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ムゥのブログ一覧

2019年07月24日 イイね!

ドラレコつけてみた

先日実家に立ち寄った際に実父がウチのキャストをジロジロと観覧した結果、自分のクルマにもドライブレコーダーを装着したいと言ってきまして・・・

深夜の東名高速下り静岡県内で『煽り』に遭ったという事で、切実にドラレコの装着依頼がムゥさんに寄せられるようになりました。




話しは逸れますが『煽り』に遭った状況説明をしますとですね・・・

時間帯=土曜深夜の東名高速道路下り静岡県内
道路状況=片側2車線
煽られた状況=追い越し車線を走行中、必要以上に車間を詰められた
運転速度=100キロ~110キロ

・・・・(;´Д`)

そりゃ煽られるだろうねぇという感想しか持ち様がないデス。




それでもこの事が契機となったことは事実で、もし万が一不幸にも事故を起こしてしまった際に『あの日あの時あの場所』で『ドラレコを装着していたら』なんて後悔をさせる訳には行かないのです。

しょうがないなあ、じゃあ取り付けするからクルマ持ってきて。

イソイソと実家から妹夫婦親子と母が実父のクルマをムゥさんチへ持って来ました(笑)

ぼくの実家は家の周りに何も無いコンクリートジャングルですので、こんな時は妹夫婦親子と母がセットで『遊び』と称して来てくれます。

彼女達はぼくの自宅近くにある大型ショッピングモールやホームセンター群で色々な物を見て回るのが楽しみだそうな。

実家を出ているぼくにとって、妹夫婦親子が母と仲良く遊びに来てくれることが大変うれしくもあり、また母の様子も窺えるいう事は願ったり叶ったりと(^_^)v

ではムゥさんの嫁子が彼女たちをお出迎えして『お も て な し』している間に実父のクルマにドラレコ付けちゃいましょ。

ちなみに妹の子は、ホームセンター内動物コーナーのエサやりイベントに夢中です。

本日の取り付け教材は『日産ノート』、アイドリングストップ機能のみ付いた車両です。

この車両はシガライタソケットがシフトレバー付近に有る為、そこから電源供給させるにはチト面倒です。

内装剥がしとか配線距離とか・・・ね(;^_^A


助手席横の室内ヒューズボックスから電源を取るのがベストみたいなので、じゃあヒューズボックスのフタを取りたいのですが・・・

その為の作業が
① キッキングプレートを外す
② ウエザーストリップを外す
③ 発煙筒の刺さっている内装も外す
④ 内貼り剥がしでかなり強引にフタを取る
・・・エコカー減税でたまたま買っちゃった方々には到底できないという難易度です。

まあそういう方々はなんかトラブルが起こったらディーラーさんなりJAFなりを呼ぶから良いんでしょうね(´▽`*)

ようやくヒューズボックスと対面しましたので、アクセサリー(ソケット)電源から『ヒューズ電源取り出し』キットで電源を確保します


ではドラレコ本体への配線作業に取り掛かりましょうか(゚Д゚)ノ

作業手順は
①ヒューズボックスから助手席Aピラー下根元部分まで、ヒューズ電源取り出しキットからの配線を通し、ドラレコ同梱品電源プラグと接続場所とする

②そこからは助手席側Aピラーを経由し、天井部分まで到達した配線をルームミラー付近まで持って行く

非常に簡単です。

念の為に要所毎に通電が滞りなく出来ているかの確認もしましょうね


Aピラーから天井部分へ配線を通す際に、また天井部分での配線通しに作業性の窮屈さを感じたら、サンバイザーを取り外してしまう事もおススメです。

全開とまではいきませんが多少は作業スペースの確保ができますので・・・サンバイザーを開いて赤矢印のビスを外しちまえ取っちまえ!


全ての配線とドラレコの取り付け作業が終わりました。

あとは初期設定を済ませて外した内装類を元に戻します


ちなみに今回取り外したアクセサリー(ソケット)のヒューズですが、ヒューズボックスのフタ裏側にテープで貼り付けています(^-^)

ぼく以外誰も気が付かないと思いますが・・・

さて今回は前側部分の他に後部分にもドラレコを取り付けて欲しいという要望がありましたが・・・


① 室内ヒューズボックス
② →後席天井ゴムグロメットからのリアゲート配線通し
③ →ハイマウントストップ部分内貼り剥がし
④ →リアガラス上部に配線を這わす

とてもじゃありません、妹夫婦親子と母が遊びに来たついでの時間を使って行う作業ではありませんので・・・


画像不良により引退していましたドラレコをダミーとして貼っておきました。

これで『煽り』を目的として接近してくる後続車両にも、ドラレコ搭載の有無が見えるかと思います。

実父が既に購入していたリアゲート貼り付け用の『ドラレコ撮影中♪』のステッカーよりも抑止力があるのではなかろうか。

ドライブレコーダーは装着しただけでは事故が防げる/無くなる物ではありませんので、日々の安全運転をぼくも実父も心掛けるよう気を引き締める契機となった1日でした。




後日談
翌日、取説をよく読まない実父がドラレコをいじくり回した挙句に動作停止まで追い込む事態に(><)

