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radius-meganeRSのブログ一覧

2017年05月29日 イイね!

イス入りました

イス入りました



昨日はショップでイス組んでもらってました。
ショップのお名前を伏せる意味ないかな?w
と思ったんでお世話になってるお店の名前を書くと、シェルポさんです。
lin linさんにポルシェ系のショップって全然知らないんです!って相談すると、レースやってたアイコードというお店の支店で、そこから独立されたお店ですよ!
と教えていただきました。
フレンドリーで大変居心地の良いお店です。

そんなシェルポさんからレカロSP-Gの出物あるよ!
と教えていただいて、格安で譲っていただき取付けもお願いいたしました。

今回はlin linさんから譲っていただいたハーネスバーも一緒に取付け願って、やっとこさロータリーバックルのハーネスも取付けとあいなりました!

助手席もセットで買ったんですが、妻が嫌がったので今も助手席は純正シートのままですw

とりあえず、車持ち込んで運転席をサクッと外していただきまして、シェルポさんの代車をお借りして純正シートと取付けの叶わなかった助手席を代車に積ませていただき、自宅まで運搬。
その際に持ってみて驚いたんですけど純正シートって重いっすねぇw
妻のお姉さんの息子さんが小学3年生くらいの時の重さと一緒かな?w(なんの例えw
お姉さんの息子さんを抱っこした時を思い出しましたわw
だいたいシートレール込みで20kgあるかないか?くらいでしょうか=純正シート

それに引き換え、取付けしたかったけれど(お金払ってるし!( ノД`)シクシク…
取付けと相成らなかったレカロの助手席の軽いこと軽いこと!!
シートレール(レカロ製のシートレールです)込みで8kgあるかなー?ないのかなー?
くらいの軽さでしたわ。
さすがレカロ。
片手で持てまっせwwwwwwwwwwww

助手席も付けたかったなーwwwwwwww
両方合わせて20kg近い軽量化だったんじゃないかwwwwwwwww

( ノД`)シクシク…

それはさておき、久しぶりのフルバケ。
座って位置合わせしてオドロキ。
ひっくーw
むっちゃ低いっす。
ミニスカートの子ならおパンツ見えるんちゃうか!?というほどの低さ。
これで足組んで車高さがったらさらに無敵だな!(なんのw

そんな感じで作業が無事に終わり、お代金も支払いしていざ帰宅!
って時に気付きました。
エアバッグ警告灯がついてるw

スグにシェルポさんに戻って警告灯を消していただきました。

シート変えるだけでテスターっていうかコンピューター使ってエラーコード消さないといけないんだ…
ポルシェっていうか、ここ最近の車ってやっぱり複雑ッスねぇ…
DIYなんて夢のまた夢…か…。

運転した感じだと久しぶりのバケットという事でアガります。
緊張してアガるんじゃなく、気分が高揚してという意味です。
ダイレクトっすねー。いい意味で。
そして乗り心地方面は問題なかったです。
むしろ体が完全固定されるんでむっちゃ腰とか楽ちん。
普通の道が全てご褒美へと化けますw
ちょっと上りながらのコーナーとか楽しくてしょうがない。

ただ、暑い…
そうだった、バケットって夏乗ると地獄っすよね…
それを思い出したw実感としてw

やはり夏は夏眠に限りますな…
サーキットメインシーズンに向けてちょっと貯金して、いろいろ画策したいなと思います。
Posted at 2017/05/29 09:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2017年05月27日 イイね!

