かわらのジョナのブログ一覧

今月頭にさり気なく告知した？乗り換え話。
数名の方から「次は何に？」と声を掛けて頂きましたが…


本日登録完了し、ニューマシンが手元に来ました。
今回、国産メーカーから離れてみました。

「Google Pixel 3a」

そう「スマホ」への転換です。
ご存知の方も多いと思いますが、夫婦でガラケーだったのを
増税前の駆け込みと、３Gが間もなく停波になる事で
踏ん切りをつけました。今更ですが。

非常に紛らわしかった様で、すみませんでした。
従って、「車の乗り換え」では、ありません。

でも、車より扱うのが大変で…

みっちマンは一足先に国産メーカーのものにしております。

暫く、慣れるのが大変そうで…

最近「祝○○年！」なんて日記目にしながら、
自身も良く考えれば、今月「祝」だったと。

先ず…
9/26で祝２２年！…みんカラでは無い(笑)
EK9「シビックタイプR」が納車になって22年の月日が経ちました。
実際走っているのは14年で、8年は倉庫でお休み中。
最近は60psそこそこのエンジンしか動かしていないから、
感覚戻すの大変でしょうね。
イツ再度乗る事が出来るのか。

9/18には正しく、祝13年！…みんカラ
まぁ実際、大して「祝」でも無いんですが(笑)
何気に続いているってだけで。

9/16は祝●0年…みっちマン。映画が安くなるらしい。

9/9は祝10年…みっちマンとずっと居るハメになり…

そんな９月ももう終わり。

台風が接近し、協和名物？宇宙決戦を確信していた週末でしたが、
蓋を開けてみると、何とか持ちこたえている空模様。
時折パラパラと雨は降るが、路面への影響は少ない。
1本目に全てを掛ける戦いになるな。

今回、ワタシがイツモお世話をさせて頂いている(笑)
20年来の友人「zeki」を埼玉から誘い参戦。
zekiもジムカーナは数年ぶりだという。
まぁ、殆どノーマルに近いＶＷのジェッタを
全日本SA1で7位の経験ある技量で、
どこまで調理できるかも見ものかと楽しみに。

司会進行は関東から「みかん@ＥＫ９」ことＯ原氏。

さて、ワタクシですが「キャロル」と一騎打ち対決。
車を見た瞬間…タダ物じゃない様子なので、
勝ちは残念ながら意識せず、何処まで差を縮めるかが勝負。

ミッション・重量・出力・バランス(車高)全てが敵わない。
見た目で5秒は差が付けられそうな車輌。
練習走行の中間タイムで3秒位差があり、
あながち想定も間違いでは無かった。

1本目、天候は若干雨、殆ど影響無し。
諸事情で2番ゼッケンのワタシが出走1番目となり
今回の大会の火蓋が切って落とされた。

加速不調も前回の百沢の様にはならず好調。
練習走行で1分35秒0を出していたので、
目標は34秒台。頑張って踏み過ぎた結果、
ブレーキが全般的に1テンポ遅くなり、
ビミョウなミスを誘発、
結果35秒6にダウンとおまけの+5秒で終了(ToT)/~~~。

地味にフロントタイヤ接地しておらず…

キャロルは…残念ながらＭＣ。

zekiは車輌ハンデはあるものの、
８６・ロードスター・フィット・ヴィッツがライバルの中、
「1分31秒2」で3番手に付けてきた。

練習走行2本目で反省すべき点を修正し、本番2本目へ。
キャロルは30秒1を叩き出してきた。勿論届く事は無い。
何処まで自己ベストを更新させ、差を縮めるかが勝負。
動画ではアマ音は聞こえるが、影響は少ない。
踏む所は踏み、抑える所は押え、自分なりには精一杯の走行。
最後のスラロームが若干突っ込み過ぎた位で満足行く走行の結果…

動画撮影提供は「小春日和」さまより

1分33秒686で
改造(ワークスのエンジンに積み替えロールケージも確り組んだ)キャロルとも
3秒半の差で納める事が出来、大満足な結果になりました。

zekiも2本目修正を加え、纏め上げてきた

結果1分29秒775、順位は3番手変わらずでしたが30秒を切って終了。
zekiとも4秒弱の差で終える事が出来、
7～8秒はヤられると思っていただけに満足。

終了後…お待ちかね桃豚のケータリング昼食
麻婆丼に生姜焼き・ホルモン焼き・メンチカツ・肉玉


表彰式順位こそは2位で最下位でしたが、満足行く走りで「満面の笑み(笑)」


リザルト(県戦・JAF戦)
http://msc-akita.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/2019G07R.pdf

zekiは最後のじゃんけん大会でMSCあきた賞
桃豚5種類1.5kg詰め合わせを頂け、埼玉から来た甲斐がありました。

てな感じの桃豚カップ、終了後の燃費は20.6km/Lで終了。

台風が近づく中、百沢は朝から「高熱」にヤラレていた。
暑い。準備でこれなら、本番時はどうなるんだ？という位。
思った通り、トンデモナイ１日になった。



コースは、前２戦より複雑さは無い。
３回歩いて、準備も万端。


１本目スタート。
ん？…あっ…シートポジション合わすの忘れてた(-_-;)
ゴムがユルユルのパンツ履いている感じ。
大きなミスは無いものの、締まりが無い。
ゴール前のターンで「パンツのゴムがキレた」
足サイドターンしたら、戻せなくなり…停止…終わった。

まぁ、コースへの不安も無いし、２本目3秒位は縮められるかな。

シートも直ぐに合わせ、エアコン、エコモード解除、準備万端。
２本目スタート。
え…加速しない。アクセルを煽ってみるも、加速が鈍い。
何が起きたかわからない。
コーナー等は自分的には不満無くクリアできたが、
やはり加速が鈍い。気のせいか？
そして１本目に失敗したターンも冒険せずに、大人しく回してゴール。
結局２秒しか縮まらず。非常に悔いが残った。
N-ONEで走って最も納得のいかない走りとなった。

車はヒドイ加速ですが、動画はスバラシイので(^_^;)

動画はイツモ通り小春日和さまより

K一くんにも「全然加速して無く無いですか？」と。
ヤッパリ、気のせいでは無い。
メカニカルトラブル。しかし原因が分らない。
暑さによって、コンピューターが、何か悪さをしたのか。
帰り道も何ら問題無し。
何か対策打たないとダメかな。

ワタシにとってはSUGOより百沢の方が余程「魔物が」いるかも。

バート・レイノルズが無くなって１年。
彼の遺作に１つでもある「ラスト・ムービースター」が、
命日である9月6日より全国で順次ロードショーとなりました。

レイノルズ演じる「ヴィック」
映画スターであった過去の栄光や淡い記憶が蘇るさまが描かれる。
その中に「トランザム7000」のワンシーンが映し出される。
サリー・フィールドが座っていた助手席に、ヴィックが座り、
バンディットと言葉を交わすという、マニア的には微笑ましい光景が。

何せ「トラック野郎」はスクリーンで観れておりますが、
「トランザム7000」をスクリーンで観る事は皆無。

実際、映画は観ておりませんが、こんな作品があるという情報でした。

イツまで観れるかわかりませんが本編映像の一部です