ムゥさんが仕事帰りに実家に立ち寄り、ドラレコを初期化して再設定を行いましたとさ( ;∀;)





Posted at 2019/07/24 20:23:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月11日 イイね!

ムゥさん、またお寺に行ったってよ


義父の親類の法事に呼ばれまして(^^ゞ

場所は長野県、長野県と云えば牛に引かれて善光寺・・・ではなく。

諏訪湖が一望できる高台に建つ『温泉寺』というお寺さんでした。

今のご時世・・・

現地へ赴くにはカーナビとスマホ検索で事足りるかと思いロクに調べもせず、事前情報は諏訪湖のほとりのお寺だという事のみ。

A31&C33プロジェクト奥伊吹ROUND6の帰路で入った中央道諏訪湖SAに再び寄れるかとワクワクして出発したは良い物の、諏訪湖SA直前の諏訪ICで高速道路を降りるという結果に(T_T)

まあ諏訪湖SAと温泉寺との位置関係は対岸どうしでしたのでしょうがないか・・・

往路最初の休憩は八ヶ岳PAにて


『元祖信玄ソフト』なるものへ八つ当たりと云わんばかりに食してみました


チッ、黒糖に蜂蜜が混ざってやがる(-_-メ)

と、そんな感じで時間調整しつつも目的地である開催場所『臨江山 温泉寺』へ到着しました


コチラのお寺は結構有名でございまして。

関ケ原合戦後の徳川家論功行賞で高島藩(長野県諏訪市地域)に転封された『諏訪氏』代々の菩提寺だそうですので、お寺の山の上方面には諏訪氏歴代藩主の墓というものもあります。

さてこのお寺に関する色々な史跡類の案内や説明は他の方々の素晴らしいブログに委ねるとして、ぼくが体験した有り難い事や拝見する事が出来たものを少々・・・

いわゆる、ただの観光客として訪問した位じゃわからない、寺社の内側の世界です。

お寺の本堂には、高島城内にあった能舞台が移築されています。


先月訪問致しました伊勢の朝熊岳金剛證寺奥の院ショックからちょっと冷めやらずの状態でしたので、何か目に見えないヤバいもんでも出て来ないか少々及び腰ではありましたが、存分に拝見する事が出来ました。

さすがに法要中の本堂内なんぞは撮影する事なんかできませんが


法要開始まで待つ場所は『客殿』と呼ばれる場所で、檀家信徒さん方が今回の我々の様に法事に訪れたり、葬儀を行った際に待合室やお清めの場を設けたりする広間でございます。

あまり無節操に館内を撮影する事も良心が咎めてしまいます。

結構な量の面白きものがありました。

初めて見た仏像の拓本(まあ魚拓みたいなものです)

臨済宗の歴代有名上人さんを肖像画で遺した屏風絵・・・

見応えがありました(^^)v

なかでもここ温泉寺が臨済宗妙心寺派としての地位を証明されているものを見付けました


親分である妙心寺が、温泉寺は京都五山の中の1つである妙心寺派の中での格式(位)を『別格』であると証明している証明書です。

ちなみに別格とは辞書で言い表せられる『別格』とは違い、お寺の階級みたいなものを表わすものです。

証明書の右上には妙心寺の山号である『正法山』の文字が、中央左寄りには『妙心乃印』と篆書体で調製された印が押してあります

同じ部屋にも価値がありそうな達磨大使の像や掛け軸、そして三尺皿に描かれた武田信玄像、『?子吼』と書かれた掛け軸・・・


落款の文字と落款印の組合せで『少林山座主の正吏』さんという方が書いたものだと推測されますが、住職さんに聞かないと分からないです限界です由来/縁起は分かりませんでした(^^;)

ハイライトは衝かせて頂く機会を得た梵鐘!


