生沢徹さんとセイコーファイブスポーツ

「セイコーファイブスポーツ」のことを
webで観ていたら、生沢徹さんが出ている
雑誌広告がヒット（死語）しました。。。



誌面のカーNo.05のグリーンのマシンは、
ポルシェ917K。。。

1971年の富士グラチャンシリーズの最終戦、
「富士マスターズ250kmレース」で、
徹さんが操ったマシンです。。。

この年から始まったグラチャンでしたが、
レギュレーションもまだ曖昧で、
オープン２座マシンや、ポルシェ917Kの
ようなクローズドボディのマシンなど、
参加車両もバラエティに富んでいました。。。

この年は、セイコーが徹さんをスポンサード
していたようで、リヤタイヤ上部のカウルに
ブルーのステッカーが貼られています。。。

これフジミからプラモが出ていますね。。。



フォーミュラーですね。。。
オールドファンにとって、VANとSEIKOの
組み合わせがうれしいです。。。

「走り出すと、過去も未来も消えてしまう。
確かなものは、今という〈時〉だけ。」生沢徹
ク〜〜、かっけぇ、しびれる（死語）。。。😎⚡