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七面鳥70のブログ一覧

2018年07月08日 イイね!

今までの電気自動車(EV)のイメージを覆す完成度

今までの電気自動車(EV)のイメージを覆す完成度モニター試乗中は、ガソリンスタンドに寄る必要がないので、近未来の乗り物に乗っている感覚。
ガソリンスタンドで給油しているクルマが「一昔前」の光景に見えてしまう(笑

環境問題に関心のある方や、新しい物好きな方だけでなく、旧車好き・走り屋系・自動車マニアの人にも体験してほしくなるくらい。

EVが当たり前の時代は、目前に迫っている事を実感する。
Posted at 2018/07/09 12:26:31 | コメント(0) | 試乗記 | クルマレビュー
2018年05月20日 イイね!

久々の温泉ドライブで、仕事の疲れを取りました

久々の温泉ドライブで、仕事の疲れを取りましたこんばんは。
仕事仕事で心身共にボロボロな七面鳥です。

GWは例年は車中泊旅行が出来たのですが、今年は色々あって殆ど遠出できず、家の用事に振り回されてしまいました。

GW以降は地獄の土曜出勤続きで、平日の業務も人手不足で忙しく、唯一休める日曜日は家で寝ている事が多くなってしまいました。
このままでは社畜なダメ人間まっしぐらなので、心身共にリフレッシュする為に温泉ドライブに出る事にしました。
しかし、クルマをお持ちの皆さんならお分かりでしょうが、5月は自動車税の支払いがあり、多額の出費で旅費が殆どないので、高速道路を使わない貧乏ドライブにしました(爆

私の地元は温泉不毛地帯なので、気軽に行ける本格的な温泉地は栃木か群馬あたりになります。

無理に早起きせずに、適切な運転時間の範囲内で、渋滞を回避出来るのは栃木エリアです。
スキーでお馴染みの那須温泉へ向かいました。
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那須高雄温泉に11時頃に到着するも、日帰り入浴は12時以降になるとの事・・・

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せっかくなので、周辺の森を歩いて森林浴したり
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足湯に入ったりしましたが、それでも時間が余ったので、ロビーに置いてあったお試しのマッサージ機で、時間つぶししました。
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風呂場の撮影は出来ませんでしたが、硫黄の源泉かけ流しの適温なお湯に、見晴らしの良い露天風呂もあって、ゆっくりと疲れを取る事ができました。

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ここは私の行きつけのスキー場「マウントジーンズ」の近くで、周辺の景色は北海道を彷彿させる素晴らしい所です。

温泉に入ったら後は帰るだけですが、せっかくなので美味しい物も食べたいですね。
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氏家の「正嗣」で餃子を堪能。
運転なのでビールは飲めません。

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帰り道は定番の真岡駅に立ち寄り、特別列車を見物。

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この日はSLだけでなく、DL(ディーゼル機関車)の方向転換が見られました!!

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ちょっとしたイベントでしょう。
使用されなかったC11型の整備を一般公開していました。

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気ままなドライブが目的だったので、走行中の景色を撮っていませんが、充実した温泉ドライブになりました。

仕事のストレスは、ドライブや温泉、グルメに好きな物を見る事で解消できますね!!
Posted at 2018/05/20 20:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2018年04月15日 イイね!

トヨタ博物館オフへ!!

トヨタ博物館オフへ!!


※画像が多数あります。



こんばんは。
今年も春のF.O.L全国オフが開催されました! 
去年は山梨県の清里でしたが、今回は名古屋エリアの「トヨタ博物館」での開催!! 
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ここは何度か来た所で、おそらく日本でも有数の規模を誇る自動車博物館ではないでしょうか?
トヨタの聖地的な存在です。 
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前日の夜中に自宅を出発して、空いている国道をひたすら走ります。 

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滅多に走らない東京都心も、深夜~早朝はスムーズに走る事が出来ます。 

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国道246号で静岡県に入ってからは1号線のバイパスを快走。

道の駅「潮見坂」で休憩。 
ここから一般道の流れが悪くなってきたので、今年初の高速道路走行(爆 

一気に犬山へ向かい、明治村を観光し、道の駅「瀬戸しなの」で車中泊しました。
(※明治村での内容は別のブログに記載します)
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車内で夕食の準備をしていると、青い16後期が表れました。
オーナーの「TakuMI」さん。
最近、みんカラを始めた方で、今回の全国オフへの参加者でもありました。

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翌朝、目が覚めると白い12が!!

ブログではすっかりお馴染みのGjr.さんです。
気が付くと、少し離れた所にたなっちさんも車中泊していました。


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会場では「紅の翼」さんを初めとする東海組のスタッフの方が手際良く駐車場へ整理していました。

そのおかげで形式(年式ごと)に並べる事が出来ました!!