山門入口から左手方面へ鐘楼をのぞむ


さすがに現在の鐘は案内文にある当時の鐘ではないですが、バームクーヘンみたいな形をした撞木(鐘撞棒)で軽く撞いてみれば爆音が響きました


そりゃあこんな高台で鳴らしちゃったら、諏訪湖中に響きそうな感じがするよ


ちなみに県宝である本物はお寺敷地内建物のとある場所に安置なう


文献通りに引きずった跡が随所に見受けられました。

武田氏滅亡の戦となった織田家の甲州征伐時の総大将、織田信忠が触ったかもしれないかと思うと、感慨深いものがあります


少し触ったり、コンコンとノックしてみたりしましたが、鐘楼本来の重厚感溢れる音が返って来ました。

もし案内文通りでしたら1430年製造の鐘を見聞する機会を得たかもしれないなんて少し興奮します。

本来ならば触っちゃいけないかもしれないけど、触っちゃったし。

ああ~タメになったね~、タメになったよ~♪

法事でないと親族の方々とお会いできないのは寂しいのですが、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました(^^)v



Posted at 2019/06/11 19:32:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月25日 イイね!

道志偵察行ってみた


えー、本日はお日柄も良く・・・

昨年秋の台風で崩落した道志みちR413、気が付けば既に修復が終わり不完全ながらも通行可能になっていたそうです。

いつも走るホームコース的な物が復活するってことは嬉しいものです。

この地域への訪問が出来ずにいたら、コーナリングの掴み方を忘れてしまいました(^^;)

道志訪問時のいつもの時間に起床して暖機です


いつもの暖機場所から国道を道志方面に下り走ります。

給油しながらゆっくり・・・ゆっくり・・・

ええと、寒いデス(;´Д`)

5月下旬の陽気と云えども寒さ対策として、革ジャンにロングスリーブTシャツの組合せでも寒いデス。

念の為バイク用防風インナーを着込みましたが、これで丁度良いカンジ♪

この後帰宅して1日を過ごしてみれば我が居住地域の最高気温は31℃・・・

那覇より高い最高気温でした(>_<)

道志みち青根地区まで来ました。青山の交差点から入って、最初のトンネルと云った方がしっくりくるでしょうか


ちなみにこの場所は、連続トンネル二つ目を数年前から作成中でして


このトンネルが開通したら、また道志みちが走り易くなりますね♪

少しずつの進歩ではありますが20年前の、それから10年前の道志みち、昔々の酷道イメージはなくなりつつあります。

ちなみに崩落/普通箇所は、この新トンネルの向こう側でした。

100メール程ですが、暫定交互通行となっております


写真を撮影中、よく判っていない運転手さん達がガンガン信号に気付かずに通過していたなァ。

さていつもの折り返し地点で定点観測撮影ののち帰ります。

久し振りのライド、この地点まで来るとお尻を浮かせることが困難になり・・・

運転姿勢も何もかもがバラバラになってしまいました(>_<)


ちなみにここ最近はこの場所で走りゆくバイクを趣味で撮影している方がいらっしゃるそうです。

・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃


さて折り返し地点からの帰路、返ります帰ります。

それでも久し振りの道志なんで、個人的にお気に入りの場所では撮影しちゃいます


バイクはカタナ、でもその影はアンダーカウル取っ払ったニンジャみたいな画像も撮れてしまいまして・・・(^-^;


本日も清く正しく安全運転、無事故無違反で帰宅出来ました。

バイクイジリも楽しいのでここ最近は盆栽になりつつあったのですが走ってこそのバイク、楽しいひと時を過ごせました(^^)v

・・・でもいまだオイルクーラーのフタは表裏まだ取れない。





Posted at 2019/05/25 20:34:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月14日 イイね!

ムゥさん、伊勢にまた行ったってよ~オマケ編~


今回の伊勢の旅も大げさに長くなってしまいました。

実は先日の一連のブログ内で紹介し切れなかった画像がありますので、もう少しだけ・・・

猿田彦神社


ここは伊勢神宮関連の神宮125社とは関係のない神社です。

最近東京で有名になった猿田彦コーヒー、猿田彦神社が別会社作ってコーヒー業界に殴り込みをかけたのかと思いきや、そうでもなく。

『猿田彦コーヒー』の名で営業していた店舗に、神社の方から業務提携を申し入れて現在の形に収まったそうです。

猿田彦と云えば古殿池の石柱


古殿池とは昔その地に神殿があった事を示すもので、当然内宮さんや外宮さんにも存在します。

本来は八角形の石柱ではないです。

ぼくが今回廻っている場所は、それぞれ他の旅慣れた方々がネット上で紹介されている所ばかりです。

ただぼくの場合は少しだけひねくれた感情が入ってしまったり、奥伊勢に住む今年95歳を迎えた祖母の生き字引きの様なお話しを加えているだけです。

ちなみに昭和18年まで伊勢市で暮らしていた祖母は、第二次世界大戦で出征した2歳年上の兄の無事を祈り毎朝外宮さんへお詣り祈願していました


ぼく自身は瀧原宮近くに田舎がありもう何十年も前からそこに行っている訳ですが、伊勢市にある皇大神宮、山ひとつ向こうの瀧原宮自体も20代前半まで行った事がありませんでした。

