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マイスター安城店で佐藤商事さん取扱商品のVenture Audio製ｽﾋﾟｰｶｰﾕﾆｯﾄを試聴してきました。

ベリリウム製ﾂｨｰﾀｰだけで80万円近くするそうですが
まるで高級ﾘﾎﾞﾝﾂｨｰﾀｰを聴いているかのような、きめ細かくも生々しいﾊﾞｲｵﾘﾝの音色、全帯域ﾊﾞﾗﾝｽが抜群で、ﾊｲｴﾝﾄﾞﾎｰﾑｵｰﾃﾞｨｵのｻｳﾝﾄﾞそのものヽ(^o^)丿

豊田のｴﾃﾞｨ〇ﾝでﾊｲｴﾝﾄﾞﾎｰﾑｵｰﾃﾞｨｵを試聴しようかと準備していたCDが手元にあったので、試聴させていただきました。

試聴曲は・・・
当然まいどの課題曲ﾊﾞｲｵﾘﾝ協奏曲の方とﾖｰﾛﾋﾟｱﾝの課題曲4曲(＾＾

2月のｵｰﾃﾞｨｵﾌｪｽﾀで聴いたﾊｲｴﾝﾄﾞﾎｰﾑｵｰﾃﾞｨｵｼｽﾃﾑに匹敵する素晴らしいｻｳﾝﾄﾞが広がってます。まるで私の車で聴いているかのような錯覚も？？(笑)

このサウンドを聴けばもう十分、ｴﾃﾞｨ〇ﾝでの試聴は必要なくなりました（＾＾

併せてBA laboのﾃﾞｶ〇ﾝ ｷｬﾊﾟｼﾀ BA-101の着け・外し時の変化度確認
装着時の中低域のｽﾋﾟｰﾄﾞ感と量感が明瞭に体感出来ました。

私のもこのｻｲｽﾞだったら歴史が変わったかも～
家康さんみたく、側室がずらりと～～（＾◆＾ﾎﾎﾎ~~~

DAPのｹｰﾌﾞﾙをｱﾝﾌﾟに直刺し時の一次側ｵｼﾛ波形
綺麗な正弦波でござる♪


ｱﾝﾌﾟ二次側波形は微妙に小刻み波形


ｹﾞｲﾝ調整で綺麗な波形へ♪


でもDSP-PRO経由するとやっぱり雷波形（＾＾；
ダメだこりゃ～(/・ω・)/###


DSP経由でのｱﾝﾌﾟ入力時にはｵｼﾛでの調整は無理だね(＝＝；

DSP経由せずにDAPからの直刺しで仮調整してから
従来通りの調整すれば、それなりに使えそうな雰囲気も♪

もっともｵｼﾛ無しで調整は出来るので、暇つぶしにはよろしいでござる（－－

”ｱﾝﾌﾟの調整にはｵｼﾛｽｺｰﾌﾟが必要”みたいな話を聞くので
試しにダメもとでAmazonで激安ｵｼﾛｽｺｰﾌﾟ(\3,649)を買ってみました。

測定用ﾌﾟﾛｰﾌﾞとACｱﾀﾞﾌﾟﾀｰが付いているので直ぐに使用できますが、電池が使えないのでAC100vを準備しなければいけないのは不便かも
後日外部電池ｹｰｽを取り付けます。


※と言いつつ早速BT付けてみました（＾＾
材料は、006P型9Vﾊﾞｯﾃﾘｰ(百均)、ﾊﾞｯﾃﾘｰｽﾅｯﾌﾟ(ﾎｰﾑｾﾝﾀｰ)、DC電源ﾌﾟﾗｸﾞ(ﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟ)　
材料費合計300円也
本体側面に厚手の両面ﾃｰﾌﾟで張り付け


若いころに仕事柄ｼﾝｸﾛｽｺｰﾌﾟを使ってましたが、遠く遥かに昔の話（＝,＝゜゜゜

まずは使い方の勉強がてらﾎｰﾑｵｰﾃﾞｨｵのｽﾋﾟｰｶｰ端子で4kHz波形を測定してみました。
綺麗な正弦波です（＾＾♪


では車両側で、ONKYOのDAP、DP-S1の波形測定結果
こちらも極めてきれいな波形（LINE出力[60dB Max出力時]）


ｻｳﾝﾄﾞﾅﾋﾞのRCA出力波形(出力34dB)、なんだか杉山みたいな微妙な波形・・・
音質効果をONにしていたと思うので、その関係か？


※音質効果をOffにしたら綺麗な波形になりました。



次にDSP-Pro MK2の出力側(RCAﾀｰﾐﾅﾙ直下)

一応正弦波形状であるが小刻みにブレながら推移、左上の周波数表示がなぜか9.584kHz?
電圧ﾚﾝｼﾞを変えると周波数表示まで変わるみたいなので詳細は不明、もしくはDSP-Proがなにやら陰で暗躍しているのかも(笑)


ｱﾝﾌﾟ出力端子部での測定


入力側をそのまま増幅しているので基本的に同じ波形特性


結果としてｱﾝﾌﾟの入力波形が安定しないことにはｱﾝﾌﾟの調整は困難かな？！
もしくは遠くから見たらそれなりに正弦波形状に見えるので良しするか？(笑)

昨日久しぶりに苺狩り🍓

場所は半田市の澤田農園さん
品種は「あきひめ」で大粒ながら甘～い🍓🍓


たまに行くイチゴ狩りバスツァーでは、大粒は限られた量で、また練乳も限られた量で途中で無くなるので制限時間を残して早々と退場しますが、こちらの農園では大粒揃い、且つ練乳支給無しですが持ち込みは自由、手持ち無しの場合は売店でチューブ入り(125g?)を200円で販売しているので安心

大粒苺は茎近くまで真っ赤でサイズも7cm級がゴロゴロ～♪🍓🍓🍓


練乳～浴🍓🍓🍓🍓


キティちご？🍓🍓🍓🍓🍓
？

制限時間45分間で、これまでの人生で食べた苺の量を上回る量を食べたかも🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓
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