ムゥのブログ一覧

2021年9月～10月にかけて、岐阜のアニキの所でカタナの再塗装を行っていたのですが・・・


その際にタンク内に発生していたサビについての指摘を貰っていました。

旧車アルアルのタンク内サビ、自分のバイクに限ってそんな事ナァッシングと、ルー大柴ばりに言葉の意味は良く判りませんが大した自信を持っていたのですが、サビってやっぱり出てしまうものなんですよね(^^;)

それでもサビの進行具合は「要対応」という喫緊の程度ではなかったので、その内タンク内のサビ取りを行おうと準備を始めます。

手始めに「サビ取り後のタンクには新しいフューエルコックでしょ♪」とSUZUKI純正部品を2022年6月に購入。

余談ではありますが、2024年10月現在でこの商品は何故か8,250円と値下がりしています。

ワタシ、2022年6月19日に13,200円で購入してました(-_-メ)

普通は値段が上がっていくか製廃になるのかと思うのですが・・・

意味も無く再購入したくなる衝動に駆られます(^^;)

そんでもって、厚木のBLRでタンク内のサビ取りと防錆コーティングを施してもらったのが2023年2月♪

タンク内チェックは、マイクロスコープでサビ状況のチェックや、防錆コーティングも分厚い塗膜で行って頂けました。

タンク内の懸念事項も解消されましたので、新品のフューエルコックも無事取付けおわり、残ったものは物哀しき交換前のフューエルコック・・・

長い間ありがとうございました。

それでは物哀しきフューエルコックを見ていきましょう。

取り外してから一年以上放置してからですが(^^;)


フィルター部分は長年ガソリン漬けになっている関係で元々の白色から茶色くなっております。

状態は良さげではなかろうか


コック廻りに付きましては場所も狭く手も届かない（言い訳？）ので、余り真面目に腐食対策や対応を行っておりませんでしたが・・・


磨けば光るダイヤの原石の様な状態っす


経年劣化してしまったOリングやガスケット等を交換すれば再利用可能だなぁ。

ちうことでレストアしていきましょ♪

最近はネットオークションや某販売サイトでフューエルコック用のガスケット類のみの販売もしているので助かります


まずはRES／PRI／FUEL（ON）ツマミ部分を外します


このツマミ可動部分のOリングは交換し～の


負圧制御部分の方もダイヤフラムのゴム部分貼り付きに注意しつつ外し～の


ダイヤフラムにもシリコンスプレーをプシュ―っとし～の

ダイヤフラムの先っちょにも有るOリングも交換対象です


そしたらその中からRES／PRI／FUELを制御する弁が出て来ました。

この画像での弁の制御はPRI／FUEL（ON）側ですね～


そしてRES側はPRI／FUEL（ON）側とガソリン流入径の大きさが絞られています


何で穴径が違うのか不明ですが、一度の連続運転でRESを使うまでガソリン消費しないので深く考えないで弁を戻してガソリンコックを元通りにして作業終了です♪

ワタシなりのセコい考えで行きますれば・・・？

RESの穴径が小さいのは、ガソリン流入量を控え航続可能距離を増やす為なのではないかと考えますが如何でしょうか。

RESにした段階で、異常事態なのだから普段の乗り方はせずに黙ってガソリンスタンドまで低燃費運転しましょうという事で(;^ω^)




交換したOリング類につきましては使えそうなものは油脂類を与え再保管、潰れ切ってしまったものはポイしました(/・ω・)/


多分2度と使わないけどね。

ガソリンコック自体はこのまま保管するにも汚れが気になるので、軽く汚れ落とししておきますかね・・・


掃除の為に結局はRES／PRI／FUEL（ON）ツマミ部分廻りを再び外すという二度手間も良い思い出です(^^;)


今度は本当に最後の作業！

フィルター部やホース類の接続金具を養生しておしまい


いつ使うのかは不明ですが・・・(;´･ω･)

これを使うならばガソリンタンク自体もオシャカになる様なトラブルに見舞われた場合かも知れませんが・・・(;´･ω･)

再利用するトラブルに見舞われない為のお守り代わりという事で(^_^)