思い出深い車たち-4

引き続き同じルールでチョイ乗りさせていただいた車や、同乗させていただいた車などの所有した事ないけど非常に印象深かった車たちの思い出を書きたいと思います。

※Y31シーマ(だったと思いますw)
Y31シーマだったかY32シーマだったかが思い出せないんですが…
たぶんY31だったような気がするんですよね。
今度、私がチューニング道に入ったキッカケとなった70スープラ先輩に確認しておきますw

確か…
あ、これは書かない方がいいのかな。
ここは割愛するか。

シーマなんですけど、普通のシーマじゃないんですよ。
シングルカムのVG30DETを搭載するのが普通なんですけれど、Z32のツインカムVG30DETTに換装され、タービンは…なんだったかなー…。
ビッグシングル仕様に改造されてます。
排気量はVG30改3.1だったでしょうか。
そしてRB26では望めない(2次共振点での振動がどうしても問題になって、できない)んですが、VG30は可能だそうでレブリミット10000rpm!という、だったらボディはシーマじゃなくていいんじゃ…
という不可思議な車でしたw

馬力は…確か、当時で800馬力だったか850馬力だったか。

ただ、シーマってセンターピラーレスじゃないですか。
あと、ホイールも大径を許容できないホイールハウスなんでトラクション面でも不利です。
車重も当時としては非常に重たい…ってwikiで調べたら今や軽いwと言っても差し支えない?
ああいう大型セダンなのに車重はY31が1640kg!Y32でも1740kgなんですね。

そんなこんなでRH9の仲間入りにはなってないんですがゼロヨン10秒台は出してたような記憶がありますw

そんな奇天烈シーマに同乗させていただいた事があります。

エンジン始動から何から何までもうお下劣。
そして何故かフロアから生えてるマニュアルのスティック。
シーマなのに派手にバーンナウトかましますw
その際、相変わらずこういうお化け車特有なんですが

ウォォォォォーウゲゲゲゲゲッ!バシュン(過給圧抜ける音)ウゲゲゲゲゲー!バシュン!

てな感じで派手にウェストゲートの音まき散らしながらバーンナウト。
はっきり言って排気音も近所迷惑を通り越してテロレベル。
なのにそんな排気音をかき消すほどのウェストゲート音。

さて…

緊張の一瞬です。
ロケットスタート!!

フオォォォー・ウゲゲエェェェェェェェェエエエエェェェッェェェェェッ!ウゲェェェェェェェェェェェー!

シフトチェンジで一瞬ブースト抜けるも、ミスファイアリングシステム積んでないのに一瞬でまたゲートが開くほどのレスポンス!
そしてセンターピラーレスなのとボディ剛性がそれでちょっと足りないんでしょうね。
サイドウィンドウがちょっとバタバタいって隙間風が頬をなでるwwwwwこええええぇぇぇぇ!
真っすぐ走ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?(切実

そしてレブの10000rpmまで回さず8000rpmシフト!

それでも十分速いッス!(怖い

手に汗握るとは正にこの事。
ほんの10秒ちょいの出来事でしたが、車降りたら手の平が汗でぐっしょり。

ビッグセダンとは思えない加速力。
そしてエンジン。
これ、フェアレディZに積んだら面白かったろうに…w

チューニングカーってこういうのもあるから面白いんですよね。
オプションが純正なのか後付けなのかまでは失念しましたが、ワインクーラーが車内に鎮座されてたのがちょっともの悲しさ(おいらこういう為に生まれたんじゃないんよ的なw)が哀愁漂わせていてステキでしたw


※アルファ75
私の友人に相当な車マニアが居るのですが…
その友人に「ウチの車買わないか(ヤラないか…ではありませんw)」とオファーがあり、それを友人と見に行く事に。
京都付近まで行って見せてもらったアルファ75は、ハチロクレースみたいにロールゲージも張ってある本格仕様。
詳しい仕様はちょっとうろ覚えなんですが、排気量は2.1L?2.0Lだったっけな…
なんせ純正よりボアアップ。
クランクとかまで手が入ってるのかは定かじゃないですが、ヘッドもやってあるというサーキット仕様。
ただし、その当時でも10年かもうちょいオチ?くらいに歳は取ってる最後のFRアルファ。
これ、リアブレーキがドディオンアクスルでブレーキがインボードタイプなんですよね。

友人と試乗させていただきます。

心配していたドディオンアクスルによるバネ下の重さから起因するネガはあまり感じられない。
そんな事より下からトルクあって面白い!
結構小気味よく走ります。
ただホンダVTECで慣れた高回転NA特有のああいう「伸び」を期待すると期待外れなのかも。
実直なエンジンを実直なまま実戦向きにエンジンの持ってるチカラを太らせた。
そんな感じ。
レスポンスはそんな悪くなかったですが、フルチューンエンジンを連想するとちょっとアレなのかも。

ロールゲージ入ってるんですが、やっぱり元のボディがちょっとアレなのか少しだけユルイ。

でも、たのしー!
音もいいぞー!
面白い!