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午前中は生憎の天気だったので、スケジュールの変更等もありましたが

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昼食の場所は一般の方とは違う団体枠で設定されており

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企業の研修会?とも思われますが、公式に許可を取ってのオフ会は立派に感じます。

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この前後に博物館の中を観て回ったのですが、ブログ上では内容を前後させて頂きます(汗
いつもなら「ジャンケンオークション」が定番でしたが、今回はビンゴ大会が設定されました。

私もビンゴ大会に夢中になって、写真を撮り忘れましたが、スタッフの連携プレイでかなり盛り上がりました!!

ここからは博物館の中を真面目に観て回りましょう。
一緒だった「ここいしさん」「ワロテさん」等等、私の間違いだらけの解説に付き合って下さりました(笑
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入口にはトヨダAA型の復元車がお出迎え。
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人類が発明した初期の自動車は木製の椅子にエンジンと車輪を付けて、自走は可能になっただけで
現代のクルマとはかけ離れた姿です。
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その後はイギリスやドイツ、アメリカ等で4輪型の自動車が生産されるのに対し・・・

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日本は人力車を作るのがやっとだったそうですww

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次第に各国の自動車メーカーは競い合うように様々なタイプの自動車を開発。

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レーシングカーも造られるようになりました。
コレは説明要らないくらい有名な「ブガッティ・タイプ3S」。
カーグラフィックTVを観ていた方なら懐かしく感じるでしょう。

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1930年代後半になると、流線型のデザインが世界的に流行りました。

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ようやく日本製の自動車も登場します。
日産の前身「ダットサン」

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この車の名前が・・・
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「筑波号」(現代なら「つくばナンバー」が交付されていたでしょうww)

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戦後は世界的に人気車種となった「フォルクスワーゲン ビートル」は戦前に試作車が造られました。

第2次世界大戦中は、各国で自動車の生産が殆ど行えていません。
従って1949年頃まで特に華やかなクルマが登場しませんでした。

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戦争中は航空機のエンジンメーカーであったBMWは戦後に「イセッタ」と言うバブルカー(超小型自動車)を製造。

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日本でも同様の超小型自動車「フジキャビン」が出ましたが、売れ行きはイマイチだったようです。

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ドイツでは高級スポーツカー「ポルシェ」が登場し

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アメリカではシボレーブランドで「コルベット」が登場


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高級車ブランドのイメージが強いメルセデスベンツもガルウィング式のドアを持つスポーツカーが!!

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戦後から立ち直っていく日本も高級車トヨタ「クラウン」が登場。


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1950年代のアメリカでは好景気で、フルサイズの高級車が増えていきます。

このモデルはテールフィンが最も大きくなった1959年式の「キャディラック」。


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戦後の日本では海外メーカーのノックダウン生産が多く見られました。


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カローラの前身とも言える「パブリカ」

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コロナもこの頃に登場。

日本の自動車メーカーが元気になっていった時代に突入します。


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そう!
今回はカローラのオフ会だったのです!!
初代カローラに敬意を払い。

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当時はライバル車だったサニーとの競合で、世界に認められるクルマになりました。

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日本もスポーツカーの生産に乗り出します。
「Z」が付かない「フェアレディ」

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トヨタの歴史上、永遠に名を残す名車「トヨタ2000GT」。
日本車が世界に認められた象徴のような存在ですね。


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一般の人でも買えるGTカーも登場。

いすゞの「ベレットGT」は有名ですね。


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撮る人を撮るinトヨタ博物館ゞ( ̄∇ ̄;)


私とここいしさんは時間を忘れて、新館のライブラリーへ。

クルマやバス等に関する書籍を読んで、気が付くと16:30を過ぎてしまいました。


会場では集合写真や挨拶等があったのに、申し訳ございません(汗


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解散後の会場でも、おしゃべりしまくりで博物館の閉館時間まで居残ってしまいました。


F.O.Lオフを企画・開催して頂いたスタッフの皆様。

団体枠で特別に場所を用意して頂いたトヨタ博物館の関係者の方。

OBを含むメンバーの皆様。

楽しい時間をありがとうございました。

Posted at 2018/04/20 22:03:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2018年04月14日 イイね!

