禁煙活動にあなたの知らない世界を使う

先週の金曜日からご入院中でございます。


その一週間前からすこぶる不調でして、

体調が、ね…(o´Д`)=з

ついでにお仕事も煮詰まり（笑）



気がついたら肺炎になってました（☆゜д゜ ﾄﾞﾃｯ


ひ弱すぎる！ﾑｷｨｨｨｨｲ━━━━━(＃｀Д´)凸
いつからこんなモヤシとオヤジになったのかと切なくなりましたヮ。。


しかも思っていた以上に重症で入院加療10日間前後必要って（´□｀川）ゝ


肺炎って初体験ですが、結構苦しいッス（汗）
でも昨日くらいからだいぶ楽になってきましたので、
病室でブログ更新する余裕も出てきました。


突然ですが、

大病ついでに「禁煙作戦」を血行！しております。

こんな時でないと「きっかけ」がないんです（笑）


そして、ただいま堂々の６日目突入！

でも離脱症状ってのは耐えがたいものがあります。
ホントに喫煙は依存症だなと実感しています(^^;

百害あって一利なしの猛毒を欲しがる精神作用は
正気の沙汰ではないと理性が叫んでも…

「１本だけ欲しい」と切望するのはまさに薬物中毒なんでしょうね（汗）

血液中のニコチン濃度が極端に低く脳がドーパミンの噴射を待ちに
待っているのが分かるんですよね…(;´ρ`)　

このニコチンの断末魔の攻撃が意外に強力です（;≧皿≦）
経験者にしか分からないのでしょうけど。。
もっとも経験者にならない方がいいのは言うまでもないですが。


それでこの離脱症状に相当悩やまされたあげく反撃を決意すますた～
使う物は同じモノアミン類でありシナプスで形成されるアドレナリンを使い
ドーパミンの誘惑に対抗する事に決めますた。細胞膜上の受容体は同じである
から、ＤＡ発射の強い要請があった場合、代わりにアドレナリンを放出→ドーパ
ミン待機状態の受容体に結合+活性化させる。理論上いけるはず。　
ただしやりすぎると交感神経が興奮状態になっているので次の行動が
自分でも読めなくなる危険性もある（爆）いきなり一本逝っちゃうとか…(^^;
ほどほどにってことでしょうか。


方法的には色々ありますが…

簡単に本にしましょうか。。


選んだネタは20年以上前に流行ったサラブレッドブックスの心霊写真本(^^;
「あなたの知らない世界」と相まって当時相当シリーズ化されました。

ビジュアル的な効果は、おばけを信じる・信じない問わず強烈なハズです。
自分のようにおばけは「脳」内に存在すると確信している方でも一旦熟読すると
インパクトは相当なものです（汗）私はセットで稲川淳二の怪談本と新倉イワオ
の単行本を読んでいますが、効果はすさまじいです(　〇□〇）
神経伝達物質出まくりで…（汗）
　
１本吸いたい症状が吹っ飛びます！

お試しください。