カタナ予備パーツ専用保管箱にそ・・・っとしまっておきましたとさ。

昨年に引き続き、今年も猛暑でございました。

猛暑にかこつけてですね、18年来お世話になって居りますみんカラさんの方も
疎かにしてしまいました<(_ _)>

みんカラさんは疎かになりがちでしたが、手慰み程度の事はコチョコチョとしておりました。

前回のブログではオデッセーリアドアのガラス廻りの装飾パネルに加飾を施して面白かったなぁと云うブログです。

その後のっぴきならない現象、つまり猛暑により作業ペースが大幅に遅れながらもフロントドアのガラス廻りも同じような事をしておりました。

今回はそんなフロントドア廻りに加飾を施して面白かったなぁと云うブログです(^^)v

さて何を施したかと云いますと・・・

装飾パネルに適当なカッティングシートで加飾をしたものの、とある事情からツィーター直付け装着まで行ってしまったお話しです。

もともとぼくのオデッセーには装着年不明なカスタムフィットスピーカー＠ツィーター付き♪を装着していました


当時新品購入したので梱包材まで保管してありますが、物持ち良過ぎな自分を奇人変人大賞に推薦したい（＞＜）ﾉｼ

パッケージングの裏面には当時モノ特有な車種一覧が記載されていますが、どれもこれも懐かしい車種ばかりですなぁ


それでも「とある金具」は紛失しておりましたので・・・(^^;)

奇人変人準大賞に格落ちになってしもうたとさ。

そんでまあ、装飾パネルに適当なカッティングシートを貼付けて・・・


装着して「ヨシお～わり♪」にしておりましたが・・・


とある大物パーツをオデッセーに投入する予定が晩夏頃に持ち上がりました。

その為に「物置兼作業スペース兼ガレージ」の整理作業、いわゆる断捨離を行っておりましたら


ちょっと箱庭的レイアウトになってしまい整理作業が面白くなってきたところで


「とある金具」がひょっこり出て参りましたわΣ（・□・；）


ツィーターをドアパネル等に直付けする際の金具セットですね。

永井電子やクスコのステッカーが当時を思い出させるのですが、現在もこのステッカー類がメーカー的に現役なのかは特には知らない！

見付けちゃったらしょうがないよね(^^;)

オデッセーを乗り出して18年ですのでよくある、

「クルマ買い替え時に純正状態にして高額査定をしてもらいたいから、なるべく取り付け穴等は開けるのを止めようっと！」

なんて甘い眩暈の様な甘ったれた思想はもうありません。

良くあるファミリーカーなんて、新車から10年経てば二束三文で買いたたかれるのが現実ってーもんです。

カスタムフィットスピーカー＠ツィーター付きだって18年位前の物、ならば付けようゼ！

ツイーター直付けだ


ツィーター直付けの際の型紙は、梱包外装のベロ部分に印刷されておりましたので、近所の7時から11時まで営業を売り文句にしていたコンビニエンスストアでコピーしてきました。

ここでも物持ち良過ぎな件が脚光を浴び、奇人変人大賞へ返り咲きました(^^)v

下穴開けて～♪


中心穴を既定の大きさ10パイにして～

配線通過用の四角い穴の位置出しをして～


四角い部分はカッターで切り取ろうとしたけど一向に切り取れる気配が無いので～

ドリルでガシガシ穴開けしてある程度の形を整えまして～


最後はヤスリとカッターで四角い穴を整形～


そんでもって取り付け金具や、付属のクッションやら、パネル自体に加飾やらをし直したら出来上がりです(^^)v


ではオデッセーに持ち込んで交換してまいりましょうか。

現在の状況は、パネル前にツィーターを両面テープで強引に貼り付けていただけでした


よくこんな仕様で15年以上保持してくれていました((((；ﾟДﾟ))))

早速台座からツィーター本体を取り外し、パネル金具面へフェードイン！


たちまちあふれる神秘の力はありませんでしたが、パイルダーオン位にはなったと思う(謎)


スッキリしたなぁ


そしてそしてツィーター装着方法変更後の音質に変化は？

取り付け場所はあまり変わらないので、さして変わらないだろうとタカを括っていたところ・・・

高音部分が高らかに鳴るようになりました。

これはウレシイ誤算、音響設定を再構築しないといけませんネ(^_^)v

ここら辺は2024年9月現在で設定し切れていない（ちうか設定する程乗っていないので、半年位掛けて行ってみようと思います。

いやぁ・・・(^^;)

年始に家族旅行ブログを挙げて以来です。

ちょ～っと放置していたら季節が1つ進んでしまいました。

アレですよ奥さん、「季節が君だけを変える」なんて妄想はそう簡単におこらないもんですよまったくε=(￣｡￣;A　ﾌｩ…

さてそんなムゥさんですが、何となくは活動を続けております。

1月には何と！

7年振りにオートサロンへ行く機会を得ました(^^)v


毎年増加の一途をたどるこの巨大イベント・・・

年々上がる館内施設の空調レベル・・・

縦横無尽なバズーカ砲みたいな筒持ったおじさんたち・・・

真夏のコミケかと思いました(-_-メ)