明治村は期待以上に素晴らしい所でした!!後編

明治村は期待以上に素晴らしい所でした!!後編

明治村の散策の続きです。
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誰もが知っている小説家「夏目漱石」の家。

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現代の家にもありそうな構造。
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「我輩は猫である」のモデルとなった猫は、やんちゃな性格で子供達にいたずらしたそうです。

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すぐ近くには西郷從道邸。

まさに西洋のハイカラな建物(函館にも似たような建物が残っています)。


鎖国以来、200年続けられてきたキリスト教の禁止令が解かれ、全国各地に様々教会が建設されたのですが、それらがあまりにも芸術的でレベルが高いです。


後半は教会をいくつか回ります。

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聖ヨハネ教会堂。

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外観も素晴らしいですが、入って二階に上がると!!

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当時のオルガンでしょうか?

こうして見ると、明治時代を身近に感じます。
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当時モノのステンドグラスが明治の人のハイカラ文化を強調させます。
※後にもっと凄いステンドグラスの教会が登場します。
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三重県尋常師範学校・蔵持小学校。
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これが明治時代の小学校の教室!!
現代の小学校を単純に昔にしただけで、構造はほとんど同じです。
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先ほどの教会にあったモノより小さなオルガン。
当時の授業風景を想像してみましょう。
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こちらは鉄道開通時の車庫。
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庫内で展示されているのは、天皇陛下が乗ったお召列車の客車です。
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鉄道マニアなら3軸式の台車に注目します(非常に乗り心地が良かった)。

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歩兵第六聯隊兵舎。
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列強国を目の当たりにした日本が、軍事の近代化の為に作られた施設。

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明治時代の病院はどうなっていたのでしょうか?
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渡り廊下は現代の病院を思わせる作りです。
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当時の薬の広告だそうですが、私は「ウイルス」と勘違いしてしまいました(汗
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当時の手術台。
あなたは明治時代で手術を受けたいですか?(私は絶対に嫌(怖い)です)
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何の機械かと思えばX線装置。
電気が一般化したと思えば、高度な医療機器の開発も進んでいたのですね!!

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日本人としては、明治以降の近代化を担った機械産業が気になります。
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明治時代の工場等では蒸気機関(蒸気による発動機)が多数使用されていました。
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当時の旋盤機です。
現代の町工場にもありそうです(うちの会社には似たような旋盤機があります)。
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自動車のエンジンに似た機械が・・・
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ここで初めて日本の自動車産業が紹介されます!!

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明治時代の郵便局が気になります。
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時代別に並べられたポスト。
交通インフラの発展に伴い、郵便事業も近代化していきました。

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明治の一般庶民の暮らしも気になります。

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当時の床屋さん。

既に現代と変わらない水準ですね。

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江戸時代から庶民の娯楽として定着していた芝居小屋。

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西洋から多くの娯楽が入ってきても、日本の大衆文化の伝統は続きました。

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歩き疲れたら風呂屋で汗を流しましょう。

今は日本全国で温泉ブームで小ぎれいな共同浴場が再現されたのがありますが・・・

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庶民の憩いの場である銭湯は、江戸から明治を経て平成の今でも残っています。

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とは言え、明治時代にもなれば決まり事が増えたのでしょう。


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犯罪を犯した者は刑務所へ。

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明治時代の懲役では、過酷な環境化での労務(厳冬時の北海道の開拓事業など)もありました。


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気を取り直してちょっと贅沢して帝国ホテルにチェックインしましょう。

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現代でも見られるような造り。


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内閣文庫は当時から重要な書籍を保管する貴重な資料館だったようです。


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一見すると日本の伝統的建築物に見えますが、ここは長崎にあった教会。

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内部は先ほどに入った聖ヨハネ教会よりも素朴な印象です。

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明治以前のキリスト教禁制の面影を残します。


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私が最も衝撃を受けた「聖ザビエル天主堂」

典型的なゴシック様式な教会ですが、日本人の手によって建築されました。

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中は怖いくらい芸術的な造り。

平成になって作られた披露宴的な教会どころか、本場のヨーロッパ各国に現存する教会にも肩を並べる美しすぎです。

今風に言えば「インスタ映え」する場所ですね。

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ここで賛美歌を聴いてみたいです。

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本当に明治時代なのでしょうか?

あまりに立派すぎて固まってしまいました。


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明治村は17時で閉館です。

最終列車に遅れないようにして帰りましょう。


今回は12~17時の間で見て回ったのですが、私には時間が足りませんでした。


見る事が出来なかった所が沢山あります。

園内は非常に広い上に、傾斜の多い地形なので、歩きやすい靴を履いて回りましょう。

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学校の授業で習った日本の近代史は、テストの為の勉強で全く面白くありませんが、自身の目で再認識しながら見て回ると、非常に面白い時代であると感じます。


また来るしかないですね。

Posted at 2018/04/25 23:38:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2018年04月14日 イイね!