ただ、背中を押す何かが足りない…
という事で友人も、あわよくば私もチャンスあったら買おうかなと密かに狙ってたんですが、私の食指も動かなかった。
何がもうひと押し足りなかったんだろう…。

乗ってると非常に楽しいんですよ。間違いなく。
何が引っ掛かったんだろう。
帰りの車内でも、友人とずっと「不思議だ…不思議ですよね…」って会話ばかりだったのを思い出すw


※勇タービンキット
なんで車名じゃないねんw
ってツッコミはさておき、車は70スープラです。
それも前期型。
それのツインターボだから…1Gじゃなくて2Gになるんですかね?エンジン型式は。
この2G仕様は結構有名な車で、歴代オーナーのうち数人の方を仲良いワケじゃないんですが存じ上げてますw
その何人目かのオーナーさんが、誰か買いません?と売りに出されてたので、私が興味持って実際に買う気マンマンで試乗させてもらいました。

2G改2.4L(ベースは2000cc)
それにRX-6という排気量の割に非常に大きなタービンを搭載している仕様です。
RX-6と言えば当時は通称「ペケ6」と関西では呼ばれていた「勇タービンキット」です。
確か、この車はホンモノのF1タービンじゃなかったはずです。
勇タービンキットだった希ガス。

排気量が排気量なのでペケ6積んでますが500馬力?もっと出てたかなぁ…
それくらいの車です。(それくらい…っていう言い方が失礼なほど凄い車ですw)

さて試乗です。
トリプルプレートなのかツインプレートなのか、シャラン!シャラララララララララーーーーーー!
といつもの音。
いいわー、やっぱこの音好きだわーw
(私のBCNR33もおもっくそこの音鳴ってました。OSのツインプレート組んでましたんで)
オーナーからちょっと低速トルクがあれなんで少し回し気味で発進してください。
との事なので2500rpmミートで様子みる。
十分トルクあるっすよwwwww
加速が始まる。
ゲェェェェェェエエエエエェェェェェェェェ!(例によってウェストゲートの音w)

はえぇええええええええええええ!
本当にこれ、500馬力?
車重が重たい70スープラ?
1Jとか2Jじゃない、回り方や音は素晴らしいんだけど、あの線の細い2Gなのか!?これが!?

というほどにトルクフル&馬力フルw(

そしてシフトチェンジ!
俺の電光石火のシフト見せてやるぜ!と叩き込むんですがそんなスピードすら上回るエンジンのレスポンスのおかげで一気にアイドリング付近まで「一瞬で落ちる」
なんじゃいこれ!
RB26かよ!?w
バイク並のレスポンスじゃないの!?
ちょっと吹かす(ここまで一瞬)
あっちゃーーーーーーーーーーーーーー!そこまで回転上げたいんじゃないんよwwwwww
(ここ、刹那w)

ものすげーレスポンシブ。
ものすげー楽しい。
ものすげー速い。
ものすげー安定してる。

欲しい…
こんなトヨタエンジン初めて(頬を染める
私…わたしで良ければください…(頬が真っ赤w

って感じでベタ惚れしたんですが、いろんな方から止められる。

2G改の割に、超有名ショップさんが手掛けた車だから物凄い長期間、ノンOHで今も性能一級品で発揮しているけれど、ノンOHなのが心配。
そろそろクルんじゃない?
来たら元々の仕様がかなりバブリーな仕様だから現状復帰だけでも相当コスト要るよ。
だから見送った方がいいんじゃない?
と、非常に冷静かつ車の事を良く知ってるご意見ごもっとも。

