2015年03月31日
 
 1 三菱 アイ (HA1W)  1分22秒42 
2 三菱 eKスポーツ (H82W)  1分22秒53 
3 ホンダ N-ONE (JG1)  1分23秒109 
4 ホンダ N-WGN (JH1)  1分23秒310 
5 スズキ ワゴンR スティングレー (MH23S)  1分23秒38 
6 ダイハツ ムーヴ カスタムRS (L185S)  1分24秒04 
7 ホンダ ライフ ディーバ (JC1)  1分24秒68
SUPER 1550 軽自動車 筑波サーキットラップタイム。
こんなカテゴリー存在しません(笑)ワタシが名付けただけ。
車高が1550mm以上の軽自動車筑波ラップ。
各社の売れ筋、殆ど団子状態のタイム。
確かに速いタイムではありません。
でも、普段乗っても不自由無く乗れ、そこそこに走るわけですから大したもの。
軽自動車の最速はスバル ヴィヴィオRX-Rの1分13秒台で、
最近出たアルトのRSはATながら、1分18秒台と、流石の結果です。
でも実際、居住性や普段の使い勝手、装備諸々考えたら、
みんカラなんかでの一般ユーザーの総合評価は…
カッとば無くても、確り作られ、装備や使い勝手良い方が高評価のご時世。
速さ、スポーツ走行を売りとしていながら、
JAF公認の(ワンメイク)レースをやってる軽自動車は「N-ONE」しかない現実。
改造してバカっ速にした軽も、
殆ど改造できないと言われるNシリーズの様なトールワゴンの軽も、
白バイやパトカーの前じゃ同じくらいの速さだとワタシは思います(笑)
非公認の耐久レース何かでは、普通車喰ってしまう軽がいるのも事実で、
それはそれで凄いと思いますが、じゃ全日本のジムカーナに
そういうようなバカっ速い軽がいるかというと、軽自動車自体おりません。
車輌規定がある公認競技では、無法改造車は出るに出れないのが実情。
昨年のJAFカップジムカーナにしても、177台のエントリーのうち、
軽はたった4台で、それも併催クラス。
AZ-1・ビートの旧規格車3台と新規格でN-ONEが1台。
この中で最も速かったのが「N-ONE」(笑)
 bobの赤いカプチーノが出たらブッチギリだったろな。
N-ONEオーナーズカップを昨年拝見し、
実際レース車輌も走らせましたが、マジでやったら面白いこと間違いなし。
さて、アルトRSとS660もう少し暖かくなったら、試乗してこないと。
				  Posted at 2015/03/31 22:56:30 |  | 
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				2015年03月26日
 
 2015年の初戦は4月1週目
初参加・初コースで走行の
「宮城・福島3トライジムカーナシリーズ」 第1戦・第2戦
エビスサーキット南コース
翌週「2015年JMRC東北ジムカーナシリーズ」第1戦
これまたエビスサーキットですが、こちらは西コース。
年末からボチボチ車輌準備していましたが、ここに来て停滞気味。
最後の仕上げのメンテナンスして、ノゾむとします。
大幅なポテンシャルupは望めないので、
せめて雰囲気づくりを大切に…がコンセプトの2015仕様。
3トライはATクラス。
JMRCは今年から完全に軽自動車クラス。
でもJMRCは1,000cc以下だから、普通車も該当車両はあるんですよね。
まぁどちらにしても、我が車は不利には変わりませんが(^^;)
取敢えず、申込みしないと。
				  Posted at 2015/03/26 01:25:39 |  | 
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ジムカーナ | 日記
 
			
		
			
			
