応性が高くなることと、毎月入金日までがあっという間すぎて、すなわち多くの方に準えると26日から翌24日までの記憶がなくつまりはほぼ毎日25日の給料日かのような、次の給料日までが長く険しく辛い、というのがなくエブリデー入金日かのような効能に襲われることかもしれません。





この足掛け4年、この繰り返しだったかもしれません。




ダブルサスペンションが気になりますが「安いのは重くていらないから、買うなら高いのにしてほしい」と要望を出しており、後日のBMXへと繋がっていくことになります。





懐かしい光景も思いながら、




少しでも楽しみある時間を過ごしてほしいと思い、ご要望のトイザらスで時の流れを緻密に傍観します。




需要を見て、見通しも考え、競合環境も鑑みるに、当該ビジネスドメインでの水平飛行への移行ポイントを引き上げてもいいかもしれず、と様子を伺っておりますが、



いずれにしても、まだまだ安定成長を見込める有難い環境を頂いているように思います。




九月半ばから年末まで、または来春まで、お客様のご要望にお応えするため若干成長ペースを上げていくことを検討し、調整段階となっています。




戦略的な考えも内包して品質重視路線としていますので、品質に悪影響があるときは成長ペースを元に戻すことも予定をしておきます。ちなみになぜ前もって水平飛行への移行ポイントを考えてまた修整もして見極めておく必要があるかといえば、1)現事業ドメインが市場に対して過度なボリュームとならぬようリスクコントロールの必要性、2)次の成長ドメインへの注力ポイントを明確化し成長に空白を作らない、3)次ドメインに軸足を移すことを前提に現事業ドメインへの事業投資をどの程度見ておくかイメージフォルダを作り、その上でそれでも次事業ドメインへ十分な成長投資が問題ないか将来予算配分を見積もっておくため、4)人的リソースの必要数を質合わせ見積もっておくために、等のように一手一手に手を抜かず、かつ先を読んでいく将棋のようなところがあるやもしれれません。「ここはこれぐらいいいや」「ここだけはもっとゆっくりやろう」という緩い考え方やその性質を持つと、ネジがしまっていないにもかかわらず可と判定する製造現場の検品かのようになり、方々随所の細部まであらゆる点ににじみ出て、結局大局として緩くなり、時間が経ったときに大きな差異を生んでいくと思いますので、常に自分なりのベストな一手を模索していく作業と言い換えてもいいかもしれません。







営業エリアが拡充し、これに伴い支店も増え、各所とその総和たる全体の成長ペース、各地の成長予算割り振りを優先順位を見ながら考え、全体のクオリティ制御を必須に、総じて取引拡大が進む中に、





随所拡大分につき既存の取引先ではキャパ対応できない部分に関しては、新しい仕入れ先の発掘を適宜進めていますが、




とある仕入れにつき新しく開拓をするため連絡してみれば「丁度、貴社と同じ事業をスタートしてみたところなのですが、思うように売り上げが立たず、1取引あたりの単価も低く利益もでず、どうやっているのか教えて欲しい」というお声を頂いたと、若い方からお伺いしました。




他方で、新たに進出したとある地方では「従前からの会社は満足できず、加えて新規参入もあるが、実績もないところと取引をしたくない、品質がよい貴社にぜひお願いしたい」とお客様からお声を頂戴する運びとなっており、




合わせてとくに新規参入では、収益性が高い主たるお仕事を頂けず、押し付け的な周辺のパーツ的お仕事の発注となりやすく、加えて弊社と同じクオリティで事業参入しようとすれば、中期的にまったく収益化できないものと見込まれ、万里の長城が少しずつ築城されているのかもしれません。







ブロンコビリーに向かう途中信号待ちで止まった数秒、店構えを見て「ここにしよ、ここがいい、ここ行きたい」と速やかな決断にハンドルを左に切って入った焼肉店で夕食とすることにします。




当たりの焼肉店殿でした。





まだまだ成長の余力を大きく感じる中に、従前からの競合は品質重視するために収益モデルを変えることができず、と読んで、従って今後とも競争優位性を見える部分、見えざる部分とを持って、ときに静かにシェアを広げ、経年するごとに差が広がっていくと見込んでいますが、




収益性を半減させつまりはビジネスモデルすら変更する意思決定をするためには、たとえて言うなら今月の給与から半分にする決断かのようで、ときに客観的に固定費を補うために、ときに主観的に利益げ減ることへの抵抗値があり、あるいはオーナーの懐へ入る銭、もしくは月極の浪費分を削ることができず、