三日悩みました。たぶん。
ものっすごく買おうか悩みました。
どちらかと言えば諦める方に勇気使いました。

このペケ6搭載していた70スープラの前期型は、結局買わなかったです。
買ってたら人生変わってたかもですねー。
今も70スープラに乗ってたりしてw

それにしても、今でも峻烈に思い出しますね。
あのレスポンス。
6連スロットルじゃなかったと思うんですが、きちんとイチからショップが全てを当時の理想的なパーツばかりをきっちりバランス取りまでして、面研とかもやって組んだエンジンって素晴らしい。
そしてエンジンだけじゃなく補機類も適切な品物を使う。
適切なパーツなだけじゃなく、完全確実、パイピングも最新の注意を払って性能を100%発揮できるようにひとつひとつの作業をテキトーにしたりしない。
そんなビス一本締めるに至るまでパーフェクトな車は、あまりお目にかかった事がありません。

この70スープラはそんな一台でした。

あれから2オーナーほどは噂で聞いたんですが、その噂で流れた先でエンジン飛んだ!
とか聞かなかった(3~4年くらい?)ので、買っときゃヨカッタな~…
って思わなくはなかったです。
ただ、こういうのってわからないんですよね。
私が買ったら壊れてたかもですしねー。
難しいですねー。

こういうパーペキチューニングな車は、死ぬまでにもう一度乗ってみたい気がします。
妻が許さないでしょうけれどw

長くなったんで今日はこの辺でw
Posted at 2017/05/27 16:55:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2017年05月25日 イイね!

思い出深い車たち-3

久しぶりに思い出深い車たちの続きを書きたいと思いますw
代車として借りた車…ってエピソードが結局ここまで無かったのは申し訳ありませんw
今回もまだ登場しないかも…w

※この記事でのルール
・所有した事が無い車限定
・友人・知人やディーラーで同乗や試乗させてもらってズガーン!と衝撃を受けた車など
・代車として借りた素朴だがステキだった車

こういった感じで出会った車限定の記事です。
所有車で思い出深い車と言えば、走行性能以外まで含めれば当時付き合ってた彼女…w
とかキリないんで所有車以外で書いてます。
それではその2からの続きをば…


※70スープラ改
私がチューニング道に入ったキッカケになったクルマでもあります。
安藤忠雄先生の物件を担当させていただいてた若かりし頃。
当時は私は輸入車フェチでした。
輸入車こそ至上!
国産車はダメ!
的な間違った認識を持っておりました。本当に。
しかし、そんな私の中の歪んだ常識を覆す出来事がありました。

その現場の主任さんとフトしたところから車のハナシになって、その主任さんが言うんですよ。
「ポルシェより速いスープラ乗ってるのがおるで。それもウチの現場にw」と。
当時の私からすれば( ゚Д゚)ハァ?
って感じでした。
何を言ってるんだこの人は。ホンマかいな?と思った記憶があります。

お名前を教えていただいて、その方とコンタクトを取る。
助手席乗せてください!とお願いすると「危ないからダメだよ」と断られる。

当時、チョー経験浅かった私は四輪で加速見せてもらうだけでなんで危ないの?w
何言ってんだろ、この人wwwww
くらいの浅はかな印象を持ちました。それが間違いだったのはこの数日後に理解できますw

何度かお願いして、やっとしぶしぶ承知してくれたそのお方。
そして衝撃の時間は訪れる…w

まず、エンジン始動で驚いた。
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
ドンドンドドン ドンドドン ドンドンドドン…
なんちゅー暴力的なアイドリングw
その時着てたジャンパーのファスナー金具が、アイドリングの音圧でカチャカチャと震えて音鳴らしますwそれくらいにデンジャーw