明治村は期待以上に素晴らしい所でした!!前編

明治村は期待以上に素晴らしい所でした!!前編
現代の日本の文化や、社会の基本的構造は明治時代に形成されたと言っても過言ではありません。
四民平等や内閣制度の整備、金融や通信・交通インフラの開発が行われたのも明治時代です。
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今の日本社会の形成を知る為には、明治時代の日本史を学ばないといけないのでしょう。

波乱万丈と浪漫に満ちた45年の重い歴史の中を、一つのダムカレーを目指して明治村の広い敷地を猛ダッシュした七面鳥です。
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まさか、明治村の中でダムカレーが食べられるとは思わなかったので、必死だった訳ですww

洋食文化の一般化と言う意味では、カレーライスは明治時代の食文化の代名詞とは言え、ダムカレーに固執するのは私くらいでしょう(爆

※ここから画像が非常に多く、とても長いブログになります。
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気を取り直して、明治村の北口から入りましょう。
北口は路線バス等が無いので、クルマやバイク以外で向かうには注意が必要です。

園内に入る際には「JAFカード」の提示も忘れずに!!
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北口から入ってすぐにSL東京駅があります。
正確には「陸蒸気」乗車口です。
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機関車だけでなく、使用されている客車も明治時代の2軸式。
鉄道は日本の近代化を進めた立役者である事をお忘れなく。。。
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車内に入ると明治の汽車旅が始まり、タイムマシーンの如く100年以上前の日本へタイムスリップします。
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SL東京駅を出発してSL名古屋駅に到着します。
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終点には機関車の方向転換をする転車台がありますが、手動式なので人力で力いっぱい動かします。
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終点では機関車を付け替えるのですが、連結器の形状が今の列車と異なります。

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両方とも明治時代の駅が再現されています。
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ここから市電に乗り換えましょう。
明治時代にも煙を吐かない電車は製造されていました。
現代でも路面電車は残っていますが、旧型の路面電車に近い形状になっています。
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車内もダブルルーフに白熱球。
台車は2軸ブリル式で、吊りかけモーターです。

途中の京都七条駅を経て、終点の品川燈台駅で降りましょう。
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実際には東京湾の品川沖の台場に設置されていた燈台。
一般的な岬にある灯台よりも小さいですが、当時は石油による光で、光の届く距離は18kmだったそうです。
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近くには西園寺公望別邸が。
これは明治でなく大正時代に建てられたのですが、現代でもこの様式の家が残っているようです。
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まるでリゾート地の別荘?ペンション?しかも車庫まで!!
「芝川又右衛門邸」は和洋折衷の洋館ですが、バブルの頃に流行った別荘やペンションのモデルになったのではないでしょうか?
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レンガ通りが見えてきました。色々と面白そうな建物(資料)があります。

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しばらく歩くと、先ほど市電が止まった京都七条駅(電停と言ったほうが相応しいかも)。
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電停の前には京都にあった派出所が。
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特別展示されている名電1号形電車。
先ほど乗った京都市電のように走行は出来ませんが車内に入る事が出来ます。
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札幌電話交換局。
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ここでは当時の電話や通信に関する資料が分かりやすく展示されています。
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当時はダイヤルして、相手先に直接繋がる事が出来ずに、電話交換手が出て繋いでいたようですが、解説の通り男性は言葉遣いが荒いとの理由で、採用されなかったようです。
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2丁目のレンガ通りには土産屋や喫茶店等が並びます。
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第四高等学校物理化学教室に入ってみましょう。
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何だか大学の講堂のような雰囲気。
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レンガ通りの奥で存在感を放つのは東山梨郡役所。
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一瞬「みんカラ」のロゴマークに見えてしまったのは私だけ?
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建物も立派ですが、館内には見どころの多い三重県庁舎。
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緊張感すら感じる知事の席。
当時の役人の威厳は強かったのでしょう。
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広い「彩の間」はあるアニメの舞台になったようです。
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応接室も重厚な雰囲気が漂います。
椅子の座り心地も良さそう。
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ここで私が最も関心を引いたのは「時計の展示館」。
当初は外国からの輸入品のみでしたが、ものづくりが得意な日本人は国産の時計を開発!
明治後期になると輸出されるほど、その技術力は高かったようです。

江戸時代まで鎖国を続けた日本。
明治の後期になると、機械の制作や建築技術、医療などでも飛躍的に成長を遂げました。
西洋に大幅な遅れをとっていた日本が何故?

内容が非常に長くなるので一旦CMに入ります(後半へ続く)
Posted at 2018/04/24 22:52:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

プロフィール

七面鳥です。よろしくお願いします。 鳥・鶏言ってますが野鳥などに詳しい訳ではありません。 以前に乗っていた「ランクル70」と高校時代のあだ名「にわとりさん」...

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