それでも折角足を運んでの観覧ですから。

少しでも愛車へフィードバックできる情報が無いか？

今後発生するであろう未来の愛車へのアプローチ対策

そして現在考えているカスタム素材の実機確認・・・

有意義な時間を過ごす事が出来ました。

静岡からお越しの3名様、お世話になりまして感謝申し上げます(人''▽｀)

観覧中はカタログばかり貰っておりますと荷物が増えていくので、控えめに頂きつつお目当ての商品カタログをGETしてきました。

興味ある品物たちの最新動向がWEBを通した画面越しでなく、自分の手もとでゆっくり見る事が出来る紙媒体は本当に最高だ！

そんなお目当てのメーカーさんの1つであったビルシュタイン社。

現在「創立150周年」記念という事だそうでロゴが刷新されております


カタログ内に封入されていた限定ステッカーを使ってみたいと思います。

ステッカーの材質は紙ですが使用ヵ所は室内ですのでイケるでしょ♪

まずは対象ヵ所の切り出しからベースシートという事でカーボン調シートに貼り付けます


紫外線照射によるステッカー色褪せ対策という事でプロテクションフィルムも貼り付け♪


今回はオデッセーの内装部品に施工予定なのですがどの箇所にしようカナ？

リアドアのウインドウトリムに決めた！


装着後の適正位置を想像しつつ位置決め・・・( ..)φメモメモ


さてどうだろう？


乗車時目線で見て・・・？


遠くからで見て・・・？


分かる人は分かる地味な出来栄えに大満足です(^^)v

ついでにと言っては何ですが・・・

ルーフモールに貼り付けしていた「VOLK RACING」ステッカーベースシート部分が劣化してきておりましたので、そちらも交換です


使用するのはコレまたビルシュタイン新ロゴ樹脂プレートです。

ちなみにビルシュタイン公式ショッピングサイトでは、この新ロゴ切り替えを契機にメタルロゴプレートの販売は無くなってしまいました(T T)


貼り替えたらさらに目立たなくなりましたね(^^;)

この箇所も分かる人は分かる地味な出来栄えに大満足です(^^)v


なぁ～んて事をして遊んでいたのが今年の2月から3月にかけての出来事。

現在は静かに次回案を模索中ですが、バイクの方でもやりたい作業が有ります。

ゆっくり穏やかに趣味を楽しんでいきましょう♪

さて3日目最終日

今朝は少ない時間ながらも日の出をゆっくりと眺める事が出来ました


週初めの月曜午前7時半過ぎのR331は思ったよりも交通量少なめなんだなァ


最終日の朝食は子供からのリクエストにより、A&Wと決まっておりました

A&W那覇金城店です


店舗前歩道の一部がこの様な石畳でした


これは琉球石灰岩を利用したものなのかは分かりませんが・・・

もしそうであれば沖縄風土の一端に触れる事が出来たのはラッキーです。

店舗はアメリカンテイスト溢れる内装がお洒落で


異国情緒漂いまくりスティです


そうそう、A＆Wのグッズは公式ＨPからのアクセスではほとんどの品物が売り切れ状態です。

お店に行けばだいたい店頭販売していますので、離沖後に後悔しない為にもお財布の紐は緩めておくことが得策であると思います


こんな事をのたまうムゥさんですが、ちゃっかりお財布の紐を全開に緩めて今回はA&W那覇金城店にロケット☆ダイヴしております(；一_一)


60周年記念オリジナルタンブラー！


内地にいたら絶対買わない価格ですがオラは買う！

店舗により異なる販売カラーは全6色、今回は牧港店/イーアス沖縄豊崎店/那覇金城店と実物を見ましたが、那覇金城店（ホワイト）に落ち着きました。

タンブラーを購入しましたら、￥6,000分のドリンク(R)割引チケットが付いてきました(^^;)


