かわらのジョナのブログ一覧

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0866cab017ce643ac45436875f7f323716b155

こんな話、確かにありました。
モータースポーツって、タイヤでも吹っ飛んで事故にならないと、
話題にもしないマスコミってどうよ？って感じ。

スポーツに対す日本人の低能さが浮き彫りのような話題。
野球やゴルフで打った球が当って、失明や命を落とす事があった場合だと、
こういう取り上げ方をしないと思います。
打ったバッターが悪いのか、監督が悪いのか、
主催者が悪いのか、投手が悪いのか…そんな話になるか？と。

野球やゴルフは良いけど、モータースポーツは危険・暴走みたいな、
低能かつバカげた話が多過ぎです。
日本人選手がインディで優勝したり、F1で日本メーカーが優勝しても、話題にもしない。
もう少し、まともな目で見て、伝える事出来ないのか、残念でなりません。


好きな人はすみません、先に謝っておきますm(_ _)m
個人的な主観です。
野球やゴルフ・サッカーなんて、普段の生活に何も役に立たないスポーツ。
走る実験室・自身で車運転する人は運転技術向上に一役買う可能性のある、
モータースポーツの方が有意義だと思いますね…個人的には。
個人的に球技が大嫌いです(笑)

だからといって、元々モータースポーツも好きだった訳でありません。
球技嫌いは昔から。特に野球。
失明こそしませんでしたが、野球の玉を目で受けた事があり、
こんな腐れたスポーツと思う様に。
そして拍車をかけるように、
巨人戦が雨で中止にならず『熱風５０００キロ」が放送中止になり…
子ども心に「こんな、不要なスポーツ！」と(笑)

無事に開催され、無事に終わりました。

総参加台数は43台。全６クラス。
天候は曇りの予定が晴れ、暑い日差しにメゲながら…。
今回、初参加となる軽トラ・キャリイ、秋田のN田氏を引き連れ参戦。
当初は5月に開催予定だった大会でしたが、ご存知の通りの騒ぎで、
ココまで延期になったお陰で、参加する事が出来ました。

写真は全てむっかさんの所から拝借


前輪駆動クラス9台、後輪駆動クラス10台。
それに我がクラスAT&NA軽クラス(愉快な仲間たち)は10台10車種がエントリー。

この3つのクラスで3分の2を占めるエントリーとなりました。

我がクラスの車輌案内。
パワーウエイトレシオに車高・改造度を何となく調整した順。

インプレッサWRXSTi
シビッククーペ
カローラⅡ
アコード
コペン
SX4
ミラ(東北660選手権車輌)
N-ONE
ノア
キャリイ

N田キャリイからスタート。
初走行のコース故、探りながらの走行で1分32秒21
続いてCL7アコードが走行27秒47でbestタイム更新。
そして筆頭主インプが走行、ココまでのbestを約15秒更新12秒台でトップに。
うさSX4は15秒13に沈む。
そこに660選手権車輌のミラが、bestを更に2秒詰め10秒51でトップに。
そこへ昭和の香りプンプンの健ちゃんカローラがついに09秒台を叩き出す。
ココまで来ると、愉快な仲間たちクラスの意義が…ね

愉快な仲間たちに話は戻し(笑)猫屋敷ノアが24秒57を出した所に、
ADMSコペンが15秒2で、うさSX4にコンマ差で付けて来る。
そしてワタシ…初のDXLとRE004を投入した1本目。
大きなミスなく、精一杯の走りで…12秒84、ほぼ限界。
もう2秒も3秒も詰めれない。



最終走者で昨年の覇者、神様シビッククーペ…しかし13秒82に沈む。

ワタシ、せめてあとコンマ5秒何とかできないか…策を練って、
空気圧と減衰で紛らわしてみる。

2ヒート目、結局1位～4位(ワタシ)は順位が変わることなく終了。
ワタシはコンマ5秒upどころか、コンマ15秒downして終了。
そうした走り

動画は小春日和様より拝借

そしてリザルト
http://www.cs-hinata.com/msc-h/result/deta/2020/Gym20-8-2R1.pdf

最近1本目のタイムを超えられない状況が続く。
ある意味、1本目から限界ギリギリ、で走っている証し？なんてね。
動画確認させて頂き、何か改善を考えるとするか…