				2015年03月15日
 
 親父がホンダ車に乗るきっかけは、
親父の父親(ワタシの爺さん)の同級生が自転車屋をやっており、
そこがHONDAの紹介をしていた訳。
よくある○○商会っていう自転車屋。
初代ライフも次のシビックも、そこを通じて購入した為、ホンダになったようです。
その後はディーラー直の付合いになり現在に至ります。
さて続き。
トゥデイを譲り受ける事になりましたが、親父に阻止され玉砕。
自業自得もアリ、車は暫くお預け。
平成4年(92年)
春頃からピザ屋でアルバイトを開始。
この時トゥデイバンFと出会う事に。
2年9ヶ月苦楽を共に
平成5年(93年)
春、自車購入をする事の申請が通ります。
(まだ学生の身分だったモノで…)
EFシビックのSiが欲しかったのですが、予算と折り合わず断念。
リッターカークラスにダウンサイジング。
第一候補「カルタスGTi」
第二候補「シャレードGT- XX」
第三候補「シティCZi」
・カルタスはクラス最強115psが魅力。
しかしハイオク仕様と、カタログ燃費14kmがネック。
・シャレードはターボと105ps、トルク13.3kgmが魅力。
しかし、装備と3気筒、1,000ccに不満が。
・シティは低さとトレッド、ホイルベースから安定感、
エンジンパワーも100psと不満は少ない。
しかし、上記2車はDOHC、GA2はシングルカム。
憧れのDOHCじゃないと遅いだろうという憶測。
バイト先の店長(EF9乗り)からの助言で「シティ?アレ速え~よ」と言われ、
実車を見たら中もマズマズ広く、一挙に購買意欲浮上。
タマタマ、シティの玉が見つかり現車確認し、即購入決定。
初代車「GA2 シティCZ-i」になったのであります。
そうしたら、本当にトルクフルで、はえ~の。
燃費は良いし。学生にはもってこいでした。
これで、HONDAエンジンの味を占め、麻薬に取りつかれる事に。
平成9年(97年)
春、妹が車を購入するという話になり、
トゥデイにするという事に。
条件は4駆のMT。
JA4にさせたかったものの、「丸目はヤダ」という事から、
「JW4 トゥデイハミング4WD」 5MTで落ち着きました。
7月に「シビックタイプR(EK9)」の発売が盆明けに決まり、
末にDラーに諸元をFAXしてもらいました。
8月頭、オーダー開始直ぐに現車見ずにオーダー、
9月中旬地元初のEK9が入庫。末に納車となりました。シティは廃車。
平成12年(2000年)
ジムカーナを本格的に開始。
EK9も徐々に特化してくる事に。
平成15年(03年)
セカンドカーが欲しくなり冬に
「JA2 トゥデイXT-i sp」勿論MTのFFを購入。
自身3代目のホンダ車。
ホンダが好きでこの車というより、単に「トゥデイ好き」なだけ。
シビックも一生に一度DOHC積んだシビック乗りたいと思ったのが、実っただけだったり。
平成16年(04年)
13年乗ったコンチェルトでしたが、親父が軽にしたいという意向もあり、
「JB8 ライフDターボ4WD」を購入。
コンチェルトは高校時代の友人トヨリン家に嫁ぎました。
12年位迄使用されました。今考えたら、
余生を切谷内でダートラ車になっても良かったのかと…。
平成22年(10年)
この頃、叔父がストリートからアクティバンに乗り換え。
平成23年(11年)
初旬に嫁の父さんが23年乗ったライトエースを乗り換える事に。
1BOXタイプの4駆MT車希望で探し、アトレーとストリートがあったので比較し、
「ストリート4WDラクーン」5MTに。
税金の安さに驚き、38psですがディーゼルからの乗り換えのせいか、
「力ある」とご満悦。
平成25年(13年)
4月ワタシがトゥデイからの乗り換えで、
「JG1 N-ONEツアラーLパケ FF」を購入。
トゥデイは十勝スピードウェイの軽耐久車輌に転身。
友人の下にて次の人生…車生を歩んでおります。
平成27年(15年)
今月、妹が18年乗ったトゥデイに別れを告げ、
「N-WGN G 4WD」を間もなく購入。
今迄15台のホンダ車を5人で所有。
実はこの他に、スノーラやベンリイの所有歴もあり、
それを含めると18台に上ります。
現在は7台を5人が所有しています。
でも、我が家系にHONDA関係者は全くおりません(^^;)
ワタシが現在HONDA車乗る理由。
勿論好きだからもありますが、
「FF」車に乗りたい。スポーツ走行は外せない。
FFでスポーツ=HONDAで間違いなし。実績もありますし。
パーツも豊富ですし。データも多い。
次に…HONDAに関連ある仲間が多い。
HONDAの繋がりが強い為、新車購入時が色々らく。
中古なら話は別ですが。
以上こんな感じ…おしまい。
				  Posted at 2015/03/15 00:57:54 |  | 
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車輌 | 日記
 
			
		
			
			