ちなみにこのチケット、HP案内では記載がありませんが利用期限があります。

「え～、聞いてないよぉ(；ﾟДﾟ)」

と叫んでみてもしょうがない。

2024年3月31日までですがどうやっても使い切る事が出来ないので、隣りの席の女子大生3人組に貰って頂きました。

感謝されつつ貰ってくれましたので何だか良いことした日、夢気分♪

朝食後、レンタカーを返却するまでの時間を計りますと、あと2時間ほどありますので・・・？


那覇空港へ着陸して来る飛行機を眺めつつ


少々海岸沿いの感触を楽しみつつ


日本のアマルフィとも呼ばれる「瀬長島ウミカジテラス」にて名残惜しく思いつつ南欧を思わせる絶景を楽しみたいと思います。


基本ここは丘陵地であり階段の上り下りがきついので


そんなに敷地内を隈なく見た訳ではありませんが


白亜の壁に映えるカラフルな装飾品とのコントラストは溜息が出ますね(^_^)


ではレンタカーを返してから空港へ向かうとしましょう。

ここからの眺めは旅の終わりの寂寥感と、次回訪沖への憧憬、そして「旅の終わりはいつも晴れている(――;)」というやるせない憤懣感が膨満感となって押し寄せる場所でもあります


チェックインロビーに鎮座ましますメタルシーサーにも空路の安全を期します


空港ロビーでのチェックイン後に少々時間的余裕がありましたので、ゆいレールの那覇空港駅に足を延ばしました


7年振りの駅改札口です


前回利用時は首里駅までしかなかった路線案内図です・・


現在はてだこ浦西駅まで伸びていますネ


おうおう、「痴漢は犯罪です」と電光掲示板が警示しておる(‘Д’)


そんでどうして那覇空港駅に来たかというと、手持ちのOKICAにチャージする為でした


OKICA（オキカ）とは、沖縄本島の鉄道・バスで利用可能なICカード乗車券でして、ぼくがこのカードを購入した時期（2018年）はその特殊性からお土産としても持て囃されていたものです。

本州では利用不可なのでチャージしたって使うアテはないんですけどね(^^;)

そうそう、那覇空港とゆいレールの駅を結ぶ高架橋の下に「根間うい」ラッピングされたバスが停車していました


根間ういは沖縄の観光大使を目指すバーチャルタレントとしてYOUTUBEで沖縄の魅力を発信しているブイチューバ―さんです。

まさかラッピングバスされているほど強力なインフルエンサーとは思わなかったよ（驚）

じゃあ・・・帰るからネ。

さっきから帰ると言いながらなかなか保安検査場すら通過していなかったけど、本当に帰るんだからね（(ノД`)・゜・。


訪沖の際の締めはいつでもブル－シールの紅芋ソフトミックスと決まっております


このアイスを舐めながら搭乗口でボーっとするのがムゥさんのルーティンワークです。

次回の旅の「レッツ☆スターティン♪」を金八先生と夢見ております


日本航空908便、那覇空港12時45分発


前席にモニター画面付きの豪華装備は初めて乗る機体のA350ですが・・・


オマエもRECAROか


大きい機体ですがヨイショっと離陸して


ナガンヌ島にサヨナラを告げた瞬間記憶が跳び（寝落ち）ます


気が付けば既に飛行機は減速行動が始まっておりました。

少し遠目でしたが飛行機の翼越しに見える富士山も中々良いものだ


結構荒い着陸でしたが無事に羽田空港まで帰って来ました。

手荷物をベルトコンベアから受け取って帰りましょう


おっと、空港を離れる前に今回の空路も無事に終了したご報告をしに「羽田空港神社」にお詣りせねば(^^;)


