ムゥのブログ一覧

西暦２０１７年・・・

ムゥさんは糖分との戦いに敗れ、滅亡まであと一年と迫っていた。

ＭＵＸＵ宇宙軍は秘かに恒星間宇宙船キャストを開発。

大銀河にある某惑星にムゥさん再生システムを受け取りに行くのである。

宇宙戦艦キャストは、遂に１６万８千光年の大航海へと旅立った。


第十話　『ムゥさんSOS！！甦れ宇宙戦艦キャスト』

前回のこのシリーズの最終更新より2か月ほどが経過しています。

こんばんは。

さてこのキャストというクルマ、室内照明として『カーゴランプ』という物が装着されています。

このシロモノ、特定のＯＮ／ＯＦＦスイッチも無くキーロック解除時やエンジンストップしてからキーロックするまでの時間点灯し続けるという馬鹿正直な勤勉ぶり。

ムゥさんにとっちゃあ正直いらない装備です。


実際は５分くらいそのままにしておくとディレイ機能が働いて消灯するんですが、何せ電気代を節約する主婦の目から見て無駄な事この上ないデス。

エコカーなのにねぇ(*´Д｀)

幸いにもオデッセーに装着されているカーゴランプは、照明自体にＯＮ／ＯＦＦスイッチが装備されていますので・・・


取り替えちゃいました(>_<)


かなり常識外れな取り付け方法ですので紹介は出来ませんが・・・

ムゥさん真顔で真摯に破壊活動・・・ではなく取り付け作業に勤しみました。

これで無駄に点灯して明りをダダ洩れさせていたアノ日の自分とＳ・Ａ・Ｙ・Ｏ・Ｎ・Ａ・Ｒ・Ａ出来ました。

それで先日物置を漁っていましたら、過去の遺物が出て来ましたので、そこら辺も追加装着しております。

高校の先輩の再就職先がこの会社だったので、タマタマ購入してしまった商品、『ホッと稲妻』


宣伝通りの効果が・・・あるんかいな(^_^;)

国土交通省に自主改善を届け出たホットイナズマ、発火が怖すぎるんで即日撤去しました。

更にはＣ３３の時に装着していたこんなシロモノも！


ワイドトレッドスペーサー＠５ミリです。

後輪部分が全幅で１０ｍｍ広がったお陰か、直進安定性の向上やコーナリング時での踏ん張り感が顕著に表れる様になり、より安全なドライヴィングプレジャーをもたらせてくれる事に・・・

なるか～い(ノ ﾟДﾟ)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻

まあ投げ輪の輪っかとして使用するよりはマシかなと思うレベルです（笑）

更には昨年１２月頃に施工していた箇所に対する追加施工もしております。

メンテナンス性に大幅な遮蔽物となっていましたのでホイールキャップを外しましたが・・・


まさか貫通ボルトでボルト頭剥き出しとは思わなんだよ、ムゥさん驚いた！

しかも製造工場からの出荷状態で、スタッドボルトにグリスが塗られているのかもわからない状態・・・


防錆目的の為耐熱グリスを使用済み歯ブラシで少々塗り込んで・・・


シリコンホイールナットカバーなる商品を被せておきました(^_^)v


それに加えて、ホイールセンター部分にもダイハツ純正キャップをＰＯＮ！


元々キャストアクティバなるクルマは、車高高めのクロカン的な意味合いで作られた車ですので、このホイールのデザイン状態でも不可なくまとめる事が出来たと思います(^_^)v

なんか「どこのホイールですか？」って聞かれるし。

・・・・クロカン的？

クロカンならではの特徴的けん引フック？

無理です(>_<)

そこまでキャストに手を掛ける予定はありませんので、けん引フックカバーにシール貼って誤魔化します。

キャストのけん引フックカバーはココにあります


カバーにチョイチョイとカーボン調ステッカーを貼り付けて完了(=_=)


所詮やっている事は遊びですから、取れちゃったらそれまでって感じでペタペタと貼って遊んでます。

チョイチョイとカーボン？

ああ、この場所もカーボン調ステッカーを貼ってみました。

ガソリン給油キャップの取っ手部分です


油種がこれだけ赤くハッキリとなっていれば、嫁子が将来ガソリンをセルフスタンドで給油する際に間違える事はないかなと(^^;)

