• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かわらのジョナのブログ一覧

2019年07月31日 イイね!

2019年前半戦…からの~

アッという間に前半戦が終了。
約2ヶ月のインターバル。

前半戦は近年に無い良好な結果になりました。
切谷内の(N-ONEでの)初優勝にはじまり、
百沢も準優勝、県戦は1台だったので置いておいて、
百沢2戦目は強豪車輌相手に3位、
切谷内2戦目は最高に満足行く走りの準優勝。

後半戦は
9月8日の百沢「嶽きみカップ」
9月22日 県戦「桃豚CUP」
10月13日 県戦「最終戦」
10月20日 切谷内「第3戦」
の全4戦

9月8日は実は「十勝」に行きませんか?と誘いも。
同日N-ONEオーナズカップの十勝戦があり、
秋田の参戦者から誘われましたが、
前後の休みを取るのが厳しい状況で…

まぁ百沢は…悔いない程度に楽しむ。

桃豚カップは…ケータリングを楽しむ。
3連休中日というのがまた良い塩梅で。

県戦最終戦も3連休中日開催。
この日SUGOではN-ONEオーナズカップが開催されていますが、
流石に自分で走る方が優先(笑) シリーズかかるし。
関東からはこの時期恒例?イベントへの誘いも来ていますが、
今回は地元大会参加を優先。

そして、問題の切谷内。
翌日休めれば4連休での開催に。
ディフェンディングチャンピオンの
「フィットRS」は、現在31ポイントの3番手。
第2戦優勝の「シビッククーペ」は34ポイントの2番手。
辛うじてワタシが37ポイントで首位。
最終戦は良好な「フィット」やら「みっつマン」が乱入してくる昨今。
とは言っても、スポッと参戦の為、我々の順位には影響はしない。
実質3名のガチ対決。前年みたいに優勝確実視されていた某氏が、
まさかの失脚になる等、ドラマが待ち受ける可能性も。

いぃ様、Minoru様、zeki様…ドライブがてら、
「桃豚カップ」や「切谷内」イカが?



Posted at 2019/07/31 22:00:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2019年07月30日 イイね!

全日本ザリー…ラリー選手権 横手

https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20190727/6010004383.html

https://www.sakigake.jp/news/article/20190728AK0007/

先にsmv@7bさんの方でアップされてますが、ワタシの方でも。
公開は期間限定かと思います。

佐藤琢磨氏がインディで優勝しても、F1で日本メーカーが優勝しても、
殆どニュースにもしない、スポーツ意識の弱い日本のメディア各局ですが、
取り上げて下さる、メディアがあるのは素晴らしい話で。


Posted at 2019/07/30 21:48:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2019年07月21日 イイね!

ドランクモンキー 酔拳と熱風5000キロ

「ドランクモンキー 酔拳」
ジャッキーチェンの代表作の1つ。
日本公開がちょうど40年前の1979年7月21日でした。
その後2週間後には、お盆作品「熱風5000キロ」の併映にスライド。
熱風5000キロは言わずと知れた?「一番星」が付かない、
トラック野郎シリーズ9作目のサブタイトル。
そんな事もあり配給収入は9億2597万円、
現在額換算した興行収入は約22億円を記録。

先週でジムカーナの前半戦が終了し、
モータースポーツ活動も2か月のインターバル。
2ヶ月は正直長いのだが…
まぁそれを有効利用して、文化事業「ロケ地解読・研究」を実行。

さて「熱風5000キロ」も40周年を迎えるにあたり、
過去には40周年記念として
「北海道」望郷一番星
「青森県」御意見無用
「岩手県」一番星北へ帰る
「新潟県」度胸一番星
…と、北海道・東北をほぼ完了させました。
そして今回「富山県」「長野県」へ足を踏み入れる。



















40周年記念事業は今回が恐らく最後。
今後は不定期(行く気になった時)の実施に。
Posted at 2019/07/21 22:10:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2019年07月14日 イイね!

2019 切谷内ジムカーナ 第2戦

天候が不安な中、何とか持ちこたえているものの、
午後は微妙な空気が流れているので、1本目勝負とふむ。

今回の3クラス(愉快な仲間)は5台と少々寂しいものの、
精鋭?が揃った感じ。
クラウンのカズヤ君。
ノアの猫屋敷さん。
シビッククーペのJINさん。
青色フィットのガラガラ声さん
そしてN-ONEのワタシ。



車高1番の猫屋敷さんと車高2番のワタシが歩く。
う~んアリエナイこのコース…と。

コースはこんな感じ。

切谷内には無かった感じの設定。

コースクリアは全日本選手ウワノケンジー選手。
1分10秒5位で走行。
ワタシの目標は、その+15秒以内。

開会式の様子


競技開始。
ゼッケン1番が走り始めて、10秒もしないうちに、バックギア発動。
3番の方は無理くり脱輪させて走った結果
「バキバキ!!」という豪快な音が炸裂。左バンパー破損。

そうこうしているうちに、先週のライバルたちが先に走行。
その中でも「コペン青森D」が1分22秒076を記録。
「そりゃ流石に無理だ~」と思う中、3クラスの走行が始まった。
クラウンのカズヤ君がのっけから1分25秒807を出してきた。
「まじっすか!」って感じ。
猫屋敷さんは禁断のバックギア発動。
みっちマン曰く「修正の速さは群を抜いていた」と。
流石、ノアを知り尽くした男。
シビッククーペは1分26秒441とウカウカ出来ないタイムを。
皆、大きなミスなく淡々とこなしている。
青色フィット、いまいちキレが無く1分29秒310と沈む。