天候は思い通りに行きませんでしたが、概ね家族には好感触だった沖縄旅行となりました。

自分自身の今まで現地で培ってきた事が、今回家族にどこまで反映し切れているかは分かりませんが・・・

家族からは「次は晴れた空のもと沖縄を再び満喫したい」という要望も頂きましたのが一番のウレシイ言葉です(^^)v

これは次回家族旅行での訪沖の際に備えて、新たな魅力を探しに単独突撃せねばならないと心に誓うムゥさんでした。

さて2日目♪

宿から間近に見える糸満漁港は暗闇でございますが、宣言通りムゥさん一家の朝は早い！

画面右側には航海の安全や豊漁を祈願する糸満龍宮伸様が静かに見えます。


昨夕サンエーで購入したおにぎり等をモソモソと食べ出発準備開始して・・・

（サンエーのじゅうしいは美味しいです）

夜明け時刻に行動開始！


沖縄自動車道を那覇側始発点（工事中に付き特殊な方法で入線しました）から終点の許田まで乗り倒し・・・

早い時間帯での移動でありましたので、ペース良く走れました。

時間的余裕がありましたので2018年にバイクで撮影した場所にも寄ってみました。


その時にぼくが感動した嫁子に絶景感を味わってもらいましょう♪


おかしいなぁ？

逆巻く浪しぶきと暴風が怖すぎたので脳内補正フィルターを掛けておきました。

本日の天候、名護から本部地域の風は強かったなァ。

なんて事をツラツラ考えハンドルを握っていれば、子供が来たがっていた目的地に到着です


美ら海水族館(^_^)/


入館後の行動ですが、嫁が調べていてくれましたのでその方針に従います。

ぼくたちの最大目標は皆さんと同じ大水槽を泳ぐジンベエザメ観賞であります。

ただ館内プログラムで9時30分から大水槽内でエサやりイベントが有るという情報をキャッチしていましたので・・・

まずは順路を無視し大水槽まで直行し、入館者数が少ないうちにジンベエザメを堪能した後に再入館して館内をゆっくり観賞しなおします。

その甲斐あってか・・・

エサやり30分前ではこの様な人だかりに対し


エサやり直後の大水槽前では結構人だかりができていました


もちろん美ら海水族館は


ジンベエザメ以外でも魅力ある


お魚さんたちがたくさん泳いでおりますので、


老若男女問わず時間を忘れて楽しめる事が体感出来ました


スゲー旨そうに見えるのは心がうす汚れちまっているからなのだろうか


煮付けにして食べたい・・・


その後はウミガメ館にて


動きがゆっくりなんで


伸びやかに泳ぐ様を観察する事が出来ました(^^)v


さて本日は冒頭でも申し上げた通り強風が吹き荒れていますので、ちょっと屋外施設での鑑賞や体験は難しいみたいです。

名残惜しい所ではありますが、再訪を期しつつ水族館を後にしたいと思います。

帰りがけにこんなものを見付けました


レゴブロックの無限の可能性を垣間見た瞬間であります(^_^)v


お次はお昼ご飯を食べに県道505号線を今帰仁方面に行きますれば・・・。

「てつこのそば」というお店


古民家の本宅を食堂として開放し離れで調理しているみたいだ


食するものはもちろん沖縄そば！

ソーキ、三枚肉、軟骨の入ったミックスそばを注文です♪


さっぱりしたそばツユはカツオ出汁で、最後の一滴まで飲み干せるような味わいがありました。

ミックスされたお肉の中ではソーキが一番おいしかったです♪


まあここら辺のお好みは個人的主観によって人それぞれっす。

そういえば、まだ滞在2日目予定の折り返し地点まで来ていませんでした(^^;)

こんな所にも寄りましたが、小雨混じりな強風につき車外にすら出ていません


ちうか県道から逸れてここまで来るのに未舗装路で結構な段差とかあるんですが・・・

にいにい過去にチェイサーでよくここまで来れたなと感心していたのはナイショです。

そんでもって移動中のトイレ休憩とお土産探しは欠かせませんので、リカリカワルミにも寄っていきましょう


入り口前のシーサーもクリスマス仕様だ


今しか見られない貴重な瞬間ですね♪


天気が良く


風も穏やかなタイミングを見計らい


また家族を連れて眺望を楽しみたい場所の1つです


さて本日の折り返し地点に行こうか。

古宇利島です


日曜日の正午過ぎなんですが・・・

思ったよりも人出が少ないので、結構自由に撮影が出来ましたです


帰ります！

ここまで来たらこの場所に寄らずにはいられませんよね


帰路では訪沖の際に必ず行っている、琉球瓦のバス停撮影をば


今回は沖縄自動車道那覇方面中城ＰＡ併設の中城バス停でございました。

その後はワガママを云いましてにいにいに合流してもらい、アメリカンヴィレッジに出張って参りまして・・


アメリカンスタイルと調和した佇まいな北谷殿内にて西海岸を一望できる海側テラスにて沖縄料理を愉しみます


お腹を見たしお店を出る頃には既に日が暮れておりますので、


これまたアメリカ～ンでムーディな夜景を散歩がてらに愉しみます♪


にいにい、貴重なお時間をぼくに割いてお付き合い頂きまして感謝です<(_ _)>

さて2日目も中々に激しく予定が過ぎていきました。

ムゥさん家族の沖縄旅行も終わりが見えてきます。

最終日も過密日程が待っている・・・のかどうかは明日になってみなければ分かりませんです・・・

さりげない飾りつけでクリスマスムードを演出する地元企業さんの心意気に感動しつつ夜は更けていく






3日目編へ続くのだ！