軽自動車だからって、軽油入れちゃう様なオトナになってしまってはイカンのです。

ついでにリアゲートのメーカーエンブレムも少々カーボンにて・・・


画像ではカーボンシートを貼り付け中です。

結構シールとエンブレムとの境目にすき間が出るものかなと想像していましたが、思いの外カッチリと位置決めして貼る事が出来ました(^^)v

そろそろ軽自動車シリーズを終わらせたいのですが、もうちょっと続きます(^^;)

終わる終わると云いながら、ダラダラと連載を引き延ばされるこのやり口！

まさにドラゴンボールの原作状態です・・・


ＢＧＭささきいさお『宇宙戦艦ヤマト』
毎日の生活はまさにドラマ、そのドラマのキャストでありたい
ＤＡＩＨＡＴＳＵ　DBA-LA250S　Ｍｗ’Ｓ


＊キャストの物品取り付けやすったもんだについては、キャストアクティバカテゴリ内でのパーツレヴューや整備手帳等において記さず、文章作成の自由度が高いブログ内にて不定期にお話しをしようと思っています。

ヤフーショッピングで「安くてシッカリ♪」と話題のダブルホーンを買ってみました


・・・中国から輸入した爆竹の箱？

とても心配しながら箱を開けましたなら、ちゃんとカタツムリが入っていました(^_^)v


色々と簡体文字で箱書きが有りましたが読めるはずもなく(^^;)説明書もなく(-_-メ)

裏面のステーとか動かせるのかと思って裏返してみれば・・・


(*´Д｀)

何だかよく判らない樹脂的なものがステーを留めるナット部分やその廻りに塗られている訳で・・・

ここでダブルホーンは完全にダミー扱いとなり、そして伝説へと昇華されてしまいました。

沖縄にぃにぃの設置場所と同じところにダミーホーンが飾られます


そんなダミーホーンで今回のブログは幕開けです(^_^)v

過ぎ行く夏よサヨウナラ。

オイルクーラーの過冷却対策を施しました


おうふ、結構・・・綺麗な網してたんだね知らなかったよ。

オイルクーラーの直前に居たなんて信じられないのさ


ウシャシャシャ、なが～い夏の終わりを告げる波の音しか聞こえなくなってもこれで過冷却に悩む事無く走れるぞい♪

そして走っていれば色々なものをハネ上げたり巻き込んだりしますよね？

数年前に購入して使用していたナンバープレートホルダーが、飛び石等による色剥げがとみに増えて来てしまいまして(^^ゞ

ヨイモノに交換してみました。

もう閉店してしまったお店のナンバープレートホルダーでして


オモテ側にプロテクションフィルムを


キレイに貼りまして


ウラ側も同様に貼ってはみたものの（乾燥後に洗剤痕はキレイになりました）・・・


ブラックアウト化しているフェンダーレスキットに合わなさそうなので、カーボン調シートを貼ってみました


変更前


変更後


・・・・・(*´Д｀)？

素材がアルミ、しかも走行中に揺れるナンバープレート最端側に重心が来る設計。

何だか走行中にモゲて落ちてしまう未来予想図が浮かんでしまいました。

自宅近くの角を曲がるときにブレーキランプ5回点滅で落ちてしまうんですかねぇ？

イベント用としてのドレスアップパーツにするのが吉だと思います。

ついでに気になっていた、ブリーザーホース繋ぎ目からのオイル漏れ・・・


適正かどうかは知りませんが、自宅に転がっていたシールテープを巻いて対処しましたら漏れが無くなりました


まあブレーキホース接続箇所でも使用する人も居るみたいだから大丈夫・・・でありたいなぁ(´―｀)

そして最後はリアサスの再調整。

現状のオーリンズ調整機構では限界がありまして、レイダウンキットを復活させたいのですが・・・

オーリンズ純正スプリングでは干渉しなかった左側のヨシムラバックステップの、タンデムステップ部を留めるボルトが、某社オリジナルスプリングでは干渉してしまう事が判りました


こんなもん・・・取り付け位置を替えればいいだけじゃん♪

サクッと取り付け位置を替えてレイダウンキットの装着は完了です。

むしろリアサスボルトのトップ部分とボトム部分の垂直出しの為に行った、スペーサーの取っ換え引っ換えに苦労したわさ


最初にオーリンズリアサスを自分で取り付けた当時は、サグだの乗車位置だの詳しく取説を見たしネット検索したけど、今回はぼくが決めた必要最低限事項だけを守り思いっ切り自分の感性だけを頼りに調整していますが・・・(;^_^A

思ったよりも良くなるもんだなぁ




少なくとも今までよりも格段に乗り心地が上昇していると思います。