え?
これに乗せてもらうの!?
と、当時ケツ青かった経験の浅いド素人丸出しの私ですら身の危険を感じるほどに、その70スープラはヤバかった。

そしていよいよ同乗。
「今から暖気運転するから、ちょっと横乗っててね」と優しくおっしゃるそのお方。
絶対こんなクルマ乗ってるなんて想像もつかないほど優男です。その人w

クラッチ切ったら乾式クラッチ使ってるバイクみたいに
シャランッ!シャラララララララララーーーーーーと音がなる。
フォンフォン!フォーーーーーーーーーーーン!と暖気運転ですが、十分速いっすよコレ?
ブーストは…±0くらいまでしか上がってないのに速い。

そうやって15分後(くらい)…

エンジン・足回り暖まったからちょっとだけ踏むね。
全開は危ないから止めておくね。
と優しい表情でにっこり。

(ええ、お手柔らかにお願いします…)

踏む。

ウゲエエエエエェェェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエェェェェェェェェェェェ!
(※注:私のうろたる声じゃありませんwウェストゲートの音です)

顔面がひきつる…とはこの事では…
眼球歪んで視界が物理的にも歪む。(マジ。大げさかもですがw)
そして、あまりの加速Gなんでシフトチェンジの一瞬、その加速Gが途切れるのがフルブレーキングの際の減速Gか?と錯覚するほど(当時の私は一瞬ブレーキ踏んだんか?と錯覚したほど)強烈なGの途切れ!と感じる程に加速Gが凄い!ジェットコースターとか飛行機なんて比較にならねぇ!

デジタルメーターの表示が追いつかず、「88」ですわwマジでw

こっから先はご想像♡

あまりの凄さに怖いとかスゲェ!とか面白い!なんて思えるヨユーもなく、走り終えた後に
…生きてた…
とさえ思ったほど、インパクトのある車でした。

ぶっちゃけ、基本ゼロヨン仕様なんでコーナリングとかあまいんでしょうけれど、そんなん関係ないっすね。
ノーマルで速いと言われるクルマの大半は(GT3とかさすがに無理でしょうけれどw)チギれますね。
お互いの運転技術の差があまりにかけ離れてたら、わかりませんけれどw
フツーの人が乗って、これ踏み切れる度胸ある人なら大半の車はコーナー複雑なところでも勝てるでしょう、このスープラならw

エンジンレスポンスも、え?これマジトヨタ車?と思えるほど。
今だから言えますけれど、当時は2JZとか知らなかった。
今だから言えますけれど、2JZ(チューンドも含めて)あんなレスポンスするエンジンも珍しいですw

そして、あれから17年近く経った現在。
今もその方はその70スープラ改に乗られてます。
当時のエンジン、フルチューンドだったとは言え全然壊れずに現役だったんですけれども、アイドリングが不安定になるほどのカム組んでたんで「歳取ったし街乗り重視にしたw」とおっしゃるんですが、馬力は当時よりも上がって950馬力。カム264°まで落としてるのにw
2JZも3.2Lへ
タービンはT51Rだったかな…でもA/Rは特殊なヤツ。

それにはまだ同乗はさせていただいてませんが、アレより強烈なのは間違いないので…
乗りたくないですw

※注:当時より下も充填率の上がるカムへ変更+それなのにMAX馬力が上がってる=狂気の沙汰

これ一台で長くなっちゃったんで、今日はこの辺でw
Posted at 2017/05/25 18:27:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出 | 日記
2017年05月25日 イイね!

舞洲レンタルカート

この間、友人と初めてお会いするみん友さんと舞洲インフィニティサーキットへ行きました。
写真とか撮っておけば良かったんですが…
お話しとかに夢中でなんにも撮ってないですw

日曜日の割にその日は空いてました。
お昼過ぎからお客さん増えましたが、いつもの日曜日の賑わいからしたら2/3くらいの客入り?
でしょうか。
それでも走行申し込みから実走できるまで約1時間待ち程度にはお客さん入ってました。

