エアバルブキャップが・・・

今日も暑かったですねえ。仕事から帰り飯を食いまして、いつもと変わらぬ平凡なライフスタイルでおりました。が、面白いテレビもやってないのでガススタでツキイチのエア圧チェックに行って来ました。

ＧＳのまぶしい照明に目を細めつつコンプレッサーの近くへ３３を停めました。汚いボディにしばし茫然としつつも見なかった事にしておもむろにエア圧チェックを始めました。コンプレッサーノズルを引っ張ってバルブに被せてプシュ！ゲージを見てエア圧問題なし♪オッケー！

ハテッ？？何か違うんですが・・・？アアアッツ！バルブキャップがない！こっちも、あっちも、そっちもないないない！！ていうか４輪全部無い！！！まじっすか？しばし茫然。。

エンケイの非売品のアルミキャップでそれなりに気に入ってた代物だったんですが・・・４輪全部吹っ飛ぶとは考えられず・・・２日前にはあることを確認しております。と言うことはパクられたと考える方が無難ですが、何の変哲もないキャップをパクるメリットとは一体何？間抜けな嫌がらせ？はたまたキャップコレクターが存在するのか？それとも季節がら怪奇現象か？