利益があるということは、コストを投じるかまたは売価を安くして、それを減らして競争力を高めるという選択肢が生まれることになり、多くの中小の実態としてはギリギリの収益力のところでやっと霞が生まれており、相まって減らしにくいということになりやすく、





目先のためにではなく、先々想定外の不確実性に備えていくために、あらかじめ多めに利益が出る構造にしてスタートし、利益を減らす決断は選択肢の延伸や拡幅のための特別な理由、つまりより大きな利益のためのここ一番の限られた、しかし強靭なカードとして切ることを心がけることが大切なのではないかと考える次第です。単に減らすだけでは、誰でもできるハードルの低い仕事であるということになろうかと思います。




1件あたりのパフォーマンスは下がっても、その意思決定が功を奏して総量が増えれば、いや総量が増えることが一時的な減収判断の構成要件かとも思いますが、結局として利益は増え、つまり軍資金が増えることであり、企業としての選択肢も増えることになり、生存可能性がより高まっていくことになろうかと思います。




利益とは将来選択肢に最も影響し、利益を増やすことは選択肢の拡幅工事を意味する、ぐらいに考えかつ標語として、組織浸透を図ることが望ましい概念ではないかとも思うところです。そうすれば利益イコール「金、金、金」感が消失方向になるのではないかと思われます。論理的にも、感情的にも、利益という概念は支持を得にくい要素があることは普遍性といってもよく、真正面から当たっていくとエネルギーロスを生むようにも思います。




「これをやるべきだ」「会議を創設するべきだ」などはすべて「ここはこうコストをかけるべきだ」という意味になり、あるいは「ここはこう従業員を大切にするべきだ」「ここは顧客に還元するべきだ」も同義ですが、片輪だけ語りもう片輪たる「えっ利益って?」という社に属する方が多く、社の取り分というものは後回しにされがちなのが世の常であり、と思いますが、




収益性、収益力、利益構造、利益という成果の大小は、企業というものの生存率に大きく影響する事項ゆえ、これを重視していくのは命題なところ「金、金、金」という印象で敷衍してしまっては、基盤に部品が増えるのと並行して電気抵抗値が増えるかの如く、社の成長とともに人が増える分、殊に我が国の文化においては抵抗値も増していきやすくなるのが自然の理かとも思いますので、




「選択肢を増やそう、増やせるようになろう」という語り掛けが最良の部類に入るのではないかと思慮し、そして実際に選択肢を増やしそれを社としてグリップできる状態に置いておくか、目指していく方向が望ましいのではないかと思います。




そうやって作り出していく選択肢のグラデーションを誤った判断や単に押されただけのジャッジを重ねていくと、単に選択肢が減っていく一方の流れとなり、これは阻止や回避をすることが大切なのだと思います。けして金の亡者になることになく、これをいかにやっていくかが経営者仕事の肝、その一つのように思わなくもありません。




それぞれのレイヤーで「こうしたい」という有難いことと思うご要望やご意見は、多くの場合は善意に基づいたものであり恣意的なものではなく社や環境、商品やサービスを「よりよくしたい」というマインドが根底にある場合がほとんどだと感じてきています。




「シールを貼ったよ、NOKがうまく貼れてが気に入ってる」と聞きながら、多くの場合は「よりよくした」ことと、選択肢の増加との関係性につき、うまく結合または緻密にリンクしておらず、なんとなく程度のイメージしかない場合が多いといえ、




ここの判断が目先的となり、将来性ないものとなれば、それは当然に社というコミュニティの衰退を招き、維持向上が困難になる環境を招致することになると思いますので、これらを理解しながら、ここに一本RC構造を作っておくという衡量があることが望ましいと考えています。




何か一つを決めたり、制度の仕様変更を決定し、それが全社的に行われ影響が大きい意思判断をするにあたり、上記のような要素が、多くの場合サラリーマンと経営者の間に大きな橋が必要な部分かとも思い、




つまりはこの点につき、レイヤーを変えていって職責を担ってもらう方には、重点同期ポイントまたは習得して頂きたい本筋の一つになろうかと考えています。





その子をとにかく守る的なただただ優しい母親的な判断をする方の場合、それはご本人は全面的に善意での判断で行っているところ、それでは何一つ物事が進まず、あるいは誰1人のためになることもなく、ときに外敵と戦うかのような環境でいかにそれを制圧するのか、またはいなして、環境を作ったり改善していくのか、ということを伝えて咀嚼頂く作業というものはときに骨が折れることもあろうかと思いますが、