				2015年03月13日
 
 ワタシとホンダ車の関わりについて少々お時間を…
ワタシの実家には現在3台のホンダ車があります。
勿論、ワタシの物(車)はありません。
直近の親戚に技研関係者がいるかのような、
実はホンダ王国(笑)の環境。
ワタシが生まれた頃、親父は自身初のホンダ車となる、
ライフ4ドアセダン(初代)に乗っていました。
グレードは不明。新車で購入したようですが、
点火時期の調整が国の政策で行われたらしく
(親父の話なので真意は不明)、エンジンが不調になり、
エン故が頻繁に起こるようになり終了~短命でした。
昭和51年(76年)
この頃に「シビック4ドアCVCC1500GF」にバトンタッチとなります。
ワタシも物心が付き、この車から記憶しています。
4速MTで、トランクはJA4トゥデイの前期の様な、
独立した形となっているモノで、当時はまずまず使えましたが、
今、考えるとかなり使い難いモノだったと思います。
タコメーターは付いており、スピードメーターは140km迄しかなく、
子供ながらに、何故160km迄じゃないのか、残念だった記憶があります。
当時は「FFは冬道に強い!」と周りはよく言っておりました。
エンジンパワーはグロスで63PSだったか。
力無かった記憶が…。
昭和57年(82年)
突如、車買替談義が浮上。
シビック購入から6年、エンジンの調子は、
とてつもなく良かったのですが、問題は燃費の悪さでした。
元々遠乗りしない親父なもので、燃費が悪いのも致し方ないのですが、
通勤往復4km、遠出は年数回の母ちゃんの実家帰省(片道40km)、
休日の市内の買い物…年間3,000km程度。
確か、リッター6~7しか走らないって言ったいました。
ダウンサイジングと言わんばかりに、
第一案に浮上したのが軽のアクティバン。
当時はまだ4WDは無く、リア駆動のみ。
しかし、「車庫に入らない」という理由から、選択から消えました。
(翌83年に4WDが追加発売)
基本ハッチバックスタイルが好きな親父。
次に2代目のスーパーシビック(1300)を選択。
しかし、リアワイパーが付かないという理由から却下。
結局1500のシビックに。
走りには興味のない親父でしたが、
何故かタコメーターは欲しいらしく、
集中メーターだった当時のシビックで決まり。
「シビック5ドア1500CF」 5速MT 後期型 角目。
現金で丁度100万円で契約していた記憶。
確かに装備は付いていませんでしたが、本当安い時代でした。
グロスで80PS、車重も800kg程度と、今考えれば軽かったなぁ。
この頃のワタシは、4WDエライ!主義の為、
レオーネやジープ、ハイラックス、デリカ(3代目)等が大好きで、
カッコも含め『ホンダ車が嫌い』でした(考えられないでしょ!)
しかし翌83年ワンダーシビックが発売になり、あまりのカッコ良さに
「買い換えれば!」と言い怒られました。
昭和59年(84年)
余談ですが、この秋、TVアニメ「よろしくメカドック」が放送開始。
これに悩殺され、スポーツカーの世界に足を踏み入れる事に。
CR-XやターボⅡブルドックを認識し、シビックSiに憧れるようになり、
この頃初めて、ホンダ車に興味を持ち始めました。
時期を同じくして、叔父(親父の弟)が初代トゥデイ(JW1)を購入。
後期型のスーパーシビックやブルドック、ワンダーシビックのカタログ位から、
カタログ収集開始。勿論現在も所蔵しております。
平成3年(91年)
4月ワタシが免許取得。
その頃、スパイクが禁止になりスタッドレスにしなくてはならない事から
買替する事が閣議で決定に。
親父はMT車希望だったこともあり、
第一案(アコード)インスパイアAZ-iを推薦したワタシ。
その線で進みつつありましたが…
親父「俺には高級すぎる」と断念。
次にアコードの1800EXLを推薦。
4駆がイィという事になり選択から消えました。
結局…「シビックシャトル」が欲しいという事になりました。
しかし、お世話になっていたのがクリオ店。
営業が難色を示し、上手く乗せられた親父は腑に落ちないまま、
イギリスのローバーと共同開発したという
「コンチェルトJG4WD」(ZCのデュアルキャブ)になりました。
ワタシ的には同じZCエンジンならDOHCが良かった為、
「JZ-Si」というグレードを希望したが、営業にまんまと阻止されました。
せめてインジェクション仕様のJX-iにしておけたら良かったと。
シビックの車検が数か月残っていた為、コンチェルトが来た後、
検切れ迄、ワタシがシビックに乗る事になりました。
しかし契約から1週間後、隣市の林道を走行中、
アンダーステアをどうする事も出来ず、
土手に乗り上げ横転。あえなく廃車。
叔父が「トゥデイ」から「ストリート」に乗り換えるという話が舞込み、
ここぞとばかりに貰う事に…
長くなったので2ヒート制。
後半に続く…
				  Posted at 2015/03/14 00:00:27 |  | 
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車輌 | 日記
 
			
		
			
			
				2015年03月08日
 
 先月、今年の参戦計画を上げましたが、
諸々修正を行いました。
JMRCクラス分が一部変更になった様で、昨年参加していた
5クラス…「1586cc未満のラジアルタイヤ装着車両」が無くなり、
1クラス…「1000cc未満の車両(過給器付き軽自動車も可)」にしか
出れなくなりました。 
それと、前回上げた日記の妹車の延命計画は中止し…廃車
みっちマンから提案もあり、受入れました。
提案内容…
「こっち(本州)にいるうちに行きたい所、行くのに時間と金使えば」と。
その他にもあったんですが、割愛。
そこで、参戦計画も大幅に修正。
①ジムカーナは、JMRCシリーズ戦の秋田・宮城・福島開催は参戦。
  もてぎシリーズは後半2戦に参戦。
   N-ONEカップは1~2戦観戦したい。
  (その他は観戦含めて未定)
②関東・甲信越・北陸地方の行脚(全てロケ地の今を調査)
③文太さん・トラック野郎絡みのイベントは優先参加。
④車輌には少々手を加える。
こんな感じ。
トゥデイ、実は純正キャブをFCRに積み替える計画も浮上していたんですが、
みっちマンの先を見据えた提案が、気付かせてくれました。
今年は、映画「トラック野郎」公開40周年記念の年。
監督も主人公も他界してしまった昨今ですが、この節目を大切にして…
				  Posted at 2015/03/08 22:01:39 |  | 
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ジムカーナ | 日記