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NRS-Tのブログ一覧

2021年07月04日 イイね!

SC(MID)用アンプ帰還

メーカーに点検に出していたアンプが帰還しました。
”総合テスト結果は良好”とのことで、まずは一安心(^^

アンプご不在中に大成長した新生調整方法で3WAYシステム復活ヽ(^o^)丿

新生調整方法の2WAYは過去の3WAYよりも段違いのサウンドを響かせているんで
このままで行くか~などと考えていましたが

しか~し、新生調整3WAYシステムは、想像以上のサウンドを響かせている。

<44.1kHz16Bit_ピンクノイズ.wav >

簡易音響解析ソフトの結果ながら、上グラフの2WAYの方はSWの重低帯域で若干盛り上がってはいますが、なかなかの良質推移です。

しかしながら3WAYの方は、さらに上を行き、SWの重低帯域からTWの高域帯まで、スムーズに推移しています。

なんて言うか、非の打ち所がない?みたいな(笑)
Posted at 2021/07/04 13:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | TAMs | クルマ
2021年07月02日 イイね!

ツ〇ヤのレンタCDを満喫

一時期はハイレゾ音源ばかりを買い集めていましたが、最近はツ〇ヤのレンタCDオンリーです。

正直なところ、ハイレゾ音源とCD音源(WAV)との違いは、私の聴力では判別不能です。
それ以上に、財布とメモリーに余裕が無くなったのが大きな要因ですが(^^;

録音品質の高い音源は、ハイレゾでもCDでも素晴らしいし、質感が今一な音源はハイレゾ音源であっても×

最近まとめ借りしたCDのJazzアルバムは
(かなり古くて amazonでも販売されていないものもある)

1・Best Jazz 100 Jazz
  「Misty Blue/Ella Fitzgerald」「Make It Go Away/Holly Cole」他全100曲
2・Best Jazz Vocal 100
  「 I've Got You Under My Skin/Julie London」他全100曲
3・Best Jazz Vocal 100 2
  「All Or Nothing At All/Matt Dennis」他全100曲
4・No1 JAZZ Best Vocal
  「Georgia On My Mind/Ray Charles」他全25曲
5・Super Jazz Best Box
  「What A Wonderful World/Louis Armstrong」他全60曲
6・THIS IS JAZZ- THE BEST & THE GREATEST 2
  「As Time Goes By/Peggy Lee」他全27曲
上記合計400曲以上収録されてますが、中でも1~3のBest Jazzシリーズは、CDジャケットの右上に「BLUE NOTE」と表記されており編集にかかわっていると思われますが、録音品質も高く満足いくアルバムです。

上記以外に「NO.1 JAZZ best -BEST SONGS 」には、Peggy LeeのFeverが収録されてお勧めですが、全体的に録音レベルが大き過ぎて他のCDに比べ5dB程ボリュームを下げて聴かないと聴き疲れします。「NO.1 JAZZ best -BEST TRACKS」も同じ
Posted at 2021/07/02 07:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | お気に入りCD・楽曲 | 音楽/映画/テレビ
2021年07月01日 イイね!

ゴージャスの極み♪

最近いろんな角度から調整手法を改良し続けていたら、突然大化けしました(´▽`*)

テレサ・テンの歌声が、今まで聴いたことの無い艶やかさで響き渡り、ゴージャスと言う一言に尽きますヽ(^o^)丿

またテレサの曲は、鼓膜をくすぐる情感豊かな歌声と、透明度が高く響き渡るトランペットやギターの弦の響きはたまりません。


ここ数年、病的な程、果て無き高域音を追求するあまり、低域を抑える傾向にありましたが
これは逆で、リッチな低域音の存在あって魅力的な高域が生まれると言うことを見失っていました。

テレサは昔から大好きで、長年聴いていますが、これほど艶やかでゴージャスに感じるのは初めての経験です(=▽=~~~

テレサの曲だけでなく、Eagles/Hotel california [Live]で、曲冒頭のエレキギターの突き抜ける様な弦の音に続き”ドスン”とバスドラの重低音
EaglesのアルバムはCD版、Hi-Res版と複数所有していますが、Hotel california は、収録アルバムによっては曲のイメージと言うか雰囲気が異なり、MsLine Car HiFi Meeting2016のCDに収録されているこのバージョンが個人的には大好きで、エタニのデモカーなどでも良く再生されていますね。
それだけに位相が整合していないと、この曲の魅力を100%引き出せないとも言えますね


本田美奈子の「ジュピター~組曲「惑星」より」
曲冒頭に鳴り響くグランカッサの深みのある重低音
こちらもミッドローとSWの繋がりが悪く、また位相が合っていないと貧弱な響きとなります。


この2曲に関しては、2015年代は豊かに鳴り響いていたのですが、ここ数年見失っていました。 やっと復活です。
Posted at 2021/07/01 09:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | TAMs | クルマ

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「サウンドナビに中型キャパシター取付け&音響解析 http://cvw.jp/b/1910689/47708666/
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