ご本人が人生の楽しみ方として、違う世界も見てみたい、登山に例えるならもう少し高い山も登ってみたい、盛り場に行ってみたい、と思うのであれば、これを必須要件としてその方の変革に取り組むこともあるやもしれませんが、そうでなければ全体を衰退に招く優しさだけに溢れたリーダー、はたまた誰も付いていけない厳しく激しいだけのリーダーを設置することはときに大きな失策かもしれません。





などなど、あれやこれや考えたり、取り組んだり、やり抜いたり、というプロセスこそが人生の楽しみであり、成功して見える景色または環境というものはけして楽しいものではない、という動画を視まして、





「なるほどなぁ」と思い考えてみました。ひきこもってしまうことになった方と、不動産や事業など先代以前の土台を引き継いで維持に努める方とでは、前者はゲーム、後者は高級車にリゾートと一過性の異性遊びという相違だけで、本質的楽しみ方、あるいは構造は実は一緒ではないのか、むしろ責任がない分、前者のほうがエンジョイ度合いが高いかもしれません。




人は多くのタイプがいて、様々な価値観があるわけですので、当然一概には言えず、主観的感想など意味がないようにも思われますが、私も結果として見えた景色は一瞬だけ味わったあとは何らの意味がないものに感じ、プロセスこそが楽しく、つまるところそれが人生をエンジョイする最大公約数なのではないかと思う次第です。




そうだとすれば、豊田殿の家訓「一代一事業」とは「お前も人生を愉しみなさい」「お前も楽しんでいいのだよ」と聞こえてくるかのようです。




大概の物質を手に入れて、多くのサービスを享受することができて、それらの源泉をどこに作ろうか悩んだこともなく、苦労して作ったわけでもなく、傍から見れば羨むような環境は、無論受け継いで維持するのは本人しか分からない気苦労に辛苦もあろうかと思いますが、生まれたときからそれが当たり前にある人生は、非常に退屈だと思うところです。どんなにがんばっても30年あれば飽きそうです。熟成が始まれば賞味三年がいいところだと思います。つまりは生まれてから30歳になるころには人生の楽しみが見いだせない帰結に近づく可能性が高いような気がしてきます。




引きこもりの方は無力感や孤独感、不安感や絶望感と戦い必死に今日という一日一日をなんとか生きながらえているかと想像しますが、しかし一方で必死に建設的努力を重ねているわけではないとも思います。




実は受け継いだ者もまた一緒なのではないかと思う次第です。必死にならなくとも、繰り返しますがご本人はご本人なりに一所懸命なときもあり補修やメンテもあろうかと思いますが、何かを築く必要がないという意味では、それを築いた人に比べて相対的に「生きていく必死さ」が異なるような気もして、つまりは実はエンジョイ度合いが不完全燃焼になっている可能性があるのではないかということです。




親は就職していて食べさせてくれる、俺は何もしていない、という意識・無意識問わない自責の念。という本人にとっては恒常的に続く修羅場に比べて、





実は「受け継いで大変なんだ」と嘯いても、「おやじのように社を大きくしたわけでも、築いたわけでもない」という自責の苦しみのほうが、吹っ切れるまでは実は多いかもしれない。つまりは苦しみが多いかもしれない。




それを解決してくれる魔法のツールが「一代一事業」かもしれず、豊田家殿の深みをまた一つ思う次第です。




この日は仲間の姫とお風呂にいって、帰りは我が家でしばし遊んで、いつも自宅でパパが座っているデスクが気になるであろうと伝わってきながら、デスクから離れないというこの日最も強い意思表示を感じ、お兄ちゃんからPCを教わって、




2人での創作絵画、





完成し、




若干のライブもあって、




「ママもパパもいなくて平気、まだ帰りたくない」と意思表示しながらも、パパが迎えにくれば大泣きしながら帰っていった22時半。また来てね。







翌日は「ケーキ食べたい」と







ママと駅前まで買い物に出かけ、





リズムを刻みながら動画を見て、





通り雨もあったゆえFJ出動でスイミングへ向かい、





待っている小一時間、写活しながら過ごしてみれば熱中症気味になりつつも、




こうしてスイミング一つを見ても、再開してくれ、存在してくれ、運営してくれ、感謝を致す環境に思い、





夜はママと地球でドッチボールをして、



穏やかな翌日がまた到来です。





ロボットが仕事をしてくれて、収入ももたらしてくれて、人間が働かずとも生きていけるようになり、80億人の人類が暇つぶしをするようになり、暇つぶしがすぐに飽きることの繰り返しで、100歳まで生きるようになり、





つづく
Posted at 2020/09/22 13:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 都内ドライブ | 日記
2020年08月24日 イイね!