そんな中、13時頃に集合した我々はまだお客さんが少ない間にサクッと走行申し込み。
約15分程度待ってから走行とあいなりました。

私は以前、このインフィニティ系列のカート場で走ってたので(約8年かもうちょい前くらいw)
その当時に、規定タイムを規定通りにクリアして(通常の会員枠だと1回10周券となります。その10周内で規定タイムを2回超えなくてはならないという当時の規定。今は1回でも超えたらOKなのかな?)その規定タイムをクリアしていたのでB licenseを持ってます。

なので通常のレンタルカートであるビレルだけじゃなく、もう一つ上のちょい速いカートにも乗れます。
ただし、このもうちょい速いヤツには当時も友人たちと行ってた関係でビレルにばかり乗ってたんで、B licenseで乗れるカートで規定タイムを超えたら乗れるMTカート(要A license)には乗れませんw
当時の友人たちはほとんどがB licenseは取得してたんですが、それで乗れるカートの台数自体が少ない為に、公平を期する為に台数の多いビレルばかりになっちゃってた…w
というワケですねw

それはさておき、久しぶりのカート。
昨年だったか今年の初めに一回だけ乗ってました。

その時にちょい勘は取り戻してたんですが、まだまだ乗れてないですw
私の身体的な衰えもちょっと関係してるかもですw

http://sportskart.com/maishima.html

日曜日の昼間はショートコースの方でした。
私、昔のインフィニティサーキットしか知らないんで、こんなショートカットコース出来てたんだw
なんて驚きました。
いつものロングコース(昔はこっちがアタリマエで、時間帯によっては逆走がありました)の癖で、最初の一周目はURLで見れるコースレイアウトの2コーナー超えた先の3コーナーに備えてライン取ってしまいましたよw
身体に馴染んでると言えば言い過ぎかも知れませんが、ロングコースに慣れてたんで2コーナーの抜けるラインがより有利により大きく速度を殺さず抜けられるのにちょっと違和感w

夏眠の間は、カートで楽しもうかな…そう思った日曜日でした。
Posted at 2017/05/25 14:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月23日 イイね!

テキトーめも

印象深い車たちはまだネタ切れどころじゃないのですが、仕事が今週頭から忙しすぎて気の利いた文章を書ける気がしないので…(いや、普段からそんなおもろい文章書けてないだろ!という辛辣なツッコミはご勘弁をw

閑話休題として、今後の予定というか悩みも書きつつメモを…

1>レカロSP-Gとlin linさんから譲り受けたハーネスバーと4点式を組み込む。
  (6点式は今後予算できたら入れ替え予定)

2>ちょっと貯金してできるだけ早い時期にポルシェ純正スポーツサスキットを購入予定

3>19インチ鍛造ホイールとやり過ぎない範囲のハイグリップタイヤ導入

4>スポーツサスキットに入れ替え

3と4はやるなら同時にする予定。
ただ、純正足と純正ホイール時代のウチに、お師匠さんのタイムに極限まで近づいておきたい気もします。
足良くなってごまかしがさらに利くようになって、テク向上してないのにタイムアップしてうやむやになるのはいかがなモンかと…思うトコロがありますので。

今月から暑い時期は、車を労わって走らない予定です。
この冬眠…じゃなかったw
夏眠の間に貯金して、私の小さな野望を叶えるべくがんばりたいなぁと思いました。

リアブレーキ周りの導風板も組まないといけないなぁ。
それなら、サスキット組む時にやると手間が一度で済んでいいんだよなぁ…。
ついでにフロントの導風板も素純正からボクスターGTS用とかにパワーアップ…
するのはアリなんだろうか。
フロントバンパー形状やエアフローの違いから、ボクスターS用に留めておいた方がより良い結果になりそうな気も…するような気がしますが、同じお金掛けるなら欲張って素直に上のグレードのモノを付けた方が良い結果がでそうな気がせんでもなきにしても虎穴に入らざれば虎子を得ず。

と、寝不足とここのところの夏か!?ええ!?というくらい暑い気温で頭がおかしくなってる事を晒したところで、筆をおきます。
Posted at 2017/05/23 16:49:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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