個人的におすすめの類を紹介(という名の日記w
仕事しろよ…
応援の現場大変なんだろ?
というありがたいご心配、ありがとうございます。
息抜きも要りマスw
息抜きもw
ノンジャンルで思いつくままに書きます。
まず、とある方の故郷じゃねぇか?
と考えちゃうお店の紹介から。
わだつみ
一人称でワダツミ、ワダツミとおっしゃる方がいらっしゃります。
この方には是非、この居酒屋で一杯呑んでいただきたいところです。
ワダツミに関する何らかの良いお話しが聞けるかも…です(んなワケないw
わだつみって一体なんでしょう?
どうもググってみたら海の神さまみたいですね。
次に、今回の一時帰宅で実際に使って非常に好印象なこちら
Bontrager ライトウェイトチューブ
せっかくのディスクブレーキモデルに乗っているので、ブレーキ熱からの→パンクのリスクを考えなくて良いので「ラテックス系チューブ」を試してみたかったんですが、ディスクブレーキモデルでもパンクの恐れはあると。
また、ラテックス系チューブは空気圧が抜けるのが早い。
というデメリットがある為に、最近はロング気味で走る機会が増えてきたので(と言っても60km前後~100km前後がメインで、ロングというよりは普通の距離が多いんですけどねw)
空気圧が抜けるのが早いのはデメリット。
なので、迷った挙句にこのブチル系軽量チューブを選択しました。
Bontragerの対パンク性能で定評のある「ウルトラライトチューブ」という、緑色の箱で販売している商品もあるのですが、こちらは割り切ったバルブ長48㎜の製品しかなく、50㎜リムハイトのセミディープや、60~64㎜のディープリムホイールには残念ながら使えません。
なので、セミディープやディープリムをお使いの方でBontrager製品に拘りのある方はこちらの商品がマストとなります。
回転外周部が軽くなるので、はっきりと加速性が上がります。
巡航性は…どうでしょう?
若干、ノーマルチューブの方が巡航が楽だったような気もしますが、今回試したホイールがRoval Rapide CL50 discというのもあって、こいつはホイール全体重量は前後で1515gと決して軽量な部類ではないですが、リム重量自体はリムハイト50㎜の割に軽い部類に属します。
そのせいか、今回のライトウェイトチューブとの相性が良いみたいで、巡航性もそんなに変わらなかった…という印象を持ちます。
でも、登坂性が上がっているんで相反する要素として「体感しにくい」だけで、巡航性も落ちているんでしょうね。
Bontragerの標準ブチルチューブを使っていたので、120g→65gとなり一輪あたり55gの軽量化に繋がりました。
前後輪合わせて110gの軽量化です。
ノーマルチューブが一本あたり900円→1400円にコストは上がりますが、ロードバイクの世界でざっくり100g=1万円は掛かるwという世界なのでコスパは抜群です。
どこの部位で軽量化するのか次第でコスト変わるので100g一万円は、もはや何の指標にもならんのですけどw
フレームだったら、ミドルグレードでだいたい17万円程度。
ハイエンドフレームで、モデル毎に値段の開きはありますがざっくり50万円~73万円。
100g一万円どころの騒ぎじゃないですw
ステムとハンドル周りだと、フル内装できる系統だとざっくり65000円。
安いけどいたずらに重くないシリーズでリーズナブルに揃えるとステム+ハンドルで1万円でお釣りきますw
アルミのステムでもさほど重くないです。
アルミのハンドルも同様w
剛性や強度も大事なので、その辺しっかり作ってる製品に絞るとステムで190g前後がひとつの相場。
これより軽い製品はお値段に問題があるか、実際に使って強度・剛性・耐久性に難ありのどれかです。
ハンドルも同様で、問題なく使えるしっかりした製品で240g前後。
合わせて430g前後が相場です。
じゃあ、安いアルミステムにアルミハンドルだと?
500g前後で組めちゃいますw
100g一万円どころじゃねーですw
100g一万円の世界は、現在だとサドル…くらいじゃないでしょうか。
よって、チューブの軽量化はおススメです。
個人的にチューブラーやチューブレスは問題が発生した時にしちめんどくせぇんで、私はもっぱらクリンチャー派なのですみません。
続いて今度は車。
プジョー208
2020年10月頃から正式リリースが始まるそうです。
グーネットやカーセンサーネットには、既にGTラインが売られていますがw
これって並行なんでしょうか。
みん友さんが、New208の紹介記事を書いてくださっていたのですが…
私もビンビンに来てしまいましたw
こういう小さい車も好きなんですよね…。
GTラインの三本爪ラインがモチーフのデザインも好きで、内装含めてこれがベストバイな可能性は否めませんが、最も廉価版のモデルも惹かれますw
ただし、あまり日本で売る気がないのかヘッドライトがハロゲンなのがネックですかね。
私はハロゲンでも大好物なんですけどねw
中途半端な雨の日で、たそがれ時(夕暮れ)のケースだと、あまりに白い光源や太陽光に近いHIDなどは車線がわかり辛い時ってありませんか?
多少薄暗いですが、ハロゲンなら大丈夫w
むっちゃ見やすい。
そういう意味ではハロゲンでも良い。
シートがファブリックになるのも良いw
後は何かの装備がちょっと…てのがあった気がしますが、車って基本が良ければ付加装備などは無い方がシンプルで良い気がします。
が、ミドルグレードのアリューレでしたっけ?
GTラインのひとつ下のグレード。
これもとても良いと思います。
でもやっぱ。GTラインかなw
一度、実車見にいこうかなと思います。
ターボじゃなくてNAだったら最高だったんですけどねw
でも今どきの燃費性能や走行性能を満たそうとすると、ターボになっちゃうのはしょうがないのかな。
とても良いエンジンみたいです、この三気筒ターボ。
下からみっちりトルクあるそうで、こういうエンジンとても好きです。
Posted at 2020/09/24 10:20:32 | |
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