小1夏休み最後の勉強。

小1夏休み最後の勉強。









長野に会社を作った2020夏休み。




2019年5月頃に事務所などを整え、7月あたりから実稼働し丁度満1年を数えこれらを確認しながら、昨年一緒に作ってくれた静岡の会社がどれぐらい収益を生んでいるのか、勉強してみることにしました。「『さ』ってなに?」「さ?どこに書いてる?」「だから『まいつさ』のさだよ」「あぁごめん、これは『き』ね」と板書は綺麗に書かないとだめだと怒られながら、「万にはゼロがいくつ入っている
?4つ?」と質問もされながら、





アマゾンをソロ散歩していて欲しい玩具があるとのことで、会社の勉強をしたら買ってもいいと誘い水をして、それが高いのか、安いのかを考えるためにいくら稼いでいるのかという軸で探っていく作業です。





ビジネスモデルの説明から、売価・契約単価や平均売上など、




板書の写しをしてもらいながら、伝えていくことを試みますが「うわぁ、俺には難しいな」と聞こえてきます。




正確に伝えたいと思い、詰め込み過ぎて反省しました。ステップバイステップを考えます。




全裸+うわばきを履いた姿で回し蹴りをして、靴の感触を確かめるよくある光景を目にして、追加でパンツをはけばまるでちびっこプロレスラー、という休憩も挿み、




知らない間に矢印が増設もされていましたが、一旦これは白紙級にして、




どう伝えるか、6時間ほど考えてあまりごちゃごちゃ説明せずに、1取引あたりの平均営業利益10万円から単純に契約数を掛けてみるアプローチで行って見ようと説明してみれば、10万円が二つで20万円、三つなら?「30万円」「そうそれを掛けるさんといいます。じゃあ10万円が80個なら?」「800万円?」「おおすごい!あたり!」「もっともっとやって、楽しい、知りたい」と聞こえてきました。成功です。




トイザらスで500円か700円前後で売っている玩具、絶版モノ9,000円が欲しいとのことに、単純に売価で比較すれば高く、あなたが作ったしずおかの会社が1年経って毎月800万円稼ぐようになっているから、それからしたら9,000円は安いと言える、このように高いか安いかはいくつかの見方で考えることができる、買っちゃえば?と、宿題も片づけて、夏休み最終日のパパからの勉強完了の瞬間です。






明治・大正の平均寿命43歳、乳幼児の死亡率がまだ高かった分を差し引いて年齢ごとの平均余命を見れば60歳過ぎあたりが当時の実質的な平均かと思われますが、平均寿命80年の時代となり、これからこの子達の時代は、人生100年時代です。健康寿命もさらに伸びていくことが予想され、多少の遊興費を入れて年間500万円使うとして、AIが職を奪っていく中に人生ラニングコストだけで5億円が必要な時代とも言い換えられるかもしれません。100年持つ精神力と合わせ、経済力という生きる力を付けてやる、全力でそれをサポートするのが親の大切な役目であり、その重要性は高まっているのかもしれません。




二学期がスタートです。


Posted at 2020/08/24 08:38:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自宅にて | 日記
2020年08月21日 イイね!

『レンズのテスト』RF85mmF1.2DS EF85mm F1.2L II  otus85mmF1.4 Nikkor 85mm f/1.4D

『レンズのテスト』RF85mmF1.2DS EF85mm F1.2L II  otus85mmF1.4 Nikkor 85mm f/1.4D







被写体という我が子がお泊りでいない昨夜、ふと1DXにEF50F1.8をつけおもむろにこの一枚撮ってみて、そうだレンズのテストという暇つぶしの遊びをしてみよう、と地味に人生の時間を浪費すること開始です。




RF85が我が家にきたので、せっかくゆえ85mmの比較でやってみよう、という暇つぶしストラクチャーにすることにして、4乃至5年ぶりぐらい2回目の使用、ニコンAI AF Nikkor 85mm f/1.4D IFというこちらのレンズも出番です。最近の中古相場を見れば最安は3万円台から主には5万円から、と思えない完成度の高いレンズに思います。



以下すべてWBはオート(選択がある場合は「雰囲気優先」)、JEPG無修正、トリミング等一切無加工、マニュアルモードでSS、F値、ISOの露出は固定。キヤノン機はカメラの設定にてシャープのパラメータを1乃至2ほど上げています。

EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS 
SS1/20、ISO12800、F5.6






EOS-1D X Mark II + EF85mm F1.2L II USM 
SS1/20、ISO12800、F5.6





D810+Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF 
SS1/20、ISO12800、F5.6




