
何だかとても懐かしくて、思わずシャッターを切りました。
ノーマル(GT)で
車重:885kg
最高出力:120ps/6500rpm、16.0kgm/3500rpm
サスペンション(前/後):ストラット/リジッド
だったそうで。
どうりで、モン横の81に試乗したときにこのクルマのことを思い出した訳だ。駆動方式が違えども、何となく通ずるものがあるのかも、、。ついでに言えば写真写りが悪いところなんかも。
友達が中古で買った焦げ茶(そういう色って最近見ない)のライトチューニング仕様のこれに乗って、夜な夜な
当て宛もなく走り回っていた頃を思い出します。確か初代RX-7が出て間もない頃?のことでした。
WEBERのダウンドラフトの吸気音は今でも忘れないですね~。
本当にその気にさせるいい音でした。(もちろん音だけじゃなく)
そうそう、このクルマのコンセプトモデル=X-808は、まだ晴海でやっていたモーターショーで小学生の時に見た記憶があります。ポスターをもらって帰って天井に貼っていた!確か色はメタリックの黄緑というか若草色というか、だったような、、。
現代的に復刻を期待したいクルマ第2弾ですね。
この頃のクルマのサイズは実に日本的で良かったのですよ。
今だったらこのテイストを残しつつ、どうアレンジするか。
(期待しているのは私だけ?)
まぁ実現したとしても、どうせ二回りくらいでかくなって登場しちゃうんだろうな~。でも?マツダだから、、、、。
Posted at 2006/10/06 19:50:23 | |
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筑波2000:パドックビュー | 日記