何故20代前半かというと、それまで自分のクルマを所持していなかったからです。

それまでの田舎での移動手段は徒歩か汽車(ウチの田舎では蒸気機関車が走らなくなった今でも“汽車”と呼びます)しかありませんでした。

そんな中でも田舎に行くたびに、20歳まで伊勢市で暮らしていた祖母はお伊勢さんの話しを聞かせてくれていた為かお伊勢さん初参拝の時も割とスンナリと溶け込む事が出来た気がします。

・・・イヤあれは多分ぼくが明治神宮に行っていたからかな?

それにしても近年の内宮さんや外宮さん以外の別宮等の人気は凄いですね。

江戸時代で例えるならば正宮(内宮さん外宮さん)は将軍家、別宮は御三家、摂社/末社は大名家、所管社に至っては大名家の家臣みたいなイメージをぼくは抱いています。

昔はそんなに正宮以外のことをもてはやして言わなかった気がします。

それともぼく自身が若い頃は神社仏閣に興味が無かった為かどうか・・・

はたまた三国無双的な感じで脇役に主人公もオッタマゲな人気を経営戦略として付与してしまったか・・・

今回の旅でのハイライトは勝峰山金剛證寺と三瀬砦跡でした。

金剛證寺の奥の院と云い三瀬砦跡の古井戸と云い、訪問中は空気がいつもと違う感じがしていたので、ソッチのケがある方が画像を見たら・・・怖え((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

イマドキ旅先で訪れた場所情報なんぞはネット上に氾濫している時代ですので、案内情報の様な優等生案内ではなく、その場で観て聴いて感じた事がご紹介できればと思っております。

もしぼくが今回紹介したブログを見て、その場所に興味を持って下さった方がいらっしゃれば嬉しいなあノシ

最後は新東名清水PA施設内クシタニで見掛けた、クシタニ仕様のモトコンポで終わりです


Posted at 2019/05/14 21:38:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月14日 イイね!

ムゥさん、伊勢にまた行ったってよ~三瀬砦編~


さて三瀬砦跡編です。

こちらも国道42号線にある、三重県の指定史跡となっております。

田舎への往復で使用する国道42号線にある看板は、田舎の国道ゆえ走行中の速度ではなかなか見つける事が困難な大きさでして(^^;)

三瀬砦跡直前の看板しかゆっくりと写せませんでした。


ここは伊勢国司北畠氏の領地で、戦国時代は北畠具教配下の三瀬氏が城主を勤める交通の要衝地でした。

昔はね・・・(^^ゞ

そんな三瀬砦跡の入り口はコチラ


兼の指定史跡なので案内板も建っております


城砦東側の方形の廓が入口で、周辺を囲う土塁は室町時代から戦国時代の城砦の面影を残す貴重な例だそうですが、風雨に晒されて朽ちていくその様は少し忍びないなぁ。

廓の中には井戸も遺っていました


ちょっとコワイ・・・(^^ゞ

そしてその奥の高台には八幡神社が祀られています


こういってはナンですが、この地区にある史跡でこれだけ綺麗にしてあるってことは、近隣住民の皆様が力を合わせて祀っている訳でして。

その皆様の心意気に感動しました


本当は国道42号線の向こう側の三瀬館にも行くべきという事ですが、この時点でそんな情報は知らないので行っておりません。

三瀬館への訪問は次回の課題ですネ(。-∀-)

最後に高台から砦入口方面を望むの図、直後に人が入って来てビックリしました。

夜中ここに一人で行ってみい、小便チビるじょ。


さてそんな三瀬砦の近くには、三瀬氏の菩提寺でもある慶雲寺がございまして。

北畠氏の家臣三瀬氏の菩提寺でございます、歴史的に価値ある観音様たちがいらっしゃるみたいです


浄土宗派のお寺として結構重要なお寺で、江戸時代は芝の増上寺から来るお触れを、三瀬地域の触頭として受け取る役目も務めていたそうです。

だから画像中央の『厄除正観音菩薩』石塔があるんですねぇ(納得)

さて長々と続いた今回の旅ブログもこれでおしまいです。

とにもかくにも嫁が伊勢志摩スカイラインで鹿を轢殺しなかったことが今回の大収穫でした(^_^)v


Posted at 2019/05/14 21:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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