翌日も暇なため、夕方のカーテン越し自然光手持ち、それぞれ最短付近レンズ表記50mmにピントを合わせ、被写体までの距離も若干変わるゆえに被写界深度はそれぞれ変わりつつ、トランポリンの上に立って撮ったのも手伝い若干手振れものもありつつ

EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS
SS1/20、ISO400、F5.6





EOS-1D X Mark II + EF85mm F1.2L II USM  
SS1/20、ISO400、F5.6






1DX + ZEISS OTUS85F1.4 
SS1/20、ISO400、F5.6





D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF 
SS1/20、ISO400(固定したはずがISO450の記録)、F5.6



おまけ参加

EOSR + EF70-200mm F2.8L IS II USMの88mm 
SS1/20、ISO400、F5.6



手振れに納得いかず三脚を持ち出して、夜にLEDライト撮影。なお床に敷かれたクッション、思いのほか揺れる環境でした。が、連写で撮ってブレがない写真をチョイスしているはずです。LEDは白と暖色の二灯ミックス光。





EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS 
SS1/20、ISO640、F5.6



1DX + ZEISS OTUS85F1.4  
SS1/20、ISO640、F5.6





EOS-1D X Mark II + EF85mm F1.2L II USM 
SS1/20、ISO640、F5.6






D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF 
SS1/20、ISO640(固定したはずがISO720の記録)、F5.6

三脚につける際に1DX下部厚み分の構図が変わってしまいましたが、調整不足はご愛嬌に、次回は50mm、35mm、拡大写真での比較やSONY機も入れてなどを暇つぶしの予定。
なお露出固定にも関わらずDSのT値影響がほぼ見受けられない結果も一つ思いました。



Posted at 2020/08/21 23:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年08月21日 イイね!

はじめてのDIY(電ドリで作業編)

はじめてのDIY(電ドリで作業編)


幼稚園時代の記憶なのか、まずはなぜかねじり鉢巻きをセットして、簡易な作業が見込まれる、パパ用から着手です。



楽しそうな時間が電ドリの音をBGMにして流れます。




画角をとっかえひっかしながら雄姿を見守り、



多少手元が狂って傷がつき私が「これ買い取ってください」とクレームを出しても「ま、これぐらい大丈夫でしょう」と親方クレーム処理も上手です。




このときはまだ棚の用途を決めていませんが、



あとあとインテリアコーディネーターからカメラ置き場はどうかと提案を受けていくことになります。




記念すべき初号作、完成しました。





さて、より難易度が高くなると見込まれる自分用に着手し、




提案に従ってカメラを置けば、



一つの棚に三つは置けるでしょう、とさらにご提案を頂き「1DXここ置いたら?」とまで言うようになったのか、と感慨も掘ってみて、




副業たるインテリアコーディネーターのあとは、本業の親方再始動です。




私はデスクからの眺めを何度も堪能し、





親方の二作目は順調に進み、



私はR5+85mmF1.2DSと、




7D2+135mmF2を撮り比べたりしている間に、




作業は順調に進んでいきます。




電ドリの重さに段々手が疲れてきましたが、いよいよ棚としての組み立てに入り、



「最後、あと一本」と、




無事に完成した落成式。




何を並べるのか、




なかなか贅沢な使い方に、まっさきに仕舞った一番下の工具箱はじぃじに工具自慢をするためこの日お泊りに持って行くことになります。



素敵な景色に思い、何度も見てしまいながら、




親方はそのままプール兼野営風呂の時間となります。




新しいホースで温水シャワーも完備となり、




身支度を整えた後は、




新しいサーキュレーターが届き、これを運んでくれて、




お泊りに向かいました。




この日すでにアイスを食べていたのをすっかり忘れ二個目となる冷性静寂のひとときを過ごし、



翌日はママへ「じぃじとばぁばに棚見せるから、カステラ用意しておいて、なんなら和菓子でもいいから」と連絡が入り、




「もういーーーっつもこうやって写真何枚も撮るんだよ。撮られるほうも疲れちゃうんだよ」とご意見は参考に致します。




前にばぁば達が来た時にしたおもてなしも覚えていた思い出がまたできた日でした。



製作した8/7の一週間後8/16出来事を絵日記に可愛く仕舞っていました。


Posted at 2020/08/21 20:22:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自宅にて | 日記

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「@すぎすぎすぎ さま おぉいつの間に!試してみます。AI消しゴムがローカル依存になって性能ダウンしたり、あれやこれや日々変化すごくてついていくのに必死です(笑)」
何シテル?   11/19 13:12
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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