さてワタクし。
禁断のバックギアこそ発動しなかったものの、
完全にオーバースピードで突っ込んだ。
何とか修正し、その後はリズムを乱す事無く、ほぼ予定撮り敢行。
タイム1分25秒223…ベストタイム更新で辛うじて乗り切る。
しかし、これ以上上がる引き出しもほぼ無い中、2戦目に突入する。

先週のライバル達も着々とタイム更新。23秒台挙句に21秒台と。
追い込まれるワタシ。

我がクラス、カズヤ君が自滅すれば、少し楽だな…
なんて考えていたら…自滅した。

そんなカズヤ君とインターバルに
「問題はガラガラ声だ、確実に上げて来る」と。

そんな中、革命?は起きた。
JINさんのシビッククーペが1分23秒台を出してきた。
25秒切るのすら厳しいとすら考えていた故、「(;゚Д゚) 23秒!!?」
ガラガラ声さんの走り所では無い。
完全に冒険はせず、メリハリ付けて走る事にして、スタート

春さまどうもありがとう

そしてご~る。
アナウンス「1分23秒・・・タメル



607届かず2番手!」

と言う事で準優勝。
結果、雨も降らず、2本目に思いもよらぬタイムアップで終焉。
でも、恐らくN-ONEで走って7年目、
ココまで自分の引き出し使い切って満足行く走りが出来たのは初めて。
JINさんの優勝も初でウレシイ・タノシイ第2戦でした。


総合も42第中、下から15番目と、
ハイトワゴンの軽自動車としては大健闘の結果ですよ…と、自画自賛。
燃費もほぼ予定通り走行後で21.1km/L

2ヶ月のインターバル、次は9月から後半戦に入ります。
Posted at 2019/07/15 22:07:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | N-ONEでモータースポーツ | 日記
2019年07月07日 イイね!

シェークダウン…?

2019 CMSC青森ジムカーナ 第2戦に参加

巷は天候が不安定な中、第1戦に続き普通に好天の岩木山麓。

タイトル通り、フロントタイヤを新調し、シェークダウン。
ADVAN フレバから「POTENZA RE003」に戻しました。
N-ONE的にはフレバでも悪くは無かったんですが、
003の方がまだ幾分か鳴きも少なく、サイドウォールの合成感が好みで。

約160km程の行程でタイヤの皮むきを行い会場入り。
燃料も調整し、会場到着時には残量11~12L程度…◎。

我がクラス、先日も書きましたが、
対戦車輌は
MTがミラバンターボ、コペン2台、ビート、
アルトワークス。
ATがコペンとN-ONE
以上7台。

今回のコースが…コレ↓


車輌を見て、前回の日記にも書いた通り、
アルトワークスが優勝候補車。
そこに前回覇者のコペンが来て、
今回新たに加わったコペンが刺さり込み、
4番手位にビートかN-ONEが入れば…なんて。

第1ヒート、我がクラブ会長のノートが1分20秒5でFF車クラスのトップに。
Hゴヤくんがリア駆動車クラスで1分15秒5を切るタイムでダントツのトップに。
これらから推察するに、1分30秒切りは必要。

しかし我がクラス、与党の青D軍団にMCが続出。他バックギア入ったり、
真面な結果が出ない中、野党第一党のワークスが1分26秒台を…(;一_一)


で、アクセルワークを見直し、タイヤもRE003を導入したワタシの出走。
加速、タイヤの効き、車の動きも悪くない。
ミスコースだけは避ける気持ちで、アンダー気味ながらも踏んだ。
精一杯の走りで1分30秒950この後、前回の覇者が散り、暫定2番手。

何とか1秒縮め29秒台に入れたい野望が…
その結果は…動画にて

小春日和さま…早速使用させて頂きます(^^;)

リザルト
http://jmrct-g.com/result/2019/jmrc_rd6/jmrc_rd6_result.pdf

本年2回目の「桃豚」1キロ詰め合わせ…社長!ありがとうございます。
みっちマンが一番喜んでおりますヽ(^。^)ノ


次は、「じゃ、また来週(^^)/」と言う事で、切谷内にて。
Posted at 2019/07/08 00:01:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | N-ONEでモータースポーツ | 日記

プロフィール

「朝から近くでサイレン(消防車)の音が鳴り響いた。出掛けようと外に出てみたら、我がマンションの出来事だった。大惨事には至らずで…」
何シテル?   03/17 21:21
文化系だったワタシが、モータースポーツに縁を頂き20年が経過。 ジムカーナから始まり、スノートライアル、サーキット走行会を経てレースへ。 04年 JMR...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/7 >>

 123 456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829 30 31   

リンク・クリップ

2020切谷内ジムカーナ 第1戦 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/04 23:24:17
POTENZA Adrenalin RE004 DIXCEL EXTRA Speedへ変更後 走行動画 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/03 23:55:42
 

愛車一覧

ホンダ N-ONE 前輪駆動ホンダN-ONEコ (ホンダ N-ONE)
日本でN-ONEをモータースポーツで使用したの先駆け(13年4月~)だと思っております。 ...
ホンダ シビックタイプR KMSあらいぐまディライトEK9 (ホンダ シビックタイプR)
2代目の相車。正式発表前にオーダー。当初は普段乗り兼用でしたが、03年秋に「全日本ジム ...
ホンダ シティ GA2盤尻のジョナサン号 (ホンダ シティ)
初代車。GA2シティ CZi。カルタスGT-iが欲しかったのだが、中古のタマが殆ど無く、 ...
ホンダ トゥデイ ディライトゥデイ (ホンダ トゥデイ)
3代目相車、03年冬にセカンドカーとして購入。 Kチャレ・Kフェス等ジムカーナで常勝歴 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation