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radius-meganeRSのブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

なるほど

グラッとロールするように感じる
という定義が普通に表現する場合と違った表現で使われていたみたいです。

車が好きで昔から遊んでる様な人で、ちゃんとわかっている人なら

・グラッとロールする車

これの定義は、通常考えられるステア操作などを加えた時に、ドライバーが予測できる範囲を超えてガクッと腰砕け的にロールしちゃう車の事を指します。
これの主な原因は、車高とサスペンションのバランスがうまくいってない時。
もっと具体的に言えば、純正より車高下げちゃって、サスペンションのロアアームの角度が健康なら下反角がついているのが健康な状態の車なのに、アーム角度が水平かヘタすると上側にバンザイしている状態になっているのが主な原因になるケースが多いです。

なぜロアアーム角度が適正じゃないとそういう現象がおきやすいのか。

コーナーに差し掛かって横Gが車全体に掛かる状態を想像してもらうとわかりやすいんですけど、アームが最初から水平もしくは上側へ角度がついていた場合、横から力が加わるとアームはどちら方向へより動こうとしますか?
それはセルフジャッキ現象とも言われるんですけど(この場合は逆のジャッキ現象)アームは横から加わった力で簡単により上へ上へと回転しようとします。
いわゆるよりロールが深くなる方向へ。

この時に適正なバネレートやショックの減衰力をしっかり盛ってあっても、車の動き的には不自然な動きになります。
もっと言うと、正常な車高だった車を車高ダウンする際にこれらの現象も見込んだ上でのバネレートなりショック減衰力を「計算誤って足りてない場合」非常に酷い動きとしてグラッ!と動きます。
結構怖いです。
雨の日など、かなり怖い車になります。
挙動が極端になるので。

最近の車はより高速での安定性や「もっともっと」凄い性能を満たす為、もしくは単純に燃費性能の為に空力を有利にするために、シャシーの根本的なアップデートの前に車高を少し元から下げちゃってる車種もあります。

こういうのは純正でやってあるので、上手くそのネガは殺してあるんですけど、やっぱり物理的な法則には勝てずに、ほんのりセルフジャッキ現象の動きが出てたりします。

なので、「グラッとロールするように動くので勘違いされるかも」という表現でこういう風に使っちゃうと普通に読んじゃうと頭の中が「?」だらけになります。
そんなアカンし良くないセッティングしてるの?って。
それも思いっきり道交法違反するような速度域のハナシじゃないんでしょ。前提として。
誰がどこで乗っても、欧州車の足回りに慣れてる人が操作したら勘違いするってハナシなんで。
公道でもキチガイ丸出しで攻めるハナシならなおさらそういう挙動の時に、グラッとロール来たら恐怖しかありませんし、そういう意味での「表現として適切かどうか」という意味では適切じゃなかったんじゃないかな、と個人的に思います。
むしろ、余計に何を伝えたいのかが理解できないです。

ロールを簡単に許す、割とゴツゴツ来る割に素直にロールしますから、ロール角が小さい車に乗ってる人だと勘違いするかも。

とか、そういう表現だったら良かったかもですね。
だいたい昔からロール深いけど良い車なんて初代ビートルやらシトロエンドゥセボやら、もっと言えばダイハツの超廉価モデルである2速AT積んだキャブ仕様のNAエンジン積んだ昔のミラとかですね、むっちゃロールするし、グダグダ(に感じる恐れの強い)足回りを標準で採用するけれど、車として魅力的な「操作に忠実な動きをする」「これ以上は危険だと車側からちゃんとインフォメーションがある」そういうフィーリングで満たされているので実際乗っていて怖くないですし、スポーツカーと全然フィーリング違うんですけど、乗ってて楽しいです。
そして低速官能性とでもいうんでしょうか。

まったり、のんびり、ゆったり乗っていて楽しいです。

それは今乗ってる981にも、そういうフィーリングあります。
攻めたら2700ccのNAで、タイヤもノーマルでオプションでも有利なサイズ選べるけど、一番素のグレードのタイヤでも、ひと昔前のターボカーやもっと凄いスペックのスポーツカーくらいのラップタイムを出せるくらい鋭い走りをしますけれど、のほほんと乗っても平和ですし、楽しく気持ち良く乗れます。

車のジャンル問わず、こういう無風状態といいますか。
のんびりとあまりGを掛けずに乗っている時に素直に乗れる癒し系の車って、とても大事なんじゃないかなと思います。

だから、もっと違う表現でそういう良さ、伝わるように書いて欲しいなと思いました。
変なレッテル貼りっぽく感じる表現とか、せっかく良い車(だろうと思ってます。)なのに、それがまっすぐ伝わらない。
グラッとロールするように感じるかも、という表現も多くに勘違いを誘発するので良くないと個人的に思います。

グラッとロールする動きの市販車は、実際に少数ながら存在していて
実際に乗ると恐怖感しかなく、フォローのいれようもありませんから。
Posted at 2019/02/28 09:18:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月27日 イイね!

ふーむ…

なんかこう…
レッテル貼りというか、決めつけというか。
残念な記事を見ました。

独車などの欧州車で慣れてる人はガバッとステアリングを切る傾向が強い。

コレ、欧州車乗ってるからとか国産車乗ってるからとか関係あります?(笑)
むしろ運転に興味ない人の方がそういう傾向、強くて多いと思います。
プロドライバーであるべきタクシードライバーでも惰性で仕方なくなっちゃった人とか、ガバッとステア以外にも、アクセルを無意味にオン・オフ・オン・オフしたりして、酔いそうになる運転する人とかね。w
(ちょっと例えが極端か)

近所の草野球手伝いに行く時に相乗りさせてもらった国産ミニバンを運転する良いお父さん。
車線変更それじゃ強引っしょwwwwwwという、車線変更ごときにそんな急ハンドル要る?とか。
これも例えは極端か。
でも、言いたい事わかりますかね?
車に興味なくて、運転自体にも興味なくて必要に迫られて特に技術的に向上心もなく運転している人って欧州車に多いんじゃなく、国産車に乗ってる人も多いでしょ。
もっと簡単に言えば、乗ってる車の国籍なんて関係ないですよね。

私はポルシェとルノースポールくらいしか長期間所有した事がないからこの2車種に関しては、はっきり言えますけど。
こういうクルマでハンドルをむしろ「ガバッ!」と切ってもハンドル切る量に対してフロントタイヤはあまり仕事してくれませんよ。
まぁそれはどんな車も同じかw
程度の大小はありますが。
パフォーマンス高い分、乱暴な運転した時の落差は大きいという意味です。

さらに、速くロスなく安全にスポーツ走行するなら、切り始めはじわっと予備動作込みで操作した方が車の挙動は素直でキレのある動きをします。
あくまで文字での説明なので難しいですけど、だからと言っていつまでもだら~んとのんびり切るのとはまた違います。
必要にして最小限の予備動作で、コーナー外側のタイヤに荷重を伝えつつ、サスペンションにも動的ジオメトリーの初期動作を与える事で、より少ない舵角でより素早くより安全にコーナーを抜けます。
ステアリングを必要以上に切る=ブレーキかけてんのと同じですから、これはドライビングの基本です。

前にエンジン乗ってないMR車(およびRRならなおさら)ガバッと切って操作するポルシェ乗りって…
少ないでしょ。
ていうか、居るのかな?私の知る限りでは一人もいない。
BMWにしてもそうです。
ステアリングラックのギア比はポルシェとは逆に高めでゲインも高め。
だからこそ、ステアリングはスッと無駄なく最小で操作した方が無駄が少ない。
ただ、ゲインが高めだから「ガバッ」と切ってると勘違いされるんだろうか?

最近のプジョーとかシトロエンとかフィアットとか知らないんで何とも言えないんですけど、ちょっと昔の車なら、ステアリングギア比は同様にスロー気味で、スローだからと言ってガバッと操作したら「車は応えてくれません」
むしろ、欧州の方へ遊びに行ったら良くわかるそうなんですけど、フツーのおじいちゃんおばあちゃんとかおばさんでも運転は日本人の平均レベルよりもかなり上手いそうです。
そんなお国柄の車が「ガバッ」と切って車が高性能に応えてくれるような作りしてるワケないですw
そんなトバすお国柄で、そんな乱暴な操作を受け付ける車作りしていたら危険極まりないからです。
(ロールオーバー方向の危険な挙動をおこしやすくするから、メーカーとして絶対にそんなセッティングしない)
そんな作りしている欧州車に乗った事が(友人の車も含めて)私は経験ありませんので存在を知りません。昔のオペルとか、まぁまぁな種類を乗せてもらいましたけれど。
私が知らないだけでそんな車があるのかな?

むしろ、そんなガバッと操作で車が高スタビリティだと言うのなら、それは素晴らしいアクティブセーフティじゃないでしょうか?(俺はちょっと違うと思いますが)

何にせよ、だから某メーカーの車を実際に乗っても理解できないとかレッテル貼ったりするのは…
あまり良くないと思います。個人的に。
むしろ余計にその車の良さがわかってない人にまっすぐ伝わらないと思います。

だからと言って、うまく表現するのは難しいのかも知れませんが。
わかる人だけがわかると主張するのなら、そういうレッテル貼りしなくても良いし。
わかってない人にもその車の良さがわかって欲しいのなら、余計な反発心を抱くようなレッテル貼りなんて逆にしない方がより良いでしょう。
個人的にそう思います。
Posted at 2019/02/27 20:12:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月26日 イイね!

うっかりしてた

みん友さんに「GT4は考えた事ありませんか?」と改めて言っていただき…

GT4熱を思い出してしまいましたw
GT4検索すると、まだ走行距離少ない個体が多いんですね。
恐らくこの走行距離のほとんどはサーキット走ってる距離なんだろうけれどw
そして、お値段は2年ほど前から据え置き。
約1000万円~1200万円。
これに消費税と取得税が来るから割とうっひょ~な値段にはなりますね。

サーキット走らなければ、3速の持病も出ないんですよね?
出たら直せばいいだけですが、さすがにこれくらいの買っちゃえたと仮定しても、買ってスグにぶっ壊れるのはちょっと辛い。
でも3速を直しさえすれば、基本的に981・991世代のタフネスな水冷モデルなので、他は一切壊れないでしょう。
私の素ボクスターがそれを証明していますw
本当に機械的にはタフ。

そして、実際に2700ccで攻めていて思うところがあるのです。
機械式LSDを組んでなおさら感じるところも。

それにしてもOS技研のスーパーロックLSDは優れていますね。
機械式LSDのネガティブなところがほとんどない。
差動時にほぼ「無駄な」それが出ると「損失の方が多い」、バッキンバッキンいったりしません。
常にスムーズに作動(差動)しております。
損失を抑えながら作動(差動)するこの動きはビスカス式LSDに匹敵するくらいの損失の無さなんじゃないのかな(絶対的にはビスカスの方がそういう面では上だと思いますけど)
そして、いざという時のロック率は機械式ならではの湿式多板らしくガッツリ効いてる。

だからなおさら思うんですけど、981のシャシーは素晴らしいけれど
それでも911系のリアサスほどのがっつりグリップは無い。
だが車体自体が持つバランスでかなりの運動性能を発揮する。

なので!

エンジンにもっとキャパがあれば、ミッドシップらしく旋回速度もなるべく犠牲にせずにしながらも、ちょっとスピード抑えて立上り重視のラインを、2700ccよりもより有利な状況で活かせる。
265ps→385ps
120馬力の差は、はっきり言って岡山国際だったら7秒くらいの差で活かせるカタチにはっきりとなるだろうと思えます。

速く走れるし、排気量なりに気持ち良くストレスフリーにも走れる。
重心高さは変わらない。

やっぱそう考えたらGT4って素晴らしいなぁ。
空冷も良いけど、GT4もアリ…だよなぁ…

なんて再び心が揺れたのでした。
自転車も欲しいのあるし、さて…

迷ってる間が一番楽しいですしね、ゆっくり考えますw
Posted at 2019/02/26 10:02:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月25日 イイね!

練習会に参加してきました

お世話になっている自転車ショップでは、特別何か理由がない限りは毎週練習会が開催されます。
先週末、それに私も参加してきました。

お店オープン前の8:00頃に集合して、初心者コースと中級者(かそれ以上)コースに分かれて走ります。
初心者コースは、今後の為に割と小粒ながらキツイコースが選ばれています。
まずは平坦路メインなんですけど、後半に登りと下りが交互に来るコースで、行きも帰りも常に登りがあって割とキツイです。
逆に峠道みたいにずーーっと登りも体力的にキツイんですが、帰路に関してはちょいちょい登りが顔を出すとは言え、下りメインで足を休めるんですけれど、交互にまぁまぁな斜度で登りが来るこのコースは、本当にちょうど初心者向けですし、根性を鍛えるのに向いてますw

平坦路はあえてギアを低めに落としてケイデンス100前後で25km/h巡航がメインなんですけれど、今回からちょっと一段階上がってまして、そのギア比のままケイデンスをより高めて30km/h巡航だったので、今回は平坦路もキツかったw
何度もズルしてフロントギアをアウターに変えるだけでどんなに楽だろうかw
なんて事を考えてしまいましたが、今後の事を考えて踏ん張りました。
ぶっちゃけケイデンス60~70くらいで35km/h巡航くらいの高いギアで走る方が、私の筋力の場合は高ケイデンスで走るより数倍楽なんですけど、今後様々な地形を走破できるようになれる方が絶対に良いので頑張りました。

今回の上級者コースはとんでもないコースで行かれてたようです。
清滝峠から奈良県へ抜け、そのまま自衛隊さんの周回路?にいかれたみたいです。
(私はまだ詳しく知りません、今度また聞いておきます)
そこへ中級者の方も頑張ってついていこうと参加されたんですけど、序盤からいきなり35km/h巡航から40km/h巡航へと徐々にペースが上がっていき、そのままさらにスピードが上がって行くので「みなさん、凄いですね。このペースだったら目標のコース走ってお店に帰れそうですね」と伝えたところ、「いや、目的は周回路で周回する事なので今はまだ準備運動中です。もうちょい身体暖まったらさらに巡航速度上げて周回する時間を稼ぎます」
これを聞いた中級者の人は「無理w」と判断して、早々に我々初心者コース組みに合流されましたw

実業団クラスでも実際に競技出られてるワケでもないんですけど、凄い人たちがたくさんおられます。
私はそこまで踏めるかどうかは別にして、目標のしまなみ海道走破とかを実現する為に頑張っていきたいと思います。

とりあえず来週は初心者コースもいよいよお山を攻めるみたいです。
ゲロ吐かないで済む様に、平日もちょっと自転車乗っておこうかなと考えております。
Posted at 2019/02/25 09:02:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月20日 イイね!

懐かしい人と再会

5~6年前になるんだろうか。
ほぼ毎日、時間が許せば一緒にオンラインで会って遊んでいただいていた人がいらっしゃいました。
仕事の息抜きにちょうど良い遊びだった。

それから数年、まさに5~6年が経過し私がちらほらとブログで自転車ネタを書いていたら突然メッセージが来ました。
「自転車始められたんですね!」

その人は私よりもイチ早く、自転車趣味を始めておられました。
なので身体もしっかりとでき、ビワイチ、アワイチ、しまなみ海道ほか、様々な有名なコースを走破済みの方でした。

その人と久しぶりにいろいろお話ししながら教えていただいている中で驚いた事がありました。

自宅からしまなみ海道まで自走し、しまなみ海道走破→高知県へ抜けてフェリーで帰るのが目標です!
と伝えたところ、「脚をしっかりと目標持ってつくれば、ご自宅からしまなみ海道まで約300kmほどあるかと思われますが、早朝出発して夜にはしまなみへ到着できますよ!」

素晴らしい!
…と同時に恐ろしいw

私自身はまだこれからどんどん鍛えなくてはダメですが、でもしっかりやりようによっては1日で300km走破は不可能ではないんだ、というのがわかって嬉しかった。
とてつもなくハードル高いけれど。

それこそ巡航40km/hで走らないと一日で300km走破は厳しいだろうなと思います。
途中で絶対30・25…ってスピードは落ちるでしょうけれども。
休憩とペース配分などが大事になるでしょうね。
そういうペースと自分自身の身体の事をもっと自分自身で学ばないとそういうペース配分もできないでしょうし、とりあえずは場数だなと考え、今後は100km以上のライドを増やしていって経験を積もうと思います。

また、近場でも良いので河川敷などで比較的安全にスピード出せるゾーンで、あえてギアは低めに設定してケイデンスを100rpmチョイ上くらいで維持し、25km/h程度で巡航して心拍数を100↑を保って心肺能力や耐久力を高めるトレーニングも継続してやっていこうと思います。
他にも効果的なやり方を、こういった先輩方から教わって実践していこうと思います。

話しは変わって…
とあるPinarelloなどをメインに扱われる自転車ショップのブログを拝見していたら驚きの内容が。
かなりトップクラスというか実業団クラスの話題みたいですけれど、荒川の河川敷やその付近で制限速度が60km/hのところは60km/hで引っ張ったが、お客さんたちは余裕で付いてこられて嬉しい驚き…みたいな記事を読みました。

平坦で60km/hって参加するレースにもよるだろうけれど、優勝できるくらいのエゲツナイ話しなんじゃないの?って驚きました。
自転車始めたてなんで、どんくらい凄いのかわかりません。次元違い過ぎてw
でも、ウチの近所の自転車屋さんに集まる本当に自転車が好きで別に競技したりしてない人達でも、ほんのひと握りなんじゃなく10人単位でツーリングしているのに(ペース配分や事故防止の事を考えると出すスピードの割に車間管理が非常に難しい)も関わらず、先日のブログで書きましたけど往復90km近い行程で大阪市内ど真ん中から兵庫県の三田まで午前中に行って帰って来る人らも居るくらいだから、平坦でも60km/hで走るってのも可能なんだろうか、と想像しました。
にわかの私でさえ、その気になれば40km/h↑である程度の距離は走れるので、鍛えてる方たちなら楽勝…ではないにしても、必死で出すスピードでもないんでしょうね。
自転車って奥が深い。
今後は同じコンポでも選べるギア比で走りがどう変わるのか、など勉強していこうと思います。

なんにせよ、凄い。
凄い人たちが大勢いる。
私は自分の足で走る方も、スプリント向きじゃなくマラソンなどの長距離向きなので、自転車の方も最高速とかそんな数値に捉われずに、平均してひたひたと走れるように練習して、一日300kmを走れる日が来るように、頑張っていこうと思いました。

とりあえずはペダルを普通のからビンディング式へ買い替えようと思います。
Posted at 2019/02/20 13:56:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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